2025/09/01 07:25:11
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お母さんの淫汁が付いたおちんぽをアナルに押し当てられ、更に私自身の淫汁をアナルに塗り込まれて
お父さん亀頭が入ってくる。
私のアナルの皺が伸び広がってそれを咥え込む。
そこからゆっくりと中へとおちんぽが侵入してきた。
公平さん
「どうだ?はるな、お父さんのチンポが入っているのがわかるだろう。おまんこに入ったチンポとは違う感触か?ええ、どうなんだ?」
私のお尻をパチンパチンと叩き中程まで入れると、お尻を持ちゆっくりと引いていき、亀頭部分で止めるとまた中へと入れ徐々にアナルの奥へと入ってくる。
はるな
「あ、はああ・・・お父さん・・・変なの・・・はううう」
公平さん
「はるな、気持ちいいのか? 苦しいのか? あきなを見てみろ 凄く気持ちいいのか身体を震わせていい顔してるぞ・・・」
私はおまんこの挿入とは違い、辛いような気持ちいいような感覚に襲われながらあきな姉さんを見ると・・・
あきな姉さんは明らかに痛くて辛い表情をして、冷や汗をかいて四つん這いで身体を震わせている。
気持ち良い感じなんてしない・・・拷問のようだ・・・。
あきな
「お父さん・・・私、もうダメ・・・出ちゃう・・・」
公平さん
「まだそんなに時間は経っていないぞ、それに出すならみんなの前で、この透明のオマルでやるんだな」
あきな
「そ、そんな・・・みんなに見られてするなんて・・・」
頭を横に振り顔を伏せて、痛みと羞恥心に苛まれ、荒い息をしている。
お母さんはあきな姉さんの乳首を摘みお尻を撫で、アナル栓のベルトをきつく締める。
よしえ
「我慢しておトイレまで行けるの・・・ふふふ、お母さんたちが見ててあげるわよ」
あきな
「おトイレに・・・いく・・いかせて・・・ください」
公平さん
「それじゃ、お父さんがはるなのアナルに出したら、上のトイレへ行かせてやるぞ」
あきな姉さんは激痛に苦しみながら私をみている・・・
私は複雑な気持ちだが徐々にアナルをキュッキュッと締めて悶えている。
あきな
「はるな・・・まだなの?・・・お父さん、本当にもうダメです・・・」
あきな姉さんは這って透明のおまるに震えながら跨ってしまう。
もう、我慢の限界・・・恥ずかしさより解放される事を選んだのだった。
お母さんがアナル栓のベルトを外してやるが、あきな姉さんは私達を気にしてまだ我慢している。
私のアナルからおちんぽを抜くと、お父さんはまだ我慢してるあきな姉さんの口に、アナルから抜いたおちんぽを咥えさせてしまう。
あきな姉さんはおちんぽを咥えるが、えづいて涙を流しながら・・・
あきな
「あっ、あぁぁぁ・・・あはぁぁ!」
何かがあきな姉さんの中で変わった・・・。
(公平さん、おはようございます。
新しい一週間の始まりですね、まだまだ残暑とは言い難いけど・・・。
日が短くなって、秋に近付いている様にも思います。
頑張って、一週間乗り切りましょう、いってらっしゃい)