2025/08/16 09:11:41
(R/YMVH2n)
よしえは舐めて勃起させたチンポを握って、四つん這いの尻を俺に向けアナルに持っていく。
公平
「ディルドも入れてるのに、俺のチンポをも欲しいのか… しょうがないよしえだな…」
横になってるあきなの顔の上で、ディルドを入れたままアナルにチンポを入れ腰を動かす。
公平
「あきな お母さんは変態とかじゃないんだよ。大人の女になればアナルもお父さんを喜ばせるし、自分も気持ち良くて感じてしまうんだ… あきなはまだまだお母さんに追いつけないけどね…」
あきなには当たり前のことなんだど言い聞かせ、よしえのアナルに入ったチンポを奥まで突き、胸を揉みながら淫靡な顔になってるよしえをあきなに見せつける。
よしえも当然のように感じてる姿をあきなに見せつける。
あきなはお尻の穴になんかと思って見ていたが、よしえは感じているのか、気持ち良さそうで幸せそうにあきなを見ていたので…自分も
そして、俺がよしえのアナルに出しチンポを抜くと、よしえはすぐにチンポを咥え込んで美味しそう舐め回してる姿にも見入ってしまう…
よしえが舐めてまた勃起したチンポを、あきなに見せて四つん這いにさせると、バックからあきなのおまんこに入れる。
公平
「あきな もう少しお尻を上に上げなさい。 ほら、さっきお父さんのチンポが入って、おまんこがたっぷり濡れてるから、そんなに痛くないだろう…」
あきなの尻を掴んでズンズンと奥まで突いて腰の動きを速くする。
あきなのおまんこからは淫汁と精液が溢れ流れ出てくる。
あきなも次第に気持ち良くなって、よしえのように淫らな顔になって喘ぎ声が大きくなっていた…
あきなのおまんこを突いているとき、よしえも並んで四つん這いで同じように尻を突き出しディルドを動かしてやる。
よしえはあきなを見ながら、お父さんの世話を一緒にね。と話していた。
あきなの中に出しチンポを抜くと、あきなは俺の方を向いて、ドロドロになってるチンポを掴んで、躊躇いながら口に持っていきペロッと舐め、亀頭の先からまだ精液が出てくるチンポを見ている…
よしえ
「お父さんのチンポから出てきただけだから、汚くもないのよ。匂いもそのうち気にならないわ…」
よしえに促されてあきなは亀頭を口に咥えて舐めはじめる…
あきなは帰ってできた時に舐めたチンポの味とは違いすぎると感じていた…
公平
「あきなが出したあとのチンポをきれいに舐めてくれると、お父さんは嬉しいよ」
あきなの頭を撫でている。
公平
「今日はここまでにしようか。あきなは部屋でゆっくりと寝なさい」
あきなは部屋へ帰るが、その後、よしえにはまだ疼いているおまんこに入れてやる…
公平
「よしえ 娘のあきなの処女喪失を見てどうだった?嬉しかったか?それとも嫉妬したのか?」
おまんこにチンポを入れながら、乳首やクリをいじめてやる。
(はるなさん、おはようございます。
川遊び気持ちよかったですよ、家の近所だから誰もいないし裸で入っても大丈夫。子供の膝より下ぐらいの深さしかないから…休みは残り僅かになってきましたね)