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娘のはるな陵辱

投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
削除依頼
2025/08/10 14:50:34 (ZPV3IjwJ)
旦那は真面目で仕事は公務員、妻は良妻賢母でふたりの娘がいる、仲の良い家族と近所では思われている。
しかし、家庭内では父親が仕事から帰ってくると妻だけでなく子供たちも一緒に出迎え、妻は玄関で父親のズボンからチンポを出し舐めると、小さな娘たちふたりはそのチンポにキスをする。
それが当たり前だと… その他にも娘のはるなたちは刷り込まれていた…


はるなさん、遅くなりました。
こんな感じからはじめますが、肉付けしてください。
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72
投稿者:大西 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/09/15 05:10:01    (KXN4fqNT)
悶々としながらも授業は終わり、私は自転車で帰るが、股縄がくい込んでるおまんこがもどかしく、刺激を求めスカートを広げると直にサドルに股縄が擦れるように跨って自転車を漕いで帰る。
信号で止まってるときは、腰をグリグリとくねらせサドルに押しつけながら・・・。
私はいつしか興奮しだし、感じながら漕いでいて、すれ違う人は不思議そうに私を見て、また停車している時に後ろの人も私の腰の動きを不思議に思っている。
まさか女子中学生が股縄をして自転車に乗っているとは、誰も思っていない・・・。

私は興奮して帰宅するが、自転車で息が乱れてるのではなく、おまんことアナルが疼いて息を乱して急いでトイレに駆け込む。
急いでトイレに入った私はスカートをめくるり脚を広げて、股縄を押し込みながらグリグリと捏ねるように動かし、もどかしいクリトリスとおまんこを刺激している。
お母さんは帰ってきた私を見てトイレを我慢してたんだと思っていた。
よしえ
「はるな、大丈夫?ダメなら縄を外してあげるよ・・・」
少し心配して声をかける。
はるな
「う、ううん・・・大丈夫だよ・・・」
お母さんにバレないよう縄の横から急いで指を入れて弄りながら、落ち着かせてトイレを出た。

一方、あきな姉さんは私と違って、授業中から股縄がクリトリスに擦れて、おまんこにくい込み痛痒くて動くこともできずにいた。
学校帰りも、よちよちと拙い歩き方で帰っているので、いつもよりも遅く腰を屈めて帰宅した。

お父さんが仕事から帰ってくると、3人が揃って出迎えるが、あきな姉さんだけは腰を屈めておまんこを押さえている。
私はすぐにお父さんに駆け寄り、おちんぽを出して咥えて舐める。
公平さん
「はるなはそんなにお父さんのチンポが恋しかったのか?ちゃんと体育の授業も受けたのか?」
私の頭を押さえ、乳首のクリップを弄りながら聞いてきた。
はうな
「う、うん・・・お父さんの言う通り・・・はう・・・くちゅう・・ぺろ」
公平さん
「あきな、その格好はなんだ?そんなに股縄が辛いのか?スカートをめくって見せてみなさい」
あきな姉さんは、その声で立ち上がり、スカートをめくって見せると、お父さんが股縄を上下に動かし引き上げる。
そして声を上げて床に足を広げてしゃがみ込み、その場で淫汁を漏らしてしまう・・・。
あきな
「はう・・・お父さん・・・ご、ごめんなさい」

(公平さん、おはようございます。
初めてです、ファン感で一本で決めたのは。
引きが良かったんですね。
5スロだから大した金額にはなりませんが・・・。
昨日は當麻寺の草餅食べに行きました。
今日は多分・・・。
公平さんは今日はお休みですか?
お仕事なら、いってらっしゃい。
お休みならごゆっくり・・・)
73
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/09/15 11:49:12    (jcHxTQa0)
公平
「あきなは女の喜びがまだまだかもな… 明日は学校が休みだから、制服を脱いで今日はその格好で過ごしなさい」
俺ははるなにチンポを喉奥まで突っ込みながら、あきなに乳首のクリップに鈴を着けさせ股縄の格好になるように言う。

あきなは涙ぐみながら「はい」と返事し、床に漏らした淫汁を拭く。
はるなからチンポを抜くと四つん這いで拭いているあきなのおまんこを舐めてやるようにはるなに言ってよしえを連れて着替えに行く。

俺とよしえが行くと、あきなははるなに謝りながら床を拭き、はるなはあきなの内腿の淫汁をペロペロと舐め、股縄の横からおまんことアナルも舐めて指でも弄っていると、あきなははるなに、ダメ… ヤメて… と言いながら腰を震わせまた淫汁が漏れてくる…

着替えながらよしえのおまんこにチンポを入れ
公平
「あきなは耐えることができないより、敏感すぎるのか? 明日は休みだからみんなで出かけて、あきなとはるなを羞恥にさらしてやるかな…」
よしえは、ハイと頷きながら喘いで、おまんこをギュッギュと締めてくる。
よしえのおまんこに出しチンポを舐め終わってよしえと居間に行くが、あきなとはるなはまだ玄関で床を拭き、おまんこを舐めていた…

公平
「お前たちはいつまでやってるんだ?まだ拭き終わらないのか?」
はるな
「お姉ちゃんが… 舐めてると漏らしちゃうから…」 
あきな
「ごめんなさい… はるなもそんなに舐めて弄って虐めないで…」
公平
「はるながお姉ちゃんを虐めてるのか…しょうがない奴だ」
舐めるのを止めさせはるなも制服を脱がせ、股縄を外しておまんことアナルを広げて覗き
公平
「はるなもべちょべちょに濡らしてるじゃないか、お前の場合は漏らしても淫汁がドロドロになってるぞ」
パチン パチン パチン…
はるなには全裸でおまんこにスイッチを入れたバイブを突っ込む。
公平
「はるなはこのバイブを落とさないでいるんだ。しっかりおまんこを締めてるんだぞ… 落としたら… ふっふっ…」

あきなは乳首に鈴付きのクリップと股縄で、はるなは全裸でクネクネと動いてるバイブをおまんこに入れたまま、ふたりはよしえに呼ばれ晩御飯の用意を手伝う…

母娘3人がキッチンで料理をするが、娘ふたりは全裸で身体をくねらせたりかがんだり震わせ異常な光景になっている。

(はるなさん、こんにちは。
今日も俺は休みですよ。はるなさんは寺に草餅を昨日食べに行ったんですね。有名なんですか?そして、今日は何か意味深ですね…多分何をするんですか?旦那さんとエッチ三昧???)


74
投稿者:大西 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/09/16 04:45:54    (53KHjFy/)
お父さんはあきな姉さんを見ながら・・・
公平さん
「あきなは女の喜びがまだまだかもな・・・明日は学校が休みだから、制服を脱いで今日はその格好で過ごしなさい」
お父さんは私におちんぽを喉奥まで突っ込みながら、あきな姉さんに乳首のクリップに鈴を着けさせ股縄の格好になるように言う。

あきな
「はい・・・お父さん」
涙ぐみながらと言って、床に漏らした淫汁を拭く。
お父さんは私からおちんぽを抜くと四つん這いで拭いているあきな姉さんのおまんこを舐めてやるように私に言って、お母さんを連れて着替えに行く。

お父さんとお母さんが行くと、あきな姉さんは私に謝りながら床を拭き、私はあきな姉さんの内腿の淫汁をペロペロと舐め、股縄の横からおまんことアナルも舐めて指でも弄る。
あきな
「はああ・・・ダメよ、はるな、ヤメて・・・」
そう言いながらも腰を震わせまた淫汁が漏れてくる・・・。

お父さんは着替えながら、お母さんのおまんこにおちんぽを入れ
公平さん
「あきなは耐えることができないと言うより、敏感すぎるのかな? 明日は休みだからみんなで出かけて、あきなとはるなを羞恥にさらしてやるか・・・」
よしえ
「は、ハイ・・・あなた・・・・」
頷きながら喘いで、おまんこをギュッギュと締めて応える。
お母さんのおまんこに出し、おちんぽを舐め終わってお母さんと居間に行くが、あきな姉さんと私はまだ玄関で床を拭き、おまんこを舐めているのだった・・・。
公平さん
「お前たちはいつまでやってるんだ?まだ拭き終わらないのか?」
はるな
「お姉ちゃんが・・・舐めてると漏らしちゃうから・・・」 
あきな
「ごめんなさい・・・はるなもそんなに舐めて弄って虐めちゃ嫌だ・・・」
公平さん
「はるながお姉ちゃんを虐めてるのか・・・しょうがない奴だ」
お父さんは舐めるのを止めさせ私も制服を脱がせ、股縄を外しておまんことアナルを広げて覗き見る。
公平さん
「はるなもべちょべちょに濡らしてるじゃないか、お前の場合は漏らしても淫汁がドロドロになってるぞ」
パチン パチン パチン!
私には全裸でおまんこにスイッチを入れたバイブを突っ込む。
はるな
「はああ・・・い、いやあ・・・」
公平さん
「はるなはこのバイブを落とさないでいるんだ、しっかりおまんこを締めてるんだぞ、落としたら・・・ふっふっ、わかるだろう?」

あきな姉さんは乳首に鈴付きのクリップと股縄で、私は全裸でクネクネと動いてるバイブをおまんこに入れたまま、ふたりはお母さんに呼ばれ晩御飯の用意を手伝う。
母娘3人がキッチンで料理をするが、私達二人は全裸で身体をくねらせたりかがんだり震わせ異常な光景になっている。

(公平さん、おはようございます。
昨日は結局、ファン感最終日のホールに行ってました。
結果は散々でした、連休明けの重い身体だけど、頑張ってお仕事行ってきます。
一週間の始まりです、気を付けていってらっしゃい)
75
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/09/16 18:00:45    (E/R9RbOC)
あきなとはるなが料理を手伝っていると、よしえは笑みを浮かべながらふたりの乳首を、摘んで捻ったり引っ張って指で弾く。
あきな
「あぁ〜ん ヤメて…」
はるな
「お母さんダメ… バイブが落ちちゃうよ…」
あきなは身体を震わせ、はるなはおまんこからバイブが落ちないように締めるが、動いているバイブはクネクネと立っているはるなのおまんこからずり下がって落ちる。

よしえは「あら…」とすぐに俺に知らせる。
公平
「もう落としてしまったのか… そうかぁ… 」
クネクネと動いている淫汁付きのバイブをはるなの口に突っ込み舐めさせてから、またおまんこの奥まで突き刺し、持ってきたムチで乳房をパチンパチンと叩き、尻を撫で回してビシャ ビシャ ときつく跡が残るように左右の臀部を叩く…
はるなは悲鳴をあげ横にいるあきなも驚く…そのあきなにも漏らしたりしたら…とムチで股縄の尻を軽く叩く。

ふたりが晩御飯の料理の手伝いが終わると、昨日と同じように首輪を嵌め短いリードで繋ぎ、食事は身体を寄せ合って食べることになる。
あきなは椅子に座るとあまり動かないで食べるが、はるなは椅子に座るとバイブがおまんこの奥まで突き刺さり、腰を浮かせたり椅子に浅くかけたりして身体を動かしている。
あきな
「はるな あんまり動かないでよ… じっとして…お願いだから 」
はるな
「わかってるけど… おまんこがバイブで刺激されて…」

俺はニヤけながらふたりの会話を聞き
公平
「はるな そのおかずの皿を取ってくれるかな… 」
はるなは立ち上がって腰を震わせ皿を俺に渡して座るが、椅子には淫汁でびちょびちょになっている…

よしえ
「あら はるなもいっぱい汚してるのね。後でちゃんときれいにしなさい… あきなは当然だけどね」
よしえもニコニコしながらはるなを見てあきなにも…
晩御飯を食べ終わるとふたりは汚した椅子を拭くが…
よしえ
「布巾で拭かないの… お布巾が汚れるでしょう」 
公平
「お母さんも厳しいな…」
よしえは、私の若い頃、お父さんはもっと厳しくされたと、娘ふたりに話して聞かせる。

今日もよしえと風呂に入るが浴室の前にあきなとはるなを立たせて入る。
風呂ではよしえはソープ嬢のように、寝てる俺の上に乗って全身で体を洗い、自分からあきなとはるなが見てる前で、チンポをおまんことアナルに入れて悶える。

俺とよしえが上がると、クリップや股縄にバイブを抜いてふたり一緒に入る…

(はるなさん、こんばんは。
週末には秋の気配がするみたいですね。昨日も行って回収されてしまったんですかぁ…)




76
投稿者:大西 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/09/17 05:01:02    (2aZaayAc)
あきな姉さんと私がお料理を手伝っていると、お母さんは笑みを浮かべながらふたりの乳首を、摘んで捻ったり引っ張って指で弾く。
あきな
「あぁ〜ん・・・お母さんヤメて・・・」
はるな
「お母さんダメ・・・そんな事したら・・・バイブが落ちちゃうよ・・・」
あきな姉さんは身体を震わせ、私はおまんこからバイブが落ちないように締めるが、動いているバイブはクネクネと動き、立っている私のおまんこからずり落ちる。
よしえ
「あら?・・・お父さんに言わないとね」
とすぐにお父さんに知らせる。
公平さん
「もう落としてしまったのか・・・そうかぁ・・・フン!」
クネクネと動いている淫汁付きのバイブを私の口に突っ込み舐めさせてから、またおまんこの奥まで突き刺し、持ってきた鞭で乳房をパチンパチンと叩く。
そして、お尻を撫で回してビシャ ビシャ ときつく跡が残る位に左右の臀部に鞭を入れた。
はるな
「は!?・・・いやあ!・・・お父さんごめんなさい・・・許して・・・ください」
突然の事に、悲鳴をあげ横にいるあきな姉さんも驚いている。
そのあきな姉さんにも漏らしたりしたら・・・と鞭で股縄のお尻を軽く叩く。
私は痛いと言いながら、違う感覚を持っていた・・・。
ふたりが晩御飯の料理の手伝いが終わると、昨日と同じように首輪を嵌め短いリードで繋ぎ、食事は身体を寄せ合って食べることになる。

あきな姉さんは椅子に座るとあまり動かないで食べるが、私は椅子に座るとバイブがおまんこの奥まで突き刺さり、腰を浮かせたり椅子に浅くかけたりして身体を動かしている。
あきな
「はるな、あんまり動かないでよ・・・じっとして、お願いだから・・・」
はるな
「う、うん・・・わかってるけど・・・おまんこがバイブで刺激されて・・・」
お父さんはニヤけながらふたりの会話を聞きながら・・・
公平さん
「はるな、そのおかずの皿を取ってくれるかな?・・・」
私は立ち上がって、腰を震わせ皿をお父さんに渡して座るが、椅子は淫汁でびちょびちょになっていた・・・。
よしえ
「あら、はるなもいっぱい汚してるのね・・・後でちゃんときれいにするのよ、あきなは当然だけどね」
お母さんもニコニコしながら私を見てあきな姉さんにも言う。
晩御飯を食べ終わるとふたりは汚した椅子を拭いているが・・・
よしえ
「布巾で拭かないの、お布巾が汚れるでしょう・・・」 
公平さん
「お母さんも厳しいな・・・」
お母さんは、私の若い頃、お父さんはもっと厳しくされたと、娘ふたりに話して聞かせる。

今日もお父さんとお母さんはお風呂に入るが浴室の前にあきな姉さんと私を立たせて入る。
お風呂でお母さんはソープ嬢のように、寝てるお父さんの上に乗って全身で体を洗い、自分からあきな姉さんと私が見てる前で、おちんぽをおまんことアナルに入れて悶える。

お父さんとお母さんが上がると、クリップや股縄にバイブを抜かれて、今度はふたりが一緒に入る・・・。
躊躇しているあきな姉さんと対照的に、ドキドキと期待に胸を膨らませる私・・・。

(公平さん、おはようございます。
お天気パッとしませんね。
朝夕は少し涼しくなってきましたが・・・。
もう、週の真ん中、頑張って行きましょう。
今日も頑張って、いってらっしゃい)
77
投稿者:大西 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/09/18 04:52:23    (1Ul10LoU)
公平さん、おはようございます。
雨が降りそうで暑いけど変わりはありませんか?
もう木曜日、あと二日頑張れば・・・・。
気を付けて、いってらっしゃい。
78
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/09/18 13:39:37    (L5DXzip7)
ふたりはリードで繋がれてる首輪だけ着けて風呂に入る。
同時に洗うことが無理なので交代で互いの身体を洗う…
あきな
「はるなはどうして、あんな痛いことも耐えられるの?お姉ちゃんは無理だし、すぐに感じちゃって漏らしちゃうから…」
はるな
「なんでなのかは、わからないけど… 痛いけど気持ちいいの…」
はるなはあきなの身体を洗いながら、泡でヌルヌルの乳首をギュッと摘んで引っ張りクリトリスとおまんこを弄ってやる。
はるな
「お姉ちゃん 痛いのと気持ちいいのが交じってるでしょう…」
あきな
「ダメよ… 痛いだけなの… あっはぁ…」
はるな
「お姉ちゃんも、私のおまんこを弄って… 痛みを紛らわすために…」
あきなははるなと向かい合っておまんこを弄り、はるなはあきなの乳首捻って引っ張りながらおまんこをくちゅくちゅと弄りあう…

俺とよしえが覗いてるとも知らずに、はるながリードする感じで互いの身体を弄っているのを見て、よしえは俺のチンポを扱きバックからおまんこに自分から入れ腰をくねらせながら、ふたりの行為をじっくりと見ている。
公平
「お前は当然の淫乱牝犬だが、はるなもその片鱗を見せてるじゃないか…」
よしえの尻を抱えながらアナルに指を入れて、そのまま居間に連れて行く…

ふたりは風呂から上がり首輪が繋がっているので、全裸のまま居間にやって来る。
公平
「お前たちは風呂で何をやってたんだ。いつもよりも長いじゃないか… 」
あきな
「交代で身体を洗ってたから… それで… ねぇはるな」
はるなも俺たちを見ながら頷く。
公平
「そうなのか… お母さんはお前たちの様子を見に行ったら、興奮してすぐにお父さんのチンポを扱いて… 見ての通りだぞ…」
よしえはあきなとはるなに妖艶な顔を見せながら喘ぎ腰をくねらせてる…
公平
「今日はもうお前たちは寝に行きなさい。明日は朝から出掛けるからな」
はるな
「お父さん このままで バイブとか縄とかはしなくていいの?」
公平
「はるな お前は刺激が欲しいのか?それならしてやるよ」
よしえからチンポを抜きよしえにアレを持ってくるように小声で言う。
その間にはるなとあきなを壁に手を付かせ、はるなのアナルにチンポを突っ込んで、すぐに抜いておまんこにも入れてすぐに抜き、あきなのアナルにチンポを突っ込み、あきなにはアナルとおまんこを交互に何度も突っ込む。
はるなは次は自分だと思い待っているが、よしえが貞操帯を持ってくると、バイブも付いていない普通の貞操帯をよしえが、隙間なくきっちりと着ける。
よしえははるなに着け終わると、あきなとはるなのように壁に手を付けて同じように尻を突き出す。
俺はあきなからチンポを抜くとよしえのおまんこに突っ込む…
はるなを挟んでよしえとあきなはチンポを入れられるたびに、悶え喘いでいる…

よしえとあきなのおまんことアナルにチンポを入れながら、物欲しそうにしているはるなの尻をバシッバシッと叩く…

(はるなさん、こんにちは。暑さは少しだけマシかな?でも、蒸し暑いですね…  昨日は子供の事でいろいろとあってレスできなくてすいませんでした)



79
投稿者:大西 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/09/19 05:04:42    (xd0nqdet)
私達ふたりはリードで繋がれてる首輪を着けてお風呂に入る。
しかし、同時に洗うことが出来ないので交代で互いの身体を洗いあう・・・。
あきな
「はるなはどうして、あんな痛いことにも耐えられるの?・・・お姉ちゃんは無理だよ、すぐに感じちゃって漏らしちゃうもの・・・」
はるな
「どうしてなのかは、わからない・・・だけど、痛いけど気持ちいいんだもん・・・」
私はあきな姉さんの身体を洗いながら、泡でヌルヌルの乳首をギュッと摘んで引っ張りクリトリスとおまんこを弄ってあげた。
はるな
「お姉ちゃん・・・痛いのと気持ちいいのが交じってるでしょう?・・・」
あきな
「い、痛、ダメよ痛いだけなの・・・あっはぁ・・・」
はるな
「お姉ちゃんも、私のおまんこを弄って・・・痛みを紛らわすために・・・ねえ」
あきな姉さんは私と向かい合っておまんこを弄り、私はあきな姉さんの乳首捻って引っ張りながらおまんこをくちゅくちゅと弄りあっていた。

お父さんとお母さんが覗いてるとも知らずに、私がリードする感じで互いの身体を弄っているのを見て、お母さんはお父さんのおちんぽを扱きバックからおまんこに自分から挿入して腰をくねらせながら、ふたりの行為をじっくりと見ている。
公平さん
「お前は当然の淫乱牝犬だが、はるなもその片鱗を見せてるじゃないか・・・」
お母さんのお尻を抱えながらアナルに指を入れて、そのまま居間に連れて行った。

私達ふたりは、お風呂から上がり首輪が繋がっているので、全裸のまま居間にやって来る。
公平さん
「お前たちは風呂で何をやってたんだ?いつもよりも長いじゃないか・・・」
あきな
「お互いに交代で身体を洗ってたから・・それで・・・ねぇはるな」
私もお父さんたちを見ながら頷く。
公平さん
「そうなのか・・・お母さんはお前たちの様子を見に行ったら、興奮してすぐにお父さんのチンポを扱いて・・・見ての通りだぞ」
お母さんはあきな姉さんと私に妖艶な顔を見せながら喘ぎ腰をくねらせる・・・。
公平さん
「今日はもうお前たちは寝に行きなさい、明日は朝から出掛けるからな」
はるな
「お父さん、このままで?・・・バイブとか縄とかはしなくていいの?」
公平さん
「はるな、お前は刺激が欲しいのか?それならしてやるよ」
お母さんからおちんぽを抜き、アレを持ってくるように小声で言う。
その間に私とあきな姉さんを壁に手を付かせ、私のアナルにおちんぽを突っ込んで、すぐに抜いておまんこにも入れてすぐに抜き、あきな姉さんのアナルにもおちんぽを突っ込み、更にアナルとおまんこを交互に何度も突っ込む。
私は次は自分だと思い待っているが、お母さんが貞操帯を持ってくると、バイブも付いていない普通の貞操帯をお母さんが、隙間なくきっちりと着ける。
お母さんは私に着け終わると、あきな姉さんと私のように壁に手を付けて同じようにお尻を突き出す。
お父さんはあきな姉さんからおちんぽを抜くと、お母さんのおまんこに突っ込んだ。
私を挟んで、お母さんとあきな姉さんはおちんぽを入れられるたびに、悶え喘いだ。
お父さんはお母さんとあきな姉さんのおまんことアナルにおちんぽを入れながら、物欲しそうにしている私のお尻をバシッバシッと叩いた。
私はこれがお父さんの躾だと感じていた。

(公平さん、おはようございます。
気を遣って頂いてありがとうございます。
でも、余り気にしないでください。
今日頑張れば、お休みです。
頑張っていってらっしゃい)
80
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/09/19 14:28:14    (2LVnq7fW)
はるなを挟んでよしえとあきなのおまんことアナルに入れ、最後はあきなのおまんこに出しチンポを抜くと、あきなはチンポをきれいにするためにしゃがもうとする…
はるなと首輪が繋がっているので、はるなもチンポの前にしゃがみ込む。
公平
「はるな お前もあきなと一緒にお父さんのチンポをきれいにするんだ」
あきながドロドロのチンポを持つと、あきなとはるなが左右からペロペロと舐め、はるなは亀頭を咥え舌を絡め吸い付いている。
そのふたりの光景を俺は満足そうにして見ている。

ふたりが舐めたチンポはまた勃起し、よしえのバックからアナルにチンポを突っ込むみ、あきなとはるなにはもう部屋へ行くように言って、よしえのアナルにチンポを突っ込んだままよしえを寝室へ歩かせる…

あきな
「はるな お父さんにバイブや縄をって言わなかったらよかったのに…」
はるなはベッドにあきなと入って
はるな
「ウン… ホントだね…」
と言いながら自分の胸を掴んで揉んでいる…
あきなはヌルヌルのおまんこを、はるなの横で弄りその指で乳首を摘んで捻っている。
はるな
「お姉ちゃん 私の乳首にも塗って…」
あきなはおまんこの淫汁をはるなの乳首に塗り、一緒にはるなの乳首を摘んだり引っ張ったりして弄り、乳首を口に入れて舐めながら甘噛みする…
あきな
「痛い? 捻ったり引っ張ったりするのと違う…?」
はるな
「お姉ちゃん 噛んで… どっちも気持ちいいの…」
あきなは驚きながらはるなの乳首を噛んだり捻る…
はるなは貞操帯を着けているので、おまんこを弄れない分自分でも乳首を弄り、あきなのおまんことアナルを弄ってやりながらふたりはいつしか寝てしまう…

朝起きるとふたりは居間にいる俺のところにやって来る。
公平
「おはよう ふっふっ…ふたりは仲がいいんだな。一緒にトイレにまで行って…」
あきなのおまんこに指を入れて弄り濡れ具合を確かめ、はるなの乳首に痣があるのを見つける。
公平
「これはどうしたんだ?」
はるなの痣を撫で乳首を摘んで引っ張っる。
はるな
「これは… これを着けてておまんこが触れなかったから… 我慢できなくて」

はるなの貞操帯を外しおまんこを広げると、トロッと淫汁が流れ出てくる。
公平
「お前は ふっふっ… お母さん以上だな… 」
ふたりは怒られると思ってビビっていたが、俺は怒ることなく朝食の用意を手伝わす。

朝食を食べながらあきなとはるなに、これから出掛けるがよしえが用意した服を着るように言う。

(はるなさん、こんにちは。
ようやく秋かな…?朝は涼しかったですね。
あきなとはるなは何処に出かけましょうか?)
81
投稿者:大西 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/09/20 05:50:27    (UjotRP0g)
お父さんは、私を挟んでお母さんとあきな姉さんのおまんことアナルに入れ、最後はあきな姉さんのおまんこに出し、そのおちんぽを抜くと
あきな姉さんはおちんぽをきれいにするためにしゃがもうとするが・・・
私と首輪が繋がっているので、私もお父さんのおちんぽの前にしゃがみ込む事になる。
公平さん
「はるな、お前もあきなと一緒にお父さんのチンポをきれいにするんだ」
あきな姉さんがドロドロのおちんぽを持つと、あきな姉さんと私は左右からペロペロと舐める。
私は亀頭を咥え舌を絡め吸い付いて奉仕している。
お父さんは、そのふたりの光景を満足そうにして見ていた。
ふたりが清めたおちんぽはまた勃起し、お母さんのバックからアナルにおちんぽを突っ込む。
あきな姉さんと私にはもう部屋へ行くように言って、お母さんのアナルにおちんぽを突っ込んだままお母さんを寝室へ歩かせる。
あきな
「はるな、お父さんにバイブや縄をって言わなかったらよかったのに・・・」
私はベッドにあきな姉さんと入って
はるな
「うん・・・本当にそうだね・・・」
私は我慢出来ずに、自分の胸を掴んで揉んで慰めていた。
あきな姉さんはヌルヌルのおまんこを、私の横で弄りその指で乳首を摘んで捻っている。
はるな
「お姉ちゃん・・・私の乳首にも塗って・・・」
あきな姉さんはおまんこの淫汁を私の乳首に塗り、一緒に私の乳首を摘んだり引っ張ったりして弄り、乳首を口に入れて舐めながら甘噛みする。
あきな
「痛い?・・・捻ったり引っ張ったりするのと違うの?・・・」
はるな
「ああ・・・お姉ちゃん、噛んで・・・どっちも気持ちいいの・・・はああ」
その反応にあきな姉さんは驚きながら、私の乳首を噛んだり捻る・・・。
私は貞操帯を着けられているので、おまんこを弄れない分自分でも乳首を弄り、あきな姉さんのおまんことアナルを弄ってやりながらふたりはいつしか眠ってしまう。

翌朝、起きるとふたりは居間にいるお父さんのところに行く。
公平さん
「おはよう、ふっふっ・・・ふたりは仲がいいんだな、一緒にトイレにまで行って・・・」
あきな姉さんのおまんこに指を入れて弄り濡れ具合を確かめ、私の乳首に痣があるのを見つける。
公平さん
「これはどうしたんだ?」
私の痣を撫で乳首を摘んで引っ張っる。
はるな
「こ、これは・・・これを着けてておまんこが触れなくて・・・我慢できなくて・・・ごめんなさい」
私の貞操帯を外しおまんこを広げると、トロッと淫汁が流れ出てくる。
公平さん
「お前は・・・ふっふっ・・・お母さん以上だな・・・」
ふたりは怒られると思って萎縮するが、お父さんは怒ることなく朝食の用意を手伝わせる。

朝食を食べながらあきな姉さんと私に、これから出掛けるがお母さんが用意した服を着るように言った。
はるな
(何処へ行くんだろう?・・・)
きっと自分の想像している以上の事をお父さんは考えている・・・。
私は期待に胸を膨らませるが、あきな姉さんは更に萎縮する。

(公平さん、おはようございます。
そうですね・・・遊園地とかプール、スーパー銭湯なんか良いかも・・・。
あきな姉さんは難しいけど、私ならギリ男湯行けるんでは?・・・。
今日はお仕事ですか、お仕事でしたらいってらっしゃい。
お休みでしたら、ごゆっくり)
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