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娘のはるな陵辱

投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
削除依頼
2025/08/10 14:50:34 (ZPV3IjwJ)
旦那は真面目で仕事は公務員、妻は良妻賢母でふたりの娘がいる、仲の良い家族と近所では思われている。
しかし、家庭内では父親が仕事から帰ってくると妻だけでなく子供たちも一緒に出迎え、妻は玄関で父親のズボンからチンポを出し舐めると、小さな娘たちふたりはそのチンポにキスをする。
それが当たり前だと… その他にも娘のはるなたちは刷り込まれていた…


はるなさん、遅くなりました。
こんな感じからはじめますが、肉付けしてください。
 
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202
投稿者:大西 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/11/24 07:59:19    (LGdsy.rs)
お母さんはお父さんのおちんぽをしゃぶって勃起させると
よしえ
「あなた・・・どう?いいでしょ・・・」
お母さんは立ち上がりスカートをめくり上げると、ショーツを履いておらず、お父さんに向き合っておちんぽに跨り
おまんこに入れると自分から腰を動かし、お父さんの首に手を回して抱きついて舌を絡めててる。
まるで、私に見せびらかせるように・・・
はるな
(また、私に当てつけるように・・・私よりお母さんのほうがいやらしくてスケベだよ、ショーツも履かずにいるんだから・・・でも・・・)
私は疼いて、もどかしいおまんこを押さえながら、見たら余計に悶々として我慢できなくなると、思いながらも視線はお母さんのおまんこにおちんぽが出たり入ったりし、白濁した淫汁が溢れているところから目が離せない。
そして、じっと見つめながら乳首を摘んだり捻ってたりしてしまっていた。

お父さんがお母さんを抱えたまま立ち上がり、キッチンに乗せてガンガン、ズボズボとおまんこ激しく突き、中に出すと、おちんぽを抜いて椅子に座り、私におちんぽを咥えさせられる。
公平さん
「ほら、欲しかったんだろう・・・久しぶりしっかりと咥えて舐めろ、そうだ、立ったら胸に挟んで逝かせたら、嵌めてやるかな・・・ヘッヘッへ」
今、お母さんの中に出したばっかりで、おちんぽを立たせて出したら、私のおまんこかアナルに入れてやる・・・なんて無理に決まってるのにと思いながらも、必死に咥えてしゃぶってしまってる自分がいた。
公平さん
「おおぅ、立ってきたよ・・・はるな、頑張って出してくれ・・・」
はるな
「ふぐう・・・はう・・・ペチョ・・ぐちゅう」
お父さんに頭を撫で回わされ、必死で奉仕している・・・お父さんは朝食を食べている。
公平さん
「残念だな、お父さんはもう仕事に行くからここまでだ」
私がしゃぶってベトベトのおちんぽを、頬や鼻に擦り付けてから立ち上がり仕事に行ってしまった。

私は未練があったが、ズボンに直してるおちんぽを見つめているしか無かった。
よしえ
「早く、ご飯食べなさい・・・学校遅れるわよ」
私はため息をつきながらご飯を食べる。
はるな
(お父さんはわかってて・・・)
お父さんと言い、お母さんと言い、私を虐めて楽しいんだそう感じた。
だけど、そんな事をされても、それが良いと思ってしまう私が居た・・・。
確実に被虐性は醸成されていたのだった。

(公平さん、おはようございます。
パレード見にいきました・・・無事に見れて帰って来たんですが
駐車場で車を降りて、家の玄関先でつまずいちゃって・・・
片手を打ったみたいで、昨日はずっとブルーでした。
痛くって覗く気にもなれず・・・ほったらかしてごめんなさい。
今日はお仕事ですか、お仕事でしたらいってらっしゃい)
201
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/11/22 13:54:16    (zDhPw554)
よしえはチンポをしゃぶって勃起させると
よしえ
「あなた いいでしょ…」

よしえは立ち上がりスカートをめくり上げると、ショーツを履いておらず俺に向き合ってチンポに跨り、おまんこに入れると自分から腰を動かし、俺の首に手を回して抱きついて舌を絡めてくる。
はるな
(また、私に当てつけるように… 私よりお母さんのほうがいやらしくてスケベだよ…ショーツも履かずにいるんだから…)

はるなは疼いてもどかしいおまんこを押さえながら、見たら余計に悶々として我慢できなくなると、思いながらも視線はよしえのおまんこにチンポが出たり入ったりし、白濁した淫汁が溢れている…
そして、ジーッと見ながら乳首を摘んだり捻ってたりしてしまっていた。

俺がよしえを抱えたまま立ち上がり、キッチンに乗せてガンガン ズボズボとよしえのおまんこ激しく突き中に出すと、チンポを抜いて椅子に座り、はるなにチンポを咥えさせてやる。
公平
「ほら 欲しかったんだろう。久しぶりしっかりと咥えて舐めろ そうだ、立ったら胸に挟んで逝かせたら、嵌めてやるかな…ヘッヘッへ」
今、よしえの中に出したばっかりで、チンポを立たせて出したら、私のおまんこかアナルに入れてやる。なんて無理に決まってるのにと思いながらも、必死に咥えてしゃぶってしまってる自分がいた…

公平
「おおぅ 立ってきたよ。はるな 頑張って出してくれ…」
はるなの頭を撫で回わして、俺は朝食を食べている。

公平
「残念だな。お父さんはもう仕事に行くからここまでだ」
はるながしゃぶってベトベトのチンポを、頬や鼻に擦り付けてから立ち上がり仕事に行く。

はるなは未練そうにズボンに直してるチンポを見つめている…
よしえ
「早く ご飯食べなさい。学校遅れるわよ」
はるなはため息をつきながらご飯を食べる。

(はるなさん、こんにちは。三連休初日はパチ?それとも阪神優勝パレードかな?)



200
投稿者:大西 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/11/22 07:20:31    (2HI1FFDC)
公平さん
「はるな、起きろ!ほらチンポだぞ」
眠っていると、突然お父さんの声で起こされた。
頬を勃起したおちんぽで叩かれ、口の中に突っ込まれる。
はるな
「うぐ?!・・・はふん・・・ふぐぐう・・・」
猛烈な息苦しさで目が覚め、お父さんだと気付いて、ウンと頷く。
公平さん
「起きたか、嵌めてやるから四つん這いになれ」
言われる通り、ベッドの上で四つん這いなって、貞操帯を外し易い様に足を広げてお尻を突き上げる。
お父さんはベッドに上がり、貞操帯を外して、お尻からおまんこにと顔を近づける。
公平さん
「ちょっとどころじゃく、はるなのアナルもおまんこも凄く臭いな、4日間も着けっぱなしだからな・・・
カスもいっぱい付いてるしな」
アナルとおまんこをガバっと広げて覗かれ・・・
はるな
「お父さん・・・ごめんなさい、でもお願いします」
公平
「しょうがないなぁ・・・」
お父さんは私の腰を掴み、おちんぽの先でアナルの入口をグィッと突き、次におまんこの入口をグィッと突かれる。
はるな
「お父さん・・・・早く、早く奥まで・・・はるなの淫乱なおまんことアナルの奥まで嵌めて・・・」
公平さん
「おや?入らないなぁ・・・」
お父さんは何度もおまんことアナルにおちんぽを入れようとするが・・・
はるな
「お父さん・・・お父さん・・・早く〜お願い、もう〜」
私は疼いてたまらないおまんこを自分で触りだしてしまう・・・。
はるな
(もう、どうして?・・・どうして入れてくないの・・・)
私が四つん這いのまま目を開けて後ろを向くと、お父さんはおろか誰もいないことに気付いた。

私はベッドの上で四つん這いの格好で、貞操帯の上から股間を自分で触っていたのだ。
はるな
(あああ・・・まただ・・・)
朝方に淫夢を見てしまい、寝つけずに悶々としたまま朝を迎えてしまった。

翌朝、台所にいるお母さんは、早くから起きてきた私に驚き
よしえ
「あら、早いわね。朝から弄ってたの?」
はるな
「弄れるわけないでしょう・・・貞操帯が着いているんだもの・・・変な夢を見て寝れなかったの・・・」
よしえ
「あら・・・そうなの・・・大変ねぇ」
私を見ながら笑っているところにお父さんが起きてくる。
公平さん
「どうした?えらく早いんじゃないか」
お母さんがお父さんに説明しながら、私の乳首を摘んで捻っている。
公平さん
「そうかぁ・・・4、5日着けてるからなあ・・・よしえ 」
お母さんは私の乳首を笑いながら摘んでお母さんは、お父さんの足の間に入りおちんぽを出して舐めはじめる。
はるな
「いやん・・・お母さん・・・やめてよ、意地悪なのね・・・」
私の被虐性はどんどん強められて行った。

(公平さん、おはようございます。
師走前の息抜き期間ですね・・・。
もうしかして、公平さんはお仕事なんですか・・・。
お疲れ様です・・・でも、頑張って下さいね。
いってらっしゃい)
199
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/11/21 11:51:47    (4mpFkBSJ)
公平
「はるな 起きろ ほらチンポだぞ」
寝てるはるなの頬を勃起したチンポで叩いて、口の中に突っ込んでいる。

はるなは息苦しさで目が覚め、俺を見てウンと頷く。
公平
「起きたか 嵌めてやるから四つん這いになれ」
ベッドの上で四つん這いなって、貞操帯を外しますようにと、足を広げて尻を突き上げる。
俺もベッドに上がりはるなの貞操帯を外して、尻からおまんこにと顔を近づける。
公平
「ちょっとどころじゃく、はるなのアナルもおまんこも凄く臭いな。4日間も着けっぱなしだと… カスもいっぱい付いてるしな」
アナルとおまんこをガバっと広げて覗いて
はるな
「すいません… でもお願いします」
公平
「しょうがないなぁ…」
はるなの腰を掴みチンポの先でアナルの入口をグィッと突き、次におまんこの入口をグィッと…
はるな
「お父さん…早く 早く奥まで はるなの淫乱なおまんことアナルの奥まで嵌めて…」
公平
「おや…入らないなぁ」
俺は何度もおまんことアナルにチンポを入れようとしている…
はるな
「お父さん… お父さん…早く〜 もう〜」
はるなは疼いてたまらないおまんこを自分で触ってる…

もうなんで入れてくないの…
と四つん這いのまま目を開けて後ろを向くと、俺はおろか誰もいないことに気づく…

はるなはベッドの上で四つん這いの格好で、貞操帯の上から股間を触ってる自分に気づく。
まただ…

朝方に淫夢を見てから寝つけずに悶々としたまま朝を迎える。

台所にいるよしえは、早くから来たはるなに驚き
よしえ
「あら、早いわね。朝から弄ってたの?」
はるな
「弄れるわけないでしょう…貞操帯が着いているのに…変な夢を見て寝れなかったの…」
よしえ
「あら…そうなの… 大変ねぇ」
はるなを見ながら笑っているところに俺が起きてくる。
公平
「どうした?早すぎるじゃないか」
よしえが俺に説明しながら、はるなの乳首を摘んで捻っている。
公平
「そうかぁ。4日か5日か着けてるからな… よしえ 」
はるなの乳首を笑いながら摘んでたよしえは、俺の足の間に入りチンポを出して舐めはじめる…

(はるなさん、こんにちは。今日もいい天気ですね!昼間は太陽を浴びてると気持ちいいですよ。はるなさんは今日頑張れば休みかぁ)








198
投稿者:大西 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/11/21 06:25:42    (sgYBONFe)
ご飯を食べながら、私はお父さんとお母さんに足枷とバイブを止めてと懇願するが・・・。
公平さん
「はるなは学校でもそんなに悶えたりしてるのか?違うんだろう、家にいてるから甘えてるんだよ、学校みたいに我慢するんだ」
よしえ
「そうよ、はるな・・・帰って来るとすぐに、弄ろうとするから、ダメなのよ」
はるな
「学校で耐えている代わりに淫夢を見て、家でも耐えろと言われたら・・・また淫夢を見てしまうよ・・・」
今夜はお風呂も、私ひとりで入り、身体を洗い貞操帯にシャワーを当てていると、脱衣所にお母さんとあきな姉さんが交互に来て
お父さんに嵌められ喘ぎ声を出し身体をドア越しに押し付けて見せつけている。

そして、お母さんとあきな姉さんは、私がいるのに浴室に入ってきて、見せつけるようにおまんこやアナルを晒して、お父さんに出された
精液を洗い流して、その場で各々オナニーをし始めた。
更に、お母さんは四つん這いになり片足を上げて、おまんことアナルを交互に弄り。
あきな姉さんも立ったままでおまんことクリを弄って見せつける。
はるな
「なんで、私の前でオナニーするのよ、そんないやらしいお母さんのおまんこやアナルなんてみせないで・・・お姉ちゃんまで・・・」
私は居たたまれなくなり、お母さんとあきな姉さんを恨めしそうに浴室を出る。
そして、自分の寝室に行ってベッドに入り眠るしか無かった。

しかし、私は寝つけずに、お父さんのおちんぽやお母さんとあきな姉さんのおまんこやアナルを思い浮かべ出してしまう・・・。
はるな
(私も・・・)
そんな欲求が、貞操帯姿を外してヌルヌルのおまんこをみんなに見られてと思いながら・・・自宅でもまた淫夢を見てしまう・・・・。

(公平さん、おはようございます。
明日から三連休ですね、特に予定は無いけれど・・・。
まずは、今日を頑張りましょうね、いってらっしゃい)
197
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/11/20 21:38:57    (Y7mHTl.B)
ご飯を食べながら、はるなは俺とよしえに足枷とバイブを止めてと懇願する。
公平
「はるなは学校でもそんなに悶えたりしてるのか?違うんだろう。家にいてるから甘えてるんだよ。学校みたいに我慢するんだ」
よしえ
「そうよ。はるなは帰って来るとすぐに、弄ろうとするから…ダメなのよ」
はるなは学校で耐えている代わりに淫夢を見て、家でも耐えろと言われてまた淫夢を見てしまうと…

お風呂もはるなはひとりで入り、身体を洗い貞操帯にシャワーを当てていると、脱衣所ではよしえとあきなが交互に来て、俺に嵌められ喘ぎ声を出し身体をドア越しに押し付けて見せている。

そして、よしえとあきなははるながいる浴室に入り、はるなに見せつけるようにおまんこやアナルを晒して、俺に出された精液を洗い流して、よしえとあきなはその場で各々オナニーをする。

よしえは四つん這いになり片足を上げて、おまんことアナルを交互に弄っている。
あきなも立ったままでおまんことクリを弄って見せる…
はるな
「なんで、私の前でオナニーするの。そんないやらしいお母さんのおまんこやアナルなんてみせないでよ。お姉ちゃんも」

はるなは居たたまれなく、よしえとあきなを恨めしそうに見て浴室を出ると、自分の寝室へいきベッドに入る…

はるなは寝つけずに、俺のチンポやよしえとあきなのおまんこやアナルを思い浮かべ、自分も…と思ったり、貞操帯姿を外してヌルヌルのおまんこをみんなに見られてと…思いながら…また淫夢を…


(こんばんは、はるなさん。週末は寒さもましで、お出かけ日和の天気みたいですよ。)
196
投稿者:大西 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/11/20 06:12:00    (qH7ULQLz)
私の目の前で、あきな姉さんのおまんこにおちんぽを入れ、グイグイ ズボッと奥まで突きながら
涎をたらしたはしたない姿の私を見ながら、あきな姉さんがテーブルに付いてる手を、私が跨ってる
背もたれに手を持たせ、おまんこを突く度に、背もたれも揺れ貞操帯に響き、貞操帯のおまんこと
アナルのバイブも動いて、私その刺激に狂うように悶え苦しむ。
そんな表情でも、乳首をビンビンにさせ自らクリップを引っ張っていた。

お父さんはそんな状況でも、嘲笑うかの様にあきな姉さんのおまんこに出し、いつものようにおちんぽ
を舐めさせながら、私の貞操帯のバイブ止めてしまった。
公平さん
「貞操帯のバイブだけでも気持ちよく逝けたんじゃないのか?淫汁だけじゃなく涎まで垂らして、しかも
乳首はビンビンになって尖ってるぞ、はるなはチンポ無しでも大丈夫そうだよな。あきなはどうだ?」
私は身体をヒクヒクさせ、まだ乳首を摘んで苦しい表情を晒しているが・・・
あきな姉さんはおちんぽを咥えながら・・・
あきな
「はるなは・・・それでも大丈夫よね・・・でも、私はお父さんのチンポが入ってる方がいいし好きだよ、ねえお父さん・・・」
私を見てニッコリと笑って、いつも以上にお父さんのおちんぽを咥えてペロリペロリと見せつけるように舐め上げては根元まで咥える。
はるな
「お姉ちゃん・・・そんな変なこと言わないで、お父さん・・・お願いだから貞操帯外してください・・・おまんこもアナルも辛いの・・・」
公平さん
「そうだなぁ・・・でも、今は椅子の背もたれに跨って足が足枷で嵌められてるからなあ・・・お父さんはその鍵を持ってないんだ」
お母さんは話を聞きながらも、知らんぷりをして晩御飯の支度をして、あきな姉さんにも手伝うように言う。
公平さん
「そういうことだ・・・お母さん次第だな・・・はっはっは」
私は涙目でお母さんに訴えるが、背もたれに跨ったまま腰を動かし貞操帯に刺激を与え、乳首のクリップを引っ張って快感をむさぼる。
晩御飯の用意ができ、お母さんは私の足枷を椅子から外すが、椅子に座らせるとまた両足に足枷を嵌める。
はるな
「お母さん、ご飯の時ぐらい嵌めなくてもいいでしょう・・・」
よしえ
「ご飯食べるのに足は関係ないでしょ、お父さん、スイッチを入れてもいいわよ」
お父さんはバイブのスイッチを入れて、ご飯をみんなで食べはじめる。
私だけは身体を震わせ腰をくねらせながら、惨めに少しずつ食べるしか無かった。
私はいつしか家族の中のカーストで、最底辺だと自覚していく・・・・。

(公平さん、おはようございます。
本当に寒くなりましたね、私も風邪には気を付けます。
インフルも心配です、気を付けてください。
今日も頑張って、いってらっしゃい)
195
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/11/19 19:17:31    (PpBK/ISZ)
あきなのおまんこにチンポを入れ、グイグイ ズボッと奥まで突きながら、涎をたらしたはしたない姿のはるなを見ながら、あきながテーブルに付いてる手を、はるなが跨ってる背もたれに手を持たせると、あきなのおまんこを突く度に、背もたれも揺れ貞操帯に響き、貞操帯のおまんことアナルのバイブも動いて、はるなは狂うように悶え苦しい表情になってるが、乳首をビンビンにさせ自らクリップを引っ張っている…

あきなのおまんこに出しいつものようにチンポを舐めさせながら、はるなの貞操帯のバイブ止める。
公平
「貞操帯のバイブだけでも気持ちよく逝けたんじゃないのか?淫汁だけじゃなく涎まで垂らして、しかも乳首はビンビンになって尖ってるぞ。 はるなはチンポ無しでも大丈夫そうだよな。あきなはどうだ?」
はるなは身体をヒクヒクさせ、まだ乳首を摘んで苦しい表情をしているが…
あきなはチンポを咥えながら
あきな
「はるなはそれでも大丈夫よね。でも、私はお父さんのチンポが入ってる方が良いし好きだよ」
あきなははるなを見てニコッと笑って、いつも以上に俺のチンポを咥えてペロリペロリと見せつけて舐め上げては根元まで咥える。

はるな
「お姉ちゃんもそんな変なこと言わないで、お父さん お願いだから貞操帯外してください… おまんこもアナルも辛いの…」
公平
「そうだなぁ。でも、今は椅子の背もたれに跨って足が足枷で嵌められてるか… お父さんはその鍵を持ってないんだ」

よしえは知らんぷりをして晩御飯の支度をして、あきなにも手伝うように言う。
公平
「そういうことだ。お母さん次第だな…はっはっは…」
はるなは涙目でよしえを見ながらも、背もたれに跨ったまま腰を動かし貞操帯に刺激を与え、乳首のクリップを引っ張っている。
晩御飯の用意ができると、よしえははるなの足枷を椅子から外すが、はるなを椅子に座らせるとまた両足に足枷を嵌める。
はるな
「お母さん ご飯の時ぐらい嵌めなくてもいいでしょう…」
よしえ
「ご飯食べるのに足は関係ないでしょ。お父さん、スイッチを入れてもいいわよ」
バイブのスイッチを入れて、ご飯をみんなで食べはじめる。
はるなだけは身体を震わせ腰をくねらせながら、惨めに少しずつ食べる。

(はるなさん、こんばんは。もう真冬並みの寒さですね。ほんと風邪には気をつけないと!)

194
投稿者:大西 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/11/19 05:04:36    (MD0k0joq)
お母さんは台所の用事をしながら、私の乳首のクリップを引っ張り、時にはシャモジでお尻を叩く。
よしえ
「どう?痛いと気が紛れるでしょう?そんなことない?」
ニコッとしながら両乳首のクリップを同時に引っ張り乳首を捻る・・・。
はるな
「あああ・・・はあ・・・はあ・・う、うん・・・」
お母さんが他に事をすると、私は自分で乳首を弄って慰めてしまう。
しかも、急に貞操帯のバイブが動き出し、思わず声を上げ背もたれに跨ってる木の部分で貞操帯が当たりガタガタ・・・と音を立てる。

しばらくすると、お父さんが玄関のチャイムを鳴らす。
私は椅子に足枷を嵌められてるので、お母さんだけが出迎える。
公平さん
「はるなもまだ帰ってないのか?」
よしえ
「とっくに帰っているけど、帰ってすぐ耐える勉強をしてるわ・・・」
公平さん
「勉強かぁ・・・はるなが居ないなら着替えに行こうか」
お母さんと一緒に台所にいる、私の格好を覗いて笑いながら・・・
公平さん
「ただいま、出迎えもせずに、そんなとこに跨って耐える勉強か・・・ふっふっふ
はるな、お前淫汁を漏らしすぎじゃないか・・・・」
私はお父さんの方を向きながら、あえぎ悶え切なそうに見つめている・・・。
お母さんまでも笑いながら通り過ぎ、部屋に入るとすぐにお父さんのズボンを脱がせて、おちんぽを扱いて舐めながら
よしえ
「はるなは帰ってきてもう1時間以上、あの格好でずっと頑張ってるわ・・・かなり気に入ってるみたいよ・・・」
お母さんは私に聞こえるような声で話し、お父さんがおちんぽを嵌めると、お母さんは私に聞こえるように
よしえ
「もっと、奥が気持ちいいわ・・・あっはぁん・・・堪らなく気持ちいいわ・・・」
嫌味のように喘ぎ声だけでなく、あてつけの言葉を発している。
はるな
(なんで私だけがこんな格好で・・・お母さん酷いよ・・・)
p悔しがっているが疼いてもどかしさを乳首を弄って捻って、お母さんの声を聞かないように没頭する。

お父さんとお母さんが台所に来て、背もたれに跨ってる、私にドロドロのおちんぽを握らせると、握って扱きながら入れて欲しそうな顔をする。
公平さん
「今日でこれを着けて3日目だからな・・・耐えられてるじゃないか・・・」
はるな
「お父さん・・・もう充分耐えたからもう外して・・・それにこの格好じゃ舐めてきれいにできないよ・・・」
公平さん
「そうだよな、お母さんの淫汁まみれのチンポはきれいにならないよな」
お父さんは私の乳首のクリップを引っ張ったり、緩めたりして貞操帯を持ち上げて股間を覗く・・・。

暫くするとあきな姉さんが帰ってきて、私の格好を見て笑う。
公平さん
「ちょうどいいところに帰ってきたな・・・あきな、お父さんのチンポを舐めてきれいにしてくれ」
あきな姉さんは何がなんだかわからないまま、私の前に膝をついてお父さんのおちんぽを咥えて舐め始めた。
はるな
「お父さん・・・酷いよ・・・お姉ちゃんもズルい・・・」
あきな
「えっ?なにが・・・」
公平さん
「あきなは咥えればいいんだよ、はるなはもうしばらくこのままでいるんだ」

あきな姉さんがおちんぽを咥えて舐めると、テーブルに手を付かせて、バックからおまんこに入れる。
はるな
「そ、そんな・・・どうして・・・」
しかし、そんな状況でも私は乳首をビンビンに勃起させ、口元から涎が・・・
どんなに責められてもそれが快感になる様に躾けられているとは自覚していない。

(公平さん、おはようございます。
本当に冬になりました、風邪には気を付けましょう。
今日も頑張って、いってらっしゃい)
193
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/11/18 12:12:10    (hze2lXwG)
よしえは台所の用事をしながら、はるなの乳首のクリップを引っ張り、時にはシャモジで尻を叩いて
よしえ
「どう?痛いと気が紛れるでしょう?そんなことない?」
ニコッとしながら両乳首のクリップを同時に引っ張り乳首を捻る…
よしえがはるなを相手しないときには、はるなは自分で乳首を弄って慰めてしまう。
はるなは急に貞操帯のバイブが同時に動き出し、思わず声を上げ背もたれに跨ってる木の部分で貞操帯と当たりガタガタ…と音を立てる。
しばらくすると俺が玄関のチャイムを鳴らす。
はるなは椅子に足枷を嵌められてるので、よしえだけが出迎える。
公平
「はるなもまだ帰ってないのか?」
よしえ
「とっくに帰っているけど、帰ってすぐ耐える勉強をしてるわ…」
公平
「勉強かぁ…はるなが居ないなら着替えに行こうか」
よしえと一緒に台所にいるはるなの格好を覗いて笑いながら
公平
「ただいま 出迎えもせずに、そんなとこに跨って耐える勉強か。ふっふっふ… はるな淫汁を漏らしすぎじゃないか…」
はるなはこっちを向きながら、あえぎ悶え切なそうに見つめている…

よしえも笑いながら通り過ぎ、部屋に入るとすぐに俺のズボンを脱がせて、チンポを扱いて舐めながら
よしえ
「はるなはもう帰ってきて1時間以上、あの格好でずっと頑張ってるわ。かなり気に入ってるみたいよ…」
よしえははるなに聞こえるような声で話し、俺がチンポを嵌めてやると、よしえははるなに聞こえるよう、「もっと…奥が気持ちいいわ… あっはぁん…堪らなく気持ちいいわ…」
嫌味のように喘ぎ声だけでなく言葉を発している。
はるなは、なんで私だけがこんな格好で…悔しがっているが疼いてもどかしさを乳首を弄って捻って、よしえの声を聞かないように没頭する。

俺とよしえが台所に来て、背もたれに跨ってるはるなにドロドロのチンポを握らすと、握って扱きながら入れて欲しそうな顔をする。
公平
「今日でこれを着けて3日目だからな… 耐えられてるじゃないか…」
はるな
「お父さん… 耐えたからもう外して… それにこの格好じゃ舐めてきれいにできないよ…」
公平
「そうだよな。お母さんの淫汁まみれのチンポはきれいにならないよな」
俺ははるなの乳首のクリップを引っ張っては着けて引っ張り、貞操帯を持ち上げて股間を覗く…
あきなが帰ってきてはるなの格好を見て笑う。
公平
「ちょうどいいところに帰ってきたな。あきな お父さんのチンポを舐めてきれいにしてくれ」
あきなは何がなんだかわからないまま、はるなの前に膝をついて俺のチンポを咥えて舐める…
はるな
「お父さん…  お姉ちゃんもズルい…」
あきな
「えっ…なにが…」
公平
「あきなは咥えればいいだよ。はるなはもうしばらくこのままでいとけ」

あきながチンポを咥えて舐めると、あきなをテーブルに手を付かせて、バックからおまんこに入れる…

(はるなさん、こんにちは。
紅葉は場所にもよるんでしょうね。今日は昼間も冬ですね。)

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