2025/02/24 12:22:35
(LP5HUU4y)
長期出向で彼女ともなかなか会えず
なんとなくマッチングアプリに登録してみた。
36歳の女性とつながり、顔合わせと称して会うことになった。待ち合わせ場所に現れたのは、アキさんとご主人だった。
ご主人は寝取られ願望があるらしく…アキさんはご主人の性癖に怒ったものの、しつこく頼まれた末に知り合いではない男性を選ぶためマッチングアプリを利用したこと。10歳近い年下の俺を選んだのも「年下なら断るのも邪険に扱えることが出来るから」と…
「今日は、とりあえずランチでも!」五千円札を俺に渡すと、ご主人は先に帰っていった。
アキさんは「うちの人、おかしいよね…」
正直、奥様を知らない男性に抱かせたいと言う考え方自体が、かなり歪んでいると思ったし「ですよね…」と答えた。
紅茶を1口飲んだアキさんだったが、ティーカップはカタカタ揺れていた。
「これからどうします?」俺が聞くと
「初めてだから、こんなこと」黙ってしまった。
ホテルのラウンジから出て、駐車場へ
「家の近くまで送りますか?」尋ねると「私じゃダメだった?」と聞いてきた。
「許されるなら、アキさんとエッチしたいです」
「あの人が望んだことだよ…」
「いいの?」
「貴方を選んだのは、わたしだょ」下を向いて、そう答えた。
ホテルに着くとアキさんは、俺の手を握ってきた。俺も強く握りかえした。冷たい指先が心地よく、部屋に入ってから唇を重ねるだけのキスをした。
「オバサンでもいいの?」
「綺麗な女性は好きですから…」
今度はアキさんからキスしてくれた。
「なんだか恥ずかしい、先にシャワー浴びてもいい?」
ソファーに座りながら、俺はアキさんの後ろ姿を覗いてた。脱衣室は曇りガラスになっていて、なんとなく下着の色くらいは確認できた。
俺もシャワーを浴びてベッドイン
キスは舌を絡めて荒々しくなり、布団とバスタオルを剥がして小さいけど形の良い胸を触る
アキさんも俺のに手を伸ばすと「凄い元気だよー」って喜んでくれた。
アキさんのマンコは濡れにくくて、舐めてあげた
可愛い声が少しだけ部屋に漏れてた
綺麗なお顔とスレンダーなボディ
キスをしながら歳上のエロい身体を堪能し
バックに体位を変え、腰を押さえてあげると
更に可愛い声で感じてくれた
シーツをギューっと握るのを見ながら
意地悪して引き寄せ、一度抜くとオナラの様な音を出してた
既に濡れたマン汁は垂れてきていたし、脚を広げて立たせた
AVで観たように手を奪い自由を効かなくさせてやる。つま先立ちになり後ろを振り向きながらキスを求めてくる「あっ、気持ちいい…あーーーーダメ。おかしくなっちゃうぅ…」
アキさんとベッドに倒れ込み、フィニッシュ
だらしなく倒れ込んだアキさんの姿を写メし、ご主人にLINEで送った。
その日は、顔合わせとランチの約束だった。シャワーを浴びて、アキさんの家近くへ送った。
次の日、ご主人からLINEが届いた。
アキさんは、食事しただけと言っていたこと。あれだけ嫌がっていたのにと…写メに興奮したようだった。
それが、最初だった。