2025/10/27 05:04:45
(6cNpR7.M)
学校に到着し、駐輪場に自転車を止め降りると、いつものようにサドルは濡れていた。
私は気にせずトイレに向かい、授業前にオナニーしてスッキリするときれいに淫汁を拭き教室に向かった。
隣の男子
「おはよう・・・」
私に声をかけるが、今日もスカートの方を見て鼻から息を吸っている。
気がつかないふりをして、スカートを広げて座って・・・
はるな
「なに?・・・どうかした?」
隣の男子
「別に何にもねぇよ・・・」
首を傾げながら前を向く。
私はホッとして、こっちはどうかと、両手で顔を覆い息をハァ・・として嗅いでみた。
授業が始まり昨日の女教師の時間は抜き打ちテストで、みんなぶうぶういながらテストを始める。
女教師は見て回りながら、間違ってたら指摘したり、わからなかったら丁寧にヒントを出して回っている。
私の後ろに来た女教師は、私の解答を見て間違いを指摘するのに、顔の近くまで顔を近づけ指摘し次の生徒のところへ行く。
そして、隣の男子の解答を見に来て、私の方に顔を近づけて覗き込まれた。
女教師
「あっ・・・えっ?・・・」
私も女教師の表情を見て・・・
はるな
(きっと、匂ってるんだ・・・精液?淫汁?バレてる?・・・)
そう思うとおまんこが濡れてきているのを感じる・・・。
女教師が前の生徒へと行くと、隣の男子が女教師のスカートの方に顔を持っていきクンクンと匂いを嗅いで、そして私の方に向いて匂いを嗅ぎ首をかしげる。
そして、テストも終わり昼休みになり、私は女友達の席に行くとまた隣男子が私の席を触って匂いでいた。
隣の男子
(テストのとき匂ったのは大西じゃないなぁ・・・あれは先生の?女の匂い?)
私はその様子を見て・・・
はるな
(なんの匂いか分からないくせに・・・)
お弁当を食べ終わり、トイレでオナニーしようと廊下を歩いてると、女教師とすれ違う・・・
女教師は私をジロジロと見ていて、私も気になりすれ違う時に、同じような匂いがするのを感じた。
トイレでおまんこを弄りながら・・・
はるな
(あの先生も、自分と同じことをしてるの?・・・)
そして・・・放課後、遠回りして人通りが多い道をゆっくり漕いで帰った。
大人の世界・・・やはり、大人って同じような事するんだ・・・。
そう思い出していた・・・。
(公平さん、おはようございます。
着た事ありますよ・・・。
今着ると、ちょっといやらしい・・・。
朝からすいません・・・。
さて新しい週の始まりです、元気に頑張って、いってらっしゃい)