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娘のはるな陵辱

投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
削除依頼
2025/08/10 14:50:34 (ZPV3IjwJ)
旦那は真面目で仕事は公務員、妻は良妻賢母でふたりの娘がいる、仲の良い家族と近所では思われている。
しかし、家庭内では父親が仕事から帰ってくると妻だけでなく子供たちも一緒に出迎え、妻は玄関で父親のズボンからチンポを出し舐めると、小さな娘たちふたりはそのチンポにキスをする。
それが当たり前だと… その他にも娘のはるなたちは刷り込まれていた…


はるなさん、遅くなりました。
こんな感じからはじめますが、肉付けしてください。
 
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96
投稿者:大西 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/09/28 07:49:09    (Sfkxh2N5)
人で賑わうゲームセンターに4人で入り、あきな姉さんと私はゲームを始める。
あきな姉さんはミニスカートの裾を気にしているが、幼い私は気にせずに遊んでいる。

小さい男の子
「あぁぁ、このお姉ちゃんパンツ穿いてないよ・・・ママ」
小さい男の子ふたりが、私のお尻の中を覗き込んでいる。
私が振り向いて・・・
はるな
「履いてるわよ!」
ミニスカートの前をめくり薄い陰毛を見せると、小さい男の子は逃げる様に走り去って行った。
それからも私はコインゲームやUFOキャッチャーをしながら、小さい子供連れの父親たちがいるところで、しゃがんで揃えた足を広げ視線を浴びた。
無邪気な子供の反応では無い・・・。
あきな姉さんと私がゲームをしている間、お父さんはお母さんをプリクラの中に連れて行く。
観覧車でお預けだった、お母さんは中に入りカーテンを閉めると、すぐにお父さんのおちんぽを咥え
て舐め回し勃起させると、おちんぽに跨る。
公平さん
「はるなに入れてたから、ずっと嫉妬おまんこもぐちょぐちょにしてたんだな。やっぱりよしえは可愛い牝犬だ。記念に写真も撮っるか?・・・」
おまんこにおちんぽを突っ込んで足を大きく広げ胸を晒した格好でカメラにお母さんを向けて撮り、更に横に向けてバックでおまんこにおちんぽ、アナルからはローターを出し入れしてる姿も撮っていた。
その後、お母さんのおまんこに出しておちんぽを咥えてる姿も撮っている。

二人はプリクラから出るとあきな姉さんと私を呼んで、一緒に中へ入らせる。
公平さん
「久しぶりに家族4人で出掛けたんだから、記念写真を撮るぞ」
中に入った3人にカメラを背に立たせる。
公平さん
「尻を突き出しておまんことアナルを広げるんだ。牝の淫穴をな・・・」
3人は並んでミニスカートをめくってお尻をカメラに向ける。
お母さんと私はおまんこを広げると、中から白濁の淫汁が流れ出てきて、あきな姉さんはおまんこの中に入れてたローターを抜かれるとトロッとした透明の淫汁が溢れ出る。
そのローターをアナルに入れると、あきな姉さんのおまんこからは更に淫汁が流れ落ち床にも落ちる。
公平さん
「3人ともおまんこをぐちょぐちょに濡らしてるが、あきなは漏らして酷いなぁ・・・ちゃんと3人とも広げとくんだぞ」
出てきた写真を見ながら・・・
公平さん
「ふっふっ・・・3人のおまんことアナルがきれいに写ってるぞ。色も形も違うのがよくわかるよ」
出てきた写真を私たち3人に見せる。
公平さん
「はるな、お前が一番若いのにおまんこはドロドロで汚くよごしてるな・・・な、わかるだろう」
はるな
「だって・・・」
写真の3人のおまんことアナルをじっと見比べる・・・。
公平さん
「それじゃあ、最後にお父さんとも写真を撮ろうか。まずはあきなからな・・・」
カメラの前に座ったお父さんの足元で、おちんぽを舐め回してから、あきな姉さんもカメラに向かってお父さんの上に腰を沈める。
おまんこにおちんぽを入れると、両足を抱えて大きく広げ胸を掴むと・・・
あきな
「あああ・・・恥ずかしいわ・・・」
そう言って顔を横に背ける。
公平さん
「前を向かないと記念写真にならないだろう、あきなのおまんこに入ってるチンポを見ろ」
そうして、あきな姉さんと撮り終わると・・・
公平さん
「はるな、お姉ちゃんの淫汁をきれいに舐め取ってから乗りなさい」
私は言われたとおりにきれいにおちんぽを舐めてお父さんを跨ぐ。
跨いだ私のアナルからローターを抜き、アナルにおちんぽを入れて両足を抱え広げて、ローターをクリトリスに押し当てながら撮る。
はるな
「お、お父さん・・・ふわああ・・・」
公平さん
「ほら、お前も自分のアナルにチンポが入ってクリトリスを弄られてるおまんこをよく見ろ」
私はトロンとした目でモニターを見ている・・・。
お父さんに脚を広げられ、ザックリとアナルにおちんぽが突き刺さり、クリトリスのローターは唸りを上げる。
こんな中学生なんて他には居ない・・・。
どの穴もお父さんの為に使われる・・・それが普通と思っていた。

(公平さん、おはようございます。
今日はお休みですか?今日から明日にかけてお天気は下り坂・・・
月曜から雨は嫌だなあ・・・)
95
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/09/27 12:19:25    (v1PzVXUe)
ゲームセンターに4人で入り、あきなとはるなはゲームをし、あきなはミニスカートの裾を気にしているがはるなは気にせずにいる。

「あぁぁ このお姉ちゃんパンツ穿いてない」
小さい男の子ふたりがはるなのお尻の中を覗き込んでいる。
はるなは振り向いて、穿いてるわよ。と言ってミニスカートの前をめくり薄い陰毛を見せると、小さい男の子は走り去って行った。
それからもはるなはゲームをしながら、小さい子供連れの父親たちがいるところで、しゃがんで揃えた足を広げ視線を浴びていた。
あきなとはるながゲームをしている間、俺はよしえをプリクラの中に連れて行く、観覧車でお預けだったよしえは中に入りカーテンを閉めると、すぐに俺のチンポを咥え
て舐め回し勃起したチンポに跨る。
公平
「はるなに入れてたから、ずっと嫉妬おまんこもぐちょぐちょにしてたんだな。やっぱりよしえは可愛い牝犬だ。記念に写真も撮っるか…」
おまんこにチンポを突っ込んで足を大きく広げ胸を晒した格好でカメラによしえを向けて撮り、よしえを横に向けてバックでおまんこにチンポ、アナルからはローターを出し入れしてる姿も撮る。
その後、よしえのおまんこに出してチンポを咥えてる姿も…

プリクラから出るとあきなとはるなを呼んで、よしえと一緒に中へ入らせる。
公平
「久しぶりに家族4人で出掛けたんだから、記念写真を撮るぞ。」
中に入った3人にカメラを背に立たせる。
公平
「尻を突き出しておまんことアナルを広げるんだ。牝の淫穴をな…」
3人は並んでミニスカートをめくって尻をカメラに向ける。
よしえとはるなはおまんこを広げると、中から白濁の淫汁が流れ出てきて、あきなはおまんこの中に入れてたローターを抜いてやるとトロッとした透明の淫汁が溢れ出て、そのローターをアナルに入れると、あきなのおまんこからは更に淫汁が流れ落ち床にも落ちる。
公平
「3人ともおまんこをぐちょぐちょに濡らしてるが、あきなは漏らして酷いなぁ… ちゃんと3人とも広げとくんだぞ」
出てきた写真を見ている…
公平
「ふっふっ… 3人のおまんことアナルがきれいに写ってるぞ。色も形も違うのがよくわかるよ」
出てきた写真を3人に見せてやる。
公平
「はるな お前が一番若いのにおまんこはドロドロで汚くよごしてるな…わかるだろう」
はるなは「だって…」と3人のおまんことアナルをじっと見比べてる…
公平
「最後にお父さんとも写真を撮ろうか。ますはあきなからな」
カメラの前に座った俺の足元でチンポを舐め回してから、あきなもカメラに向かって俺の上に腰を沈める。
おまんこにチンポを入れるとあきなの両足を抱えて大きく広げ胸を掴むと、恥ずかしい…と言って顔を横に向ける。
公平
「前を向かないと記念写真にならないだろう。あきなのおまんこに入ってるチンポを見ろ」
あきなと撮り終わると
公平
「はるな お姉ちゃんの淫汁をきれいに舐め取ってから乗りなさい」
はるなは言われたとおりにきれいにチンポを舐めて俺を跨ぐ。
跨いだはるなのアナルからローターを抜き、アナルにチンポを入れて両足を抱え広げて、ローターをクリトリスに押し当てながら撮る。
公平
「ほら、お前も自分のアナルにチンポが入ってクリトリスを弄られてるおまんこをよく見ろ」
はるなはトロンとした目でモニターを見ている…

(はるなさん、こんにちは。
サウナで冷水風呂入るなら、ご一緒しますよ。たっぷり汗をかいて入るとキュッと引き締まりますよ。
全身塩を塗ってサウナに入るって…そんなのあるんですかぁ…)

94
投稿者:大西 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/09/27 05:12:02    (C3w3ND8o)
私が俺お父さんに入れてとねだると、お母さんはお父さんの腰に絡めてる足に力を入れ抜かれないようにしている。
だけど、お父さんは私の言う事を聞いてくれる。
公平さん
「入れてやるよ、浮き輪に掴まれ・・・しかしこんなに人が居るのによしえもはるなも、淫欲が強い女だ・・・」
とても中学生とは思えない私の行動・・・お父さんの躾は幼い私の貞操感を蝕んでいた。
私はすぐに浮き輪の中に入って捕まり、お尻をお父さんの方に向けるが、お父さんはおちんぽ抜くと私の前に回り、正面から足を広げさせ
水着をめくっておまんこに突っ込まれた。
公平さん
「この方が、はるなのおまんこに出たり入ったりしてるのがよく見えるぞ」
私が足でお父さんの腰に絡めてるので、お父さんは腰だけを動かしながら、横にいるお母さんのお尻に手を入れてローターと一緒にアナルを弄っている。
あきな
「私たちをみんなが見てるよ・・・恥ずかしいよ」
公平さん
「楽しそうにしてると思って見てるんだろう・・・よしえとはるなは楽しそうな顔はしてないけどな・・・」
そう言いながら腰を動かしズンズンとおまんこの奥へ、そしてクリトリスも一緒に弄られる。
私は恥ずかしさよりも快感の波に呑み込まれ、切ない顔をしている。
公平さん
「はるなの喘いで悶えてる顔を見てるらしいぞ・・・声も聞こえてるんじゃないか・・・」
よしえ
「本当にそうねいやらしい子だわ・・・」
お母さんもそう言いながらお父さんにアナルを弄られてるので、プールの中で腰をくねらせ自らハイレグ水着の前を引き上げてていた。

このあとお母さんにも同じようにプールの中で前からおちんぽを突っ込まれ、おまんこの中に精液を出される。
そして、おちんぽを抜くと、お母さんは急いでプールから上がる・・・。

そして、プールからみんな上がり遊園地で遊ぶことに・・・
私たちは更衣室へ着替えに行くと、お母さんが水着で来たから替えの下着を忘れてきたと言った。
はるな
「ええ・・・それじゃノーパンのまま遊ぶの?このミニスカートじゃ見えちゃうよ・・・」
あきな
「それより、このローターは抜いたらダメなの?ノーパンのままじゃお汁が垂れちゃうよ・・・」
よしえ
「ダメよ、ローターはお父さんが許可しない限り抜いちゃダメ、お汁は・・・そうね、分からないように拭きなさい」
結局、3人ともノーブラノーパンでプールを出る。
あきな姉さんは特にミニスカートにノーパンを気にしているが、私と一緒にアトラクションに乗りに行って楽しんでいる。
そして、4人で観覧車に乗りに行き動き出すと、お父さんの前に座った私は脚を大きく広げる。
公平さん
「はるな、下着はどうしたんだ?」
はるな
「お母さんが持ってくるのを忘れちゃって・・・みんなノーパンなの・・・」
お母さんを見ると頷きながらミニスカートの裾をめくり見せる。
はるな
「お父さん・・・だからね・・・」
ニコッと笑いながらズボンからおちんぽを出して咥えて舐め勃起すると、お父さんに跨っておまんこにおちんぽを入れる。
お母さんとあきな姉さんは、他のゴンドラから見えるよと気にするが・・・。
私は我慢できないからと、気のもせず自分で腰を動かしている・・・。
ゴンドラの中は喘ぎ声と、おちんぽがおまんこを出入りしているグチュぐちゅと音だけが・・・・。
そんな様子をお母さんとあきな姉さんは羨ましそうに見入っている。
頂上まできたゴンドラは揺れているが、私はお構い無しに腰を動かし続ける。
下に降りてきてゴンドラから出るが、お母さんとあきな姉さんが座っていた椅子は濡れていた。
私は機嫌よく次にゲームセンターへ入る。

(公平さん、おはようございます。
私もサウナと冷水風呂やってみようかな・・・。
まだ、ととのう・・・って気持ちがわかりません。
ミストサウナの方が良いかな・・・。
塩サウナって言うのも身体中に塩を塗って・・・。
塩漬けみたいになった事もあります。
今年は海に行けなかったなあ・・・もう夏も終わりです。
今日はお仕事ですか?そうだったら、いってらっしゃい)
93
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/09/26 12:22:30    (hfMBLI/E)
はるなが俺にチンポを入れてと言うと、よしえは俺の腰に絡めてる足に力を入れ抜かれないようにしている。
公平
「入れてやるよ。浮き輪に掴まれ…しかしこんなに人が居るのによしえもはるなも、淫欲が強い女だ…」
はるなはすぐに浮き輪の中に入って捕まり、尻を俺の方に向けるが…よしえからチンポを抜くとはるなの前に回り、正面から足を広げさせ俺の腰に絡めて水着をめくっておまんこに突っ込む。
公平
「はるなのおまんこに出たり入ったりしてるのがよく見えるぞ」
はるなが足で俺の腰に絡めてるので、俺は腰だけを動かしながら、横にいるよしえの尻に手を入れてローターと一緒にアナルを弄る…
あきな
「私たちをみんなが見てるよ…」
公平
「楽しそうにしてると思って見てるんだろう。よしえとはるなは楽しそうな顔はしてないがな…」
腰を動かしズンズンとおまんこの奥へ、そしてクリトリスも一緒に弄ってやる。
公平
「はるなの喘いで悶えてる顔を見てるらしいぞ…声も聞こえてるんじゃないかな…」
よしえ
「ほんとそうね…いやらしい子だわ…」
よしえもそう言いながら俺にアナルを弄られてるので、プールの中で腰をくねらせ自らハイレグ水着の前を引き上げてていた。

このあとよしえにも同じようにプールの中で前からチンポを突っ込んでやり、おまんこの中に精液を出しチンポを抜くと、よしえは急いでプールから上がる…

プールからみんな上がり遊園地で遊ぶことに
はるなたちは更衣室へ着替えに行くと、よしえが水着で来たから替えの下着を忘れてきたと。
はるな
「それじゃノーパンのまま遊ぶの?このミニスカートじゃ見えるよ…」
あきな
「それより、このローターは抜いたらダメなの?ノーパンのままじゃお汁が垂れちゃうよ…」
よしえ
「ローターはお父さんが許可しない限り抜いちゃダメ。お汁は…分からないように拭きなさい」
3人ともノーブラノーパンでプールを出る。
あきなは特にミニスカートにノーパンを気にしているが、はるなと一緒にアトラクションに乗りに行って楽しんでいる。
4人で観覧車に乗りに行き上に動き出すと、俺の前に座ってるはるなが足を大きく広げる。
公平
「下着はどうしたんだ?」
はるな
「お母さんが持ってくるのを忘れて、みんなノーパンなの」
よしえを見るとよしえは頷きながらミニスカートの裾をめくり見せる。
はるな
「だからね…」
ニコッと笑いながらズボンからチンポを出して咥えて舐め勃起しかけると、俺に跨っておまんこにチンポを入れる。
よしえとあきなは、はるなに他のゴンドラから見えるよ。と言う。
はるなは我慢できないからと自分で腰を動かしている…
ゴンドラの中は喘ぎ声とチンポがおまんこを出入りしている音だけがし、よしえとあきなは羨ましそうに見入っている。
頂上まできたゴンドラは揺れているが、はるなはお構い無しに腰を動かし続ける。
下に降りてきてゴンドラから出るが、よしえとあきなが座っていた椅子は濡れていた。
はるなは機嫌よく次にゲームセンターへ入る。

(こんにちは、はるなさん。
もう水シャワーは無理ですね。でも、男の場合は季節関係なくやれますけどね…笑)
92
投稿者:大西 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/09/26 05:04:38    (vjny7/Pv)
お父さんは水中で私のおまんこに指を入れ、お母さんとあきな姉さんの、はしたない姿を見せられながら、浮き輪に入れられ掴まされた。
身体が浮き上がり、丁度お尻がお父さんの腰付近にくるように・・・・。
ハイレグ水着をずらされ、水泳パンツからおちんぽを出して、バックからおまんこに突っ込んで入れられた。
私達の周りは楽しそうに子供や同年代ぐらいの男女が遊泳している。
そんな中で、周りの人は私を見るがプールの中までは見ていない。
はるな
「お父さん・・・こんなところで?・・・はううう」
公平さん
「はるな、みんなは楽しそうだぞ・・・それなのにお前は楽しそうな顔をしていないなぁ・・・」
私の腰を掴んで水の中で、ゆっくり大きく腰を動かせて出し入れしている。
公平さん
「お母さんやあきなよりも、お前はもっとはしたなくいやらしいことを、みんなが楽しんでるプールの中でしてるんだぞ、誰か潜ってたら丸わかりだな・・・」
おちんぽを出し入れしながら、浮き輪で見え隠れする胸から乳首だけを出し一緒に摘んで捻っている。
はるな
「そ、そんなあ・・・はああ・・・見られちゃう・・・見られちゃうよ・・・」
公平さん
「はるなの知り合いでもいないか?・・・そうだ、探しに行ってみようか?・・・」
お父さんに恥ずかしいのか感じて悶えてるのかプールの中を見られながら、私はおまんこのチンポをしっかりと締めつけていた。
公平さん
「どうだ、顔を上げて居るか探してみろよ・・・」
お母さんとあきな姉さんが寝そべってる前を通り越して、グイグイと出し入れされながら人の中へと入って行く・・・
そのまま広いプールの中をゆっくりとわざと人がたくさんいるところに行ってから戻る。
羞恥心と入れられている快感で意識が朦朧としていく・・・。
やっと、解放されてプールを出た。
よしえ
「遅かったわね、どうしたの?疲れた顔をして・・・・」
はるな
「う、うんん・・・はああ・・・」
私はトロンとした顔で吐息を漏らす。
公平さん
「お母さんとあきなが寝そべってるのが反対のプールサイドからすぐわかったぞ。色んな男たちが立ち止まってお前たちを見てたようだ。
ふたりとも足を広げて股間が丸見えだったからな・・・ふっふっ」

あきな
「えぇ!イヤだあ・・・」
周りを見ながらも股間を押さえて手を動かしている。
よしえ
「別に・・・見られてただけなんだから・・・襲われたら嫌だけど・・・」
お母さんはそう言いながらお父さんの股間を見ていた。
また、4人でプールに入ると・・・・
よしえ
「あなた・・・何処ではるなに入れたの?こんなに人が大勢いるのに・・・」
公平さん
「ふっふっ・・・気になるのか?」
お母さんも浮き輪に入らせ、私と同じように、水着をずらしてバックからおまんこにおちんぽを突っ込まれていた。
よしえ
「え?ここで・・・ここじゃダメよ・・・あっ・・・」
私やあきな姉さんは周りを気にしながらも、お母さんは足をお父さんの腰に回してくる。
私ははそれを見て気付いて、お母さんの横に来て言った。
はるな
「お母さん・・・ズルいよ・・・」
よしえ
「はるなこそさっきまで入れてもらってたんでしょ・・・」
はるな
「お父さん、私にもまたしてよ・・・」
恥ずかしがる、あきな姉さん・・・。
それに対して私とお母さんはお父さんを奪い合っている様だった。

(公平さん、おはようございます。
え、そうなんですか・・・私は気持ちがスッキリするって意味ですよ。
さて、今日頑張ればお休みです、頑張っていってらっしゃい)
91
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/09/25 12:10:24    (AbmD4L.8)
水中ではるなのおまんこに指を入れ、よしえとあきなのはしたない姿を見させながら、はるなを浮き輪の中に入れて掴ませる。
はるなの身体は浮き上がりちょうど尻が俺の腰付近にくる、ハイレグ水着を股間からずらすと水泳パンツからチンポを出して、バックからおまんこに突っ込んで入れる。
周りは楽しそうに子供やはるなと同年代ぐらいの男女がはしゃいでいる…
子供や若い子がはるなを見るがプールの中までは見ていない。
公平
「はるな みんなは楽しそうだぞ それなのにお前は楽しそうな顔をしていないなぁ…」
はるなの腰を掴んで水の中なので、ゆっくり大きく腰を動かせて出し入れしている。
公平
「お母さんやあきなよりも、お前はもっとはしたなくいやらしいことを、みんなが楽しんでるプールの中でしてるんだぞ… 誰か潜ってたら丸わかりだな…」
チンポをおまんこに出し入れしながら、浮き輪で見え隠れする胸から乳首だけを出し一緒に摘んで捻っている。
公平
「はるなの知り合いでもいないか、探しに行ってみようか…」
恥ずかしいのか感じて悶えてるのかはるなはプールの中を見ながらもおまんこのチンポをしっかりと締めつけてくる。
公平
「どうだ 顔を上げて居るか探してみろ…」
よしえとあきなが寝そべってる前を通り越して、グイグイと出し入れしながら人の中へと入って行く…

そのまま広いプールの中をゆっくりとわざと人がたくさんいるところに行ってから戻る。
よしえ
「遅かったわね どうしたの?疲れた顔をして…」
はるなはトロンとした顔でハァァ…と吐息を漏らす
公平
「お母さんとあきなが寝そべってるのが反対のプールサイドからすぐわかったぞ。色んな男たちが立ち止まってお前たちを見てたようだ。ふたりとも足を広げて股間が丸見えだったからな…ふっふっ…」

あきなは、「えぇ…イヤだ…」と言い、周りを見ながらも股間を押さえて手を動かしている。
よしえ
「見られてただけなんだから…襲われたら嫌だけど…」
よしえはそう言いながら俺の股間を見ていた。
また、4人でプールに入りに行き
よしえ
「あなた…何処ではるなに入れたの?こんな人が大勢いるのに…」
公平
「ふっふっ… 気になるのか」
よしえにも浮き輪に入らせてはるなと同じように、水着をずらしてバックからおまんこにチンポを突っ込んでやる…
よしえ
「ここで… こここそダメよ… あっ… 」
はるなやあきなに周りを気にしながらも、よしえは足を俺の腰に回してくる。
はるなはそれに気づきよしえの横に来て
はるな
「お母さん ズルいよ…」
よしえ
「はるなこそさっきまで入れてもらってたんでしょ」
はるな
「お父さん 私もまたして…」

(はるなさん、こんにちは。今日は雨が降りそうですね。水シャワーでシャキッとっておまんこが?男の場合はお湯に浸かって、浴びて、また浸かって浴びてチンポを鍛えることはあるけど…)
90
投稿者:大西 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/09/25 05:03:37    (cGoGKSl1)
お昼を終えて、私はウォータースライダーに乗りたいと言うが、あきな姉さんは乗らずにここでお母さんと待っていると言って動かない。
公平さん
「そうかぁ・・・お母さんと待ってる間寂しくないようにな」
体育座りをして足を広げてるあきな姉さんのハイレグ水着の横からおまんこにローターを入れ、お母さんにもアナルにローターを入れていた。
あきな姉さんはおまんこを押さえながら周りを気にして緊張していた。
公平さん
「横になって日光浴でもするんだな・・・」
私には体育座りから、プールサイドに向かされ、四つん這いにされ、ハイレグ水着がくい込んでるアナルにローターを入られて、お父さんと一緒にウォータースライダーに乗りに行く。

あきな
「お、お母さん・・・おまんこがヒクヒクするの・・・」
よしえ
「お母さんと一緒にパラソルの中で横になろう・・・あきなはうつ伏せになればいいのよ・・・」
あきな姉さんは言われる通りに、うつ伏せになり、お母さんは仰向けで横になりふたりとも顔にタオルをかけるが、足をプールサイドに向け
あきな姉さんはお尻が半分剥き出しで、お母さんは割れ目の縦スジが見えている状態だった。

一方、お父さんと私はトンネル型のウォータースライダーに並ぶと、子供と親や若い子たちがいるの中で、待っている間ずっと私のお尻を触り水着をグイグイと引き上げられる。
私たち二人の順番がきて前に私、後ろにお父さんが乗る。
私はボートの把手を握り、広げた足の上に押さえるように、お父さんは足を乗せて、係員がお父さんの背中を押して滑りだした。
そして、滑りだすと同時にハイレグ水着を引き上げられ、水着の胸元から手を突っ込んで乳首を弄りながら胸を出して、ウォータースライダーのトンネルの中を滑って行く・・・
私は悲鳴なのか喘ぎなのか入り混じった声をあげながら、プールの中に滑り落ち水中の中で胸を直して顔を出す。
はるな
「お父さん・・・もう一回乗ろう!」
プールから上がり胸だけを水着に直して、おまんこはハイレグ水着がくい込んだままでまた並びに行く。
並んでいると子供連れの父親や若い男たちがニヤニヤしながら私の姿を見ている。
公平さん
「楽しいいのか気持ちいいのか知らないが、周りの人ははるなを見て喜んでいるぞ・・・係員の男もな・・・」
はるな
「え?・・・そうなの・・やだ・・・」
まんざらではない気持ちで待っていると、今度も順番がきてボートに乗ると私は足を広げる。
係員の男の人は私に、足をあまり広げると危ないと注意するが、目線はくい込んだおまんこをしっかり見ている。
係員に押されて滑り出すと、私の水着から胸をさらけ出し乳首を弄り、片手はおまんこの中に入れて動かしたまま滑って行く・・・。
私は目をトロンとさせて・・・
はるな
「また滑りに行く・・・ねえ?・・・お父さん良いでしょう」
公平さん
「アナルにバイブを入れて、おまんこと乳首を弄られながらスライダーを楽しんでる子なんて、絶対お前ぐらいだぞ・・・」
待ってるお母さんとあきな姉さんたちは、プールサイドを通る人たちに見られてるとも知らず、あきな姉さんはうつ伏せでおまんこが疼いて、時々腰をピクッ ピクッと引き攣らせ
お母さんはハイレグ水着を少しづつ引っ張ったり股を擦り合わせてたりしている。

お父さんは、その様子をウォータースライダーを終えて戻るとき、プールサイドを歩いていると目に入ってくる。
公平さん
「はるな、お母さんとあきなも周りの人に見てって言ってるように足を広げてるぞ・・・お前もだけどな・・・」
そう言って私と目の前のプールに入り、お母さんとあきな姉さんのいる方へ行くが、お父さんの手は水中でまた私のおまんこを弄られながら戻った。

(公平さん、おはようございます。
水シャワーはシャキッと出来るので、続けてました。
でも、もう無理です、熱いシャワーが良くなってきました。
本当に季節ってちゃんと流れてるんですね。
さて今週も後半戦、頑張っていきましょう。
いってらっしゃい)
89
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/09/24 11:45:30    (AtfI1EPE)
昼からはるなはウォータースライダーに乗りたいと言うが、あきなは乗らずにここでよしえと待っていると…
公平
「そうかぁ。 お母さんと待ってる間寂しくないようにな」
体育座りをして足を広げてるあきなのハイレグ水着の横からおまんこにローターを入れ、よしえにもアナルにローターを入れてやる。
あきなはおまんこを押さえながら周りを気にしている…
公平
「横になって日焼けでもしとうんだな…」
はるなには体育座りから、プールサイドに向かせて四つん這いにさせ、ハイレグ水着がくい込んでるアナルにローターを入れ、俺と一緒にウォータースライダーに乗りに行く。

あきなはおまんこがヒクヒクするのをよしえに言う
よしえ
「お母さんと一緒にパラソルの中で横になろう…あきなはうつ伏せになればいいのよ…」
あきなはうつ伏せになり、よしえは仰向けで横になりふたりとも顔にタオルをかけるが、足をプールサイドに向けあきなは尻が半分剥き出しで、よしえは割れ目の縦スジが見えている。

俺とはるなはトンネル型のウォータースライダーに並び子供と親や若い子たちがいるの中で、待っている間はるなの尻を触り水着をグイグイと引き上げる。
二人乗りの順番がきて前にはるな後ろに俺が乗る。
はるなはボートの把手を握り、広げたはるなの足の上に押さえるように俺の足を乗せて、係員が俺の背中を押して滑りだす。
滑りだすと同時にハイレグ水着を引き上げ、水着の胸元から手を突っ込んではるなの乳首を弄りながら胸を出して、ウォータースライダーのトンネルの中を滑って行く…
はるなは悲鳴なのか喘ぎなのか入り混じった声をあげながら、プールの中に滑り落ち水中の中で胸を直して顔を出す。
はるな
「もう一回乗ろう」
プールから上がり胸だけを水着に直して、おまんこはハイレグ水着がくい込んだままでまた並びに行く。
並んでいると子供連れの父親や若い男たちがニヤニヤしながらはるなの姿を見ている。
公平
「楽しいいのか気持ちいいのか知らないが、周りの人ははるなを見て喜んでいるぞ… 係員の男もな…」
今度も順番がきてボートに乗るとはるなは足を広げる。
係員の男ははるなに、足をあまり広げると危ないと注意するが、目線はくい込んだおまんこを見ている…
係員に押されて滑り出すと、はるなの水着から胸をさらけ出し乳首を弄り、片手はおまんこの中に入れて動かしたまま滑って行く…

目をトロンとさせてるはるなはまた滑りに行くと…
公平
「アナルにバイブを入れて、おまんこと乳首を弄られながらスライダーを楽しんでる子なんて、絶対お前ぐらいだぞ…」

待ってるよしえとあきなたちは、プールサイドを通る人たちに見られてるとも知らず、あきなはうつ伏せでおまんこが疼いて、時々腰をピクッ ピクッと引き攣らせ、よしえはハイレグ水着を少しづつ引っ張ったり股を擦り合わせてたりしている。

その様子をウォータースライダーを終えて戻るとき、プールサイドを歩いていると目に入ってくる。
公平
「はるな お母さんとあきなも周りの人に見てって言ってるように足を広げてるぞ… お前もだけど… 」
そう言ってはるなと目の前のプールに入り、よしえとあきなのいる方へ行くが、俺の手は水中でまたはるなのおまんこを弄ってやりながら戻る…

(はるなさん、こんにちは。
昨日も子供の事でごちゃごちゃしててすみませんでした。
はるなさんは水シャワーを浴びてたんですね…美肌?引き締めのため?)
88
投稿者:大西 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/09/24 04:40:25    (jhFoujit)
公平さん、おはようございます。
昨日は来られなかったんですね。
もう週の真ん中水曜日です。
季節がわりです、風邪などひかぬ様に・・・
気を付けて、いってらっしゃい。
87
投稿者:大西 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/09/23 04:44:49    (OkRJKDY5)
周囲の男たちの視線を私達は全身に受けている。
しかし、お母さんは気にせずに荷物を整理し、私に手伝わせ落ち着いている。
あきな
「お母さん、みんなこっちを見てるよ・・・はるなも恥ずかしくないの?・・・」
よしえ
「見てるのはわかってるけど、コソコソしてると逆に変に思って余計に見られるのよ。
気にせず普通にしてればいいのだから・・・」
そう言いながら、お母さんはハイレグ水着のお尻をプールサイドに向けて平気な様だった。
はるなも同じようにコソコソせず濡れて色が変わってる股間を隠さずにいる。

プールに入り、3人は浮き輪を持って入いる。
お父さんはお母さんの後ろに立ち、おまんこを弄りハイレグ水着の前を引き上げておまんこにくい込ませる。
お母さんは腹這いになり、浮き輪の上に乗る。
私にもお父さんは、アナルを弄り、更におまんこにハイレグ水着をくい込ませて、腹這いで浮き輪の上に乗せられる。
私もお母さんもお尻が更に剥き出した状態で、水に隠れたり浮き出たりしている。
それは、あきな姉さんには恥ずかしく、イヤだと浮き輪に掴まって泳ぐので、お父さんはハイレグ水着のお尻にくい込ませる。
私とお母さんは足を広げなければ、周りの人からは剥き出しのお尻は見えるが股間は見えない。
あきな姉さんは浮き輪を掴んで足を広げたり、閉じたりしながら泳いでいるので、後ろの人に股間を見られているとはわかっていない・・・。

若い男の子たちが、私の横を通りながらチラチラとお尻から股間を見てニヤニヤしていた。
男の子
「後ろの女は水着がマンコとケツにくい込んでだし、この女たちは凄いエロいや」
と言ってるのが、私の耳に入ってきた。
私はその声を聞いて自分から足を広げたり閉じたりしだす・・・水着はおまんこにくい込み紐のようになってしまう。
お父さんはその様子を見て、お母さんと私の浮き輪を押しながら周りを見て、時折お母さんと私のアナルとおまんこを指で押し込んだ。
公平
「はるな、お前ぐらいの若い子や子供連れの父親も、みんなお母さんとはるなの尻を見ているぞ・・・
お前はおまんこの中も見えてるんじゃないか・・・お母さんは普通の顔をしてるが見られておまんこを疼かせてるんだよ。
はるなはどんな感じだ?」

私達はひとしきり泳ぐと、お昼ご飯食べるためにプールから出る。
あきな姉さんは上がるとすぐに水着を直すが、お母さんと私はそのまま上がりプールサイドを歩いて荷物の置き場所へ行く。

お昼ご飯を食べてる時も、あきな姉さんはプールサイドに背を向けているが、私は体育座りで足を開き気味にしてプールサイドに向いて食べている。
男達の視線でなんだか身体が熱くなってしまっていた。
公平さん
「あきな、恥ずかしくてこっちを向いてるなら、もっと足を広げてくい込ませてお父さんに見せなさい。
はるなは恥ずかしくてもやってるぞ・・・」
私はあきな姉さんを見てニコッしながら、お昼ご飯を食べている。
あきな姉さんの反応の方が正常なのだが、私もお母さんも羞恥心より男達の視線に脳を焼かれている。
見られると思うだけで、ゾクゾクする快感が湧き上がっていた。

(公平さん、おはようございます。
昨日は確かに涼しかったかな・・・。
最近ずっと、水シャワー浴びていたんですが、昨夜は冷たくて・・・。
やっぱり秋ですね・・・。
今日は何をしようかなあ・・・。
公平さんはお仕事ですか?
お仕事だったらいってらっしゃい)
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