いろいろな動画をダウンロードしました。その内容は作られたものから隠し撮りなど内容もさまざまでした。そしてだんだんと私の性に対する考え方が変化していきました。それは男性と女性は根本的に違う生き物だと思うようになったのです。一見すると女性は弱い生き物に見えますが、腕力ではかなわない代わりに女性に与えられたものがあると思ったのです。男性は好きな女性がいても肌を合わせることができない場合もありますが、女性はその気になればほぼ可能なんです。それが女性の武器なんです。その気になれば性の欲求はいつでも解消できると思うようになったのです。そして私はそんな思いを妄想するようになっていました。そして、私の考えが正しいのか試してみようと思ったのです。男はみんな本能的に女を求めているということを証明しようと思いました。理性なんて簡単に壊せると思ったんです。それを証明する為に最初はハードルの低い相手を選ぼうと思いました。最初に選んだのは友人の旦那でした。主人と子供のためにも家庭を壊さないことが前提条件でした。だから、短期間に別れなければいけないと考えました。彼は夕方仕事の帰りにバイクで自宅に向かい通り過ぎるところで、私が近所のスーパーでの買い物の帰りに出会って挨拶を交わす仲でした。仕事は建築関係で肉体を使う仕事でした。いつも帰る時間は決まっていたので直ぐに会うことができました。彼に自宅の床材が痛みかけているので見て欲しいとお願いしたのです。これから直ぐにということになり、自宅に向かってくれたのです。子供も部活で帰りは遅く主人も遅い方なので夕方は家には誰もいませんでいた。床がきしんでいるのを見てもらったのです。まだ工事をするかは決めてないのでどれぐらい掛かるのか知りたいと言いました。その日は体の線が分かるぴったりしたシャツと香水をわずかにつけていました。できるだけ彼に近づき警戒心の無いことを表しました。部屋をみてもらい居間で飲み物を出しました。見積もりを翌日教えると言うことになり、お互いの携帯番号を交換しました。翌日電話があり、昨日の時間帯に来るといわれました。その日私は明らかにセクシーな服を着ていました。胸元の広いシャツに短いスカートを着ていました。誰が見ても変だと思う服装をしました。近所の人には見られたくない服装です。玄関先で彼の目つきで彼が気づいたと分かりました。いわゆる、男を誘うような服装です。居間で向かい合って座るとスカートに彼の視線が行くのが分かりました。金額を告げてから彼がもう一度現場を見たいと言いました。その部屋は納戸に使っている4畳半の部屋です。案内すると彼が興奮しているのが分かりました。顔は紅潮していました。奥さん、今日はすてきです、と話してきました。私はその言葉を待っていました。「本当に?」と恥ずかしそうに演技しました。それからドアを閉めて照明を消しました。彼は驚いてみていました。「こんなこと言うのは恥ずかしいけど、前からあなたのこと、気になっていました。奥さんの○○には悪いけど、一度だけでいいなら抱いて欲しい」と言いました。体を触ってきた彼に念を押しました。「本当に今日だけだよそれで我慢できるならいいけど、我慢できないならやめて」辞めるはずありませんでした。約束するといって抱いてきました。わずか二日で彼は私の思い道理になったのです。それが引き金になったのです。次に目標にしたのは・・・・・。また今度にしますね。
...省略されました。