2025/09/17 05:01:02
(2aZaayAc)
あきな姉さんと私がお料理を手伝っていると、お母さんは笑みを浮かべながらふたりの乳首を、摘んで捻ったり引っ張って指で弾く。
あきな
「あぁ〜ん・・・お母さんヤメて・・・」
はるな
「お母さんダメ・・・そんな事したら・・・バイブが落ちちゃうよ・・・」
あきな姉さんは身体を震わせ、私はおまんこからバイブが落ちないように締めるが、動いているバイブはクネクネと動き、立っている私のおまんこからずり落ちる。
よしえ
「あら?・・・お父さんに言わないとね」
とすぐにお父さんに知らせる。
公平さん
「もう落としてしまったのか・・・そうかぁ・・・フン!」
クネクネと動いている淫汁付きのバイブを私の口に突っ込み舐めさせてから、またおまんこの奥まで突き刺し、持ってきた鞭で乳房をパチンパチンと叩く。
そして、お尻を撫で回してビシャ ビシャ ときつく跡が残る位に左右の臀部に鞭を入れた。
はるな
「は!?・・・いやあ!・・・お父さんごめんなさい・・・許して・・・ください」
突然の事に、悲鳴をあげ横にいるあきな姉さんも驚いている。
そのあきな姉さんにも漏らしたりしたら・・・と鞭で股縄のお尻を軽く叩く。
私は痛いと言いながら、違う感覚を持っていた・・・。
ふたりが晩御飯の料理の手伝いが終わると、昨日と同じように首輪を嵌め短いリードで繋ぎ、食事は身体を寄せ合って食べることになる。
あきな姉さんは椅子に座るとあまり動かないで食べるが、私は椅子に座るとバイブがおまんこの奥まで突き刺さり、腰を浮かせたり椅子に浅くかけたりして身体を動かしている。
あきな
「はるな、あんまり動かないでよ・・・じっとして、お願いだから・・・」
はるな
「う、うん・・・わかってるけど・・・おまんこがバイブで刺激されて・・・」
お父さんはニヤけながらふたりの会話を聞きながら・・・
公平さん
「はるな、そのおかずの皿を取ってくれるかな?・・・」
私は立ち上がって、腰を震わせ皿をお父さんに渡して座るが、椅子は淫汁でびちょびちょになっていた・・・。
よしえ
「あら、はるなもいっぱい汚してるのね・・・後でちゃんときれいにするのよ、あきなは当然だけどね」
お母さんもニコニコしながら私を見てあきな姉さんにも言う。
晩御飯を食べ終わるとふたりは汚した椅子を拭いているが・・・
よしえ
「布巾で拭かないの、お布巾が汚れるでしょう・・・」
公平さん
「お母さんも厳しいな・・・」
お母さんは、私の若い頃、お父さんはもっと厳しくされたと、娘ふたりに話して聞かせる。
今日もお父さんとお母さんはお風呂に入るが浴室の前にあきな姉さんと私を立たせて入る。
お風呂でお母さんはソープ嬢のように、寝てるお父さんの上に乗って全身で体を洗い、自分からあきな姉さんと私が見てる前で、おちんぽをおまんことアナルに入れて悶える。
お父さんとお母さんが上がると、クリップや股縄にバイブを抜かれて、今度はふたりが一緒に入る・・・。
躊躇しているあきな姉さんと対照的に、ドキドキと期待に胸を膨らませる私・・・。
(公平さん、おはようございます。
お天気パッとしませんね。
朝夕は少し涼しくなってきましたが・・・。
もう、週の真ん中、頑張って行きましょう。
今日も頑張って、いってらっしゃい)