2025/10/11 15:46:11
(CbvFmDO6)
あきなが俺の後ろに立ちシャワーを体全体に掛けて、はるなは前に立ってすぐにチンポを握って扱き、しゃがんでシャワーの飛沫を浴びながらチンポを咥えて舐める。
あきなはボディソープを自分の胸に塗って、背中から尻へと胸を押し付けて洗う。はるなも同じようにボディソープを胸に塗って、俺の胸からチンポへと押しつけて洗い、勃起してるチンポを挟む…
公平
「あきなもはるなも気持ちいいよ。もっと押しつけて洗ってくれるか」
俺が椅子に座ると、あきなとはるなは腕を持っておまんこに挟んで腕を洗い、それが終わると左右の太腿に跨りおまんこを擦り付けている。
公平
「ヨシ もういいぞ。次はあきな お父さんの前を洗ってくれ」
マットに仰向けに寝ると、あきなが覆いかぶさり胸とおまんこを使って体全体に這うように動く。
公平
「はるな お姉ちゃんの方を向いてお父さんの顔を上にしゃがめ」
あきなは胸でチンポを挟み、俺の顔の上にしゃがみ込んだはるなの方へ身体を持って行くと、俺はあきなの腰を掴みおまんこにチンポを入れる。
チンポが入ったと同時にあきなは喘ぎだす。
そして、目の前にあるはるなのおまんことアナルを弄りながら舐めてやる…
あきなはそのまま動きが止まり、おまんこを突かれるたびに悶えて淫らな声をあげる。
はるなは羨ましそうにあきなを見つめながら、自分で胸を揉んで乳首を摘んで弄りだす。
はるなのアナルに指を入れておまんこを舐めてると、中から淫汁が絶え間なく流れ出て、おまんこはギュッと閉じたり緩む…
一方、あきなのおまんこをグイグイと突いていると、あきなは俺にしがみついてきて、俺の顔の上にしゃがみ込んでるはるなを押しのけてキスをしてくる。
公平
「あきな そんなにいいのか?お父さんの顔に付いてるはるなの淫汁を舐めてくれるか」
あきなはキスをしながら、舌を顔全体に這わせて舐める。
公平
「はるなはお姉ちゃんのおまんこに入ってるお父さんのチンポを舐めてくれるかな。はるなできるだろう」
はるなは少し不満そうに俺とあきな足元へ行って、ドロドロになってるおまんこを、見ながらグチョグチョと出入りしているチンポとおまんこを舐めはじめるが、あきながあまりにも淫らに喘いでいるので、おまんことアナルを舐めながら、あきなのアナルに指を突っ込む。
あきなは悲鳴に近い声を上げ、おまんこは締まりチンポが奥に入ると淫汁が溢れ出てくる…
(はるなさん、こんにちは。
天気があまり良くないと多いでしょうね。台を選べないかもですよね。そうなれば何をやるかなぁ…)