2025/09/21 07:31:17
(3HoH2vtj)
朝一の射精を終えると、シャワーに向かう隆君
私はその間に、朝食の準備を♪
中にたっぷり注がれたままの姿で、隆君のお世話をする事が旦那に尽くすよりも幸せを感じちゃって♪
シャワーを終えた隆君が椅子に座り、私の準備した朝ご飯を美味しそうに食べながら、褒めてくれると
心が満たされていくような♪
「ふふっ♪お口に合ってよかった♪しっかり食べて大学の講義頑張ってね♪あんっ♪隆君…♪」
食べながらお尻を揉む隆君に、顔を蕩けさせクネクネとお尻を動かしちゃって…
快楽で繋がった隆君との新婚生活の様な甘い時間に浸るように…♪
そして朝食を終え大学に行く準備を終えると…
『大学行く前に、真実にご褒美あげるね♪』と、
玄関で立ちバックで犯し、朝の二回戦目を開始する隆君♪
「あぁん♪奥まで…んぅっ…♪届いてるぅ♪
はぁん♪玄関でなんてエッチ…♪あっ♪あっ♪」
キチンと朝の日課をこなした私へのご褒美♪
ゆっくり子宮口まで亀頭を密着させて…グリグリと捏ねるように動かされたり、開発された敏感乳首を摘まれたり…爆乳を揉まれて、胸イキとポルチオアクメを何度もキメさせられて♪
「あぁぁ♪また…イクッイクッ♪
すごいの来るぅ♪あぁぁ♪イクゥゥッ♪♪」
脚をガクガクさせて何度もイカされて♪
隆君に与えられる、快楽に夢中になり肉便器妻として肉体を開発され、新しい快楽を刻み付けられる日々にオマンコは更にドスケベに♪
「はぁん♪お隣に来た隆君がぁ…こんなに素敵な人だって…私も嬉しいですぅ…♪あぁぁ♪
隆君に狙われて…こんなにセックス仕込まれてぇ…
本当の気持ち良さ教えてくれたのは隆君なのぉ♪
んぅっ…はぁぁ♪
はぁん♪そんな事言われると興奮しちゃうのぉ♪
爽やかな大学生だと思ってた隆君が…私を狙ってたなんて♪あぁぁ♪」
私の身体を狙っていた…♪こうやって使うことの悦びを言葉にされると、興奮が高まっちゃって
使われる行為にオマンコはキュウキュウ♪とチンポに絡み付き締め上げて♪
ドマゾでご奉仕好きな私の、性処理目当てで使われることに悦びを感じる事もバレバレな事が、恥ずかしいのに興奮しちゃって…♪
卑猥な言葉を囁かれる度にオマンコが締めつけて、悦んでいるのがバレバレ…♪
(おはようございます
ごめんなさい、昨日はレスできませんでした
隆君のレス読んですごく興奮しちゃいます♪
チン媚びさせたり、中出しおねだりさせてください♪肉便器妻のオマンコは中出しが当たり前だって…旦那以外の俺のチンポのザーメン処理専用だって…♪エッチな言葉でイジメてください♪)