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娘のはるな陵辱

投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
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2025/08/10 14:50:34 (ZPV3IjwJ)
旦那は真面目で仕事は公務員、妻は良妻賢母でふたりの娘がいる、仲の良い家族と近所では思われている。
しかし、家庭内では父親が仕事から帰ってくると妻だけでなく子供たちも一緒に出迎え、妻は玄関で父親のズボンからチンポを出し舐めると、小さな娘たちふたりはそのチンポにキスをする。
それが当たり前だと… その他にも娘のはるなたちは刷り込まれていた…


はるなさん、遅くなりました。
こんな感じからはじめますが、肉付けしてください。
 
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195
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/11/19 19:17:31    (PpBK/ISZ)
あきなのおまんこにチンポを入れ、グイグイ ズボッと奥まで突きながら、涎をたらしたはしたない姿のはるなを見ながら、あきながテーブルに付いてる手を、はるなが跨ってる背もたれに手を持たせると、あきなのおまんこを突く度に、背もたれも揺れ貞操帯に響き、貞操帯のおまんことアナルのバイブも動いて、はるなは狂うように悶え苦しい表情になってるが、乳首をビンビンにさせ自らクリップを引っ張っている…

あきなのおまんこに出しいつものようにチンポを舐めさせながら、はるなの貞操帯のバイブ止める。
公平
「貞操帯のバイブだけでも気持ちよく逝けたんじゃないのか?淫汁だけじゃなく涎まで垂らして、しかも乳首はビンビンになって尖ってるぞ。 はるなはチンポ無しでも大丈夫そうだよな。あきなはどうだ?」
はるなは身体をヒクヒクさせ、まだ乳首を摘んで苦しい表情をしているが…
あきなはチンポを咥えながら
あきな
「はるなはそれでも大丈夫よね。でも、私はお父さんのチンポが入ってる方が良いし好きだよ」
あきなははるなを見てニコッと笑って、いつも以上に俺のチンポを咥えてペロリペロリと見せつけて舐め上げては根元まで咥える。

はるな
「お姉ちゃんもそんな変なこと言わないで、お父さん お願いだから貞操帯外してください… おまんこもアナルも辛いの…」
公平
「そうだなぁ。でも、今は椅子の背もたれに跨って足が足枷で嵌められてるか… お父さんはその鍵を持ってないんだ」

よしえは知らんぷりをして晩御飯の支度をして、あきなにも手伝うように言う。
公平
「そういうことだ。お母さん次第だな…はっはっは…」
はるなは涙目でよしえを見ながらも、背もたれに跨ったまま腰を動かし貞操帯に刺激を与え、乳首のクリップを引っ張っている。
晩御飯の用意ができると、よしえははるなの足枷を椅子から外すが、はるなを椅子に座らせるとまた両足に足枷を嵌める。
はるな
「お母さん ご飯の時ぐらい嵌めなくてもいいでしょう…」
よしえ
「ご飯食べるのに足は関係ないでしょ。お父さん、スイッチを入れてもいいわよ」
バイブのスイッチを入れて、ご飯をみんなで食べはじめる。
はるなだけは身体を震わせ腰をくねらせながら、惨めに少しずつ食べる。

(はるなさん、こんばんは。もう真冬並みの寒さですね。ほんと風邪には気をつけないと!)

194
投稿者:大西 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/11/19 05:04:36    (MD0k0joq)
お母さんは台所の用事をしながら、私の乳首のクリップを引っ張り、時にはシャモジでお尻を叩く。
よしえ
「どう?痛いと気が紛れるでしょう?そんなことない?」
ニコッとしながら両乳首のクリップを同時に引っ張り乳首を捻る・・・。
はるな
「あああ・・・はあ・・・はあ・・う、うん・・・」
お母さんが他に事をすると、私は自分で乳首を弄って慰めてしまう。
しかも、急に貞操帯のバイブが動き出し、思わず声を上げ背もたれに跨ってる木の部分で貞操帯が当たりガタガタ・・・と音を立てる。

しばらくすると、お父さんが玄関のチャイムを鳴らす。
私は椅子に足枷を嵌められてるので、お母さんだけが出迎える。
公平さん
「はるなもまだ帰ってないのか?」
よしえ
「とっくに帰っているけど、帰ってすぐ耐える勉強をしてるわ・・・」
公平さん
「勉強かぁ・・・はるなが居ないなら着替えに行こうか」
お母さんと一緒に台所にいる、私の格好を覗いて笑いながら・・・
公平さん
「ただいま、出迎えもせずに、そんなとこに跨って耐える勉強か・・・ふっふっふ
はるな、お前淫汁を漏らしすぎじゃないか・・・・」
私はお父さんの方を向きながら、あえぎ悶え切なそうに見つめている・・・。
お母さんまでも笑いながら通り過ぎ、部屋に入るとすぐにお父さんのズボンを脱がせて、おちんぽを扱いて舐めながら
よしえ
「はるなは帰ってきてもう1時間以上、あの格好でずっと頑張ってるわ・・・かなり気に入ってるみたいよ・・・」
お母さんは私に聞こえるような声で話し、お父さんがおちんぽを嵌めると、お母さんは私に聞こえるように
よしえ
「もっと、奥が気持ちいいわ・・・あっはぁん・・・堪らなく気持ちいいわ・・・」
嫌味のように喘ぎ声だけでなく、あてつけの言葉を発している。
はるな
(なんで私だけがこんな格好で・・・お母さん酷いよ・・・)
p悔しがっているが疼いてもどかしさを乳首を弄って捻って、お母さんの声を聞かないように没頭する。

お父さんとお母さんが台所に来て、背もたれに跨ってる、私にドロドロのおちんぽを握らせると、握って扱きながら入れて欲しそうな顔をする。
公平さん
「今日でこれを着けて3日目だからな・・・耐えられてるじゃないか・・・」
はるな
「お父さん・・・もう充分耐えたからもう外して・・・それにこの格好じゃ舐めてきれいにできないよ・・・」
公平さん
「そうだよな、お母さんの淫汁まみれのチンポはきれいにならないよな」
お父さんは私の乳首のクリップを引っ張ったり、緩めたりして貞操帯を持ち上げて股間を覗く・・・。

暫くするとあきな姉さんが帰ってきて、私の格好を見て笑う。
公平さん
「ちょうどいいところに帰ってきたな・・・あきな、お父さんのチンポを舐めてきれいにしてくれ」
あきな姉さんは何がなんだかわからないまま、私の前に膝をついてお父さんのおちんぽを咥えて舐め始めた。
はるな
「お父さん・・・酷いよ・・・お姉ちゃんもズルい・・・」
あきな
「えっ?なにが・・・」
公平さん
「あきなは咥えればいいんだよ、はるなはもうしばらくこのままでいるんだ」

あきな姉さんがおちんぽを咥えて舐めると、テーブルに手を付かせて、バックからおまんこに入れる。
はるな
「そ、そんな・・・どうして・・・」
しかし、そんな状況でも私は乳首をビンビンに勃起させ、口元から涎が・・・
どんなに責められてもそれが快感になる様に躾けられているとは自覚していない。

(公平さん、おはようございます。
本当に冬になりました、風邪には気を付けましょう。
今日も頑張って、いってらっしゃい)
193
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/11/18 12:12:10    (hze2lXwG)
よしえは台所の用事をしながら、はるなの乳首のクリップを引っ張り、時にはシャモジで尻を叩いて
よしえ
「どう?痛いと気が紛れるでしょう?そんなことない?」
ニコッとしながら両乳首のクリップを同時に引っ張り乳首を捻る…
よしえがはるなを相手しないときには、はるなは自分で乳首を弄って慰めてしまう。
はるなは急に貞操帯のバイブが同時に動き出し、思わず声を上げ背もたれに跨ってる木の部分で貞操帯と当たりガタガタ…と音を立てる。
しばらくすると俺が玄関のチャイムを鳴らす。
はるなは椅子に足枷を嵌められてるので、よしえだけが出迎える。
公平
「はるなもまだ帰ってないのか?」
よしえ
「とっくに帰っているけど、帰ってすぐ耐える勉強をしてるわ…」
公平
「勉強かぁ…はるなが居ないなら着替えに行こうか」
よしえと一緒に台所にいるはるなの格好を覗いて笑いながら
公平
「ただいま 出迎えもせずに、そんなとこに跨って耐える勉強か。ふっふっふ… はるな淫汁を漏らしすぎじゃないか…」
はるなはこっちを向きながら、あえぎ悶え切なそうに見つめている…

よしえも笑いながら通り過ぎ、部屋に入るとすぐに俺のズボンを脱がせて、チンポを扱いて舐めながら
よしえ
「はるなはもう帰ってきて1時間以上、あの格好でずっと頑張ってるわ。かなり気に入ってるみたいよ…」
よしえははるなに聞こえるような声で話し、俺がチンポを嵌めてやると、よしえははるなに聞こえるよう、「もっと…奥が気持ちいいわ… あっはぁん…堪らなく気持ちいいわ…」
嫌味のように喘ぎ声だけでなく言葉を発している。
はるなは、なんで私だけがこんな格好で…悔しがっているが疼いてもどかしさを乳首を弄って捻って、よしえの声を聞かないように没頭する。

俺とよしえが台所に来て、背もたれに跨ってるはるなにドロドロのチンポを握らすと、握って扱きながら入れて欲しそうな顔をする。
公平
「今日でこれを着けて3日目だからな… 耐えられてるじゃないか…」
はるな
「お父さん… 耐えたからもう外して… それにこの格好じゃ舐めてきれいにできないよ…」
公平
「そうだよな。お母さんの淫汁まみれのチンポはきれいにならないよな」
俺ははるなの乳首のクリップを引っ張っては着けて引っ張り、貞操帯を持ち上げて股間を覗く…
あきなが帰ってきてはるなの格好を見て笑う。
公平
「ちょうどいいところに帰ってきたな。あきな お父さんのチンポを舐めてきれいにしてくれ」
あきなは何がなんだかわからないまま、はるなの前に膝をついて俺のチンポを咥えて舐める…
はるな
「お父さん…  お姉ちゃんもズルい…」
あきな
「えっ…なにが…」
公平
「あきなは咥えればいいだよ。はるなはもうしばらくこのままでいとけ」

あきながチンポを咥えて舐めると、あきなをテーブルに手を付かせて、バックからおまんこに入れる…

(はるなさん、こんにちは。
紅葉は場所にもよるんでしょうね。今日は昼間も冬ですね。)

192
投稿者:大西 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/11/18 05:01:09    (5yEQ830b)
女教師に起こされ、夢だったと安堵するが、腿からお尻が冷たく感じ股間からの淫汁が椅子にまで垂れて伝ってるのがわかる。
はるな
「あ、先生・・・大丈夫です」
私は周りに見られないように、スカートの中にタオルを入れて、お尻と椅子の間に挟む・・・
隣の男子は横目でその様子をジーッと見ているのに、私も気づくが切なそうな目を向けると、隣の男子はおどおどして前を向く。
隣の男子
(なんだよ・・・あの目は・・・セクシー女優みたいに見て・・・)
その間も私の貞操帯からは微弱な振動がずっと続いていて、足を閉じたり下半身をくねらせたりし、授業が終わるとまたすぐにトイレへ立つ。
そのときにお尻と椅子の間に挟んでいたタオルを床に落とす。
隣の男子
「大西、何か落としたぞ」
タオルを落としたことに気づいた私は、すぐに拾い上げるが慌てた拍子に、はるなの尻がスカート越しだが男子の顔に当たる。
隣の男子
「うっわっ!・・・」
(大西の尻が・・・やっぱり匂う、なんとも言えない匂いだけど・・・それに大西の尻柔らかぁ・・・これって、まんこの匂い?)
はるな
「あ、ごめんね・・・」
そうして教室を出て行く。

授業が終わり放課後、隣の男子は私に声を掛けようとするが、私は無視して急いで出て行く。
駐輪場に行くと、まだ貞操帯はずっと振動が続いてるが、自転車に跨り学校を出て昨日と同じ河原の砂利道を走りながら
ずっと我慢していた喘ぎ声を漏らしてもどかしいおまんこに、刺激を与えて身体を引き攣らせ淫汁を漏らしている。

帰宅してお母さんに・・・
はるな
「お母さん、もうどうにかして・・・おまんこもアナルも疼いて我慢できないよ・・・」
よしえ
「あらそうなの・・・でも、お母さんにはどうにもできないわ・・・おまんこのことばっかり考えないで他の事に気を向けてみたら」
はるな
「ええ、そんなの絶対にムリだよ・・・」
お母さんは台所を出て行って戻ってくると、突然私のセーラー服を脱がせて
乳首に重りのついたクリップを挟み、椅子の背もたれを跨がらせて足枷を嵌める。
よしえ
「お父さんが帰ってくるまで、こうしときなさい、うふっふ・・・」
お母さんはそう言いながら、片方ずつ乳首のクリップを引っ張る・・・
はるな
「ああ・・・お母さん・・・ダメ・・・うっうう・・・」
(これで・・・忘れろって言うの・・・これも夢なの・・・)
お母さんの目つきは変わって、私を責め立てた。

(公平さん、おはようございます。
実は日曜にお墓参りで行ってきました。
こちらではそこそこ紅葉してましたけど・・・。
あっという間に師走が近付いていますね、気を付けて・・・
いってらっしゃい)
191
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/11/17 19:49:58    (Ll75qFSH)
女教師に起こされて大丈夫です。と言って夢だったと安堵するが、腿からお尻が冷たく感じ股間からの淫汁が椅子にまで垂れて伝ってるのがわかる。
はるなは周りに見られないように、スカートの中にタオルを入れて尻と椅子の間に挟む…
隣の男子は横目でその様子をジーッと見ていて、はるなも視線に気づくが切なそうな目を向けると、隣の男子はおどおどして前を向く。
男子
(なんだよ…あの目は セクシー女優みたいに見て… )
その間もはるなの貞操帯からは微弱な振動がずっと続いていて、足を閉じたり下半身をくねらせたりし、授業が終わるとまたすぐにトイレへ立つが、そのときに尻と椅子の間に挟んでいたタオルを床に落とす。
男子
「大西 何か落としたぞ」
タオルを落としたことに気づいたはるなは、すぐに拾い上げるが慌てた拍子に、はるなの尻がスカート越しだが男子の顔に当たる。
男子
「うっわっ…」
(大西の尻が… やっぱり匂う…なんとも言えない匂いだけど… それに大西の尻柔らかぁ…  まんこの匂い?)
はるなはごめんと言って教室を出て行く。

授業が終わり放課後、隣の男子ははるなに声を掛けようとするが、はるなは急いで出て行く。
駐輪場にいきまだ貞操帯はずっと振動が続いてるが、自転車に跨り学校を出て昨日と同じ河原の砂利道を走りながら、ずっと我慢していた喘ぎ声を漏らしてもどかしいおまんこに、刺激を与えて身体を引き攣らせ淫汁を漏らしている。

家に帰りよしえに
はるな
「お母さん もうどうにかして… おまんこもアナルも疼いて我慢できないよ…」
よしえ
「あらそうなの… お母さんにはどうにもできないわ。おまんこのことばっかり考えないで他の事に気を向けたら…」
はるな
「そんなの絶対にムリだよ…」
よしえは台所を出て行って戻ってくると、はるなのセーラー服を脱がせて乳首に重りのついたクリップを挟み、椅子の背もたれを跨がらせて足首に足枷を嵌める。
よしえ
「お父さんが帰ってくるまで、こうしときなさい。うふっ…」
よしえはそう言いながら、片方ずつ乳首のクリップを引っ張る…

(こんばんは、はるなさん。
もう来週は辞めときます。人が多すぎるから…はるなさんは紅葉を見には行かないんですか?)

190
投稿者:大西 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/11/17 05:04:53    (1csKd7e3)
はるな
(隣の男子にまた変なことを言われたらどうしよう・・・)
しかし、貞操帯のおまんこのバイブが微弱で動いており、そんな事を考えるよりもおまんこがもどかしく切ない・・・。
疼いて、スカートの上から股間を押さえるだけでなく、腰をくねらせ身体を震わせるが、ときどき隣の男子が見るので、その度にちゃんと姿勢を正し座り直すが・・・

授業が終わると、隣の男子が話しかけようとするのを無視して、すぐに立ち上がりトイレへ向かう。
トイレに入っても弄れずにただ貞操帯を動かし、隙間から溢れてくる淫汁を拭いて、授業のチャイムがなると急いで教室に戻る。
午前の授業が終わり、お弁当を持って女友達の席へ向かおうとしたとき、貞操帯のバイブがおまんことアナル同時に動き出し、お弁当を置いて教室を出た。
女友達
「はるな、いったいどこに行くの?お弁当は・・・」
はるな
「うん、ちょっと気分が悪いから、今日は食べない・・・」
内股で腰を屈めて身体を震わせている。
女友達
「今日もアレなの?」
はるな
「ウン・・・ちょっとね・・・」
そう言って教室を出て行くが・・・
女友達
「ちょっとおかしいよね・・・昼休みなるとアレって言って・・・何かやってるの?」

トイレに入ると同時に動いてるバイブの貞操帯を動かし、胸を晒して揉んで乳首を弄り喘ぎ声を我慢しながら悶えてる。
私が悶えてる間も隣のトイレに入る気配がし、私が籠もってるトイレを誰がノックしてくるが・・・
私はおまんこやアナルで逝く事ができず、乳首で逝くように淫汁を塗って摘んだり捻って弾いたりするが・・・。

貞操帯のバイブはやがて止まり、微弱な振動がアナルに伝わるだけになる。
私はホッとするのとは別に余計にもどかしが増してきた。
午後の授業が始まるので溢れ出た淫汁を拭き取りトイレから出て、ふらふらしながら
教室へ戻り席に着くと意識が朦朧とてしまう・・・
女教師
「大西さん、起きなさい・・・そして、起きて立ちなさい」
私がふらふらと立ち上がると、女教師は私のスカートをめくって、貞操帯を他の生徒たちに見せる。
女教師
「みんな大西さんが臭いって思ってるのはこれを着けてるからよ、ねっ・・・」
はるな
「はい、おまんこか凄く疼いて疼いて、おチンボが欲しいけど、お父さんが入れてくれない・・・だから・・・淫汁が溢れて匂うの・・・」
隣の男子が、貞操帯に顔を近づけて匂いを嗅ぐと・・・
はるな
「匂がないでよ・・・いや・・・」
そう言いながら、股間を突き出している、女教師は私の淫汁を掬って男子に舐めさせる。
女教師
「大西さんのおまんこヒクヒクしてるわね・・・」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
女教師
「大西さん、大西さん、大丈夫なの?」
肩を揺すられて目を開けると女教師が覗き込んでいた・・・
はるな
(夢だったんだ・・・)
私は貞操帯にうなされ、淫夢を見るようになっていたのだった。
「だ、大丈夫です・・・ごめんなさい・・・」
授業中に意識を失っていた・・・。

(公平さん、おはようございます。
残念でしたね、来週は色付いているでしょうね。
さて週の始まりです、頑張っていきましょう、いってらっしゃい)
189
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/11/16 09:28:39    (bOHjFSfo)
隣の男子にまた変なことを言われたらどうしようと…  しかし貞操帯のおまんこのバイブが微弱で動いており、そんな事を考えるよりもおまんこがもどかしく切なく疼いて、スカートの上から股間を押さえるだけでなく、腰をくねらせ身体を震わせるが、ときどき隣の男子がはるなを見るので、その度にちゃんと姿勢を正し座り直すが…

授業が終わるとはるなは、隣の男子が話しかけようとするのを無視して、すぐに立ち上がりトイレへ向かう。
トイレに入っても弄れずにただ貞操帯を動かし、隙間から溢れてくる淫汁を拭いて、授業のチャイムがなると急いで教室に戻る。
午前の授業が終わり弁当を持って女友達の席へ向かおうとしたとき、貞操帯のバイブがおまんことアナル同時に動き出し、弁当を置いて教室を出て行こうとする。
女友達
「はるな どこ行くの?お弁当は…」
はるな
「ちょっと気分が悪いから食べない…」
内股で腰を屈めて身体を震わせている。
女友達
「今日もアレ?」
はるな
「ウン… ちょっとね…」
教室を出て行くが、女友達は「ちょっとおかしいよね。昼休みなるとアレって言って…何かやってるの?」

トイレに入ると同時に動いてるバイブの貞操帯を動かし、胸を晒して揉んで乳首を弄り喘ぎ声を我慢しながら悶えてる。
はるなが悶えてる間も隣のトイレに入る気配がし、またはるなが籠もってるトイレを誰がノックしてくるが…

はるなはおまんこやアナルで逝く事ができず、乳首で逝くように淫汁を塗って摘んだり捻って弾いたりしている。

貞操帯のバイブはやがて止まり、微弱な振動がアナルに伝わるだけになる。
はるなはホッとするのとは別に余計にもどかしが増してくる…
午後の授業が始まるので溢れ出た淫汁を拭き取りトイレから出て、ふらふらしながら
教室へ戻り席に着くと意識が朦朧とする…

女教師
「大西さん 起きなさい。起きて立ちなさい」
はるながふらふらと立ち上がると、女教師ははるなのスカートをめくって、貞操帯を他の生徒たちに見せ
女教師
「みんな大西さんが臭いって思ってるのはこれを着けてるからよ。ねっ…」
はるな
「はい おまんこか凄く疼いて疼いて、おチンボが欲しいけど、お父さんが入れてくれないから…だから…淫汁が溢れて匂うの…」
隣の男子がはるな貞操帯に顔を近づけて匂いを嗅ぐと、はるなは匂がないでと言いながら、股間を突き出して女教師がはるなの淫汁を掬って男子に舐めさせる。
女教師
「大西さんのおまんこヒクヒクしてるわね…」

「大西さん 大西さん 大丈夫なの?」
肩を揺すられて目を開けると女教師が覗き込んでいた…

(はるなさん、おはようございます。
昨日は紅葉ライトアップに行ってその後飲み過ぎました。まだ早かった!)
188
投稿者:大西 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/11/15 06:36:17    (NBCBiJkh)
自転車に跨り匂いが籠もらないよう、いつもより更にスカートを短めにして漕ぎだした。
すぐに貞操帯のおまんことアナルのバイブが動き出し、まるで三角木馬に跨っている感じがする。
サドルに跨っただけでも貞操帯のバイブが深く嵌り、おまんことアナルを刺激する・・・。
しかも、それが同時に動き出し、なかなか漕ぐことが出来ずに、刺激がある股間をスカートの上から押さえながらゆっくりと自転車を走らせる。
すれ違う人はそんな私の姿をジロジロと変な目で見ていた。

バイブの動きは学校に着いても止まることがなく、駐輪場で自転車を降りて蹲ってしまう・・・。
女子友達
「はるな、どうしたの?大丈夫?・・・」
声を掛けられた時に、貞操帯のバイブが止まったので、バレないようにスカートの中に手を入れて、貞操帯から内ももに溢れてる淫汁をハンカチで拭き教室へ行く。
今日も隣の男子は、私の方を向いて匂いを嗅いでいる・・・。
はるな
(匂わないでよ・・・もう・・・)
バイブが同時に激しく動くのは止まったが、今日はおまんこのバイブから微弱な振動が伝わってくる。
授業中ずっとスカートの上から股間を押さえ、下を向いて身体を震わせたり、切なそうな顔をして授業を受けるしか無かった。

やっと、授業が終わり、トイレへ行き振動している貞操帯の股間を見つめ、溢れ出てる淫汁を拭いて戻るだけしか無かったのだ。
隣の男子は戻ってきて席に座わると怪訝そうな顔で見ている。
隣の男子
(やっぱりコイツ匂うぞ・・・臭いっていうのとは違うけど、変な匂いだ・・・)
「大西 お前今トイレに行ってたのか?」
はるな
「何言ってるのよ、そんなのどこでもいいでしょう、そんな事女の子に聞くなんてスケベね」
隣の男子
「大西、ハンカチぐらい洗えよ、それ匂ってないか?」
朝からずっと、おまんこの淫汁を拭いていたハンカチを手に持っていたのを、隣の男子が嗅ごうと顔を寄せてくるが、慌ててポケットにしまう。
はるな
「やめてよ、匂い嗅がないでよ・・・綺麗なんだから」
隣の男子
「それがきれいなら貸せよ・・・嗅いで確かめるから」
はるな
「・・・やだ」
その時丁度、担当教科の教師が入って来て授業が始まる・・・。
授業中私は・・・
はるな
(授業が終わったらどうしよう・・・また言ってくるかも・・・それに他の子に言うかもしれないな)
今迄もずっと、こんな状況だった・・・。
それが、私の羞恥心や被虐心を調教しているとは自覚していない。
マゾとしての躾だとも思わず、普通の父親との関わり方だと理解していた。
ただ、クラスメイトが幼いだけだと・・・。

(公平さん、おはようございます。
お元気そうで良かった。
今日はコストコに行ってくる予定です。
年末のお買物を徐々にしていくんです。
今日はお仕事ですか?、お仕事でしたらいってらっしゃい)
187
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/11/14 16:47:25    (Go6d9j07)
自転車に跨るとはるなは匂いが籠もらないよう、スカートを短めにして漕ぎだす…
すぐに貞操帯のおまんことアナルのバイブが同時に動き出す。
サドルに跨っただけでも貞操帯のバイブが嵌ってて、おまんことアナルを刺激するのに、それが同時に動き出してはるなはなかなか漕ぐことが出来ずに、刺激がある股間をスカートの上から押さえながらゆっくりと自転車を走らせる。
すれ違う人はそんなはるなの姿をジロジロと変な目で見ていた…
バイブの動きは学校に着いても止まることがなく、駐輪場で自転車を降りて蹲ってしまう。
周りの女友達とかに、「どうしたの?大丈夫?」と声を掛けられ、貞操帯のバイブが止まったので、バレないようにスカートの中に手を入れて、貞操帯から内ももに溢れてる淫汁をタオルで拭き教室へ行く。
今日も隣の男子ははるなの方を向いて匂いを嗅いでいる…

バイブが同時に激しく動くのは止まったが、今日はおまんこのバイブから微弱な振動が伝わってくる。
授業中はるなはずっとスカートの上から股間を押さえ、下を向いて身体を震わせたり、切なそうな顔をして授業を受けている。

授業が終わるとトイレへ行き振動している貞操帯の股間を見つめ、溢れ出てる淫汁を拭いて戻るだけ…
隣の男子は戻ってきて席に座ったはるなを怪訝そうな顔で見ている…
(やっぱりコイツ匂うぞ… 臭いっていうのとは違うけど、変な匂いだ…)
男子
「大西 お前今トイレに行ってたのか?」
はるな
「そんなのどこでもいいでしょう。女の子に聞くなんてスケベね」
男子
「大西 ハンカチぐらい洗えよ。それ匂ってない?」
朝からおまんこの淫汁を拭いていたハンカチを手に持っていたのを、隣の男子が嗅ごうと顔を寄せてくるが、慌ててポケットにしまう。
はるな
「匂い嗅がないでよ… きれいだから」
男子
「それがきれいなら貸せよ… 嗅いで確かめるから…」
はるな
「……」
担当教科の教師が入って来て授業が始まる…
授業中はるなは、授業が終わったらどうしよう…また言ってくるかも…それに他の子に言うかもしれない…

(はるなさん、こんばんは。風邪は引いてなくてピンピンですよ!週末も天気は良いみたいですね。お出掛け?)
186
投稿者:大西 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/11/14 04:47:15    (yuseV5PN)
私が貞操帯のハメられた股間を覗き込みながらシャワーを当てていると、あきな姉さんが浴室に・・・
あきな
「はるな、ちょっとシャワーを貸してよ・・・おまんこを洗うから・・・」
はるな
「どうして今なの?・・・なんで洗うのよ」
あきな
「お父さんが今洗って来いって・・・」
私は自分に対する当てつけだと感じた。
あきな姉さんの足を広げさせてヒクヒクしてるおまんこにシャワーを掛けて、指でおまんこに入れてぐちゅぐちゅおまんこ弄ってあげた。
あきな
「はるな・・・そんな事ヤメてよ・・・そんな洗い方は・・・ダメよ」
あきな姉さんは、私の指使いで身悶え淫汁を漏らしてしまう・・・
はるな
「キレイに洗えたよ、さあ早く出て行って!」
渋々、あきな姉さんが出て行く・・・。
はるな
(沢山入れてもらって・・・しかも、あんな感じて・・・)
湯船に浸かりながらも、私は貞操帯を動かしている・・・疼きと触れない逝けないもどかしさで思いが一層募っていった。
お風呂から上がり、ベッドに入ってもなかなか寝付けず、胸を揉んで乳首を摘んで弄ったり捻ったり引っ張ったりして、いつしか眠っていた。

翌朝、目が覚めると、お父さんのところに行くと、私は何も言わずにおちんぽを出して、扱いては舐めながら・・・
はるな
「お父さん・・・お願いだから、学校に行くまでの間だけでも、貞操帯を外してください・・・お願いします」
公平さん
「外してどうするつもりなんだ?」
はるな
「だって・・・ずっと濡れて汚れてるから・・・」
公平さん
「そうかぁ・・・学校でまた臭いって言われるかもしれないからだな、わかったよ」
お父さんはおちんぽを扱いてる私を立たせて、片足を持ち上げると・・・
公平
「よしえ、あきなこっちに来い、はるなのおまんことアナルがどんな匂いしてるのか嗅ぎに来るんだ」
お父さんがお母さんとあきな姉さんを呼んで匂いを嗅がせようとするので、私は咄嗟に貞操帯の股間を隠そうとする。
あきな姉さんが来ると、お父さんは私の手をどかせて嗅がせる。
あきな
「うわっ!匂うわ・・・凄く・・・」
あきな姉さんは鼻を手で押さえて私を見て言う・・・
あきな
「はるな、臭いわよ・・・」
よしえ
「これぐらいなら大丈夫よ・・・スカートの中は匂うけど、溢れてるお汁を拭けば大丈夫よ」
お父さんが私の股間を嗅いでいると、お母さんがウエットティッシュでおまんことアナルの周りを拭き、息をふーっと吹きかける。
冷たい感触が私を襲う・・・
はるな
「はああん・・・冷たい・・」
公平さん
「大丈夫だな、そんなに匂うことはないから・・・それにお母さんが拭いてくれたから、もう外さなくていいだろう?さあ、安心して咥えろ」
私は本当は困ると思いながらも渋々おちんぽを咥えている。
お父さんは、そんな私を見ながら頭を押さえて、おちんぽの根元まで咥えさせ腰を突き上げる。
はるな
「ふごごご・・・はう・・・むごお」
公平さん
「チンポを咥えて舐めるのも上手くなってきたじゃないか?・・・ほら、お父さんのを飲んだらその格好で学校へ行くんだよ」
お父さんはフィニッシュに私の喉奥に突っ込んで精液を出し、きれいに舐め終わるとお仕事へ行く。

私は急いで朝食を食べていると・・・
よしえ
「まだ、そんなのマシよ。お母さんの時なんかは、バイブがずっと動いて止まることがなく、何度もいろんな人の前でも逝ってしまったのよ」
はるな
「お母さんは逝けるだけいいよ・・・私もバイブが嵌ってるけど逝けないの・・・バイブが短くて・・・だからずっと疼いてるだけなの・・・」
私は切ない顔をして家を出た・・・。
お父さんの管理下に私は居る・・・そんな事に疑問を抱く事も無くなっていた。

(公平さん、おはようございます。
風邪ひいてなくて良かったです。
もう週末ですね、冬も本番になって来ましたね。
あと1日、頑張ってお仕事行って来ます。
今日も元気で頑張って、いってらっしゃい)。
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