2025/09/11 04:58:32
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お父さんがお母さんにおちんぽを咥えさせながら、私に電マを当て垂れてる淫汁を掬って乳首に塗り、クリップを掴んでパチンと勢いよく引っ張る。
はるな
「ひゃあ・・・はあ・・・はあ・・・はうん・・う、うわああ!」
痛さと快感の狭間で声を上げてしまう・・・。
公平さん
「よしえ、はるなのおまんこをからアナルまでをきれいに舐めてやれ!」
お母さんからおちんぽを抜き四つん這いの格好で、今度は私のおまんこを舐めはじめるお母さんの貞操帯を外して、アナルにおちんぽを突っ込む。
お母さんはアナルに突っ込まれて喜びながら、私の淫汁をきれいに舐めてるが、パールを横にずらしてではなくパールを前後に動かしながら、私のおまんことアナルを舐めて淫汁を吸う・・・。
はるな
「お、お母さん・・・だ、ダメ・・・そんな事・・・」
公平さん
「いやらしい牝犬の母親だな・・・娘のおまんことアナルをそんなに刺激して・・・」
お母さんはお父さんにアナルを突かれ悶えながらも、更に私のパールを動かし喰い込ませ、ローターが入ってるおまんことアナルに指を入れて弄っている。
そんな私はお父さんに乳首を、お母さんにおまんことアナルを責められ、何度も逝くが、耐えてその快感に酔いしれている。
公平さん
「ふっふっ・・・こいつはよしえ以上の可愛い牝犬になるよ、そう思うだろ?・・・よしえ 」
お母さんはその言葉を聞いて、嫉妬心が湧き、更に私を激しく責める。
その頃、あきな姉さんは逝き続けて意識を失い、頭はうなだれておまんこを引き攣らせ、おまんこをびしょびしょにしていた。
まだまだ、あきな姉さんは被虐性に目覚めておらず、反応は単調だった。
お父さんは、お母さんのアナルに精液を出しおちんぽを咥えさせて舐めさせ、お母さんに散々責められふらふらの私のおまんこからローターを抜き、前からおまんこにおちんぽを入れ抱きしめながら突き上げ乳首を摘んでいる。
お母さんは私のアナルに指を入れてローターと一緒に弄りだすのだった。
私はおまんこをギュッギュと締め、淫らな声をあげ頭を振って更に乱れていた。
あきな姉さんと違い、私は被虐性に目覚め、お父さんの思い通りの愛奴として開花し始めていた。
(公平さん、おはようございます。
雨ですね・・・今日を含めてあと二日。
頑張ってお仕事、お仕事。
頑張って、いってらっしゃい)