2025/09/09 15:27:49
(42y.xQ3o)
あきなの乳首に電マ当てながら、はるなの乳首に結ばれてる糸を引き上げるように、乳首を摘んで鈴を鳴らす。
あきなは、「痛い… 乳首が千切れる… ダメ…」と繰り返し言い、はるなは苦悶の表情をしながらも喘ぎ声を出し潤んだ瞳で俺を見ている…
あきなの貞操帯の上からローターの入ったおまんこに当てると、悲鳴とともに逃げるように腰を引く…
公平
「あきな 動くな!ひっひっ… おまんこがいいんだろう いっぱい漏らしてるじゃないか…」
あきな
「イヤぁ… 変になる…」
あきなは腰だけじゃなく身体を捻り逃げるので、首輪で繋がってるはるなも寄ってくる。
公平
「お前はどうかな…」
今度は電マをはるなのおまんこにくい込んでるパールの上からから押し当てると、はるなも腰を引くが腰を引くと乳首に結わえている糸とともに乳首が引っ張られてしまう…
痛みと快感に耐えるが電マを当ててるおまんこからは、びちょびちょの淫汁が溢れ出てくる。
公平
「はるな お前も動くんじゃない…」
尻を掴んでバシッ…バシッ…ときつくしばき、はるなの片足を持ち上げてくい込んでるパールの上からアナルにも電マを当てる。
公平
「ふっふっ… いっぱい漏らしてもいいんだぞ。気持ちいいんだろう…」
アナルからおまんこ、おまんこからアナルへと電マを押し込むようにすると、はるなの身体はピクッ ピクッと引き攣り逝くがそのたびに乳首が引っ張られて苦痛を感じてしまう…
公平
「あきな はるなはお母さんと同じように牝の顔になっているぞ… 」
あきなは涙を流し妖艶な顔つきになってるはるなを見ている…
あきなの貞操帯を外し代わりにクネクネと動いてる大きなバイブをおまんこに入れ、股縄をしてはるなと同じように乳首に糸を結わえて股縄に結び付け放置する。
あきなは身体をねじり腰を引くつかせている…
はるなは吊るされたままぐったりとしているが、おまんこはヒクヒクさせ淫汁を垂らしている。
はるなには片足を足枷に嵌めて吊り上げ、おまんことアナルにパールが更にくい込み、また電マでパールの上から当てる。
公平
「はるな おまんこもアナルもどうかな…ぐちょぐちょだぞ… お父さんのチンポとどっちがいい?」
よしえを四つん這いのままはるなのところへ連れてきて、はるなの前でよしえにチンポを咥えさせる。
よしえは飢えた牝犬のようにチンポにむしゃぶりつく…
はるなはクリトリスからおまんこへと電マを当てられながらよしえを見ている…
(はるなさん、こんにちは。
夜はなんとなく秋の気配が感じるけど、昼間はまだまだ真夏状態ですね。寝るときもパンツだけでも暑いです)