2025/11/06 11:16:39
(ZqFx5dnI)
しばらくトイレの中で貞操帯のバイブが止まるのを、じっと耐えて待っている。
バイブの動きが止まり、貞操帯の隙間から漏れ溢れてきた淫汁をちゃんと拭いて、はるなはやっとトイレから出る。
貞操帯に付いてたバイブがこんなふうになってるとまでは思っていなかったので、これからもいつ動くのかと心配し、普通に歩くのも辛いのに…と思いながら教室へ戻る。
女友達は戻ってきたはるなに、大丈夫と声をかけ、もしかしたらアレなの?と…
はるな
「そうみたい…」
午後の授業が始まりだすと、今度は、アナルのバイブが動くのではなく、微弱な振動がバイブから伝わってくる。
そんなに刺激はなくはるなはホッとするが、その微弱な振動は授業中止まることがなく、次第にアナルがむず痒くなってくる。
スカートの中に手を入れてもアナルを掻くことができず、アナルを締めると更に振動で痒さが増してくる…
ただただはるなはお尻を椅子に押し付け動くしかない…
そんなはるなの姿を隣の男子と後ろの男子は気づいていた。
「先生 大西がさっきから変なんですよ。トイレかも」
と後ろの男子が、この前の女教師に言う。
女教師がはるなのもとに来て
「具合 悪いなら保健室に行く?お腹なの?」
はるな
「アレ…なんです…」
と小声で言うが、
女教師
(今日もこの子… 同じような匂いがしてるわ… 生理じゃなく女の匂いが…)
「それじゃ、保健室へ行きなさい」
はるなはみんなが見てる中、立ち上がり教室を出て保健室へ行く。
はるなが教室を出ると隣の男子が女教師に
「先生 あいつから変な匂いしなかった?」
女教師
「そうかなぁ… 女性にはいろいろとあるの、そんなことは言わないのよ…」
隣の男子は教科書ではるなの淫臭をあおいでいる。
はるなは教室でそんな事を言われてることとは知らずに、保健室に行きベッドに横になり、保健医が居なくなると布団を被ってアナルのむず痒さを解消するために、貞操帯を掴んで前後左右にと動かしながら腰も動かしていた。
振動が止まるとアナルとおまんこの疼きがおさまりはるなも落ち着き寝てしまう…
(はるなさん、こんにちは。もう朝は起きづらいし、布団からも出たくないですね。朝が早いはるなさんはなおさらですね)