2025/10/22 05:03:44
(30pl9juu)
お父さんは、お母さんのおまんこに出すと、私におちんぽをきれいに舐めるように言われる。
私は渋々、おちんぽをしゃぶって舐めて綺麗にした。
お母さんは台所へ、あきな姉さんは服を着替えに部屋へと行く。
私も舐め終わると台所へ行き、お母さんと一緒に晩御飯の用意を手伝っているが、下半身は何も履かずにいた。
晩ご飯も終わって、私はお風呂に入った・・・。
お風呂から出てきた私を、お母さんが来て、地下の部屋に一緒に向かう。
公平さん
「きれいに洗ってきたか?」
はるな
「うん・・・」
頷いてバスタオルを外し、足を広げておまんこを見せた。
公平さん
「お母さんに聞いたんだが、お前はいつも自転車を汚してるらしいな・・・サドルをヌルヌルに・・・」
そう話しながらおまんこクチュッと弄って、私の両手を後ろに回し手枷を嵌られた。
そして、縄を胸に掛け乳房を挟むよう回して手枷と一緒に縛られた。
一緒にいたお母さんがニコッと微笑みながら、はるなの乳首を弄って捻って立たせると洗濯バサミを挟む。
はるな
「あああ・・・痛いよ・・・お母さんやめて・・・」
公平さん
「お前が学校で授業中でもおまんこを触ってるから、濡れて匂うんじゃないかと思うだがな・・・
でも、お母さんは違うって言うからな 」
お尻をバシッバシッと叩かれ、立ってる私の前にお母さんを抱き寄せ、ねっとりと濃厚なキスをしはじめた。
私に見せつけるため、お母さんと向き合わせて後ろから、お母さんの胸を揉みおまんことアナルを弄り、足を持ち上げておちんぽをおまんこに入れながら、アナルにバイブを突っ込み、アナルにおcぎんぽを入れるとおまんこにバイブ突き刺していた。
お母さんは全てわかった上で、淫らに悶え喘ぎ声も大きく出しながら、私を見て妖艶な笑みを浮かべている。
私はお父さん達の行為を見せつけられ、腹立たしくも羨ましそうに見て、足を閉じ合わせて股をギュッと締めた。
公平さん
「なんだ・・・見てるだけではるなのおまんこは疼いてるのか。触りもせすに濡れてきてるのか」
股を締めるのを緩めて立ってる私の乳首の洗濯バサミをパチンと引っ張られる。
はるな
「違うの・・・縄と洗濯バサミで・・・その刺激で感じてるだけ・・・見てるだけで濡れてるんじゃないよ・・・」
公平さん
「お母さんと一緒で、いやらしいことスケベなことでおまんこはすぐに反応して濡らすんだな。それなら、あっちに行きなさい」
お母さんのアナルに入れながら、私を連れて三角木馬のほうに連れて行かれる。
よしえ
「これに乗って5分耐えれれば、お父さんに入れもらいなさい。早く乗りなさい!ふぅふ・・・」
私は手枷を後ろで縛られてるので、お父さんが跨るのを手伝ってくれた・・・。
公平
「ちゃんとおまんこに挟まってるな?離すぞ」
木製の馬の様な責め具・・・乗せられる場所は、三角形に角が金属製で照明でキラリと光る。
お父さんが手を離すと、私はバランスを取りながらも苦悶の顔になり声をだしてしまう・・・。
はるな
「あ、はああ・・・お父さん・・・下ろして・・・痛いよ・・・」
自転車のサドルの比ではない・・・しかし、耐えないと快楽を与えて貰えない。
(公平さん、おはようございます。
お布団から出にくくなりました。
今日はもう、水曜日・・・後半戦です。
今日も頑張って、いってらっしゃい)