夫婦のSEX・夫婦の営み

拓郎さん読んでいただきありがとうございます

女性がいった後から少しの間妻は私のチンポを握り女性をちょっと威嚇
(やきもちを焼く妻にちょっとうれしかった)

この後妻が突然「もし差支えなければピザ露出しません」と切り出し
ご主人と私はノリノリ、妻を除いて奥さんと飛び入りの女性は少し悩んで
奥さんはご主人の一言でok、飛び込みの女性は流れでok

早速30分置きに、ピザ屋・寿司屋・中華料理屋と違うところから配達を頼み
皆全裸で待ちわびていました

一件目はお家から一番近い中華料理屋さんです（徒歩で15分ほどの所らしいです）

中華屋さんではご夫婦で何度か奥さんを玄関露出させているらしく
配達に来るのは決まって30代前半の少しおたくっぽい男性らしく
この日もインターホンに映ったのはいつもの彼らしく
トップバッターは言い出しっぺの我妻です

奥さんが露出するときは決まって定番のタオル一枚で出迎えすぐさまタオルを落とし
そこからはタオルを取らず全裸で最後まで応対のコースらしく

妻は着てきた白いキャミソール一枚で玄関に・・・

ドキドキ続き気になりますピザ露出は男のロマンですよね

ヤスパパさんありがとうございます

玄関からみんなが居るリビングまでは直線で３～４ｍ程家から持ってきた
ビデオカメラを玄関横にあるシューズボックス(高さ２ｍ程)の上にガムテープで固定し
玄関の様子を真上から撮影し、途中にあるトイレとお風呂の間にあるスペース横から玄関に向け
もう一台のカメラもスタンバイ妻はシュミレーション通りに玄関の開く方がカメラに映るようにと
妻の露出の様子が映りやすいように体を横に向け玄関に向かい「開いてますよ」と嬉しそうに
一言、男性は少しづつ玄関を開き妻の姿に「あっ！」と奥に居る私達にも聞こえるくらいの声
妻は「ありがとう、いくらですか？」男性「〇〇〇〇円です、いつもの奥さんではないですよね」と
妻に尋ねてきました

妻は「あ～ちょっと用事で・・・、留守番してるの・・・」と突然予想もしない問いかけにしどろもどろ

料理を両手に持ちお金を取りに私たちの所に来て「ビックリした！急に話しかけられた」と苦笑い
私は妻にバイブをあそこに入れていってみたらと妻にバイブを手渡すと
妻は私にお尻を向け「入れて！」私は妻の股を開くと妻のおつゆがあふれ出ていて
内ももまで濡らしていました

もちろんバイブも妻のあそこにすんなりin落ちないように妻に手で押さえさせ
妻は少し前屈みになりながら「フゥンフゥン」鼻を鳴らしながら変な体制で
玄関で待つ男性の所に・・・

男性は妻の姿を見るなり股間を触りだしました

突然ご夫婦が笑顔でそろって「あっ！、奥さん気を付けて」と一言

次の瞬間男性はチンポを出し妻の目の前で扱き始め妻のおっぱいを触りだしました

ご主人が「あ～ぁやっちゃった　以前妻に何度か彼に露出を見せたときに、何度目かで同じことになり結局彼に妻は犯されてしまったことがあって・・・」
と今更ながらの話に私の股間は固くなりそれに気づいた飛び入り女性が私の上に跨り自分から挿入し「アンアン」言い出しました

玄関から妻は私の上で喘いでいる女性を見て、「私もやっちゃうから！」と定員さんのチンポを口に含みジュルジュル言わせながら美味しそうに結婚して初の他人棒を
味わっていました
定員の男性は妻を立たせバックから妻のあそこに挿入し妻もそれを嫌がらずに自分からお尻をふりだし「気持ちい～ぃ」と嬉しそうに喘ぎ一気にのぼりつめ膝がガクガクし始め
他人棒でいってしまいました

私の上で腰を振る飛び入り女性も声が大きくなりガクガクッと体を震わせいってしまいました

玄関の定員さんはいった妻を構わず突きまくり妻のＥカップのおっぱいを後ろから両手で、鷲掴みにしながら妻のあそこの奥を何度も突き上げ
「出るっどこの欲しい」と妻に聞くと妻は「何所のでも出して、いっぱい出して」というと、ガクッと腰が抜けたようにしゃがみこみ
男性は妻を仰向けにし妻の顔に大量に精子をぶっかけ妻の口でお掃除させていました
妻は体を少し起こし定員さんのビクンビクンするチンポを丁寧に舐めては根元まで咥え尿道に残った精子まで吸い出して飲み干していました

定員さんはそそくさと身なりを直し妻のおっぱいを名残惜しそうに揉み乳首を吸い帰っていきました

精子まみれの顔でこちらに来る妻は私の上で腰を振り続けている女性に「好いチンポでしょ、このチンポ私でないと逝かないのよ」と自慢げにいうと
自分の顔に飛び散った精子を美味しそうに口に運び味わいながら飲み込んでいました

女性は妻の言葉に刺激されたのか、いきなりあそこから私のチンポを抜き、自分のアナルに入れ「ぐぉぐぉ」というような聞いた事の無い喘ぎ声を出し
自分のクリトリスを刺激しながら私のチンポをアナルの力で締め上げ腰をふりまくりました
どちらかというと私は少し遅漏気味でいくツボをしっている妻でないと本当に逝かないのですが
女性のアナルの締め付け＆腰のふり方は流石に我慢できずに女性を抱きしめ私も下から突き上げ一気に女性のアナルに大量発射してしまいました

私と女性の営みが終わりかけたときに玄関のチャイムが再びなり
奥さんがインターホンをとり「は～い、今出ます」とインターホンを切り
ご主人が「次はだれにしますか？、家の妻に行かせましようか？」
私は「是非奥さんでお願いします」と強くお願いしました
何故なら奥さんは私にとってぴか一のスタイルの持ち主で
妻とは少し違うぽっちゃりで豊満という言葉がピッタリな方

大よそですが、160・110Ｈカップ・90・120くらいはありそうなスタイル
肌は白く乳首や乳輪はピンク色あそこの毛はハート形にいつもきれいにそり上げ
穴周辺は脱毛クリームと剃刀でいつもきれいにそり上げツルツル

このご夫婦は結構玄関露出を経験しているらしく
今回は全裸の奥さんを玄関に縛りＭ字に股を開かせ「私一人です、ご自由にお楽しみください」と
書いた張り紙をお腹に置き奥さんが「開いてるので、入ってください」と玄関に向かい一言
「失礼します、〇〇〇ピザです」と玄関に横たわる奥さんを見るなり言葉に詰まる若い男性
奥さんは「ごめんなさい、こんな姿でどうぞご自由にして下さい・・・」
ピザ屋さんは「・・・」無言で奥さんのお腹に置いた紙を読み玄関から奥の様子を伺い
「本当に・・・」奥さんは「はい！何でもしてもらっていいですよ」

ピザ屋さんは奥さんの爆乳を両手で揉みながら自分の固くなったチンポを出し
必死に扱き始めました

奥さんは目の前にあるチンポを即咥え喉奥まで一気に加え「固くて大きい」と嬉しそうにフェラ
ピザ屋さんはすぐさま奥さんのあそこに生挿入し2～3分ほどで奥さんの顔に精子を発射しそそくさと帰っていきました

その光景を顔を赤らめ興奮した様子で見ていたご主人は精子だらけの奥さんの口に
自分の固くなったチンポを突き入れ口マンコ
奥さんもご主人のチンポを美味しそうに喉奥まで咥え自分から頭を振りいやらしい音を立て
しゃぶっていました

ご主人は奥さんを立たせバックから突き上げると
奥さんの爆乳は揺れとてもいやらしい声で喘ぎ奥さんはすぐさま逝ってしまいました

ご主人は精子を発射するのをやめ逝った奥さんを玄関に仰向けに寝かせ
私に「どうぞ」と奥さんとセックスしてくれと言いました

それよりご主人のチンポを見て私も妻もびっくり
超巨根のご主人のチンポどう見ても２５センチは軽く超え太さも私の腕程
まるで黒人のそれも巨根サイズは有りそうな逞しいものをおもちで
そのまま妻の横に座り妻もご主人のチンポから目を離さずいかにも欲しそうにしていました