2025/09/04 12:45:20
(8mpfMxvk)
そ,の夜、あきなはアナルバイブ付きの貞操帯を着けたままで寝ることに…
自分の部屋へ行くときにあきなは、はるなにアナルは痛くないの?とか、どうして指やチンポが入れれるの?と聞く
はるなは最初は痛いというより変な感じがするが、指やチンポが入るとおまんことは違う感覚だけど気持ちいいよ。と応え、あきなの貞操帯を物珍しそうに見て前後に動かす…
あきなもはるなに貞操帯を動かされて痛いよりも変な感覚を感じながら寝にいく…
次の日の朝、あきなとはるなが起きてくると、俺はあきなの貞操帯を外してアナルを覗く。
公平
「これを着けて寝てどうだった?」
あきな
「痛くはなかったけど… 変な感じがして…」
公平
「昨日よりもポッカリと開いてるからな… はるな お父さんのチンポを舐めてくれるか」
あきなの尻を掴んでアナルとおまんこを広げ、指をおまんこに入れると淫汁をアナルに塗り両方の穴を弄り、はるなは座ってる俺の足の間に入ってチンポを出すと、咥えてペロペロと舐める。
公平
「あきな アナルにこのバイブを入れてたから変な感じはわかるが、おまんこは何もしてないのにヌルヌルじゃないか…いっぱいあきなの淫汁が出てくるよ…」
はるなが舐めてチンポがビンビンになると、はるなと入れ替わってあきなを足の間に入れ、チンポをアナルに押し当てそのまま腰を降ろさせる。
公平
「ゆっくりでいいから、お父さんの上に腰を降ろしなさい」
あきなは恐る恐る腰を落とすとアナルに亀頭が入る。
あきなは声をあげながら完全に腰を落とす。
公平
「ほら、ちゃんと入ったぞ。痛くないだろう…」
あきな
「お父さん 動かないで…お尻が… 」
公平
「ふっふっ… 気持ちよくてか 乳首も立ってるじゃないか」
腰を時折動かしあきなの乳首を摘んで指で弾いて、おまんことクリトリスを弄っていると、あきなも次第に身体をくねらせる。
公平
「これであきなも立派な女性だよ… はるなと一緒できつくお父さんのチンポを締め付けてくれるね…」
朝食の支度が出来たと羨ましそうな顔で呼び、あきなからチンポを抜いて朝食を食べるが、横のよしえは俺のチンポを咥えている。
学校へ行くあきなとはるなに、あきなはアナルバイブ付きの貞操帯を着けて、はるなにはパール付きの紐パンを穿いて行くように言う。
よしえは俺が出すまでしっかりと咥えて舐めている…
出掛けるときに玄関にみんなが揃うと、はるながチンポを舐めてる間、あきなだけでなくよしえにも貞操帯を着けさせ、はるなが舐め終わるとパール付きの紐パンをしっかり食い込ませて、ヌルヌルになってるおまんことアナルを弄って出掛ける…
(台風接近の影響か物凄く蒸し暑いですね…明日は大雨みたいで)