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1

娘のはるな陵辱

投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
削除依頼
2025/08/10 14:50:34 (ZPV3IjwJ)
旦那は真面目で仕事は公務員、妻は良妻賢母でふたりの娘がいる、仲の良い家族と近所では思われている。
しかし、家庭内では父親が仕事から帰ってくると妻だけでなく子供たちも一緒に出迎え、妻は玄関で父親のズボンからチンポを出し舐めると、小さな娘たちふたりはそのチンポにキスをする。
それが当たり前だと… その他にも娘のはるなたちは刷り込まれていた…


はるなさん、遅くなりました。
こんな感じからはじめますが、肉付けしてください。
 
1 2 3 4 5 ... 25
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244
投稿者:大西 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/12/20 04:42:16    (Igtn3GOM)
よしえ
「尻尾を濡らさないようにね・・・はるな」
やっと便座に座ったが、お母さんがローターでクリ押し当て、アナルパールまで動いているのでなかなか出ない・・・
お父さんがドアを開けまだ入っているのかと、中を覗き込む・・・。
その後ろを人が通り中を見ていくが、親が子供を介護してるのかと思ったのか、気にもせずに通り過ぎる。
それでも、私には羞恥心が襲っている。
公平さん
「牝犬はおしっこじゃなく淫汁を漏らしてるだけなのか・・・」
はるな 
「ううん違うの・・・お母さんがクリを弄るから・・・出そうなのに・・・」
公平さん
「そうか、おしっこよりも逝きたいのか?・・・」
中へ入ってきて、ドアを閉めるとズボンからおちんぽを出して、咥えさせられた。
公平さん
「よしえ、何をしている牝犬はるなのおまんこを弄ってやれ・・・」
よしえ
「贅沢な牝犬ちゃんね、おまんこにクリにアナルと弄られ、口にはチンポを咥えられるなんて・・・」
お父さんは私の頭を持って腰を突き出しおちんぽを、お母さんはクリにローターを当てながらおまんこに指を入れて中を弄って
アナルはパールが蠢いている・・・。
はるな
「うごご・・・はう・・・ふわああ・・・うご・・・」
トイレの中には、私のこもった喘ぎ悶え声とおまんこのぴちゃピチャといやらしい音がしている。
やがて、私は身体を引き攣らせ、お母さんが弄ってるおまんこから淫汁を噴き出し逝ってしまう・・・
しかも、おしっこを漏らし、口にはお父さんの精液を受けとめる・・・。
よしえ
「まだ出てくるわ・・・これは淫汁?おしっこ? 」
公平さん
「牝犬はスッキリしたのか? いつまでもお父さんのチンポを咥えないで、きれいに舐めるんだ・・・」
お母さんはおまんこから手を抜き、淫汁とおしっこが付いた汁を見ながら・・・
よしえ
「いっぱいお母さんの手を汚してくれたわね・・・メス犬ちゃん」
私の顔で拭うように擦り付け蔑む・・・。
お父さんのおちんぽを舐め終えると、おまんこにローターを入れられ、ハーネスをしっかりと付け直して、私はお父さんと一緒に多目的トイレを出る。
そしてまた店内を歩き回っていると、あのオタクっぽい男がいて、私を追いかけるように後をついて来た。
公平さん
「あの男、牝犬に興味を持ったみたいだな・・・」
よしえ
「どうせ、女を知らないんじゃないの?・・・」
お母さんは私の尻尾を掴んでスカートの裾をパラっとめくって、生のお尻を男に見せるようにする。
公平さん
「あの男がはるなに興味があるか確かめてみるか・・・」
本屋に入り、私ひとりで本を見に行けと言われ、お父さんとお母さんは離れて様子を見ている。
恐る恐る私はひとりで少女コミックのコーナーへ向かうと・・・
オタクっぽい男の人も距離を置いて、やはりついてきた。
お父さんに護られると思ってはいるが、やはり心細い・・・。

(公平さん、おはようございます。
今年は29日だけ出る事になったので9連休にはなりませんでした。
公平さんはお仕事なんですね、ご苦労様です。
時間が空いた時には相手して下さいね。
今日明日はあまり天気が良く無い様ですけど・・・)
243
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/12/19 16:54:43    (gOc9osMj)
よしえ
「尻尾を濡らさないようにね」
はるなは便座に座ったがよしえがローターをクリ押し当て、アナルパールが動いているのでなかなか出ないが…

俺がドアを開けまだ入っているのかと、中を覗き込む。その後ろを人が通り中を見ていくが、親が子供を介護してるのかと思って通り過ぎる。
公平
「牝犬はおしっこじゃなく淫汁を漏らしてるだけなのか」
はるな 
「違うの… お母さんがクリを弄るから…出そうなのに」
公平
「おしっこよりも逝きたいのか?」
ドアを閉めるとズボンからチンポを出して、はるなに咥えさせる…
公平
「よしえ 牝犬はるなのおまんこを弄ってやれ…」
よしえ
「贅沢な牝犬ちゃんね おまんこにクリにアナルと弄られ、口にはチンポを咥えられるなんて…」
俺ははるなの頭を持って腰を突き出しチンポを、よしえはクリにローターを当てながらおまんこに指を入れて中を弄って、アナルはパールが動いている…

トイレの中にははるなのこもった喘ぎ悶え声とおまんこの音がしている
やがて、はるなは身体を引き攣らせ、よしえが弄ってるおまんこから淫汁を噴き出し逝くと、おしっこを漏らしていて、口には俺の精液を受けとめている…

よしえ
「まだ出てくるわ… これは淫汁?おしっこ? 」
公平
「牝犬はスッキリしたのか? いつまでもお父さんのチンポを咥えないで、きれいに舐めるんだ…」

よしえはおまんこから手を抜き、淫汁とおしっこが付いた汁を
よしえ
「いっぱいお母さんの手を汚してくれたわね…」
はるなの顔で拭うように擦り付けている。
チンポを舐め終えると、おまんこにローターを入れてハーネスをしっかりと付け直して、はるなと一緒に多目的トイレを出る。
そしてまた店内を歩き回ると、オタクっぽい男がいてはるなを追いかけるように後をついて来る…
公平
「あの男 牝犬に興味を持ったみたいだな…」
よしえ
「女を知らないんじゃないの?」
よしえははるなの尻尾を掴んでスカートの裾をパラっとめくって、生の尻を男に見せてやる…
公平
「あの男がはるなに興味があるか確かめてみるか… 」
本屋に入りはるなひとりで本を見に行けと、言って俺とよしえは離れて本を見て回る。
はるなはひとりで少女コミックのコーナーへ…
オタクっぽい男も距離を置いて…

(はるなさん、こんにちは。今日の朝は寒かったですね。年末から正月も仕事なんです…はるなさんは1週間ぐらいの休みがあるんですか?)

242
投稿者:大西 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/12/19 05:03:34    (seWfWE0y)
私達がエスカレーターを降りると、後ろに立っていた男も降りて、私をニンマリと見ている。
お父さんとお母さんも一緒だとわかるとどこかに去って行った・・・。

3人でフードコートに入り食べ物を注文し、私の横にお母さんが座り・・・
よしえ
「いっぱい漏らしてるのね、しようのない牝犬ちゃんだこと・・・」
私の前に人が座っているのに、脚を広げさせて内腿の淫汁を拭きはじめる。
はるな
「お母さん・・・前に人がいるのよ・・・」
よしえ
「みんな、食べながら話してるから見てないわよ・・・大丈夫よ」
お母さんは私のスカートの中に手を入れている。
私はスカートの裾を引っ張って、手で隠し、周りをキョロキョロと見回すと、中年のオタクっぽい男と目が合った。

注文したモノの出来上がりを知らせる呼び出しが鳴り、私が取りに行くことに・・・
私がオタクっぽい男の前を通ってカウンターへ取りに行くと、おまんこのローターが動き出す、内股で足をすり合わせて
受け取り戻ってくるが、今度はアナルパールかま動いて、思わず私は立ち止まり、オタクっぽい男の前のテーブルに食べ物を置いて
しゃがみ込み身体がブルッと震わせてしまった。
オタク男
「君、大丈夫?・・・持てる?」
オタクっぽい男がしゃがみ込んでる、私のところに来て、肩を触って立たせようとする・・・
はるな
「だ、大丈夫です・・・」
見上げて言うがおまんこもアナルも止まらず動いていて、オタクっぽい男の目線は、スカートの股間を注視して、こもったバイフの音もしていて
オタク男
「えっ?・・・」
と驚いた顔をして覗いてる・・・
私は急いで立ち上がり、お礼を言いながら腰を屈めて戻ってくる。
公平さん
「わざとあの男の前で見られようと思ってしゃがんだのか・・・何か言ってたか?」
よしえ
「ほら、はるな、あの男はるなの股間が見えるように席を移動したわよ・・・ふふふ」
公平さん
「離れてるから足を広げて見せてやってもいいんじゃないか・・・さあ食べようか」
私は席についても身体を震わせくねらせて股間を押さえながら食べだしたが・・・
公平さん
「ずっと見てるな、あの男は興奮してるんじゃないか・・・」
私は気にしながらもオタクっぽい男を見ながら足は開き気味になっていった。
やがて男の前に年寄りたちが座って、見えなくなったので、とごかに行ってしまった。
おまんこのローターとアナルパールも止まる。
みんな食べ終わり・・・
はるな
「トイレに行きたいんだけど・・・」
公平さん
「いいだろう、ハーネスの外し方を知らないだろう・・・お母さんと一緒に行け 」
お母さんと多目的トイレに入ると・・・
よしえ
「牝犬ちゃんはおしっこなの?」
私が頷くとお母さんはハーネスの股の部分を外して扉を開けて・・・
よしえ
「あなた、スイッチは入れて・・・」
便座の前でハーネス姿で立ってるはるなの姿がトイレ前にいる人に見られてしまう。
お母さんはローターをおまんこから抜いて・・・
よしえ
「さあいいわよ、しなさい」
まるで飼い犬のように言われて便座に座る私のクリに動いてるローターを当て、アナルのアナルパールを動かす・・・
よしえ
「はい、しなさい・・・するのよ」
はるな
「・・・・わかりました・・・・」
私の中でお父さんもお母さんも飼主だと言う思いが強くなっていく・・・。

(公平さん、おはようございます。
寒いですねえ・・・さて週末です、もう今年も一週間ほどになりますね。
お週月はどこかに行かれるんですか?。
私は何も予定は無いんですが、お墓参りと初詣、信楽に干支の置物買いに行く程度。
今日も頑張って、いってらっしゃい)
241
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/12/18 16:12:20    (rx.4QOYd)
はるながエスカレーターを降りると、後ろに立っていた男も降りてはるなをニンマリと見ているが、俺とよしえも一緒だとわかるとどこかに去って行った。

3人でフードコートに入り食べ物を注文し、はるなの横によしえが座ると
よしえ
「いっぱい漏らしてるのね。しようのない牝犬ちゃん…」
はるなの前に人が座っているのに、脚を広げさせて内腿の淫汁を拭きはじめる。
はるな
「お母さん… 前に人が…」
よしえ
「みんな食べながら話してるから見てないわよ…」
よしえははるなのスカートの中に手を入れている。
はるなはスカートの裾を引っ張って手で隠しながら、周りをキョロキョロと見回すと、中年のオタクっぽい男と目が合う…

注文の出来上がりを知らせる呼び出しが鳴り、はるなが取りに行くことに…
はるなはオタクっぽい男の前を通ってカウンターへ取りに行くと、おまんこのローターが動き出す、内股で足をすり合わせて受け取り戻ってくるが、今度はアナルパールかま動いてはるなは立ち止まり、オタクっぽい男の前のテーブルに食べ物を置いて、しゃがみ込み身体がブルッと震えている。

「大丈夫?持てる?」
オタクっぽい男がしゃがみ込んでるはるなのところに来て、はるなの肩を触って立たせようとする…
はるなは大丈夫ですと、見上げて言うがおまんこもアナルも止まらず動いていて、オタクっぽい男の目線は、スカートの股間にありこもったバイフの音もし、えっっと言う顔をして覗いてる…

はるなは急いで立ち上がり、礼を言いながら腰を屈めて戻ってくる。

公平
「わざとあの男の前で見られようと思ってしゃがんだのか… 何か言ってたか?」
よしえ
「ほら、はるな あの男はるなの股間が見えるように席を移動したわよ 」
公平
「離れてるから足を広げて見せてやってもいいんじゃないか… さあ食べようか」
はるなは席についても身体を震わせくねらせて股間を押さえながら食べるが…
公平
「ずっと見てるな あの男は興奮してるんじゃないか…」
はるなは気にしながらオタクっぽい男を見ながら足は開き気味になっている。
やがて男の前に年寄りたちが座って、見えなくなったので、とごかに行ってしまった。
おまんこのローターとアナルパールも止まる。
食べ終わりはるなはトイレに行きたいと…
公平
「いいだろう。ハーネスの外し方を知らないだろう。お母さんと一緒に行け 」
よしえとはるなが多目的トイレに入り
よしえ
「牝犬ちゃんはおしっこなの?」
はるなが頷くとよしえはハーネスの股の部分を外してやると、扉を開けて…
よしえ
「あなた スイッチは入れて…」
便座の前でハーネス姿で立ってるはるなの姿がトイレ前にいる人に見られてしまう。
よしえはローターをおまんこから抜いて
よしえ
「さあいいわよ。しなさい」
まるで飼い犬のように言われて便座に座るはるなのクリに動いてるローターを当て、アナルのアナルパールを動かす…
よしえ
「はい しなさい」
はるな
「……… 」

240
投稿者:大西 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/12/17 07:41:22    (En3QFsG0)
お母さんは、車が出入りしてる場所に車を止めた。
公平さん
「はるな、おまんこにも入れてやるからな、ここで四つん這いになれ」
後部座席で四つん這いになって、お尻をお父さんとお母さんの方に向ける。
尻尾のアナルパールを入れたまま、おまんこにもローターを入れられてしまう。
よしえ
「お父さんはローターのスイッチね、私はアナルパールのを持っておくわ」
公平さん
「新しいハーネスはもう牝犬はるなの淫汁で台無しだな・・・まあいいだろう、スカートを穿かせてやるよ」
服を着て車の外に出ると、お母さんにスカートの裾を折り曲げて、更に短くして尻尾が見えるようにされた。
はるな
「えっ、こんなの・・・尻尾が丸見えだよ・・・それに淫汁も垂れてるから拭いてよ・・・・」
よしえ
「尻尾はファッションよ、後ろからしか見えないから気にしないでいいわ・・・」
内腿に垂れてる淫汁を手で拭い取り、お母さんは私の顔や首に塗る。

3人で駐車場からエレベーターに乗ると、すでに何人かが乗って居て1階まで乗るが、私たちが乗ってくると顔をしかめてみている。
静かな室中で、おまんこのローターやアナルのアナルパールが、動いたり止まったりし、エレベーターの中で、私の方からスマホのバイブのような音が聞こえてる。

エレベーターが目的階に到着し、降りて店内を歩き、今度はエスカレーターで上へと上がる・・・。
3人で一番後ろにいる私は、ローターとパールが同時に動いたり交互に動いて止まったりし、エレベーターの手すりを掴んで身体をくねらせ震わせ耐えるしか無かった。
後ろに立ってる人たちは、不思議そうに私を見ていたり、若い女の子同士で何か話している。
よしえ
「牝犬ちゃん、そんなに屈んだりしたら、尻尾だけでなくお尻丸出しなのがわかっちゃうわよ、淫汁もね・・・」
アナルパールはずっと動きっぱなしで止まることはなく、後ろに人がいるのに私はお尻を震わせて耐えていた。

(公平さん、おはようございます。
まだ潜伏してるかも・・・注意してお仕事してます。
今日も寒いけど頑張って、いってらっしゃい)
239
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/12/16 19:37:25    (kb8XiBLT)
車が出入りしてる場所によしえは車を止める。
公平
「はるな おまんこにも入れてやるからな、ここで四つん這いになれ」
はるなは後部座席で四つん這いになって、尻を俺とよしえの方に向ける。
尻尾のアナルパールを入れたまま、おまんこにもローターを入れる。
よしえ
「お父さんはローターのスイッチもね。私はアナルパールのを持っておくわ」
公平
「新しいハーネスはもう牝犬はるなの淫汁で台無しだな… まあいいだろう。スカートを穿かせてやるよ」
服を着たはるなが車の外に出ると、よしえがはるなのスカートの裾を折り曲げて短くして尻尾が見えるようにした。
はるな
「えっ 尻尾が丸見えだよ…それに淫汁も垂れてるから拭いて…」
よしえ
「尻尾はファッションよ 後ろからしか見えないから気にしないの…」
はるなの内腿に垂れてる淫汁を手で拭い取り、はるなの顔や首に塗る。

3人で駐車場からエレベーターに乗ると、すでに何人かが居て1階まで乗るが、俺たちが乗ってくると顔をしかめている… 
その中で、はるなのおまんこのローターやアナルのアナルパールが、動いたり止まったりし、静まり返ったエレベーターの中で、はるなの方からスマホのバイブのような音が聞こえてる。

エレベーターを降りて店内を歩き、今度エスカレーターで上へと上がる。3人で一番後ろにいるはるなは、ローターとパールが同時に動いたり交互に動いて止まったりし、エレベーターの手すりを掴んで身体をくねらせ震わせている…
はるなの後ろに立ってる人は、不思議そうにはるなを見ていたり、若い女の子同士で何か話している。
よしえ
「牝犬ちゃん そんなに屈んだりしたら、尻尾だけでなくお尻丸出しなのがわかるわよ… 淫汁もね…」
アナルパールはずっと動きっぱなしで止まることはなく、後ろに人がいるのにはるなは尻を震わせて耐えている…

(こんばんは、はるなさん。
インフルエンザが他の家族に移ってなくて良かったですね。注射は打ったけ罹らないことはないので気をつけないと!会社でも流行ってるしね)
238
投稿者:大西 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/12/16 06:32:06    (OZqa1HVd)
お母さんが大丈夫と言って車に戻りかけると、男の人がひとり後ろを振り返りながら、こっちに向かって歩いてくる。
はるな
「お母さん、早く、ドアを開けてよ・・・」
私は胸を隠しながらドアが開くと車内に入り上着を着る。
サングラスをかけた男の人はこっちを見ながら車に乗り込み、離れたところの建物の方を見ては、こっちを見ていた。
公平さん
「怪しそうな奴だな・・・車を出そうか」
お母さんが車を動かすと、建物の方から女の人がひとり辺りを見回しながら足早に歩いてくるのが見えた。
途中で急に立ち止まり、前を押さえながら、後ろを振り返ってまた歩き出す・・・
公平さん
「おい、あの女さっきの店にもいたんじゃないか?・・・」
よしえ
「そうねぇ、あんなミニのニットワンピだったわね・・・それにおまんこにバイブを入れてたわよね 」
公平さん
「横に停まってた車の男と楽しんでるんだな・・・まるで牝犬はるなみたいな女だな・・・」
お母さんがゆっくりとその女の人の横を通り過ぎようとしたとき、女の人は顔を下に向け身体をこっちに向け
ミニの裾から手を入れて股間を弄りショーツの上からグリグリと動かしているのが見えた。
お母さんが車を停めたので、お父さんが窓を開けて・・・
公平さん
「変態だね・・・おまんこにバイブでも入っているの?」
女の人は俯いたまま頷きショーツをずらしてバイブを見せる。

女の人
「あ、あのう・・・見てください・・・」
そうつぶやいて顔を上げるが、すぐに男の人の車へと急いで駆けていった・・・
公平さん
「なんだ・・・見てくださいって言って逃げて行くなんてなぁ」
お父さんがお母さんと私の方に向いて言うと、私は啞然としたまま女の人の姿を追っている。
よしえ
「別に逃げなくてもねぇ・・・見ていてあげるだけなのに」
公平さん
「どうした、はるな・・・お前も今の女のように知らない人の前にいって見てもらいたいのか? 今からでもやってみるか・・・」
はるな
「そんなあ・・・無理、絶対ムリ、そんなこと恥ずかしくて・・・」
しかし、私は目の前にいた露出狂女は間違いなく、石原先生だと私は気付いていた。
はるな
(石原先生は私に気づいたから逃げて行ったんだ・・・けど、気づいてなかったら先生はどんな事をしようとしてたの・・・)

公園の駐車場を出ると車はショッピングモールの駐車場へ入っていった。

(公平さん、おはようございます。
インフルエンザB型だった様です。
熱も下がってちゃんとご飯も食べてるのでもう大丈夫だと思います。
私も家族も、今のところ大丈夫です。
公平さんも気を付けて下さいね、今日も元気でいってらっしゃい)
237
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/12/15 21:49:10    (ir8wt7b.)
よしえが大丈夫と言って車に戻りかけると、男がひとり後ろを振り返りながら、こっちに向かって歩いてくる。
はるな
「お母さん 早くドアを開けて…」
はるなは胸を隠しながらドアが開くと車内に入り上着を着る。
サングラスをかけた男はこっちを見ながら車に乗り込み、離れたところの建物の方を見ては、こっちも見ている…

公平
「怪しそうな奴だな。車を出そうか」
よしえが車を動かすと、建物の方から女がひとり辺りを見回しながら足早に歩いてくる…
途中で急に立ち止まり前を押さえながら、後ろを振り返ってまた歩き出す…
公平
「おい あの女さっきの店にもいたんじゃないか…」
よしえ
「そうねぇ ミニのニットワンピだったわ。それにおまんこにバイブを入れてたわよね 」
公平
「横に停まってた車の男と楽しんでるんだな。 牝犬はるなみたいな女だ…、」
よしえがゆっくりとその女の横を通り過ぎようとしたとき、女は顔を下に向け身体をこっちに向けて、ミニの裾から手を入れて股間を弄りショーツの上からグリグリと動かしている。
よしえが車を停めたので、俺が窓を開けて
「変態だね。 おまんこにバイブが入っているの?」
女は俯いたまま頷きショーツをずらしてバイブを見せ
「見てください… 」
と顔を上げるが、すぐに男の車へと急いで駆けていった…
公平
「なんだ…見てくださいって言って逃げて行くなんてなぁ」
俺がよしえとはるなの方に向いて言うと、はるなは啞然としたまま女を追っている…
よしえ
「別に逃げなくてもねぇ… 見ていてあげるだけなのに」
公平
「どうした はるな… お前も今の女のように知らない人の前にいって見てもらいたいのか? 今からでもやってみるか…」
はるな
「無理 そんなこと恥ずかしくて…」
はるなは目の前にいた露出狂女は間違いなく、石原先生だと…
先生は私に気づいたから逃げて行ったけど、気づいてなかったら先生はどんな事をしようとしてたのかと…

公園の駐車場を出ると車はショッピングモールの駐車場へ入る…

(はるなさん、こんばんは。
子供さんはどうでした?インフルエンザじゃなくても、具合が悪いとお母さんは大変ですね。はるなさんも移らないように…)
236
投稿者:大西 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/12/15 04:55:25    (KvCHH665)
私はお父さんとお母さんの様子を見ながら、木に片足をかけておまんこを弄る。
そんな様子をお父さんは見ている・・・
公平さん
「アナルの尻尾を振りながら、おまんこを弄るのはいいが、ここは外だしさっきも子供に見られたのに、いいのか?・・・」
よしえ
「今は誰も居ないからいいんじゃないの・・・私もおまんこに・・・お父さんのおちんぽがいいわぁ・・・」
お母さんは木に手をついて、私を見て微笑み、悶えながらも私の乳首のクリップを引っ張る。
お母さんに乳首を弄られ、更に感じておまんこの指を激しくクチュクチュと弄ってしまった。
はるな
「お父さん・・・私もおちんぽが欲しいよ・・・ああん」
お母さんを恨めしそうに見て淫汁を垂らしていた。
子供A
「おい、あのお姉ちゃん木に足をかけて、おしっこしてるぞ・・・」
子供B
「あっ、ほんとだぁ・・・まるで犬みたい・・・変なお姉ちゃん・・・」
子供A
「でも・・・チンチンないや」
子供達は自分と私を比べ、興味を持ち出したのか・・・
はるな
「いやぁぁ・・・み、見ないで、こっちに来ちゃダメ・・・ダメだから・・・」
その場でしゃがみこんで、身体を小さくするが、子供の方にお尻を向けているので
子供A
「やっぱ、ワンちゃんだ、ワンちゃんだ・・・お姉ちゃんこすぷれしてるんだ」
と言うが、私が叫ぶように言うので、子供たちは驚いて走って行く。
公平さん
「お前はおまんこを弄るのに必死になっていたから、気がついてなかったがあの子たちは早くからお前を見てたぞ
まだ子供だから良かったな、牝犬」
お父さんはお母さんのおまんこから、おちんぽを抜き、淫汁が付いてるおちんぽを、しゃがんで怯えてる私に咥えさせる。
公平さん
「早くきれいにしないと、またあの子たちが牝犬はるなを見に来るぞ・・・」

私の奉仕が終わると、リードで引かれ来た道を戻るが、アナルに入れてるパールは動いているので、思わず立ち止まったり
腰を屈めてお尻を震わせてしまう・・・
よしえ
「立ち止まってたら、誰かに出会うわよ、ほら、ちゃんと歩きなさい・・・」
お母さんにアナルバールを入り切りされ、乳首のクリップ引いて弾かれる。
公平
「牝犬はるなは誰かにこの姿を見てもらいたいからゆっくりなんじゃないか… 新しいハーネスを着たんだからな」
はるな
「そんなんじゃないよ・・・お母さんがスイッチを・・・あぁん・・・もう・・・」
ハーネスの股間からは淫汁を垂らして、私は拭き取りながらトボトボと歩いていた。
公平さん
「おっ、俺たちの車の横に誰か停めてるなぁ・・・他の所に停めるところがあるのになあ」
思わず私は立ち止まってしまう・・・
よしえ
「大丈夫よ、誰も乗ってないわ・・・」
私は得体の知れない視線を感じる・・・。

(公平さん、おはようございます。
新しい週の始まりですね、でも本当に寒い・・・
子供がインフルエンザみたいで昨日から熱出してます。
仕方無く、病院に連れて行ってから出社です。
ただの風邪だと良いんですが・・・
公平さんも気を付けて、手洗いうがいしっかりとしていってらっしゃい)
235
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/12/14 17:24:00    (yo0Z.AC2)
はるなは俺とよしえを見ながら、木に片足をかけておまんこを弄っている。
公平
「アナルの尻尾を振りながら、おまんこを弄るのはいいが、ここは外だしさっきも子供に見られたのに…」
よしえ
「今は誰も居ないからいいんじゃないの…私もおまんこに… お父さんのチンポいいわぁ…」
よしえは木に手をついてはるなを見て微笑み、悶えながらはるなの乳首のクリップを引っ張っている…
はるなもよしえに乳首を弄られ、更に感じておまんこの指を激しくクチュクチュと弄って…
はるな
「私もチンポが欲しいよ…」
恨めしそうによしえを見て淫汁を垂らしている…

「おい あのお姉ちゃん木に足をかけて、おしっこしてるぞ 」
「あっ ほんとだぁ。犬みたい… 変なお姉ちゃん 」
「でもチンチンないや」

はるな
「いやぁぁ…見ないで こっちに来ちゃダメ…
ダメだから…」
その場でしゃがんで身体を小さくするが、子供の方に尻を向けているので、「ワンちゃんだ ワンちゃんだ」と言ってるが、
はるなが叫ぶように言うので、子供たちは驚いて走って行く。
公平
「お前はおまんこを弄るのに必死になっていたから、気がついてなかったがあの子たちは早くからお前を見てたぞ まだ子供だから良かったな 牝犬」
よしえのおまんこからチンポを抜き、よしえの淫汁が付いてるチンポを、しゃがんで怯えてるはるなに咥えさせる。
公平
「早くきれいにしないと、またあの子たちが牝犬はるなを見に来るぞ…」

はるなが舐め終わると、リードを引っ張って来た道を戻るが、アナルに入れてるパールは動いているので、立ち止まったり腰を屈めて尻を震わせている…
よしえ
「立ち止まってたら、誰かに出会うよ。ちゃんと歩きなさい…」
よしえはパールを入り切りし、乳首のクリップ引いて弾いてくる。
公平
「牝犬はるなは誰かにこの姿を見てもらいたいからゆっくりなんじゃないか… 新しいハーネスを着たんだからな」
はるな
「そんなんじゃないよ。 お母さんがスイッチを… あぁん…もう… 」
ハーネスの股間からは淫汁を垂らして、はるなは拭き取りながらトボトボと歩く…

公平
「おっ、俺たちの車の横に誰か停めてるなぁ… 他の所に停めるところがあるのに…」
はるなは立ち止まってしまう…
よしえ
「大丈夫よ 誰も乗ってないわ」



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