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娘のはるな陵辱

投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
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2025/08/10 14:50:34 (ZPV3IjwJ)
旦那は真面目で仕事は公務員、妻は良妻賢母でふたりの娘がいる、仲の良い家族と近所では思われている。
しかし、家庭内では父親が仕事から帰ってくると妻だけでなく子供たちも一緒に出迎え、妻は玄関で父親のズボンからチンポを出し舐めると、小さな娘たちふたりはそのチンポにキスをする。
それが当たり前だと… その他にも娘のはるなたちは刷り込まれていた…


はるなさん、遅くなりました。
こんな感じからはじめますが、肉付けしてください。
 
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66
投稿者:大西 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/09/12 04:43:39    (ehGrxpxy)
公平さん、おはようございます。
明日から三連休です。
余りお天気良くなさそうですが・・・。
今日も元気に、いってらっしゃい。
65
投稿者:大西 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/09/11 04:58:32    (bR9ydSZd)
お父さんがお母さんにおちんぽを咥えさせながら、私に電マを当て垂れてる淫汁を掬って乳首に塗り、クリップを掴んでパチンと勢いよく引っ張る。
はるな
「ひゃあ・・・はあ・・・はあ・・・はうん・・う、うわああ!」
痛さと快感の狭間で声を上げてしまう・・・。
公平さん
「よしえ、はるなのおまんこをからアナルまでをきれいに舐めてやれ!」
お母さんからおちんぽを抜き四つん這いの格好で、今度は私のおまんこを舐めはじめるお母さんの貞操帯を外して、アナルにおちんぽを突っ込む。
お母さんはアナルに突っ込まれて喜びながら、私の淫汁をきれいに舐めてるが、パールを横にずらしてではなくパールを前後に動かしながら、私のおまんことアナルを舐めて淫汁を吸う・・・。
はるな
「お、お母さん・・・だ、ダメ・・・そんな事・・・」
公平さん
「いやらしい牝犬の母親だな・・・娘のおまんことアナルをそんなに刺激して・・・」
お母さんはお父さんにアナルを突かれ悶えながらも、更に私のパールを動かし喰い込ませ、ローターが入ってるおまんことアナルに指を入れて弄っている。
そんな私はお父さんに乳首を、お母さんにおまんことアナルを責められ、何度も逝くが、耐えてその快感に酔いしれている。
公平さん
「ふっふっ・・・こいつはよしえ以上の可愛い牝犬になるよ、そう思うだろ?・・・よしえ 」
お母さんはその言葉を聞いて、嫉妬心が湧き、更に私を激しく責める。

その頃、あきな姉さんは逝き続けて意識を失い、頭はうなだれておまんこを引き攣らせ、おまんこをびしょびしょにしていた。
まだまだ、あきな姉さんは被虐性に目覚めておらず、反応は単調だった。

お父さんは、お母さんのアナルに精液を出しおちんぽを咥えさせて舐めさせ、お母さんに散々責められふらふらの私のおまんこからローターを抜き、前からおまんこにおちんぽを入れ抱きしめながら突き上げ乳首を摘んでいる。
お母さんは私のアナルに指を入れてローターと一緒に弄りだすのだった。
私はおまんこをギュッギュと締め、淫らな声をあげ頭を振って更に乱れていた。
あきな姉さんと違い、私は被虐性に目覚め、お父さんの思い通りの愛奴として開花し始めていた。

(公平さん、おはようございます。
雨ですね・・・今日を含めてあと二日。
頑張ってお仕事、お仕事。
頑張って、いってらっしゃい)
64
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/09/10 13:12:03    (I/MF/yoL)
よしえにチンポを咥えさせながら、はるなに電マを当て垂れてる淫汁を掬って乳首に塗り、クリップを掴んでパチンと勢いよく引っ張る…
はるなは痛さと快感の狭間の声をあげている…
公平
「よしえ はるなのおまんこをからアナルまでをきれいに舐めてやれ」
よしえからチンポを抜き四つん這いの格好で、はるなのおまんこを舐めはじめるよしえの貞操帯を外して、アナルにチンポを突っ込んでやる。
よしえはアナルに突っ込まれて喜びながら、はるなの淫汁をきれいに舐めてるが、パールを横にずらしてではなくパールを前後に動かしながら、はるなのおまんことアナルを舐めて淫汁を吸っている…
公平
「いやらしい牝犬の母親だな… 娘のおまんことアナルを刺激して…」
よしえは俺にアナルを突かれ悶えながらも、はるなのパールを動かし喰い込ませ、更にローターが入ってるおまんことアナルに指を入れて弄っている。
そんなはるなは俺に乳首を、よしえにおまんことアナルを責められ、何度も逝くがイヤともやめてとも言わず、耐えて快感に酔いしれている。
公平
「ふっふっ… こいつはよしえ以上の可愛い牝犬になるよ。そう思うだろ。よしえ 」
よしえはその言葉を聞いて、嫉妬心が湧きはるなを激しく責める…

その頃、あきなは逝き続けて意識を失い、頭はうなだれておまんこを引き攣らせ、おまんこをびしょびしょにしている。

よしえのアナルに精液を出しチンポを咥えさせて舐めさせ、よしえに散々責められふらふらのはるなのおまんこからローターを抜き、前からおまんこにチンポを入れ抱きしめながらチンポを突き上げ乳首を摘んでいると、よしえははるなのアナルに指を入れてローターと一緒に弄りだす…
はるなはおまんこをギュッギュと締め、淫らな声をあげ頭を振って乱れる…

(はるなさん、こんにちは。強い阪神たまには完封負けもいいじゃないですか。笑雨は夕方ぐらいからもしれませんね…びしょびしょに濡れないように帰ってくださいね)
63
投稿者:大西 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/09/10 05:07:00    (W/PoByVd)
お父さんはあきな姉さんの乳首に電マ当てながら、私の乳首に結ばれてる糸を引き上げるように、乳首を摘んで鈴を鳴らす。
あきな
「お父さん痛い・・・乳首が千切れちゃう・・・ダメ・・・」
繰り返し許しを乞い、私は苦悶の表情をしながらも喘ぎ声を漏らし、潤んだ瞳でお父さんを見上げる。

更にお父さんは、あきな姉さんの貞操帯の上から電マをおまんこに当てると、悲鳴とともに逃げるように腰を引いてしまう。
公平さん
「あきな、動くな!ひっひっ・・・おまんこがいいんだろう、いっぱい漏らしてるじゃないか・・・」
あきな
「い、イヤぁ・・・おかしくなっちゃうよ・・・」
あきな姉さんは腰だけじゃなく身体を捻り逃げるので、首輪で繋がってる私もつられていた。
公平さん
「さて、お前はどうかな?・・・」
今度は私に電マをおまんこにくい込んでるパールの上からから押し当てると、私も腰を引くが腰を引くと乳首に結わえている糸とともに乳首が引っ張られてしまう・・・。
痛みと快感に耐えてる私に、電マを当ててるおまんこからは、びちょびちょの淫汁が溢れ出る。
公平さん
「はるな、お前も動くんじゃない!・・・」
お尻を掴まれ、バシッ!バシッ!とキツく叩かれ、私の片足を持ち上げてくい込んでるパールの上からアナルにも電マを当てる。
はるな
「は、はああ・・・お、お父さん・・・」
公平さん
「ふっふっ・・・いっぱい漏らしてもいいんだぞ、気持ちいいんだろう?・・・」
アナルからおまんこ、おまんこからアナルへと電マを押し込むようにされると、私の身体はピクッ、ピクッと引き攣り逝くがそのたびに乳首が引っ張られて苦痛を味合わされた。
公平さん
「あきな、はるなはお母さんと同じように牝の顔になっているぞ・・・」
あきな姉さんは涙を流し妖艶な顔つきになってる私を見ている。
痛みと快楽の入り混じった感覚は、あきな姉さんにはまだ理解は出来ていない。
まだその向こう側にいけていない事で、私に嫉妬に似た感覚を感じていた。
私は痛みと快楽がもう、一つになりお父さんにされる事全てが快感になっていたのだ。
感受性の許容量があきな姉さんより強く、被虐性を受け入れられていたのだ。

お父さんは、あきな姉さんの貞操帯を外し代わりにクネクネと動いてる大きなバイブをおまんこに入れ、股縄をして私と同じように乳首に糸を結わえて股縄に結び付け放置する。
あきな姉さんは身体をねじり腰を引くつかせていた。

私は吊るされたままぐったりとしているが、おまんこはヒクヒクさせ淫汁を垂らしている。
片足を足枷に嵌めて吊り上げ、おまんことアナルにパールが更にくい込み、また電マでパールの上から当られている。
公平さん
「はるな、おまんこもアナルもどうかな?・・・ぐちょぐちょだぞ、お父さんのチンポとどっちがいい?」

お母さんを四つん這いのまま、私のところへ連れてきて、私の前でお母さんにおちんぽを咥えさせる。
お母さんは飢えた牝犬のようにおちんぽにむしゃぶりつくと・・・
私はクリトリスからおまんこへと電マを当てられながら、そんなお母さんを見ている。

(公平さん、おはようございます。
昨日は阪神完封されて・・・
お天気も今日から悪くなるみたいだし・・・。
週もまだ真ん中なのに・・・
元気出して行かなきゃ・・・
公平さんも頑張って、いってらっしゃい)
62
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/09/09 15:27:49    (42y.xQ3o)
あきなの乳首に電マ当てながら、はるなの乳首に結ばれてる糸を引き上げるように、乳首を摘んで鈴を鳴らす。
あきなは、「痛い… 乳首が千切れる… ダメ…」と繰り返し言い、はるなは苦悶の表情をしながらも喘ぎ声を出し潤んだ瞳で俺を見ている…

あきなの貞操帯の上からローターの入ったおまんこに当てると、悲鳴とともに逃げるように腰を引く…
公平
「あきな 動くな!ひっひっ… おまんこがいいんだろう いっぱい漏らしてるじゃないか…」
あきな
「イヤぁ… 変になる…」
あきなは腰だけじゃなく身体を捻り逃げるので、首輪で繋がってるはるなも寄ってくる。
公平
「お前はどうかな…」
今度は電マをはるなのおまんこにくい込んでるパールの上からから押し当てると、はるなも腰を引くが腰を引くと乳首に結わえている糸とともに乳首が引っ張られてしまう…
痛みと快感に耐えるが電マを当ててるおまんこからは、びちょびちょの淫汁が溢れ出てくる。
公平
「はるな お前も動くんじゃない…」
尻を掴んでバシッ…バシッ…ときつくしばき、はるなの片足を持ち上げてくい込んでるパールの上からアナルにも電マを当てる。
公平
「ふっふっ… いっぱい漏らしてもいいんだぞ。気持ちいいんだろう…」
アナルからおまんこ、おまんこからアナルへと電マを押し込むようにすると、はるなの身体はピクッ ピクッと引き攣り逝くがそのたびに乳首が引っ張られて苦痛を感じてしまう…
公平
「あきな はるなはお母さんと同じように牝の顔になっているぞ… 」
あきなは涙を流し妖艶な顔つきになってるはるなを見ている…

あきなの貞操帯を外し代わりにクネクネと動いてる大きなバイブをおまんこに入れ、股縄をしてはるなと同じように乳首に糸を結わえて股縄に結び付け放置する。
あきなは身体をねじり腰を引くつかせている…

はるなは吊るされたままぐったりとしているが、おまんこはヒクヒクさせ淫汁を垂らしている。
はるなには片足を足枷に嵌めて吊り上げ、おまんことアナルにパールが更にくい込み、また電マでパールの上から当てる。
公平
「はるな おまんこもアナルもどうかな…ぐちょぐちょだぞ… お父さんのチンポとどっちがいい?」

よしえを四つん這いのままはるなのところへ連れてきて、はるなの前でよしえにチンポを咥えさせる。
よしえは飢えた牝犬のようにチンポにむしゃぶりつく…
はるなはクリトリスからおまんこへと電マを当てられながらよしえを見ている…

(はるなさん、こんにちは。
夜はなんとなく秋の気配が感じるけど、昼間はまだまだ真夏状態ですね。寝るときもパンツだけでも暑いです)


61
投稿者:大西 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/09/09 06:34:57    (UtLOv1wR)
お父さんは怯えるあきな姉さんの手を掴んで両手に手枷を嵌め、吊るした鎖をつま先立ちになるまで引き上げる。
公平さん
「まだだ、じっとしてろよ」
あきな
「え、何をするの・・・お父さん・・・ヒッ!」
お父さんはあきな姉さんの胸を揉み乳首を弄ってから、鈴付きのクリップを乳首に挟むと、あきな姉さんは悲鳴をあげる。
公平さん
「こんなので悲鳴をあげるな、まだこれからだ」
更にローターを手に持って今度は貞操帯の横からあきな姉さんのおまんこに入れてスイッチを押す。
得体の知れない恐怖と快感が、あきな姉さんを襲うと、腰をくねらせブルッと身体を震わせている。
公平さん
「次ははるな、お前だ」
お父さんは今度は私の両手を手枷に嵌めつま先立ちになるまで吊り上げ、ニタッと見ながら乳首を掴んで摘み、あきな姉さんうと同じ鈴付きのクリップを挟む。
そして、ローターを手に持ってパールの紐パンの横からおまんことアナルにも入れ、パールの紐パンを更に上へと引きあげ、おまんこからアナルまでしっかりと喰い込ませる。
更に乳首のクリップから糸を引いて紐パンに結ぶ。
なぜだか、あきな姉さんよりもきついと感じるが・・・
私もあきな姉さんのように腰を震わせ股を閉じ合わせて耐えている。
公平さん
「ふっふっ・・・気持ちいいだろう?痛いのが快感になるんだよ・・・お母さんを見て見ろ、ずっとおまんことアナルにバイブを入れて弄れないから、いやらしくて淫らな顔になってるだろう?」
お母さんは部屋の隅に四つん這いの格好で首輪を嵌めリードの鎖が天井から引き上げられて、貞操帯からは淫汁を漏らして太腿をべちょべちょに濡らしている。
公平さん
「そうだ、お前たちにも首輪を嵌めてやろう」
お父さんはあきな姉さんと私にも首輪を嵌め、至近距離でふたりの首輪に短いリードで結び付ける。
あきな姉さんは青い首輪、私は真紅・・・名前が記されていた。
どちらかが動くと一緒に動いてしまい、すでにあきな姉さんも悶え苦しみ身体をくねらせ、私も苦痛と快感に苛まれている。
そして、ふたりの前に電マを持って、お父さんはニンマリとしながら、あきな姉さんと私の乳首を交互に当てる。
はるな
「あはああ・・・そんな事・・・・ひゃう・・・」
あきな
「いや・・・だめえ・・・」
私達姉妹は徐々に痛みと快楽の中間の状態に置かれて、被虐性を教え込まれていく。
既にその片鱗を見せ始めた私に対して、あきな姉さんにはまだ、感受性が対応しきれていない。
お母さんのDNAは、私に確実に受け継がれていたのだった。

(公平さん、おはようございます。
お天気悪いですね・・・蒸し暑いし・・・。
今週頑張れば、来週は連休です。
頑張って行きましょう、いってらっしゃい)
60
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/09/08 18:58:28    (S.oYs6FJ)
怯えてるあきなの手を掴んで両手に手枷を嵌め、吊るした鎖をつま先立ちになるまで引き上げる。
公平
「まだ じっとしてろよ」
あきなの胸を揉み乳首を弄ってから、鈴付きのクリップを乳首に挟むと、あきなは悲鳴をあげる。
公平
「こんなので悲鳴をあげるな…まだこれからだ」
ローターを手に持って今度は貞操帯の横からあきなのおまんこに入れてスイッチを押す。
あきなは腰をくねらせブルッと身体を震わせている。
公平
「次は はるな お前だ」
両手を手枷に嵌めつま先立ちになるまで吊り上げ、ニタッとはるなを見ながら乳首を掴んで摘み、あきなと同じ鈴付きのクリップを挟む。
そして、ローターを手に持ってパールの紐パンの横からおまんことアナルにも入れ、パールの紐パンを更に上へと引きあげ、おまんこからアナルまでしっかりと喰い込ませ、更に乳首のクリップから糸を引いて紐パンに結ぶ。
はるなもあきなのように腰を震わせ股を閉じ合わせている…
公平
「ふっふっ… 気持ちいいだろう?痛いのが快感になるんだよ… お母さんを見て見ろ、ずっとおまんことアナルにバイブを入れて弄れないから、いやらしくて淫らな顔になってるだろう」

よしえは部屋の隅に四つん這いの格好で首輪を嵌めリードの鎖が天井から引き上げられて、貞操帯からは淫汁を漏らして太腿をべちょべちょに濡らしている。

公平
「そうだ お前たちにも首輪を嵌めてやろう」
あきなとはるなにも首輪を嵌め、至近距離でふたりの首輪に短いリードで結び付ける。
どちらかが動くと一緒に動いてしまい、すでにあきなも悶え苦しみ身体をくねらせ、はるなも苦痛と快感に苛まれている…

そして、ふたりの前に電マを持って、俺はニンマリとしながら、あきなとはるなの乳首を交互に当てている…
59
投稿者:大西 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/09/08 04:53:23    (B.D9cfKy)
お父さんは、あきな姉さんと私のアナルに交互に入れ、最後にあきな姉さんのアナルに精液を出す。
おちんぽを抜くとすぐにアナルプラグ付きの貞操帯を着けさせ、抜いたおちんぽを私のアナルに一度入れてから舐めさせてパールの紐パンを履かされて晩ご飯になる。
お父さんは、これでふたりとも何時でも何処でもアナルが使えると確信していた。
そして、晩ご飯を食べながらあきな姉さんと私を見てニンマリとして、お母さんに・・・
公平さん
「今日の風呂はお前と入るぞ、二人でだ・・・」
すると、お母さんの機嫌が良くなる。

お風呂に入り、お母さんの貞操帯を外すと、お母さんは身体にボディーソープを塗ってお父さんの背中を
胸で洗い、前に回って胸と股間を使って特におちんぽを入念に洗い、泡を流しながらおちんぽを扱いていた。
公平さん
「よしえ、欲しいのか?あきなもはるなもいないからな・・・」
お母さんをマットに寝かせてボディーソープを垂らして、全身を洗いながら胸と股間を弄りながら、おまんことアナルにおちんぽを入れゆっくりと突いたり激しく突き刺すが
お母さんが絶頂を迎えるとおちんぽを抜き悶え苦しむ姿を眺めて楽しみ、お母さんは逝くことなく風呂を出てると、お父さんに言われて貞操帯を着けもどかしいまま、風呂を交代する。
あきな姉さんと私が風呂に入るときに、私の貞操帯を外しながら、お風呂に入ったらお互いの身体をきれいに洗い合い、出たら地下の部屋へ来るようにと言われた。
私達は一緒にお風呂に入り、お互いの身体を洗いながら胸やクリトリスにおまんことアナルを見比べ合い話している。

お風呂から出るとあきな姉さんは貞操帯を着け、
私達がお風呂を出ると、私はパール付きの紐パンを履かされ、ふたり一緒に部屋へ入っていった。
地下の部屋に入ると今日は天井から鎖が垂れて手枷が二組並んでぶら下がっている。
あきな姉さんと私にその下に立つように言うと、ふたりは恐る恐る立った・・・。
何をされるのか緊張するあきな姉さんを尻目に、私はゾクゾクする様な期待感を持っていた。

(公平さん、おはようございます。
昨日は阪神がおかげさまで優勝できました。
藤川監督のインタビュー聞いていたらなんか、感動しちゃいました。
あとは、クライマックスシリーズ、日本シリーズです。
負けませんよ・・・。
さて、新しい一週間の始まりです、頑張っていきましょう、いってらっしゃい)
58
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/09/07 09:21:27    (rTCpHa5k)
あきなとはるなのアナルを交互に入れ、最後にはあきなのアナルに精液を出し、チンポを抜くとすぐにアナルつきの貞操帯を着けさせ、抜いたチンポをはるなのアナルに一度入れてから舐めさせてパールの紐パンを穿かせて晩御飯を食べる。

公平
(ふたりともこれなら何時でも何処でもアナルが使えるぞ…)
飯を食べながらあきなとはるなを見てニンマリとし、よしえに今日の風呂はお前と入るぞと言う…機嫌が良くなる。

風呂に入りよしえの貞操帯を外してやると、よしえは身体にボディーソープを塗って俺の背中を胸で洗い、前に回って胸と股間を使って特にチンポを念入りに洗い、泡を流しながらチンポを扱いている…
公平
「欲しいのか?あきなもはるなもいないからな…」
よしえをマットに寝かせてボディーソープを垂らして、全身を洗いながら胸と股間を弄ってやりながら、おまんことアナルにチンポを入れゆっくりと突いたり激しく突き刺すが、よしえが絶頂を迎えるとチンポを抜き悶え苦しむ姿を眺めて楽しみ、よしえは逝くことなく風呂を出てると、俺に言われて貞操帯を着けもどかしいまま、風呂を交代する…

あきなとはるなが風呂に入るときに、はるなの貞操帯を外しながら、風呂に入ったらお互いの身体をきれいに洗い合い、出たら地下の部屋へ来るようにと言う。

あきなとはるなは一緒に風呂に入り、お互いの身体を洗いながら胸やクリトリスにおまんことアナルを見比べ合い話している…

風呂から出るとあきなは貞操帯を着け、は
るなはパール付きの紐パンを穿いて、ふたり一緒に部屋へやって来る。
部屋に入ると今日は天井から鎖が垂れて手枷が二つ並んでぶら下がっている。
あきなとはるなにその下に立つように言うと、ふたりは恐る恐る立つ…

(おはようございます。今朝は割と暑さはマシでしたね?昼間はまだまだ暑いけど…
はるなさんは今日は強い阪神の応援にかぶりつき?)
57
投稿者:大西 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/09/06 05:09:29    (CGUqZ0BF)
私達は、動かなければそんなに違和感はないが、歩くと股間を刺激されて歩き方がおかしくなる。
特に私の股間のパールはクリトリスとおまんこにくい込み擦られて、刺激が強く時折立ち止まり身体を屈めて股間を押さえてしまう。
すると、すれ違う人や学校の友達は変な目で見ているし、おまんこからは淫汁が内股に垂れ始めていた。
それでも、私はお父さんの言い付けだからと自分に言い聞かせ、押し寄せる快感を我慢していた。
普通の女の子が、自分の父親のお嫁さんになりたいと思う事は不思議では無い。
しかし、私達姉妹が抱いている感情はお父さんに植え付けられたモノ・・・。
今、私達姉妹がクラスメイトに感じている感覚は、自分達は正常でみんながおかしいと思っていたのだ。

一方、お母さんはおまんことアナルの両方にバイブがあり、家事をしていていたたまれなくなると、自分で貞操帯を上下や前後に動かして、おまんこをビチョビチョに濡らしていたのだった。
私が学校から帰って来ると、お母さんはテーブルの角に股間を押し当て腰を上下に動かしていた。
はるな
「お母さん、何してるの?」
よしえ
「お、おかえりなさいはるな・・・お父さんが着けて行った貞操帯のせいでたまらないのよ・・・はるなはどうだったの?」
私はスカートをめくって股間をお母さんに見せる。
おまんこの周りは淫汁が白濁して内腿をベトベトに濡らしていた・・・。
よしえ
「はるな、お父さんが帰ってくるまで拭いたらダメよ、この子ったらお母さんよりも濡らして・・・凄いわ」
私もお母さんと話しながら、テーブルの角に直にパールの上からクリトリスとおまんこを押しつけだしていた。

あきな姉さんが帰ってくるとふたりは何事もなかったように話し、お父さんが玄関のチャイムを鳴らすと3人で出迎えた。
お父さんが玄関に入ると真っ先に、お母さんがズボンからおちんぽを出し咥えて舐める。
公平さん
「あきな、はるな、スカートをめくりなさい」 
あきな姉さんの貞操帯を外してアナルからバイブを抜き、アナルの開きを見ておまんこに指を入れて触る。
公平さん
「アナルはいい具合になってるね、お尻の穴に入ってるだけでおまんこも良い感じに濡らしてるじゃないか・・・
はるなはどうかな?・・・」
私は腰を前に突き出し俺に見せるが、お母さんに見せたとき以上に淫汁は内腿を伝って流れてパールはきつくおまんこにくい込んでいた。
公平さん
「おぉぉぅ、こんなにおまんこを濡らして・・・それにしっかりとくい込んでいるじゃないか、学校でもこのままでいたのか?友達に気づかれなかったのか?凄くいやらしい匂いもしてるのに・・・
お母さんと一緒で牝になれるよ、明日もう1日学校に履いて行きなさい」
その間にお母さんに代わって、あきな姉さんがおちんぽを咥えて舐めはじめる。
お母さんと私にはそのまま履いていろと言って、あきな姉さんに着替えを手伝わせた。

部屋であきな姉さんが服を脱がせ着替えると、アナルにバックからおちんぽを入れ、ゆっくりと何度も入れたり抜いたりしている。
公平さん
「はるな、覗いているならこっちにおいで・・・」
羨ましそうに覗いていた、私を呼び、あきな姉さんと同じように壁に手を付かせて、お尻を突き出させると、あきな姉さんと私のアナルを交互にを入れて楽しんでいた。
すでに、私達姉妹はお父さんの性奴隷として何の疑問も持っていなかった。

(台風がそれて、関西に大きな被害は出なかったみたいですね。
関東は大変だったみたいですけど・・・。
今日からはまた暑いみたい・・・今日はお仕事ですか?
お仕事だったら、いってらっしゃい)
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