2025/09/22 19:33:46
(Yx5YegGh)
周囲から見てる男たちもいるが、よしえは気にせずに荷物を整理し、はるなに手伝わせてる。
あきな
「お母さん みんなこっちを見てるよ…はるなも恥ずかしくないの」
よしえ
「見てるのはわかってるけど、コソコソしてると変に思って余計に見られるの。気にせず普通にしてればいいの」
そう言いながらよしえはハイレグ水着の尻をプールサイドに向けている。
はるなも同じようにコソコソせず濡れて色が変わってる股間を隠さずにいる。
プールに入りに行くので3人は浮き輪を持って入る。
プールに入るとすぐによしえの後ろに俺は立ち、よしえのおまんこを弄りハイレグ水着の前を引き上げておまんこにくい込ませると、腹這いで浮き輪の上に乗せる。
はるなにもアナルを弄ってから、更におまんこにハイレグ水着をくい込ませて腹這いで浮き輪の上に乗せる。
はるなもよしえも尻が更に剥き出した状態で、水に隠れたり浮き出たりしている。
それを見たあきなは恥ずかしいからイヤだと浮き輪に掴まって泳ぐので、ハイレグ水着の尻にくい込ませる。
よしえとはるなは足を広げなければ、周りの人からは剥き出しの尻は見えるが股間は見えない。
あきなは浮き輪を掴んで足を広げ閉じながら泳いでいるので、後ろの人に股間を見られているとはわかっていないが…
若い男の子たちが、はるなの横を通りながらチラチラとはるなの尻から股間を見てニヤニヤし、「後ろの女は水着がマンコとケツにくい込んでだし、この女たちは凄いエロいや」と言ってるのをはるなは聞く。
はるなはその声を聞いて自分から足を広げたり閉じたりしだして、水着はおまんこにくい込み紐のようになる。
俺はその様子を見てよしえとはるなの浮き輪を押しながら周りを見て、時折よしえとはるなのアナルとおまんこを指で押し込む…
公平
「はるな お前ぐらいの若い子や子供連れの父親も、みんなお母さんとはるなの尻を見ているぞ… お前はおまんこの中も見えてるんじゃないかな… お母さんは普通の顔をしてるが見られておまんこを疼かせてるんだよ。 はるなはどうだ?」
ひとしきり泳ぐと昼ご飯食べるためにプールから出る。
あきなは上がるとすぐに水着を直すが、よしえとはるなはそのまま上がりプールサイドを歩いて荷物の置き場所へ行く。
昼ご飯を食べてる時も、あきなはプールサイドに背を向けているが、はるなは体育座りで足を開き気味にしてプールサイドに向いて食べている。
公平
「あきな 恥ずかしくてこっちを向いてるなら、もっと足を広げてくい込ませてお父さんに見せなさい。はるなは恥ずかしくてもやってるぞ…」
はるなはあきなを見てニコッしながら昼ご飯を食べている。
(はるなさん、こんばんは。
夜も過ごしやすいよりも涼しいですね。明日も天気はもう一つだけど過ごしやすいみたいですよ)