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寝取られ体験談 RSS icon
※パートナーを寝取られた体験談。実況は「寝取らせ・妻の浮気実況報告」へ

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2023/01/18 23:25:23 (toV/Sd9V)
過去の弘美は出張マッサージの仕事をしていた。
見た目は童顔でショートカットだが俺にとっては満足の行く女だった。

ただフェラは下手くそだったがB型の女なので。
誰とでもSEXをスポーツ感覚でする様な女だ。

このナンネットで知り合った。
某男性に潮吹きをさせられたり・ハプニングバー
に行ったりプロのカメラマンだと偽り写真を撮られたりかなり淫乱な女だ。

出張マッサージの仕事ではかなり指名も多く
客宅に入ると最低2時間はオマンコをしてたに
違いない(笑)

お~い弘美~今も沢山の肉棒を咥えてるのか?
1151
2023/01/18 20:12:20 (Usrrc2S2)
今年還暦の妻を持つ、57歳の会社員です。
妻は、亡き先妻の姉で、ずっと独身で教員をしておりましたが、先妻が6歳と3歳の娘を残して事故で亡くなった2年後、教員を辞めて私の妻となってくれました。
再婚時私36歳、妻39歳でした。
妻はいかにも教員らしく真面目で、清楚で凛々しい女性で、高木美保さんにとても似ています。
先妻が亡くなった後、姪っ子になる私の娘たちをとても可愛がってくれて、娘たちも良く懐いたので、妻には恋愛感情はありませんでしたが、周囲の勧めもあって再婚しました。

妻は、家事育児に専念するため、教員を辞めました。
そして、再婚初日の夜、かつて先妻と過ごしていた寝室で、
「妹はここで、あなたに抱かれていたのですね・・・今は私があなたの妻・・・大学時代の彼氏以来、久しぶりだから、優しくしてくださいね・・・」
と言って、パジャマを脱ぐと、先妻よりムッチリ太目の身体を披露しました。
仰向けになって足を少し開くと、39歳とは思えぬ奇麗な肉裂がクパアと開きました。
恋愛感情は無くても、ちょっと太目の身体でも、高木美保さんに似た凛々しい美形の裸身には、勃起を避けられませんでした。
先妻より豊かな乳房を愛撫し、足をたたむむようにМ字に開かせると、太目の身体にたたまるとムッチリ色白の太腿が、ものすごいエロチシズムを醸しました。

大学卒業以来、17年間使われていない、39歳には見えない純情そうな肉裂を広げると、小振りな肉唇が割れ、ピンクの肉穴がポッカリ、その上の肉豆は完全に皮の中でした。
まずは肉穴に舌先をこじ入れるようにして穿るように舐め、それから肉豆を吸い出すようにして舌先で転がしました。
凛々しい妻は、真面目な教員を脱ぎ捨て、やがてクンニに身を捩りました。
拙いフェラをしてくれましたが、そこには愛情が感じられました。
夫婦なので、生で入れました。

出産歴のない肉穴は、肉棒の侵入を拒むように締め付け、抜き差ししているうち、肉穴の中で感じることを思い出したように喘ぎ始めました。
それまで、真面目な教員である凛々しい義姉しか知らなかった私は、その嬌態に興奮して、夢中になっていきました。
子作りするつもりは無いから、妻のお腹に射精しました。
ビュービュー噴き出す精液を、妻は不思議そうに見ていました。
「大学生の頃は、コンドームだったから、射精、初めて見ました・・・」
と頬を染めました。

寝る前、妻が、
「夫婦って、毎日あんないやらしい行為をするんですね。セックスって、不潔なイメージでしたけど、夫婦の営みなら、素敵な行為でもあるんですね。」
と言っていました。
あの時の妻の純情そうな顔、忘れられません。
そんな妻との生活に慣れてくると、気づけば妻に愛され、妻を愛していました。
そして再婚して12年、妻51歳、私48歳の時、私の所属する技術部で事務をしていた女の子と、営業部の男子社員が結婚するので、仲人を頼まれたのです。

二人が私たちの家に挨拶に来た時、新郎が妻を見て、
「先生・・・○○先生ですよね。お久しぶりです。」
新郎は、妻が37歳から38歳の時、中学の2,3年を担任した教え子でした。
すると新婦が、
「え?もし貸して中学の時に大好きだった、初恋の先生?」
と言い出し、新郎は真っ赤になって、
「あの頃、年上のお色気美人が好みで、先生お綺麗だったし独身だったし・・・」
これが後に、妻の寝取られへと発展していったのです。

例の夫婦は結婚した翌年、子供が出来ましたが、その時わが家へやってきた妻の教え子が、52歳の妻を見て、
「先生はいつまでもお綺麗ですね。本当に変わんないです。」
とやたら妻を褒めていました。
そしてその妻を見る目には、明らかに妻に対する行為が見え隠れしていました。
妻の教え子k¥が帰った夜、閉経したばかりの妻の肉穴に精液を注ぎ込みながら、
「彼、お前を見る目がオトコだったな。きっとお前を抱きたいんだと思うぞ。今、奥さんがセックスできないからなおさら・・・」
と言うと、妻は真っ赤な顔になって、
「まさか、こんなおばさんと・・・」
「お前、抱かれたいなら、彼に言ってみようか?もうj、閉経したし、若い精液注がれてみるのもいいんじゃないか?」

これがきっかけで、妻は教え子に抱かれました。
私が出した条件は、妻が教え子と中出しセックスする様子を撮影することでした。
妻のムッチリした女体を見て、教え子は肉棒をビクビクさせていました。
52歳の妻の脚を広げて、長年の毛¥再婚生活で見事にドドメ色になった妻の肉唇を見て、
「憧れの先生のオマンコ、感激です。」
と言って、舐め始めました。
29歳の教え子に舐められて、妻は恥ずかしそうに感じていました。
ビデオカメラ越しにじゃないと、嫉妬で耐えられなかったかもしれません。
それほど、その時は妻を愛していました。

妻がフェラすると、嬉しそうにする教え子、そして二人は無滑れたのです。
「ああ・・・先生・・・先生・・・」
教え子は心から妻を愛して、腰を振っていました。
「ああ、凄い、先生のオマンコ凄く気持ちいいです。」
「君のおチンチンも、硬くていいわよ・・・」
「ああ、もうダメ・・・」
「そのまま先生の中にお出しなさい。」
「ああ~~~」
挿入からわずか5分で、教え子は果ててしまいました。

教え子の肉棒は抜かれると、若くて新鮮な精液がドロドロと妻の肉穴から流れ出ました。
教え子は、濡れた妻のドドメ色の卑猥な肉親の間から流れる精液を見て、それをティッシュで拭いながら、それに興奮してまた勃起しました。
「どうぞ。二発目・・・」
と私が言うと、嬉しそうにし挿入しました。
一度出したから今度は長持ちして、ガンガン腰を振っていました。
パワフルな腰使いに、妻が仰け反り始めました。

「ああ、ああ、凄い、硬い、硬い、ああ、若い新鮮な精液で先生を孕ませてぇ~~」
「先生、僕の子種で孕んでください。」
教え子は思い切り射精すると、妻は、
「ああ・・・教え子に種付けされるなんて・・・孕んじゃうかも・・・」
その様子は、震えるほど興奮しました。
私は、溢れ出る精液をアップで撮影しました。

妻の教え子寝取られは月2回、教え子の奥さんの妊娠出産までの4カ月と、産後の2カ月、計約半年間続き、12本の寝取られ動画を撮影しました。
時には、ラブホに衣装を持ち込んで、コスプレセックスを撮影しました。
妻は現役教員だった頃のグレーのスーツ、教え子は学ラン、ラブホの一室で、教え子と先生の禁断の中出しセックスを撮影しました。
シャワーを浴びた後に衣装に着替えて、先生に告白した教え子が、先生を脱がせていきました。
教え子に口説かれて身体を許す教師、愛の言葉を囁かれ、身体を触られながら、首筋から唇へのキスをされながらタイトスカートを脱がされ、ブラウスを脱がされていきました。

ブラとパンツだけになった教師は、ベッドに寝かされ、ブラを外されて乳首を舐めれれ増した。
教え子の愛撫を受けながら、太腿から這い上がる手が潤った肉裂をパンツの上からなぞります。
そして、指はパンツの中に忍び込み、肉豆を撫でられ、
「ああっ!」
と思わず声を出してしまい、教え子に身を任せてしまうのです。
そしてついにパンツに教え子の手がかかり、脱がされる時、教師は軽く腰を持ち上げ脱がせに協力、脱がされると足を広げてクンニを待ちました。

教え子に使い込まれた黒ずんだ肉親を見られ、恥じらいに染まる教師、その卑猥な使い古しの肉親にむしゃぶりつく教え子、学ランを脱いで全裸になると、教師に覆い被さりました。
夫の物より硬い教え子の肉棒に貫かれ、教師はそのパワフルな腰使いに喘がされます。
普段は凛々しい知的で清楚な教師のあられもない姿に、教え子は興奮して、さらに激しく腰を打ち付けると、
「先生、僕の精子で種付けますから、元気な赤ちゃん産んでください。」
「ああ~~教え子の新鮮な子種で孕まされちゃう~~あなた、ごめんなさい・・・」
その気になってなりきる二人を、AVのカメラマンになり切った私が撮影しました。

あの後、教え子は奥さんの元に戻り、翌年、技術部の技術者である私には無い、転勤でこの街を去って行きました。あれから8年の歳月が流れ、妻が還暦を迎えた今、あの動画を見て嫉妬に燃えて勃起した肉棒で、還暦の妻を抱いています。
若い教え子に抱かれて、仰け反る妻、肉穴で精液を搾り取り、教え子に種付けられた妻、そして教え子の精液が残る肉穴に挿入して腰を振る私・・・何度見ても興奮します。
私も57歳、いつまで妻を喘がせられるかわかりません。
もし、あのビデオを見ても勃起しなくなったときがきたら、あのビデオを処分するつもりです。
それまでは、嫉妬をくれるあのビデオを大切にしていきます。
1152
2023/01/17 00:06:04 (9k6FNiJ5)
念願の他人帽プレーをして今まで私の知らない妻の一面を見た話しをします。
妻49才普通に仲の良い夫婦です、寝取られな興奮して何度もお願いしてやっと承諾してもらいました。
募集してホテルで単独(A)会いました、Aさんは大柄で36才の既婚者です。
打ち合わせ通りゴムをして貰い行為は普通に終りました。興奮と嫉妬でおかしくなる位でした。
妻はセックスの時に普段は自分から積極的になる事はなく誘われれば断らない至って普通の感じに思っていました。
後日Aさんから連絡があり、前回のお礼ともう一度会いたいお願いされました。
Aさんは「奥さん凄く良かったです、何回か解らない様にヒクヒク逝ってましたよ、ただ旦那さんに気を使っていて楽しめてなかったと思います」と言いました、そして次はホテルで旦那さんが急な用事が出来たと、少し席を外して欲しい、勿論奥さんには目隠しをするので解らない様に見ていて欲しいと提案がありました。
私はその話しに興奮して会う約束をしました。妻に「この前のAさんがもう一度だけお願いしたいとお願いしてきたけど、良いよね」と聞くと妻は「えー、無理私こう言うの嫌だ、それにあの人アソコがデカすぎるから痛くなる」私は妻が断れない性格を知っているので今回だけ頼むと承諾させました。
当日ホテルに入り別々にシャワーを済ませると打ち合わせ通り私は「すみません、会社でトラブルが起きて対応しなければならないので、少し席を離れますが必ず戻って来るのでお願いします」と言いました、妻は不安そうな顔で私を見ていました。
私は部屋を開け出たふりをして静に入口で待機しているとAさんが
「奥さん、大丈夫だからこっちおいで」とベッドに誘っています、Aさんは「二人だと気まづいよね?恥ずかしいから目隠ししてやろうよ」
暫くしてAさんは私に手招きしました。
近く行き見ていると前回と違い激しく貪る様にディープキスをしています、長い間キスを終えると妻は呼吸を整える様にハアハアしています、Aさんはバスローブを脱がしパンティ1枚にしました。首筋から脇腹、脇の下へ丹念に愛撫しています、妻からも声が漏れ始めました。
Aさんが妻の手を自分の硬くなったアソコを握らせました、私はその大きさにビックリしました。今まで見たこともない缶ジュース位太かったです。妻は「本当に大きい」と言うとAさんは「気に入った。今までで一番大きい?」妻は「こんなに大きいの初めて」Aさん「奥さん、旦那さんに気を使ってたけど何度も逝ってたよね?ヒクヒクしてたからすぐ解ったよ」妻は「バレてた?だってこんなのしょうがないでしょ」恋人の様な会話でした。
Aさんは目隠ししている為妻の手を取り正座をさせ仁王立ちで妻の口元に硬くなったアソコを妻に「ジャブって気持ち良くして」
妻は大きくていきなり口収まらないのか舌でペロペロ、チュウチュウ鬼頭付近をしています、Aさんの我慢汁がだら~んと垂れ異様でした、妻は私にない位丹念に20分位ジャブっていました。大きい過ぎる為半分も口に入らなく何度も嗚咽をしながらヨダレを垂らしています。
Aさんが「ありがとう、もう良いよ」
妻を寝かせました、股を開かせるとAさんは私を手招きして指を指して妻のパンティのクラッチ部分を示しました、そしてAさんは
「奥さん、おまんこビショビショでパンティ凄いよ~おまんこくっきり解るよ」
妻は目隠ししているのに手で顔を覆っています。Aさんは焦らす様にパンティ越しにクリやアソコを愛撫していると、妻がモジモジ、ヒクヒクし始めましたAさんが
「奥さん逝くの?逝くとき言って」
妻は首を降ってもがいているとAさんは愛撫を止めました、妻は「ハアハア~嫌~」
Aさん「言わなきゃ逝かしてやらないよ」
又、同じ様に攻めると又ヒクヒクAさんが
「奥さん逝くの~又止めるよ。パンティビショビショだよ、何か出てるよ~止めるよ~」
妻は激しくガクガクしながら「逝く~逝っちゃう~」跳ねる様にヒクヒクヒクヒクしています。Aさんは「奥さん、吹いちゃった?」
妻のパンティの脇からおまんこに親指と人差し指で広げ「潮吹きのおまんこだね~」
私は今までこんなにビショビショになっているのは始めて見ました。Aさんはパンティを脱がせ股大きく開かせ妻のおまんこを舐め捲っています、クリを剥きチュウチュウ音をたてながら吸っていると妻は
「や、止めて~逝っちゃうから止めて~」ガクガクしているとAさん
「又、出ちゃった?」クンニされながらも潮を吹いた様でした!Aさんは
「スゲー、本当の潮吹きだよ~」
と言って3本指を入れてポイントを見つけ「ここだろう~ここで吹いちゃうんだろ~」
つ言って手を動かすとピュッピュッ~と妻は潮を大量に吹きました、勿論始めて見ましたが妻がAVで見るように吹くなんてと思いました。Aさんはいきり立った一物を妻のおまんこに擦り、少し入れては又擦り、私から見て大きすぎて中々入らない為馴染ませているのだろうと思いました。
そして缶位ある一物が全て入ると妻は苦しいのか唸りながら首を振ってます、そして妻が
ヒクヒク痙攣しながらAさんの腰に両手をおき爪をたてながら
「逝く~逝く~」
Aさんは「まだ入れただけだよ~凄いね~おまんこずっとヒクヒクしてるよ」後ろから結合部分を見るとドローンと粘っこい液が尻の穴まで垂れていました。
その後何度も逝かされました。そして妻の負担を考えて一旦休憩に入りました。
続きは後で書きます。







1153
削除依頼
2023/01/16 12:56:02 (MYEQiQfq)
私と嫁は家に帰り とりあえずシャワーを浴びる事に 嫁から先に浴びさし入れ替わるように浴室に向かいました 洗面所に入り洗濯カゴを見ると無動作に嫁のパンティーが置いてあります 私は それを手に取りクロッチの部分を見るとベッタリとシミが付いていました 私は洗濯カゴに それを戻して浴室へ シャワーを浴び終えリビングに戻ると嫁は夕食の準備をしていました ソファーに腰を掛け 嫁に今日の感想を聞いてみると恥ずかしそうにして答えてはくれませんでした 夕食を終え 少ししてから私は寝室に行き横になっていると しばらくして嫁が寝室に入ってきました 寝室で今日の事を思い出していた私のイチモツは勃起していました ベッドに嫁を押し倒しパジャマのズボンとパンティーを一気に脱がして嫁の股の間に顔を埋めました 興奮状態の私は濡れてくるのを待てず唾液で恥穴を濡らし すぐに挿入しました しばらくすると嫁の声が漏れ始め愛液が溢れてきます 興奮状態の私のピストンは荒々しく嫁が逝くのを待つ事なく嫁の中で射精してしまいました 事が終わり もう1度 嫁に今日の感想を聞いてみると照れたように答え始めてくれました 店の雰囲気と初めての女性からの愛撫に興奮した事など話してくれました 次にDさんカップルと会うのは1か月後でしたが2、3日経ってもカップル喫茶での嫁の姿が脳裏から離れずDさんに連絡をする事にしました Dさんに嫁の感想を話して今後の事を相談すると とりあえず出来るだけ店に行って慣れる事 他のカップルさんが声をかけてきても嫁に無理はさせない事 とにかく焦らず ゆっくりと事を進めて行きましょうとの事でした その日 私は嫁に近いうち また あの店に行ってみないか尋ねると渋々ですが了承をもらい その週末に行く事にしました Dさんからのアドバイスもあって私は開店と同時の比較的 お客さんの少ない時間帯に行く事にしました 店に着くと他の お客さんの姿は無く私達だけのようです 嫁と席に着いて少しの間 話しているとムラムラしてきました
1154
2023/01/16 12:14:58 (avLcWr4q)
妻32 童顔スレンダー体型
寝取られ交渉を今までたくさんしてきましたが敗北に終わり、最近になってディルドを使い擬似3Pをしていると妻はいつも以上に興奮しているように見えたので、こんなことを実際にしてみたいとしつこくお願いしたら、「あなたがそれで喜ぶなら」と軽く返事をしてくれました。
妻は流した気かもしれませんが、私はOKサインは逃しませんでした。
寝取り相手は以前から妻のことを気にいっている知人にお願いし、即OK。
友人というほどの仲ではないので、その場だけの割り切りで思い切ってくれると思い依頼しました。
なにせそいつの武器はイケメン肉食なので、妻はどこまで耐えれるか見どころ。
たまたまその週末に妻が会社の新年会で夜帰りが遅くなるのでその日に実行することにしました。
当日、19時頃に知人を家に招き、酒を飲んで作戦会議。妻は知人が来ることはまだ知らず、LINEで急遽家に友人が遊びに来たと報告しました。
妻は22時前に帰ってきて、イケメンと初顔合わせに照れながら対応していました。
お酒飲んでるけど、帰り大丈夫?と知人に尋ねる妻ですが、知人は少し寝かせてもらえば大丈夫っす!と返しました。(帰るつもりはありません)
妻は先に風呂に入りにいきました。
そこから妻が風呂から出たら、エロトークから一気に巻き込む作戦に出ました。
妻が風呂から上がり、髪を乾かしリビングに戻ってきました。
すぐさま妻に、知人に彼女が長いことおらず溜まっているらしいと振りました。妻は笑いながら、絶対モテそうじゃん!とあしらいましたが、知人が「奥さんみたいな綺麗な人に満たしてもらいたいわ」とぶっこみました。
妻は、えっ!?と言った感じで困惑気味な顔をしたので、私が「癒してあげたら?」と尋ねると、何を言ってるのかわからないとシラを切られました。知人が酒の力もあるせいか、いきなりズボンを下ろしパンツの上から勃起したチンコが露わに。「奥さんのパジャマ姿に興奮してこんなんになってしまいましたよ!」と暴走。
なんとも言えない雰囲気になりましたが、私がずっと溜まってるから少し舐めるだけしてあげたら?俺興奮するから!と背中を押すと。「ほんと酔っ払い怖いわー」というものの、妻もほろ酔いでイケメン相手に上機嫌。
知人が妻の方に移動に寝そべって、妻の手を取り自分のチンコに擦り始めた。
こいつは本物の肉食系だと思った。
妻は私の方もちらちら見ながら「ほんとにやるの?ほんとにいいの?」と困惑。
しかし、知人のエスコートが強く一気に妻も飲まれていく。
そう、妻は性格的にも押しに弱く頼まれたことを断りにくい性格。
知人は上着を脱ぎ、「旦那、寝取られ好きだからめっちゃ興奮してくれると思うよ」と囁き、乳首を舐めて欲しいと頼むと、ついに妻が自ら知人の体を責め始めるました。
私の目線を何度も気にしながらも、舌を使い音を立てながら念入りに知人の乳首を吸っていました。
知人は知らぬまにパンツも脱ぎ
裸の状態。妻の手を自分のチンコにエスコートすると、何も言わずに手コキをしながら乳首責めを始めました。
これがイケメンがなせる技なのかと、妻のスイッチが入っている気もした。
妻はパジャマということもあり、あっさり知人に服の中に手を入れられ、乳首を触られたのか妻の体がビクッと反応した。嫌がる様子もなく両方の手で乳首を責められ、妻から吐息がで始めた。
知人はイケると確信したのか私に頷きサインをした。妻の髪を優しく撫でながら、チンコしゃぶって欲しいとお願いすると、ついに他人棒をゆっくり口に運んだ。ネチネチと音を立てながら先っぽから根元まで味わうようにフェラを始めた。
もう妻はこちらを見ることもなくなり、完全に入りこんで女になっているのがわかった。
知人に上着のパジャマとブラを脱がされ抵抗が少なかった時点でフェラでは終わらないと確信。
私は四つん這いで他人棒をしゃぶってる妻の後ろに回り、下のパジャマとパンツを一気に下ろし、妻を裸にした。
「嫌っ」と言いながら知人に乳首を転がされビクつきが止まらず、抵抗できず私は妻のマンコを愛撫した。糸をはるくらいぐちょぐちょに濡れており、おそらくここまで濡れているのは初めてかもしれない。
これが他人棒の力なのかイケメンの力なのか、背徳感なのか。
クリを責めると、声を上げながら喘ぎ始めた。
懸命にフェラをし我慢しているのが伝わった。
知人はいきなりヤバイっといいながら妻の口の中で発射した。
いつになくサービス精神が旺盛で知人棒をねっとりお掃除している姿に興奮と嫉妬が入り混じり、クンニと手マンで妻をイカせた。
妻はぐったりしいつも以上に体がビクビクしていた。
すると知人がもう回復したのか、いきなり妻の足を広げさせクンニを始めた。妻は必死に聞いてない聞いてないと言いますが、理性も効かず、知人のクンニに悶絶し始める。
他人にクンニされて自分の妻がこんなに悶えるとは思いもしなかった。すぐに「イクッイクッ」と腰を震わせイカされる。
私はどこまでイケるのか楽しみになり風呂に入り妻を完全に知人に委ねた。
妻にはちょっとトイレに行くといいましたが、いきなり他人にイカされ、頭が真っ白になってる感じ、20分くらいのんびり風呂に入り、リビングに戻ろうとすると激しい妻の喘ぎが聞こえました。そーと扉をあけて覗いてみると背面騎乗位をし妻は私に対して反対側を向き、自ら他人棒を激しくこねくり回しているのがわかりました。バレないように私は携帯で動画を撮影し、いかに他人棒で乱れたかを我に戻った妻に見せたいと思う。
知人は私が撮影しているのに気づき、妻に対して「気持ち良い?」と尋ねると背面でなにも知らない妻は「気持ち良すぎるッ、ヤバイかも」と答えてしまう。
背面騎乗位からバックにしさらに撮影チャンスをくれる知人。妻は完全にイケメンに虜になっており自ら大事な尻を他人に突き上げる。
5分ほど妻の淫乱な姿を撮影し、足音を立てず、妻の前に私のチンコを差し出した。
唖然とした顔を一瞬しましたが、何も言わず後ろから知人に突かれ、懸命にしゃぶる。
私が妻に「フェラだけじゃないの?なんで入れられてるの?」と聞くと、妻はアヘ顔をしながら「ごめんなさい、ごめんなさい」と平謝り。
どっちの方が気持ち良い?と聞くと、あなた。と答える。
知人が悪ノリをし、妻尻を優しく奥まで突くと「ウ~ッ、イイ、イキそう、、、」と尻が痙攣しイカされた。
あなた。と答えたのが否定された感じだったが動画を見せるのが楽しみで仕方ない。
私は興奮も大きく妻のフェラで2分くらいで発射してしまった。
妻は開き直ったのか「あなた興奮する?」と聞いてきた。もちろん頷き髪を撫でた。
知人は一度発射したのでまだ元気だった。
正常位にさせられ、わざと股を開くよう言われそれに従う。妻の一番好きな正常位。イケメンの反りチンが妻の中に入るともう妻のマンコは大洪水で少し腰を動かすとビチャビチャネチネチと音がする。
あまりに気持ち良いのか妻は知人を抱き寄せた、私も知人も興奮がMAXになり、私は妻の前で携帯を取り撮影した。顔を隠しながら喘ぐが理性が追いつかず気にしなくなった。
AVの中に妻がいるような感じがするくらい違和感がないくらい知人とセックスを楽しんでいる。楽しんでいるというよりは犯されているに近いか。
お互い盛り上がり、知人がペースを上げて突き始めた妻の中で発射した。
知人が妻に軽くキスをすると妻もそれに答えた。知人のチンコが妻のマンコに刺さったまま、二人は軽いキスから、知人がまさかの舌を絡めると妻に嫌がる様子はなく、だいたんにディープを始めた。妻はあろうことが、動いていない腰が勝手に動き出し、ガクガクと震え出し小さい声で「逝っちゃう、イクッ」と、刺さった状態なだけでディープでイッてしまった。
その最高な姿はしっかり収めてある。
落ち着いた時にはもう2時になっていた。
その場はそこでお開きに、、、
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