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娘のはるな陵辱

投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
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2025/08/10 14:50:34 (ZPV3IjwJ)
旦那は真面目で仕事は公務員、妻は良妻賢母でふたりの娘がいる、仲の良い家族と近所では思われている。
しかし、家庭内では父親が仕事から帰ってくると妻だけでなく子供たちも一緒に出迎え、妻は玄関で父親のズボンからチンポを出し舐めると、小さな娘たちふたりはそのチンポにキスをする。
それが当たり前だと… その他にも娘のはるなたちは刷り込まれていた…


はるなさん、遅くなりました。
こんな感じからはじめますが、肉付けしてください。
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172
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/11/06 11:16:39    (ZqFx5dnI)
しばらくトイレの中で貞操帯のバイブが止まるのを、じっと耐えて待っている。
バイブの動きが止まり、貞操帯の隙間から漏れ溢れてきた淫汁をちゃんと拭いて、はるなはやっとトイレから出る。

貞操帯に付いてたバイブがこんなふうになってるとまでは思っていなかったので、これからもいつ動くのかと心配し、普通に歩くのも辛いのに…と思いながら教室へ戻る。
女友達は戻ってきたはるなに、大丈夫と声をかけ、もしかしたらアレなの?と…
はるな
「そうみたい…」

午後の授業が始まりだすと、今度は、アナルのバイブが動くのではなく、微弱な振動がバイブから伝わってくる。
そんなに刺激はなくはるなはホッとするが、その微弱な振動は授業中止まることがなく、次第にアナルがむず痒くなってくる。
スカートの中に手を入れてもアナルを掻くことができず、アナルを締めると更に振動で痒さが増してくる…
ただただはるなはお尻を椅子に押し付け動くしかない…
そんなはるなの姿を隣の男子と後ろの男子は気づいていた。

「先生 大西がさっきから変なんですよ。トイレかも」
と後ろの男子が、この前の女教師に言う。

女教師がはるなのもとに来て
「具合 悪いなら保健室に行く?お腹なの?」
はるな
「アレ…なんです…」
と小声で言うが、
女教師
(今日もこの子… 同じような匂いがしてるわ… 生理じゃなく女の匂いが…)
「それじゃ、保健室へ行きなさい」

はるなはみんなが見てる中、立ち上がり教室を出て保健室へ行く。

はるなが教室を出ると隣の男子が女教師に
「先生 あいつから変な匂いしなかった?」
女教師
「そうかなぁ… 女性にはいろいろとあるの、そんなことは言わないのよ…」
隣の男子は教科書ではるなの淫臭をあおいでいる。

はるなは教室でそんな事を言われてることとは知らずに、保健室に行きベッドに横になり、保健医が居なくなると布団を被ってアナルのむず痒さを解消するために、貞操帯を掴んで前後左右にと動かしながら腰も動かしていた。
振動が止まるとアナルとおまんこの疼きがおさまりはるなも落ち着き寝てしまう…

(はるなさん、こんにちは。もう朝は起きづらいし、布団からも出たくないですね。朝が早いはるなさんはなおさらですね)

173
投稿者:大西 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/11/07 04:59:17    (t.dZj.0q)
私はしばらくトイレの中で貞操帯のバイブが止まるのを、じっと耐えて待っている。
バイブの動きが止まり、貞操帯の隙間から漏れ溢れてきた淫汁をちゃんと拭いて、やっとトイレから出る。
貞操帯に付いてたバイブがこんなふうになってるとまでは思っていなかったので、これからもいつ動くのかと心配して
はるな
(普通に歩くのも辛いのに・・・)
そう思いながら教室へ戻ると・・・。
女友達
「はるな、大丈夫なの?・・・もしかしたらアレなの?」
はるな
「そうみたい・・・でも、大丈夫だよ」

午後の授業が始まると、今度は、アナルのバイブが動くのではなく、微弱な振動がバイブから伝わってくる。
それほど強い刺激はなくホッとするが、その微弱な振動は授業中止まることがなく、次第にアナルがむず痒くなってくる。
スカートの中に手を入れてもアナルをいじることもできず、アナルを締めると更に振動で痒さが増してくる・・・。
私に出来る事は、お尻を椅子に押し付け動かす事ぐらいだった・・・。
そんな私の姿を隣の男子と後ろの男子は気付かれる。
後ろの男子
「先生!大西さんがさっきから変なんですよ・・・トイレかも」
女教師が私のもとに来て声を掛ける。
女教師
「大西さん、具合が悪いなら保健室に行く?お腹なの?」
はるな
「先生・・・アレ・・・なんです・・・」
と小声で言うが・・・
女教師
(今日もこの子・・・同じような匂いがしてるわ・・・コレは生理じゃなく女の匂いだわ)
「そうなの・・・それじゃ、保健室へ行きなさい」
私はみんなが見てる中、立ち上がり教室を出て保健室へ行く。
教室を出るとき、隣の男子が女教師に
隣の男子
「先生、あいつから変な匂いしなかった?」
女教師
「そうかなぁ・・・女性にはいろいろとあるの、そんなことは言わないのよ・・・」
隣の男子は教科書ではるなの淫臭をあおいでいる。
私は教室でそんな事を言われてることとは知らずに、保健室に行きベッドに横になり
保健医が居なくなると布団を被ってアナルのむず痒さを解消するために、貞操帯を掴んで前後左右にと動かしながら腰も動かしていた。
しかし、振動が止まるとアナルとおまんこの疼きがおさまると落ち着き眠ってしまう・・・・。

(公平さん、おはようございます。
週末ですね、気温差が大きくて本当に困りますね。
秋が短くて、このまま冬に突入するんでしょうか・・・。
ロマンチックな何も無いですね・・・。
もう一日、頑張ってね、いってらっしゃい)
174
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/11/07 15:43:32    (XzOnXMvR)
(大西 そんなに尻の穴を俺たちに弄って欲しいのかよ。 みんなウンだってよ… こっちに来いよ… 隣の男子だけじゃなく他の男子に混じって女子も、教壇の机の上でみんなの方に向かって、尻を突き出してるはるなを囲むように見に来て、順番にはるなのアナルにバイブを入れては出して交代し… 凄いいやらしい匂い…とか、こんな匂いをさせて… 男子も女子もはるなを見て笑ってる………………… はるなはみんな笑われながら、おまんこにも…入れて…とおまんこを広げ、恥ずかしいのに…)
と目を覚ましたはるな。
目の前に保健医が立っていて
「大丈夫なの?大西さんうなされてたけど」
話しかけられ意識がはっきりすると、貞操帯のアナルのバイブは振動していた。
保健医
「うなされながらお腹を押さえて腰をくねらせてたけど、そんなに酷いの?先生が見てあげようか?それとも帰る?」
はるな
「おトイレに行きます…」
むず痒さがアナルだけじゃなくおまんこも…
ベッドから降りると、腰を屈めて股間を押さえながら保健室を出て行く。

はるな
(みんなにアナルを見られてバイブを入れられてたのは夢だったんだあ…)
トイレに入ると止まることがないアナルバイブ、貞操帯を掴んでズレることがないが、動かしてしまう…隙間からは淫汁がタラリタラリと流れ出てくる。
おまんことアナルのバイブは短くて奥まで入ってないので、逝けることもなくもどかしさだけで、はるなは悶々としている…
やっとバイブの振動が止まったので、保健室に戻り保健医に帰ると言って教室へ。

教室へカバンを取りに入るとみんながはるなに注目し、女教師がやって来てはるなからの淫臭に…
「気をつけて帰りなさい…」
(この子、どんなオナニーをしてるの?ちゃんと拭けてないのかしら…それにスカートの後ろ濡れててシミが…)

自転車に跨ると、さっきまでの刺激とは違う感覚が、おまんことアナルを疼かせてくる。
はるなはこんなに早く帰っても、お母さんが居るからと…
川の堤防の砂利道を走り、もどかしい喘ぎ声を出しながら自転車を漕いで時間をつぶすが、途中でおまんこのバイブが動き出し、漕ぎながら逝ってしまう…

(はるなさん、こんにちは。今日も昼間は気持ちいい天気ですね。
ロマンチックさかぁ…秋の夜長っていうけど、何か寂しく感じますよ…)


175
投稿者:大西 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/11/08 05:07:00    (M4.Bp2d2)
(大西 そんなに尻の穴を俺たちに弄って欲しいのかよ。
みんなウンだってよ・・・こっちに来いよ・・・隣の男子だけじゃなく他の男子に混じって女子も・・・
教壇の机の上でみんなの方に向かって、お尻を突き出してる私を囲むように見に来て、順番にアナルにバイブを入れては出して交代し・・・
凄いいやらしい匂い・・・とか、こんな匂いをさせて・・・男子も女子も私を見て笑ってる・・・・
私はみんな笑われながら・・・)
はるな
「はあ・・はあ・・・おまんこにも・・・入れて・・・はっ!なに?」
淫美な夢を見ていた私は、現実に戻り目を覚ました。
目の前には保健の先生が立っていて見守ってくれていた。
保健の先生
「大西さん、大丈夫なの?・・・凄くうなされてたみたいけど」
話しかけられ現実に引き戻され、意識がはっきりすると、貞操帯のアナルのバイブが振動していた。
保健の先生
「うなされながらお腹を押さえて腰をくねらせてたけど、そんなに酷いの?先生が見てあげようか?それとも帰る?」
はるな
「だ、大丈夫です・・おトイレに行ってきます・・・」
むず痒さがアナルだけじゃなくおまんこも襲っていた。
ベッドから降りると、腰を屈めて股間を押さえながら保健室を出て行く。
はるな
(みんなにアナルを見られてバイブを入れられてたのは夢だったんだあ・・・びっくりした)
しかし、おトイレに入ると止まることがないアナルバイブ、貞操帯を掴んでズレることがないが、動かしてしまう・・・
隙間からは淫汁がタラリと流れ出てくる。
それでも、おまんことアナルのバイブは短くて奥まで入ってないので、逝けるはずもなくもどかしさだけで、悶々としている・・・。
やっとバイブの振動が止まった・・・私は保健室に戻り保健の先生に帰ると言って教室へ戻る。

教室へカバンを取りに戻ると、みんなが注目し、女教師がやって来て私からの淫臭に・・・
女教師
「大西さん、気をつけて帰りなさい・・・」
(この子、どんなオナニーをしてるの?ちゃんと拭けてないのかしら・・・それにスカートの後ろ濡れててシミができてる)
淫美な夢を見ていた私は、教室に戻った途端に、夢がフラッシュバックする・・・軽いめまいが私を襲う。

どうにか、正気を取り戻し、自転車に跨ると、さっきまでの刺激とは違う感覚が、おまんことアナルを疼かせてくる。
はるな
(こんなに早く帰っても、お母さんが居るから・・・)
川の堤防の砂利道を走り、もどかしい喘ぎ声を出しながら自転車を漕いで時間をつぶすが、途中でおまんこのバイブが動き出し
漕ぎながら逝ってしまう・・・。
自転車を止め、ハンドルを握って少し意識が飛んでしまう・・・。
意識が戻り、周りを見渡すが他に人の気配は無かった・・・。
はるな
(仕方ないなあ・・・帰ろう・・・おかしくなっちゃいそうだもの・・・)
私は帰宅する事にした。

(公平さん、おはようございます。
今日はお天気良さそうです。
温度差で体調が悪く、この週末は大人しくするつもりです。
今日はお仕事でしょうか、お仕事でしたらいってらっしゃい)
176
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/11/08 21:19:01    (5ch5OVBk)
はるなが家へ向かって帰る時には、貞操帯のバイブは止まり自転車を漕いで、おまんこがぐちょぐちょになりながら帰る。
家に帰ってもすぐにトイレに入り、貞操帯から溢れ漏れてる淫汁を拭き、よしえに宿題をするからと自分の部屋に行き、おまんこやアナルを触れないもどかしさを、勉強で紛らわせようとするが…

よしえが買い物に行くからとはるなに声をかけに部屋を覗くと、はるなは椅子に座って足を広げて股間を押さえているが、腰は絶えずピクッ ピクッと跳ねるように動いてる。
よしえ
「また、玩具を使ってしてるの? はしたない子ね。ちゃんと勉強してからになさい…」
さっきまでは貞操帯のバイブは動いていなかったので、宿題をちゃんとしていたが、おまんこのバイブとアナルのバイブが同時に今は動き続けていて、はるなはどうしょうもなくなっていた。
はるな
「もう…やったから… はっぁ…」
よしえが部屋を出て買い物に行くと、はるなは両足を机に乗せて貞操帯のバイブの動きと合わせて、腰を浮かせてグリグリと貞操帯を動かす…

おまんことアナルの奥はバイブが届かず、刹那くてたまらなく疼いてくるので、はるなはセーラー服の上着の中に手を入れ、胸を揉みながら乳首を弄っている…

よしえが帰ってきたときには、バイブの動きも止まり台所で料理の手伝いをする。
よしえ
「あなた昨日も今日も帰ってきて、すぐにオナニーしてるけど、そんなに疼いて我慢ができないの?毎日毎日オナニーして…お父さんにも入れてもらってるのに。オナニー中毒になるんじゃないの…」
はるな
「疼いても我慢してるけど… そんなんじゃなないの…」
はるなは俺に貞操帯を着けられ、しかもおまんことアナルにバイブが嵌められて、それがいつ動くかがわからないからと、よしえに言いたかったが口を噤む。

夕方、俺が帰って来るとよしえとはるなは玄関に出迎えに
俺ははるなを見るなりニヤッとすると、貞操帯のバイブが動き出す。
はるなは腰を引いて股間を押さえる、よしえはその間に俺のズボンからチンポを出して咥えて舐める。
公平
「はるな 学校はどうだった?臭いとか言われなかったか? ふっふっ…」

(はるなさん、こんばんは。
体調が良くないんですね。昼間は暑いぐらいだけど夜は冷え込み厳しいですからね。酷くならないよう睡眠をたっぷり摂ってください)
177
投稿者:大西 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/11/09 04:29:27    (rYPh0Edz)
家へ向かって帰る時には、やっと貞操帯のバイブは止まり自転車を漕いで、おまんこがぐちょぐちょになりながら帰る。
それでも、家に帰ってすぐにトイレに入り、貞操帯から溢れ漏れてる淫汁を拭き、お母さんに宿題をするからと自分の部屋に行き、おまんこやアナルを触れないもどかしさを
勉強で紛らわせようとするが・・・勉強に集中する事もできずにいた。

お母さんが買い物に行くからと部屋を覗きに来ると、私は椅子に座って足を広げて股間を押さえているが、腰は絶えずピクッ ピクッと跳ねるように動いてるのを目撃する。
よしえ
「また、玩具を使ってしてるの? はしたない子ね・・・ちゃんと勉強してからになさい」
さっきまでは貞操帯のバイブは動いていなかったので、宿題をちゃんとしていたが、おまんこのバイブとアナルのバイブが急に同時に動き続けていて、どうしょうもなくなっていた。
はるな
「もう・・・やったの・・・はっぁ・・・」
お母さんが部屋を出て買い物に行くと、私は両足を机に乗せて貞操帯のバイブの動きと合わせて、腰を浮かせてグリグリと貞操帯を動かしてしまった。
しかし、おまんことアナルの奥はバイブが届かず、刹那くてたまらなく疼いてくる・・・。
私は耐えられず、セーラー服の上着の中に手を入れ、胸を揉みながら乳首を弄りだしてしまう。

お母さんが帰ってきたときには、バイブの動きも止まり台所で料理のお手伝いを始めた。
よしえ
「あなた昨日も今日も帰ってきて、すぐにオナニーしてるけど、そんなに疼いて我慢ができないの?毎日毎日オナニーして・・・
お父さんにも入れてもらってるのに、オナニー中毒になるんじゃないの・・・」
はるな
「疼いても我慢してるけど・・・これは・・・そんなんじゃなないの・・・」
お父さんに貞操帯を着けられ、しかもおまんことアナルにバイブが嵌められて、それがいつ動くかがわからないからと、お母さんに言いかけたが口を噤む。

夕方、お父さんが帰って来ると、お母さんと私は玄関に出迎えにいく。
お父さんは私を見るなりニヤッとしている。
そして貞操帯のバイブが動き出すのだった。
私は腰を引いて股間を押さえる、お母さんはその間にお父さんのズボンからおちんぽを出して咥えて舐める。
公平さん
「はるな、学校はどうだった?臭いとか言われなかったか? ふっふっ・・・」
はるな
「大丈夫だったけど・・・学校で動き出したら困るよ・・・」
でも私は、保健室に行った事は言わなかった。

(公平さん、おはようございます。
どうにか体調は大丈夫です。
今日はお休みですか?もしお仕事でしたら頑張っていってらっしゃ)
178
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/11/09 09:49:53    (S2HkHiCw)
公平
「困る? それは違うだろう。 とても気持ちよかったんじゃないのか…」

はるなは今も股間を押さえ刹那そうな顔して横に振る…
よしえが必要に咥えてるチンポを腰を突き出しグィッ グィッと喉奥に突き、よしえの口からチンポを抜くとはるなに咥えさせる。
貞操帯のバイブを入り切りを繰り返しやると、しゃがんだまま身体を引き攣らせ物欲しそうな顔をする。
ニンマリと笑いはるなの頭を撫でながら、チンポを口から抜くと
公平
「そのまま着けとけ… 気持ちいいだろう」はるなに言うと、よしえを呼んで一緒に着替えに行く。
着替えの部屋に入ると、よしえをバックからおまんことアナルを交互に、嵌めては抜いてを繰り返す。
よしえの悶えた喘ぎ声は、貞操帯のバイブが入ったり切れたりして、もどかしいままのはるなに聞こえてくる…

はるなは堪らず廊下から、貞操帯の股間を動かし乳首も弄りった格好で、俺たちの行為をジーッと見て、貞操帯の隙間から淫汁を漏らして床にまで滴り落ちている…

公平
(ふっふっふ… 恨めしそうな顔で見てやがる。そら、おまんこにアナルは触れないしけど、刺激を受けて堪らなく辛いんだろうな… 今日だけでは終わらないんだよ… ふっふっふ…)

よしえの中に出してチンポを抜くと、よしえがいつものようにチンポを咥えようとするが…
公平
「いいんだよ。さっきからずっと覗いてる淫乱な牝に舐めさせるから」
よしえは辛そうにしてるはるなの前を笑顔で通り、台所へ行く。

公平
「ほら、咥えなさい。いつ嵌めるかわからない、お父さんのチンポを…」

(はるなさん、おはようございます。
ほんとうに体調は大丈夫なんですか?まあ、今日は雨やからパチ屋は多いし、家でおとなしくしてる方がいいですね)
179
投稿者:大西 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/11/10 05:00:23    (p7oc/LQr)
公平さん
「困る? それは違うだろう・・・とても気持ちよかったんじゃないのか?・・・」
私は今も股間を押さえ刹那い顔して横に振るが・・・
お母さんが必要に咥えてるおちんぽを腰を突き出しグィッ グィッと喉奥に突き立てている。
お母さんの口からおちんぽを抜くと、今度は私に咥えさせる。
その上、貞操帯のバイブを入り切りを繰り返され、しゃがんだまま身体を引き攣らせ物欲しそうな顔をしながら・・・。
ニンマリと笑うと、私の頭を撫でながら、おちんぽを口から抜かれ・・・
公平さん
「そのまま着けとけ・・・気持ちいいだろう?」
私に言うと、お母さんを呼んで一緒に着替えに行く。
着替えの部屋に入ると、お母さんをバックからおまんことアナルを交互に、嵌めては抜いてを繰り返す。
お母さんの悶えた喘ぎ声は、貞操帯のバイブが入ったり切れたりして、もどかしいままの私の耳に届いていた。
私は堪らず廊下から、貞操帯の股間を動かし乳首も弄りった格好で、お父さんたちの行為をジーッと見て、貞操帯の隙間から淫汁を漏らして床にまで滴り落ちていた・・・
公平さん
(ふっふっふ・・・恨めしそうな顔で見てやがる・・・そら、おまんこにアナルは触れないしけど、刺激を受けて堪らなく辛いんだろうな・・・今日だけでは終わらないんだよ・・・ふっふっふ)
お母さんの中に出して、おちんぽを抜くと、いつものようにおちんぽを咥えようとするが・・・
公平さん
「いいんだよ、さっきからずっと覗いてる淫乱な牝に舐めさせるから」
お母さんは辛そうにしてる私の前を笑顔で通り、台所へ行く。
公平さん
「ほら、咥えなさい・・・いつ嵌めるかわからない、お父さんのチンポを・・・」
それは娘に対する躾では無かった・・・しかし、ずっとこんな生活を過ごしている私達にはそれが普通なんだと思っていた。

(公平さん、おはようございます。
新しい一週間の始まりです、頑張っていきましょう。
昨日は冷たい雨で、お買物に行くぐらいだったけど混んでいて
余計に憂鬱でした・・・。
でも、大丈夫、今日も頑張って、いってらっしゃい)
180
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/11/10 12:42:12    (e7tgxqSU)
よしえが台所へ行きはるなはしゃがんで、チンポを根元から咥え込んでしゃぶる。
貞操帯のバイブを止めはるなに立ち上がるように言う。
公平
「スカートをめくり上げて、お父さんに貞操帯を見せなさい。もっと足を広げるんだ」
はるなは俺がしゃがんで貞操帯の鍵を外そうとするので、スカートの裾を持ち上げ足を広げ腰を落として突き出しガチ股の格好になる。
公平
「ほうぉ… 隙間から牝のはるなの淫汁が溢れてるのか… そうかぁ気持ちよかったんだな…」
貞操帯の前を外しておまんことアナルのバイブを抜くと、おまんこからは淫汁が糸を引いて滴り落ちる…
公平
「おまんこの周りだけじゃなくアナルまで、牝の淫汁まみれだな… 」
バイブが抜けたおまんことアナルはポッカリと開いて、おまんこはヒクヒクしてる…
はるなを見上げながらぷっくり膨らんでるクリを指で挟んで摘み、皮を剥いて息を吹きかけ上下左右に指で弾く…
はるなはガニ股の格好のまま腰をくねらせる…
公平
「ほんといやらしい牝だな…」
おまんことアナルを広げて中を覗いて、触りもせずにまたバイブを嵌めて貞操帯を引き上げて鍵をかける。
はるなは、えっ…という顔を…
公平
「どうした? おしまいだ… 牝のはるなは貞操帯を気に入ってるみたいだからな… お母さんのところに行って手伝いなさい」

俺は居間へはるなは台所へ行きよしえの手伝いをする。
よしえ
「あら、早かったわね。もしかして、入れてもらえなかったのかしら… うふっ…」

あきなも学校から帰ってきて、はるなが手伝ってるのを見て台所に行くが、俺はあきなを呼び台所にいるはるなの方を向かせて、身体を前屈みにさせてスカートをめくってパンツを脱がして、あきなのアナルとおまんこを舐める。
公平
「あきな お前のおまんこは適度に湿っていい感じだな、はるなのドボドボのおまんことは大違いだ」
あきなのおまんことアナルを舐めて、チンポを跨がらせるとアナルに入れ、台所に向かせたまま胸を晒して揉んで乳首を摘んで弄る…
はるなはあきなを睨むように何度と振り返り、手伝いもしないで入れてもらって…ズルい…

(はるなさん、こんにちは。昨日は1日雨で買い物も多かったんですかぁ。みんな行くところは一緒なんですね)

181
投稿者:大西 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/11/11 05:04:11    (BP5Om7Z.)
お母さんがそこを離れ台所へ行き、私はしゃがんで、おちんぽを根元から咥え込んでしゃぶる。
お父さんが貞操帯のバイブを止め立ち上がるように言う。
公平さん
「スカートをめくり上げて、お父さんに貞操帯を見せなさい、もっと足を広げるんだ!」
お父さんがしゃがんで貞操帯の鍵を外してくれると思い、スカートの裾を持ち上げ足を広げ腰を落として突き出しガチ股の格好になる。
はるな
「はああ・・・・」
公平さん
「ほぉ・・・隙間から牝のはるなの淫汁が溢れてるのか・・・そうかぁ気持ちよかったんだな・・・」
貞操帯の前を外され、おまんことアナルのバイブを抜くと、おまんこからは淫汁が糸を引いて滴り落ちる・・・。
公平さん
「おまんこの周りだけじゃなくアナルまで、牝の淫汁まみれだな・・・」
バイブが抜けたおまんことアナルはポッカリと開いて、おまんこはヒクヒクしてる・・・。
お父さんは、私を見上げながらぷっくり膨らんでるクリを指で挟んで摘み、皮を剥いて息を吹きかけ上下左右に指で弾く・・・。
はるな
「はああ・・・ふわああ・・・」
ガニ股の格好のまま腰をくねらせてしまう・・・。
公平さん
「ほんといやらしい牝だな・・・」
おまんことアナルを広げて中を覗いて、触りもせずにまたバイブを嵌めて貞操帯を引き上げて鍵をかけられてしまった。
はるな
「えっ?・・・」
当然外してくれる・・・そう思っていた私は唖然とする。
公平さん
「どうした? おしまいだ・・・牝のはるなは貞操帯を気に入ってるみたいだからな・・・お母さんのところに行って手伝いなさい」
お父さんは居間へ、私は台所へ行きお母さんの手伝いをする。
よしえ
「あら、早かったわね・・・もしかして、入れてもらえなかったのかしら・・・うふっ」

その後、あきな姉さんも学校から帰ってきて、私が手伝ってるのを見て台所に行くが、お父さんはあきな姉さんを呼び台所にいる私の方を向かせて、身体を前屈みにさせてスカートをめくってショーツを脱がして、あきな姉さんのアナルとおまんこを舐める。
公平さん
「あきな、お前のおまんこは適度に湿っていい感じだな、はるなのドボドボのおまんことは大違いだ」
あきな姉さんのおまんことアナルを舐めて、おちんぽを跨がらせるとアナルに入れ、台所に向かせたまま胸を晒して揉んで乳首を摘んで弄られている。
私はあきな姉さんを睨むように何度と振り返り・・・
はるな
(お手伝いもしないで入れてもらって・・・ズルいよ・・・)
お母さん、あきな姉さんと私の間には競い合い、お父さんを求める気持ちが強くなっている。
自分の欲望と妬みが互いの被虐心を更に強くする・・・。

(公平さん、おはようございます。
今日はポッキーの日ですね、語呂合わせじゃなく、形を記念日にするのは今日くらいかな・・・。
次は良い夫婦の日・・・良い風呂なんかも・・・。
何言ってんだろ・・・今日も頑張って、いってらっしゃい)
1 ... 14 15 16 17 18 19 20 21 22 ... 25
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