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娘のはるな陵辱

投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
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2025/08/10 14:50:34 (ZPV3IjwJ)
旦那は真面目で仕事は公務員、妻は良妻賢母でふたりの娘がいる、仲の良い家族と近所では思われている。
しかし、家庭内では父親が仕事から帰ってくると妻だけでなく子供たちも一緒に出迎え、妻は玄関で父親のズボンからチンポを出し舐めると、小さな娘たちふたりはそのチンポにキスをする。
それが当たり前だと… その他にも娘のはるなたちは刷り込まれていた…


はるなさん、遅くなりました。
こんな感じからはじめますが、肉付けしてください。
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132
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/10/16 12:06:01    (i.u987uk)
俺の上で腰を動かしはじめたはるなは、俺の肩に手を置いて、朝から艶めかしい顔をして俺を見つめている。
公平
「昨日からずっと逝けずに、牝のはるなのおまんこは疼いてるから、朝からお父さんのチンポを気持ち良く締めてるよな…昨日より熱いぞ…」
両乳首を摘んで捻り引っ張る。

よしえとあきなと俺が朝飯を食べてる間もはるなは両足を椅子乗せ、腰を上下に動かしおまんこの奥にチンポが当たるようにして、ひとり没頭している。
俺の横で食べてるよしえは、ときどきはるなのアナルに指を突っ込んでいる。

俺が食べ終わるとはるなを抱いて立ち上がり、駅弁スタイルでよしえとあきなに見せながら、ガンガンとおまんこを突き中に出す。
チンポを抜きはるなを降ろすと、はるなは咥えてしゃぶる。
公平
「お前の朝飯はお父さんの精液だな。お母さんもあきなも食べ終わったからな。きれいにしたら着替えなさい。今日もノーパンでな…」
はるなはチンポをしゃぶり頷き、満足そうな顔をしている。

はるなはセーラー服に着替え自転車で学校へ向かうが、今日はサドルに跨るとすぐにブチュッと音とともに精液混じりの淫汁が、おまんこから出てサドルはヌルヌルになる。

それでも、はるなは股間を押しつけて自転車を走らせる。
今日も段差のある所や砂利道を通り、信号で止まったときは腰をくねらせて、学校に着き駐輪場に止めて降りようとするが、女友達が横に自転車を止めに…
「おはよう はるな 急いできたの?息が荒いね。教室行こう…」
はるなは女友達に先に行くように言って、自転車から降りサドルに付いてる淫汁を拭き取るが、精液混じりの淫汁の匂いが漂ってくる。
そしてスカートの中に手を入れて内腿からも匂いが漂い拭く。
教室に行くと隣の男子が、おぅとあいさつしながらはるなのスカートを見ている…

(はるなさん、こんにちは。ギャンブルでいつもいつも勝てることはないからね。勝ってるときも負けてるときも引き際が大事ですね。とは言ってもなかなか…笑)


133
投稿者:大西 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/10/17 04:55:35    (xjVJbl/3)
私はお父さんの上で腰を動かしはじめる・・・。
お父さんの肩に手を置いて、朝から艶めかしい顔をしてお父さんを見つめる。
公平さん
「昨日からずっと逝けずに、牝のはるなのおまんこは疼いてるから、朝からお父さんのチンポを気持ち良く締めてるよな・・・昨日より熱いぞ」
両乳首を摘んで捻り引っ張られる。
はるな
「うん・・・お父さん・・・はっはうう」

お母さんとあきな姉さんとお父さんが朝飯を食べてる間も、私は両足を椅子乗せ、腰を上下に動かしおまんこの奥におちんぽが当たるようにして、ひとりお父さんを感じている。
お父さんの横で食べてるお母さんは、ときどき私のアナルに指を突っ込んでいる。
はるな
「お、お母さん・・・ダメだよ・・・」

お父さんが食べ終わると、私を抱いて立ち上がり、駅弁スタイルでお母さんとあきな姉さんに見せながら、ガンガンとおまんこを突き中に出した。
おちんぽを抜き、私は降ろされると、精液と愛液まみれのおちんぽを咥えてしゃぶる。
公平さん
「お前の朝飯はお父さんの精液だな、お母さんもあきなも食べ終わったからな。きれいにしたら着替えなさい。今日もノーパンでいくんだ」
私はおちんぽをしゃぶり頷き、満足そうな顔をしている。

私はセーラー服に着替え自転車で学校へ向かうが、今日はサドルに跨るとすぐにブチュッと音とともに精液混じりの淫汁が、おまんこから出てサドルはヌルヌルになる。
それでも、私は股間を押しつけて自転車を走らせる。
いつもの様に段差のある所や砂利道を通り、信号で止まったときは腰をくねらせて・・・。
学校に着き駐輪場に止めて降りようとすると、女子友達が横に自転車を止めにきて・・・
女子友達
「おはよう、はるな・・・急いできたの?息が荒いね、教室行こう・・・」
私は女子友達に先に行くように言って、自転車から降りサドルに付いてる淫汁を拭き取るが、精液混じりの淫汁の匂いが漂っていた。
そしてスカートの中に手を入れて内腿からも匂いが漂っているが拭くと教室へ・・・
教室に行くと・・・
隣の男子
「おぅ・・・おはよう」
とあいさつするが、異臭に気付いたのかスカートを見ていた・・・。

(公平さん、おはようございます。
そうですね、熱くなりすぎない様にしないとね・・・。
さあ、明日はお休み、頑張っていってらっしゃい)
134
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/10/17 12:19:13    (E8BJ7Ux/)
はるなも男子に挨拶し見られてることに気づかず椅子に座るが、スカートを広げて座った瞬間、はるなのスカートの中からおまんこの淫臭が広がる。
隣の男子は、えっおぉぅ。と鼻からその匂いを感じはるなの方を見る。
男子
(なんの匂い… 大西のヤツからや… いったいコイツは…)

そんなことも知らず授業が始まるが、授業中男子ははるなの方に顔を向けて、鼻をクンクンと鳴らしてはるなの方に体を寄せては、首をかしげている。

ジロジロとはるなを見て鼻をクンクンしてる男子に気づく…
はるな
(やっぱり匂いがか… そんな匂う?)
それから、はるなはおまんこに力を入れて閉じるが、意識すればするほどおまんこが疼いてくる…

小休憩になり隣の男子や周りの生徒がトイレに行くと、周りを気にしながらはるなはハンカチをスカートの中に入れて、おまんこと椅子に付いてる淫汁を拭き、ハンカチを裏返しておまんこに挟み込む、スカートをバタバタとして匂いがしないのを確かめた。
その後、授業中に隣の男子が向いてくるが、匂いがしないからか鼻を鳴らすことはなかった。

昼休みになり、はるなは弁当を持って女友達の席に向かう。
隣の男子ははるなの椅子に顔近づけて、匂いを嗅いでる姿にはるなは気づく。
男子は首をかしげて微妙な顔をしていた。

女友達と弁当を食べ終えると、ずっと我慢してたトイレへ行き、おまんこに挟んでたハンカチを広げて見ながら、まだびちょびちょのおまんことアナルを弄り、学校のトイレで逝ってしまう…
ティッシュで丁寧に拭いてると、授業開始のチャイムが鳴る。
急いで教室に戻り自分の席に着くと、おまんこに挟んでたハンカチがないのに気づく…トイレを出るときに挟んだのにと

担当教科の女教師が入って来るなり
「このハンカチ 誰?この教室の前の廊下に落ちてたの? 心当たりの人はいない?」
女教師はハンカチを広げてみんなに見せようとするが、なぜか少し顔をしかめている…

(はるなさん、こんにちは。
明日はあまり天気良くないみたいですよ。お出かけはどうかな?そんなときは…リベンジ?)、


135
投稿者:大西 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/10/18 06:37:31    (g1meKwmx)
私は隣の男子に挨拶して、見られてることに気付かず、椅子に座るが・・・
スカートを広げて座った瞬間、私のスカートの中から淫臭が広がった。
隣の男子
「えっおぉぅ・・・おはよう」
鼻からその匂いを感じとり、私の方を見る。
(なんの匂い?・・・大西のヤツからや・・・いったいコイツは・・・)
私はそんなことも知らず授業が始まるが、授業中男子は私の方に顔を向けて、鼻をクンクンと鳴らして、私の方に体を寄せては、首をかしげている。
やっとジロジロと私を見て鼻をクンクンしてる男子に気付いた。
はるな
(やっぱり匂いが?・・・そんな匂うのかなあ?)
それから、私はおまんこに力を入れて閉じるが、意識すればするほどおまんこが疼いてきてしまう・・・。

休憩時間になり、隣の男子や周りの生徒がトイレに行くと、周りを気にしながら、私はハンカチをスカートの中に入れて、おまんこと椅子に付いてる淫汁を拭き、ハンカチを裏返しておまんこに挟み込む、スカートをバタバタとして匂いがしないのを確かめた。
その後、授業中にまた隣の男子が向いてくるが、匂いがしないからか鼻を鳴らすことはなかった。

お昼休みになり、私は弁当を持って女子友達の席に向かう。
隣の男子は私の椅子に顔近づけて、匂いを嗅いでる姿に私は気付いた。
隣の男子は首をかしげて微妙な顔をしていた。

女子友達とお弁当を食べ終えると、ずっと我慢してたトイレへ行き、おまんこに挟んでたハンカチを広げて見ながら、まだびちょびちょのおまんことアナルを弄り、学校のトイレで逝ってしまった。
それから、ティッシュで丁寧に拭いてると、授業開始のチャイムが鳴る。
急いで教室に戻り自分の席に着くと、おまんこに挟んでたハンカチがないのに気付く。
はるな
(おトイレを出るときに挟んだのに・・・どうしたんだろう)

担当教科の女教師が入って来るなり・・・
女教師
「このハンカチ誰のかな?この教室の前の廊下に落ちてたのだけど、心当たりの人はいない?」
女教師はハンカチを広げてみんなに見せようとするが、なぜか少し顔をしかめている・・・。
はるな
(あ、私のハンカチ・・・どうしよう・・・)
生臭い臭いと、湿った状態・・・女教師には匂った経験があった。
それは、男性の精液と女性の愛液の臭い・・・。
どうして、学校の廊下で・・・女教師は躊躇っている。
もし、自分の感覚が合っていれば、不純異性交友している可能性のあるモノが
この教室にいると言う事なのだからだ。

(公平さん、おはようございます。
今日はお仕事でしょうか?
私はお休みです。確かにお天気は下り坂みたいですね。
リベンジいこうかなあ・・・。
ちょっと連敗してるので複雑・・・。
お仕事でしたら、いってらしゃい)
136
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/10/18 14:52:19    (BbLVek1N)
女教師がハンカチを広げ生徒に聞いてるとき、女教師の前に座ってる男子が
「くっせぇ 先生 それ何か変な匂いする…」
女教師
「そうぉ? 先生が預かっておくから、心当たりの人は後で来なさい」

はるなは男子が臭いって言うのを聞いて、出ていくのを止めおまんこをギュッと締めて耐えるしかなかった。

放課後になりクラブに行く者帰る者とみんな教室を出て行く。隣の男子も席を立ってはるなのハンカチをくっせぇと言った男子の所に行き何かを話して、笑いながらふたりはるなの方を見ている…
(さっきのあれ、大西のだぞ。朝アイツも変な匂いしてたしさ…)
ただ、男子ふたりはまだ精液と淫汁が混ざった匂いを知らない…

「はるな クラブ入ってないのにまだ帰らないの?」と女友達が声を掛ける。
はるな
「うん、ちょっと勉強してから帰るね」
ほとんど生徒がいなくなり、はるなは席を立ち上がって濡れてる淫汁を拭き取って教室を出る。
駐輪場へ行く途中で職員室に寄り、女教師が居るかなと思ったときドアが開き、さっきの女教師が出てくる。
「あら、大西さん 何か用?もしかして、ハンカチ?」
はるな
「いえ違います… 通りがかっただけです。さようなら」

女教師も、気をつけて帰りなさい。と走り去って行くはるなを見送るが…

はるなは自転車に乗りながら
(やっぱりノーパンで学校に行くのは駄目だ…見られないようにはできるけど、お父さんがおまんこに出したままでは匂いでバレちゃうし、恥ずかしくて濡れちゃうし…)
そんな事を考えて自転車を漕いでるが、無意識におまんこをサドルに押し付けていた。

家に着いたはるなは帰るなりよしえの前でスカートをバタバタと広げてみる。
よしえ
「何してるの?いきなり… あら、いつもより匂うわ…」
よしえに事情を話すと、お父さんに言ってみたらと言われる。
俺が帰って来ると、真っ先にはるなが玄関を開けすぐチンポを取り出して咥える。
その時に、今日学校であったことを俺に話す。
公平
「そんなに匂うのか?めくってみろ」
よしえ
「ふふっ…おまんこの淫汁が漏れるからってハンカチを挟んでたのに、それを落として拾った先生がみんなの前で広げたら、男の子が臭いって言ったらしいの…」
公平
「ふぅん…そうか。 それなら、はるなにはアナルにだけするかな?それともアレを着けて行くか」
俺はスカートをめくりあげておまんこを晒してるはるなに顔を近づけ匂いを嗅ぎ、おまんこに指を入れて淫汁を掬って舐める。
公平
「お父さんははるなのこの匂い好きだけどな… はるながお父さんの精液が嫌ならしかたないなぁ」
よしえのスカートをめくっておまんことアナルを嗅いでからバックでチンポを突っ込む。

(はるなさん、こんにちは。阪神は強いですね。完勝 大リーグも大谷が活躍して1日テレビ見てます。はるなさんはバチ屋? 
137
投稿者:大西 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/10/19 05:49:55    (PydE8yRe)
女教師がハンカチを広げ生徒に聞いてるとき、女教師の前に座ってる男子が
男子
「くっせぇ・・・先生、それ何か変な匂いする・・・」
女教師
「そうぉ? 先生が預かっておくから、心当たりの人は後で来なさい」
私は男子が臭いって言うのを聞いて、出ていくのを止めおまんこをギュッと締めて耐えた。
それが自分のモノであるとは、言い出しにくくなってしまった。

授業も終わって、放課後になりクラブに行く者、帰る者とみんな教室を出て行く。
隣の男子も席を立って、私のハンカチを臭いと言った男子の所に行き何かを話して、笑いながらふたりは私の方を見ていた・・・。
隣の男子
(さっきのあれ、大西のだぞ。朝アイツも変な匂いしてたしさ・・・)
ただ、男子ふたりはまだ精液と淫汁が混ざった匂いを知らない・・・。
それに、ハンカチが私のモノだと言う確信もなかった。
女子友達
「はるな、クラブ入ってないのにまだ帰らないの?」
はるな
「うん、ちょっと勉強してから帰るね・・・先に帰って」
ほとんど生徒がいなくなり、私は周りを気にしながら席を立ち上がって濡れてる淫汁を拭き取って教室を出た。
駐輪場へ行く途中で職員室に行ってみる、女教師が居るかなと思ったときドアが開き、さっきの女教師が出てくる。
女教師
「あら、大西さん 何か用?もしかして、ハンカチ?」
はるな
「いえ違います・・・通りがかっただけです、先生さようなら」
女教師
「そう・・・じゃあ気をつけて帰りなさい」
と走り去って行く私を見送るが・・・
女教師
(あの子、匂う・・・あの臭いは精液と愛液・・・でも、どうしてあんな真面目な子が?)

私は自転車に乗りながら考えている。
はるな
(やっぱりノーパンで学校に行くのは駄目だ・・・見られないようにはできるけど、お父さんがおまんこに出したままでは匂いでバレちゃうし、恥ずかしくて濡れちゃうモノ)
そんな事を考えながら、自転車を漕いでるが、無意識におまんこをサドルに押し付けてしまう。

私が家に帰るなり、お母さんの前でスカートをバタバタとしてみる。
よしえ
「何してるの?いきなり・・・あら、いつもより匂うわね・・・」
お母さんに、今日の事情を話すと、お父さんに言ってみたらと言われる。

お父さんが帰って来ると、真っ先に私が玄関を開けすぐおちんぽを取り出して咥える。
その時に、今日学校であったことをお父さんに話す。
はるな
「お父さん、今日ね学校でみんなに臭うって言われたの・・・その上、拭いたハンカチが・・・」
公平さん
「そんなに匂うのか?めくってみろ」
よしえ
「ふふっ・・・おまんこの淫汁が漏れるからってハンカチを挟んでたのに、それを落として拾った先生がみんなの前で広げたら、男の子が臭いって言ったらしいの・・・」
公平さん
「ふぅん・・・そうか、それなら、はるなにはアナルにだけするかな?それともアレを着けて行くか」
お父さんはスカートをめくりあげておまんこを晒してる、私に顔を近づけ匂いを嗅ぎ、おまんこに指を入れて淫汁を掬って舐める。
公平さん
「お父さんははるなのこの匂い好きだけどな・・・はるながお父さんの精液が嫌ならしかたないなぁ」
お母さんのスカートをめくっておまんことアナルを嗅いでからバックでおちんぽを突っ込む。
はるな
「お母さん・・・ずるいよ・・・」
私は学校での恥ずかしさと、我慢していたもどかしさで、思わず口にしてしまった。

(公平さん、昨日は阪神がCS突破したので、今度こそリベンジ・・・
結果はダメでした・・・途中までは良かったんですけど・・・
5スロじゃ無かったら、再起不能な結果でした。
今日は大人しくしておきます。)
138
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/10/19 14:11:42    (7KfvPWFy)
よしえのおまんことアナルにチンポを突っ込出る横で、はるなはズルいと言いながら俺とよしえを見て虚しそうにしている。
公平
「チンポは欲しいのか?」
はるなはよしえと並んでスカートをめくり尻を突き出す。
公平
「お父さんに出されるのは嫌だけど、チンポは入れて欲しいとはな。贅沢な牝だな…」
尻を掴みバシッバシッバシッと叩いてから、アナルにチンポを突き刺しグィッと奥まで突っ込むと抜いて、今度はおまんこに突き刺しグイグイ掻き回すように突いて、チンポを引き抜くとはるなのおまんこからドロドロの淫汁が出てくる。
公平
「こってりとした淫汁が出てきたぞ」
その淫汁をはるなの尻に塗りつけてると、あきなが帰ってくる。
あきな
「ただいま… イヤだぁ… 今日もまた玄関でしてるの 」
公平
「はるなが今日、学校でおまんこが臭いって言われたらしのでな…あきなはどうだ?めくってみろ」
よしえとはるなのようにスカートをめくって尻を突き出すと、ショーツを下げて、アナルとおまんこに顔を近づけて匂いを嗅ぎながら舐める…
公平
「いい匂いだ。確かにはるなのような濃い匂いはしてないな… しかし、おまんこは濡れてるじゃないか。ショーツにもシミがあるしな」

そのままあきなもはるなの隣に並ばせ、あきなのおまんこにチンポを突っ込んでグイグイと突き、次にはるなのアナルにズボッと入れてすぐに抜くと、よしえのおまんこに突っ込んでまたグイグイと突き、あきなのアナルにと、順番におまんことアナルを交互に入れてやるが、はるなにはおまんこもアナルも一突きして抜く…
公平
「さすがに3人が並んでアナルとおまんこを広げてると凄い匂いだ」
よしえとあきなは俺のチンポが淫穴に入りグイグイズボズボと突かれてる時は喘ぎ悶えるが、はるなは一突きだけなので、抜けないようにおまんこもアナルもキュッと締めてくるが…
抜かれるたびに虚しい顔で俺を見てくる。
公平
「はるなの中で出さないためにだ。ほら、その代わりにな」
はるなに入れるたびに尻をビンタのようにパチパチパチパチとたたく。

順番に入れて抜いてをしてあきなのアナルに精液を出して、そのままよしえのおまんこに入れる。

139
投稿者:大西 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/10/20 07:29:20    (rl0zc6Ns)
お母さんが、おまんことアナルにおちんぽを突っ込まれてる横で、私はお父さんとお母さんを見て虚しそうにしている。
公平さん
「チンポは欲しいのか?」
私はお母さんと並んでスカートをめくりお尻を突き出す。
公平さん
「お父さんに出されるのは嫌だけど、チンポは入れて欲しいとはな・・・贅沢な牝だな・・・」
お尻を掴まれ、バシッバシッバシッと叩かれてから、アナルにおちんぽを突き刺され、グィッと奥まで突っ込まれると抜かれて、今度はおまんこに突き刺しグイグイ掻き回すように突かれ、おちんぽを引き抜く
私のおまんこからドロドロの淫汁が垂れ出した。
公平さん
「こってりとした淫汁が出てきたぞ」
その淫汁を、私のお尻に塗りつけられてると、あきな姉さんが帰ってくる。
あきな
「ただいま・・・イヤだぁ・・・今日もまた玄関でしてるの?」
公平さん
「はるなが今日、学校でおまんこが臭いって言われたらしのでな・・・あきなはどうだ?めくってみろ」
私たちと同じ様にスカートをめくってお尻を突き出すと、ショーツを下げて、アナルとおまんこに顔を近づけて匂いを嗅ぎながら舐める。
公平さん
「いい匂いだ、確かにはるなのような濃い匂いはしてないな・・・しかし、おまんこは濡れてるじゃないか。
ショーツにもシミがあるしな」

そのままあきな姉さんも隣に並ばせられ、そのまま、あきな姉さんのおまんこにおちんぽを突っ込んでグイグイと突かれている。
次に、又私のアナルにズボッと入れてすぐに抜くと、お母さんのおまんこに突っ込んでまたグイグイと突き、あきな姉さんのアナルにと、順番におまんことアナルを交互に入れられる。
私にはおまんこもアナルも一突きして抜かれてしまう・・・
公平さん
「さすがに3人が並んでアナルとおまんこを広げてると凄い匂いだな」
お母さんとあきな姉さんは、お父さんのおちんぽが淫穴に入りグイグイズボズボと突かれてる時は喘ぎ悶えるが、私は一突きだけなので、抜けないようにおまんこもアナルもキュッと締めるが・・・
抜かれるたびに虚しい顔でお父さんを見てしまう・・・
公平さん
「はるなの中で出さないためにだ。ほら、その代わりにな・・・」
私に入れるたびにお尻をビンタのようにパチパチパチパチと叩かれる。

暫く、順番に入れて抜いてをして、あきな姉さんのアナルに出して、そのままお母さんのおまんこに入れる。
学校で恥ずかしいと言っただけなのに、お仕置きなんだと私は思い始めた。

(公平さん、おはようございます。
一週間始まりです。
ちょっと寝過ごしました、今日も頑張って、いってらっしゃい)
140
投稿者:大西 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/10/21 04:44:51    (O5PBj5SA)
公平さん、おはようございます。
寒くなってきましたね、お布団から出にくくなる季節ですね。
先週迄の暑さがウソみたい。
体調崩してませんか?。
今日も元気で、いってらっしゃい。
141
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/10/21 16:16:11    (rkHFYLu8)
よしえのおまんこに入れて出すと、はるなにチンポをきれいに舐めるように言うと、
渋々チンポをしゃぶって舐める。
よしえは台所へあきなは服を着替えに部屋へと行く。
舐め終わるとはるなは台所へ行き、よしえと一緒に晩御飯の用意を手伝うが、下半身は何も穿かずそのまま風呂に入るまでいる。

風呂から出てきたはるなをよしえが呼びに行き、地下の部屋に一緒にやって来る。
公平
「きれいに洗ってきたか?」
はるなは、うん…と頷いてバスタオルを外し、足を広げておまんこを見せる。
公平
「お母さんに聞いたんだが、お前はいつも自転車を汚してるらしいな…サドルをヌルヌルに…」
話しながらおまんこクチュッと弄って、はるなの両手を後ろに回し手枷を嵌め。
そして、縄を胸に掛け乳房を挟むよう回して手枷と一緒に縛ってると、よしえがニコッと微笑みながら、はるなの乳首を弄って捻って立たせると洗濯バサミを挟む。
公平
「お前が学校で授業中でもおまんこを触ってるから、濡れて匂うんじゃないかと思うだがな… でも、お母さんは違うって言うからな 」
はるなの尻をバシッバシッと叩くと、立ってるはるなの前によしえを抱き寄せ、ねっとりと濃厚なキスをしはじめる…
はるなに見せつけるため、よしえとはるなを向き合わせて後ろから、よしえの胸を揉みおまんことアナルを弄り、足を持ち上げてチンポをおまんこに入れてるときは、アナルにバイブを突っ込み、アナルにチンポを入れるとおまんこにバイブ突き刺して…

よしえは淫らに悶え喘ぎ声も大きく出しながら、はるなを見て妖艶な笑みを浮かべている。
はるなは俺達の行為を見せつけられ、腹立たしくも羨ましそうに見て、足を閉じ合わせて股をギュッと締めている…

公平
「なんだ…見てるだけではるなのおまんこは疼いてるのか。触りもせすに濡れてきてるのか」

股を締めるのを緩めて立ってるはるなの乳首の洗濯バサミをパチンと引っ張ってやる。
はるな
「違う…縄と洗濯バサミで… その刺激で感じてるだけ… 見てるだけで濡れないよ…」
公平
「お母さんと一緒で、いやらしいことスケベなことでおまんこはすぐに反応して濡らすんだな。それなら、あっちに行きなさい」
よしえのアナルに入れながらはるなを連れて三角木馬に行く
よしえ
「これに乗って5分耐えれれば、お父さんに入れもらいなさい。早く乗りなさい…ふぅふ…」
はるなは手枷を後ろで縛られてるので、俺が跨るのを手伝う
公平
「ちゃんとおまんこに挟まってるな?離すぞ」
俺が手を離すとはるなはバランスを取りながらも苦悶の顔になり声をだし…

(はるなさんこんにちは。
今日は寒すぎるぐらい冷えましたね。体調は大丈夫だけど、ずっと寒いですね…)


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