2025/09/20 17:47:30
(Veri2/Zh)
ふたりが食べ終わると、今日は遊園地のプールに連れて行ってやると言って、首輪は着けたままリードだけ外してやり、よしえが部屋に行ってふたりの服を居間に持ってくるが、よしえはワンピース水着を着ている。
よしえ
「あなたたちもこれを着なさい」
よしえの水着はハイレグでお尻はくい込んでいる…
渡された水着をあきなが着てみると、小さくておまんこにくい込むので。
あきな
「これははるなのだわ」
はるな
「私のお姉ちゃんのよりも小さいよ…」
よしえ
「それであってるはよ。お母さんだって小さいのよ」
公平
「プールに入れば伸びるから大丈夫だ…」
ふたりは水着の上から服を着るが共にミニスカートにシャツ姿で出掛ける。
いつもなら車だが今日はバスと電車で…
バスに乗ると後部座席が空いており、4人で座り窓側からよしえ、あきな、俺、はるなと座る。
座ると同時にあきなとはるなの尻の下に手を置いて、動きだすとすぐに水着の上から尻を触りアナルを弄りはじめる。
あきなは前の座席の背もたれに手をつき、はるなは座ってる前が通路で膝に手を置いて下を向く。
公平
「はるなもあきなも下を向いていたら、他の人が変に思うから前を見なさい」
あきなの尻の下から手を抜いて、前からミニスカートの中に入れて水着の上からおまんこを弄り、はるなには水着を引き上げおまんこと尻にくい込ませてアナルに指を入れて指を動かし、バスの揺れで指が奥まで突き刺さったりする…
公平
「はるな そんなに必死に足を閉じるのも変に見えるぞ…普通にしないとな…」
はるなの前の通路には中高生ぐらいの男の子が立ってチラチラはるなを見ている。
はるなも知っているのか意識して見たりしているが、俺はアナルの指をおまんこにも入れくちゅくちゅと動かしている。
公平
「はるなのおまんこからいやらしい音が聞こえているんじゃないかな… 自分でも聞こえるだろう。 スケベでいやらしいね…はるなは 座席にもはるなの淫汁が流れて濡れてるぞ…」
バスが駅に着き電車に乗り換え、はるなは水着をおまんこと尻にくい込ませたままで電車に乗る。
電車は混んでいて俺とよしえは座り、その前にあきなとはるな立っている。
公平
「はるなはもう水着を濡らして汚してるぞ…」
よしえにそう言うとはるなのミニスカートを少しめくりくい込んでる水着を見てから、あきなのミニスカートも覗く。
よしえ
「ほんと…色が変わっててすぐにわかるわ…」
そのとき、はるなの後ろに立って背を向けている男が、電車の揺れに合わせてはるなの尻を触ってきていた…
はるなは最初は気になってはいなかったが、次第に変だと思いはじめる…
(はるなさん、こんばんは。
今日は夜から雨や雷のおそれがあるみたいですね… なかなかスッキリとした爽やかな秋晴れはないですよね)