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娘のはるな陵辱

投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
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2025/08/10 14:50:34 (ZPV3IjwJ)
旦那は真面目で仕事は公務員、妻は良妻賢母でふたりの娘がいる、仲の良い家族と近所では思われている。
しかし、家庭内では父親が仕事から帰ってくると妻だけでなく子供たちも一緒に出迎え、妻は玄関で父親のズボンからチンポを出し舐めると、小さな娘たちふたりはそのチンポにキスをする。
それが当たり前だと… その他にも娘のはるなたちは刷り込まれていた…


はるなさん、遅くなりました。
こんな感じからはじめますが、肉付けしてください。
1 ... 8 9 10 11 12 13 14
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112
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/10/06 16:44:06    (ptJo41MH)
はるなを抱きかかえたまま地下室の部屋へ行く。
抱きつてるはるなの手に手枷を嵌め両手を吊り上げバンザイの格好にして、ぐちゅぐちゅのおまんこをガンガンと突き上げながら、胸を舐めて乳首を吸って唇に挟んで甘噛みし、時々噛んで引っ張る。
はるなは悲鳴のような喘ぎ声を出すが…
更にアナルプラグもグリグリと動かすと、吊り上げられた身体をくねらせる。
公平
「ほんと 正真正銘のマゾ牝だな…痛いが快感になって酔いしれるんだからな。お父さんのチンポもおまんこだけじゃなくて、アナルプラグが入ってるからとても刺激的で気持ちいいよ」
チンポをおまんこに突っ込んだまま、はるなの身体を裏返しエビ反りにして、アナルプラグを抜いては入れるを繰り返す。
公平
「おおぅ 朝のお父さんの精液がたっぷり出てくるじゃないか 抜いてなかったんだな」
アナルプラグを出し入れすると、はるなの尻の周りにはドロドロの精液が付着する。

その精液をはるなの尻に塗り伸ばして擦り込み、アナルプラグを抜いてチンポを突っ込んでやる。
公平
「お父さんのチンポがアナルを出入りするたびに、まだまだ溢れ出てくるじゃないか」
宙吊りでえび反りになってるはるなの尻を叩き抓り、足を俺の腰にしっかり絡ませ、ズボッ ズボッとアナルにチンポを突っ込み中に出す。
公平
「新鮮なお父さんの精液を入れ替えてやったぞ」
はるなのアナルからチンポを抜くと、すぐにアナルプラグをまた嵌め、チンポを舐めさせる。
公平
「まだ、お母さんもあきなも帰って来てないから入れてやれるぞ。どうするはるな…」
両手を吊り上げられ、手が使えず口を開けて俺のチンポを咥えようとし、チンポをはるなの顔に近くに近づけ、わざとドロドロのチンポを顔に当たるように腰を動かす。
それでもはるなは口をパクパク開いチンポを咥えようとしている。
チンポを咥えると離さないように根元まで咥え、吸い付いて舐めて勃起するまでジュボッジュボッと頭を動かす。

公平
「ヨシ いいだろう」
バックからおまんこにチンポを突っ込み、手枷を外して前のめりの格好で、地下室の部屋から出るようにはるなの尻を叩き、おまんこをグイグイと突き押して玄関へと行く。
公平
「お母さんかあきなが帰って来るのをここで待っていような」
はるなは頷き壁に手をついて喘ぎ声を押し殺している…

(はるなさん、こんにちは。
リベンジならずですかぁ~また今度ですね!)
113
投稿者:大西 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/10/07 04:58:32    (YU9Qw6kz)
お父さんに抱きかかえられたまま地下室の部屋に降りて行く。
抱きつく私の手に手枷を嵌められ、両手を吊り上げられバンザイの格好にされた。
そして、ぐちゅぐちゅのおまんこをガンガンと突き上げられ、胸を舐められ乳首を吸われ、唇に挟んで甘噛みされたり、時々噛んで引っ張られる。
はるな
「あ、はああ・・・あん・・・はうう・・・あん・・うわああ」
更にアナルプラグもグリグリと動かされ、吊り上げられた身体をくねらせる。
公平さん
「ほんと、正真正銘のマゾ牝だな・・・痛いが快感になって酔いしれるんだからな、お父さんのチンポもおまんこだけじゃなくて、アナルプラグが入ってるからとても刺激的で気持ちいいよ」
おちんぽをおまんこに突っ込まれたまま、身体を裏返され、エビ反りにされてアナルプラグを抜いては入れるを繰り返す。
公平さん
「おおぅ、朝のお父さんの精液がたっぷり出てくるじゃないか・・・抜いてなかったんだな」
アナルプラグを出し入れすると、お尻の周りにはドロドロの精液が溢れ出した。
その精液を私のお尻に塗り伸ばして擦り込み、アナルプラグを抜いておちんぽをまた突っ込まれた。
はるな
「あは・・・はああ・・・はううう」
公平さん
「お父さんのチンポがアナルを出入りするたびに、まだまだ溢れ出てくるじゃないか」
宙吊りでえび反りになっている、私のお尻を叩き抓り、足をお父さんの腰にしっかり絡ませ、ズボッ ズボッとアナルに
おちんぽを突っ込まれ中に出された。
公平さん
「新鮮なお父さんの精液と入れ替えてやったぞ」
私のアナルからおちんぽを抜かれると、すぐにアナルプラグをまた嵌めて栓をされた。
そして、お掃除フェラしだす。
公平さん
「まだ、お母さんもあきなも帰って来てないから入れてやれるぞ。どうするはるな・・・」
両手を吊り上げられ、手が使えず口を開けて、お父さんのおちんぽを咥えようとし、お父さんは私の顔に近づけ
わざとドロドロのおちんぽを顔に当たるように腰を動かす。
それでも、私は口をパクパク開いおちんぽを咥えようとしてしまう。
おちんぽを咥えると、今度は離さないように根元まで咥え、吸い付いて舐めて勃起するまでジュボッジュボッと頭を動かす。
はるな
「ふんぐう・・・くちゅ・・・むごおお・・・クュチュ・・・はぐうう」
公平さん
「ヨシ、いいだろう」
バックからおまんこにおちんぽを突っ込み、手枷を外して前のめりの格好で、地下室の部屋から出るように、私のお尻を叩き、おまんこをグイグイと突き押して玄関へと連れて行かれる。
公平さん
「お母さんかあきなが帰って来るのをここで待っていような」
私は頷き壁に手をついて喘ぎ声を押し殺す・・・。
はるな
「あ、は、はい・・・お父さん・・・むぐぐ・・・」

(公平さん、おはようございます。
ううん、手強かったです。
今週は新装開店あるので、週末はリベンジ無理かも・・・。
週末からは三連休です、まだ火曜日・・・。
頑張って、いってらっしゃい)
114
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/10/07 11:41:20    (lVBWbIsY)
玄関で壁に手をついて尻を突き出してる、はるなのおまんこを突き、左右の尻をパチン パチンと叩いたり乳首を摘んで抓りながら揉んでいる。
公平
「まだ、誰も帰って来ないな。はるな ちょっと様子を見てくれるか」
玄関のドア鍵を開けて、はるなの身体をドアに向けて外を見るように言う。

はるなは俺に言われたとおりにドアを開け、顔だけを外に出す。
公平
「もっと顔を出さないと見えないんじゃないのか」
はるなはドアに捕まり顔を少し出し
はるな
「まだ 誰も帰って来ないよ… 」
パンパンとはるなの尻に腰を打ちつけるようにおまんこを突き、その勢いでドアが大きく開く。
はるな
「ダメ お父さん… 人が通ってるよ…  あっっ… こ あん… こんにちは… あぁん… はい 」
公平
「誰だ?」
向かいのおじいちゃんが散歩から帰ってきて、はるなの顔を見て挨拶をしている。

はるな
「向かいのおじいちゃんが…」
公平
「そうか、おじいちゃんか。真っ昼間に家の玄関で全裸でおまんこにチンポを入れられてるとは思わないからな。まして、はるなは中学生だからな…」
はるなが向かいのおじいちゃんと話してる間も、おまんこをガンガンと突き上げてやる。

やがて自転車で買い物に行ってたよしえが帰って来た。
よしえもはるなのようにサドルにおまんこを押しつけ疼いたまま帰って来て、玄関のドアからはるなが顔を出しているのを不思議に思いながら中に入る。

全裸のはるながバックから突かれてるのを見て、床を見るとはるなの淫汁で濡れている。
よしえ
「あなた… こんなところでずっと… 早くに帰ってしてたの」
はるな
「うん… おかえりなさい」
公平
「お前かあきなが帰ってくるまで嵌めてやるって言ってな… さあ はるな逝くか」
はるなの尻を持ち激しく動かすと…
目の前のよしえがスカートをめくり上げショーツを見せる。
よしえ
「あなた 私に… 自転車でこんなになってるの…」
よしえのショーツは割れ目にくい込んで大きなシミがはっきりとわかる。
よしえ
「はるなはずっと入れてもらってたんでしょ…」
公平
「しょうがない母娘だな」
はるなのおまんこからチンポを抜くと、はるなはイヤだぁ…と言って床に伏せる。
よしえは自分から片足を上げショーツをずらして、ヌルヌルになってるおまんこを晒し出す。
そのおまんこにチンポを突っ込みグイグイ ズボズボと突き上げる。はるなの中で出すつもりだったので、すぐによしえのおまんこの中に精液を出す。

よしえからチンポを抜くと、床に伏せてたはるなとよしえがしゃがんで、チンポを左右から舐める…

公平
「玄関先で母と娘がチンポを舐めあってるなんてな… お前たちは変態母娘だよ」

(はるなさん、こんにちは。
週末新装開店なら並んででも台を取って、行かないとね!笑 )
115
投稿者:大西 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/10/08 05:00:55    (grGhFXwI)
お父さんに連れられ、玄関で壁に手をついてお尻を突き出すと
おまんこを突きながら左右のお尻をパチン パチンと叩いたり乳首を摘んで抓りながら揉まれている。
公平さん
「まだ、誰も帰って来ないな・・・はるな、ちょっと様子を見てくれるか」
玄関のドア鍵を開けて、外を見るように言われる
私は言われたとおりにドアを開け、顔だけを外に出して見回す。
公平さん
「もっと顔を出さないと見えないんじゃないのか」
恥ずかしいけど、もう少しドアに掴まって顔を少し出してみた。
はるな
「まだ・・・誰も帰って来ないよ・・・はうん」
パンパンとお尻に腰を打ちつけるようにおまんこを突かれ、その勢いでドアが大きく開いてしまう。
はるな
「ダメ、お父さん・・・人が通ってるよ・・・あっっ・・・こ、あん・・・こんにちは・・・あぁん・・・はい 」
公平さん
「誰だ?」
向かいのおじいちゃんが散歩から帰ってのか、私の顔を見て挨拶をしている。
はるな
「向かいのおじいちゃんが・・・話しかけて来たの・・・」
公平さん
「そうか、おじいちゃんか・・・真っ昼間に家の玄関で全裸でおまんこにチンポを入れられてるとは思わないからな。
まして、はるなは中学生だからな・・・」
向かいのおじいちゃんと話してる間も、おまんこをガンガンと突き上げられている。

やがて自転車で買物に行ってたお母さんが帰って来た。
お母さんも私のようにサドルにおまんこを押しつけ疼いたまま帰って来て、玄関のドアから私が顔を出しているのを不思議に思いながら中に入る。
全裸の私がバックから突かれてるのを見て、床を見るとはるなの淫汁で濡れているのに気付く。
よしえ
「あなた・・・こんなところでずっと?・・・早くに帰ってしてたのですか・・・」
はるな
「う、うん・・・おかえりなさい」
公平さん
「お前か、あきなが帰ってくるまで嵌めてやるって言ってな・・・さあ、はるな逝くか?・・・」
お尻を持ち激しく動かすと・・・
目の前のお母さんがスカートをめくり上げショーツを見せる。
よしえ
「あなた、私にも・・・自転車でこんなになってるのよ・・・」
お母さんのショーツは割れ目にくい込んで大きなシミがはっきりとわかる。
よしえ
「はるなはずっと入れてもらってたんでしょ・・・」
公平さん
「しょうがない母娘だな・・・」
私のおまんこからおちんぽを抜く・・・
はるな
「イヤだぁ・・・抜いちゃダメ・・・」
床に伏せるようになる。
お母さんは自分から片足を上げショーツをずらして、ヌルヌルになってるおまんこを晒し出す。
お父さんは、お母さんおまんこにおちんぽを突っ込みグイグイ ズボズボと突き上げる。
私の中で出すつもりだったので、すぐにお母さんのおまんこの中に精液を出してしまう。
萎えてお母さんからおちんぽを抜くと、床に伏せてた私とお母さんがしゃがんで、おちんぽを左右から舐める。
公平さん
「玄関先で母と娘がチンポを舐めあってるなんてな・・・お前たちは変態母娘だよ」
罵られれば、罵られるほど、二人は熱くなっていく。

(公平さん、おはようございます。
そうですね・・・でも、そこまでは・・・。
無理しないようにリベンジしてくるつもりです。
さて、週も半ば、頑張って、いってらっしゃい)
116
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/10/08 19:18:49    (TmR4T5Fl)
よしえとはるなで俺のチンポを舐め合って、扱いたり咥えて勃起させる。
公平
「お前らは必死に立たせて… まだチンポが欲しいのか。スケベ好きの牝犬母娘だな…」
ふたりを玄関の上がり框の上に手をつかせ、並んで尻を向けるようにさせると、はるなのおまんこにチンポを突っ込み、アナルプラグを動かしながら突く。
そして、横のよしえのショーツを太腿まで下げてやると、おまんこからタラリと精液が出て、その汁をアナルに塗ってチンポを突っ込む。
公平
「今ここで誰かが来たら驚くぞ。玄関に向かっていやらしい尻を突き出して、母娘でおまんこもアナルもベトベトに濡らしてるんだからな」

よしえとはるなのアナルとおまんこを交互に入れては抜きを繰り返す?
公平
「あきなが帰って来るまでだぞ」
ふたりは上がり框の床に両手をつき、尻を突き上げてうんうんと首を振りながら喘いでいる…
よしえのアナルを突いて、尻をパチンパチンと叩いていると、玄関のチャイムが鳴る。
全裸のはるなが玄関のドアを開けに行くが、すぐにドアを閉めて。
はるな
「お母さん 町内の役員の人… 見られたかも…」
よしえはチンポを抜き立ち上がりスカートを下ろして外に出る。
はるなは胸を見られたと言いながら、ドアの内側で様子を伺っているが、俺はそんなはるなの後ろから、まだおまんこにチンポを突っ込みはるなと重なってよしえの様子を気にしてるが、それでも、はるなのおまんこを突き上げるように腰を動かす。
はるなも外にいるよしえのことよりも、胸をドアに押しつけおまんこを突かれ、淫らな声を漏らしている。
5分程してよしえがドアを開けて入ってくる。
よしえ
「はるな あなたの声 聞こえてたわよ。役員の人もチラチラと中を見てるし… はしたない子ね」
よしえははるなを俺から引き離して、スカートをめくり俺に尻を突き出す。
公平
「よしえもショーツを上げずに、おまんこを晒した格好で話してたのかよ。淫汁も太腿まで垂らして…」
バシッ バシッ バシッと尻を叩き、アナルに突っ込むとズボッズボッと突いてやる。
はるなは、お母さんズルい…と

(はるなさん、こんばんは。週末は気をわずに行くほうが、勝つかもしれませんよ!)






117
投稿者:大西 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/10/09 04:58:59    (NkI0C4Za)
お母さんと私でお父さんのおちんぽを取り合う様に舐め合って、扱いたり咥えて勃起させる。
公平さん
「お前らは必死に立たせて・・・まだチンポが欲しいのか。スケベ好きの牝犬母娘だな・・・」
お父さんはふたりを玄関の上がり框の上に手をつかせ、並んでお尻を向けるようにさせると、私のおまんこにおちんぽを突っ込み、アナルプラグを動かしながら突く。
そして、お母さんのショーツを太腿まで下げてると、おまんこからタラリと精液が出て、その汁をアナルに塗っておちんぽを突っ込む。
公平さん
「今ここで誰かが来たら驚くぞ、玄関に向かっていやらしい尻を突き出して、母娘でおまんこもアナルもベトベトに濡らしてるんだからな」
よしえ
「はああ・・・あなた・・・恥ずかしいわ・・・」
はるな
「はうん・・・恥ずかしいけど・・・もっと・・・」
お母さんと私のアナルとおまんこを交互に入れては抜きを繰り返す・・・。
公平さん
「あきなが帰って来るまでだぞ・・・」
私たちふたりは上がり框の床に両手をつき、お尻を突き上げてうんうんと首を振りながら喘いでいる・・・。
お母さんのアナルを突いて、お尻をパチンパチンと叩いていると、玄関のチャイムが鳴る。
全裸の私が玄関のドアを開けに行くが、すぐにドアを閉めて。
はるな
「お母さん・・・町内の役員の人・・・見られちゃったかも・・・」
お母さんはおちんぽを抜き立ち上がりスカートを下ろして外に出る。
はるな
「私・・・胸を見られちゃった・・・恥ずかしい・・・どうしよう」ドアの内側で様子を伺っているが、俺はそんなはるなの後ろから、まだおまんこにチンポを突っ込みはるなと重なってよしえの様子を気にしてるが、それでも、はるなのおまんこを突き上げるように腰を動かす。
私はそう言いながらも、外にいるお母さんのことよりも、胸をドアに押しつけまだ、おまんこを突かれ、淫らな声を漏らしている。
5分程して、お母さんがドアを開けて入ってくる。
よしえ
「はるな、あなたの声・・・聞こえてたわよ。役員の人もチラチラと中を見てるし・・・はしたない子ね」
お母さんは私をお父さんから引き離して、スカートをめくりお尻を突き出す。
公平さん
「よしえもショーツを上げずに、おまんこを晒した格好で話してたのかよ。淫汁も太腿まで垂らして・・・」
バシッ バシッ バシッとお尻を叩き、アナルに突っ込みズボッズボッと突かれている。
はるな
「お母さん・・・そんな事言って、ズルいよ・・・」
つい先日まで少女だった私は、お父さんの手で中学生でありながら、立派な淫乱奴隷として開花していた・・・。

(公平さん、おはようございます。
そうですね・・・気負わず・・・って遊びですから・・・
さて、あと二日頑張って三連休・・・。
公平さんはお休みですか?
頑張って、いってらっしゃい)
118
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/10/09 16:06:57    (UP/woPym)
よしえ
「そんな事言わないで。はるなは今も入れてもらってたんだから…」
前かがみではるなの腰を掴んで言いながら、よしえははるなを玄関の壁に押しつけ、俺にアナルを突かれたままはるなのおまんこを弄りだす。
よしえ
「お母さんで我慢しなさい… あんっ…」

よしえの指ははるなのクリトリスとおまんこを弄るが、途切れ途切れで動きが止まり、はるなは余計にもどかしくなる…
はるな
「あぁん… もう…お父さん…」
はるなは自分で自分の胸を掴んで揉み、身体を前に出して俺を見つめる。
よしえのアナルを突きながら、片手ではるなの胸を揉み乳首を摘み、身を乗り出してるはるな唇に舌を絡める…

また玄関のチャイムが鳴り、3人とも動きが止まり静かになる。
やがて鍵の音がしてあきなが入って来た。
3人はあきなだとわかると続きをしはじめる…
公平
「おかえり 遅かったな」
あきな
「た だいま… えっお父さんが早いんじゃ…」
あきなは異様な光景に呆然としてよしえとはるなの格好を見ている。
公平
「あきな お前はちゃんと股縄をしてたんだろうな。スカートを脱いで見せなさい」
あきなはここで。と言ってセーラー服のスカートを脱ぐと股縄はしっかりとおまんこにくい込んでいるが、濡れて縄は色が変わっている。
公平
「こんなに濡らしてるのか。そんなに縄が感じて好きなんだな。ふっふっ…」
あきな
「好きじゃないけど、なぜか濡れてきちゃうの… 触ってないよ」
あきなはそう言いながら、よしえはスカートをめくって尻を出してるだけだが、はるなは全裸で淫らな顔している姿を見つめている。
公平
「あきなが帰ってきたからな。さぁ終わるか」
俺はよしえのアナルをズンッと力強く突き、はるなは俺の手を胸に掴ませ揉ませて、舌を出してキスを求めてくる。

よしえのアナルに出しチンポを抜くと、またふたりは奪い合うように、しゃがみ込んでドロドロのチンポを舐めてしゃぶる。
あきなはふたりの行為に悍ましいと思いながらも、股縄の股をギュッギュッと閉じている。
よしえとはるながチンポを舐めている間、俺はそんなあきなを見て、股縄を引き上げてやる…

(はるなさんこんにちは。
今日は風が爽やかで秋らしい感じですね。週末天気は怪しいから、俺もパチンコ行こうかな…)
119
投稿者:大西 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/10/10 05:20:29    (10Hk1f6p)
よしえ
「そんな事言わないでよ・・・はるなは今迄入れてもらってたんだから・・・」
前かがみで、私の腰を掴んで言いながら、お母さんは私を玄関の壁に押しつけた。
お父さんにアナルを突かれたまま、私のおまんこを弄りだす。
よしえ
「お母さんで我慢しなさい・・・あんっ・・・」
お母さんの指は私のクリトリスとおまんこを弄るが、途切れ途切れで動きが止まる。
お父さんに突かれているからだけど、私は余計にもどかしくなってしまう・・・
はるな
「あぁん・・・お父さん・・・私もう・・・はああ」
私は自分で自分の胸を掴んで揉み、身体を前に出して、お父さんを見つめる。
お母さんのアナルを突きながら、片手で私の胸を揉み乳首を摘み、身を乗り出してる私の唇に舌を絡める・・・。

暫くするとまた玄関のチャイムが鳴り、3人とも動きが止まり静かになる。
やがて鍵が開く音がしてあきな姉さんが入って来た。
3人はあきな姉さんだとわかると続きをしはじめる・・・
公平さん
「おかえり、遅かったな」
あきな
「た、だいま・・・えっ!お父さん・・・早いんじゃ?・・・」
あきな姉さんは異様な光景に呆然として、お母さんと私の格好を見ている。
公平さん
「あきな、お前はちゃんと股縄をしてたんだろうな?スカートを脱いで見せなさい」
あきな
「ここで?・・・」
セーラー服のスカートを脱ぐと股縄はしっかりとおまんこにくい込んでいる。
濡れて愛液が滴り縄は色が変わっている。
公平さん
「おまえこんなに濡らしてるのか・・・そんなに縄が感じて好きなんだな・・・ふっふっ」
あきな
「ううん・・・好きじゃないよ、だけど・・・なぜか濡れてきちゃうの・・・触ってなんかないよ」
あきな姉さんはそう言いながら、お母さんはスカートをめくってお尻を出してるだけだが、私は全裸で淫らな顔している姿を見つめている。
公平さん
「あきなが帰ってきたからな・・・さぁ終わるか」
お父さんはお母さんのアナルをズンッと力強く突き、私はお父さんの手を胸に掴ませ揉ませて、舌を出してキスを求める。
更にお母さんのアナルに出しおちんぽを抜かれると、またふたりは奪い合うように、しゃがみ込んでドロドロのおちんぽを舐めてしゃぶる。
あきな姉さんはふたりの行為に悍ましいと思いながらも、股縄の股をギュッギュッと閉じている。
お母さんと私がおちんぽを舐めている間、お父さんはそんなあきな姉さんを見て、股縄を引き上げてられていた。

(公平さんおはようございます。
今日は健康診断に行ってきます。
明日から三連休ですね、だけど台風の影響でお天気は芳しく無いようです。
パチ屋は余り出ないと思いますけど、もし行ったら頑張ってね。
さて週末です、頑張っていってらっしゃい・・・)
120
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/10/10 13:05:24    (0mWZVvW/)
あきなは俺に股縄を引き上げられ、その刺激でこっそりと淫汁を漏らしてしまう…
あきなは俺の手を掴んで涙目で顔を横に振るが、股縄を何度もグイグイと引き上げてやると、あきなはその場でしゃがみ込んで逝ってしまう。
はるなはチンポを舐めながらあきなの姿を見て、何で股縄してるだけで…と思う。

公平
「あきな お前まで玄関を汚して… はるなと一緒にきれいしてから家に入りなさい。はるなもだ」
はるなは全裸でアナルプラグを入れたまま、あきなは下半身股縄のまま、玄関の床の淫汁と精液を拭き取る。

はるな
「お姉ちゃんは股縄をしてるだけで、気持ちよく感じて逝っちゃうの?私なんかお父さんのチンポが欲しいのに…」
あきな
「おまんこが刺激されるとダメなの。お父さんのチンポを入れてもらったらもっとなの…」
はるなはチンポ無しでは駄目な身体になってると思いながらきれいにする。

ふたりが居間に来ると、あきなも裸になってお母さんの料理の手伝いをするように言う。
母親は服を着て娘ふたりは全裸で台所に立ってる姿は、どこか滑稽だが俺はニンマリしながら見ている。
よしえにコーヒーを持ってこさせると、チンポを舐めさせ勃起すると、はるなを呼んで跨がらせておまんこに入れ、次にあきなを呼んで舐めさせる。
チンポを舐めてるあきなには、後で股縄を解いたらたっぷりと入れてやるからな。と言う。

晩飯を食べあきなとはるなに一緒に風呂に入るぞと…

あきなとはるなの3人で風呂場へ行き、はるなのアナルプラグを抜き、あきなの股縄を解いて浴室に入る。
公平
「お前たちが今日は先に洗いなさい。あきなははるなのアナルを、はるなはあきなのおまんこをな。ふたりともドロドロに汚れてるから」
あきなとはるなは互いにシャワーを掛け合って、あきながはるなのアナルを洗いはじめる。
あきな
「凄い…はるなのアナルからいっぱいお父さんの精液が出てくるし、アナルもポッカリと開いてるんだ… 痛くない?」
あきなはアナルに指を入れて中の精液を掻き出しながら聞く。
はるな
「ううん…はぁん… 大丈夫 痛くなの…」
あきなが丁寧に洗ってる途中から、はるなのアナルは指を締めつけてくる…

交代してはるながあきなのおまんこを洗う。はるなは最初からヌルヌルのおまんこに指を入れると、クチュクチュと強めに弄ってやると、あきなのおまんこからはまた淫汁が溢れ出てくる。
はるな
「お姉ちゃん もうちょっと我慢してよ。洗ってもきれいにならないよ」
あきな
「わかってるけど… 勝手に出てきちゃうの… あっ、 そこはダメ…っ…」
公平
「はるな もういいだろ。あきなのおは無理だ。ふたりでお父さんの体を洗ってくれるか」

湯船から出てふたりの前に立つ。

(はるなさん、こんにちは。
健診は終わりましたか?変なことされなかった?
パチ屋は天気が良くなかったら行くつもりです。三連休やしほどほどにしときますよ)
121
投稿者:大西 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/10/11 05:43:18    (aORknXEM)
お父さんに、あきな姉さんは股縄を引き上げられ、その刺激でこっそりと淫汁を漏らしてしまう・・・。
しかし、あきな姉さんはお父さんの手を掴んで涙目で顔を横に振るが、股縄を何度もグイグイと引き上げられると
あきな姉さんはその場でしゃがみ込んで逝ってしまう・・・。
私はおちんぽを舐めながらあきな姉さんの姿を見て・・・
はるな
(なぜ、股縄してるだけで?・・・)
公平さん
「あきな、お前まで玄関を汚して・・・はるなと一緒にきれいしてから家に入りなさい、はるなもだ・・・」
私はは全裸でアナルプラグを入れたまま、あきな姉さんは股縄のまま、玄関の床に散らばった淫汁と精液を拭き取る。
はるな
「お姉ちゃんは股縄をしてるだけで、気持ちよく感じて逝っちゃうの?私なんかお父さんのおちんぽが欲しいのに・・・」
あきな
「おまんこが刺激されるとダメなの・・・お父さんのおちんぽを入れてもらったらもっとなの・・・」
私達はもう、おちんぽ無しでは駄目な身体になってると思いながら、床をきれいにする。

私達が居間に来ると、あきな姉さんも裸のまま、お母さんの料理の手伝いをするように言われる。
お母さんは服を着て娘ふたりは全裸で台所に立ってる姿は、どこか滑稽だが、お父さんはニンマリしながら見ている。
お父さんは、お母さんにコーヒーを持ってこさせると、おちんぽを舐めさせ勃起すると、私を呼んで跨がらせておまんこに入れ、次にあきな姉さんを呼んで舐めさせる。
おちんぽを舐めてるあきな姉さんには、後で股縄を解いたらたっぷりと入れてやるからなと耳打ちした。

晩ご飯を食べ終えると、あきな姉さんと私に・・・
公平さん
「さあ、一緒に風呂に入るぞ・・・」
あきな姉さんと私の3人で風呂場へ行き、私のアナルプラグを抜き、あきな姉さんの股縄を解いて浴室に入る。
公平さん
「お前たちが今日は先に洗いなさい。あきなははるなのアナルを、はるなはあきなのおまんこをな。ふたりともドロドロに汚れてるからなあ」
私達は互いにシャワーを掛け合って、あきな姉さんが私のアナルを洗いはじめる。
あきな
「凄い・・・はるなのアナルからいっぱいお父さんの精液が出てくるし、アナルもポッカリと開いてるんだ・・・痛くないの?」
あきな姉さんはアナルに指を入れて中の精液を掻き出しながらささやく。
はるな
「ううん・・・はぁん・・・大丈夫なの・・・痛くないの・・・」
あきな姉さんが丁寧に洗ってる途中から、私のアナルは姉さん指を締めつける・・・

今度は交代して、私があきな姉さんのおまんこを洗う。
はるなは最初からヌルヌルのおまんこに指を入れると、クチュクチュと強めに弄ってやると、あきな姉さんのおまんこからはまた淫汁が溢れ出てくる。
はるな
「お姉ちゃん、もうちょっと我慢してよ・・・洗ってもきれいにならないよ」
あきな
「わかってるによ・・・でも、勝手に出てきちゃうの・・・あっ、そこはダメ・・・っ・・・うわあ」
公平さん
「はるな、もういいだろ・・・あきなのおまんこは無理だ。ふたりでお父さんの体を洗ってくれるか」
湯船から出て私達の前に立つ。
はるな
「はい、お父さん・・・」
あきな
「はい・・・」

(公平さん、おはようございます。
お天気芳しく無いようです。
今度の台風はこちらにも接近して来るようです。
明日明後日は、ちょっと心配ですね。
パチ屋は繁盛するでしょうけど・・・。
私も適当に切り上げようと思っています。
今日はお休みですか?お仕事だったら、いってらっしゃい)
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