2025/10/01 05:03:05
(IlsJGUQT)
私が出前の荷物を受け取り後ろを振り返ったとき、ミニスカートがめくれて生尻を見せてしまう。
異様な雰囲気に出前の若い男の人は奥の部屋を気にしながら、膨らんだ股間を触り、私が擦り合わせてる太腿をジロジロと見ていた。
失礼しますと、出前の男の人は玄関のドアを開けて帰るが・・・
出前の男の人
「濡らしてるよね・・・何か入れてるのかなあ?汁が漏れてるし・・・」
はるな
「えっっ?そんなことは・・・ないですよ・・・はっぁぁ・・ん」
出前の男の人が玄関のドアを閉めると同時に、思わず気が緩みおまんこからディルドを落としてしまう。
すぐにディルドをおまんこに入れ直して出前を持って戻る。
公平さん
「出前を受け取るだけなのに、遅かったんじゃないか?」
はるな
「お姉ちゃんの喘ぎ声が聞こえてて、何でもないですよって言い訳してたから・・・」
公平さん
「そうなのか、お前が変な気でも起こして、出前の男に見せてるのかと思ったよ」
あきな姉さんはずっとおちんぽを入れられたまま、私の目の前で床に手をつき
まるで犬のような格好でバックからおまんこを突かれて、何度も逝きはしたない声で喘いでいる。
おちんぽを抜くとあきな姉さんは伏せの格好で、おまんこからは淫汁を漏らしている。
公平さん
「そんなにおまんこを突いてもないのに、いっぱい淫汁を漏らして・・・」
突き出してるお尻をパチンパチンとスパンキングしていた。
公平さん
「はるな、食べる前にお姉ちゃんが汚したチンポをきれいにしてくれ」
私も四つん這いになり、おちんぽを咥えて、あきな姉さんの淫汁をペロペロときれいに舐め取る。
きれいに舐め取ると入れて貰えるとおちんぽを握っているが、ご飯にしようと言われテーブルへ行く。
出前のご飯を食べるのにみんなが揃うと・・・
公平さん
「よしえ、お前が入れてるディルドをあきなに渡しなさい。あきなとはるなはディルドを入れたままで、ご飯を食べるんだ」
あきな
「えぇ・・・」
と嫌な顔をするが、私は気にせずおまんこに入ってるディルドを椅子に置いて入れ直して座る。
だが、お母さんのおまんこからディルドを抜き、お父さんの上に乗せておまんこにおちんぽを入れられる・・・。
はるな
「あ、お母さんズルいよ・・・」
お母さんはあきな姉さんと私におまんこを突かれ、気持ちよさそうな顔を見せながらご飯を食べている。
(公平さん、おはようございます。
青姦なんて経験ないですよ・・・ただ・・・レイプとか妄想した事はありますけど・・・。
さて、もう水曜日・・・あと二日行けばお休みです。
週の折り返し、頑張って!いってらっしゃい)