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娘のはるな陵辱

投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
削除依頼
2025/08/10 14:50:34 (ZPV3IjwJ)
旦那は真面目で仕事は公務員、妻は良妻賢母でふたりの娘がいる、仲の良い家族と近所では思われている。
しかし、家庭内では父親が仕事から帰ってくると妻だけでなく子供たちも一緒に出迎え、妻は玄関で父親のズボンからチンポを出し舐めると、小さな娘たちふたりはそのチンポにキスをする。
それが当たり前だと… その他にも娘のはるなたちは刷り込まれていた…


はるなさん、遅くなりました。
こんな感じからはじめますが、肉付けしてください。
 
1 2
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17
投稿者:大西公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/08/16 09:11:41    (R/YMVH2n)
よしえは舐めて勃起させたチンポを握って、四つん這いの尻を俺に向けアナルに持っていく。
公平
「ディルドも入れてるのに、俺のチンポをも欲しいのか… しょうがないよしえだな…」
横になってるあきなの顔の上で、ディルドを入れたままアナルにチンポを入れ腰を動かす。
公平
「あきな お母さんは変態とかじゃないんだよ。大人の女になればアナルもお父さんを喜ばせるし、自分も気持ち良くて感じてしまうんだ… あきなはまだまだお母さんに追いつけないけどね…」
あきなには当たり前のことなんだど言い聞かせ、よしえのアナルに入ったチンポを奥まで突き、胸を揉みながら淫靡な顔になってるよしえをあきなに見せつける。
よしえも当然のように感じてる姿をあきなに見せつける。

あきなはお尻の穴になんかと思って見ていたが、よしえは感じているのか、気持ち良さそうで幸せそうにあきなを見ていたので…自分も
そして、俺がよしえのアナルに出しチンポを抜くと、よしえはすぐにチンポを咥え込んで美味しそう舐め回してる姿にも見入ってしまう…

よしえが舐めてまた勃起したチンポを、あきなに見せて四つん這いにさせると、バックからあきなのおまんこに入れる。
公平
「あきな もう少しお尻を上に上げなさい。 ほら、さっきお父さんのチンポが入って、おまんこがたっぷり濡れてるから、そんなに痛くないだろう…」
あきなの尻を掴んでズンズンと奥まで突いて腰の動きを速くする。
あきなのおまんこからは淫汁と精液が溢れ流れ出てくる。
あきなも次第に気持ち良くなって、よしえのように淫らな顔になって喘ぎ声が大きくなっていた…
あきなのおまんこを突いているとき、よしえも並んで四つん這いで同じように尻を突き出しディルドを動かしてやる。
よしえはあきなを見ながら、お父さんの世話を一緒にね。と話していた。

あきなの中に出しチンポを抜くと、あきなは俺の方を向いて、ドロドロになってるチンポを掴んで、躊躇いながら口に持っていきペロッと舐め、亀頭の先からまだ精液が出てくるチンポを見ている…

よしえ
「お父さんのチンポから出てきただけだから、汚くもないのよ。匂いもそのうち気にならないわ…」
よしえに促されてあきなは亀頭を口に咥えて舐めはじめる…
あきなは帰ってできた時に舐めたチンポの味とは違いすぎると感じていた…

公平
「あきなが出したあとのチンポをきれいに舐めてくれると、お父さんは嬉しいよ」
あきなの頭を撫でている。
公平
「今日はここまでにしようか。あきなは部屋でゆっくりと寝なさい」

あきなは部屋へ帰るが、その後、よしえにはまだ疼いているおまんこに入れてやる…
公平
「よしえ 娘のあきなの処女喪失を見てどうだった?嬉しかったか?それとも嫉妬したのか?」
おまんこにチンポを入れながら、乳首やクリをいじめてやる。

(はるなさん、おはようございます。
川遊び気持ちよかったですよ、家の近所だから誰もいないし裸で入っても大丈夫。子供の膝より下ぐらいの深さしかないから…休みは残り僅かになってきましたね)
16
投稿者:大西 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/08/16 04:56:20    (2uRZqKzc)
公平さん
「あきなのおまんこを濡らしてる汁は美味しいよ・・・」
ペロペロピチャッピチャとおまんことクリトリスを舐めて吸い、ニンマリとした顔を上げてお父さんはあきな姉さんを見る・・・。
お父さんの口の周りには淫汁が付いて濡れている。
あきな
(ああ・・・お父さんに・・・舐められてる・・・あ、ああ・・・)
身体を起こされ、足を抱えられて、いよいよ股間に勃起してきたおちんぽを当てて、両胸を揉みながら乳首を弄って転がしほぐして行く。
公平さん
「ここからは、あきなが本当の大人の女になるためだからね・・・初めてだから最初は少し痛いかもしれないが、徐々に痛さはなくっていくから大丈夫だよ、なあ、よしえ」
お母さんはディルドを入れられたまま四つん這いで、お父さんの横でお尻を突き出しながら・・・
よしえ
「あきな・・・大丈夫・・・少しの我慢だから・・・」
お母さんはお父さんが揉んでたあきな姉さんの胸を、代わって揉んで乳首も弄る。
お父さんは勃起してるおちんぽでクリトリスを擦りながら、指をおまんこに入れ下から上、左右にと弄りあきな姉さんの淫汁を亀頭に付けると、おまんこの入口に亀頭をゆっくりと押し込んだ。
あきな
「お、お父さん・・・お父さんが入ってくるよ・・・はがああ」
公平さん
「あきな、これで大人の女になれるよ・・・お父さんの・・・」
入口の狭いおまんこに亀頭の先を突っ込まれ、ゆっくりと入れて亀頭が入ってしまう・・・。
あきな
「はううう・・・は、入ったあ・・・ぐぎぎ・・・」
公平さん
(娘のあきなの処女を俺が・・・こんなあり得ないことが実現できるんだ・・・ヨシ、一気にいくか・・・)
お母さんもあきな姉さんの胸を揉みながらおまんこに入りかけてるおちんぽを見つめている・・・
よしえ
(あきな・・・幸せな子・・・私と同じになったのよ・・・)
公平さん
「あきな、いいね・・・お父さんのチンポで女になるんだよ」
あきな
「う、うん・・・は、はああ・・・」
あきな姉さんのおまんこを亀頭で押し広げるように、腰を突き出し中へとおちんぽを入れられた。
あきな
「あ、あああ・・・」
あきな姉さんは悲鳴に似た声をあげる・・・
公平さん
「大丈夫、痛いのは最初だけだ・・・しかし、きついおまんこだ・・・」
お父さんはおちんぽを奥まで入れるとゆっくりと引いては押し込み、徐々に腰を早く動かしていく・・・
お母さんは羨ましそうにあきな姉さんとおちんぽで突かれてるおまんこを見ている。
お父さんはあきな姉さんのおまんこを突きながら、お母さんのディルドも掴んであきな姉さんの動きに合わせて動かす。
あきな姉さんは初めての感覚に戸惑いながらも喘ぎ声を漏らし初めて・・・

徐々にピストン運動は早くなって、あきな姉さんに覆いかぶさり抱きしめたまま、おまんこの中に熱い精液を注ぎ込んだ。
そして、あきな姉さんのおまんこからおちんぽを抜くと、お母さんに見せる・・・
お母さんはあきな姉さんの淫汁と精液を舐めとるようにおちんぽを舐め、勃起してくると・・・
よしえ
「あ、あなた・・・私にも・・アナルに・・・」
お母さんはもう我慢の限界とばかりに、お父さんに懇願する。
しかし、あきな姉さんはお母さんの行動に驚く・・・
あきな
(アナルって・・・お尻の・・・そんなところに?・・・)
まだ、経験したばかりのあきな姉さんにはただの排泄機関としての知識しか無い。

(公平さん、おはようございます。
しかし、暑かったですね。
川遊びは無事に帰って来ましたか?お盆の時期は川も海もよく事故を聞くので
少し心配ですね、それに人ごみを考えると行こうと思えません。
さて、お休みも後半ですね・・・来週からのお仕事考えると・・・
ゆっくり楽しもうっと・・・)
15
投稿者:大西公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/08/15 10:11:19    (UXIaXwKG)
公平
「あきなのおまんこを濡らしてる汁は美味しいよ」
ペロペロピチャッピチャとおまんことクリを舐めて吸い、ニンマリとした顔を上げてあきなを見ると、俺の口の周りには淫汁が付いて濡れている。
体を起こしてあきなの足を抱えて、あきなの股間に勃起してきたチンポを置いて、あきなの両胸を揉みながら乳首を弄って転がし…
公平
「これからは、あきなが本当の大人の女になるためだからね。初めてだから最初は少し痛いかもしれないが、徐々に痛さはなくっていくからね… なあ、よしえ」
よしえはディルドを入れたまま四つん這いで、俺の横で尻を突き出しながら、あきなに大丈夫よ…と
よしえは俺が揉んでたあきなの胸を代わって揉んで乳首も弄る。
俺は勃起してるチンポでクリを擦りながら、指をおまんこに入れ下から上、左右にと弄りあきなの淫汁を亀頭に付けると、おまんこの入口に亀頭をゆっくりと押し込む…
公平
「あきな これで大人の女になれるよ。お父さんの…… 」
入口の狭いおまんこに亀頭の先を突っ込み、ゆっくりと入れて亀頭が入ってしまう。
(娘のあきなの処女を俺が… こんなあり得ないことが実現できるんだ… ヨシ 一気にいくか… )
よしえもあきなの胸を揉みながらおまんこに入りかけてるチンポを見つめている…
公平
「あきな いいね… お父さんのチンポで女になるんだよ」

あきなのおまんこを亀頭で押し広げるように、腰を突き出し中へとチンポを入れる…
あきなは悲鳴に似た声をあげる…
公平
「大丈夫 痛いのは今だけだ… きついおまんこだ…」
チンポを奥まで入れるとゆっくりと引いては押し込み、徐々に腰を早く動かしていく…
よしえは羨ましそうにあきなとチンポで突かれてるおまんこを見ている。
俺はあきなのおまんこを突きながら、よしえのディルドも掴んであきなの動きに合わせて動かす。
あきななは初めての感覚に戸惑いながらも喘ぎ声を漏らして…

最後出すときには、あきなに覆いかぶさり抱きしめたまま、おまんこの中に熱い精液を出す…
あきなのおまんこからチンポを抜くと、よしえに見せる…
よしえはあきなの淫汁と精液を舐めとるようにチンポを舐め、勃起してくるとアナルにと、俺に懇願する。

(はるなさん、おはようございます。
お盆のパチンコは多かったんですね。負けなければオッケー!しかし、今日もたまらない熱さですね…子供と川遊びに行ってきます)

14
投稿者:大西はるな ◆5YeelgiUfs
2025/08/15 05:09:46    (ySRfCuuJ)
あきな
「お、お父さん・・・汚いよ・・・は、はああ・・・」
あきな姉さんは、はじめてのクンニに身悶える・・・。
まだ中学生・・・本当に自分でした事も無い状態で恥辱に耐えていた。
大人になる為に仕方が無いこと・・・お嫁さんになる為に・・・。
小さな頃からそう言われ続け、今日を迎えた。
お父さんの自己所有欲の為に洗脳されていたとも知らずに・・・。
それでも、お母さんの血が流れている証拠なのか抵抗の素振りを見せない。
徐々に息が上がって、もうひと押しで逝ってしまう・・・。
全身真っ赤になる程上気しているあきな姉さん。
自分の変貌に意識がついて来れず、ただお父さんにされるがまま・・・。
お父さんの表情に娘を見る表情で無くなっている。
獣の視線をあきな姉さんに向けていた。

一方で、私はあきな姉さんが貞操の危険に晒されているとも知らずに・・・
はるな
(あきな姉さん・・・お母さんの様にしてるのかなあ・・・
お父さんにお嫁さんになる調教?ってどんな事するんだろう・・・。
はるなもいつかは・・・)
そう思いながら眠りに落ちていった。

(公平さん、おはようございます。
昨日はパチ屋行ってました・・・。
今、ギルクラって言うスロットにハマってます。
昨日は完全に低設定だったけど、少し出ました。
元々、爆発力が無いんですが、曲にハマってます。
痛い目にはあわずに済んで良かったです。
今日はお休みですか?お仕事だったらいってらしゃい)
13
投稿者:大西 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/08/14 21:48:29    (bZy8UFBz)
皆んながお風呂からあがるとお父さんが私以外に声を掛ける。
公平さん
「あきな、お母さんと一緒に来なさい・・・じゃあ、よしえ、先に行ってるから」
お父さんが先に地下室に行き、お母さんとあきな姉さんが後を追う。
私は自分の部屋に行かされてドアーにカギが掛けられた。
初めての事に少し戸惑うが、それだけ神聖な事なのだと思っていた。
公平さん
(やっとこの日が来た・・・娘ふたりが産まれてから、よしえを含めて俺のモノにできる日がやっとだ・・・
あきなとはるなは他の男に一切手を触れさすこともなく、俺の女として・・・よしえは一途で俺に歯向かうことどうなるかわかっているからな。
まずはあきなを手籠めにするが手荒なことをすると、はるなに避けられる可能性があるから、やんわりとあきなにはいくかぁ・・・)

お母さんと一緒に初めて、地下室に入った。
あきな姉さんは緊張した様子でただ、たたずんでいる。
お母さんに裸になるように、お父さんは目で合図すると、あきな姉さんの前で全裸になりベッドに座ってるお父さんの膝の上に座る。
公平さん
「あきなもお母さんのように裸になって、お父さんの膝の上に座りなさい」
あきな姉さんは、恥ずかしがりながらも、服を脱ぎ出す・・・。
お父さんはお母さんの胸を掴んで揉みながら、あきな姉さんが裸になるのを見ている。
公平さん
「立派に成長したね、よしえに似て良い身体つきだよ・・・よしえのお陰だね・・・」
お父さんは片手であきな姉さんの張りのある胸を下から掴み、手のひらで包んで弾力を確かめる。
そして、乳首を弄るとツンッと立ってくるのが面白い。
お母さんの胸と比べながら、お父さんは乳首を舐めてみる。
あきな
「キャッ、お父さん・・・ダメ・・はうん・・・」
公平さん
「あきなの身体は、お父さんに尽くしてくれる身体だよ・・・なぁ、よしえ・・・」
お父さんはお母さんのおまんこを弄りながら、あきな姉さんの反対の胸も優しく揉む。
公平さん
「あきなは、ひとりでお父さんがしてるみたいに、胸を触ったりしたことがあるのかい?・・・そうかぁないのか・・・」
あきな
「そ、そんな事・・・した事ないです・・・だって・・・」
お父さんはしばらく、あきな姉さんの張りのある胸を交互に触って揉み乳首を舐め、よしえのおまんこから指を抜き、淫汁の付いた指をあきな姉さんにみせる。
公平さん
「ほら、お母さんのおまんこをお父さんがちょっとだけ触ったら、こんなに濡らしてしまうおまんこなんだけど、あきなのはどうだい?」
お父さんは指に付いた淫汁をあきな姉さんの前で舐めとり、お母さんをベッドに寝かせて足を持って、おまんこを見せるように言う。
公平さん
「あきなのおまんこもどうなってるのか、お父さんに見せてくれるかな・・・お母さんと同じ格好をしてごらん・・・」
あきな姉さんが、お母さんと同じ格好をする間に、お母さんのおまんこにはディルドをズブッと奥まで突っ込む。
あきな
(え、あんなに太いのを・・・・)
少し怯えながら仰向けになり、両足を持って股を広げる。
公平さん
「うん・・・むっ、良い色のおまんこだ・・・」
お父さんは、あきな姉さんの薄毛の陰毛を撫でパックリと開いたおまんこの周囲を指先でなぞり、湿って潤んでる淫汁を掬いクリに塗って撫で回して下から上へ弄る。
公平さん
「もう、お母さんと同じようにあきなのおまんこも濡れてるね、いいことだよ・・・」
お父さんは、あきな姉さんの開かれた足の間に入って、おまんこを下から上へと何度も舐め上げ、おまんこに口を付けて舌を入れる。
公平さん
(これだけ濡れてれば、今日入れれるぞ・・・処女のおまんこに・・・しかも、娘の・・・ゾクゾクするわ・・・)
お父さんは感無量で背徳感で一杯になっていた。
12
投稿者:大西 公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/08/14 11:47:04    (0Vg/nkSh)
全員が風呂からあがると
公平
「あきな お母さんと一緒に来なさい。よしえ、先に行ってるから」

地下の部屋へ行き、よしえとあきなが入って来る。
公平
(やっとこの日が来たぞ。娘ふたりが産まれてから、よしえを含めて俺のモノにできる日がやっとだ… あきなとはるなは他の男に一切手を触れさすこともなく、俺の女として… よしえは一途で俺に歯向かうことどうなるかわかっているからな。まずはあきなを手籠めにするが手荒なことをすると、はるなに避けられる可能性があるから、やんわりとあきなにはいくかぁ…)

よしえと一緒に入ってきたあきなは緊張した様子で立っている。
よしえに裸になるよう目で合図すると、あきなの前で全裸になりベッドに座ってる俺の膝の上に座る。
公平
「あきなもお母さんのように裸になって、お父さんの膝の上に座りなさい」
よしえの胸を掴んで揉みながら、あきなが裸になるのを見て
公平
「立派に成長したね。よしえに似て良い身体つきだよ… よしえのお陰だ」
片手であきなの張りのある胸を下から掴み、手のひらで包んで弾力を確かめながら、乳首を弄るとツンッと立ってくる。
よしえの胸と比べながら乳首を舐めてみる。
公平
「あきなの身体は、お父さんに尽くしてくれる身体だよ… なぁ、よしえ」
よしえのおまんこを弄りながら、あきなの反対の胸も優しく揉む。
公平
「あきなは、ひとりでお父さんがしてるみたいに、胸を触ったりしたことがあるのかい? そうかぁないのか… 」
しばらく、あきなの張りのある胸を交互に触って揉み乳首を舐め、よしえのおまんこから指を抜き、淫汁の付いた指をあきなにみせる。
公平
「ほら お母さんのおまんこをお父さんがちょっとだけ触ったら、こんなに濡らしてしまうおまんこなんだけど、あきなのはどうかな?」
指に付いた淫汁をあきなの前で舐めとり、よしえをベッドに寝かせて足を持って、おまんこを見せるように言う。
公平
「あきなのおまんこもどうなってるのか、お父さんに見せてくれるかな…お母さんと同じ格好をしてごらん…」
あきながよしえと同じ格好をする間に、よしえのおまんこにはディルドをズブッと奥まで突っ込む。
あきなは少し怯えながら仰向けになり、両足を持って股を広げる。
公平
「うん…むっ… 良い色のおまんこだ…」
薄毛の陰毛を撫でパックリと開いたおまんこの周囲を指先でなぞり、湿って潤んでる淫汁を掬いクリに塗って撫で回して下から上へ弄る。
公平
「もう、お母さんと同じようにあきなのおまんこも濡れてるね。いいことだよ…」
あきなの足の間に入って、おまんこを下から上へと何度も舐め上げ、おまんこに口を付けて舌を入れる…
(これだけ濡れてれば、今日入れれるぞ…処女のおまんこに…しかも、娘の ゾクゾクするわ…)

(はるなさん、こんにちは。今日は晴れ間があるけど蒸し暑いし、先週みたいな暑さになるようですね。やっぱりどこか涼しい所に避難したくなりますね)

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投稿者:大西はるな ◆5YeelgiUfs
2025/08/13 20:54:27    (s/SqyxSw)
私達姉妹は学校に行く。
あきな姉さんは胸が一杯になったのか、食事もそこそこに学校に行った。

そして夕方、お父さんが帰り玄関のチャイムを鳴らす。
お母さんが玄関のドアを開け、私達3人が出迎える。
3人
「おかえりなさい」
よしえ
「お疲れ様でした・・・あなた・・・あきな・・・さあ」
強張ったお母さんがあきな姉さんを呼び、お父さんの前で跪いて並び。
よしえ
「ほら、いつもお母さんがしてるように、今日はあきながするのよ・・・」
お母さんが手伝ってスボンからおちんぽを出し、あきな姉さんに握らせて舐めるように促す。
あきな
「こう?・・・れろ・・・くちゅう・・・」
どうしても、口に入れる事が出来ず、舌を出して舐めていると・・・
よしえ
「あきな、お口に入れるのよ・・・ほら」
そう言われて亀頭を咥えて舐めるが・・・。
あきな
(えっ?・・・お父さんのおちんちんは こんな匂いがするの・・・臭いし・・・変な味がする)
あきな姉さんが、必死に舐めているとき、私も真剣に見ている。
公平さん
「まあ、いいだろう・・・あきな、ありがとう・・・おい、よしえ」
あきな姉さんの頭を撫でて舐めの奉仕は終わり、お母さんが代わって舐め始めるが、今日はしっかりと根元まで咥え込んで舐めている。
その間もお母さんのお尻からは鈴音がしていた・・・。

お父さんが着替えるときも、お母さんはあきな姉さんを呼び手伝わせる。
着替えながら、お父さんはお母さんのスカートをめくりアナルパールを揺らして鈴を鳴らしながらお尻を叩く。
お母さんのお尻は昨日の調教で赤いあざが残っている・・・あきな姉さんはそれをじっと見ていた。

みんなで夕飯を食べているときにお父さんが口を開く。
公平さん
「あきな、お父さんが帰ってきたとき、着替えは、お母さんに教わらなくても明日からできるだろう?・・・
はるなもよく見ておくんだよ、君もいずれはするんだからね。
今日は全員で風呂に入るからな」

お風呂に入るとき、あきな姉さんがお父さんの服を全部脱がし、洗い場の椅子に座り、お母さんに教わりながら一緒に身体を洗う。
お父さんの前にしゃがんで手のひらを使って洗ってるあきな姉さん、私と違い胸は成長して張りのある乳房にピンクの乳首・・・
おまんこの毛は薄っすらで少なく割れ目が見えているが、隠すこともなく足を広げている。
だらりとした、お父さんのおちんぽをあきな姉さんが握って、袋を洗い竿を扱くように洗うと、おちんぽが徐々に硬く勃起してくる。
あきな
「きゃ!・・・ごめんなさい・・・」
その硬さと熱さに驚き手を離すが、お母さんから注意され、握り直して亀頭の先まで洗う。

その間、私は湯船に浸かり3人の様子をジーッと見て、お母さんとあきな姉さんの手つきを覚えている。

洗い終わった俺ははるなと一緒に湯船に浸かり、チンポが勃起したまま俺の上に乗せて、よしえがあきなに洗い方を教えながら身体を洗ああっているのを見る。
よしえはあきなのおまんこを丁寧に洗ってやり、よしえはあきなに自分のおまんこを洗わしている。

公平さん
「よしえ、お前のおまんこの毛もきれいにしなさい・・・ほら、はるなもお前もう少し大きくなったら、お姉ちゃんのようにするんだぞ」
湯船でお父さんの膝の上に乗っている、私のお尻には勃起したおちんぽが当たっている。

お母さんはお父さんの方におまんこを晒して、剃毛し始める。
あきな姉さんも私も一緒に、お母さんのおまんこを覗いている。
私達と違って、色も濃くビラビラがいやらしい・・・。
公平さん
「大人になって生えてきたら、お母さんみたいにきれいにするんだぞ、まだ、はるなは全然生えてないけどな・・・」
私達姉妹は、大人になったらキチンとお手入れしなきゃいけないのだと認識してしまう・・・。
全てがお父さんの為だと刻み込まれていく・・・。

(公平さん、こんばんは。
お休み中はお天気が悪くて、皆んな外に出ません・・・。
明日からもどうかなあ・・・。
公平さんはお休みなんですね、ごゆっくりして下さい。
いつまでなんですか?)
10
投稿者:大西 公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/08/13 10:48:45    (x1iQMvFs)
夕方、家に俺が帰り玄関のチャイムを鳴らす、よしえが玄関のドアを開け中に入る。
「おかえりなさい」と3人が言う。
よしえ
「お疲れ様でした…あなた  あきな… 」
強張ったよしえがあきなを呼び、俺の前で跪いて並び。
よしえ
「いつもお母さんがしてるように、今日はあきながしなさい」
よしえが手伝ってスボンからチンポを出し、あきなに握らせて舐めるように言う。
あきな
「こう? 」
舌を出して舐め、よしえに口に入れるのと、言われて亀頭を咥えて舐める。
あきな
(えっ… お父さんのおちんちんは こんな匂いがするの… 臭いような…変な味… )

あきなが舐めているとき、はるなも真剣に見ている。
公平
「まあ、いいだろう。あきな ありがとう。おい。よしえ」
あきなの頭を撫でて舐め終わり、よしえが代わって舐めるが、今日はしっかりと根元まで咥え込んで舐めている。その間もよしえの尻からは鈴音が…

着替えるときもあきなを呼び手伝わせて着替えながら、よしえのスカートをめくりアナルパールを揺らして鈴を鳴らしながら尻を叩く。
よしえの尻は昨日の調教で赤いあざが残っている。
あきなはそれをジーッと見ていた。

みんなで食事をはじめ食べているときに
公平
「あきな お父さんが帰ってきたとき、着替えは、お母さんに教わらなくても明日からできるだろう。 はるなもよく見ておくんだよ。君もいずれはするんだからね。今日は全員で風呂に入るからな」

風呂に入るとき、あきなが俺の服を全部脱がし、洗い場の椅子に座るとよしえに教わりながら一緒に身体を洗う。
俺の前にしゃがんで手のひらを使って洗ってるあきな、胸は成長して張りのある乳房にピンクの乳首、おまんこの毛は薄っすらで少なく割れ目が見えているが、隠すこともなく足を広げている。
だらりとしたチンポをあきなが握って、袋を洗い竿を扱くように洗うと、俺のチンポが徐々に硬く勃起してくる。
その硬さと熱さに驚き手を離すが、よしえから注意されに握って亀頭の先まで洗う。

その間、はるなは湯船に浸かり3人の様子をジーッと見て、よしえとあきなの手つきを覚えている。

洗い終わった俺ははるなと一緒に湯船に浸かり、チンポが勃起したまま俺の上に乗せて、よしえがあきなに洗い方を教えながら身体を洗ああっているのを見る。
よしえはあきなのおまんこを丁寧に洗ってやり、よしえはあきなに自分のおまんこを洗わしている。

公平
「よしえ お前のおまんこの毛もきれいにしなさい。 はるな お前もう少し大きく成長すれば、お姉ちゃんのようにするんだぞ」
俺の上に乗ってるはるなの尻には勃起したチンポが当たっている。

よしえは俺の方におまんこを晒して、剃毛し始める。
あきなもはるなも一緒に、よしえのおまんこを覗いている。
公平
「大人になって生えてきたら、お母さんみたいにきれいにするんだぞ。まだ、はるなは全然生えてないけどな」

(はるなさん、おはようございます。
よしえが嫉妬心で姉妹を虐めるのもいいですね。
リアルはお盆ではるなさんは忙しいんですか?俺は明日から休みにしますよ)
9
投稿者:大西 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/08/13 05:01:33    (s/SqyxSw)
お話が終わると、あきな姉さんは自分の部屋に戻った。
何事があったのかわからない私は後を追ってあきな姉さんの部屋へ・・・
はるな
「あきな姉さん、いったいどうしたの?」
あきな
「う、うん・・・私、中学生になったでしょう・・・だから、お父さんに調教を受ける事になったの」
はるな
「ちょうきょう?・・・・なに?それ・・・」
あきな
「お嫁さんになる為にしなきゃダメなんだって・・・」
はるな
「え?・・・そうなんだ・・・じゃあ・・・いずれは私も・・・」
私は理想の人が、お父さんだと思い込んでいた。
それは、そう仕向けられた結果だったが、あきな姉さんも私も何の疑問も持っていない。
あきな姉さんは、本当の意味を知らずに期待に胸を高鳴らせている。
私はお母さんの強張った表情に違和感を感じながら・・・
はるな
(良いなあ・・・あきな姉さん、お母さんみたいにされるんだ・・・)
母さんの嫉妬と背徳感から滲み出る表情だとも知らずに・・・。

(公平さん、おはようございます。
明日からお休み後半です、何だか湿度を除けば過ごしやすいかな・・・。
よしえは、嫉妬深い設定にします、姉妹に公平さんを取られると思い込む感じで
公平さんの居ないところでは、折檻する感じで考えています。

今日もお仕事頑張って、いってらっしゃ)
8
投稿者:大西 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/08/12 21:36:02    (RegIBAh7)
お父さんとお母さん、ふたり地下室に降りていく。
その存在を私達姉妹も知っているが、入る事は許されていない。
お父さんとお母さんの秘密の部屋だったからだ。
部屋に入ると、重いドアーを閉めると、外界から遮断される。
公平さん
「お尻の具合はどうだ?少し腫れていたからな・・・」
部屋の中では、お母さんは全裸、お尻を手のひらで優しく撫で舐められる。
公平さん
「それにしても少し叩いただけで、おまんこを濡らしよって・・・しかも、はるながいる前で・・・情けないおまんこだな」
そう言うとおまんこにバイブを突っ込みスイッチを入れ、その上から股縄を掛けて、両手首を縄で縛って天井に吊るし上げられる。
よしえ
「うっ・・・くう・・・・」
公平さん
「今日は、娘の前でおまんこを濡らした罰として鞭打ちだな」
鞭でお母さんの乳房を叩き、乳首を鞭の先で払うように左右上下とはたく様に打ち付けた。
公平さん
「なんだ、もう乳首が立ってるじゃないか・・・鞭が気持ちいいのか?おまんこのバイブが気持ちいいのか、どっちだ!」
パチン パチン パチンと乳房と股縄のおまんこを叩くと・・・。
よしえ
「はああ・・・はう・・・はうん」
バイブが突っ込まれたおまんこからは、淫汁を垂らし股縄を濡らす、お母さんのお尻を、赤く腫れ上がるまで鞭で打つ。
その上、おまんこのバイブで中を搔き回し、何度も逝かされて、最後におちんぽを嵌められて果ててしまう・・・。
わざとなのか、外部には漏れない音も、私達の部屋には微かに聞こえる。
お母さんの悲鳴とも泣き叫ぶような声が・・・。
しかし、部屋から出てきた、お母さんは普段より妖艶さのある顔をしていた。
公平さん
「私は先に寝るよ」
よしえ
「ハイ・・・お疲れ様でした・・・」
公平さん
「ああ、そうだ、それと明日はあきなにお前から調教の話をしておくように、いいな」
お母さんは顔を強張らせながら頷いていた。

お父さんは寝室へ、お母さんは台所へ行き後片付をしに行った。
お母さんからは籠った音の鈴音が聞こえいる。

翌朝、あきな姉さんと私が起きてきて、お母さんが用意をしている。
お母さんに変わりは無いが、昨日と同じように鈴音が聞こえる。

4人で朝食を食べながら・・・
公平さん
「いい音がしてるじゃないか、なあ、よしえ 」
お母さんのアナルに鈴付きのアナルパールが入れられているとは私達は知らなかった。
公平さんが出掛ける時間になると、みんなで見送りに行き、お母さんがおちんぽを舐めてから出勤して行く。
公平さん
「それじゃ、行ってくるよ・・・よしえ、頼んだぞ」
お父さんを見送ると、お母さんはあきな姉さんに話しかける。
よしえ
「あきな・・・少しお話があるの・・・少し良いかしら・・・」
あきな
「は、はい・・・お母さん・・・」
あきな姉さんは何か想像が出来ているようだった。
お母さんの表情から読み取ったのかも知れない。

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