2025/11/01 18:21:32
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はるなディルドがおまんこの奥にまで突き刺さり刺激され、更にクリも吸引されていて、腰を動かせば絶頂を向かえそうになってきて、はるなは必死に耐えている。
あきなは食べ終わり食べた食器を持ってキッチンへ立ち上がる。
あきなが座ってた椅子には、さっき俺におまんこ入れられていたので、その淫汁がこぼれ落ちて濡れていた。
はるなはあとよしえが食べ終わればと…
俺も食べ終わりよしえが自分のと一緒に食器をキッチンへ持って行く。
よしえ
「はるなはまだ終わらないの 今日はそんなに食べてないのに…」
よしえは不審に思いながらキッチンへと…
公平
「よく何時間も太いディルドを入れたままいられるな… お前は凄い淫乱な牝だな… ふっふっ食べ終わったら食器を持って行けるのか…」
お茶碗を持ちながら顔を横に振り、テーブルに置くと腰を浮かせて肩で息をしている…
あきな
「はるな 先にお姉ちゃんがお風呂入るわよ。 いい?」
とはるなの後ろに来て両肩をポンポンと叩く、はるなは腰を落としてしまい悲鳴をあげると共に、身体を震わせてテーブルに伏せる。
あきな
「ごめん どうしたの?」
公平
「大丈夫だ あきなは気にすることないから風呂に入ってこい」
はるなの横に行きスカートをめくって覗いてやると、椅子はびちょびちょの水浸し状態に…
公平
「これは凄いなぁ…おしっこ漏らしたのか?匂いもな ハッハッ… 食器を持って行かないとお母さんが困るぞお父さんが手伝ってやろうか。」
濡れて椅子の淫汁をはるなが履いてるスカートで拭き取り、椅子からディルドを外してクリの吸引器を押してやる。
はるなはまた悲鳴のような喘ぎ声を発する…
公平
「ほら、立って持って行け」
立ち上がったはるなのスカートは淫汁で濡れている。
ヨタヨタと食器を持っていき、よしえに小言を言われて戻って来る。
はるなは虚ろな目になり俺を見ている…
(はるなさん、こんばんは。
セーラー服を子供さんにも見せたんですね! 夜は旦那さんと濃密なことをたっぷり楽しんだんでしょうね…羨ましぃ。うちはそんなのないから)