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2023/02/25 22:08:49 (/ooAI7Kk)
以前投稿した続きができました。
おさらいから。
俺は とある宅配をしていました。
毎週1回決まった曜日決まった時間の家庭配達です。
金曜の3時ぐらいにいつも行くお宅の奥さんは
48歳「後で聞いた。」旦那気55歳
娘21息子14である
俺たちは共済という保険もおすすめしている。
そこで娘息子に進めていて 入ってもらって
その書類を奥さんに玄関で書いてもらっていた時に
緩いtシャツの胸元から 外を向いた
干しブドウを拝ませてもらいました。
その時娘がちょうど帰ってきたので
奥さんが○○子ここあんたの名前署名してと
共済の書類を書かせました。
その時が娘に会った2回目でした。
次の週にまた配達に行くと 奥さんが
娘のことやけど どう思う?
と聞いてきたので かわいいですね。と
返したら じゃなくて 音楽の専門学校に行って
ヘビメタなんかのバンドしてるのよ。と
また次の週に配達に行くと 俺さん土曜の夜
時間取れる?聞いてきました。
正直 ピアスだらけの 娘より
むっちりの奥さんのほうが そそります。
そこであいてますけど と言って携帯の番号を教えました。
土曜の夜に ファミレスで待ち合わせになりました。
ファミレスで 話し出したら てっきり娘のことだと思いきや
某マルチ商品を やらないかでした。
確かに配達に行くと玄関にうずたかく マルチの商品が積んでありましたけど。
これ かーと 聞いているとファミレスの周りの客が
やれやれ顔で こっちを見ています。
なので ちょっとドライブでもしましょうと
清算してもらって 俺の車に乗ってファミレスを離れました。
しかし止まらずにまだシステムやら商品の良さとか止まりません
隣の市までたどり着いたころに
奥さんがしゃべらなくなってきました。
どうしましたというと?
トイレに行きたいといいましたので 冗談ぽく
コンビニないし ラブホでも行きますか?
いうと 絶対何もしないでくださいね。
と同意したので 隣町の大きなラブホに入りました。
なぜか腕を組んで適当に部屋を選んで
入室しました。
奥さんはトイレに行ったので お風呂のお湯を張りに行きまして。
トイレの前で出てくるのを待ちました。
でてきた奥さんをいきなり捕まえて ぷちゅとキスをすると
何もしないでーと言いましたが
そうはいきません。
そのまま お姫様抱っこでベットに放り投げました。
でも まだ抵抗するのでキスしながら パンティに
手を入れたあたりから おとなしくなり
ブラウスのボタンを丁寧に外し 抱きついて
後ろ手に ブラを外したら 数週間ぶりに
外を向いた黒乳首にお会いしました。
乳首を吸って その気になったところでお姫様抱っこで
いつの間にお風呂いれたのーと言いながらパンティも剥ぎ取りました。
初めてはこんな感じでしたが
次からは 会えば必ずに ラブホに行っています。
もちろん マルチのほうは どっぷりと 組み込まれて
相棒のような
運転手のような感じです。
おかげで 奥さんの次に俺を挟んで その下に
新しい会員を30人ほど組んでくれたので
そのおかげで俺は ほとんど営業なしでも
月々のお小遣いが上がってきます。
ここからが進展です。
お小遣いも余裕ができ 久々に風俗に行ったのですが
24歳の子がいますがいかがですか?いわれ
お願いしますと出てきた子の耳のピアスに見覚えがありました。
奥さんのパンクをしている娘です。
ピアスが特別ですぐ確信しました。
15分ほどのサービスが終わり ありがとうございました。と
終わったところで ○○○○子ちゃん?とフルネームで言うと
娘は膝から崩れました。時間ないからと俺の携帯を教えて
その場で 携帯にかけさせて またあとで 連絡するから
出てね。と別れました。
そのあとは 進行中です。
図らずも 親子丼ぶり出来ました。
931
削除依頼
2023/02/25 12:10:30 (h..WSHYO)
38歳の1人暮らしで、妻を病気で亡くしてから、半年ほど経った頃でした。
妻の生前から近所付き合いも頻繁にあり、1人暮らしになってからも、近所の夫婦が色々と気を遣ってくれていました。その中でも45歳の早織さんは、よくうちを訪れて声をかけてくれていて、旦那さんが出張で留守の時には、うちに来て手料理まで作ってくれていました。少し申し訳なく思っていたものの、大した家事もできない私は、ありがたく思っていました。
その日も旦那さんが出張で、早織さんが手料理を作ってくれることになり、食事の後2人で飲むことが多かったので、日頃のお礼も兼ねて少し高めのワインを用意しておきました。食事の後リビングのソファーで2人で晩酌していて、ワインが美味しかったせいもあり、いつも以上にすすんでお互いに少し酔いが回っていました。そのうち早織さんが私もたれ掛かるように密着してきて、ずっと女性と触れ合ってなかった私は、罪悪感を感じながらも少し嬉しく思っていました。久しぶりの女性の感触に酔いに任せて肩に手を回すと、早織さんは嫌がる様子もなくニッコリして見つめながら
『1人だと何かと大変でしょう?私に出来ることなら何でも協力しますから、遠慮なく言ってくださいね?』
うちで手料理を作ってくれるだけで、十分ありがたいと思っていたけど、何でも協力しますからと言われて、正直良からぬ想像までしてしまっていました。さすがに妄想の世界だろうと、淫らな想像を払拭して欲望を抑えていると、早織さんが驚きの言動を
『ここも大変じゃないんですか?ずっと1人だとどうしてるんですか?』
抱き着くように密着して顔を見つめながら、私の股間に手を這わせてきて、酔っているんだと分かっていても、驚いて焦っていました。早織さんの行動は止まらずに、手のひらで股間を撫でながら
『Kさん女の影もないし、心配してるんですよ?』
『どうしてるって……まぁ……自分で適当に…』
『それじゃ虚しいでしょう?私に任せてみませんか?』
『早織さん……それはダメですよ…』
『旦那も構ってくれないような女じゃ、慰めにはならない?』
『そういうことじゃなくて……』
正直罪悪感と理性が半々のの状態で、僅かに勝っていた理性で焦りながら拒否していたけど、股間のモノは早織さんの手の感触にしっかり反応していて、スウェットを大きく突き上げていた。
『ちゃんと反応してくれてるじゃないですか。遠慮しなくていいんですよ?』
早織さんの行動を止めることができずに、見つめられたままスウェットとパンツのズラされると、ギンギンに勃起した肉棒が、早織さんの目の前で反り返っていた。
『すごい……ずっと我慢してたんですね』
早織さんの指が直接亀頭に触れると、一瞬で理性は飛んでしまって、久しぶりの女性に期待が高まってしまっていました。
優しく亀頭を撫で回す早織さんの指に、ガマン汁が溢れ出してきて、息は荒くなり早織さんの肩に回した手に力が入っていました。
『そんなに上手じゃないかも知れないけど』
早織さんはそう言いながら、溢れるガマン汁を舌で舐め取りながら、パンパンに腫れた亀頭を咥えて、念入りに舐めてくれました。
約1年ぶりの感触に、痛いほど固く勃起してきて、早織さんの唇と舌の感触に、身を任せていました。普段の姿しか知らない他人の奥さんのフェラに、どんどん興奮が高まってきて、亀頭はパンパンに腫れ上がり、すぐに限界が近付いてきて、早織さんも私の興奮状態を察したのか、フェラしながら私の手を取って、服の中に手を入れさせて、直接オッパイに導いていきました。柔らかな感触を確かめながら、指先に触れた乳首を弾いていると、早織さんのフェラも激しくなってきて
『早織さん……もう……』
『我慢しなくていいんですよ?このまま出してください』
早織さんの唇と舌で刺激されながら、限界に達して腰を突き出すと、そのまま早織さんの口の中で大量に射精しました。
全てを受け止めた早織さんは、ゆっくり唇を離して、口一杯の精液を両手に吐き出し
『いっぱい出てる……少しは慰めになりました?』
『すいません…こんなことさせて……』
『私がしてあげたかっただけだから』
そう言ってお掃除フェラまでしてくれました。大量に射精しても久しぶりだったせいか、早織さんのお掃除フェラでギンギンに勃起したままで
『いっぱい出したのにまだ固いままですね……どうします?』
『えっ?……どうしますって……』
『私はいいですよ?Kさんが満足するまで』
早織さんは目の前に立って服を脱ぎ始めて、あっという間に全裸になってしまい、私の理性も崩壊してしまいました。
『早織さん……もう止まらなくなりますよ?』
『止めなくていいですよ』
抱き締めてキスしながらソファーに座らせると、首筋から乳首にキスして脚を広げさせました。されるがままに脚を開いた早織の、内股にキスしながらゆっくりと中心に近付けて、薄い茂みを掻き分けてワレメに舌を這わせると、少し濡れていました。ヒダに舌を這わせて指で広げると、剥き出しになったクリにキスして舐め回し、私の髪を撫でながら感じている早織さんを見つめながら、クリを吸って口の中で舐め回しました。早織さんは身体を跳ねさせながら、絶頂に達して愛液を溢れさせて、それでもクリを刺激していると
『Kさん……もうダメ……欲しい…』
興奮しきった表情で囁かれて、ソファーの上で脚を大きく広げさせると、顔を見つめたままゆっくり生挿入しました。
早織さんがギュッと抱き着いてきて、動かし始めると深く突くたびに、早織さんの口から可愛い喘ぎ声が漏れてきます。
普段とは違う淫らな表情に、興奮してどんどん激しくなってきて、夢中で腰を振っていると、一気に込み上げてきました。
『早織さん……イクよ?』
『いいよ……中に出して…』
『中に出して大丈夫?』
『大丈夫だから中に……』
中出しのおねだりに更に興奮して、抱き締めてキスしながら激しく腰を振って、そのまま早織さんの中で思い切り射精しました。
中に出した後も早織さんは、何度も何度もキスしてきて、余韻を楽しんでいるようでした。その日は早織さんが泊まっていくと言って、一緒にお風呂に入ると、そこで30分くらい念入りにフェラしてくれました。お互いに身体を洗い合って、興奮状態のままベッドに行くと、夜は2回生挿入で中出ししました。
その後4ヶ月ほど関係が続いて、旦那さんの転勤で引っ越すことになり、最後にと旦那さんの留守にうちに泊まって、2日間ヤリまくって別れることになりました。
ただ……早織さんの実家がこっちにあるので、年に2~3回は帰ってきます。


932
2023/02/24 15:43:34 (nEB.Hg2J)
田舎から神奈川の大学へ進学 アパートでの一人暮らしでした
窓から隣の家が見え 小さな庭に野菜が植えてありました
休日の朝 ぼんやり外を見ると 中年の女性 四十代かと
ゆったりとした服装で 庭いじりを 屈んだ時でした
胸元の緩い中が見えたのです 白い肌に乳房が それも褐色の乳首までも

カーテンで隠れ 女性を見ながら自慰をしてしまいました
その女性は隣の奥さんでした それからは休日になると奥さんを待ち
見ながら自慰を何度も何度もしていました

それから いつでも見れる様に カメラで撮り 動画も隠し撮りを
数か月もすると その動画にも飽き 生身の裸が見たくなり
そっと 家を覗いてみました
ちょうどよい事に 庭仕事を終えた奥さんが服を脱ぎ
汗を拭いていたのです 少し垂れた乳房 毛深い股間もう射精寸前でした

その時でした 誰だっと声が
声の主はそこのご主人でした
家に連れて行かれ 事の仔細を言わされました
正直に 奥さんが 余りにも魅力的だったのでと言うと
奥さんが 許してあげましょうよと旦那さんに

すると旦那さん 許す条件に 自慰を目の前でしろと言うのです
私が出来ませんと言うと
警察へと言われました
仕方なく 奥さんを見ながらせんずりをしますが
緊張で起ちません
すると 旦那さん まゆみ ちょっと手伝ってやれと
奥さん 私のチンポを握り 前後に
柔らかい手の感触に 完全起ちしてしまいました
まあ~ご立派ねと言いながら 今度は口で
初めてのフェラチオでした
もうたまらず 奥さんの口に射精してしまったのです

奥さんは笑いながら 若いのね~シャワーして来なさいと風呂場へ
シャワーから出ると 奥さん 全裸で大股を開きマンコを見せてくれたんです
旦那さんも 入れていいよと言ってくれ初体験を奥さんで

余りの気持ち良さに 3回もさせて貰いました
次の日でした 自分のポストに 請求書と書かれた物が
見ると 3万円の請求書でした なんと奥さんの使用料と書かれていたのです
3回したので3万円でした。
私はその夜 夜逃げをしたのは間違いありません。
933
2023/02/17 21:46:01 (QMKPvbVB)
前の会社で千紗と出会った。
千紗が25歳、僕が41歳だった。
千紗は北川景子に似たツンと澄ました容姿をしていて、元ヤンと噂されることもしばしばの気の強い女の子だ。
ハンドルを握ると、恐ろしいほどのスピード狂らしい。
正直僕とは縁遠い女の子だった。
千紗のような美人をボロボロになるまで犯したいと妄想することもあったが、付き合いたいとかそういう願望はなかった。

僕はモテるほうなので、女の子に苦労したことがない。
実際、千紗も僕のことを「イケメン」と評していたという噂を聞くこともあった。
だが、性格のキツイ千紗と親しくなりたいとは思わなかった。

さわやかなイケメン、という好印象とは裏腹に、僕には、ど変態な一面があった。
気づかれないように、女の子にイタズラをするというものだ。
美人の千紗は格好の標的であった。

千紗のサンダルや座布団を何度嗅いだかわからない。
千紗の愛用しているグロスやハンドクリームにザーメンを入れたり、千紗の引き出しの飴にザーメンを塗り込んだりした。
千紗の飲み物にオシッコやザーメンを何度も何度も入れた。
美人で澄ました千紗は毎日僕のザーメンまみれで仕事をしていたのだ。

その後、千紗は社内恋愛の末、結婚し、産休に入った。
そして3年後、僕は転職し、千紗との関わりは完全に途絶えた。

転職後しばらくして、僕は元の会社の女の子と付き合いだした。
千紗と同じ課の子で、千紗よりも5歳年上の子だ。
ときどき聞く千紗の話に僕は再び股間を熱くしていた。
だが、千紗は2人女の子を産み、退職したらしかった。
「あんな美人な主婦を犯したい」という願望が日に日に大きくなる。
彼女から、千紗の家を聞いたので、何度もその家の前を通ったりした。
だが、所詮、犯す勇気など持てるはずがない。
僕はただただ妄想する日々を送っていた。

最近、転機が訪れた。
僕の彼女に千紗が悩みを打ち明けたのだ。
旦那の悪口を散々並べ、セックスレスなことを嘆き、不倫したいことをほのめかしたのだ。
しかも、相手に僕の名前も出ていたらしい。
彼女は怒っていたが、僕は内心ほくそ笑んだ。

「千紗を犯したい」
メラメラと欲望が湧き上がる。

僕は、千紗をしゃぶり尽くすことに決めた。
なんとか直接連絡するすべを探し、肉欲の限り交わる契約を結ぶ。
そして、骨の髄まで千紗を味わい尽くすのだ。

千紗の肌に僕は触れたことがない。
だから、僕は、千紗の肌に初めて触れる場所はオマンコだと決めた。
自らの亀頭で、千紗の秘唇に触れるのだ。
お互いの性器によるファーストキス。
想像するだけで身震いする。

そして、今日、僕は、千紗への手紙を書き、千紗のご主人が出かけた隙に、ポストへと入れてきた。
もし、返事が来たら、千紗は雌豚への道を転げ落ちていくのだろう。
アヘ顔晒してイキまくるまで、千紗をとことん犯しまくる、そんな日が来ることを夢見て、僕は返事を待つことにした。

もし、本当に返事が来たら、続編的なものを投稿します。
そのときは、どこかに千紗の画像とかも貼っていきたいですね。

934
削除依頼
2023/02/16 21:51:41 (OTH.yUnY)
保険屋の人妻熟女、織江さんと午後から半日デートしてきました。

織江さんは見事なペーパードライバーだったのですが、ご両親の通院のため運転の必要が出て、しばらく運転講習に通っていたので、ちょっと間隔空いてしまいました。クリスマス前から会えていないので、ざっくり2ヶ月ぶりでしょうか?
いつもなら日中1日の時間を取るのですが、調整がつけきれず今日は半日。かなりみっちり、ゴリゴリのセックスしてきました。

織江さんもやる気マンマンで、ホテルに着くと直ぐに「ちょっと待ってね?」とお着替え。股割れ(と言うか背中まで割れてる)カップレス、スケスケのボディースーツ、フィッシュネットのストッキングに着替えてのベッドインでした(笑)どこで見つけてくるんだ、そんな特殊な下着(^_^;)

織江さんはとにかく多量の潮を吹くのですが・・・今日は時間も短いので、ややガチャマン気味の乱暴な指入れをしてみると、いつもにも増して凄いことに。
ビショビショ飛び散るのではなく、ほぼバシャバシャ出ており、布団を汚さない様に敷いたバスタオルもほぼ無意味でした。500のペットボトル倒してもこうはならない様な・・・いったいこれ、どこから湧いて出てくるんですかね(^_^;)

仰向け、自分で膝を抱えさせて挿入。足首を撫でながら、膝を舐めるとすごく反応が良く、引き続き潮吹き。「好きーひろさん大好きーひろさんのおちんちんも好きー」とエロエロな表情でうわ言のように繰り返すのが刺さって、こみ上げ早めの射精になりましたが「きれいにするね」とベロベロ舐め回して扱いてきたので直ぐに復帰して2回戦突入。寝バックにして首筋を舐めながら腰を振ると「ゲッゲッ!ウッ!」と声を上げて織江さん意識飛んでしまいました。たまにしつこくするとこうなることありますけど、今日は早かったですね。ヒクヒク反応するだけの織江さんの腰を抱え上げてガン突き。時折意識が戻って「アッアッアッ!」と反応してまたぐったりを繰り返し「出る出る!イクイク!」と声を掛けたタイミングではまた意識無し。強めにお尻を叩いて目覚めさせようとしましたが、お尻に手形がついただけでした(笑)2発目もそのまま中に出して、後ろから織江さんを抱きとめてゴロリ。肩口を甘噛みしながら、乳首のイタズラを続けていると意識が戻った様で、甘い声が出始めました。

「どうする?まだする?」と耳元に囁くと「したいーしたいけど今すぐは無理ー」と逃げようとしてきて「えーなんで今はダメなのー?したいんでしょー?」とイタズラを続けると「だってーイキ過ぎちゃう」と媚び媚び(笑)
「大丈夫になるまでナメナメして」と口元にベトベトのペニスをあてがうとペロペロ。舐めさせながら髪を撫で「大丈夫になったら言って。すぐヤルから(笑)」と伝えると、ペニスから口を離して「そんなにしたいの?」と顔を覗いてきたので「したいのは織江さんでしょ?(笑)」と乳首をつねると「そうだけど・・・ひろさんはしたくないの?」と重ねてきたので「したいに決まってるでしょー(笑)」と押し倒して3回戦突入。正常位でハメながら、スマホで撮影。やっぱりカメラ持ってくれば良かった・・・先程確認してみたら暗いわブレてるわ、やはりカメラには及びません(^_^;)

折角のエロ下着。背中を撮る為側位に、顔を隠したアソコを撮るのにマングリ返しにしてガニ股突き下ろし。この角度が効く様で、またビシャビシャと潮を吹き、織江さんは自分の潮でお腹、胸、顔までビショビショ。

ビデオモードにしたスマホを織江さん自身に持たせ、自分のエロ顔を確認させながら腰フリ。
「私イヤらしい、ね、これ恥ずかしすぎる、ねーねーねー!」悶えながらうわ言を繰り返し、何度もスマホを置こうとしましたが、その度「ちゃんと持って!」と持ち直させると「あーダメなの?見なきゃダメなの?」「だってこれ、気持ちいい、変になる」と顔が溶けて口元がヘラーっと笑いっ放しに。
「顔に出しちゃおうかな」と笑うと「うん!うん!出して出してー掛けていいよー」と舌を出してきたので、胸と顔目掛けて射精。手でスマホを避けさせたのですが及ばず。精液の半分は自分のスマホにかかってしまいました(^_^;)

「あー汚れちゃったじゃん。マユちゃんキレイにして」と大人しくスマホをペロペロしてくる織江さん。歪んだイヤラシさたっぷりだったのですが・・・写真撮ろうにも舐められてる最中だしなー(^_^;)

顔や身体に掛かった精液はタオルで拭き取り「よく頑張ったねー凄く気持ち良かったよ」と顔や髪を撫でましたが、直後はどこを触っても気持ちの良い織江さんから、すがりつかれてガッツリベロチュー。久しぶにやられたなー(^_^;)口の中自分の精液の生臭さ。オエッ。わざとじゃないみたいですし、普段からこんな気持ちの悪いもの喜んで舐めたり飲んだりしてくれること、改めて感謝すべきですね(^_^;)

ホテルの退室が18時と早めで、気が付けば退室まで残り1時間弱。(おそらく)お互いもう一回したいなーと思いつつ、浴室に移動してシャワー。床に跪かせて軽めにイラマっぽいことをして、お化粧直して、着替えて時間丁度。待ち合わせた駅とは別の駅まで少しだけドライブの様なことをして、駐車場の人目につかない所でねっとりキス。喫茶店に移動してコーヒーをご馳走して貰い解散。

先程メッセージがあり「今日も楽しかったねー」と返事をすると「ホテルにさっきの下着忘れたみたい」とのこと(^_^;)
一応「取りに行っといてあげようか?」ときいてみましたが「お家からじゃ大変だし、安いやつだからいいよ」とのこと。

言葉とは裏腹になんとなく心残りな印象を受けたので、先程のラブホに電話して取り置いて貰い、このあと取りに戻るつもりです(^_^;)まードライブのつもりでいってきますかねー

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