2025/10/16 12:06:01
(i.u987uk)
俺の上で腰を動かしはじめたはるなは、俺の肩に手を置いて、朝から艶めかしい顔をして俺を見つめている。
公平
「昨日からずっと逝けずに、牝のはるなのおまんこは疼いてるから、朝からお父さんのチンポを気持ち良く締めてるよな…昨日より熱いぞ…」
両乳首を摘んで捻り引っ張る。
よしえとあきなと俺が朝飯を食べてる間もはるなは両足を椅子乗せ、腰を上下に動かしおまんこの奥にチンポが当たるようにして、ひとり没頭している。
俺の横で食べてるよしえは、ときどきはるなのアナルに指を突っ込んでいる。
俺が食べ終わるとはるなを抱いて立ち上がり、駅弁スタイルでよしえとあきなに見せながら、ガンガンとおまんこを突き中に出す。
チンポを抜きはるなを降ろすと、はるなは咥えてしゃぶる。
公平
「お前の朝飯はお父さんの精液だな。お母さんもあきなも食べ終わったからな。きれいにしたら着替えなさい。今日もノーパンでな…」
はるなはチンポをしゃぶり頷き、満足そうな顔をしている。
はるなはセーラー服に着替え自転車で学校へ向かうが、今日はサドルに跨るとすぐにブチュッと音とともに精液混じりの淫汁が、おまんこから出てサドルはヌルヌルになる。
それでも、はるなは股間を押しつけて自転車を走らせる。
今日も段差のある所や砂利道を通り、信号で止まったときは腰をくねらせて、学校に着き駐輪場に止めて降りようとするが、女友達が横に自転車を止めに…
「おはよう はるな 急いできたの?息が荒いね。教室行こう…」
はるなは女友達に先に行くように言って、自転車から降りサドルに付いてる淫汁を拭き取るが、精液混じりの淫汁の匂いが漂ってくる。
そしてスカートの中に手を入れて内腿からも匂いが漂い拭く。
教室に行くと隣の男子が、おぅとあいさつしながらはるなのスカートを見ている…
(はるなさん、こんにちは。ギャンブルでいつもいつも勝てることはないからね。勝ってるときも負けてるときも引き際が大事ですね。とは言ってもなかなか…笑)