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寝取られ体験談 RSS icon
※パートナーを寝取られた体験談。実況は「寝取らせ・妻の浮気実況報告」へ

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2023/01/25 10:09:55 (GHxriZHy)
三日前の出来事です。
3年間お付き合いしている彼女{まだ既婚者ですが旦那と別居中}と旅行で、某県の大浴場付き宿泊施設に2泊してきました。初日は一日中観光し、ホテルにチェックインしました。先に大浴場へ入り、そのあとに館内の食事処で夕食を食べていた時に、偶然私の元職場の同期と再開しました。大浴場施設近くに住んでいるとのことで、一人入浴に来てました。同僚時代は気の合う同期で、色々と悪巧みしながら、多少のヤンチャもしてきた仲です。せっかくだったので、3人で食事することになり、訳ありの私達の馴れ初めを話したあとに、私達の部屋で飲もうと言うことになりました。
部屋飲み中、ほぼ大人のエロ話をしながら時間が過ぎ、元同僚も最後に風呂に入って帰るということになったので、私も一緒に入浴することにしました。
入浴中に元同僚が私の彼女の話をしているうちに、急に寝取られたらどんな気持ちになるのか?と思うようになり、ぶっちゃけ話をしてみました。
元同僚も乗り気になってくれてたので、急遽予定変更し、再度部屋飲みすることにしました。

1146
2023/01/25 00:22:45 (2AN0gboB)
日曜日にAさんと会って来ましたので報告をします。
前回はAさんの言っていた通り、妻は私に気を使っていて楽しめていない事は妻が目隠しをして私がいない設定で本当の姿がみる事ができました。
今回は私も同室で私の事は気にしないで楽しんで欲しいと伝えました。Aさんには妻の嫌がる行為だけはNGをお願いしました。
当日Aさんの待つホテルに10時に行きました、Aさんは風呂上がりでバスローブで妻が来ると抱きしめ会いたかったと激しいキスをして、風呂に行く様に言いました。
Aさんは私に「本当にありがとうございました、奥さんのおまんこ最高に良いから貯めてましたので今日はたっぷり喜ばせます」
と言いました。そして
「お風呂ちょっと覗いて来ます」
私は頷きました。
暫く戻って来ないので風呂場に行くとガラスのドア越しにAさんが立っている前で妻がしゃぶっているシルエットが見えました、何を話しているか解りませんが、Aさんが教えて込んでいるのだと思いました。

私は部屋に戻り、携帯電話で時間潰しをしているとすすり泣く声が聞こえたので風呂場に行くとやっているのだと解りました、ドアを開けて見ると妻はゆふに右足を乗せ立ちバックで突かれていました、妻は
「あなた、ごめんなさい、違うの~」
私は「大丈夫だよ、気にしないで逝かせてもらいな」と言いました、Aさんは
「奥さんがしゃぶっておまんこグショグショにして、入れて欲しいって言ったじゃ~」
そして奥をグリグリすると妻はガクガク震えながらピクピクしゃがみ込みました。逝ったんだと思いました。
私は部屋に戻り、続いてAさんもタオルを腰に巻き来ました。Aさんは
「奥さん、感度言いですね~これだけ逝くと楽しいです、奥さんの逝くポイント掴んだから楽しみにして下さい」
って言いました。
妻が申し訳なさそうに風呂から出て来ました、Aさんは
「奥さん、さっき教えたフェラを旦那さんにも見せてやって」
と言い私の前でタオルを取り妻を導きました、本当に大きくてこれが入ってたと思うと嫉妬と興奮でいっぱいでした。
妻は膝まずき握り裏筋をペロペロ、チュウチュウして舌を這わせています。私にはしない玉も大切そうに舐め口に頬張りました、
「咥えてごらん」と言うと大き過ぎて鬼頭くらいしか収まりません、Aさんは妻の頭に手を添えて深く入れると妻は首を振って嗚咽を繰り返しています、ヨダレが垂れて床にと滴っていました。Aさんは妻の手を取りベッドに連れて行きました、
Aさんは仰向けに寝て妻のバスタオルを取り又しゃぶらせました。
妻は長い時間しゃぶっています、後ろから見るとおまんこから愛液がドローンと垂れていました。私は
「おまんこの汁が凄いよ~いやらしく垂れてるよ~」と言うと
Aさんは
「奥さんしゃぶりながら興奮してビショビショになるんだよ~」
と言いました。Aさんは妻を横にずらしてしゃぶらせながら尻を叩くとヒクヒク腰を振りながら悶えています。

2.30分位しゃぶらせAさんは妻を仰向けに寝かせました、そろそろ挿入かなと思いました。
しかし時間をかけ何度も逝きそうになると止めて焦らしています、Aさんが
「奥さんここだろ?ここで逝くんだろ~」
と言うと妻はヒクヒクで
「逝っちゃいそう~」
指を引き抜き逝かせません。何度ももてあそんでいます。Aさんは
「入れて欲しい?」
妻は頷きました
「入れて欲しいの?ちゃんと言って~」
妻は首を振ってますが
「入れて下さい」
Aさんは私を見てニヤリとしました。仰向けの妻の股を大きく開かせおまんこを拡げ
「グチョグチョでヒクヒクしてるよ」
と言ってAさんのペニスを割れ目這わせています。妻はヒクヒクしています。妻は我慢出来ず
「おかしくなっちゃう~入れて~」
Aさんは鬼頭を入れそれに以上入れません、出し入れしていると
「奥まで入れて~」
っと言うと根元迄深く入れてポイントを探している様子です。妻が自分から腰をずらして一番感じる所に当てると
「あ~逝っちゃう~逝っちゃう~」
と言いガクガク震え痙攣してました。Aさんは引き抜くと
ピュッ~とはめ潮を吹きました。
その後Aさんは指でポイントを見つけ2回潮を吹かせ私に
「本当に奥さん凄いですよ、今までで一番凄いですよ~オレの方がおかしくなりますよ~」
と言いました。その後休憩を取りながら何度も逝かせ、自分の彼女の様な感じもしました。Aさんが
「旦那さん、奥さんフェラ大夫うまくなったからしゃぶらせれば?」
と言いました。私は人並み以上の大きさと思っていましたが、こんなにも大きな人の前に出せないと思いましたが、妻もその気なのでしゃぶらせました。今までと違いいやらしく吸い付き舌の這わせ方転がし方が上手く風俗嬢の様に思えました。
もちろんAさんは中だし、妊娠の心配はいませんが、妻も興奮して
「中で~中で逝って~奥に出して~」
と言ってました。
最後は二人でお風呂に行きました。帰り際Aさんから
「旦那さん、是非又奥さんとお願いします。奥さんは大丈夫だよね?」
と言うと妻は頷きました。断る訳にもいきませんが、私自身も興奮してこれからが楽しみでしかありません。
又、書き込みします。




1147
削除依頼
2023/01/24 21:11:02 (8aBNzzVi)
続きます

嫁がDさんを受け入れてから半年が過ぎようとしていました その頃には淫らな行為なしでもDさん達と食事に行ったり買い物に行くような仲になっていました そして そこに ちょくちょくKさん達も参加するように しかしKさん達は淫らな事には参加する事はありませんでした
Dさん達とのプレイは続いており Dさんのマンション カップル喫茶と楽しんでおりました 嫁の様子はと言いますとカップル喫茶では他人の視線があっても大丈夫なようになりマンションでのプレイに至っては最初は私に遠慮してか それとも恥ずかしいのか声を我慢して顔を手で隠すようにしていましたが最近では大きな喘ぎ声を出し Dさんに(早く おチンポ入れて もっと おマンコの奥にちょうだい)などの卑猥な言葉まで発するようになっていました ですが半年も経つと私は4人でのスワッピング 私とDさん2人で嫁を責めるようなプレイに少々 飽きてきていました その頃の私は嫁が2本以上の他人棒を咥え 挿入されている姿が見たいと思うようになっていました
最近ではDさんと2人で呑みに行ったりもしていたので その時に相談しました するとDさんは私が いつか そう言う事を言ってくるだろうと見透かしたように(そろそろだと思っていました)と言ってきました そう言うとDさんは電話を持って店の外に しばらくして戻ってきたDさんは近々 予定を合わせてKさん達 3組でハプバーに行きませんかと誘ってきました 私には断る理由もなく むしろ楽しみになりました Kさん達が ちょくちょく食事に来ていたのは 私が いずれ こう言う事を言ってくるのを見越してのDさんの根回しだと気づきました 帰って早速 嫁に話すと渋々ながら了承 そして当日を迎えました 店に入るとカップル1組と単独男性が1人カウンターに座っていました その店はカウンター8席くらいあり その後ろにボックス席 その横にボックス席からは見えるマジックミラーで仕切られたプレイルームがあり 奥に入るとカップル限定のスペースになっており 2人掛けのテーブル席3つ その横に10人くらい座れるようなボックス席 そして1番奥はプレイルームでした Dさんの勧めで まずはカウンター席に座って飲み物を注文 DさんKさん達の行きつけの店らしく 店の人とも気軽にしゃべっています 私と嫁は少し緊張しましたが時間が経つにつれ緊張も和らいできました 少し談笑した後 Dさん達がシャワールームに 続いてKさん達 そして私達もシャワーを浴びに 戻ると初めての私達に気を使ってか とりあえずカップル限定のスペースに入ります カップルルームには お客さんは無く 私達3組だけです ボックス席に座って再度 乾杯 私達だけだったのが幸いでした 嫁もKさん達とは何度か面識があるので気さくに話しています しばらくするとカウンターに座っていた もう1組のカップルさんが入ってきて奥のプレイルームに消えていきました 私達が談笑を続けていると奥のプレイルームの方から喘ぎ声が聞こえ始めました その声を合図にしたようにDさんKさん達がイチャイチャし出しました 手慣れたDさんKさんは自分のパートナーの胸を触りながらDさんがMさん KさんがJさんの胸を触っています 私と嫁は見ている事しか出来ません するとJさんが嫁の手を引っ張ってくれJさんとMさんの間に座らせました Jさんが嫁の胸を触り出します続くようにMさんも嫁の胸に手を当て刺激し出しました 私も我慢できずKさんにお伺いをしてから初めてのMさんの胸に手を Jさんは何度となくプレイをしている嫁ですので遠慮なく服の間に手を入れていきます 胸を2人に愛撫されながら上着を脱がされていく嫁 初めてのハプバーとはいえ カップル喫茶には何度も行っていますし他人の視線も無く気心の知れた5人の前ですので少し吐息を漏らし始めます Jさんの手がブラジャーの肩紐にかかり肩紐を下ろします ブラジャーが胸の下まで下げられるとCカップの胸が露わになりMさんが手でJさんは舌を這わせいきます 嫁の吐息が喘ぎ声へと変わってきています
1148
2023/01/24 03:55:24 (wcARNxTe)
寝取られ・・・それまでは妻からセフレとの行為の報告を聞いて興奮する私でしたが、それだけでは物足りなく成り(エスカレートして)、二人が愛し合うのを隣りの部屋で興奮し嫉妬しながら放置されるまでに。

私が興奮して自慰行為を勝手にしないように妻に貞操帯を装着されます。

妻は手際よく私のチンポと金玉の付け根に少し小さめのリングを装着し、仮性包茎の亀頭にカバーを被せてリングと繋げます。


「ハイ、コレで良し!勝手にチンポをシコシコしちゃダメよ♪ウフフフフじゃ~ね・・・」

妻は私を放置部屋に押し込むと、セフレ彼氏の前で膝ま付き、彼の太くて長いペニスを掬い上げて頬ズリをしてキスをしました。

ウットリとした潤んだ目で彼氏のペニスを見る妻の瞳にドキドキしました。

妻は私に向かってバイバイと手を振ると部屋のドアを閉めました。

数分後・・・ドアの向こう側から聞こえてくる妻の喘ぎ声。

私は我慢できずにドアに耳を当て、妻の普段聞けないその喜びの声を聴きながら、小さな貞操帯の中で小さな粗チンを命一杯大きくさせていました。

どれ位の時が・・・屈辱と嫉妬と興奮の時間が経ったのでしょうか・・・妻の一際大きな奇声?を最後に静かに成った隣部屋です。

少しの時間をおいて、彼氏がシャワーを浴びる為に私居る放置部屋を横切って行きました。

嫌でも目に入る彼氏の立派なペニス。

つい先程まで妻を犯し続けていたペニスは、私の粗チンとは違う大きな形で股間にぶら下り、ベロ~んと垂れ下がった金玉と共に歩く度に左右に大きく振れていました。

私は急いで妻の横たわるベッドに向かいました。

髪は乱れ、顔は赤ら顔、全身で大きく呼吸する妻です。

さぁ至福の時間です。

(会話形式で)


「どうだった?」


「・・・良かったわよ♪・・・」


「何回もイったの?」


「ええ、何回もイったわ♪・・・ちょっと動けない・・・」


「彼のチンポを見たけど立派な一物だね!」


「・・・うん、最高♪・・・」


「僕のチンポと比べてどう?」


「・・・比べ物に成らないわ・・・アンタの小さなチンポじゃ比較にならない・・・」


「・・・やはりそうだよね・・・」


「・・・ねぇ、後始末して♪・・・」


「中出しされたの?」


「うん、沢山注いで貰ったの♪」

妻から聞く言葉の一つ一つに興奮と嫉妬を繰り返しながら、私は後始末の為にベッドに仰向けに成りました。

ベッドで横に成ると、背中に濡れを感じました・・・多分妻が潮を噴いたのでしょう・・・私とのセックスではありえない事です。

私の顔を跨いで立つ妻が和式トイレで用を足すように腰を下ろし始めました。

目の前にはいつの間にか無毛に成ったオマンコがパァかっと口を開きました。

私は大きく口を開けてその瞬間に備えました。

後始末・・・それは妻に注がれたセフレの白濁汁を食べる事です。

屈辱を最大限味わうのです。

妻が私の顔をチラ見しながら的を定めて、


「良い?あ、出る・・・」

妻がそう言うと、セフレの注いだ物は私の思っている個所とは違うところから溢れ出てきました。

妻の肛門がポカンと口を開き、トロ~っという感じて白濁汁が垂れ落ちてきました。

(オッと)と、慌てて口で受け止めました。

彼は妻とアナルセックスしていたのです。

私ですら妻とアナルセックスの経験がありません。

・・・羨ましいです・・・

妻の肛門の唇を見ると、少し赤みが帯びているように見えました。

あの立派なペニスを咥え込み、離さないようにシッカリと締め上げていたからでしょうか・・・

トロ~っと垂れ落ちる白濁汁とブビビビっと出る放屁?を繰り返します。

私は妻の肛門に口を当て、チュウチュウと中に残っている汁を吸い取りました。


「沢山注いで貰ったね!口の中が一杯だよ!」

と、モゴモゴと口を動かしながら言うと、


「飲み込み難いの?!彼のは濃くて沢山出るからね♪・・・私オシッコ出るから一緒に飲んだらどぅかな?」

妻の思わぬ問いに私は首を何度も縦に振りました。

すると、妻は少し腰を上げると再び私の口を・・・的を確認すると数秒の間をおいて、シュワ~っと小便をし始めました。

私は妻の小便を口で受け止め、彼の白濁汁と小便をミックスしながらそれらを飲み込みました。


「(ゴクゴクゴク)・・・ハァ~」

思った以上に噴き出てくる小便が私の口から溢れ出し、頬や喉を伝い垂れ落ちます。


「飲めた?」


「・・・うん・・・」


「美味しい?」


「・・・うん・・・ねぇチンポを扱いてくれる?」


「嫌よ!面倒くさい!一人でシコシコすれば良いわよ!私もシャワー浴びてこよっと♪」

妻はそう言うと、股間から小便の雫を垂らしながら、彼の居るお風呂場に消えていきました。

私は我慢汁でネチョネチョに濡れた貞操帯を外し、一人黙々とチンポを扱きました。

それで良いのです・・・私は幸せです!














1149
2023/01/20 16:29:56 (g1aGgYbm)
初めて投稿します
熟彼女48歳が女友達のご夫婦の家に今日の晩にご飯を食べに行きます
そう聞くとよくある普通の事ですが、去年も忘年会の時に彼女が結構飲んで急遽泊まりになってお風呂に3人で入って全裸のまま旦那さんのを奥さんと彼女でフェラして、奥さん生理だったので酔うとエロくなる彼女が自分から生挿入っていう出来事がありました
今回もお土産渡すから、ご飯食べていきになり、最後はパジャマもっておいで~っていう流れです
彼女は先週会った時に今日の為にパイパンにしてあげました
出来るだけ状況を報告するように言ってるので、報告来たらあげます

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