夫婦のSEX・夫婦の営み
1:姉と交代して
投稿者:
由美子
◆ckcGBA0WPI
よく読まれている体験談
2012/01/05 07:29:41(HZzDn0mQ)
乱交4Pはしないの?そんなに恵まれた環境なのに…。4P報告、4人それぞれの報告を個別に読んでみたいですね。
12/01/05 13:56
(mQwNzJOj)
ついでにご主人同士でホモ関係にも発展してなんでもアリになったら面白い
12/01/05 19:02
(Bv.acNiy)
姉妹でレズプレイしてみたら!!
12/01/05 23:38
(NteyhSvR)
由美子さんはじめまして。私は26歳の真美です。
私達も義兄弟で相手を交換してセックスをしています。
私達は旦那同士が兄弟で私と義理の姉は他人です。
事の始まりは、私が義理の兄つまり旦那さんのお兄さんとセックスをするようになり、それを旦那さんに知られ、義兄さんが、旦那さんに義姉さんを抱いていいと言ったそうです。
私は旦那さんが義姉さんとセックスしているのは最近まで知りませんでした。義姉さんも、もちろん知らないものだと思っていました。
今年のお正月に義兄さん夫婦の家にお年始の挨拶に行きました。お正月だからゆっくりしてお酒をいただいて、四人で楽しく過ごしました。
元々お酒のあまり強くない私は炬燵でウトウトしてしまいました。
しばらくして私の身体を誰かに触られているのに気が付き、目を覚ますと、義兄さんが私の洋服を脱がしていました。私はビックリして『お義兄さん、ダメですよ。真二さんやお義姉さんがいるのに…。』『真美さん、大丈夫だよ。ここには俺達しか居ないよ。』と言って、キスをしてきました。それでも私はいつお義姉さんや旦那さんに見つかるか分からないから抵抗していたのですが、お義兄さんとのセックスの虜になってしまった私は、段々お義兄さんの愛撫に抵抗出来なくなっていました。お義兄さんもそれを察したのか、『真美さん、何も心配しなくていいんだよ。』と、私の下着を脱がして、胸に口づけをしてきます。私はもうそれだけでアソコが湿ってくるのが自分でも分かり、身体が反応してしまいました。お義兄さんはそれを確かめるように、私の股間に手を這わせ、『真美さんは感じやすいんだね。ほら、もう濡れているじゃないか。』と、自分の指を私の目の前に持ってきます。
私は『いや、恥ずかしい、言わないで。でも私、お義兄さんとしたかった…の。でも今日は… ダメ…。
お義兄さんは私がそう言い終わると、私の手をお義兄さんの股間に持っていき、『ほら、俺だって真美さんとしたかったんだよ。』と、再びキスをしてきました。それもさっきよりディープなキスを。
12/01/09 14:03
(vdc7qY/S)
真美さんレスありがとうございます。
私は、現在姉の名前で生活してます。
姉も私の名前を使ってます。
実家に帰るときや義理兄・主人の実家に行くのは、入れ替わりますが
そんな時は、嫌なんですが力づくで主人に抱かれてしまいます。
主人は、昔と違い変態なことをしてきます。
特に主人の実家に行った時は、浣腸してアナルプラグを付けられて
バイブを挿入したままで家事を手伝わされてます。
義理兄の子が出来ました。姉も主人の子を妊娠したようです。
12/01/13 10:27
(c5FCAAbl)
由美子さん赤ちゃんおめでとうございます。
この前の話の続きですけど私とお義兄さんは主人やお義姉さんがいるのにリビングの炬燵で愛し合ってしまいました。
ただその時途中から主人やお義姉さんはどこで何をしているのか、気になりました。でもお義兄さんのセックスの虜になってしまった私は夢中で腰を振り、何度も逝ってしまいました。そして大きな声も出していたそうです。
やっと冷静になったところで、『お義兄さん、真二さんやお義姉さんは?』と聞くと、お義兄さんは私の手をひき、口の前に人差し指を立てて階段を静かに上がり、お義兄さん達の寝室の前まで行くと、中からお義姉さんの声が聞こえてきました。『アア~真二さん、気持ちいいわ…。もっと私を滅茶苦茶にしてぇ。』と。
明らかに主人とお義姉さんがドアの向こう側何をしているのか分かるくらいの大きな声でした。すると、お義兄さんは寝室のドアを静かに開けると、寝室のベッドの上で二人共に全裸で主人にお義姉さんはバックで繋がり、主人もお義姉さんも激しく動いて『パンパン』と、二人の体がぶつかる音まで部屋中に響いていました。
お義兄さんは私と寝室に入り込んお義姉さんの目の前に行き、『悦子、真二は若いから激しいだろ?そんなに気持ちいいのか?』『アア~あなた、見ちゃ嫌…。』すると主人はさっきより更に激しく腰を打ち付け『お義姉さん、俺もお義姉さんのオマンコすごく気持ちいいよ。義姉さんも兄貴と違うチンポ、気持ちいいだろう。真美、お前は兄貴に気持ちよくしてもらえたか?』そうです。私達も全裸だったのです。私はその事さえ忘れて主人とお義姉さんのセックスに見入ってました。するとお義姉さんも『真美さんも居るの?』と四つん這いのまま振り返り私を見ました。
『真美さん、ごめんなさいね。真二さんお借りして。貴女も主人としてたんだからお互い様よね?今日の主人はどうだったの?良かった?』『真美、お前が兄貴とセックスしているのは前から俺も義姉さんも知ってるんだ。だから兄貴が俺に義姉さんとのセックスを許してくれたんだ。』『そうだよ。真美さん。知らなかったのは真美さんだけなんだ。俺達も二人に負けられないな。真美、こっちに来て俺のチンポいつものようにイヤらしくしゃぶってくれよ。』お義兄さんは自分のオチンチンをつかんで手招きします。
私は自分の主人とお義姉さんのセックス見て、そして知らなかったのは私だけだった事もショックでしたがお義兄さんのペニスを見ると、自然とお義兄さんの目の前に行き膝まづきお義姉さんと主人の目の前でお義兄さんのオチンチンをつかんでしゃぶっていました。『真二、真美のフェラ最高だぞ。俺のチンポ直ぐにビンビンだ。』『そうか?俺とする時はそんなにイヤらしくしゃぶってくれなかったぜ。よっぽど兄貴のチンポ気に入ったんだな。そうだろ?真美。』私は恥ずかしくて主人を見れません。『そうだ、兄貴、俺もうすぐ逝きそうだから、兄貴交代してくれよ。真美の口に出したくなったよ。いいだろう。』『ああいいさ。真美はお前の女房なんだからな。でも、その後は俺に真美のオマンコに嵌めさせてくれよ。下でしてきたがお前達の見てたら、またしたくなっちまった。』『俺はいいけど義姉さんがどうかな?ねぇ?義姉さん?』『アア~もうどうでもいいわ。ねぇ?だから、真二さん、もっともっとして。』主人はお義姉さんを正常位の体勢にすると、お義姉さんの両足の肩に乗せより深く挿入して激しく腰を打ち付けました。するとお義姉さんは『アア~イイ~あなた見て、真二さんが私のオマンコに深く入ってるわ。アア~凄いわ~イイ~逝くわ~もうダメ~アア~あなた、私逝っちゃうわ。』『いいさ。悦子逝けよ。真美の前で逝ってやれよ。』『アア~いいのね?真美さん。私、真二さんに逝かされちゃうわ~あなたの前で。アア~イイ~イクゥ~』『アア~義姉さん、俺も逝きそうだ』そう言うと、お義姉さんは身体を激しく痙攣させて逝っちゃったみたいでした。そして『ああ~俺もイク。真美、俺のお前の口に出すぞ。』と言うと、お義兄さんはオチンチンを抜き、その代わり主人が私の口の中に入れ腰を振り、ピクンピクンとさせて逝きました。
私は前に一回だけ口で受け止めたことはありましたが、今回はその時とは比べ物にならないくらい、勢いがよく、噎せてしまいそうになりました。
主人はすべてを出し終わると、『真美、お前も欲しくなったろ? 兄貴にお願いして挿れてもらえよ。兄貴、頼むよ。』
するとお義兄さんが私をお義姉さんとは向きを反対にベッドに寝かせ、足を開き、触ってきました。お義姉 さんも真二さんも私が触られているところを覗き込んできます。
『真美、お前いつもより濡れてないか?』真二さんまで手を伸ばして触りだします。
二人の男の人に愛撫されるのも初めてなのに、その二人が主人と主人のお兄さんだなんて、それだけで逝ってしまいそうでした。
すみません。続きはまたにします。書き込みしていたらお義兄さんに会いたくなってしまったので…
12/01/15 23:31
(KIhXaUCb)
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