不倫体験告白

私も近所のキモいおじさんに抱かれています

投稿者:和江

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2024/12/09 11:28:15 (n1ijj43J)

ここで　私と同じような経験をした人のお話を聞き　実は
私もそうなので投稿します。

きっかけは　町内会の集まりでの事です。
夫は　自分は忙しいからと私に行かせて　町内会の集まり
に出席しました。
出席者は　毎回10人程　男性の方が圧倒的に多く　女性は
私を含めて２～３人です。
そしてその中でも　私が一番若いです。
出席していくうちに　何となく興味を覚え楽しくなり　色々な
おじさんに聞いて回りました。
そのおじさんの一人が　田中さんでした。
会を重ねるうちに　お昼をご馳走になり　また夜もご馳走になりで
その時の話が　だんだんと我が家の性生活にに移ってきました。
「旦那さんとは　週一位かな」「いいえ　月に　一回あれば
　いいほうです」「それじゃあ　奥さんの身体がもたない
　だろう」「えっ　どんなこと」「若い奥さんの　魅力ある身体が
　腐っていくって事」「いやだぁぁ」
そんな話しのムードで　ホテルへ連れて行かれました。

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良かった

投稿者:智子

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2024/12/09 10:10:47 (qzPjEGbm)

主人は超早漏で口でやると10秒ほどで口内射精
マンコに入れると三コスリ半持たない
欲求不満お渡しは今までに何人もの男性と
遊んで来たけど今回の男性は主人の取引先の社長さん
私から誘って車の中でフェラですいたけど
20分、30分フェラさせられてようやく口に中に射精した
チンポも太くて長くて私好みのチンポ
私から社長に頼んでホテルに行ってセックスしたけど
クンニは上手で何度もイカされたし、手マンで
潮まで噴いてしまって最高
マンコに入れ垂れた時はキツクて出し入れするたびに
カリが擦れて気持ちよかって何度も中イキ
2時間ぐらい攻め続けられて私は今までに主人以外の男性に
中出しさせてなかったけど社長には中に思い切り出してと言い
私が行くと同時に中に射精してもらいました
凄く気持ち良くて体中が痺れて痙攣しました
ベッドに横たわる社長の汚れたチンポを私は舌で綺麗に舐め回したり
咥えて尿道に残った精子を搾り取っていました
社長も私のマンコの穴に指を入れて出した精子を
すくい取ってくれていました
今では週に2度から3度セックスを楽しんでいます
主人に侍れない様に週に一度はフェラで抜いたりしてあげています

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職場のキモいオジサンにイカされてます

投稿者:幸子 ◆Hs1GraIFd2

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2024/12/08 17:06:35 (5/8h.5i/)

私は33歳の主婦でパートで働いてます。
先週の事ですがパート先の50代のオジサン社員に食事に誘われ、ヤリモクなのが分かってるけどその日は出かけに夫と喧嘩してイライラしてたのて普段ならヤンワリとお断りしてるけどOKして食事に行くとやっぱり食われました。
夫とはレスでは無いけど、夫は私に興味がなくなってるようでセックスも義務的なのが分かるほどあっけないです
反対にオジサンは普段はキモいオジサンなんだけど裸になると夫よりも大きなぺニスで、膣がメリメリ音を立てそうな感じで入ってきて、オジサンが腰を動かし始めると言葉にならない喘ぎ声を叫んでました
私は大きく股を開きカニばさみでオジサンの腰に足を絡ませてオジサンのペニスを奥深くに密着させて貪るように腰を振ってました。
私は欲求不満の時はオナニーで性欲を解消してたけど本物のペニスがやっぱり一番いいです。
オジサンも「幸子さん(私)のオマンコ凄く締まる！、もう出そう！」と言ったので、「吉田さん(オジサンの名前)、凄い！、私もイキそう、イッちゃうよ！」と膣が痙攣しながらオジサンのぺニスを締め付けると、「もうダメ、出すよ！」とオジサンが言って私の中に射精しました(ピル飲んでるので夫とやる時も中出しです)
これからはオジサンと付き合っていこうと思ってます。

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忘れられない

投稿者:灯

akari1112

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2024/12/08 06:08:14 (GP8pq/ni)

正直1回だけのお遊びのつもりで募集した。
男の人が本気で孕ませようとするセックスがあんなに凄いって思わなかった。
私人妻なのに。
旦那とのセックスと全然違う熱量っていうかとにかく凄かった。
絶対孕ませる妊娠させるみたいな執念っていうか本当とにかく凄かった。
私のいちばん奥にオチンチンが当たって何回も何回もドクドクドクって精子出してるのわかった。
1回で旦那の倍くらい出てる感じ。
小さい声でおじさまが孕め、孕め、孕めって言いながら奥にタップリ出された。
抜いたらすぐ次の人が入って来て掻き回された。
いやらしい事いっぱい言われた。
旦那とどっちが良いとか旦那裏切ってぶち込まれるチンポ良いやろとか旦那じゃなくて俺のガキ孕めよとか孕んだらしっかり旦那と育てろよとか。
凄く旦那の事言われた。
キスされて唾液飲まされながら精子出された。
奥に当ててグリグリしながら出された。
ビュビュビュビュビュッビュッビュッってオチンチン震えていっぱい出されてるのわかった。
抜かれてすぐ舐めさせられてすぐまたさっきの人が入って来た。
そんな感じで2人に5回くらいヤラれた。
私を散々ヤッた後、2人はすぐ服を着て帰った。
帰る前に、「またヤラれたくなったら連絡して」「灯を使わせて貰ったお礼に孕んだらそのまま夫婦にプレゼントするよ」って言われた。
罪悪感出てきて、すぐにお風呂場に行って出された精子掻き出して念入りにシャワー浴びて帰った。
家に帰ってすぐに、またお風呂場に行って残ってた精子も全部掻き出してまた念入りにシャワーした。
夜は旦那とちゃんと妊活した。
気持ちいいっていうか安心した。

あれから1ヶ月過ぎたけど、全然忘れらんない。
その間旦那とも何回かしたし、思い出して1人でオナったりもしたけど、全然埋まんない。
また欲しいって思ってる。
旦那ごめん。
ダメな妻でごめんね。

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主人の父を愛してしまいました。

投稿者:しのぶ

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2024/12/07 06:34:42 (HKdto2pW)

主人が十日迄出張で、今主人の父親の所へ子供を連れて来ています。
私３２歳、子供８カ月、義父は６１歳でもう３日も泊まっています。
私の家には固定電話がなく、いつも私の携帯に主人から連絡があるから泊まってもバレないんです。
切っ掛けは、結婚して間もないころ主人と口論になってしまって家を出たまでは良かったのですが、行くところがなく義父に家に来ていたのです。
私、両親もいなく兄妹もいなかったので義父の所しかなかったんです。
その日は何事もなかったんですが、義父の優しい言葉に温かさを感じ何時しか体の関係になってしまったんです。
当時はまだ子供もいなく平日は義父も仕事をしていたので鍵を預かってお掃除や洗濯、義父の食事の用意をしていました。
主人と一緒に食べる食事も義父の家で作って、タッパに入れて持って帰っていたんです。
その分、休日は家にいて主人のために一生懸命おいしい食事を用意をし、反対にタッパに入れて義父の所へ持って行っていたんです。
そして主人が出張でいないときは義父の家に泊まっていました。
義母を早くに亡くされ男手一つで主人を育てたそうで、いろいろ武勇伝も聞きました。
主人が虐められて帰ってきたときは、虐めた相手を追いかけたこともあったそうです。
義父が帰って来る頃は、食事の用意をしお風呂を沸かして待っていました。
そして帰って来ると、「お義父さんお帰りなさい。食事にします、お風呂にします。それとも私、、」一度言ってみたかったんです。
すると義父は、「うんん、お風呂としのぶさんかな、」
「えっ、どういうこと？」
義父は私の手を引いてお風呂場へ行くと着ているものを脱ぎだすのです。
「さあ、しのぶさんも脱いで、、」
私は義父の言葉に圧倒されてしまって裸になると一緒にお風呂に入っていたんです。
この時が義父との初めての入浴でした。
主人と喧嘩をし義父の優しい言葉で主人の元に帰った日から４か月が経っていました。
もちろんそれまでに義父と肉体関係はありました。
それはあの日から１か月ほど経ったころ、義父の家に行くと仕事でいないはずの義父がいて熱を出していたんです。
慌てて薬局へ行って薬を買い飲ませて寝かせたんです。
主人に連絡をしようか迷ったんですが、私がしょっちゅう義父の家に来ているのは教えてなくて疑われてもと思いしませんでした。
その間も義父は寒いと言い出し、お布団を増して私が裸になって義父が寝ているお布団へ入っていったのです。
そしてお布団の中では私、義父の着ているものを脱がせ二人とも裸になって義父の体を温めていたんです。
私、何度か主人と山に行って教えてもらったことがあって、山で遭難したら一つの寝袋で裸になって抱き合ったら寒くて死ぬことはないからと、、
そしていつしか私も眠ってしまい、気が付いたら義父も起きていて、、
「しのぶさん、こんな老い耄れにここ迄してくれて、、」
「何を言っているんですか、お義父さんだからですよ、、」と、つい本音を言ってしまって、、
すると義父のあれがだんだん大きくなるのがわかって、義父は
「しのぶさん、すまん、こんなになってしまって、、」
「大丈夫ですよ、元気になった証拠ですから、、」
まさかその「大丈夫ですよ。」を義父は私がＯＫしたものだと勘違いして、そのあとの「元気になった証拠ですから、、」を、入れてもいいと思ったようで覆いかぶさってきたんです。
私はびっくりしたものの、勘違いしたのならさせておこうと思い義父に身を任せていたんです。
義父は優しく私にキスをし、それが初めての義父とのキスでした。
そして私が感じるようにやさしく体中を愛撫してくれたのです。
その時は気付かなかったのですが、私、前の夜にお風呂に入ったきりで、、
でも、義父もそうだと思うので黙っておきました。
義父の愛撫で何度か軽いオルガを感じ、そして義父の物が私の中へ入ってきました。
「ああ、、お義父さん、、」
「ごめん、痛かったか。妻が亡くなって以来で久しぶりだったから、、」
「違うんです、凄く気持ち良くて、、」
私はそう言って義父にしがみ付き、両足を義父の腰に絡ませていました。
すると義父は挿入して３分も経たないうちに射精してしまったんです。
幸いにも射精する前に私の中からあれを抜いて私のお腹に上へ、、
「すまん、しのぶさん。久しぶりだったから我慢が出来なくて、、」
「いいえ、いいんですよ、徐々に慣れてもらったら、、」
「えっ、また抱いてもいいのか、、」
「もちろんですよ。お義父さんですから、、」
それからしばらく二人でお布団の中で抱き合い、時にキスをして帰えってきました。
主人の父と裸で触れ合い、義父のあれが私の中へ入り、抱き合ってきました。
主人には申し訳ないことをしたと思いますが、私にとっては至福の時でした。

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