人妻との体験

童〇を失ったのは中学１年
中学に入学したら中３の女のヤンキー先輩に可愛がられ
中１の夏休みにヤンキー先輩の家に呼ばれ
中３の先輩数人に筆おろし夏休み中は先輩にやられまくってた。
高校で族に入りバイクに乗ると毎晩のようにナンパしては
ヤンキー女とやりまくっていた。
コンドームも付けないで、あれだれやってて
よく妊娠させなかったな？
高卒後は就職すると職場の先輩女子と付き合い
金が無い俺は先輩のヒモ状態で
抱いてあげるだけでいつもお金を出してくれた。
バイクで事故して入院した時は看護部長に気に入られ
既婚者の看護部長とやったら入院生活が快適だった。
看護部長は俺と付き合いながら後輩の看護師を
結婚を前提に付き合いなさいと紹介してくれた。
それでも看護部長は俺を離さないで体の関係は続けた
俺も主婦の看護部長の体は気に入ってたのだが
退院後は紹介された看護師と付き合ったけど
退院すると紹介された看護師も看護部長も
俺の都合に合わなりなり自然消滅
気晴らしに友人と飲みに行ったら主婦から逆ナンパされ
そのままホテルで改めて主婦の良さを知ることとなった。
嫁と結婚するまで飲み屋で知り合った数人の主婦と付き合うが
嫁と結婚してからは一時期自粛
しばらくすると社内で後輩の女子社員や派遣の若い女性を食った。
ここまで色々な女性とやりまくり生で中出しが普通なのに
嫁以外は妊娠した事が無いのに社員の後輩を妊娠させてしまった。
嫁と離婚して結婚して欲しいと迫られたが
中絶をお願いしたら後輩は会社を辞めて連絡が取れなくなった。
それから数年して俺の子供も小学生になった頃に息子は地元の少年野球に入った。
先輩コーチに誘われ俺もコーチになった。
最初は真面目にコーチしてたのだがエロイ母親に懇親会で
声を掛けられメール交換をしてからその主婦Aと不倫の関係をもってしまった。
モテ期だったのか主婦Aと関係を有るまま同じチームの
主婦Bから声を掛けられ主婦Bとも不倫を開始
結局は主婦Aが卒団するまでに最大で主婦５人と付き合い
ほぼ毎日のように仕事帰りや練習の後にとっかえひっかえ主婦と不倫してやりまくっていた。
やっぱり子供を産んだ主婦の方が綺麗だしアソコの具合も最高ですよね。
なにより他の男のものだからこそ逆に燃えますし
女が俺を好きになったり俺のセックスが良いとなったら
略奪した達成感や充実感で満足しますよね。
子供が卒団してもコーチを15年くらい続けたら20人近くの主婦を食っていた。
そのうちに付き合った主婦を妊娠させてしまい揉めたら
絶対に貴方の子供を産むと言ってその主婦は離婚して失踪。
不倫はバレなかったが7～８ケ月後に元気な男の子が産まれた。
とメールが来てからは音沙汰なし
結局はヤバイと思い野球は辞めた。でも俺の不倫病は治らず1年もしないうちに
スリルと快楽を求めてまた飲み屋で主婦をナンパしては不倫している。
俺はクズと理解しているが病気なのか止められない。
きっと俺は地獄に落ちるだろうな

ブログで知り合った40歳の人妻、眞衣さん。
それまでは時々ブログのコメント欄で会話をする程度だった。

見た目は美人でスタイルも良くてタイプだった。

1年位経ったある日の朝、メールしてみると彼女は休みだという。
　
そして自然とエロい会話へ。

ちゃんと話をするのが初めてだったのに、一気にエロトークになっていくと、眞衣さんのアンダーヘアーをさらけ出した写真が送られて来た。

俺が勃起してシコシコしていると言うと、眞衣さんは股を開いてオマンコ丸見えの写真を送って来た。

それはどんどんエスカレートし、オナニーしている動画を含め40枚以上も送られて来た。

そんなメールを1時間位していると、眞衣さんから「会ってエッチしちゃう？」と。

既に俺のモノはガマン汁でベトベトになっていて爆発寸前に思いもよらぬ誘い。

「うちに来る？」

「ん・・・」

「ホテルがいい？」

「ん・・・」

冗談半分で「じゃあ公衆トイレでする？」

「いいね！」

マジか！意外だった。

俺は東急の某駅を指定して待ち合わせすることになった。

時間は11時。

すぐに支度をして向かう。

改札で初めて会う眞衣さんの姿が見えた。

すぐに近くの大きな公園に向かうと、道中俺は眞衣さんのお尻を触りながら歩いていた。

公園に着くとすぐに多目的トイレに入った。

眞衣さんがすぐにパンティーを脱ぎ出した。

俺はスカートの中に手を入れオマンコを触りまくった。

グチョグチョに濡れてくると、片足を俺の肩に乗せて下からオマンコにむしゃぶりついた。

指も入れズポズポすると、眞衣さんがピクピクしながらイッた。

更に手マンをするとギュッと指が締め付けられた。

ブラウスのボタンを外しブラをずらして乳首にもむしゃぶりついた。

がまんの限界になり、眞衣さんの後ろにまわりスカートを捲って立ちバックでズボッ！

横にあった鏡に2人の立ちバックの体勢が写る。

いやらしい。

激しく腰をピストンし、すぐにイキそうになった。

「イキそう」

「中に出していいよ」

更に興奮された言葉だった。

一層激しくピストンし、思い切り突き上げオマンコの中に大量の精液を放出した。

最高のセックスだった。

２１歳の学生です。
僕が高２の時です、友人のお母さんに恋してしまいまいました。
四十代後半で母と同じくらいです。
でも全然容姿が違いました母は年齢より老けてみえますが友人母は若く見え服装のセンスも良く
特に足が奇麗でした。
僕は友人宅へ遊びに行くとお母さんに会いに行ったも同然でした。
そのお母さんは　奈々さんと言って名前も可愛いのです。
ちなみに母の名はトメです。

子供の頃、私は、友達のお母さん、視姦の対象としておりました。
その友達とは毎日のように遊 ぶ関係が、小学校に入ってからも継続しておりました。
当時は友達のお母さんを「○○さんのおばさん」と呼んでおりましたが、ここでは佳代子さんと書く事とします。
それまでは、私にとって、佳代子さんは、ただのおばさんでした。
取り立てて美人ではありませんが、おおらかな性格で、いつも優しく、ニコニコしている人でした。
佳代子さんが私とってただのおばさんで無くなったのは、忘れもしない小6の夏休みのある日でした。
自治会の除草作業の最中、土砂降りの雨に見舞われた私は、公園の休憩所駆け込みました。
「ひゃ～!!」と言いながら、ずぶ濡れになった佳代子さんが、やはり駆け込んできました。
髪の毛からポタポタと雨粒を滴らせながら、私に気付いた佳代子さんは
「ああ、ヨシヒロくん （私の事）、すごい雨だね～。」
と声をかけてきました。
私も
「あ、こんにちは!!」
と返事をしながら、ふと佳代子さんを見た時、衝撃が走りました。
佳代子さんの着る白いTシャツは雨に透けきり、肌に密着していました。
そして何と、その時、佳代子さんはノーブラで、小振りなオッパイと乳首が、完全に透け見えていたのです。
(うわ、おばさんのおっぱい丸見え だぁ。)
佳代子さんのおっぱいに釘付けとなりました。
その瞬間から、私にとって佳代子さんは、ただのおばさんではなくなり、エロティックな目線で、いわゆる「視姦」をする対象と成り下がったのです。

50代の既婚者です。興味本位でマッチングアプリをダウンロードして
同年代の年齢で絞り込んでも美魔女みたいな画像ばかり
からかい半分でチャットすると即会いたい。本当かよと思い
数人の女性とチャットしてみると皆さん同じ地域で
待ち合わせを指定するのも同じ路線ばかり絶対騙していると思い
今度は近県で会えそうな普通の50代のオバサンA子とチャットしてみる事にした。
普通ポイので待ち合わせして会ってみると絶対に画像加工しいてる。
思ったよりだいぶ違う・・・とりあえず妥協して飲みに行く事にした。
飲んだ後にホテル誘うとA子は素直についてきた。
ホテルに入り幾らか聞いてみると「気に入ったのでお金はいらない」と
本人曰く旦那とはレスでセックスもしたいのでマッチングアプリで
セックスしたい時に会うらしい。50代の普通のオバサンだと
なかなか会ってくれる人はいないらしい。
ま～顔はイマイチだしスタイルが良いわけではないが
脱がすと胸は大きいし乳首は小さく色も綺麗で張りも有り俺好み
もう閉経しているとのことで生で挿入
A子のオ〇ンコも思いのほか締まるので恥ずかしながら1回目は早目にA子の中に発射
2回戦は俺も頑張ってA子を3回くらいイカせてからA子の中にまたも発射
気持ち良くて結局は２時間くらいの休憩で3回もさせてもらった。
女は顔やスタイルだけで選ぶよりオマンコの相性は大切ですね。
それに閉経だと気にせず生で中出しさせてもらえるので最高です。
A子と連絡先を交換して別れたけどA子からまた会いたいと連絡が来たので
近いうちにまた会いに行こうと思う。