私達家族は郊外の庭付き一戸建てを購入して引越しをしました。たまたま同じ日にお隣も引越しをしていて、若くて綺麗な奥さんがあゆみでした。あゆみ夫婦と私達家族は仲良くなり休みの日には一緒に庭でバーベキューしたり、ホームパーティーしたりしていました。
ある日、私は休みで家でゴロゴロしているとお隣の奥さんがびしょ濡れでやって来ました。水道が壊れたと慌てていたので私はお隣に行き、水浸しの洗面所で何とか水道を止めてあげました。奥さんは私の濡れた体をバスタオルで拭いてくれたのですが奥さんもびしょ濡れでキャミソールの下の乳首もハッキリと見えて私は勃起してしまいました。スウェットのハーフパンツだったので私の勃起がテントを張り奥さんにバレてしまいそう、そんな私の勃起を奥さんはスウェットとパンツを脱がしタオルで勃起を拭き始めました。驚いてオタオタする私の前に跪く奥さん、「大きい~」と言いながら奥さんはフェラを始めました。「奥さんには内緒にして下さいね」と言いながら舌と手を使い上手すぎるフェラをする奥さん。私は1分も保たず奥さんの口に発射。奥さんは飲み込むと着ていた服を脱ぎ全裸になると私にお尻を向け出したばかりだけど半勃起した私のモノをアソコに入れようとしてきました。訳が解らない状況下でも美人の奥さんの濡れ濡れのアソコを見ただけで復活勃起して私の思考回路は完全に理性を失い、洗面台に手を突いて誘惑するアソコに突進して腰を打ち付けていました。気持ち良さそうに声を出す奥さん、「絶対奥さんには内緒よ」と何度も言って、「イク、イク~」と叫び痙攣を繰り返し逝ってしまいました。私も引き抜き奥さんのお尻と背中にぶちまけました。
奥さんは又私の前に跪くと丁寧に舐め取り、「奥さんには内緒ですよ、今日はありがとうございました。」とお礼を言ってきました。
これがあゆみとの始まりです。