ナンネットID のアカウントをお持ちですか?
 
 
[!] 強姦・痴漢・窃盗・露出・売春等は犯罪です。 体験談にはフィクションや妄想を投稿してください。 犯罪や違法行為を目的とした呼びかけや情報交換等の投稿、公序良俗に著しく反する投稿、宣伝、商用の利用を禁止します。[!]

懺悔の掲示板 RSS icon
※過去の罪を懺悔して下さい

1 ... 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 ... 100
削除依頼
2021/05/08 15:09:22 (eIOAA7QM)
GW中は姪っ子とハメまくりました。
姪っ子はc2で彼氏持ち!毎日、彼氏とセックスをしてるとの事ですが、GW中は彼氏に会えなく、飢えて居ましたので、代わりに私とセックス!って感じで、毎日、親の目を盗んでセックスしてました(笑)
今のc2って、経験もテクニックも備わっている上に、エロいスタイルと、エロい喘ぎ声で喘ぐんですね。
最初の1発は姪っ子のフェラで昇天してしまいました(笑)c2の小娘に「はやっ!もうで出ちゃったの?」と言われて、「情けな~」って感じでしたよ。
彼氏のチンコより大きい大人チンコを自ら挿入し、腰を振りまくる姪っ子。私がイキそうになっても、「まだ入れてて~中に出しても良いから入れてて~」と喘ぐんですもん!
このGW中だけで何発中出ししたか!
姪っ子が帰った後、ラインしてみて「あんなに出したら妊娠してるかもよ」と聞いたら、「大丈夫!できたら彼氏の子どもってするから!」「それより、もう、おじさんのチンチン入れたくなっちゃった」とか返事が来ました。
彼氏君、君の彼女妊娠したかもよ!ごめんね~。
821

初めてのトキメキ

投稿者:ボウズ ◆MrqBjg1zoo
削除依頼
2021/05/07 15:21:57 (e.XoOu7B)
もう20年以上昔になります。地方の高校在学中の出来事です。
夏休みに学校に置き忘れた教材を取りに行きました。
裏門から入り一応許可を申請のため当直室に行こうとしたら
渡通路の扉が開いていたので申請しないで教室のある2階に行きました。
途中にトイレがあるので寄りました。用を足していると女性の話し声が
近づいてきました。通り過ぎた後ろ姿を確認すると古典の女教師の水着姿でした。
プールに行くのが分かりました。廊下の端に行き見ていると水泳を始めました。

この古典の教師は2人共かなりの数の生徒のオナペットでした。1人は独身25歳位、
もう1人は人妻40歳前位で2人共美形でエロい身体をしていました。
なにかとエロ話しになると必ず話題になる教師でした。私は急にあらぬ妄想が沸き
実行しました。古典研究室に行きノックをして中に入ってみると誰もいなく、その
教師の机とイスに脱いだ衣服が畳んで置いてありました。心臓バクバクで手も
微かに震えていました。独身教師の名前の机から捜索開始ですぐにパンティを
見つけ匂いを嗅ぐとツーンと言葉に出来ない刺激的ないい匂いです。次に人妻教師の
パンティもすぐに見つかりました。こちらは更に悩殺されてしまいました。
俗に言うチーズ系の匂いでマッタリとした匂いで、またパンティも薄い生地の
良く伸びるセクシーな物で、まさに大人の女全開に頭の中が真っ白で体が震えました。

私は独身教師のファンで少しだけイタズラのつもりで侵入しました。しかし、
女優の名取裕子似の人妻教師の大人の女の匂いに完全に我を忘れてしまいました。
パンティ2枚をポケットに入れて盗んでしまいました。

匂いが続く間は毎日オナりました。盗んだ罪悪感はありました。気持ちが落ち着いた後は
人妻教師のパンティだけを思い出として保管し、時々はそのセクシーなパンティの
変な言い方ですが、薄く黄ばんだ美的な汚れを見ては教師の顔や姿のエロさの
懐かしい思い出に浸りました。ちなみに、独身教師ですが、夏休み明けに故郷に赴任を知らされました。とんでもない事をしたと
大変に後悔しました。その後、他教師から故郷で教師を続けている事を聞き
少しは安心しました。それにしてもなにも無かったかの人妻教師の振る舞いは
流石に熟女と言うか大人の女の魅力のようなものを感じて結婚までパンティは
大切な宝物でした。

822
2021/05/05 12:30:07 (4725l72M)
コレも私の黒歴史www
「オマセでエロガキだった私w」と、平行してお読み下さい。


トシキさんと、アブナイセックスをしてた頃の話し。
私は小4。
トシキさんのアパートの管理人は木下さんという。
白髪の短髪、しかめっ面、しかも身長が180cm近いんじゃないかと思う。
ものすごく大柄な、男性だった。
当時50歳くらいじゃなかったのかな?
小4の私にはずいぶんお爺ちゃんに見えたけど。

私がトシキさんのアパートに出入りする様になって、しばらくして、しかめっ面の木下のおじさんに会った。
そりゃ赤いランドセルが目立つワケだが。
「コラ、何処に用事だ?」
ガチャガチャとランドセルを鳴らして走って階段を登ろうとする私をほうき片手に呼び止めた。
後で知った事だか、このアパートは独身者ばかり限定で家族持ちは居ないとの事だった。
大人ぶりたい私は、「彼女です。」と答えたかったが、木下さんのしかめっ面が怖くて、
「あの、ここの202の人と知り合いで....」
と、しどろもどろ答えた。
「あのギターの兄ちゃんか?」
「はい。」
「あんたみたいな嬢ちゃんが、あんな兄ちゃんのところに独りで行ったら、なんかあったらどうする?親御さんは知ってるのか?」
...と、長い説教をされた。
でも、当時の私は、

私はセックスしてるのよ、他の小学生とは違って大人の女なのッッッ!!

という、何だかわからない、妙な自信があった。
今考えたら、単なるビッチなエロガキなだけだが。
それからはトシキさんがバイトから帰ってくるまでの時間を木下のおじさんと話しして時間を潰した。
木下のおじさんは、しかめっ面の仏頂面だけど、話して見ると、何だか優しいおじさんだった。
私の事を「美羽」と呼び捨てする様になった。
学校から帰ってくるのを待っていたのか、オレンジジュースを持って、駄菓子と一緒に渡してくれて、駐車場の縁石に座ってふたりで食べた。
ある時期、トシキさんはオーディションを受けにニューヨークに向かった。
バイトして貯めたお金で、私は応援した。
私がとぼとぼと学校の帰り道にアパートの前を通りかかると木下のおじさんが待っていた。
「最近来ないな、どした?」
「あー、トシキさんがちょっと出かけてるから。」
「そういや、見かけんな。」
私がとぼとぼと歩き始めると、
「ふー、うち来るか?ケーキもらった、ちょっと食ってけ。」
と、私をアパートの裏にある木下のおじさんの家に連れて行った。
古い一軒家。
呪怨っていうホラー映画の家にそっくりだ。
玄関入ってすぐの階段を見上げ、カヤコが出て来そう、と、思った。
「あがれッッッ。」
と、言われて、
「お邪魔します。」
と、上がり、ランドセルを置いた。
おじさんがお茶の用意をしてる間に茶の間のちゃぶ台の前に座って待っていた。
キョロキョロとしていると、仏壇が目にとまった。
おばさんらしき女の人と、まだ若い男の人の写真が置いてある。
「おじさんの息子だよ。」
私が見ているとコーヒーとケーキを持っておじさんが立っていた。
「一年前にバイクで死んだ。」
おじさんが小さく見えた。
「カカアは死んで五年、心臓が弱かったからなぁ、どっこいしょ。」
私はケーキを頂きながらおじさんの身の上話を聴いた。
ああ、このおじさんは誰かと話したかったんだなぁって思った。
それからはちょくちょく木下のおじさんの家に遊びに行った。
私は何故か木下のおじさんが可哀想だと思った。
ある日私は木下のおじさんの膝の上に座って話しをしてみた。
長野のお爺ちゃんにこれをするととても喜ぶからだ。
「なんだ?」
と、戸惑っていた木下のおじさん。
私は慰めるつもりでおじさんの胸に抱き着き、ギュッと抱き締めた。
大きなおじさんに小さな私の腕は脇くらいしか届かなかった。
おじさんが私の頭を撫でていた。
と、私のスカートの中のパンツのお尻部分にピョコッと何か当たった。
あら!もしかして、おじさん、私に欲情してる?
大人ぶりたい私は、イケない気分になった。
「おじさん...、オチンチン、おっきくなってるよ。」
「バカ、おじさんがそんなになるわけ無いだろ!!」
私はおじさんの股間に手を滑らせて、おっきくなっているオチンチンをズボンの上から握って見た。
「....ほら、おじさんのオチンチン、おっきくなってる。」
おじさんは何も言わなかった。
私はおじさんに向き直り、ズボンのチャックを開けてごそごそとおじさんのオチンチンを取り出した。
デロンっといった感じで、おじさんのグロテスクな黒いオチンチンが目の前に飛び出した。
「わあっ、おじさん、美羽によくじょおしたんだ。」
「バカ、おまえが触るから勝手に反応しただけだ、ったく最近のガキは、何処でそんな言葉覚えて来るんだ?」
「じゃあ、もっと反応させちゃう。」
私はおじさんのグロテスクなオチンチンを握ると上下に擦りながら、赤黒い大きな亀頭をペロペロと舐めた。
オシッコの臭いがした。
「おおッッッ!!美羽、おまえッッッ!!」
おじさんは腰を抜かした様に後ろに手を付いて私を見下ろす。
驚いてあたふたする、初めて見せるおじさんの表情だった。
私はおじさんのオチンチンが徐々に大きくなっていく事に、喜びと興奮を覚えた。
当時の私は本当にバカで、「ほ~ら、男はオチンチン舐めたら簡単」と、完全なビッチだった。
ふー、ムフー、と、私が舌を這わせる度に息を荒くしていくおじさんに、私は自信を高めていた。
にょきにょきっとおじさんのオチンチンが大きく太くなっていく。
ペロペロと亀頭を舐め回し、おじさんのオチンチンの先っぽから出てる透明な液を唇に付けて離すと、糸を引いた。
自分のエロさに酔っていて、小4のガキのクセに色っぽくおじさんに迫った。
今考えたら、完全にイッちゃってるイタイメスガキだった。
それでも、おじさんのオチンチンを付け根の辺りからぺろーんと亀頭まで舌を這わせて、色っぽく見詰めると、おじさんは私の両肩を強く握って私を抱き寄せ、不器用なキスをした。
下手なキスだったから、私はおじさんの首に手を回し、ちゅぅっと舌を入れておじさんの舌をレロレロと舐めた。
ふー、ふー、ムフー....
ふたりの息が荒くなっていく。
いつの間にかおじさんのオチンチンはカッチカチに勃起していて、中年男性のグロテスクな黒いオチンチンに私はたじろいだ。
「ハァっ、ハァっ、おじさんのオチンチン、美羽のお顔と同じくらい長くておっきい....、勝手にピクピクって動いてる。」
私はおじさんのオチンチンの先っぽをペロペロと舐め続けた。
「おじさんのオチンチン、おっきいから美羽のお口に入んない。」
私はおじさんのオチンチンの先っぽを咥え込んだが、亀頭部分を入れただけで口の中がいっぱいになって苦しい。
その間も、木下のおじさんは優しく私の頭を撫でていた。
私はおじさんのオチンチンをペロペロペロペロと舐め続け、手を使って上下に擦り続けた。
「うっ.....ん。」
おじさんが鈍く呻くと、
どぷっ、どぷっどぷっ....
と、にがい精子が私の口の中に放出された。
ん"ーッッッ!!.....、ゴクゴク。
私は顔をしかめておじさんの出す精子を飲み込んだ。
おじさんのオチンチンをギュッと搾り、最期の一滴まで口の中に放出させた。
ちゅパッっとオチンチンから口を離すと、私は涙目のままおじさんを見詰め、コクンと、喉を鳴らした。
「大丈夫かッッッ!?美羽、コレを飲めッッッ!!」
おじさんは慌ててお茶を私の口に押し当てて飲ませた。
私はコクンと、ちょっと飲み、後は口に含むと、おじさんに口移しで、私の唾液と一緒におじさんに飲ませた。
「気持ち良かった?」
私はおじさんの胸の中で抱き着きながら訊いた。
「ふー、最近のガキは。」
そう言うおじさんのオチンチンはまだひくひくと勃起したままおさまらない。
「あー、おじさん、まだ勃起してる。」
私は立ち上がり、ぐっちょり濡れたパンツを、スカートをまくり上げておじさんに見せ付けながら、スルリと脱いだ。
そして、おじさんを仰向けに倒してオチンチンに跨がった。
「おい、それはまずい。」
と、私を離そうとするおじさんだったが、私はおじさんの亀頭を小さなオマンコの入り口をぬちゃぬちゃと擦り付けた。
にゅぶぅうううッッッ!!
「はひぃっいッッッ!!」
おじさんのオチンチンは私が思った以上に大きかった。
オマンコの中全体がいっぱいに押し広げられていく。
「あ"っ、あ"っ、あ"っ、おじさん...おじさんのオチンチン、美羽にはおっきい、おっき過ぎるぅうううッッッ!!」
ずりゅううう....
オチンチンは半分くらい入ったところで、私の子宮に突き当たり止まった。
「はひぃっ、ぜ、全部、入んないィいいい。」
私はおじさんの上で両手をおじさんの胸に付き、お尻を突き出す様にして身を仰け反った。
タラタラと垂れていくオマンコ汁がおじさんのズボンを濡らしていた。
「アアアッ、美羽、コレ、狭いッッッ!!おまえ、痛く無いのか?」
おじさんが私を心配して身を起こした。
「ふー、ふー、大丈夫....、良いよ、おじさんの好きにして、良いよ。」
私は目を瞑っておじさんに唇を差し出した。
おじさんは私の両肩を引き寄せ、ちゅううっとキスをした。
それからはおじさんの理性は無くなった。
大きく太く、巨大なオチンチンで、ずりゅうううッッッ!!ずりゅうううッッッ!!と私の小さなオマンコの中を押し広げて擦り続け、ドスンドスンと子宮を突き上げた。
「あ"ッッッ!!あ"ッッッ!!アアアッ、お、おじさんッッッ、もっと、もっと優しくしてッッッ!!太いよッッッ!!おじさんのオチンチンッッッ、おっきいィいいいヨォおおッッッ!!」
おじさんは私を人形の様に抱えてズボズボとオマンコの中を押し広げて擦り続けた。
「あぐぅッッッ、はひぃっッッッ!!おじさんッッッ!!おじさアアんッッッ!!」
私はおじさんの大きな身体の中で喘ぎヨガり狂った。
「アアアッあぐぅッッッ、美羽の、美羽の小4マンコ、おじさんの大きなオチンチンで広げられてるぅうううッッッ!!アアアッ、おじさんのオチンチンおっきいィいいい、子宮に先っぽがいっぱい押し付けられてるぅヨォッッッ!!」
私はおじさんが動く度に脳に突き上げてくる快楽に身を捩った。
「アッ、アッ、アッ、あひぃッッッ、アアアアアッ!!おじさんッッッ!!おじさアアアアんッッッ!!」
私はヨガり狂って、自分からも腰を動かし、おじさんのオチンチンをオマンコに擦り付けた。
「うううッッッ、美羽。」
おじさんが私をギュッと抱き締めて呻く。
どっぷうぅううッッッ!!
どぷっどぷっ.....
子宮に突き当たったオチンチンの先っぽから、熱い液体が吹き出して、太いオチンチンに押し広げられているオマンコの入り口まで、中で広がっていくのが解る。
「はぁあああ、出てる...、おじさんの先っぽから、熱い精子が、私のオマンコいっぱいに出てるゥ。」
私はおじさんの胸に顔を埋める。
「あぐぅ、す、すまん、つい夢中になって、美羽の中に出しちまった、おまえ、大丈夫か?」
「....赤ちゃんの事?」
「生理、始まってるか?」
「ん、大丈夫、赤ちゃん出来ないから....」
「そうか?」
「....だから、また、しようね、おじさん。」
私はおじさんに抱き着いた。
私のオマンコの中でいっぱいに張り付いているおじさんのオチンチンが、ひくひく、ひくひくと動いていた......。
823
2021/05/05 08:23:21 (ZWbul1/L)
GWで泊りに来ているJS2の姪っ子。昨夜、寝姿にムラムラして、舐めちゃった。
布団から出てる小さな生足!フェラするみたいに舐めちゃった。
チンコが爆発しそうなくらい興奮してきて、我慢出来なくなりパジャマとパンツをそーっと脱がせて、つるつる割れ目も舐めちゃった。
オシッコの味がしたよ!まだまだ幼すぎて絶対に入らないマンコ!
つるつる割れ目を観賞しながら、足裏に擦り付けたり、手で握らせたりして、寝顔にぶっかけちゃった!
可愛い顔がドロドロになって興奮したよ!
パパ、ママごめんなさい。可愛い娘さん舐めちゃいました。
824
2021/05/04 17:41:49 (z3GX0HDO)
20年くらい前に友達夫婦の家で飲んだ時に友達が先に潰れて隣りの部屋で寝てしまい、奥さんとスカート穿いたまま、パンストとパンティ片足だけ外してバックで1発やってしまいました。それから、直ぐに子供出来たけど、もしかして俺の子供かも!ごめんなさい!
825
2021/05/04 02:39:07 (cliCLGRj)
中学生の時 皆から虐められてた 健(たけし)くん
皆の前で ズボンとパンツ脱がされ
包茎のおちんちん 大きくしてたね
何人かにしごかれても精通してないおちんちんは何も出ないの繰り返し
ある時の放課後 別校舎のトイレでたまたま2人っきりになった時 チャンスとばかりに
個室に押し込んで 健くんの包茎おちんちんを射精させたいって衝動に(笑)
ますば手でシコシコと辱めて大きく
相変わらずなかなか出ない
何故かファラしてみたくなり口に
おしっこしたばかりのおちんちんはしょっぱかった
完全真性包茎の皮に舌を入れ先っぽも舐めた
初ファラだった
いじめられっ子のをしゃぶる謎に高揚した
5分くらいしたら… 口に出された
精通させてしまった
口の中に広がる精子
出終わったのを 口から出したら
黄色かったのが忘れられない
その日以降 何回か健くんを襲った
いけない中学生だった時の思い出
健くんのおちんちんは…
なるより1センチほど小さいけど…
一回り太いのが悔しかった…
今 健くんは どうしてるだろうか
826
2021/05/03 08:19:26 (W/UMV/CF)
姪っ子が遊びに来ました。
親には、買い物に連れていく!と嘘を言って、これからラブホに行ってきます。
正月はJSだった姪っ子、この春にJCになりました。制服着せてSEXしたいと思います。
助手席の姪っ子のアソコは既にヌチャヌチャしてます。早く入れたい!
今日は1日中、姪っ子とハメまくります!

827
2021/04/30 23:36:51 (DR1XXsW9)
20代で出会った職場の人妻とは約30年間、ダブル不倫の
関係にあった。7才年上だった。
車内エッチや、青姦、旅行も何度かしたし、堕胎も二度させ
た。彼女の家でも十数回はやった。
最後まで互いの家庭にはバレず(?)、うまく行っていたのだ
が、数年前、突然別れを言い渡された。
理由はいまだによく分からないが、どうも彼女の父親が亡く
なる間際に、暗に不倫をやめるよう、彼女に諭したということ
があったようだ。なるほど、それはショックだったろう。
彼女と別れた後も、いや、交際中にも、オレは他の女と遊ん
だ。しかし、老境に達した今、やはり彼女との交際やセックス
が忘れられない。今でもデートしている夢をよくみる。
それにしても、あれほどオレとのSEXを楽しんだ彼女がなぜ
自ら去ったのか、不思議でならない。
だが、彼女の旦那や子供に罪悪感を抱いたことは一度もない。
ただひたすら自分に後悔している。
(こりゃ懺悔じゃないな)






828
2021/04/30 13:51:25 (9Sm.yUcl)
弟よ、すまん。
お前の嫁、俺にとっては義妹である美緒さんと体の関係をもってしまっている。

きっかけは一度年末に忘年会も含めてお前の家で鍋パーティーしたことあっだろ?
お前は酔って先に寝てしまったが、その後美緒さんと俺は2人少し飲んでたんだ。
酔っていた勢いもあるが、小柄ではあるがおっぱいとお尻の大きな美緒さんにムラムラきてしまって。
当時、俺は40。
20代後半で童顔の美緒さんの体つきも艶やかな肌も眩しすぎた。

美緒さんも酔っていたからな。
抱き寄せてキスして舌を絡ませても無抵抗だったぞ。
俺が泊まるはずだった部屋に連れて行って押し倒してやったんだ。
俺のチンポはめながら美緒さん何度も何度もよがりながらいってたぞ。
最後は美緒さんの中奥深くに俺の精液ぶちまけてやったよ。

それからしばらくして美緒さん妊娠したよな。
あれはどうなんだろな?
俺とお前どっちの子か美緒さんに聞いてもどっちだろうねって笑ってはぐらかされるだけだったが。

妊娠中もお前が美緒さんの相手してやらないから大きなお腹の美緒さん俺が抱いてやってたんだぞ。

これからも美緒さんを抱いてしまうだろうが、すまん。
829
2021/04/29 07:29:24 (DWmlj5NL)
同居してる義父と関係を持ち、毎晩主人が帰ってくるまでまるで夫婦のような生活をしてます。
いつも帰りの遅い主人とはセックスレスで、義父とは毎晩してる状態です。もうすぐ還暦になる歳なのにすごく元気で、私の方がいつも疲れて休んでしまいます
私は淫乱でセックス好きな女なんです
ほんと…ごめんなさい
830
1 ... 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 ... 100
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
削除パス()
投稿ミス募集の締め切り等のご自身の不注意や都合による削除依頼はお受けしておりません。削除パスを設定してご自分で削除下さい。
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。