この日以来、育子さんとは毎日のようにセックスするようになりました。仕事が事務から店舗に戻ったので、10時出勤19時退社で、残業はほとんどありませんから、帰宅前にEメールを入れてから育子さんの家を訪ねると、育子さんは酒とつまみを用意して待っていてくれます。軽く飲み食いしていると、育子さんは近寄ってきて、ズボンの上から股間を触ってきます。二人で風呂に入って、布団で抱き合い、ドドメ色の女陰をクンニ、その後、男根を嬉しそうに舐めてきます。垂れかけた乳房を揉みしだき、乳首に吸い付きながら男根を挿入、育子さんがビクッと反応緒します。育子さんはバックも好きで、たまには後ろから大きなお尻を鷲掴みにしながらガチガチの段音で突くと、育子さんの女陰がブチュブチュ噴いた愛液が、太い内股をタラタラと伝って流れていきます。後ろからズボズボして、女壷の中にたっぷり出します。普段は一発で終わって、夜10時頃に帰って洗濯して、12時頃に寝て翌朝8時頃に起きるのですが、翌日休みだと、お互い猛威一度風呂に入って飲み直し、他の体位でハメてもう一発中出して、そのまま朝を迎えます。育子さんとセックスしないのは、12時出勤で21時退社の遅番の月曜と木曜、そして月2回、妻子の元に帰った時です。妻子の元に帰る火曜は、朝7時ごろ出かけて、SAで飯を食って10時前には家に着きます。火水曜日を家族と過ごし、遅番の木曜日の朝9時ごろ、涙ぐむ妻に見送られて家を出て、高速に乗って11時ごろに戻り、早い昼食をとって出勤します。なので、遅番の月曜から火水用を家族と過ごして戻った紐遅番なので、家族の元に帰った週は、日曜の次は、育子さんとのセックスは金曜までありません。でも、こうしないと、可用の10時前に家に就いたら、即、妻とセックスして、その夜も妻を抱き、翌水曜も子供たちが登校したら妻を抱き、また夜も抱いて、帰る木曜の朝は、子供たちが登校した7時半から妻を抱いて、9時ごろ家を出るので、私も休まないと体が持たないのです。12年前、私39歳、育子さん60歳でお別れになりました。妻の元へ帰れる内示が1月早々に出されたので、2月下旬に宿が取れたので、育子さんとお別れ旅行に行きました。和室に備わった露天風呂で、しっぽりとした時を過ごし、露天だというのに育子さんは色っぽい声を響かせてしまいました。何せ2月、風呂で温まったとはいえ、露天風呂から出てのセックスは2~3分が限度で、露天風呂では射精までしないで早めに屋内に入り、座布団の上でセックスしました。夜もまったりと結合を楽しみ、翌朝も朝起ちに跨られて、還暦女壷にタップリと精液を搾り取られました。帰りの車中、「いよいよお別れだねえ。単身赴なんだから、いつかこの日が来ることはわかってたけど、やっぱり寂しいやね・・・」「俺も、育子さんとお別れするのは寂しいですよ。」「でもさ、還暦になってまで男に抱かれてヒイヒイ言わされてたんだから、女としては幸せだったんだねえ・・・ありがとうね。こんな未亡人還暦ババアの相手してくれて・・・」「丁度いい潮時です。これ以上続くと、俺、本気になりそうですから・・・育子さんの魅力に、どっぷりハマってしまいましたから・・・」「そんなふうに言ってくれて、女冥利に尽きるってもんだよ・・・」マンションを引き払う時、引っ越しの荷造りに来ていた妻が、菓子折りを持ってオーナーである育子さんを訪ねて、御礼をした時は、ドキドキものでした。「色々お世話になってありがとうございました。では、これで・・・」と御礼を述べて帰るとき、育子さんは、「可愛い奥さんじゃないか。これからは、奥さん一筋にするんだよ。さようなら・・・」と耳打ちしてきましたが、育子さんの目が潤んでいたのを見逃しませんでした。3年間、育子さんとしたセックスは、700回は軽く超えていると思います。還暦ババアと育子さんが言っていましたが、育子さんと3年間過ごして、熟女の魅力をとても理解してしまいました。熟女は、性体験が豊富ですから、様々なセックステクニックを知っていて、どうしたら男が悦ぶか心得ているのです。男だけが一方的に仕掛けるセックスではなく、熟女は一緒に快楽を貪ろうとしてくれるので、セックスしていて楽しいのです。しかも熟女には変な恥じらいが無く、性欲も強いから男が望むことを理解し、羞恥極まる行為にも応えてくれるし、奉仕してもくれますし、純粋にセックスを楽しむ相手としてはとても相応しいと思います。あれから12年が過ぎ、現在、私51歳で妻48歳になっています。私も精力は衰えましたが、妻との営みは今も週3~4回あります。48歳の妻には、熟女としての魅力が備わっていて、年を重ねるほど魅力鉄器になっていると感じるのは、育子さんと過ごした経験がある身体と思います。あの頃小学生だった一人娘も大学4年生です。あれから一度も再会はしていませんが、育子さんは72歳、ご健在で、まだあの家にお一人で遅らしなのでしょうか・・
...省略されました。