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娘のはるな陵辱

投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
削除依頼
2025/08/10 14:50:34 (ZPV3IjwJ)
旦那は真面目で仕事は公務員、妻は良妻賢母でふたりの娘がいる、仲の良い家族と近所では思われている。
しかし、家庭内では父親が仕事から帰ってくると妻だけでなく子供たちも一緒に出迎え、妻は玄関で父親のズボンからチンポを出し舐めると、小さな娘たちふたりはそのチンポにキスをする。
それが当たり前だと… その他にも娘のはるなたちは刷り込まれていた…


はるなさん、遅くなりました。
こんな感じからはじめますが、肉付けしてください。
 
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86
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/09/22 19:33:46    (Yx5YegGh)
周囲から見てる男たちもいるが、よしえは気にせずに荷物を整理し、はるなに手伝わせてる。
あきな
「お母さん みんなこっちを見てるよ…はるなも恥ずかしくないの」
よしえ
「見てるのはわかってるけど、コソコソしてると変に思って余計に見られるの。気にせず普通にしてればいいの」
そう言いながらよしえはハイレグ水着の尻をプールサイドに向けている。
はるなも同じようにコソコソせず濡れて色が変わってる股間を隠さずにいる。

プールに入りに行くので3人は浮き輪を持って入る。
プールに入るとすぐによしえの後ろに俺は立ち、よしえのおまんこを弄りハイレグ水着の前を引き上げておまんこにくい込ませると、腹這いで浮き輪の上に乗せる。
はるなにもアナルを弄ってから、更におまんこにハイレグ水着をくい込ませて腹這いで浮き輪の上に乗せる。
はるなもよしえも尻が更に剥き出した状態で、水に隠れたり浮き出たりしている。
それを見たあきなは恥ずかしいからイヤだと浮き輪に掴まって泳ぐので、ハイレグ水着の尻にくい込ませる。
よしえとはるなは足を広げなければ、周りの人からは剥き出しの尻は見えるが股間は見えない。
あきなは浮き輪を掴んで足を広げ閉じながら泳いでいるので、後ろの人に股間を見られているとはわかっていないが…

若い男の子たちが、はるなの横を通りながらチラチラとはるなの尻から股間を見てニヤニヤし、「後ろの女は水着がマンコとケツにくい込んでだし、この女たちは凄いエロいや」と言ってるのをはるなは聞く。
はるなはその声を聞いて自分から足を広げたり閉じたりしだして、水着はおまんこにくい込み紐のようになる。
俺はその様子を見てよしえとはるなの浮き輪を押しながら周りを見て、時折よしえとはるなのアナルとおまんこを指で押し込む…

公平
「はるな お前ぐらいの若い子や子供連れの父親も、みんなお母さんとはるなの尻を見ているぞ… お前はおまんこの中も見えてるんじゃないかな… お母さんは普通の顔をしてるが見られておまんこを疼かせてるんだよ。 はるなはどうだ?」

ひとしきり泳ぐと昼ご飯食べるためにプールから出る。
あきなは上がるとすぐに水着を直すが、よしえとはるなはそのまま上がりプールサイドを歩いて荷物の置き場所へ行く。

昼ご飯を食べてる時も、あきなはプールサイドに背を向けているが、はるなは体育座りで足を開き気味にしてプールサイドに向いて食べている。
公平
「あきな 恥ずかしくてこっちを向いてるなら、もっと足を広げてくい込ませてお父さんに見せなさい。はるなは恥ずかしくてもやってるぞ…」
はるなはあきなを見てニコッしながら昼ご飯を食べている。

(はるなさん、こんばんは。
夜も過ごしやすいよりも涼しいですね。明日も天気はもう一つだけど過ごしやすいみたいですよ)






85
投稿者:大西 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/09/22 04:58:58    (lmC9Jg4W)
私は隣のあきな姉さんがとも思ったたが、手はミニスカートの中に入り水着がくい込んで剥き出しになってるお尻を撫でて、くい込みの水着に沿っておまんことアナルを触ってくる。
戸惑いながらお父さんとお母さん、あきな姉さんを気にしながらも、知らない男の指に感じてしまう。
それでもそのままじっとして耐えている。
公平さん
「さあ、次で降りるぞ」
吊り革を持って外の景色に目を向けて、耐えてる私のミニスカートの上からおまんこのところを指で押す。
私は我に返ったようになり・・・
はるな
「う、うん・・・」
私が頷くと、男の手も私のミニスカートの中から出ていく。
電車を降りあきな姉さんと私は、お父さんとお母さんの後ろに並んで階段を上がるが、私はお母さんのミニスカートから水着が見えてるのに気づき、自分たちも見えていると思い上がりながらチラッと後ろを振り返ると、中年サラリーマン風の男が
私とあきな姉さんの後ろからスマホを弄ってニヤニヤしているのが目に入った。
あきな姉さんは何も気づかず、私は見られているとわかってお尻を突き出すようにしている。

いよいよ遊園地に着きプールの更衣室にはいり。
はるな
「お母さん、さっき駅の階段を上がってるときお尻が見えてたよ」
よしえ
「本当?それじゃあなた達もね。でも、水着だから ノーパンじゃないからいいじゃない・・・」
あきな
「えぇ、そんなぁ・・・だからさっき電車でお尻を触られたんだ・・・」
あきな姉さんも電車の中で私と同じ男に先に触られ、すぐに手を払い除けたので男は私のお尻を触り弄っていた。
よしえ
「恥ずかしいわね、はるなの水着の前が濡れて色が変わってるのがハッキリとわかるわ・・・」
3人が水着姿になりお母さんとあきな姉さんと私を見比べると濡れているのがわかる。
よしえ
「でも、大丈夫よ、今日は混んでるから誰も気が付かないと思うわ・・・それにすぐにプールに入ればね」
私のハイレグ水着は濡れて色が変わってるのと、おまんこの縦の割れ目がわかる。
3人が更衣室から出てくると、お父さんと一緒にプールサイドを歩き荷物の置き場所を探す。
女3人がはみ出しそうなハイレグ水着でいるので、プールサイドにいる若い男やオヤジたちが見ているが、その中には私のおまんこが濡れてるのにも気づく者も・・・
更に後ろ姿をスマホで撮る男たちもいた。

階段状になった上の所に荷物を置いて場所を確保すると、下の方で座っている男たちがニヤニヤしながら何度も振り返ってきて、プールサイドを歩いてる人からも見られていた。
あきな姉さんは、羞恥心で固まっているが、私とお母さんは恥ずかしさと違う感覚を持っていた。

(公平さん、おはようございます。
やっと涼しくなってきましたね、今日行けば明日私はお休み。
公平さんはお仕事ですか・・・。
今日も頑張っていってらっしゃい)
84
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/09/21 15:09:44    (5vsjGxgK)
はるなは隣のあきながとも思ったたが、手はミニスカートの中に入り水着がくい込んで剥き出しになってる尻を撫でて、くい込みの水着に沿っておまんことアナルを触っている…

はるなは戸惑いながら俺とよしえ、あきなを気にしながらも、知らない男の指に感じて、そのままじっとして耐えている。
公平
「さあ、次で降りるぞ」
吊り革を持って外の景色に目を向けてるはるなのミニスカートの上からおまんこのところを指で押す。
はるなは我に返ったようになりウンと頷く…
男の手もはるなのミニスカートの中から出ていく。

電車を降りあきなとはるなは、俺とよしえの後ろに並んで階段を上がるが、はるなはよしえのミニスカートから水着が見えてるのに気づき、自分たちも見えていると思い上がりながらチラッと後ろを振り返ると、中年サラリーマン風の男がはるなとあきなの後ろからスマホを弄ってニヤニヤしている。
あきなは何も気づかず、はるなは見られているとわかってお尻を突き出すようにしている。

遊園地に着きプールの更衣室にはいり。
はるな
「お母さん さっき駅の階段を上がってるときお尻が見えてたよ」
よしえ
「ほんと…それじゃあなた達もね。でも、水着だから ノーパンじゃないからいいじゃない…」
あきな
「えぇ…そんなぁ… だからさっき電車でお尻を触られたんだ…」
あきなも電車の中ではるなと同じ男に先に触られ、すぐに手を払い除けたので男ははるなの尻を触り弄っていた…

よしえ
「恥ずかしいわね。はるな 水着の前が濡れて色が変わってるのがハッキリとわかるわ…」
3人が水着姿になりよしえとあきなとはるなを見比べると濡れているのがわかる。
よしえ
「でも、大丈夫よ。今日は混んでるから誰も気が付かないと思うわ…それにすぐにプールに入ればね」

はるなのハイレグ水着は濡れて色が変わってるのと、おまんこの縦の割れ目がわかる。

3人が更衣室から出てくると俺と一緒にプールサイドを歩き荷物の置き場所を探す。
女3人がはみ出しそうなハイレグ水着でいるので、プールサイドにいる若い男やオヤジたちが見ているが、その中にははるなのおまんこが濡れてるのにも気づく者も…
そして、後ろ姿をスマホで撮る男たちもいた。

階段状になった上の所に荷物を置いて場所を確保すると、下の方で座っている男たちがニヤニヤしながら何度も振り返ってきて、プールサイドを歩いてる人からも…

(はるなさん、こんにちは。
はるなさんは明日だけ行けばまた休みなんですね… 夜は寝やすくなって熟睡できますね)
83
投稿者:大西 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/09/21 08:16:51    (Ag8hb3ud)
朝食を終えるとお父さんが・・・
公平さん
「今日は遊園地のプールに連れて行ってやる・・・」
首輪は着けたままリードだけ外され、お母さんが部屋に行って私達二人の服をリビングに持ってくるが
お母さんはワンピース水着を着ている。
よしえ
「あなたたちもこれを着るのよ・・・」
お母さんの水着はハイレグでお尻はくい込んでいるモノだった。
水着を渡され、あきな姉さんが着てみると、小さくておまんことお尻にくい込むので。
あきな
「お母さん、これははるなのだわ・・・」
はるな
「・・・私の・・・お姉ちゃんのよりも小さいよ・・・」
よしえ
「それで良いのよ、お母さんだって小さいのよ・・・」
公平さん
「気にするな、プールに入れば伸びるから大丈夫だ・・・」
私達は水着の上から服を着るが共にミニスカートにシャツ姿で出掛ける。
いつもなら車だが今日はバスと電車で向かった。

停留所で待ち、バスに乗ると後部座席が空いており、4人で座り窓側からお母さん、あきな姉さん、お父さん、私の順に座る。
お父さんは座ると同時にあきな姉さんと私のお尻の下に手を置いて、動きだすとすぐに水着の上からお尻を触りアナルを弄りはじめる。
あきな姉さんは前の座席の背もたれに手をつき、私は座ってる前が通路で膝に手を置いて下を向くしか無かった。
公平さん
「はるなもあきなも下を向いていたら、他の人が変に思うから前を見るんだ、いいね・・・」
お父さんはあきな姉さんのお尻の下から手を抜いて、前からミニスカートの中に入れて水着の上からおまんこを弄り、私には水着を引き上げおまんことお尻にくい込ませてアナルに指を入れて指を動かし、バスの揺れで指が奥まで突き刺さる。
はるな
「お、お父さん・・・」
公平さん
「はるな、そんなに必死に足を閉じるのも変に見えるぞ・・・ほら、普通にしないとな・・・」
私の前の通路には中高生ぐらいの男の子が立ってチラチラ見ている。
私の事、知っているのか意識して見たりしているが、お父さんはアナルの指をおまんこにも入れくちゅくちゅと動かしだす。
公平さん
「はるなのおまんこからいやらしい音が聞こえているんじゃないか・・・自分でも聞こえるだろう?・・・スケベでいやらしいね
はるなは・・・座席にもはるなの淫汁が流れて濡れてるぞ・・・」

バスがターミナル駅に着き電車に乗り換え、私は水着をおまんことお尻にくい込ませたままで電車に乗る事になる。
電車内は混んでいて、お父さんとお母さんは座り、その前にあきな姉さんと私立っている。
公平さん
「はるなはもう水着を濡らして汚してるぞ・・・」
お母さんにそう言うと、私のミニスカートを少しめくりくい込んでる水着を見てから、あきな姉さんのミニスカートも覗く。
よしえ 
「ほんとですね・・・色が変わっててすぐにわかるわよ・・・」

その時、私の後ろに立って背を向けている男が、電車の揺れに合わせて私のお尻を触ってきた。
私は最初、気になってはいなかったが、次第に変だと思いはじめる・・・。
もう電車の揺れと関係なく触られ続け、抵抗しない事を良い事に次第に大胆に触り出す。
はるな
(え?・・・なに?・・・どうしてお父さん以外に触られてるの・・・)
自分で慰める手段を知る前にお父さんに女にされ、更に天性の被虐心は男の指にも反応していた。

(公平さん、おはようございます。
今日はお休みですか?明日一日出勤するとまたお休みです。
夏バテからリハビリには良いですね)
82
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/09/20 17:47:30    (Veri2/Zh)
ふたりが食べ終わると、今日は遊園地のプールに連れて行ってやると言って、首輪は着けたままリードだけ外してやり、よしえが部屋に行ってふたりの服を居間に持ってくるが、よしえはワンピース水着を着ている。
よしえ
「あなたたちもこれを着なさい」
よしえの水着はハイレグでお尻はくい込んでいる…
渡された水着をあきなが着てみると、小さくておまんこにくい込むので。
あきな
「これははるなのだわ」
はるな
「私のお姉ちゃんのよりも小さいよ…」
よしえ
「それであってるはよ。お母さんだって小さいのよ」
公平
「プールに入れば伸びるから大丈夫だ…」

ふたりは水着の上から服を着るが共にミニスカートにシャツ姿で出掛ける。
いつもなら車だが今日はバスと電車で…

バスに乗ると後部座席が空いており、4人で座り窓側からよしえ、あきな、俺、はるなと座る。
座ると同時にあきなとはるなの尻の下に手を置いて、動きだすとすぐに水着の上から尻を触りアナルを弄りはじめる。
あきなは前の座席の背もたれに手をつき、はるなは座ってる前が通路で膝に手を置いて下を向く。
公平
「はるなもあきなも下を向いていたら、他の人が変に思うから前を見なさい」

あきなの尻の下から手を抜いて、前からミニスカートの中に入れて水着の上からおまんこを弄り、はるなには水着を引き上げおまんこと尻にくい込ませてアナルに指を入れて指を動かし、バスの揺れで指が奥まで突き刺さったりする…
公平
「はるな そんなに必死に足を閉じるのも変に見えるぞ…普通にしないとな…」
はるなの前の通路には中高生ぐらいの男の子が立ってチラチラはるなを見ている。
はるなも知っているのか意識して見たりしているが、俺はアナルの指をおまんこにも入れくちゅくちゅと動かしている。
公平
「はるなのおまんこからいやらしい音が聞こえているんじゃないかな… 自分でも聞こえるだろう。 スケベでいやらしいね…はるなは 座席にもはるなの淫汁が流れて濡れてるぞ…」

バスが駅に着き電車に乗り換え、はるなは水着をおまんこと尻にくい込ませたままで電車に乗る。
電車は混んでいて俺とよしえは座り、その前にあきなとはるな立っている。
公平
「はるなはもう水着を濡らして汚してるぞ…」
よしえにそう言うとはるなのミニスカートを少しめくりくい込んでる水着を見てから、あきなのミニスカートも覗く。
よしえ 
「ほんと…色が変わっててすぐにわかるわ…」
そのとき、はるなの後ろに立って背を向けている男が、電車の揺れに合わせてはるなの尻を触ってきていた…

はるなは最初は気になってはいなかったが、次第に変だと思いはじめる…

(はるなさん、こんばんは。
今日は夜から雨や雷のおそれがあるみたいですね… なかなかスッキリとした爽やかな秋晴れはないですよね)
81
投稿者:大西 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/09/20 05:50:27    (UjotRP0g)
お父さんは、私を挟んでお母さんとあきな姉さんのおまんことアナルに入れ、最後はあきな姉さんのおまんこに出し、そのおちんぽを抜くと
あきな姉さんはおちんぽをきれいにするためにしゃがもうとするが・・・
私と首輪が繋がっているので、私もお父さんのおちんぽの前にしゃがみ込む事になる。
公平さん
「はるな、お前もあきなと一緒にお父さんのチンポをきれいにするんだ」
あきな姉さんがドロドロのおちんぽを持つと、あきな姉さんと私は左右からペロペロと舐める。
私は亀頭を咥え舌を絡め吸い付いて奉仕している。
お父さんは、そのふたりの光景を満足そうにして見ていた。
ふたりが清めたおちんぽはまた勃起し、お母さんのバックからアナルにおちんぽを突っ込む。
あきな姉さんと私にはもう部屋へ行くように言って、お母さんのアナルにおちんぽを突っ込んだままお母さんを寝室へ歩かせる。
あきな
「はるな、お父さんにバイブや縄をって言わなかったらよかったのに・・・」
私はベッドにあきな姉さんと入って
はるな
「うん・・・本当にそうだね・・・」
私は我慢出来ずに、自分の胸を掴んで揉んで慰めていた。
あきな姉さんはヌルヌルのおまんこを、私の横で弄りその指で乳首を摘んで捻っている。
はるな
「お姉ちゃん・・・私の乳首にも塗って・・・」
あきな姉さんはおまんこの淫汁を私の乳首に塗り、一緒に私の乳首を摘んだり引っ張ったりして弄り、乳首を口に入れて舐めながら甘噛みする。
あきな
「痛い?・・・捻ったり引っ張ったりするのと違うの?・・・」
はるな
「ああ・・・お姉ちゃん、噛んで・・・どっちも気持ちいいの・・・はああ」
その反応にあきな姉さんは驚きながら、私の乳首を噛んだり捻る・・・。
私は貞操帯を着けられているので、おまんこを弄れない分自分でも乳首を弄り、あきな姉さんのおまんことアナルを弄ってやりながらふたりはいつしか眠ってしまう。

翌朝、起きるとふたりは居間にいるお父さんのところに行く。
公平さん
「おはよう、ふっふっ・・・ふたりは仲がいいんだな、一緒にトイレにまで行って・・・」
あきな姉さんのおまんこに指を入れて弄り濡れ具合を確かめ、私の乳首に痣があるのを見つける。
公平さん
「これはどうしたんだ?」
私の痣を撫で乳首を摘んで引っ張っる。
はるな
「こ、これは・・・これを着けてておまんこが触れなくて・・・我慢できなくて・・・ごめんなさい」
私の貞操帯を外しおまんこを広げると、トロッと淫汁が流れ出てくる。
公平さん
「お前は・・・ふっふっ・・・お母さん以上だな・・・」
ふたりは怒られると思って萎縮するが、お父さんは怒ることなく朝食の用意を手伝わせる。

朝食を食べながらあきな姉さんと私に、これから出掛けるがお母さんが用意した服を着るように言った。
はるな
(何処へ行くんだろう?・・・)
きっと自分の想像している以上の事をお父さんは考えている・・・。
私は期待に胸を膨らませるが、あきな姉さんは更に萎縮する。

(公平さん、おはようございます。
そうですね・・・遊園地とかプール、スーパー銭湯なんか良いかも・・・。
あきな姉さんは難しいけど、私ならギリ男湯行けるんでは?・・・。
今日はお仕事ですか、お仕事でしたらいってらっしゃい。
お休みでしたら、ごゆっくり)
80
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/09/19 14:28:14    (2LVnq7fW)
はるなを挟んでよしえとあきなのおまんことアナルに入れ、最後はあきなのおまんこに出しチンポを抜くと、あきなはチンポをきれいにするためにしゃがもうとする…
はるなと首輪が繋がっているので、はるなもチンポの前にしゃがみ込む。
公平
「はるな お前もあきなと一緒にお父さんのチンポをきれいにするんだ」
あきながドロドロのチンポを持つと、あきなとはるなが左右からペロペロと舐め、はるなは亀頭を咥え舌を絡め吸い付いている。
そのふたりの光景を俺は満足そうにして見ている。

ふたりが舐めたチンポはまた勃起し、よしえのバックからアナルにチンポを突っ込むみ、あきなとはるなにはもう部屋へ行くように言って、よしえのアナルにチンポを突っ込んだままよしえを寝室へ歩かせる…

あきな
「はるな お父さんにバイブや縄をって言わなかったらよかったのに…」
はるなはベッドにあきなと入って
はるな
「ウン… ホントだね…」
と言いながら自分の胸を掴んで揉んでいる…
あきなはヌルヌルのおまんこを、はるなの横で弄りその指で乳首を摘んで捻っている。
はるな
「お姉ちゃん 私の乳首にも塗って…」
あきなはおまんこの淫汁をはるなの乳首に塗り、一緒にはるなの乳首を摘んだり引っ張ったりして弄り、乳首を口に入れて舐めながら甘噛みする…
あきな
「痛い? 捻ったり引っ張ったりするのと違う…?」
はるな
「お姉ちゃん 噛んで… どっちも気持ちいいの…」
あきなは驚きながらはるなの乳首を噛んだり捻る…
はるなは貞操帯を着けているので、おまんこを弄れない分自分でも乳首を弄り、あきなのおまんことアナルを弄ってやりながらふたりはいつしか寝てしまう…

朝起きるとふたりは居間にいる俺のところにやって来る。
公平
「おはよう ふっふっ…ふたりは仲がいいんだな。一緒にトイレにまで行って…」
あきなのおまんこに指を入れて弄り濡れ具合を確かめ、はるなの乳首に痣があるのを見つける。
公平
「これはどうしたんだ?」
はるなの痣を撫で乳首を摘んで引っ張っる。
はるな
「これは… これを着けてておまんこが触れなかったから… 我慢できなくて」

はるなの貞操帯を外しおまんこを広げると、トロッと淫汁が流れ出てくる。
公平
「お前は ふっふっ… お母さん以上だな… 」
ふたりは怒られると思ってビビっていたが、俺は怒ることなく朝食の用意を手伝わす。

朝食を食べながらあきなとはるなに、これから出掛けるがよしえが用意した服を着るように言う。

(はるなさん、こんにちは。
ようやく秋かな…?朝は涼しかったですね。
あきなとはるなは何処に出かけましょうか?)
79
投稿者:大西 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/09/19 05:04:42    (xd0nqdet)
私達ふたりはリードで繋がれてる首輪を着けてお風呂に入る。
しかし、同時に洗うことが出来ないので交代で互いの身体を洗いあう・・・。
あきな
「はるなはどうして、あんな痛いことにも耐えられるの?・・・お姉ちゃんは無理だよ、すぐに感じちゃって漏らしちゃうもの・・・」
はるな
「どうしてなのかは、わからない・・・だけど、痛いけど気持ちいいんだもん・・・」
私はあきな姉さんの身体を洗いながら、泡でヌルヌルの乳首をギュッと摘んで引っ張りクリトリスとおまんこを弄ってあげた。
はるな
「お姉ちゃん・・・痛いのと気持ちいいのが交じってるでしょう?・・・」
あきな
「い、痛、ダメよ痛いだけなの・・・あっはぁ・・・」
はるな
「お姉ちゃんも、私のおまんこを弄って・・・痛みを紛らわすために・・・ねえ」
あきな姉さんは私と向かい合っておまんこを弄り、私はあきな姉さんの乳首捻って引っ張りながらおまんこをくちゅくちゅと弄りあっていた。

お父さんとお母さんが覗いてるとも知らずに、私がリードする感じで互いの身体を弄っているのを見て、お母さんはお父さんのおちんぽを扱きバックからおまんこに自分から挿入して腰をくねらせながら、ふたりの行為をじっくりと見ている。
公平さん
「お前は当然の淫乱牝犬だが、はるなもその片鱗を見せてるじゃないか・・・」
お母さんのお尻を抱えながらアナルに指を入れて、そのまま居間に連れて行った。

私達ふたりは、お風呂から上がり首輪が繋がっているので、全裸のまま居間にやって来る。
公平さん
「お前たちは風呂で何をやってたんだ?いつもよりも長いじゃないか・・・」
あきな
「お互いに交代で身体を洗ってたから・・それで・・・ねぇはるな」
私もお父さんたちを見ながら頷く。
公平さん
「そうなのか・・・お母さんはお前たちの様子を見に行ったら、興奮してすぐにお父さんのチンポを扱いて・・・見ての通りだぞ」
お母さんはあきな姉さんと私に妖艶な顔を見せながら喘ぎ腰をくねらせる・・・。
公平さん
「今日はもうお前たちは寝に行きなさい、明日は朝から出掛けるからな」
はるな
「お父さん、このままで?・・・バイブとか縄とかはしなくていいの?」
公平さん
「はるな、お前は刺激が欲しいのか?それならしてやるよ」
お母さんからおちんぽを抜き、アレを持ってくるように小声で言う。
その間に私とあきな姉さんを壁に手を付かせ、私のアナルにおちんぽを突っ込んで、すぐに抜いておまんこにも入れてすぐに抜き、あきな姉さんのアナルにもおちんぽを突っ込み、更にアナルとおまんこを交互に何度も突っ込む。
私は次は自分だと思い待っているが、お母さんが貞操帯を持ってくると、バイブも付いていない普通の貞操帯をお母さんが、隙間なくきっちりと着ける。
お母さんは私に着け終わると、あきな姉さんと私のように壁に手を付けて同じようにお尻を突き出す。
お父さんはあきな姉さんからおちんぽを抜くと、お母さんのおまんこに突っ込んだ。
私を挟んで、お母さんとあきな姉さんはおちんぽを入れられるたびに、悶え喘いだ。
お父さんはお母さんとあきな姉さんのおまんことアナルにおちんぽを入れながら、物欲しそうにしている私のお尻をバシッバシッと叩いた。
私はこれがお父さんの躾だと感じていた。

(公平さん、おはようございます。
気を遣って頂いてありがとうございます。
でも、余り気にしないでください。
今日頑張れば、お休みです。
頑張っていってらっしゃい)
78
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/09/18 13:39:37    (L5DXzip7)
ふたりはリードで繋がれてる首輪だけ着けて風呂に入る。
同時に洗うことが無理なので交代で互いの身体を洗う…
あきな
「はるなはどうして、あんな痛いことも耐えられるの?お姉ちゃんは無理だし、すぐに感じちゃって漏らしちゃうから…」
はるな
「なんでなのかは、わからないけど… 痛いけど気持ちいいの…」
はるなはあきなの身体を洗いながら、泡でヌルヌルの乳首をギュッと摘んで引っ張りクリトリスとおまんこを弄ってやる。
はるな
「お姉ちゃん 痛いのと気持ちいいのが交じってるでしょう…」
あきな
「ダメよ… 痛いだけなの… あっはぁ…」
はるな
「お姉ちゃんも、私のおまんこを弄って… 痛みを紛らわすために…」
あきなははるなと向かい合っておまんこを弄り、はるなはあきなの乳首捻って引っ張りながらおまんこをくちゅくちゅと弄りあう…

俺とよしえが覗いてるとも知らずに、はるながリードする感じで互いの身体を弄っているのを見て、よしえは俺のチンポを扱きバックからおまんこに自分から入れ腰をくねらせながら、ふたりの行為をじっくりと見ている。
公平
「お前は当然の淫乱牝犬だが、はるなもその片鱗を見せてるじゃないか…」
よしえの尻を抱えながらアナルに指を入れて、そのまま居間に連れて行く…

ふたりは風呂から上がり首輪が繋がっているので、全裸のまま居間にやって来る。
公平
「お前たちは風呂で何をやってたんだ。いつもよりも長いじゃないか… 」
あきな
「交代で身体を洗ってたから… それで… ねぇはるな」
はるなも俺たちを見ながら頷く。
公平
「そうなのか… お母さんはお前たちの様子を見に行ったら、興奮してすぐにお父さんのチンポを扱いて… 見ての通りだぞ…」
よしえはあきなとはるなに妖艶な顔を見せながら喘ぎ腰をくねらせてる…
公平
「今日はもうお前たちは寝に行きなさい。明日は朝から出掛けるからな」
はるな
「お父さん このままで バイブとか縄とかはしなくていいの?」
公平
「はるな お前は刺激が欲しいのか?それならしてやるよ」
よしえからチンポを抜きよしえにアレを持ってくるように小声で言う。
その間にはるなとあきなを壁に手を付かせ、はるなのアナルにチンポを突っ込んで、すぐに抜いておまんこにも入れてすぐに抜き、あきなのアナルにチンポを突っ込み、あきなにはアナルとおまんこを交互に何度も突っ込む。
はるなは次は自分だと思い待っているが、よしえが貞操帯を持ってくると、バイブも付いていない普通の貞操帯をよしえが、隙間なくきっちりと着ける。
よしえははるなに着け終わると、あきなとはるなのように壁に手を付けて同じように尻を突き出す。
俺はあきなからチンポを抜くとよしえのおまんこに突っ込む…
はるなを挟んでよしえとあきなはチンポを入れられるたびに、悶え喘いでいる…

よしえとあきなのおまんことアナルにチンポを入れながら、物欲しそうにしているはるなの尻をバシッバシッと叩く…

(はるなさん、こんにちは。暑さは少しだけマシかな?でも、蒸し暑いですね…  昨日は子供の事でいろいろとあってレスできなくてすいませんでした)



77
投稿者:大西 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/09/18 04:52:23    (1Ul10LoU)
公平さん、おはようございます。
雨が降りそうで暑いけど変わりはありませんか?
もう木曜日、あと二日頑張れば・・・・。
気を付けて、いってらっしゃい。
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