2025/09/28 07:49:09
(Sfkxh2N5)
人で賑わうゲームセンターに4人で入り、あきな姉さんと私はゲームを始める。
あきな姉さんはミニスカートの裾を気にしているが、幼い私は気にせずに遊んでいる。
小さい男の子
「あぁぁ、このお姉ちゃんパンツ穿いてないよ・・・ママ」
小さい男の子ふたりが、私のお尻の中を覗き込んでいる。
私が振り向いて・・・
はるな
「履いてるわよ!」
ミニスカートの前をめくり薄い陰毛を見せると、小さい男の子は逃げる様に走り去って行った。
それからも私はコインゲームやUFOキャッチャーをしながら、小さい子供連れの父親たちがいるところで、しゃがんで揃えた足を広げ視線を浴びた。
無邪気な子供の反応では無い・・・。
あきな姉さんと私がゲームをしている間、お父さんはお母さんをプリクラの中に連れて行く。
観覧車でお預けだった、お母さんは中に入りカーテンを閉めると、すぐにお父さんのおちんぽを咥え
て舐め回し勃起させると、おちんぽに跨る。
公平さん
「はるなに入れてたから、ずっと嫉妬おまんこもぐちょぐちょにしてたんだな。やっぱりよしえは可愛い牝犬だ。記念に写真も撮っるか?・・・」
おまんこにおちんぽを突っ込んで足を大きく広げ胸を晒した格好でカメラにお母さんを向けて撮り、更に横に向けてバックでおまんこにおちんぽ、アナルからはローターを出し入れしてる姿も撮っていた。
その後、お母さんのおまんこに出しておちんぽを咥えてる姿も撮っている。
二人はプリクラから出るとあきな姉さんと私を呼んで、一緒に中へ入らせる。
公平さん
「久しぶりに家族4人で出掛けたんだから、記念写真を撮るぞ」
中に入った3人にカメラを背に立たせる。
公平さん
「尻を突き出しておまんことアナルを広げるんだ。牝の淫穴をな・・・」
3人は並んでミニスカートをめくってお尻をカメラに向ける。
お母さんと私はおまんこを広げると、中から白濁の淫汁が流れ出てきて、あきな姉さんはおまんこの中に入れてたローターを抜かれるとトロッとした透明の淫汁が溢れ出る。
そのローターをアナルに入れると、あきな姉さんのおまんこからは更に淫汁が流れ落ち床にも落ちる。
公平さん
「3人ともおまんこをぐちょぐちょに濡らしてるが、あきなは漏らして酷いなぁ・・・ちゃんと3人とも広げとくんだぞ」
出てきた写真を見ながら・・・
公平さん
「ふっふっ・・・3人のおまんことアナルがきれいに写ってるぞ。色も形も違うのがよくわかるよ」
出てきた写真を私たち3人に見せる。
公平さん
「はるな、お前が一番若いのにおまんこはドロドロで汚くよごしてるな・・・な、わかるだろう」
はるな
「だって・・・」
写真の3人のおまんことアナルをじっと見比べる・・・。
公平さん
「それじゃあ、最後にお父さんとも写真を撮ろうか。まずはあきなからな・・・」
カメラの前に座ったお父さんの足元で、おちんぽを舐め回してから、あきな姉さんもカメラに向かってお父さんの上に腰を沈める。
おまんこにおちんぽを入れると、両足を抱えて大きく広げ胸を掴むと・・・
あきな
「あああ・・・恥ずかしいわ・・・」
そう言って顔を横に背ける。
公平さん
「前を向かないと記念写真にならないだろう、あきなのおまんこに入ってるチンポを見ろ」
そうして、あきな姉さんと撮り終わると・・・
公平さん
「はるな、お姉ちゃんの淫汁をきれいに舐め取ってから乗りなさい」
私は言われたとおりにきれいにおちんぽを舐めてお父さんを跨ぐ。
跨いだ私のアナルからローターを抜き、アナルにおちんぽを入れて両足を抱え広げて、ローターをクリトリスに押し当てながら撮る。
はるな
「お、お父さん・・・ふわああ・・・」
公平さん
「ほら、お前も自分のアナルにチンポが入ってクリトリスを弄られてるおまんこをよく見ろ」
私はトロンとした目でモニターを見ている・・・。
お父さんに脚を広げられ、ザックリとアナルにおちんぽが突き刺さり、クリトリスのローターは唸りを上げる。
こんな中学生なんて他には居ない・・・。
どの穴もお父さんの為に使われる・・・それが普通と思っていた。
(公平さん、おはようございます。
今日はお休みですか?今日から明日にかけてお天気は下り坂・・・
月曜から雨は嫌だなあ・・・)