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2025/11/23 09:49:55 (njS7Qct3)
人妻ではないけど、ここに書かせて下さい
ある乳酸菌飲料のバツイチで36歳の配達レディと週に一度だけのセックスしてます。
彼女は高校生の娘を抱えるシングルマザーで昼間はこの配達して、夜はスナックで働いて家計を支える苦労人です。
私の夜勤明けの毎週水曜日の午前7時、俺の部屋のチャイムが鳴りドアを開けると、制服に身を包んだ彼女が立っていて、言葉は交わさないが部屋に入るなり、慣れた手つきで制服のボタンを外し、白い肌を露わにして、これから配達の仕事があるので許された時間はわずか30分です。
その30分間で俺は獣のように彼女の身体を求め合い、正常位で挿入すると締まりが良いアソコは浅く子宮口に直ぐに当たり
「野口さんのオチンコ、本当に大きいよね」 と嬉しそうに言い、「アァ〜、 きつい気持ちいいー」 と後はもう狂ったように腰を前後左右、上下に動かして何度も何度も絶頂に達してます。
最後は中出しで終わり、中出しすると彼女は乱れた髪もそのままに、俺の身体にしがみつきながら「あ〜……これがあるから、この仕事はやめられないわぁ……」と言ってます。
恐らく俺以外の常連客にも、こうして「サービス」をしているに違いないと思うと、興奮はさらに増します。
俺から離れると、ティシュで膣から出てくる精液を拭き取り、さっさと制服を着て何事もなかったかのような営業スマイルに戻り「まったねー!」
軽い調子で手を振り、彼女は再び朝の配達へと向かいます。
その内に彼女が夜の顔を見せるというスナックへ客として行ってみようと思ってます。


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2025/11/22 16:44:55 (SATZrhpg)
会社の同僚の優花(32歳)さんは、普段は物静かで清楚な人妻だ。パート勤務の彼女は、柔らかな笑顔が印象的で、どこか熟れた色香を漂わせている。
ある日、仕事終わりの軽い飲み会で一緒になり話が弾み、酔って来ると話題は下ネタになった
酔った優花さんが「旦那とは…もう何年も、そういうのなくて」と恥ずかしそうに言ったので、俺が冗談半分で帰りにラブホの行こうと言うと余り抵抗はなかった。
飲み会の後、二人で駅に向かい歩いてるとラブホの看板が目に入り、優花さんに「あそこで休んでいかない」と言うと黙って頷いた。
ラブホの部屋で優花さんを抱くと初めての浮気らしく震えてた。
優花さんの肌は32歳とは思えないほど滑らかで、女性らしい身体の曲線が艶めかしかった。
最初は緊張していた彼女だったが、キスを交わすうちに、抑えていた情熱が一気に溢れ出した。
挿入すると「久しぶり…」と熱い吐息を漏らしながら、彼女の腰が激しく動き始め、俺も夢中で彼女の膣奥を突いた。
優花さんが「逝きそう、このまま出して」と言われ中出しで終わると
優花さんの目はまだ飽き足らず輝いていて、柔らかな舌で俺を再び硬くさせると、「もっと欲しい…」と甘く囁き、騎乗位で跨がってきた。熱く濡れた膣の内部が俺を締めつけ、優花さんも何度も絶頂を迎え、俺は二度目の射精をした。
帰り際、優花さんがは小さく声で「また…会ってくれる?」と言われ、俺は喜んでと答えキスして別れた。
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削除依頼
2025/11/19 18:16:30 (1uqA5b8r)
本日昼間、出先で3時間近いの休憩時間(?)が発生することが確定しており、自分でもちょっと気持ち悪いなと思いつつ、訪問先近くに住む元セフレのN子さんに数日前メッセージしてみました。

N子さんとは極めて良好な関係を保ってきていたのですが、N子さんが福祉施設の副施設長になり、めちゃくちゃ忙しくなったのをきっかけにお別れすることになり、別れた当時は大変に寂しい思いをしました。あれからもう2年以上経つんですねぇ・・・

「お元気ですか?」とか「久しぶりにお茶でもしませんか?」も考えましたが、別にお茶がしたい訳でも有りませんし、他にセフレが出来たかとか訊くのも何となく粘着質なイメージがありますし、思い切って「ご無沙汰ー15日お昼暇なら、ちょっと会ってセックスとかしません?」と送ってみました。
嫌ならスルーするでしょうし、ドア・イン・ザ・フェイスで「セックスはダメだけどお茶なら」と言ってもらえるかも知れません(笑)

メッセージした夕方にはN子さんから返事があり、15分ほどやり取りができました。
法人内の別施設に移り施設長になったこと、重めの胃潰瘍になって9月末から2週間入院し今は療養しつつの仕事であること、私と別れて以来正月に旦那さんとセックスした以外なーんにも無いことなんかを話してくれました。

こちらも別れた後の消息など話し、ところでセックスのお相手はしてくれるの?とソワソワしていたのですが、やり取りの切り上げ寸前に以前何度か一緒に訪れたホテルで落ち合いましょうと言われました。よしっ!(笑)

経過省略。

久しぶりにお会いしてみると・・・別れる頃ショートに茶髪だった髪は半白髪、肩までのボブになっていました。事前に写真では見ていましたが・・・色合いとしては近藤サトさん?私は染めたほうが良いと思うのですが「グレイヘア目指している」とのこと。いやー先は長いよね(笑)
体型も「入院前と入院で7キロ痩せた」たとのことで、ぽっちゃりした感じが無くなっていました。
私はやはり以前のほうが好きですが、今回あっさり会ってくれたのも「痩せたでしょー?」とちょっと嬉しそうな感じから痩せたところを見せたかった気持ちもあるのかも知れませんねー

久しぶり過ぎますし、ホテルに入ってもお喋りで半分は消費してしまうのではないかと思っていたのですが「今日は久しぶりのえっち楽しみにしてきたの」と仰り、部屋に入ってすぐにキスハグ。
「すっごい久しぶりだねー」「おっぱいちっちゃくなっちゃってゴメンね」などと言い合いながら、シャワーに。

ボディーソープをたっぷりつけて身体を撫であって、立ったまま手コキ手マン。
私の休み時間(?)のこともあり、100分のショートタイムにしたので、急いで身体を拭いてベッドへ。

2年前彼女の仕事が忙しくなり、会わないまま半年・・・そのままお別れになってしまいましたが、失敗でしたね。お互いがお互いの身体をしっかり覚えていて、触られるところ全てが気持ちいいし、正常位で下から腰を揺すられると裏筋が気持ち良かったこともすぐに思い出しました。

彼女は私より2歳歳上。いろんなところが少しずつ変わっていました。ほうれい線と目じりのシワも少し深く成りましたし、乳首は退色して以前より綺麗なピンク色。剃毛は止めたようですが、陰毛自体が少なくなり割れ目に沿って少し生えているくらい・・・知っている反応に知らない身体・・・萌えましたねー

正常位でたくさんキスしながら1回目を中出し。亀頭を口の中に入れて舌をレロレロと動かすお掃除で、ほぼ萎えることも無く硬度を取り戻し「ねえ、アレしてアレー(笑)」とねだられて、精液を中に入れたままマングリ返しにして、私は中腰になって上から突きおろし。
中に溜まった精液と愛液が真っ白な泡になって流れ出るまで腰を細かく振り、N子さんの顔、首にボタボタ垂らして差し上げました(笑)
抜いた後も指で泡をすくい取って、口にドンドン運んで舐めさせました。N子さんコレ好きだったものね(笑)

残り時間も短くなり、N子さんをベッド脇に立たせ、ベッドに手を付けさせ立ちバック。途中からN子さんの片腕を引くと反応が激しくなり、退出時間まで残り40分を横目で確認しながら2発目の中出し。射精しながらも腰を振っていたので気持ちよくて萎えず。やめ時を失ってしまい、残り25分までと決めて汗びしょびしょ息切れ切れになりながら突き続けて抜かずの3発目。こういうの久しぶりだー(笑)

2人ともぐったりでベッドに倒れ伏せましたが、退室時間も仕事の時間も迫っており、のんびりする時間も無し。風呂場に駆け込んでシャワーで汗を流して、身体を拭きあって急いで着衣。最後にキスハグでタイムアップ。精算機見たら1分前でした(笑)

部屋を出て、駐車場のN子さんの車に2人で乗り込み自販機で買った飲み物で乾杯(?)
用向きに向かうにはまだ20分ほどあったのでしばしまったり。
「あの時はごめんね」と別れを切り出した時のことを謝ってきたので「私も引き留めなくてごめんね」と伝えてなんとなく笑い合い「またたまにはこうやって会おうよ」と話し合ってタイムアップ。
車を降りる時にもう一度キスをして、自分のスクーターに乗って仕事に向かいました。こういうの正にランチセックスって言うんでしょうね(笑)

仕事を終えてスマホを手に取ると、新規の友達申請。メッセージアプリのやり取りも復活。
改めてよろしくねのやり取りの後は「中から精液垂れてきてる(笑)」でした(笑)

フラれた女性にしつこくするとか、恥ずかしすぎてできた試しが無いのですが、思い切って良かった。
今回は時間短いながらガッツリセックスしてしまったし、今度は交流の無かった2年ちょっとの間に、お互いどんなことがあったのか、じっくりはなしをしたいですねー
53
2025/11/20 18:52:56 (7WyM6DDJ)
以前、執拗に宗教の勧誘に来ていた女性が居て、とはいえ私好みの地味ながら巨乳。
なんか自分のモノにできないかと、とりあえず自宅に入れることに。

何人かセフレや、スワッピングで依頼されて女性を調教する為、リビング横の一部屋は調教部屋として改装しており、戸を開けっぱなしにして迎え入れました。

最初、チラ見した時は何の反応もありませんでしたが、しばらくしたら黙りだし、私は女性に何故宗教に走っていったか問いただしました。
話しを聞きながら、こっちの世界に入れてやろうと導き、最初、宗教で罰を受ける時はこうしたんですよと言って軽く縛るとこまで。

その状態で嫌がる素振りが無く、電マで肩を。
凝ってたか気持ち良さげにしてましたが、オッパイに当てたら「あっ」と言って、固まりました。
後ろから抱き締め、アソコに当てれば、「ダメダメ⋯」と言いながら感じている様子で、しばらくしたらイッていました。
私が、「お仕置きとは違い、気持ち良かったでしょ?」と言ってやると、黙って頷きました。
その日はそのまま帰しましたが、また翌週来て、「絶対秘密にしてください」と言って、調教を受けに。
初めてだそうでしたが、全裸緊縛からのオモチャ責め。
ハード系以外は大体やってみて、かなりイキまくり、最後は生ハメ〜顔射も受け入れました。

どうも、宗教は旦那の両親が熱心な信者で、女性は何も知らなくて、言われるがまま入信したらしく、宗教的な制約は多少ありつつも、無理なお布施やらは無いので、続けてたようです。

3回目には中出し懇願。
しかし、旦那の血液型聞いたらヤバそうだしなぁと言ったら、女性自身、デキない身体らしく、とはいえ普通に中出しも面白く無いし、アナルバージンを頂くことに。
お清めと称して浣腸。
排泄はベランダのポータブルトイレでさせ、綺麗になったとこで拡張し、ゆっくり入れていきました。
完全に入り、ゆっくり動かし、中出したら泣き出し、「あなたに初めてをあげられて嬉しいです」と抱きつきながらキスしてきました。

表の顔は敬虔な宗教信者、裏の顔は不倫相手の性奴隷。
とはいえ、宗教ごっこしながらのプレイも面白いもので、禊と言って、私の調教(お仕置き)を受けるのは当然になり、聖水(おしっこ)を口はもちろん、頭から被ったり、宗教施設で半裸(オッパイ出したり)になるのは、神に身を捧げる行為と言って、露出プレイも当たり前のように。
今では、それがストレス解消にもなっているようです。
54
2025/11/18 19:25:17 (5UVWPWoE)
就職して、毎朝乗る電車の次の駅から乗ってくるとても清楚な印象の奇麗な女性がいて、降りる駅が一緒なものだから、改札に近い車両の出口付近に乗るので、何となく顔見知りになったけど、名前も素性も分からなかった。
年齢は、俺より少し年上かな、くらいに思ってた。
何となく、当時はテレ東だった大江麻理子アナに似た感じの人だった。
そのうち俺に彼女ができて、深い仲になった頃、急にその女性の姿を見かけなくなった。
それまでも見かけないときがったけど、ああ、今日はお休みなんだなくらいにしか思わなかったけど、その週は結局姿を見ることが無く、翌週も見かけなくなった。

ある朝、再び見かけたその女性の左薬指に、シルバーのリングが光ってて、ああ、結婚して新婚旅行に行ってたんだと分かった。
そして俺も婚約した頃、その女性の服がゆったりとしたものになり、後にそれがマタニティと分かった。
清楚な雰囲気の奇麗の女性でも、人妻である以上、夫に裸で股を広げ、恥ずかしい裂け目を舐められ、尖りを転がされ、喘がされて怒張を差し込まれ、激しい抜き差しに仰け反って喘いだのだ。
そして、身体の奥深くに、熱い精液を注がれたのだ。
その結果が、あの下腹部なのだ。
そしてやがて、あの女性の姿は朝の電車から消えた。

俺も結婚して、新居に引っ越して、朝に乗る駅が変わった。
でも、降りる駅は同じだから、乗る場所はいつもの場所、違うのは、少し郊外に戸建てを借りたから乗車時間が長いのと、まだそれほど混んでないから座れることもあること、そして、最後まであの女性は乗ってこないことだった。
やがて子供が生まれ、妻は仕事を辞め子育てに専念、第二子が産まてたことで建売を購入、更に郊外へ移り、電車の乗車時間が独身の頃の倍の20分になった。
そんな俺も45歳、結婚して18年、上の子は高校生になり、下の子は中学生、その日、県内だったがちょっと遠方に出張があり、一人で出かけ、会議が終わり、一度ホテルに戻って荷物を置いてから、居酒屋を探した。

まだ明るかったから客は少なかったけど、俺は一人なのでカウンターに座ると、30分くらいして、女性が一人で入ってきて、俺の隣に軽く会釈をして座ったんだが、二人同時にハッと顔を合わせた。
その女性は、大江麻理子に似た綺麗な人で、
「もしかして…」
となって、なぜこの街に?から話が弾んだ。
その女性は、嫁いだ後、ご主人の転勤でこの街に来たそうで、その日は、ご主人が出張、お子さんは大学進学で上京して独りきりだから、飲みに出たと言ってた。

話が弾み、俺はまだあの電車に乗ってる話をして、店を出ると、ホテルまでついてきて、
「思い出に、一度だけ…二十数年前、気になったまま別々の道を歩んでしまったから…」
女性は47歳、美しく年を重ねてはいたが、さすがに身体は20代30代とは違って、少しだらしない体型の熟女らしい身体だった。
下着跡が残ってて、お腹も少し出てて、でもそれが妙にエロく、所帯じみた雰囲気の中に色気を感じた。
ご主人はクンニしてくれないとのことで、俺がクンニで高速舌回転で気持ち良くさせると、クリでイッてしまった。
生で入れて、やや垂れ始めた乳を揉み、押さえつけて腰振るのも興奮した。
仰け反って痙攣しながら、半泣き状態で、
「あなた~、ごめんなさい。あなた~、感じてごめんなさい。」
ってご主人に詫びながら、感じてた様子が寝取った興奮を助長した。

あの女性は、夜10時ごろ帰っていった。
「それじゃあ、ごきげんよう…」
「あなたもお元気で…」
他人妻を抱いた感触を残したまま、寝た。
翌日、8時過ぎまで寝てて、朝食バイキング食って、お土産を買って、帰路に就いた。
いつか、この街じゃないどこかで、またあの女性と会うような気がした。
通勤電車に戻ってくることはないだろうけど、この次、どこかで出会っても、声はかけないつもりだ。
翌週、また普通に電車に乗り、ふと、居るはずのない女性の姿を探した。
そして、あの女性を毎朝見かけて、綺麗だなと思ってたのは、もう、20年くらい昔のことなんだなあと、時の流れを感じた。
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