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娘のはるな陵辱

投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
削除依頼
2025/08/10 14:50:34 (ZPV3IjwJ)
旦那は真面目で仕事は公務員、妻は良妻賢母でふたりの娘がいる、仲の良い家族と近所では思われている。
しかし、家庭内では父親が仕事から帰ってくると妻だけでなく子供たちも一緒に出迎え、妻は玄関で父親のズボンからチンポを出し舐めると、小さな娘たちふたりはそのチンポにキスをする。
それが当たり前だと… その他にも娘のはるなたちは刷り込まれていた…


はるなさん、遅くなりました。
こんな感じからはじめますが、肉付けしてください。
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92
投稿者:大西 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/09/26 05:04:38    (vjny7/Pv)
お父さんは水中で私のおまんこに指を入れ、お母さんとあきな姉さんの、はしたない姿を見せられながら、浮き輪に入れられ掴まされた。
身体が浮き上がり、丁度お尻がお父さんの腰付近にくるように・・・・。
ハイレグ水着をずらされ、水泳パンツからおちんぽを出して、バックからおまんこに突っ込んで入れられた。
私達の周りは楽しそうに子供や同年代ぐらいの男女が遊泳している。
そんな中で、周りの人は私を見るがプールの中までは見ていない。
はるな
「お父さん・・・こんなところで?・・・はううう」
公平さん
「はるな、みんなは楽しそうだぞ・・・それなのにお前は楽しそうな顔をしていないなぁ・・・」
私の腰を掴んで水の中で、ゆっくり大きく腰を動かせて出し入れしている。
公平さん
「お母さんやあきなよりも、お前はもっとはしたなくいやらしいことを、みんなが楽しんでるプールの中でしてるんだぞ、誰か潜ってたら丸わかりだな・・・」
おちんぽを出し入れしながら、浮き輪で見え隠れする胸から乳首だけを出し一緒に摘んで捻っている。
はるな
「そ、そんなあ・・・はああ・・・見られちゃう・・・見られちゃうよ・・・」
公平さん
「はるなの知り合いでもいないか?・・・そうだ、探しに行ってみようか?・・・」
お父さんに恥ずかしいのか感じて悶えてるのかプールの中を見られながら、私はおまんこのチンポをしっかりと締めつけていた。
公平さん
「どうだ、顔を上げて居るか探してみろよ・・・」
お母さんとあきな姉さんが寝そべってる前を通り越して、グイグイと出し入れされながら人の中へと入って行く・・・
そのまま広いプールの中をゆっくりとわざと人がたくさんいるところに行ってから戻る。
羞恥心と入れられている快感で意識が朦朧としていく・・・。
やっと、解放されてプールを出た。
よしえ
「遅かったわね、どうしたの?疲れた顔をして・・・・」
はるな
「う、うんん・・・はああ・・・」
私はトロンとした顔で吐息を漏らす。
公平さん
「お母さんとあきなが寝そべってるのが反対のプールサイドからすぐわかったぞ。色んな男たちが立ち止まってお前たちを見てたようだ。
ふたりとも足を広げて股間が丸見えだったからな・・・ふっふっ」

あきな
「えぇ!イヤだあ・・・」
周りを見ながらも股間を押さえて手を動かしている。
よしえ
「別に・・・見られてただけなんだから・・・襲われたら嫌だけど・・・」
お母さんはそう言いながらお父さんの股間を見ていた。
また、4人でプールに入ると・・・・
よしえ
「あなた・・・何処ではるなに入れたの?こんなに人が大勢いるのに・・・」
公平さん
「ふっふっ・・・気になるのか?」
お母さんも浮き輪に入らせ、私と同じように、水着をずらしてバックからおまんこにおちんぽを突っ込まれていた。
よしえ
「え?ここで・・・ここじゃダメよ・・・あっ・・・」
私やあきな姉さんは周りを気にしながらも、お母さんは足をお父さんの腰に回してくる。
私ははそれを見て気付いて、お母さんの横に来て言った。
はるな
「お母さん・・・ズルいよ・・・」
よしえ
「はるなこそさっきまで入れてもらってたんでしょ・・・」
はるな
「お父さん、私にもまたしてよ・・・」
恥ずかしがる、あきな姉さん・・・。
それに対して私とお母さんはお父さんを奪い合っている様だった。

(公平さん、おはようございます。
え、そうなんですか・・・私は気持ちがスッキリするって意味ですよ。
さて、今日頑張ればお休みです、頑張っていってらっしゃい)
93
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/09/26 12:22:30    (hfMBLI/E)
はるなが俺にチンポを入れてと言うと、よしえは俺の腰に絡めてる足に力を入れ抜かれないようにしている。
公平
「入れてやるよ。浮き輪に掴まれ…しかしこんなに人が居るのによしえもはるなも、淫欲が強い女だ…」
はるなはすぐに浮き輪の中に入って捕まり、尻を俺の方に向けるが…よしえからチンポを抜くとはるなの前に回り、正面から足を広げさせ俺の腰に絡めて水着をめくっておまんこに突っ込む。
公平
「はるなのおまんこに出たり入ったりしてるのがよく見えるぞ」
はるなが足で俺の腰に絡めてるので、俺は腰だけを動かしながら、横にいるよしえの尻に手を入れてローターと一緒にアナルを弄る…
あきな
「私たちをみんなが見てるよ…」
公平
「楽しそうにしてると思って見てるんだろう。よしえとはるなは楽しそうな顔はしてないがな…」
腰を動かしズンズンとおまんこの奥へ、そしてクリトリスも一緒に弄ってやる。
公平
「はるなの喘いで悶えてる顔を見てるらしいぞ…声も聞こえてるんじゃないかな…」
よしえ
「ほんとそうね…いやらしい子だわ…」
よしえもそう言いながら俺にアナルを弄られてるので、プールの中で腰をくねらせ自らハイレグ水着の前を引き上げてていた。

このあとよしえにも同じようにプールの中で前からチンポを突っ込んでやり、おまんこの中に精液を出しチンポを抜くと、よしえは急いでプールから上がる…

プールからみんな上がり遊園地で遊ぶことに
はるなたちは更衣室へ着替えに行くと、よしえが水着で来たから替えの下着を忘れてきたと。
はるな
「それじゃノーパンのまま遊ぶの?このミニスカートじゃ見えるよ…」
あきな
「それより、このローターは抜いたらダメなの?ノーパンのままじゃお汁が垂れちゃうよ…」
よしえ
「ローターはお父さんが許可しない限り抜いちゃダメ。お汁は…分からないように拭きなさい」
3人ともノーブラノーパンでプールを出る。
あきなは特にミニスカートにノーパンを気にしているが、はるなと一緒にアトラクションに乗りに行って楽しんでいる。
4人で観覧車に乗りに行き上に動き出すと、俺の前に座ってるはるなが足を大きく広げる。
公平
「下着はどうしたんだ?」
はるな
「お母さんが持ってくるのを忘れて、みんなノーパンなの」
よしえを見るとよしえは頷きながらミニスカートの裾をめくり見せる。
はるな
「だからね…」
ニコッと笑いながらズボンからチンポを出して咥えて舐め勃起しかけると、俺に跨っておまんこにチンポを入れる。
よしえとあきなは、はるなに他のゴンドラから見えるよ。と言う。
はるなは我慢できないからと自分で腰を動かしている…
ゴンドラの中は喘ぎ声とチンポがおまんこを出入りしている音だけがし、よしえとあきなは羨ましそうに見入っている。
頂上まできたゴンドラは揺れているが、はるなはお構い無しに腰を動かし続ける。
下に降りてきてゴンドラから出るが、よしえとあきなが座っていた椅子は濡れていた。
はるなは機嫌よく次にゲームセンターへ入る。

(こんにちは、はるなさん。
もう水シャワーは無理ですね。でも、男の場合は季節関係なくやれますけどね…笑)
94
投稿者:大西 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/09/27 05:12:02    (C3w3ND8o)
私が俺お父さんに入れてとねだると、お母さんはお父さんの腰に絡めてる足に力を入れ抜かれないようにしている。
だけど、お父さんは私の言う事を聞いてくれる。
公平さん
「入れてやるよ、浮き輪に掴まれ・・・しかしこんなに人が居るのによしえもはるなも、淫欲が強い女だ・・・」
とても中学生とは思えない私の行動・・・お父さんの躾は幼い私の貞操感を蝕んでいた。
私はすぐに浮き輪の中に入って捕まり、お尻をお父さんの方に向けるが、お父さんはおちんぽ抜くと私の前に回り、正面から足を広げさせ
水着をめくっておまんこに突っ込まれた。
公平さん
「この方が、はるなのおまんこに出たり入ったりしてるのがよく見えるぞ」
私が足でお父さんの腰に絡めてるので、お父さんは腰だけを動かしながら、横にいるお母さんのお尻に手を入れてローターと一緒にアナルを弄っている。
あきな
「私たちをみんなが見てるよ・・・恥ずかしいよ」
公平さん
「楽しそうにしてると思って見てるんだろう・・・よしえとはるなは楽しそうな顔はしてないけどな・・・」
そう言いながら腰を動かしズンズンとおまんこの奥へ、そしてクリトリスも一緒に弄られる。
私は恥ずかしさよりも快感の波に呑み込まれ、切ない顔をしている。
公平さん
「はるなの喘いで悶えてる顔を見てるらしいぞ・・・声も聞こえてるんじゃないか・・・」
よしえ
「本当にそうねいやらしい子だわ・・・」
お母さんもそう言いながらお父さんにアナルを弄られてるので、プールの中で腰をくねらせ自らハイレグ水着の前を引き上げてていた。

このあとお母さんにも同じようにプールの中で前からおちんぽを突っ込まれ、おまんこの中に精液を出される。
そして、おちんぽを抜くと、お母さんは急いでプールから上がる・・・。

そして、プールからみんな上がり遊園地で遊ぶことに・・・
私たちは更衣室へ着替えに行くと、お母さんが水着で来たから替えの下着を忘れてきたと言った。
はるな
「ええ・・・それじゃノーパンのまま遊ぶの?このミニスカートじゃ見えちゃうよ・・・」
あきな
「それより、このローターは抜いたらダメなの?ノーパンのままじゃお汁が垂れちゃうよ・・・」
よしえ
「ダメよ、ローターはお父さんが許可しない限り抜いちゃダメ、お汁は・・・そうね、分からないように拭きなさい」
結局、3人ともノーブラノーパンでプールを出る。
あきな姉さんは特にミニスカートにノーパンを気にしているが、私と一緒にアトラクションに乗りに行って楽しんでいる。
そして、4人で観覧車に乗りに行き動き出すと、お父さんの前に座った私は脚を大きく広げる。
公平さん
「はるな、下着はどうしたんだ?」
はるな
「お母さんが持ってくるのを忘れちゃって・・・みんなノーパンなの・・・」
お母さんを見ると頷きながらミニスカートの裾をめくり見せる。
はるな
「お父さん・・・だからね・・・」
ニコッと笑いながらズボンからおちんぽを出して咥えて舐め勃起すると、お父さんに跨っておまんこにおちんぽを入れる。
お母さんとあきな姉さんは、他のゴンドラから見えるよと気にするが・・・。
私は我慢できないからと、気のもせず自分で腰を動かしている・・・。
ゴンドラの中は喘ぎ声と、おちんぽがおまんこを出入りしているグチュぐちゅと音だけが・・・・。
そんな様子をお母さんとあきな姉さんは羨ましそうに見入っている。
頂上まできたゴンドラは揺れているが、私はお構い無しに腰を動かし続ける。
下に降りてきてゴンドラから出るが、お母さんとあきな姉さんが座っていた椅子は濡れていた。
私は機嫌よく次にゲームセンターへ入る。

(公平さん、おはようございます。
私もサウナと冷水風呂やってみようかな・・・。
まだ、ととのう・・・って気持ちがわかりません。
ミストサウナの方が良いかな・・・。
塩サウナって言うのも身体中に塩を塗って・・・。
塩漬けみたいになった事もあります。
今年は海に行けなかったなあ・・・もう夏も終わりです。
今日はお仕事ですか?そうだったら、いってらっしゃい)
95
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/09/27 12:19:25    (v1PzVXUe)
ゲームセンターに4人で入り、あきなとはるなはゲームをし、あきなはミニスカートの裾を気にしているがはるなは気にせずにいる。

「あぁぁ このお姉ちゃんパンツ穿いてない」
小さい男の子ふたりがはるなのお尻の中を覗き込んでいる。
はるなは振り向いて、穿いてるわよ。と言ってミニスカートの前をめくり薄い陰毛を見せると、小さい男の子は走り去って行った。
それからもはるなはゲームをしながら、小さい子供連れの父親たちがいるところで、しゃがんで揃えた足を広げ視線を浴びていた。
あきなとはるながゲームをしている間、俺はよしえをプリクラの中に連れて行く、観覧車でお預けだったよしえは中に入りカーテンを閉めると、すぐに俺のチンポを咥え
て舐め回し勃起したチンポに跨る。
公平
「はるなに入れてたから、ずっと嫉妬おまんこもぐちょぐちょにしてたんだな。やっぱりよしえは可愛い牝犬だ。記念に写真も撮っるか…」
おまんこにチンポを突っ込んで足を大きく広げ胸を晒した格好でカメラによしえを向けて撮り、よしえを横に向けてバックでおまんこにチンポ、アナルからはローターを出し入れしてる姿も撮る。
その後、よしえのおまんこに出してチンポを咥えてる姿も…

プリクラから出るとあきなとはるなを呼んで、よしえと一緒に中へ入らせる。
公平
「久しぶりに家族4人で出掛けたんだから、記念写真を撮るぞ。」
中に入った3人にカメラを背に立たせる。
公平
「尻を突き出しておまんことアナルを広げるんだ。牝の淫穴をな…」
3人は並んでミニスカートをめくって尻をカメラに向ける。
よしえとはるなはおまんこを広げると、中から白濁の淫汁が流れ出てきて、あきなはおまんこの中に入れてたローターを抜いてやるとトロッとした透明の淫汁が溢れ出て、そのローターをアナルに入れると、あきなのおまんこからは更に淫汁が流れ落ち床にも落ちる。
公平
「3人ともおまんこをぐちょぐちょに濡らしてるが、あきなは漏らして酷いなぁ… ちゃんと3人とも広げとくんだぞ」
出てきた写真を見ている…
公平
「ふっふっ… 3人のおまんことアナルがきれいに写ってるぞ。色も形も違うのがよくわかるよ」
出てきた写真を3人に見せてやる。
公平
「はるな お前が一番若いのにおまんこはドロドロで汚くよごしてるな…わかるだろう」
はるなは「だって…」と3人のおまんことアナルをじっと見比べてる…
公平
「最後にお父さんとも写真を撮ろうか。ますはあきなからな」
カメラの前に座った俺の足元でチンポを舐め回してから、あきなもカメラに向かって俺の上に腰を沈める。
おまんこにチンポを入れるとあきなの両足を抱えて大きく広げ胸を掴むと、恥ずかしい…と言って顔を横に向ける。
公平
「前を向かないと記念写真にならないだろう。あきなのおまんこに入ってるチンポを見ろ」
あきなと撮り終わると
公平
「はるな お姉ちゃんの淫汁をきれいに舐め取ってから乗りなさい」
はるなは言われたとおりにきれいにチンポを舐めて俺を跨ぐ。
跨いだはるなのアナルからローターを抜き、アナルにチンポを入れて両足を抱え広げて、ローターをクリトリスに押し当てながら撮る。
公平
「ほら、お前も自分のアナルにチンポが入ってクリトリスを弄られてるおまんこをよく見ろ」
はるなはトロンとした目でモニターを見ている…

(はるなさん、こんにちは。
サウナで冷水風呂入るなら、ご一緒しますよ。たっぷり汗をかいて入るとキュッと引き締まりますよ。
全身塩を塗ってサウナに入るって…そんなのあるんですかぁ…)

96
投稿者:大西 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/09/28 07:49:09    (Sfkxh2N5)
人で賑わうゲームセンターに4人で入り、あきな姉さんと私はゲームを始める。
あきな姉さんはミニスカートの裾を気にしているが、幼い私は気にせずに遊んでいる。

小さい男の子
「あぁぁ、このお姉ちゃんパンツ穿いてないよ・・・ママ」
小さい男の子ふたりが、私のお尻の中を覗き込んでいる。
私が振り向いて・・・
はるな
「履いてるわよ!」
ミニスカートの前をめくり薄い陰毛を見せると、小さい男の子は逃げる様に走り去って行った。
それからも私はコインゲームやUFOキャッチャーをしながら、小さい子供連れの父親たちがいるところで、しゃがんで揃えた足を広げ視線を浴びた。
無邪気な子供の反応では無い・・・。
あきな姉さんと私がゲームをしている間、お父さんはお母さんをプリクラの中に連れて行く。
観覧車でお預けだった、お母さんは中に入りカーテンを閉めると、すぐにお父さんのおちんぽを咥え
て舐め回し勃起させると、おちんぽに跨る。
公平さん
「はるなに入れてたから、ずっと嫉妬おまんこもぐちょぐちょにしてたんだな。やっぱりよしえは可愛い牝犬だ。記念に写真も撮っるか?・・・」
おまんこにおちんぽを突っ込んで足を大きく広げ胸を晒した格好でカメラにお母さんを向けて撮り、更に横に向けてバックでおまんこにおちんぽ、アナルからはローターを出し入れしてる姿も撮っていた。
その後、お母さんのおまんこに出しておちんぽを咥えてる姿も撮っている。

二人はプリクラから出るとあきな姉さんと私を呼んで、一緒に中へ入らせる。
公平さん
「久しぶりに家族4人で出掛けたんだから、記念写真を撮るぞ」
中に入った3人にカメラを背に立たせる。
公平さん
「尻を突き出しておまんことアナルを広げるんだ。牝の淫穴をな・・・」
3人は並んでミニスカートをめくってお尻をカメラに向ける。
お母さんと私はおまんこを広げると、中から白濁の淫汁が流れ出てきて、あきな姉さんはおまんこの中に入れてたローターを抜かれるとトロッとした透明の淫汁が溢れ出る。
そのローターをアナルに入れると、あきな姉さんのおまんこからは更に淫汁が流れ落ち床にも落ちる。
公平さん
「3人ともおまんこをぐちょぐちょに濡らしてるが、あきなは漏らして酷いなぁ・・・ちゃんと3人とも広げとくんだぞ」
出てきた写真を見ながら・・・
公平さん
「ふっふっ・・・3人のおまんことアナルがきれいに写ってるぞ。色も形も違うのがよくわかるよ」
出てきた写真を私たち3人に見せる。
公平さん
「はるな、お前が一番若いのにおまんこはドロドロで汚くよごしてるな・・・な、わかるだろう」
はるな
「だって・・・」
写真の3人のおまんことアナルをじっと見比べる・・・。
公平さん
「それじゃあ、最後にお父さんとも写真を撮ろうか。まずはあきなからな・・・」
カメラの前に座ったお父さんの足元で、おちんぽを舐め回してから、あきな姉さんもカメラに向かってお父さんの上に腰を沈める。
おまんこにおちんぽを入れると、両足を抱えて大きく広げ胸を掴むと・・・
あきな
「あああ・・・恥ずかしいわ・・・」
そう言って顔を横に背ける。
公平さん
「前を向かないと記念写真にならないだろう、あきなのおまんこに入ってるチンポを見ろ」
そうして、あきな姉さんと撮り終わると・・・
公平さん
「はるな、お姉ちゃんの淫汁をきれいに舐め取ってから乗りなさい」
私は言われたとおりにきれいにおちんぽを舐めてお父さんを跨ぐ。
跨いだ私のアナルからローターを抜き、アナルにおちんぽを入れて両足を抱え広げて、ローターをクリトリスに押し当てながら撮る。
はるな
「お、お父さん・・・ふわああ・・・」
公平さん
「ほら、お前も自分のアナルにチンポが入ってクリトリスを弄られてるおまんこをよく見ろ」
私はトロンとした目でモニターを見ている・・・。
お父さんに脚を広げられ、ザックリとアナルにおちんぽが突き刺さり、クリトリスのローターは唸りを上げる。
こんな中学生なんて他には居ない・・・。
どの穴もお父さんの為に使われる・・・それが普通と思っていた。

(公平さん、おはようございます。
今日はお休みですか?今日から明日にかけてお天気は下り坂・・・
月曜から雨は嫌だなあ・・・)
97
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/09/28 20:19:32    (Js8hEBvr)
公平
「どうだ?自分の姿を見て… しかもアナルにチンポを入れてクリトリスにはローターを当ておまんこはパックリと開いてるんだぞ 中学生のくせにな… 」
目をトロンとさせたはるなはイヤ…と言いながらもモニターでしっかりと見ている。
よしえとあきなは羨ましそうな顔ではるなを…
よしえとあきなは見てられないのか、先にブースから出て外で待っている。

ふたりが出て行くと、ローターを当ててるクリトリスを摘んで皮を剥いて直接ローターに当てると…

公平
「ほんと はるなはスケベでいやらしい身体になってきてるぞ… おまんこにアナルだけじゃなくおっぱいも成長して… ほら、これも気持ちいいのか?」

結果、はるなはおまんこから淫汁を漏らし、床やモニターにまで汚してしまうが、チンポを抜いてやるとまだ物足りなそうな顔でチンポを咥える。

ブースの外に出るとはるなぐらいの女の子がふたり待っていてすぐに中に入った…
「なんか変な匂いしない」「これ何…あの父娘なんなの…」「あの子の格好も変だったよね…」
はるなは俺との写真を見ていたが、女の子ふたりの声がはるなに聞こえてくる。

4人は遊園地を出て駅へと向かう、周りから見れば家族で遊園地を楽しんだように見えるが、よしえあきなはるなの3人はおまんこを濡らし、ノーパンノーブラでミニスカートの格好で駅に着き、エスカレーターではなく階段でホームに降りる。
下から上がってくる乗客の中には、ミニスカートで降りてる3人を見てニヤついたり驚くようにしてはるなたちの股間を見る。
あきな
「見えてるのかな?ほらあの人見てるんじゃんない…」
はるな
「ウン… 見てるかもね…脚を閉じてれば大丈夫よ。お姉ちゃん」

電車に乗ると4人掛けのボックス席が空いていて、俺が窓側に座り前にあきな、その横によしえ、そして、俺の横にはるなが座る。
プリクラで写真を撮る時に抜いたローターを3人に渡す。
公平
「帰るまでどっちの穴でもいいから、今ここで入れなさい」
電車が動き出すと3人はローターを受け取りミニスカートの前から、お尻を浮かして後ろから入れたいおまんこかアナルに入れる。

横に座ってるはるなの尻に手を差し込んで、どっちに入れたのかを確かめるため、アナルに指を入れるとローターが当たり動いている…
公平
「お前はこっちなのか…ふっふっ… あきなは?」
前のあきなの揃えてる脚を足で広げて覗くと、おまんこを広げて見せるが入ってなくてアナルに入れていた…
公平
「あきなもそっちなのか…」
ウンと頷くと脚を閉じて窓の外を見る。
公平
「はるな お母さんはどっちに入れたと思う?」

公平
「残念だな… 間違えたからな」
アナルに入れてるローターをもっと奥へと押し込み、おまんこと交互に弄ってやる。
はるなはお尻を浮かせておまんことアナルをギュッと締めて、座席の後ろにもたれて目を瞑る。
電車は混みだしてボックス席の通路にも人が立ち、よしえとはるなの顔の横に立って男性の股間が…
よしえは肘掛けに手を置いて顔を通路に向けて寝てるので、時折男性の股間に顔が触れる。そして、その男性も腰を突き出し気味にしてチンポが勃起してるのをはるなは見てしまう。
はるなの横に立ってる男性のズボンの中でチンポがピクッ ピクンと動いているのを目の前で見てしまう…
はるなはアナルの奥にローターを突っ込まれ、俺におまんことアナルを弄られ感じながら目を瞑り口を半開きで、立ってる男性の方に顔を向けて股間を薄目で見ている。
よしえはわざと寝たふりで男性の股間に顔を当ててるのはわかっていたが、はるなもよしえのようにするとは…

はるなの尻の下に置いてる手は更に小刻みにおまんことアナルを弄ってやる。

(はゆなさん、こんばんは。
今日は蒸し暑く夕方からは雨になりましたね。明日も朝まで残るのかな?)


98
投稿者:大西 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/09/29 05:06:22    (qEGJ3hr3)
公平さん
「どうだ?自分の姿を見て・・・しかも、アナルにチンポを入れてクリトリスにはローターを当ておまんこはパックリと開いてるんだぞ 中学生のくせにな・・・」
はるな
「はあ・・・はあ・・・い、いや・・・」
目をトロンとさせながらモニターでしっかりと見ている。
お母さんとあきな姉さんは羨ましそうな顔で私を見ている。
二人は見てられないのか、先にブースの外へ・・・。

お父さんはふたりが出て行くと、ローターを当ててるクリトリスを摘んで皮を剥いて直接ローターに当てる・・・
公平さん
「ほんとにはるなはスケベでいやらしい身体になってきてるぞ・・・おまんこにアナルだけじゃなくおっぱいも成長して・・・
ほら、これも気持ちいいのか?」
はるな
「う、うわあ・・・だ、だめ・・・そんなにされたら・・・」
結果、私はおまんこから淫汁を漏らし、床やモニターにまで汚してしまうが、おちんぽを抜かれると、まだ物足りなそうな顔でおちんぽを咥えてしまう。

私たちがブースの外に出ると、私ぐらいの女の子がふたり待っていてすぐに中に入っていった・・・。
女の子A
「なんか変な匂いしない?・・・」
女の子B
「これ何・・・あの父娘なんなの?・・・」
女の子A
「そう言えば、あの子の格好も変だったよね・・・」
私はお父さんとの写真を見ていたが、女の子ふたりの声が聞こえてくる・・・。

色々あったが、4人は遊園地を出て駅へと向かう、周りから見れば家族で遊園地を楽しんだように見えるが、お母さん、あきな姉さんと私の3人はおまんこを濡らし
ノーパンノーブラでミニスカートの格好で駅に着き、エスカレーターではなく階段でホームに上がった。
下から目上げる乗客の中には、ミニスカートで歩いてる3人を見てニヤついたり驚くようにして私たちの股間を見る。
あきな
「見えてるのかな?ほらあの人見てるんじゃんない・・・」
はるな
「ウン・・・そうだね・・・見てるかもね・・・脚を閉じてれば大丈夫だよ、お姉ちゃん」

電車に乗ると4人掛けのボックス席が空いていて、お父さんが窓側に座り前にあきな姉さん、その横にお母さん、そして、お父さんの横に私が座る。
プリクラで写真を撮る時に抜いたローターを3人に渡された。
公平さん
「帰るまでどっちの穴でもいいから、今ここで入れなさい」
電車が動き出すと3人はローターを受け取りミニスカートの前から、お尻を浮かして後ろから入れたり、おまんこかアナルに入れる。
お父さんは横に座ってる、私のお尻に手を差し込んで、どっちに入れたのかを確かめるため、アナルに指を入れるとローターが当たり動いている・・・。
公平さん
「お前はこっちなのか・・・ふっふっ・・・あきなは?」
前のあきなの揃えてる脚を足で広げて覗くと、おまんこを広げて見せるが入ってなくてアナルに入れていた。
公平さん
「あきなもそっちなのか・・・」
ウンと頷くと脚を閉じて窓の外を見る。
公平さん
「はるな、お母さんはどっちに入れたと思う?」
はるな
「・・・」
公平さん
「残念だな・・・間違えたからな」
アナルに入れてるローターをもっと奥へと押し込み、おまんこと交互に弄られる。
私はお尻を浮かせておまんことアナルをギュッと締めて、座席の後ろにもたれて目を瞑る。
電車は混みだしてボックス席の通路にも人が立ち、お母さんと私の顔の横に立って男性の股間が・・・
お母さんは肘掛けに手を置いて顔を通路に向けて寝てるので、時折男性の股間に顔が触れてしまっている。
そして、その男性も腰を突き出し気味にしておちんぽが勃起してるのを私は見てしまう。
私の横に立ってる男性のズボンの中でチンポがピクッ ピクンと動いているのを目の前で見てしまう・・・。
私はアナルの奥にローターを突っ込まれ、お父さんにおまんことアナルを弄られ感じながら目を瞑り口を半開きで、立ってる男性の方に顔を向けて股間を薄目で見ている。
お母さんはわざと寝たふりで男性の股間に顔を当ててるのはわかっていたが、私がお母さんのようにすると・・・
私のお尻の下に置いてる手は更に小刻みにおまんことアナルを弄りだす。

(公平さん、おはようございます。
一週間始まりましたね、頑張っていきましょう。
いってらっしゃい)
99
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/09/29 15:15:55    (MtamaAZI)
はるなは俺に弄られ感じて虚ろな顔をして横に立ってる男性の方に顔を向けている。

はるなの横に立ってる男性はスマホを見てるふりをして、3人の生足ミニスカートに乳首が浮き出た胸を見て、目の前のはるなのエッチな顔を見下ろし興奮している…
よしえの横に立ってる男性も同じだが、よしえは電車の揺れに合わせて、勃起してるズボンに顔を当て陶酔している。

降りる駅に電車が着き3人が立ち上がると、座っていたシートにはトロッした淫汁が同じように濡れている。
よしえとはるなの横に立っていたふたりの男性はそれを見て驚いていた…

公平
「よしえとはるなは、他の男の勃起してるチンポを見て楽しみやがって ほんとスケベな牝だな。 興奮してシートも濡らしてたしな… あきなはひとり黙々と耐えていたようだな…」
帰りのバスの中は混んでいて、俺の横にいるあきなとはるなのミニスカートの横からおまんこを触り弄ると、音が聞こえるぐらいふたりともヌルヌルにしている。

バスを降り家に帰り着くと
公平
「よしえとはるなは電車の中で、他の男の勃起したチンポを眺めたりわさど顔に当てて…お前らはほんとスケベな牝だな。そんなにチンポが欲しいんだな」
ズボンからチンポを出しあきなに咥えさせながら、ふたりにディルドをおまんこに入れさせ
公平
「これで慰めとけ」
あきなを居間に連れていきソファに座った俺の上に跨がらせてあきなのおまんこにチンポを入れる。
よしえは諦めて洗濯をし、はるなも一緒に手伝う。
公平
「お前もほんとうはチンポが欲しくていたんだろう。だからこんなにヌルヌルに濡らしてたんだな」
あきな
「うん… 観覧車に乗ってる時もはるなとプリクラでしてる時もずっと…」
あきなはチンポがおまんこに入ると、俺に捕まり腰を上下に動かし、俺がアナルのローターと一緒に弄ってやると、激しく悶えて喘ぎ声をだす。

よしえとはるなはその様子を見ながら洗濯をし、よしえが夜は出前を取ると…

出前が来るとはるなが受け取りに玄関へ出て行く。
出前の若い男ははるなの姿をジーッと見ている…はるなの表情は中学生の顔ではなく、トロンとした目で大人びた淫らな顔に、ミニスカートで生足を擦り合わせてモジモジと…
はるな 
「はい… ありがとうございます…」
身体をブルッと震わせおまんこからディルドを落とさないようぎこちなく受け取る。

(はるなさん、こんにちは。
天気も良くないし休み明けで、なんとなくだるいです…昨日久しぶりに山登りしたからかなぁ)

100
投稿者:大西 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/09/30 04:45:37    (w/o60st9)
私はお父さんに弄られ感じて虚ろな顔をして横に立ってる男性の方に顔を向けてしまう・・・。
その男性はスマホを見てるふりをして、3人の生足ミニスカートに乳首が浮き出た胸を見て、目の前の私のエッチな顔を見下ろし興奮している。
お母さんの横に立ってる男性も同じだが、お母さんは電車の揺れに合わせて、勃起してるズボンに顔を当て、その状態に陶酔しているみたいだ。

降車駅に電車が到着して、3人が立ち上がると、座っていたシートにはトロッした淫汁が同じように濡れている。
お母さんと私の横に立っていたふたりの男性はそれを見て驚いていた。
公平さん
「よしえとはるなは、他の男の勃起してるチンポを見て楽しみやがって・・・ほんとスケベな牝だな。
それに興奮してシートも濡らしてたしな・・・あきなはひとり黙々と耐えていたようだな・・・」

そして、乗換えた帰りのバスの中は混んでいて、お父さんは横にいるあきな姉さんと私のミニスカートの横から
おまんこを触り弄ると、音が聞こえるぐらいふたりともヌルヌルにしてしまっている。

そのままバスを降り、家に帰り着くと・・・
公平さん
「よしえとはるなは電車の中で、他の男の勃起したチンポを眺めたりわさど顔に当てて・・・お前らはほんとスケベな牝だな。
そんなにチンポが欲しいんだな」
ズボンからおちんぽを出しあきな姉さんに咥えさせながら、私たちふたりにディルドをおまんこに入れさせた。
公平さん
「お前らはこれで慰めとけ・・・」
あきな姉さんを居間に連れていきソファに座った、お父さんの上に跨がらせておまんこにおちんぽを入れた。
仕方無く、お母さんは諦めて洗濯をし、私も一緒に手伝う事にした。
公平さん
「お前も本当はチンポが欲しくていたんだろう?・・・だからこんなにヌルヌルに濡らしてたんだな」
あきな
「うん・・・観覧車に乗ってる時もはるなとプリクラでしてる時もずっとだったの・・・」
あきな姉さんはおちんぽがおまんこに入ると、お父さんにつかまり、腰を上下に動かし、お父さんがアナルのローターと一緒に弄られて
激しく悶え喘ぎ声をだしだした・・・。
お母さんと私はその様子を見ながら洗濯をしているが、お母さんが夜は出前を取ると言い出した。

そして、出前が来ると私が受け取りに玄関へ出て行く。
出前の若い男は、私の姿をジーッと見ている・・・。
私の表情は中学生の顔ではなく、トロンとした目で大人びた淫らな顔に、ミニスカートで生足を擦り合わせてモジモジとしている。
はるな 
「はい・・・ありがとうございます・・・あっ・・・」
身体をブルッと震わせおまんこからディルドを落とさないようぎこちなく受け取った。
異様な光景に、出前を持って来た男性は股間を反応させていた。
奥からは、あきな姉さんの吐息がかすかに聞こえていた。

(公平さん、おはようございます。
山登りですか・・・良いですね。
私も学生時代は行った事あるけど、今は無いですね。
主人の会社の保養所のログハウスに行くのが関の山です。
でも、空気は綺麗だし、景色も良いですね。
そんな環境で青姦とか・・・かなり影響されてるわ・・・。
また今日から少し暑いらしいです、朝晩は秋めいて来ましたが・・・。
気を付けて、いってらっしゃい)
101
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/09/30 19:54:59    (yqABBR6N)
出前の荷物を受け取り後ろを振り返ったとき、はるなのミニスカートがめくれて生尻を見せてしまう。
異様な雰囲気に出前の若い男は奥の部屋を気にしながら、膨らんだチンポを触りはるなが擦り合わせてる太腿をジロジロと…
出前の若い男は失礼しますと玄関のドアを開けて出るが
「濡らしてるよね。何か入れてるの?汁が漏れてるし…」
はるな
「えっっ…  そんなことは… ないです… はっぁぁ…ん…」
若い男が玄関のドアを閉めると同時に、はるなは気が緩みおまんこからディルドを落としてしまう。
はるなはディルドをおまんこに入れ直して出前を持って戻ってくる。
公平
「出前を受け取るだけなのに、遅かったんじゃないか?」
はるな
「お姉ちゃんの喘ぎ声が聞こえてて、何でもないですよって言ってたから…」
公平
「そうなのか。お前が変な気でも起こして、出前の男に見せてるのかとな…」

あきなはずっとチンポを入れられたまま、はるなの目の前で床に手をつき、犬のような格好でバックからおまんこを突かれて、何度も逝きはしたない声で喘いでいる。
チンポを抜くとあきなは伏せの格好で、おまんこからは淫汁を漏らしている。
公平
「そんなにおまんこを突いてもないのに、いっぱい淫汁を漏らして…」
突き出してる尻をパチンパチンと叩く。
公平
「はるな 食べる前にお姉ちゃんが汚したチンポをきれいにしてくれ」
はるなも四つん這いになりチンポを咥えて、あきなの淫汁をペロペロときれいに舐め取ってくれる。
はるなはきれいに舐め取ると入れて貰えるとチンポを握っているが、飯を食べるぞと言ってテーブルへ行く。

出前の飯を食べるのにみんなが揃うと
公平
「よしえ お前が入れてるディルドをあきなに渡しなさい。あきなとはるなはディルドを入れたままで、ご飯を食べるんだ」
あきなはえぇ…と嫌な顔をするが、はるなは気にせずおまんこに入ってるディルドを椅子に置いて入れ直して座る。
だが、よしえのおまんこからディルドを抜き、俺の上に乗せておまんこにチンポを入れてやると、はるなはズルいと…
よしえはあきなとはるなにおまんこを突かれ、気持ちよさそうな顔を見せながらご飯を食べている。

(こんばんは、はるなさん。
朝晩は半袖では少し寒く感じるけど、昼間はまだ暑いですよね。
そんな本格的な山登りではないけど、頂上まで行くと気持ちいいですね。
そんなところで青姦かぁ…はるなさんは山でなくて野外で経験はあるんですか?
夜のグラウンドの真ん中で昔々やったけど…)
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