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娘のはるな陵辱

投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
削除依頼
2025/08/10 14:50:34 (ZPV3IjwJ)
旦那は真面目で仕事は公務員、妻は良妻賢母でふたりの娘がいる、仲の良い家族と近所では思われている。
しかし、家庭内では父親が仕事から帰ってくると妻だけでなく子供たちも一緒に出迎え、妻は玄関で父親のズボンからチンポを出し舐めると、小さな娘たちふたりはそのチンポにキスをする。
それが当たり前だと… その他にも娘のはるなたちは刷り込まれていた…


はるなさん、遅くなりました。
こんな感じからはじめますが、肉付けしてください。
1 ... 9 10 11 12 13 14
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122
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/10/11 15:46:11    (CbvFmDO6)
あきなが俺の後ろに立ちシャワーを体全体に掛けて、はるなは前に立ってすぐにチンポを握って扱き、しゃがんでシャワーの飛沫を浴びながらチンポを咥えて舐める。

あきなはボディソープを自分の胸に塗って、背中から尻へと胸を押し付けて洗う。はるなも同じようにボディソープを胸に塗って、俺の胸からチンポへと押しつけて洗い、勃起してるチンポを挟む…
公平
「あきなもはるなも気持ちいいよ。もっと押しつけて洗ってくれるか」
俺が椅子に座ると、あきなとはるなは腕を持っておまんこに挟んで腕を洗い、それが終わると左右の太腿に跨りおまんこを擦り付けている。
公平
「ヨシ もういいぞ。次はあきな お父さんの前を洗ってくれ」
マットに仰向けに寝ると、あきなが覆いかぶさり胸とおまんこを使って体全体に這うように動く。
公平
「はるな お姉ちゃんの方を向いてお父さんの顔を上にしゃがめ」
あきなは胸でチンポを挟み、俺の顔の上にしゃがみ込んだはるなの方へ身体を持って行くと、俺はあきなの腰を掴みおまんこにチンポを入れる。
チンポが入ったと同時にあきなは喘ぎだす。
そして、目の前にあるはるなのおまんことアナルを弄りながら舐めてやる…
あきなはそのまま動きが止まり、おまんこを突かれるたびに悶えて淫らな声をあげる。
はるなは羨ましそうにあきなを見つめながら、自分で胸を揉んで乳首を摘んで弄りだす。
はるなのアナルに指を入れておまんこを舐めてると、中から淫汁が絶え間なく流れ出て、おまんこはギュッと閉じたり緩む…
一方、あきなのおまんこをグイグイと突いていると、あきなは俺にしがみついてきて、俺の顔の上にしゃがみ込んでるはるなを押しのけてキスをしてくる。
公平
「あきな そんなにいいのか?お父さんの顔に付いてるはるなの淫汁を舐めてくれるか」
あきなはキスをしながら、舌を顔全体に這わせて舐める。
公平
「はるなはお姉ちゃんのおまんこに入ってるお父さんのチンポを舐めてくれるかな。はるなできるだろう」
はるなは少し不満そうに俺とあきな足元へ行って、ドロドロになってるおまんこを、見ながらグチョグチョと出入りしているチンポとおまんこを舐めはじめるが、あきながあまりにも淫らに喘いでいるので、おまんことアナルを舐めながら、あきなのアナルに指を突っ込む。
あきなは悲鳴に近い声を上げ、おまんこは締まりチンポが奥に入ると淫汁が溢れ出てくる…

(はるなさん、こんにちは。
天気があまり良くないと多いでしょうね。台を選べないかもですよね。そうなれば何をやるかなぁ…)
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投稿者:大西 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/10/12 05:33:07    (9GD9WTs3)
あきな姉さんがお父さんの後ろに立ちシャワーを身体全体に掛けて、私は前に立ってすぐにおちんぽを握って扱き、しゃがんでシャワーの飛沫を浴びながも咥えて舐める。
ボディソープを自分の胸に塗って、あきな姉さんは背中からお尻へと胸を押し付けて洗う。
私も同じようにボディソープをまだ、小振りな胸に塗って、お父さん胸からおちんぽへと押しつけて洗い、勃起してるおちんぽを挟む・・・
公平さん
「あきなもはるなも気持ちいいよ、もっと押しつけて洗ってくれるか」
お父さんが椅子に座ると、あきな姉さんと私は腕を持っておまんこに挟んで腕を洗い、それが終わると左右の太腿に跨りおまんこを擦り付けて洗った。
公平さん
「ヨシ、もういいぞ・・・次はあきな お父さんの前を洗ってくれ」
マットに仰向けに寝ると、あきな姉さんが覆いかぶさり胸とおまんこを使って身体全体に這うように動く。
公平さん
「はるな、お姉ちゃんの方を向いてお父さんの顔の上にしゃがめ」
あきな姉さんは胸でおちんぽを挟み、私がお父さんの顔の上にしゃがみ込むと、方へ身体を持って行くと、お父さんはあきな姉さんの腰を掴みおまんこにおちんぽを入れる。
おちんぽが入ると同時にあきな姉さんは喘ぎだす。
そして、目の前にある私のおまんことアナルを弄りながら舐められる。
あきな姉さんはそのまま動きが止まり、おまんこを突かれるたびに悶えて淫らな声をあげる。
私は羨ましそうにあきな姉さんを見つめながら、自分で胸を揉んで乳首を摘んで弄り気持ちを紛らわせた。
お父さんは私のアナルに指を入れておまんこを舐めてると、中から淫汁が絶え間なく流れ出て、おまんこはギュッと閉じたり緩んでいるのを見ていた。
一方、あきな姉さんのおまんこをグイグイと突いていると、あきな姉さんは、お父さんにしがみついて、お父さんの顔の上にしゃがみ込んでる私を押しのけてキスをしていた。
はるな
「お姉ちゃん・・・やめてよ・・・ズルい」
公平さん
「あきな、そんなにいいのか?お父さんの顔に付いてるはるなの淫汁を舐めてくれるか?」
あきな姉さんはキスをしながら、舌を顔全体に這わせて舐めとる。
あきな
「はあん・・・良いの・・・お父さん・・・くうちゅう・・れろ・・・」
公平さん
「はるなはお姉ちゃんのおまんこに入ってるお父さんのチンポを舐めてくれるかな。
はるなできるだろう・・・」
私は少し不満だったけど、お父さんとあきな姉さん足元へ行って、ドロドロになってるおまんこを、見ながらグチョグチョと出入りしているおちんぽとおまんこを舐めはじめる。
あきな姉さんがあまりにも淫らに喘いでいるので、おまんことアナルを舐めながら、アナルに指を突っ込んでしまった。
あきな
「ひ、ひいい・・・はるな・・・ダメ・・・」
悲鳴に近い声を上げ、おまんこを締め、おちんぽが奥に入ると淫汁が溢れ出だす。
惨めな仕打ちだったが、私は仕返ししながら、いつもと違う感覚を持っていた。

(公平さん、おはようございます。
昨日は散々でした、思った以上に客つきが良く判断を間違えてしまい
負けちゃいました・・・。
いつかはリベンジ・・・連休はおとなしくするしか無い様です。
今日はお休みでしょうか、ごゆっくりなさって下さい)
124
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.   8686hidoro
2025/10/12 20:11:01    (NkHrbFVS)
あきなはチンポをが入ってるおまんこを、はるなに舐められてるだけでも変な感覚で、感じているのにアナルに指を入れられ弄られて、いたたまれない感覚に襲われ、腰をくねらせおまんこを締めつける。

チンポを突っ込んでる俺は急にあきなのおまんこがいつも以上締まり逝きそうになり、はるなを見ると不満そうな顔であきなのおまんこと俺のチンポを舐め、アナルに入ってる指はグリグリグニュグニュと動き回ってる。
(そんな事をはるなはやっとるのか…ふっふっ 入れてもらえないからなんだな。どこまでもいやらしく淫らな女になって…)

あきなの腰を押さえておまんこの奥に打ち込むようにチンポを激しく動かし、あきなの中に出す…
あきなは荒い息でぐったりと俺の胸にしがみついているが、おまんこはギュッと締めたまま…
そのまま中でチンポを動かしてから抜くと、あきなのおまんこからは淫汁と精液が噴き出してくる。
はるなはそのしぶきが顔にかかり
はるな
「もう お姉ちゃん」
と言いながらおまんこから抜いたチンポをすぐに咥えて舐めるが、あきなのアナルの指は抜かずにいる…

あきなははるなの指にも反応しながらおまんこはヒクヒクさせ、ドロドロの淫汁と精液が出してチンポにも絡みついてくるが、あきなは俺の上に身体を預けて動かない。
はるなはそのおまんこを目の前にして、必死にチンポを立たせようと、舐めてしゃぶって扱いている。
はるな
「お父さん 入れて… ちょうだい…」
と中学生とは思えない淫らで艶めかしい顔を向ける。
公平
「ふっふっ… はるなはどっちの淫穴に欲しいんだ?」

(はるなさん、こんばんは。
今日は蒸し暑くてパチ屋は涼しかった。結果は昨日のはるなさんと一緒…)
125
投稿者:大西 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/10/13 02:57:32    (N.IfcvY0)
あきな姉さんは、おちんぽが入ってるおまんこを、私に舐められてるだけでも変な感覚らしく、更に感じているのにアナルに指を入れられ弄られて
今迄感じた事もない感覚に襲われ、腰をくねらせおまんこを締めつける。

おちんぽを突っ込んでる、お父さんは急にあきな姉さんのおまんこがいつも以上締まり逝きそうになってしまう。
私を見ると不満そうな顔であきな姉さんとお父さんの接合部を舐め、アナルに入ってる指はグリグリグニュグニュと動き回ってる。
お父さん
(そんな事をはるなはやっとるのか・・・ふっふっ 入れてもらえないからなんだな。
どこまでもいやらしく淫らな女になって・・・)

あきな姉さんの腰を押さえておまんこの奥に打ち込むようにおちんぽを激しく動かし、あきな姉さんの中に出した。
荒い息でぐったりと、お父さんの胸にしがみついているが、おまんこはギュッと締めたまま・・・。
そのまま中でおちんぽを動かしてから抜くと、あきな姉さんのおまんこからは淫汁と精液が噴き出してくる。
そのしぶきは、私の顔を襲う事に・・・
はるな
「うっぷ!もう・・・お姉ちゃん・・・」
そう言いながらおまんこから抜いた、おちんぽをすぐに咥えて舐めるが、あきな姉さんのアナルの指は抜かずにいた。
あきな姉さんは、私の指にも反応しながらおまんこはヒクヒクさせ、ドロドロの淫汁と精液が出しておちんぽにも絡みついていた。
お父さんの上であきな姉さんは身体を預けて動かない。
私はそのおまんこを目の前にして、必死にお父さんのおちんぽを立たせようと、舐めてしゃぶって扱いている。
はるな
「お父さん・・・入れて・・・ちょうだい・・・お願い」
とても中学生とは思えない淫らで艶めかしい顔を向ける。
公平さん
「ふっふっ・・・はるなはどっちの淫穴に欲しいんだ?」
お父さんは、淫らかになっている私を更に試す様にささやいた。
はるな
「お父さん・・・おまんこがいい・・・」

(公平さん、行っちゃったんですね・・・。
散々でしたね・・・今は四号機の時より激しいもんね・・・。
連休最後の日です、ごゆっくりして下さい。
明日からはお仕事頑張りましょう・・・)
126
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/10/13 13:20:59    (6EuLifdU)
はるなはおまんこにと言いながら、チンポを扱いて亀頭を舐め回して、あきなのアナルから指を抜いて、俺の上でぐったりしてるあきなを退かす。

公平
「ふっふっ…あきなが邪魔か… そのまま跨って自分でおまんこに入れなさい」
はるなは俺の方を向いてチンポを握って、おまんこに入れると、腰を落として深く入ってるチンポを上下左右におまんこが擦れるように動き、両手を俺の方の横に広げて置いて、キスをしてきてなお激しく腰を動かしている。
公平
「はるな お前は凄いよな。お父さんが腰を動かさなくても自分で腰を動かして、おまんこの気持ちいいところにチンポを押しつけるんだな。牝マゾだが、この先お前はどうなるんだろうな」

あきなははるなの横でその姿を見て、ほんとうに妹なの…と思いながら、おまんこの中に指を入れ精液を掻き出しながら弄っている。

はるなも俺にしがみつき舌を絡め腰をグリグリ動かす。
公平
「あきな ひとりで弄ってるだけじゃなく、はるなのアナルを舐めてやれ」
はるなの腰を押さえて俺も腰を動かし、あきなははるなの尻の方にいき、おまんこを弄りながら、あきなのアナルを舐めおまんこの淫汁が付いた指をアナルに入れる。
公平
「はるな お姉ちゃんがお前のアナルを舐めて弄ってくれてるぞ。気持ちいいか…」
はるなは悶えキスをしながら涎を垂らして、腰を激しく動かすので、それに合わせて俺もおまんこを突く。
しかし、はるなが逝きそうになると動きを止めたり、おまんこからチンポを抜く。
はるな
「お父さん… 抜かないで… おまんこがたまらないよ」
公平
「残念だけど、上がるかな…」
3人は浴室を出るが、はるなは出て俺の体を拭いてくれるが、絶えずチンポを握る。
公平
「そんなにチンポが欲しいのか。淫らでスケベな牝マゾだぞ。ほら、尻を出せ」
突き出したはるなの尻を赤くなるぐらいきつく叩き、アナルにチンポを入れてやる。
はるなは、うんうん…と頷き、はるなのアナルにチンポを突っ込んだまま居間へ行く。
はるなは抜けないようアナルをギュッと締め、前かがみで尻を押しつけて歩く…

(はるなさん、こんにちは。今日も昼間は暑いですね。昨日はクーラー代が高くつきました。玉をやってスロットに行って少しだけ取り戻したけど…)


127
投稿者:大西 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/10/14 04:58:22    (HNqgIdEr)
はるな
「お父さん・・・おまんこに・・・」
そう言いながら、おちんぽを扱いて亀頭を舐め回して、あきな姉さんのアナルから指を抜いて、お父さんの上でぐったりしてるあきな姉さんをどかせる。
公平さん
「ふっふっ・・・あきなが邪魔か?そのまま跨って自分でおまんこに入れなさい」
私はお父さん方を向いて、おちんぽを握って、おまんこに入れ、腰を落として深く入ってると、今度は上下左右におまんこが擦れるように動き、両手をお父さんの方の横に広げて、キスをしてきてなお激しく腰を動かした。
はるな
「う、うん・・・キスして・・・はうん」
公平さん
「はるな、お前は凄いよな。お父さんが腰を動かさなくても自分で腰を動かして、おまんこの気持ちいいところにチンポを押しつけるんだな。
牝マゾだが、この先お前はどうなるんだろうな・・・」
あきな姉さんは、私の横でその姿を見て・・・
あきな
(この子、ほんとうに妹なの・・・)
そう思いながら、おまんこの中に指を入れ精液を掻き出しながら弄っている。
私もお父さんにしがみつき舌を絡め腰をグリグリ動かす。
公平さん
「あきな、ひとりで弄ってるだけじゃなく、はるなのアナルを舐めてやれ」
お父さんは私の腰を押さえて腰を動かし、あきな姉さんは私のお尻の方にいき、おまんこを弄りながら、私のアナルを舐めおまんこの淫汁が付いた指をアナルに入れる。
はるな
「お姉ちゃん・・・はああ・・・)
公平さん
「はるな、お姉ちゃんがお前のアナルを舐めて弄ってくれてるぞ。気持ちいいか?・・・」
私は悶えキスをしながら涎を垂らして、腰を激しく動かすと、それに合わせてお父さんもおまんこを突きあげた。
しかし、私が逝きそうになると動きを止めたり、おまんこからおちんぽを抜かれてしまう。
はるな
「お父さん・・・いや、抜かないで・・・おまんこがたまらないの・・・」
公平さん
「残念だけど、上がるかな・・・」
3人は浴室を出るが、私は出ると、お父さんの体を拭いてあげるが、絶えずおちんぽを握る。
公平さん
「そんなにチンポが欲しいのか、淫らでスケベな牝マゾだぞ。ほら、尻を出せ」
突き出した、私のお尻を赤くなるぐらいきつく叩き、アナルにおちんぽを入れられる。
はるな
「はああ・・・う、うんうん・・・」
私は頷き、アナルにおちんぽを突っ込まれたまま居間に連れて行かれた。
抜けないように、私はアナルをギュッと締め、前かがみでお尻を押しつけて歩いていった。
その光景は、とても中学生のする事では無い。
しかし、快楽を刷り込まれた私の思考は、もっともっとと快楽を求め淫乱で変態的に育っていくのだった。

(公平さん、おはようございます。
この連休は、凄くメリハリ営業で、手も足も出ませんでした。
リベンジはまた今度です。
さて、一週間の始まりです、頑張って、いってらっしゃい)
128
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/10/14 15:16:31    (ACd5uKdW)
はるなは全裸でバックからアナルにチンポを入れられて居間へ行く。
よしえはその姿を見て呆れ果てた顔をして
よしえ
「お風呂が長いと思ってたけど、まだ入れてもらってるの…」
公平
「昔のお前と一緒だ。スケベな牝だよ…」
よしえは、うっふっと薄ら笑みを浮かべて、はるなの両乳首を摘んで捻ってから風呂に行く。

あきなはパジャマを着て自分の部屋へ、はるなは俺と一緒に居間に…
俺がソファに座ってテレビを見て、その前で手を床について尻だけ突き上げている。
公平
「はるな お父さんは動かないぞ。気持ち良くなりたいなら、お前が勝手に動くんだな」
はるなは床に手をついた格好で、振り返って俺に対して犬のように首を振り、アナルに入ってるチンポを締めつけて腰を動かす。
俺はテレビを見ながら目の前のはるなの尻を、軽く触れ指先でなぞるように撫でたり抓って叩いたりし、焼酎を飲んでるグラスから氷を取り出して、尻に這わせチンポをが入ってるアナルにも押しつけてやる。
公平
「へっへ 刺激があっていいだろう。冷たさと熱さが混ざって…」
そして、その氷をクリトリスに擦り付け、おまんこの中に入れると、はるなは股をギュッと閉じ!
はるな
「冷たい!いや!ダメ!」
声とともに悲鳴をあげ身体をくねらせる。
おまんこに入れた氷が出ないように、俺はクリトリスとおまんこを押さえて揉む。
公平
「はっはっ すぐに溶けるから。暴れるな」
バシッ バシッ バシッと尻を叩く。

よしえが風呂から出てきて
よしえ
「何を騒いでるの?お風呂場まで、はるなの声が聞こえてたわよ」
よしえに説明すると、ニコッと笑ってはるなの身体を起こし、グラスから氷を取って、今度は両方の乳首になすり付け、よしえもクリトリスにおまんこへと…
よしえ
「別の感覚があって気持ちいいでしょう。熱くなってるここはキュッと引き締まるでしょう」
はるなはアナルにチンポを入れられたまま、俺とよしえに弄ばれ逝くことも許されなかった…

(はるなさん、こんにちは。昨日も行ったんですか?)
129
投稿者:大西 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/10/15 07:26:05    (rIpClWEn)
私は全裸でバックからアナルにおちんぽを入れられて居間に連れて行かれる。
お母さんはその姿を見て呆れ果てた顔をして・・・
よしえ
「お風呂が長いと思ってたけど、まだ入れてもらってるのね・・・」
公平さん
「昔のお前と一緒だ、スケベな牝だよ・・・」
お母さん
「そうですわね・・・うっふっ」
薄ら笑みを浮かべて、私の両乳首を摘んで捻ってからお風呂に向かう。
はるな
「い、痛いよ・・・もう・・・」
あきな姉さんはもう、パジャマを着て自分の部屋へ、私はお父さんと一緒に居間に残る。
お父さんがソファに座ってテレビを見て、その前で手を床についてお尻だけ突き上げている。
公平さん
「はるな、お父さんは動かないぞ。気持ち良くなりたいなら、お前が勝手に動くんだな・・・」
そう言われて、私は床に手をついた格好で、振り返ってお父さんに対して犬のように首を振り、アナルに入ってるおちんぽを締めつけるように腰を動かす。
お父さんはテレビを見ながら目の前の私のお尻を、軽く触れ指先でなぞるように撫でたり抓って叩いたりし、焼酎を飲んでるグラスから氷を取り出して、お尻に這わせおちんぽが入ってるアナルにも押しつける。
はるな
「あ、あああ・・・冷たいよ・・・お父さん意地悪・・・ううん・・・」
公平さん
「へっへ、刺激があっていいだろう?・・・冷たさと熱さが混ざって・・・」
そして、その氷をクリトリスに擦り付け、おまんこの中に入れられた。
私は股をギュッと閉じ・・・
はるな
「そ、そんなところに・・・冷たい!いや!ダメえ!」
悲鳴をあげ身体をくねらせる。
おまんこに入れた氷が出ないように、お父さんはクリトリスとおまんこを押さえて揉む。
公平さん
「はっはっ、すぐに溶けるから・・・暴れるな」
バシッ バシッ バシッとお尻を叩かれる。

お母さんが風呂から出てきて・・・
よしえ
「何を騒いでるの?お風呂場まではるなの声が聞こえてたわよ」
お母さんに、お父さんが説明すると、ニコッと笑って私の身体を起こし、グラスから氷を取って、今度は両方の乳首になすり付け、お母さんもクリトリスにおまんこへと・・・
よしえ
「別の感覚があって気持ちいいでしょう?・・・熱くなってるここはキュッと引き締まるでしょう・・・ほら、どう?」
私はアナルにおちんぽを入れられたまま、お父さんとお母さんに弄ばれ逝くことも許されない・・・・。
はるな
「あああ・・・もう、ダメ・・・許して・・・・お父さん、お母さん・・・ああ、また・・・」

(公平さん、おはようございます。
今日は寝過ごしちゃって、今会社から書き込んでます。
負け癖がついたのか、追う時と引く時を間違えて連敗中です。
もう、週の半ば、頑張って、いってらっしゃい)
130
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/10/15 12:12:14    (UDsi6meJ)
はるなは、ダメ… 許して…と言う
よしえ
「ダメって言ってもいいの?逝きたいんでしょう…」
よしえは氷を入れたおまんこをグニュッグニュッと弄り
よしえ
「あら もう溶けてきてるわ… はるなのおまんこの中は、冷たいけど熱いわよ」
公平
「どれ お父さんのチンポでも確かめてみるかな…」
アナルからチンポを抜き溶けかけの氷が入ったおまんこに突き刺すようにズボッと入れる。
公平
「おうぅ… お父さんのチンポ はるなのおまんこが冷たく引き締まるな… はるながチンポに絡みついてくると、熱く感じるぞ。これはいいもんだ 」
下からズボズボと強く突き上げる、はるなのおまんこから溶けた水がビチャッビチャッと流れ出る。
公平
「スケベなはるなのおまんこが…締めつけてくるよ はるなどんな感覚だ…」
はるなは荒い息を吐きながら淫らに悶えてるだけ…
公平
「よしえ お前も氷を入れろ」
よしえは氷を取り出しておまんこに入れ、自分で弄りながら
よしえ
「あっっ ひゃっ… はあぁんん… こんなの初めて 変な感覚よ… これでチンポが入ったら…」
よしえは俺の顔の前に立って、おまんこを突きだして見せる。
喘いで悶えてるはるなのおまんこからチンポを抜くと、前向きでよしえを上に跨がらせておまんこにチンポを突き刺す。
よしえ
「こんなの初めて…凄いわ。おまんこの中が冷たくて痛いけど熱いの…チンポで熱くなるわ…」
公平
「俺もだ冷たくて痛いが、よしえのおまんこが絡んでくるのがわかるよ」
よしえは俺の上で腰をくねらせ悶え、涎を垂らしながら舌を絡めてくる。

はるなはチンポを抜かれて逝けずに、俺とよしえを見ている。
そして、俺はよしえを抱いたまま立ち上がり、そのまま部屋へと行く。
よしえは気持ちよさそうに喘ぎはるなの顔を見て勝ち誇った表情をする。
はるなは寂しく自分の部屋へ…

次の日の朝、はるなは全裸で起きてくる。
公平
「おはよう ちゃんと昨日は寝たのか?こっちにおいで」
俺の前に来ると足の間に入って股間を見て、俺が頷くとチンポをを出して咥える。
公平
「あれから、お母さんははしたない声で喘いで、チンポを何度もおねだりしたんだ。だからお母さんので汚れてるからな」
はるなは咥えながら頷き、金玉や根元からも丁寧に舌で舐めて勃起させる。
公平
「よし いいだろう。自分で入れなさい」
はるなは俺の方に向いて跨りおまんこにチンポを入れると、すぐに腰を動かしてくる…

(はるなさん、こんにちは。
夜更かしで寝坊?思うように勝てず疲れが溜まってなんですか?
勝負は引き際が難しいですからね…)
131
投稿者:大西 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/10/16 05:04:24    (HM9LeKSk)
はるな
「ダメ・・・許して・・・」
よしえ
「ダメって・・・いいの?逝きたいんでしょう・・・はるな」
お母さんは氷を入れたおまんこをグニュッグニュッと弄り
よしえ
「あら、もう溶けてきてるわ・・・はるなのおまんこの中は、冷たいけど熱いわね・・・」
公平さん
「どれ、お父さんのチンポでも確かめてみるかな?・・・」
お父さんアナルからおちんぽを抜き、溶けかけの氷が入ったおまんこに突き刺すようにズボッと入れる。
はるな
「あ、うがああ・・・はあ・・・はあ・・・」
公平さん
「おうぅ!お父さんのチンポ、はるなのおまんこが冷たく引き締まるな・・・はるながチンポに絡みついてくると、熱く感じるぞ、これはいいもんだ 」
下からズボズボと強く突き上げられ、私のおまんこから溶けた水がビチャッビチャッと流れ出る。
公平さん
「スケベなはるなのおまんこが・・・締めつけてくるよ、はるなどんな感覚だ・・・」
はるな
「はあ・・・はああ・・・・」
私は荒い息を吐きながら淫らに悶えてるだけ・・・
公平さん
「よしえ、お前も氷を入れろ!」
お母さんは、言われるまま氷を取り出しておまんこに入れ、自分で弄りながら・・・
よしえ
「あっっ、ひゃっ・・・はあぁんん・・・こんなの初めて、変な感覚・・・これでおちんぽが入ったら・・・」
お母さんはお父さんの顔の前に立って、おまんこを突きだして見せる。
喘いで悶えてる、私のおまんこからおちんぽを抜くと、前向きでお母さんを上に跨がらせておまんこにおちんぽを突き刺す。
よしえ
「はあああ・・・こんなの初めて・・・凄いわ、おまんこの中が冷たくて痛いけど熱いの・・・おちんぽが熱くなるわ・・・」
公平さん
「俺もだ冷たくて痛いが、よしえのおまんこが絡んでくるのがわかるよ」
お母さんはお父さんの上で腰をくねらせ悶え、涎を垂らしながら舌を絡めている。

私はおちんぽを抜かれて、結果逝けずに、お父さんとお母さんを見ている。
そして、お父さんはお母さんを抱いたまま立ち上がり、そのまま部屋へと行ってしまった。
お母さんは気持ちよさそうに喘ぎ、私の顔を見て勝ち誇った表情をしていた。
私は寂しく自分の部屋へ戻るしか無かった。

翌朝、私は全裸で起きてくると・・・。
公平さん
「おはよう、ちゃんと昨日は寝たのか?こっちにおいで」
お父さんの前にいき、足の間に入って股間を見て、お父さんが頷くとおちんぽをを出して咥える。
公平さん
「あれから、お母さんははしたない声で喘いで、チンポを何度もおねだりしたんだ。だからお母さんので汚れてるからな」
はるな
「うん・・・ペチョ・・・むぐぐ・・・はふ・・・」
私は咥えながら頷き、金玉や根元からも丁寧に舌で舐めて勃起させる。
公平さん
「よし、いいだろう・・・自分で入れなさい」
私はお父さんの方に向いて跨りおまんこにおちんぽを入れると、すぐに腰を動かしだした・・・。

(公平さん、おはようございます。
なかなか難しいですね・・・思い通りにならないから面白いんだけど・・・
ほどほどにしないとね。
さて、あと二日頑張ります、いってらっしゃい)
1 ... 9 10 11 12 13 14
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