2025/10/06 16:44:06
(ptJo41MH)
はるなを抱きかかえたまま地下室の部屋へ行く。
抱きつてるはるなの手に手枷を嵌め両手を吊り上げバンザイの格好にして、ぐちゅぐちゅのおまんこをガンガンと突き上げながら、胸を舐めて乳首を吸って唇に挟んで甘噛みし、時々噛んで引っ張る。
はるなは悲鳴のような喘ぎ声を出すが…
更にアナルプラグもグリグリと動かすと、吊り上げられた身体をくねらせる。
公平
「ほんと 正真正銘のマゾ牝だな…痛いが快感になって酔いしれるんだからな。お父さんのチンポもおまんこだけじゃなくて、アナルプラグが入ってるからとても刺激的で気持ちいいよ」
チンポをおまんこに突っ込んだまま、はるなの身体を裏返しエビ反りにして、アナルプラグを抜いては入れるを繰り返す。
公平
「おおぅ 朝のお父さんの精液がたっぷり出てくるじゃないか 抜いてなかったんだな」
アナルプラグを出し入れすると、はるなの尻の周りにはドロドロの精液が付着する。
その精液をはるなの尻に塗り伸ばして擦り込み、アナルプラグを抜いてチンポを突っ込んでやる。
公平
「お父さんのチンポがアナルを出入りするたびに、まだまだ溢れ出てくるじゃないか」
宙吊りでえび反りになってるはるなの尻を叩き抓り、足を俺の腰にしっかり絡ませ、ズボッ ズボッとアナルにチンポを突っ込み中に出す。
公平
「新鮮なお父さんの精液を入れ替えてやったぞ」
はるなのアナルからチンポを抜くと、すぐにアナルプラグをまた嵌め、チンポを舐めさせる。
公平
「まだ、お母さんもあきなも帰って来てないから入れてやれるぞ。どうするはるな…」
両手を吊り上げられ、手が使えず口を開けて俺のチンポを咥えようとし、チンポをはるなの顔に近くに近づけ、わざとドロドロのチンポを顔に当たるように腰を動かす。
それでもはるなは口をパクパク開いチンポを咥えようとしている。
チンポを咥えると離さないように根元まで咥え、吸い付いて舐めて勃起するまでジュボッジュボッと頭を動かす。
公平
「ヨシ いいだろう」
バックからおまんこにチンポを突っ込み、手枷を外して前のめりの格好で、地下室の部屋から出るようにはるなの尻を叩き、おまんこをグイグイと突き押して玄関へと行く。
公平
「お母さんかあきなが帰って来るのをここで待っていような」
はるなは頷き壁に手をついて喘ぎ声を押し殺している…
(はるなさん、こんにちは。
リベンジならずですかぁ~また今度ですね!)