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娘のはるな陵辱

投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
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2025/08/10 14:50:34 (ZPV3IjwJ)
旦那は真面目で仕事は公務員、妻は良妻賢母でふたりの娘がいる、仲の良い家族と近所では思われている。
しかし、家庭内では父親が仕事から帰ってくると妻だけでなく子供たちも一緒に出迎え、妻は玄関で父親のズボンからチンポを出し舐めると、小さな娘たちふたりはそのチンポにキスをする。
それが当たり前だと… その他にも娘のはるなたちは刷り込まれていた…


はるなさん、遅くなりました。
こんな感じからはじめますが、肉付けしてください。
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182
投稿者:大西 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/11/12 04:46:56    (/Q.aQCb/)
公平さん、おはようございます。
風邪なんかひいてませんか?
私は弱いながら、どうにかお仕事出来ています。
今日も朝晩は寒い様です。
お仕事頑張ってください、いってらっしゃい)
183
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/11/12 12:22:43    (A/HR59TU)
あきなのアナルに入れながら、台所で手伝ってるはるなの貞操帯バイブを交互に動かしやる。
はるなはこっちを恨めしそうに見ながら腰をくねらせてる、その姿をあきなと見てニヤニヤしている。

晩御飯の用意が済むとはるなを呼んで、あきなのアナルから抜いたチンポを咥えて舐めさせ、はるなの口の中にドクドクと精液を出す。
公平
「食事前の栄養ドリンクだ…」
頭を撫でチンポを離させるとみんなで食事を始める。

はるなには食べてる間もおまんことアナルのバイブを、微弱な振動にしてずっと動かしいる。
はるなはむず痒さと切なさを感じながら、みんなと普通に会話をしながら食べている…

晩御飯を食べ終わりあきなに一緒に風呂に入るからと言って、はるなにも後で脱衣所に来るようにと声を掛ける。
風呂に入るとあきなに胸と股間を使って洗わせ、シックスナインでおまんことアナルを舐めてやり、四つん這いにさせてバックからおまんこを突いてると、浴室のドア越しにはるなが来て待っている姿が映っていて、はるなに刺激と期待を与えるために、あきなを四つん這いから立たせて、バックのままドアに身体わ押し付けてガンガンと突き上げている。
俺はバックであきなのおまんこを突きながら、はるながジーッと立って見ているのをニヤニヤして見ている…
あきなもはるなが見ているのを知って、喘いで悶えて何度も逝くがあきなの中には出さずにチンポを抜き、あきなを風呂から出す。
はるなはすでに服を脱ぎ貞操帯だけの姿で待っていて中に入ってくる。
公平
「その格好でずっと覗いていたんだな… ふっふっ… それじゃ、キレイに洗いなさい…」
はるな
「えっ… お父さんは…」
公平
「もう、風呂はあきなと入ったからな。お前はゆっくりとキレイに洗えばいいんだ…」
はるなはしょんぼりしながら、シャワーを浴び触ることができない股間にも、もどかしそうにシャワーをきつくして当てはじめる。
ドアの外ではまたあきなをドアに押し付けておまんこを突いている。
はるなは鏡に映った貞操帯にシャワーわ当ててる姿を見ながら、なんで…と思いながら、貞操帯を動かしている…

(こんにちは、はるなさん。
昨日のポッキーの日は、1本のポッキーを旦那さんと食べ合ったんですかぁ?11月はいろんな語呂合わせがあるんですね…)
184
投稿者:大西 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/11/13 04:59:46    (jHQZ/vCS)
お父さんはあきな姉さんのアナルに入れながら、台所で手伝ってる私の貞操帯バイブを交互に動かす。
恨めしそうに二人を見ながら腰をくねらせる・・・。
その姿をお父さんとあきな姉さんは見てニヤニヤしている。

そして、晩御飯の用意が済むと私を呼んで、あきな姉さんのアナルから抜いたおちんぽを咥えて舐めさせられた。
感極まると、私の口の中にドクドクと精液を出された。
はるな
「はああ・・・むぐうう・・・ゴクッ」
公平さん
「食事前の栄養ドリンクだ・・・」
はるな
「はあ・・・はあ・・・う、うん・・・」
快感と被虐感が私を覆っていく・・・。
頭を撫でられ、おちんぽを離されて、みんなで食事を始める。

私は食べてる間もおまんことアナルのバイブを、微弱な振動にしてずっと晒されている。
むず痒さと切なさを感じながら、みんなと普通に会話をしながら食べている自分に驚く・・・。
とても、中学生が受ける仕打ちでは無かった。

お父さんは、晩御飯を食べ終わり、あきな姉さんに一緒にお風呂に入るからと言って、私にも後で脱衣所に来るようにと声を掛けられる。
お風呂に入ると、あきな姉さんに胸と股間を使って洗わせ、シックスナインでおまんことアナルを舐められ、四つん這いにさせてバックからおまんこを突いている。
浴室のドア越しに、私が来て待っている姿が映っていて、私に刺激と期待を与えるために、あきな姉さんを四つん這いから立たせて、バックのままドアに身体を押し付けてガンガンと突き上げている。
お父さんはバックであきな姉さんのおまんこを突きながら、私がジーッと立って見ているのをニヤニヤして見ているのだった。
あきな姉さんも、私が見ているのを知って、喘ぎ、悶えて何度も逝くがあきな姉さんの中には出さずにおちんぽを抜き、あきな姉さんをお風呂から出した。
私は、いずれ呼ばれると思い、すでに服を脱ぎ貞操帯だけの姿で待っていたので中に入る。
公平さん
「その格好でずっと覗いていたんだな・・・ふっふっ・・・それじゃ、キレイに洗いなさい・・・」
はるな
「えっ・・・お父さんは?・・・」
公平さん
「もう、風呂はあきなと入ったからな。お前はゆっくりとキレイに洗えばいいんだ・・・」
驚きだった、でもお父さんの命令だ・・・私はしょんぼりしながら、シャワーを浴び触ることができない股間にも、もどかしそうにシャワーをきつくして当てはじめる。
ドアの外では、またあきな姉さんをドアに押し付けておまんこを突きあげるお父さん・・・・。
私は鏡に映った貞操帯にシャワーわ当ててる姿を見ながら・・・
はるな
(どうして?・・・)
そう思いながらも、貞操帯を動かし続けていた。

(公平さん、おはようございます。
週も後半ですね、風邪とかじゃなくて良かったです。
頑張っていってらっしゃい)
185
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/11/13 16:22:04    (gfheJ08v)
はるなが貞操帯の股間を覗き込みながらシャワーを当てていると、あきなが浴室に…
あきな
「はるな シャワーを貸して おまんこを洗うから…」
はるな
「なんで洗うの…」
あきな
「お父さんが今洗って来いって…」
はるなは自分に対する当てつけだと…
あきなに足を広げさせてヒクヒクしてるおまんこにシャワーを掛けて、指をおまんこに入れてぐちゅぐちゅとあきなのおまんこ弄ってやる。
あきな
「はるな… ヤメてよ…そんな洗い方は… ダメ…」
あきなははるなの指使いで身悶え淫汁を漏らしてしまう…
はるな
「キレイに洗えたよ。 早く出て行って」
あきなが出て行くと。
(入れてもらって、あんな感じて…)
湯船に浸かってる時も、はるなは貞操帯を動かしているが、疼きと触れない逝けないもどかしさで思いが募る一方になっていた…
風呂から上がりベッドに入ってもなかなか寝付けず、胸を揉んで乳首を摘んで弄ったり捻ったり引っ張ったりして、いつしか眠っていた。

はるなは朝起きてくると、俺のところに来て何も言わずにチンポを出して、扱いては舐めながら…
はるな
「お父さん…お願いだから、学校に行くまでの間だけでも、貞操帯を外してください…」
公平
「外してどうするつもりなんだ?」
はるな
「…… ずっと濡れて汚れてるから… 」
公平
「そうかぁ 学校でまた臭いって言われるかもしれないからだな。わかった」
チンポを扱いてるはるなを立たせて、片足を持ち上げると
公平
「よしえ あきな こっちに来い。はるなのおまんことアナルがどんな匂いしてるのか嗅ぎに来い… 」
俺がよしえとあきなを呼んで匂いを嗅がせようとするので、貞操帯の股間を隠そうとする。
あきなが来るとはるなの手をどかせて嗅がせる。
あきな
「うわっ… 匂うわ。凄く…」
あきなは自分の鼻を手で押さえてはるなを見て、臭いわよ。と…
よしえ
「これぐらいなら大丈夫よ。スカートの中は匂うけど… 溢れてるお汁を拭けば大丈夫よ」
俺がはるなの股間を嗅いでいると、よしえがウエットティッシュでおまんことアナルの周りを拭き、息をふーっと吹きかける。
公平
「大丈夫たな。そんなに匂うことはないから… それにお母さんが拭いてくれたから、もう外さなくていいだろう。さあ、安心して咥えろ」
ほんとうは…と思いながら、渋々チンポを咥えている。
そんなはるなを見ながら頭を押さえて、チンポの根元まで咥えさせ腰を突き上げる。
公平
「チンポを咥えて舐めるのも上手くなってきたじゃないか…ほら、お父さんのを飲んだらその格好で学校へ行くんだよ」
はるなの喉奥に突っ込んで精液を出し、きれいに舐め終わると仕事へ行く。

はるなは急いで朝食を食べていると
よしえ
「まだ、そんなのマシよ。お母さんの時なんかは、バイブがずっと動いて止まることがなく、何度もいろんな人の前でも逝ってしまったのよ」
はるな
「お母さんは逝けるだけいいよ… 私もバイブが嵌ってるけど逝けないの…バイブが短くて…だからずっと疼いてるだけ…」

はるなは切なそうな顔をして家を出る…

(はるなさん、こんにちは。
体調はすこぶるいいですよ!朝勃ちもするし。来週以降はかなり寒くなるみたいですね。)

186
投稿者:大西 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/11/14 04:47:15    (yuseV5PN)
私が貞操帯のハメられた股間を覗き込みながらシャワーを当てていると、あきな姉さんが浴室に・・・
あきな
「はるな、ちょっとシャワーを貸してよ・・・おまんこを洗うから・・・」
はるな
「どうして今なの?・・・なんで洗うのよ」
あきな
「お父さんが今洗って来いって・・・」
私は自分に対する当てつけだと感じた。
あきな姉さんの足を広げさせてヒクヒクしてるおまんこにシャワーを掛けて、指でおまんこに入れてぐちゅぐちゅおまんこ弄ってあげた。
あきな
「はるな・・・そんな事ヤメてよ・・・そんな洗い方は・・・ダメよ」
あきな姉さんは、私の指使いで身悶え淫汁を漏らしてしまう・・・
はるな
「キレイに洗えたよ、さあ早く出て行って!」
渋々、あきな姉さんが出て行く・・・。
はるな
(沢山入れてもらって・・・しかも、あんな感じて・・・)
湯船に浸かりながらも、私は貞操帯を動かしている・・・疼きと触れない逝けないもどかしさで思いが一層募っていった。
お風呂から上がり、ベッドに入ってもなかなか寝付けず、胸を揉んで乳首を摘んで弄ったり捻ったり引っ張ったりして、いつしか眠っていた。

翌朝、目が覚めると、お父さんのところに行くと、私は何も言わずにおちんぽを出して、扱いては舐めながら・・・
はるな
「お父さん・・・お願いだから、学校に行くまでの間だけでも、貞操帯を外してください・・・お願いします」
公平さん
「外してどうするつもりなんだ?」
はるな
「だって・・・ずっと濡れて汚れてるから・・・」
公平さん
「そうかぁ・・・学校でまた臭いって言われるかもしれないからだな、わかったよ」
お父さんはおちんぽを扱いてる私を立たせて、片足を持ち上げると・・・
公平
「よしえ、あきなこっちに来い、はるなのおまんことアナルがどんな匂いしてるのか嗅ぎに来るんだ」
お父さんがお母さんとあきな姉さんを呼んで匂いを嗅がせようとするので、私は咄嗟に貞操帯の股間を隠そうとする。
あきな姉さんが来ると、お父さんは私の手をどかせて嗅がせる。
あきな
「うわっ!匂うわ・・・凄く・・・」
あきな姉さんは鼻を手で押さえて私を見て言う・・・
あきな
「はるな、臭いわよ・・・」
よしえ
「これぐらいなら大丈夫よ・・・スカートの中は匂うけど、溢れてるお汁を拭けば大丈夫よ」
お父さんが私の股間を嗅いでいると、お母さんがウエットティッシュでおまんことアナルの周りを拭き、息をふーっと吹きかける。
冷たい感触が私を襲う・・・
はるな
「はああん・・・冷たい・・」
公平さん
「大丈夫だな、そんなに匂うことはないから・・・それにお母さんが拭いてくれたから、もう外さなくていいだろう?さあ、安心して咥えろ」
私は本当は困ると思いながらも渋々おちんぽを咥えている。
お父さんは、そんな私を見ながら頭を押さえて、おちんぽの根元まで咥えさせ腰を突き上げる。
はるな
「ふごごご・・・はう・・・むごお」
公平さん
「チンポを咥えて舐めるのも上手くなってきたじゃないか?・・・ほら、お父さんのを飲んだらその格好で学校へ行くんだよ」
お父さんはフィニッシュに私の喉奥に突っ込んで精液を出し、きれいに舐め終わるとお仕事へ行く。

私は急いで朝食を食べていると・・・
よしえ
「まだ、そんなのマシよ。お母さんの時なんかは、バイブがずっと動いて止まることがなく、何度もいろんな人の前でも逝ってしまったのよ」
はるな
「お母さんは逝けるだけいいよ・・・私もバイブが嵌ってるけど逝けないの・・・バイブが短くて・・・だからずっと疼いてるだけなの・・・」
私は切ない顔をして家を出た・・・。
お父さんの管理下に私は居る・・・そんな事に疑問を抱く事も無くなっていた。

(公平さん、おはようございます。
風邪ひいてなくて良かったです。
もう週末ですね、冬も本番になって来ましたね。
あと1日、頑張ってお仕事行って来ます。
今日も元気で頑張って、いってらっしゃい)。
187
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/11/14 16:47:25    (Go6d9j07)
自転車に跨るとはるなは匂いが籠もらないよう、スカートを短めにして漕ぎだす…
すぐに貞操帯のおまんことアナルのバイブが同時に動き出す。
サドルに跨っただけでも貞操帯のバイブが嵌ってて、おまんことアナルを刺激するのに、それが同時に動き出してはるなはなかなか漕ぐことが出来ずに、刺激がある股間をスカートの上から押さえながらゆっくりと自転車を走らせる。
すれ違う人はそんなはるなの姿をジロジロと変な目で見ていた…
バイブの動きは学校に着いても止まることがなく、駐輪場で自転車を降りて蹲ってしまう。
周りの女友達とかに、「どうしたの?大丈夫?」と声を掛けられ、貞操帯のバイブが止まったので、バレないようにスカートの中に手を入れて、貞操帯から内ももに溢れてる淫汁をタオルで拭き教室へ行く。
今日も隣の男子ははるなの方を向いて匂いを嗅いでいる…

バイブが同時に激しく動くのは止まったが、今日はおまんこのバイブから微弱な振動が伝わってくる。
授業中はるなはずっとスカートの上から股間を押さえ、下を向いて身体を震わせたり、切なそうな顔をして授業を受けている。

授業が終わるとトイレへ行き振動している貞操帯の股間を見つめ、溢れ出てる淫汁を拭いて戻るだけ…
隣の男子は戻ってきて席に座ったはるなを怪訝そうな顔で見ている…
(やっぱりコイツ匂うぞ… 臭いっていうのとは違うけど、変な匂いだ…)
男子
「大西 お前今トイレに行ってたのか?」
はるな
「そんなのどこでもいいでしょう。女の子に聞くなんてスケベね」
男子
「大西 ハンカチぐらい洗えよ。それ匂ってない?」
朝からおまんこの淫汁を拭いていたハンカチを手に持っていたのを、隣の男子が嗅ごうと顔を寄せてくるが、慌ててポケットにしまう。
はるな
「匂い嗅がないでよ… きれいだから」
男子
「それがきれいなら貸せよ… 嗅いで確かめるから…」
はるな
「……」
担当教科の教師が入って来て授業が始まる…
授業中はるなは、授業が終わったらどうしよう…また言ってくるかも…それに他の子に言うかもしれない…

(はるなさん、こんばんは。風邪は引いてなくてピンピンですよ!週末も天気は良いみたいですね。お出掛け?)
188
投稿者:大西 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/11/15 06:36:17    (NBCBiJkh)
自転車に跨り匂いが籠もらないよう、いつもより更にスカートを短めにして漕ぎだした。
すぐに貞操帯のおまんことアナルのバイブが動き出し、まるで三角木馬に跨っている感じがする。
サドルに跨っただけでも貞操帯のバイブが深く嵌り、おまんことアナルを刺激する・・・。
しかも、それが同時に動き出し、なかなか漕ぐことが出来ずに、刺激がある股間をスカートの上から押さえながらゆっくりと自転車を走らせる。
すれ違う人はそんな私の姿をジロジロと変な目で見ていた。

バイブの動きは学校に着いても止まることがなく、駐輪場で自転車を降りて蹲ってしまう・・・。
女子友達
「はるな、どうしたの?大丈夫?・・・」
声を掛けられた時に、貞操帯のバイブが止まったので、バレないようにスカートの中に手を入れて、貞操帯から内ももに溢れてる淫汁をハンカチで拭き教室へ行く。
今日も隣の男子は、私の方を向いて匂いを嗅いでいる・・・。
はるな
(匂わないでよ・・・もう・・・)
バイブが同時に激しく動くのは止まったが、今日はおまんこのバイブから微弱な振動が伝わってくる。
授業中ずっとスカートの上から股間を押さえ、下を向いて身体を震わせたり、切なそうな顔をして授業を受けるしか無かった。

やっと、授業が終わり、トイレへ行き振動している貞操帯の股間を見つめ、溢れ出てる淫汁を拭いて戻るだけしか無かったのだ。
隣の男子は戻ってきて席に座わると怪訝そうな顔で見ている。
隣の男子
(やっぱりコイツ匂うぞ・・・臭いっていうのとは違うけど、変な匂いだ・・・)
「大西 お前今トイレに行ってたのか?」
はるな
「何言ってるのよ、そんなのどこでもいいでしょう、そんな事女の子に聞くなんてスケベね」
隣の男子
「大西、ハンカチぐらい洗えよ、それ匂ってないか?」
朝からずっと、おまんこの淫汁を拭いていたハンカチを手に持っていたのを、隣の男子が嗅ごうと顔を寄せてくるが、慌ててポケットにしまう。
はるな
「やめてよ、匂い嗅がないでよ・・・綺麗なんだから」
隣の男子
「それがきれいなら貸せよ・・・嗅いで確かめるから」
はるな
「・・・やだ」
その時丁度、担当教科の教師が入って来て授業が始まる・・・。
授業中私は・・・
はるな
(授業が終わったらどうしよう・・・また言ってくるかも・・・それに他の子に言うかもしれないな)
今迄もずっと、こんな状況だった・・・。
それが、私の羞恥心や被虐心を調教しているとは自覚していない。
マゾとしての躾だとも思わず、普通の父親との関わり方だと理解していた。
ただ、クラスメイトが幼いだけだと・・・。

(公平さん、おはようございます。
お元気そうで良かった。
今日はコストコに行ってくる予定です。
年末のお買物を徐々にしていくんです。
今日はお仕事ですか?、お仕事でしたらいってらっしゃい)
189
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/11/16 09:28:39    (bOHjFSfo)
隣の男子にまた変なことを言われたらどうしようと…  しかし貞操帯のおまんこのバイブが微弱で動いており、そんな事を考えるよりもおまんこがもどかしく切なく疼いて、スカートの上から股間を押さえるだけでなく、腰をくねらせ身体を震わせるが、ときどき隣の男子がはるなを見るので、その度にちゃんと姿勢を正し座り直すが…

授業が終わるとはるなは、隣の男子が話しかけようとするのを無視して、すぐに立ち上がりトイレへ向かう。
トイレに入っても弄れずにただ貞操帯を動かし、隙間から溢れてくる淫汁を拭いて、授業のチャイムがなると急いで教室に戻る。
午前の授業が終わり弁当を持って女友達の席へ向かおうとしたとき、貞操帯のバイブがおまんことアナル同時に動き出し、弁当を置いて教室を出て行こうとする。
女友達
「はるな どこ行くの?お弁当は…」
はるな
「ちょっと気分が悪いから食べない…」
内股で腰を屈めて身体を震わせている。
女友達
「今日もアレ?」
はるな
「ウン… ちょっとね…」
教室を出て行くが、女友達は「ちょっとおかしいよね。昼休みなるとアレって言って…何かやってるの?」

トイレに入ると同時に動いてるバイブの貞操帯を動かし、胸を晒して揉んで乳首を弄り喘ぎ声を我慢しながら悶えてる。
はるなが悶えてる間も隣のトイレに入る気配がし、またはるなが籠もってるトイレを誰がノックしてくるが…

はるなはおまんこやアナルで逝く事ができず、乳首で逝くように淫汁を塗って摘んだり捻って弾いたりしている。

貞操帯のバイブはやがて止まり、微弱な振動がアナルに伝わるだけになる。
はるなはホッとするのとは別に余計にもどかしが増してくる…
午後の授業が始まるので溢れ出た淫汁を拭き取りトイレから出て、ふらふらしながら
教室へ戻り席に着くと意識が朦朧とする…

女教師
「大西さん 起きなさい。起きて立ちなさい」
はるながふらふらと立ち上がると、女教師ははるなのスカートをめくって、貞操帯を他の生徒たちに見せ
女教師
「みんな大西さんが臭いって思ってるのはこれを着けてるからよ。ねっ…」
はるな
「はい おまんこか凄く疼いて疼いて、おチンボが欲しいけど、お父さんが入れてくれないから…だから…淫汁が溢れて匂うの…」
隣の男子がはるな貞操帯に顔を近づけて匂いを嗅ぐと、はるなは匂がないでと言いながら、股間を突き出して女教師がはるなの淫汁を掬って男子に舐めさせる。
女教師
「大西さんのおまんこヒクヒクしてるわね…」

「大西さん 大西さん 大丈夫なの?」
肩を揺すられて目を開けると女教師が覗き込んでいた…

(はるなさん、おはようございます。
昨日は紅葉ライトアップに行ってその後飲み過ぎました。まだ早かった!)
190
投稿者:大西 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/11/17 05:04:53    (1csKd7e3)
はるな
(隣の男子にまた変なことを言われたらどうしよう・・・)
しかし、貞操帯のおまんこのバイブが微弱で動いており、そんな事を考えるよりもおまんこがもどかしく切ない・・・。
疼いて、スカートの上から股間を押さえるだけでなく、腰をくねらせ身体を震わせるが、ときどき隣の男子が見るので、その度にちゃんと姿勢を正し座り直すが・・・

授業が終わると、隣の男子が話しかけようとするのを無視して、すぐに立ち上がりトイレへ向かう。
トイレに入っても弄れずにただ貞操帯を動かし、隙間から溢れてくる淫汁を拭いて、授業のチャイムがなると急いで教室に戻る。
午前の授業が終わり、お弁当を持って女友達の席へ向かおうとしたとき、貞操帯のバイブがおまんことアナル同時に動き出し、お弁当を置いて教室を出た。
女友達
「はるな、いったいどこに行くの?お弁当は・・・」
はるな
「うん、ちょっと気分が悪いから、今日は食べない・・・」
内股で腰を屈めて身体を震わせている。
女友達
「今日もアレなの?」
はるな
「ウン・・・ちょっとね・・・」
そう言って教室を出て行くが・・・
女友達
「ちょっとおかしいよね・・・昼休みなるとアレって言って・・・何かやってるの?」

トイレに入ると同時に動いてるバイブの貞操帯を動かし、胸を晒して揉んで乳首を弄り喘ぎ声を我慢しながら悶えてる。
私が悶えてる間も隣のトイレに入る気配がし、私が籠もってるトイレを誰がノックしてくるが・・・
私はおまんこやアナルで逝く事ができず、乳首で逝くように淫汁を塗って摘んだり捻って弾いたりするが・・・。

貞操帯のバイブはやがて止まり、微弱な振動がアナルに伝わるだけになる。
私はホッとするのとは別に余計にもどかしが増してきた。
午後の授業が始まるので溢れ出た淫汁を拭き取りトイレから出て、ふらふらしながら
教室へ戻り席に着くと意識が朦朧とてしまう・・・
女教師
「大西さん、起きなさい・・・そして、起きて立ちなさい」
私がふらふらと立ち上がると、女教師は私のスカートをめくって、貞操帯を他の生徒たちに見せる。
女教師
「みんな大西さんが臭いって思ってるのはこれを着けてるからよ、ねっ・・・」
はるな
「はい、おまんこか凄く疼いて疼いて、おチンボが欲しいけど、お父さんが入れてくれない・・・だから・・・淫汁が溢れて匂うの・・・」
隣の男子が、貞操帯に顔を近づけて匂いを嗅ぐと・・・
はるな
「匂がないでよ・・・いや・・・」
そう言いながら、股間を突き出している、女教師は私の淫汁を掬って男子に舐めさせる。
女教師
「大西さんのおまんこヒクヒクしてるわね・・・」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
女教師
「大西さん、大西さん、大丈夫なの?」
肩を揺すられて目を開けると女教師が覗き込んでいた・・・
はるな
(夢だったんだ・・・)
私は貞操帯にうなされ、淫夢を見るようになっていたのだった。
「だ、大丈夫です・・・ごめんなさい・・・」
授業中に意識を失っていた・・・。

(公平さん、おはようございます。
残念でしたね、来週は色付いているでしょうね。
さて週の始まりです、頑張っていきましょう、いってらっしゃい)
191
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/11/17 19:49:58    (Ll75qFSH)
女教師に起こされて大丈夫です。と言って夢だったと安堵するが、腿からお尻が冷たく感じ股間からの淫汁が椅子にまで垂れて伝ってるのがわかる。
はるなは周りに見られないように、スカートの中にタオルを入れて尻と椅子の間に挟む…
隣の男子は横目でその様子をジーッと見ていて、はるなも視線に気づくが切なそうな目を向けると、隣の男子はおどおどして前を向く。
男子
(なんだよ…あの目は セクシー女優みたいに見て… )
その間もはるなの貞操帯からは微弱な振動がずっと続いていて、足を閉じたり下半身をくねらせたりし、授業が終わるとまたすぐにトイレへ立つが、そのときに尻と椅子の間に挟んでいたタオルを床に落とす。
男子
「大西 何か落としたぞ」
タオルを落としたことに気づいたはるなは、すぐに拾い上げるが慌てた拍子に、はるなの尻がスカート越しだが男子の顔に当たる。
男子
「うっわっ…」
(大西の尻が… やっぱり匂う…なんとも言えない匂いだけど… それに大西の尻柔らかぁ…  まんこの匂い?)
はるなはごめんと言って教室を出て行く。

授業が終わり放課後、隣の男子ははるなに声を掛けようとするが、はるなは急いで出て行く。
駐輪場にいきまだ貞操帯はずっと振動が続いてるが、自転車に跨り学校を出て昨日と同じ河原の砂利道を走りながら、ずっと我慢していた喘ぎ声を漏らしてもどかしいおまんこに、刺激を与えて身体を引き攣らせ淫汁を漏らしている。

家に帰りよしえに
はるな
「お母さん もうどうにかして… おまんこもアナルも疼いて我慢できないよ…」
よしえ
「あらそうなの… お母さんにはどうにもできないわ。おまんこのことばっかり考えないで他の事に気を向けたら…」
はるな
「そんなの絶対にムリだよ…」
よしえは台所を出て行って戻ってくると、はるなのセーラー服を脱がせて乳首に重りのついたクリップを挟み、椅子の背もたれを跨がらせて足首に足枷を嵌める。
よしえ
「お父さんが帰ってくるまで、こうしときなさい。うふっ…」
よしえはそう言いながら、片方ずつ乳首のクリップを引っ張る…

(こんばんは、はるなさん。
もう来週は辞めときます。人が多すぎるから…はるなさんは紅葉を見には行かないんですか?)

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