ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1

娘のはるな陵辱

投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
削除依頼
2025/08/10 14:50:34 (ZPV3IjwJ)
旦那は真面目で仕事は公務員、妻は良妻賢母でふたりの娘がいる、仲の良い家族と近所では思われている。
しかし、家庭内では父親が仕事から帰ってくると妻だけでなく子供たちも一緒に出迎え、妻は玄関で父親のズボンからチンポを出し舐めると、小さな娘たちふたりはそのチンポにキスをする。
それが当たり前だと… その他にも娘のはるなたちは刷り込まれていた…


はるなさん、遅くなりました。
こんな感じからはじめますが、肉付けしてください。
 
1 2 3 4 5 ... 14
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
136
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/10/18 14:52:19    (BbLVek1N)
女教師がハンカチを広げ生徒に聞いてるとき、女教師の前に座ってる男子が
「くっせぇ 先生 それ何か変な匂いする…」
女教師
「そうぉ? 先生が預かっておくから、心当たりの人は後で来なさい」

はるなは男子が臭いって言うのを聞いて、出ていくのを止めおまんこをギュッと締めて耐えるしかなかった。

放課後になりクラブに行く者帰る者とみんな教室を出て行く。隣の男子も席を立ってはるなのハンカチをくっせぇと言った男子の所に行き何かを話して、笑いながらふたりはるなの方を見ている…
(さっきのあれ、大西のだぞ。朝アイツも変な匂いしてたしさ…)
ただ、男子ふたりはまだ精液と淫汁が混ざった匂いを知らない…

「はるな クラブ入ってないのにまだ帰らないの?」と女友達が声を掛ける。
はるな
「うん、ちょっと勉強してから帰るね」
ほとんど生徒がいなくなり、はるなは席を立ち上がって濡れてる淫汁を拭き取って教室を出る。
駐輪場へ行く途中で職員室に寄り、女教師が居るかなと思ったときドアが開き、さっきの女教師が出てくる。
「あら、大西さん 何か用?もしかして、ハンカチ?」
はるな
「いえ違います… 通りがかっただけです。さようなら」

女教師も、気をつけて帰りなさい。と走り去って行くはるなを見送るが…

はるなは自転車に乗りながら
(やっぱりノーパンで学校に行くのは駄目だ…見られないようにはできるけど、お父さんがおまんこに出したままでは匂いでバレちゃうし、恥ずかしくて濡れちゃうし…)
そんな事を考えて自転車を漕いでるが、無意識におまんこをサドルに押し付けていた。

家に着いたはるなは帰るなりよしえの前でスカートをバタバタと広げてみる。
よしえ
「何してるの?いきなり… あら、いつもより匂うわ…」
よしえに事情を話すと、お父さんに言ってみたらと言われる。
俺が帰って来ると、真っ先にはるなが玄関を開けすぐチンポを取り出して咥える。
その時に、今日学校であったことを俺に話す。
公平
「そんなに匂うのか?めくってみろ」
よしえ
「ふふっ…おまんこの淫汁が漏れるからってハンカチを挟んでたのに、それを落として拾った先生がみんなの前で広げたら、男の子が臭いって言ったらしいの…」
公平
「ふぅん…そうか。 それなら、はるなにはアナルにだけするかな?それともアレを着けて行くか」
俺はスカートをめくりあげておまんこを晒してるはるなに顔を近づけ匂いを嗅ぎ、おまんこに指を入れて淫汁を掬って舐める。
公平
「お父さんははるなのこの匂い好きだけどな… はるながお父さんの精液が嫌ならしかたないなぁ」
よしえのスカートをめくっておまんことアナルを嗅いでからバックでチンポを突っ込む。

(はるなさん、こんにちは。阪神は強いですね。完勝 大リーグも大谷が活躍して1日テレビ見てます。はるなさんはバチ屋? 
135
投稿者:大西 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/10/18 06:37:31    (g1meKwmx)
私は隣の男子に挨拶して、見られてることに気付かず、椅子に座るが・・・
スカートを広げて座った瞬間、私のスカートの中から淫臭が広がった。
隣の男子
「えっおぉぅ・・・おはよう」
鼻からその匂いを感じとり、私の方を見る。
(なんの匂い?・・・大西のヤツからや・・・いったいコイツは・・・)
私はそんなことも知らず授業が始まるが、授業中男子は私の方に顔を向けて、鼻をクンクンと鳴らして、私の方に体を寄せては、首をかしげている。
やっとジロジロと私を見て鼻をクンクンしてる男子に気付いた。
はるな
(やっぱり匂いが?・・・そんな匂うのかなあ?)
それから、私はおまんこに力を入れて閉じるが、意識すればするほどおまんこが疼いてきてしまう・・・。

休憩時間になり、隣の男子や周りの生徒がトイレに行くと、周りを気にしながら、私はハンカチをスカートの中に入れて、おまんこと椅子に付いてる淫汁を拭き、ハンカチを裏返しておまんこに挟み込む、スカートをバタバタとして匂いがしないのを確かめた。
その後、授業中にまた隣の男子が向いてくるが、匂いがしないからか鼻を鳴らすことはなかった。

お昼休みになり、私は弁当を持って女子友達の席に向かう。
隣の男子は私の椅子に顔近づけて、匂いを嗅いでる姿に私は気付いた。
隣の男子は首をかしげて微妙な顔をしていた。

女子友達とお弁当を食べ終えると、ずっと我慢してたトイレへ行き、おまんこに挟んでたハンカチを広げて見ながら、まだびちょびちょのおまんことアナルを弄り、学校のトイレで逝ってしまった。
それから、ティッシュで丁寧に拭いてると、授業開始のチャイムが鳴る。
急いで教室に戻り自分の席に着くと、おまんこに挟んでたハンカチがないのに気付く。
はるな
(おトイレを出るときに挟んだのに・・・どうしたんだろう)

担当教科の女教師が入って来るなり・・・
女教師
「このハンカチ誰のかな?この教室の前の廊下に落ちてたのだけど、心当たりの人はいない?」
女教師はハンカチを広げてみんなに見せようとするが、なぜか少し顔をしかめている・・・。
はるな
(あ、私のハンカチ・・・どうしよう・・・)
生臭い臭いと、湿った状態・・・女教師には匂った経験があった。
それは、男性の精液と女性の愛液の臭い・・・。
どうして、学校の廊下で・・・女教師は躊躇っている。
もし、自分の感覚が合っていれば、不純異性交友している可能性のあるモノが
この教室にいると言う事なのだからだ。

(公平さん、おはようございます。
今日はお仕事でしょうか?
私はお休みです。確かにお天気は下り坂みたいですね。
リベンジいこうかなあ・・・。
ちょっと連敗してるので複雑・・・。
お仕事でしたら、いってらしゃい)
134
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/10/17 12:19:13    (E8BJ7Ux/)
はるなも男子に挨拶し見られてることに気づかず椅子に座るが、スカートを広げて座った瞬間、はるなのスカートの中からおまんこの淫臭が広がる。
隣の男子は、えっおぉぅ。と鼻からその匂いを感じはるなの方を見る。
男子
(なんの匂い… 大西のヤツからや… いったいコイツは…)

そんなことも知らず授業が始まるが、授業中男子ははるなの方に顔を向けて、鼻をクンクンと鳴らしてはるなの方に体を寄せては、首をかしげている。

ジロジロとはるなを見て鼻をクンクンしてる男子に気づく…
はるな
(やっぱり匂いがか… そんな匂う?)
それから、はるなはおまんこに力を入れて閉じるが、意識すればするほどおまんこが疼いてくる…

小休憩になり隣の男子や周りの生徒がトイレに行くと、周りを気にしながらはるなはハンカチをスカートの中に入れて、おまんこと椅子に付いてる淫汁を拭き、ハンカチを裏返しておまんこに挟み込む、スカートをバタバタとして匂いがしないのを確かめた。
その後、授業中に隣の男子が向いてくるが、匂いがしないからか鼻を鳴らすことはなかった。

昼休みになり、はるなは弁当を持って女友達の席に向かう。
隣の男子ははるなの椅子に顔近づけて、匂いを嗅いでる姿にはるなは気づく。
男子は首をかしげて微妙な顔をしていた。

女友達と弁当を食べ終えると、ずっと我慢してたトイレへ行き、おまんこに挟んでたハンカチを広げて見ながら、まだびちょびちょのおまんことアナルを弄り、学校のトイレで逝ってしまう…
ティッシュで丁寧に拭いてると、授業開始のチャイムが鳴る。
急いで教室に戻り自分の席に着くと、おまんこに挟んでたハンカチがないのに気づく…トイレを出るときに挟んだのにと

担当教科の女教師が入って来るなり
「このハンカチ 誰?この教室の前の廊下に落ちてたの? 心当たりの人はいない?」
女教師はハンカチを広げてみんなに見せようとするが、なぜか少し顔をしかめている…

(はるなさん、こんにちは。
明日はあまり天気良くないみたいですよ。お出かけはどうかな?そんなときは…リベンジ?)、


133
投稿者:大西 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/10/17 04:55:35    (xjVJbl/3)
私はお父さんの上で腰を動かしはじめる・・・。
お父さんの肩に手を置いて、朝から艶めかしい顔をしてお父さんを見つめる。
公平さん
「昨日からずっと逝けずに、牝のはるなのおまんこは疼いてるから、朝からお父さんのチンポを気持ち良く締めてるよな・・・昨日より熱いぞ」
両乳首を摘んで捻り引っ張られる。
はるな
「うん・・・お父さん・・・はっはうう」

お母さんとあきな姉さんとお父さんが朝飯を食べてる間も、私は両足を椅子乗せ、腰を上下に動かしおまんこの奥におちんぽが当たるようにして、ひとりお父さんを感じている。
お父さんの横で食べてるお母さんは、ときどき私のアナルに指を突っ込んでいる。
はるな
「お、お母さん・・・ダメだよ・・・」

お父さんが食べ終わると、私を抱いて立ち上がり、駅弁スタイルでお母さんとあきな姉さんに見せながら、ガンガンとおまんこを突き中に出した。
おちんぽを抜き、私は降ろされると、精液と愛液まみれのおちんぽを咥えてしゃぶる。
公平さん
「お前の朝飯はお父さんの精液だな、お母さんもあきなも食べ終わったからな。きれいにしたら着替えなさい。今日もノーパンでいくんだ」
私はおちんぽをしゃぶり頷き、満足そうな顔をしている。

私はセーラー服に着替え自転車で学校へ向かうが、今日はサドルに跨るとすぐにブチュッと音とともに精液混じりの淫汁が、おまんこから出てサドルはヌルヌルになる。
それでも、私は股間を押しつけて自転車を走らせる。
いつもの様に段差のある所や砂利道を通り、信号で止まったときは腰をくねらせて・・・。
学校に着き駐輪場に止めて降りようとすると、女子友達が横に自転車を止めにきて・・・
女子友達
「おはよう、はるな・・・急いできたの?息が荒いね、教室行こう・・・」
私は女子友達に先に行くように言って、自転車から降りサドルに付いてる淫汁を拭き取るが、精液混じりの淫汁の匂いが漂っていた。
そしてスカートの中に手を入れて内腿からも匂いが漂っているが拭くと教室へ・・・
教室に行くと・・・
隣の男子
「おぅ・・・おはよう」
とあいさつするが、異臭に気付いたのかスカートを見ていた・・・。

(公平さん、おはようございます。
そうですね、熱くなりすぎない様にしないとね・・・。
さあ、明日はお休み、頑張っていってらっしゃい)
132
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/10/16 12:06:01    (i.u987uk)
俺の上で腰を動かしはじめたはるなは、俺の肩に手を置いて、朝から艶めかしい顔をして俺を見つめている。
公平
「昨日からずっと逝けずに、牝のはるなのおまんこは疼いてるから、朝からお父さんのチンポを気持ち良く締めてるよな…昨日より熱いぞ…」
両乳首を摘んで捻り引っ張る。

よしえとあきなと俺が朝飯を食べてる間もはるなは両足を椅子乗せ、腰を上下に動かしおまんこの奥にチンポが当たるようにして、ひとり没頭している。
俺の横で食べてるよしえは、ときどきはるなのアナルに指を突っ込んでいる。

俺が食べ終わるとはるなを抱いて立ち上がり、駅弁スタイルでよしえとあきなに見せながら、ガンガンとおまんこを突き中に出す。
チンポを抜きはるなを降ろすと、はるなは咥えてしゃぶる。
公平
「お前の朝飯はお父さんの精液だな。お母さんもあきなも食べ終わったからな。きれいにしたら着替えなさい。今日もノーパンでな…」
はるなはチンポをしゃぶり頷き、満足そうな顔をしている。

はるなはセーラー服に着替え自転車で学校へ向かうが、今日はサドルに跨るとすぐにブチュッと音とともに精液混じりの淫汁が、おまんこから出てサドルはヌルヌルになる。

それでも、はるなは股間を押しつけて自転車を走らせる。
今日も段差のある所や砂利道を通り、信号で止まったときは腰をくねらせて、学校に着き駐輪場に止めて降りようとするが、女友達が横に自転車を止めに…
「おはよう はるな 急いできたの?息が荒いね。教室行こう…」
はるなは女友達に先に行くように言って、自転車から降りサドルに付いてる淫汁を拭き取るが、精液混じりの淫汁の匂いが漂ってくる。
そしてスカートの中に手を入れて内腿からも匂いが漂い拭く。
教室に行くと隣の男子が、おぅとあいさつしながらはるなのスカートを見ている…

(はるなさん、こんにちは。ギャンブルでいつもいつも勝てることはないからね。勝ってるときも負けてるときも引き際が大事ですね。とは言ってもなかなか…笑)


131
投稿者:大西 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/10/16 05:04:24    (HM9LeKSk)
はるな
「ダメ・・・許して・・・」
よしえ
「ダメって・・・いいの?逝きたいんでしょう・・・はるな」
お母さんは氷を入れたおまんこをグニュッグニュッと弄り
よしえ
「あら、もう溶けてきてるわ・・・はるなのおまんこの中は、冷たいけど熱いわね・・・」
公平さん
「どれ、お父さんのチンポでも確かめてみるかな?・・・」
お父さんアナルからおちんぽを抜き、溶けかけの氷が入ったおまんこに突き刺すようにズボッと入れる。
はるな
「あ、うがああ・・・はあ・・・はあ・・・」
公平さん
「おうぅ!お父さんのチンポ、はるなのおまんこが冷たく引き締まるな・・・はるながチンポに絡みついてくると、熱く感じるぞ、これはいいもんだ 」
下からズボズボと強く突き上げられ、私のおまんこから溶けた水がビチャッビチャッと流れ出る。
公平さん
「スケベなはるなのおまんこが・・・締めつけてくるよ、はるなどんな感覚だ・・・」
はるな
「はあ・・・はああ・・・・」
私は荒い息を吐きながら淫らに悶えてるだけ・・・
公平さん
「よしえ、お前も氷を入れろ!」
お母さんは、言われるまま氷を取り出しておまんこに入れ、自分で弄りながら・・・
よしえ
「あっっ、ひゃっ・・・はあぁんん・・・こんなの初めて、変な感覚・・・これでおちんぽが入ったら・・・」
お母さんはお父さんの顔の前に立って、おまんこを突きだして見せる。
喘いで悶えてる、私のおまんこからおちんぽを抜くと、前向きでお母さんを上に跨がらせておまんこにおちんぽを突き刺す。
よしえ
「はあああ・・・こんなの初めて・・・凄いわ、おまんこの中が冷たくて痛いけど熱いの・・・おちんぽが熱くなるわ・・・」
公平さん
「俺もだ冷たくて痛いが、よしえのおまんこが絡んでくるのがわかるよ」
お母さんはお父さんの上で腰をくねらせ悶え、涎を垂らしながら舌を絡めている。

私はおちんぽを抜かれて、結果逝けずに、お父さんとお母さんを見ている。
そして、お父さんはお母さんを抱いたまま立ち上がり、そのまま部屋へと行ってしまった。
お母さんは気持ちよさそうに喘ぎ、私の顔を見て勝ち誇った表情をしていた。
私は寂しく自分の部屋へ戻るしか無かった。

翌朝、私は全裸で起きてくると・・・。
公平さん
「おはよう、ちゃんと昨日は寝たのか?こっちにおいで」
お父さんの前にいき、足の間に入って股間を見て、お父さんが頷くとおちんぽをを出して咥える。
公平さん
「あれから、お母さんははしたない声で喘いで、チンポを何度もおねだりしたんだ。だからお母さんので汚れてるからな」
はるな
「うん・・・ペチョ・・・むぐぐ・・・はふ・・・」
私は咥えながら頷き、金玉や根元からも丁寧に舌で舐めて勃起させる。
公平さん
「よし、いいだろう・・・自分で入れなさい」
私はお父さんの方に向いて跨りおまんこにおちんぽを入れると、すぐに腰を動かしだした・・・。

(公平さん、おはようございます。
なかなか難しいですね・・・思い通りにならないから面白いんだけど・・・
ほどほどにしないとね。
さて、あと二日頑張ります、いってらっしゃい)
130
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/10/15 12:12:14    (UDsi6meJ)
はるなは、ダメ… 許して…と言う
よしえ
「ダメって言ってもいいの?逝きたいんでしょう…」
よしえは氷を入れたおまんこをグニュッグニュッと弄り
よしえ
「あら もう溶けてきてるわ… はるなのおまんこの中は、冷たいけど熱いわよ」
公平
「どれ お父さんのチンポでも確かめてみるかな…」
アナルからチンポを抜き溶けかけの氷が入ったおまんこに突き刺すようにズボッと入れる。
公平
「おうぅ… お父さんのチンポ はるなのおまんこが冷たく引き締まるな… はるながチンポに絡みついてくると、熱く感じるぞ。これはいいもんだ 」
下からズボズボと強く突き上げる、はるなのおまんこから溶けた水がビチャッビチャッと流れ出る。
公平
「スケベなはるなのおまんこが…締めつけてくるよ はるなどんな感覚だ…」
はるなは荒い息を吐きながら淫らに悶えてるだけ…
公平
「よしえ お前も氷を入れろ」
よしえは氷を取り出しておまんこに入れ、自分で弄りながら
よしえ
「あっっ ひゃっ… はあぁんん… こんなの初めて 変な感覚よ… これでチンポが入ったら…」
よしえは俺の顔の前に立って、おまんこを突きだして見せる。
喘いで悶えてるはるなのおまんこからチンポを抜くと、前向きでよしえを上に跨がらせておまんこにチンポを突き刺す。
よしえ
「こんなの初めて…凄いわ。おまんこの中が冷たくて痛いけど熱いの…チンポで熱くなるわ…」
公平
「俺もだ冷たくて痛いが、よしえのおまんこが絡んでくるのがわかるよ」
よしえは俺の上で腰をくねらせ悶え、涎を垂らしながら舌を絡めてくる。

はるなはチンポを抜かれて逝けずに、俺とよしえを見ている。
そして、俺はよしえを抱いたまま立ち上がり、そのまま部屋へと行く。
よしえは気持ちよさそうに喘ぎはるなの顔を見て勝ち誇った表情をする。
はるなは寂しく自分の部屋へ…

次の日の朝、はるなは全裸で起きてくる。
公平
「おはよう ちゃんと昨日は寝たのか?こっちにおいで」
俺の前に来ると足の間に入って股間を見て、俺が頷くとチンポをを出して咥える。
公平
「あれから、お母さんははしたない声で喘いで、チンポを何度もおねだりしたんだ。だからお母さんので汚れてるからな」
はるなは咥えながら頷き、金玉や根元からも丁寧に舌で舐めて勃起させる。
公平
「よし いいだろう。自分で入れなさい」
はるなは俺の方に向いて跨りおまんこにチンポを入れると、すぐに腰を動かしてくる…

(はるなさん、こんにちは。
夜更かしで寝坊?思うように勝てず疲れが溜まってなんですか?
勝負は引き際が難しいですからね…)
129
投稿者:大西 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/10/15 07:26:05    (rIpClWEn)
私は全裸でバックからアナルにおちんぽを入れられて居間に連れて行かれる。
お母さんはその姿を見て呆れ果てた顔をして・・・
よしえ
「お風呂が長いと思ってたけど、まだ入れてもらってるのね・・・」
公平さん
「昔のお前と一緒だ、スケベな牝だよ・・・」
お母さん
「そうですわね・・・うっふっ」
薄ら笑みを浮かべて、私の両乳首を摘んで捻ってからお風呂に向かう。
はるな
「い、痛いよ・・・もう・・・」
あきな姉さんはもう、パジャマを着て自分の部屋へ、私はお父さんと一緒に居間に残る。
お父さんがソファに座ってテレビを見て、その前で手を床についてお尻だけ突き上げている。
公平さん
「はるな、お父さんは動かないぞ。気持ち良くなりたいなら、お前が勝手に動くんだな・・・」
そう言われて、私は床に手をついた格好で、振り返ってお父さんに対して犬のように首を振り、アナルに入ってるおちんぽを締めつけるように腰を動かす。
お父さんはテレビを見ながら目の前の私のお尻を、軽く触れ指先でなぞるように撫でたり抓って叩いたりし、焼酎を飲んでるグラスから氷を取り出して、お尻に這わせおちんぽが入ってるアナルにも押しつける。
はるな
「あ、あああ・・・冷たいよ・・・お父さん意地悪・・・ううん・・・」
公平さん
「へっへ、刺激があっていいだろう?・・・冷たさと熱さが混ざって・・・」
そして、その氷をクリトリスに擦り付け、おまんこの中に入れられた。
私は股をギュッと閉じ・・・
はるな
「そ、そんなところに・・・冷たい!いや!ダメえ!」
悲鳴をあげ身体をくねらせる。
おまんこに入れた氷が出ないように、お父さんはクリトリスとおまんこを押さえて揉む。
公平さん
「はっはっ、すぐに溶けるから・・・暴れるな」
バシッ バシッ バシッとお尻を叩かれる。

お母さんが風呂から出てきて・・・
よしえ
「何を騒いでるの?お風呂場まではるなの声が聞こえてたわよ」
お母さんに、お父さんが説明すると、ニコッと笑って私の身体を起こし、グラスから氷を取って、今度は両方の乳首になすり付け、お母さんもクリトリスにおまんこへと・・・
よしえ
「別の感覚があって気持ちいいでしょう?・・・熱くなってるここはキュッと引き締まるでしょう・・・ほら、どう?」
私はアナルにおちんぽを入れられたまま、お父さんとお母さんに弄ばれ逝くことも許されない・・・・。
はるな
「あああ・・・もう、ダメ・・・許して・・・・お父さん、お母さん・・・ああ、また・・・」

(公平さん、おはようございます。
今日は寝過ごしちゃって、今会社から書き込んでます。
負け癖がついたのか、追う時と引く時を間違えて連敗中です。
もう、週の半ば、頑張って、いってらっしゃい)
128
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/10/14 15:16:31    (ACd5uKdW)
はるなは全裸でバックからアナルにチンポを入れられて居間へ行く。
よしえはその姿を見て呆れ果てた顔をして
よしえ
「お風呂が長いと思ってたけど、まだ入れてもらってるの…」
公平
「昔のお前と一緒だ。スケベな牝だよ…」
よしえは、うっふっと薄ら笑みを浮かべて、はるなの両乳首を摘んで捻ってから風呂に行く。

あきなはパジャマを着て自分の部屋へ、はるなは俺と一緒に居間に…
俺がソファに座ってテレビを見て、その前で手を床について尻だけ突き上げている。
公平
「はるな お父さんは動かないぞ。気持ち良くなりたいなら、お前が勝手に動くんだな」
はるなは床に手をついた格好で、振り返って俺に対して犬のように首を振り、アナルに入ってるチンポを締めつけて腰を動かす。
俺はテレビを見ながら目の前のはるなの尻を、軽く触れ指先でなぞるように撫でたり抓って叩いたりし、焼酎を飲んでるグラスから氷を取り出して、尻に這わせチンポをが入ってるアナルにも押しつけてやる。
公平
「へっへ 刺激があっていいだろう。冷たさと熱さが混ざって…」
そして、その氷をクリトリスに擦り付け、おまんこの中に入れると、はるなは股をギュッと閉じ!
はるな
「冷たい!いや!ダメ!」
声とともに悲鳴をあげ身体をくねらせる。
おまんこに入れた氷が出ないように、俺はクリトリスとおまんこを押さえて揉む。
公平
「はっはっ すぐに溶けるから。暴れるな」
バシッ バシッ バシッと尻を叩く。

よしえが風呂から出てきて
よしえ
「何を騒いでるの?お風呂場まで、はるなの声が聞こえてたわよ」
よしえに説明すると、ニコッと笑ってはるなの身体を起こし、グラスから氷を取って、今度は両方の乳首になすり付け、よしえもクリトリスにおまんこへと…
よしえ
「別の感覚があって気持ちいいでしょう。熱くなってるここはキュッと引き締まるでしょう」
はるなはアナルにチンポを入れられたまま、俺とよしえに弄ばれ逝くことも許されなかった…

(はるなさん、こんにちは。昨日も行ったんですか?)
127
投稿者:大西 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/10/14 04:58:22    (HNqgIdEr)
はるな
「お父さん・・・おまんこに・・・」
そう言いながら、おちんぽを扱いて亀頭を舐め回して、あきな姉さんのアナルから指を抜いて、お父さんの上でぐったりしてるあきな姉さんをどかせる。
公平さん
「ふっふっ・・・あきなが邪魔か?そのまま跨って自分でおまんこに入れなさい」
私はお父さん方を向いて、おちんぽを握って、おまんこに入れ、腰を落として深く入ってると、今度は上下左右におまんこが擦れるように動き、両手をお父さんの方の横に広げて、キスをしてきてなお激しく腰を動かした。
はるな
「う、うん・・・キスして・・・はうん」
公平さん
「はるな、お前は凄いよな。お父さんが腰を動かさなくても自分で腰を動かして、おまんこの気持ちいいところにチンポを押しつけるんだな。
牝マゾだが、この先お前はどうなるんだろうな・・・」
あきな姉さんは、私の横でその姿を見て・・・
あきな
(この子、ほんとうに妹なの・・・)
そう思いながら、おまんこの中に指を入れ精液を掻き出しながら弄っている。
私もお父さんにしがみつき舌を絡め腰をグリグリ動かす。
公平さん
「あきな、ひとりで弄ってるだけじゃなく、はるなのアナルを舐めてやれ」
お父さんは私の腰を押さえて腰を動かし、あきな姉さんは私のお尻の方にいき、おまんこを弄りながら、私のアナルを舐めおまんこの淫汁が付いた指をアナルに入れる。
はるな
「お姉ちゃん・・・はああ・・・)
公平さん
「はるな、お姉ちゃんがお前のアナルを舐めて弄ってくれてるぞ。気持ちいいか?・・・」
私は悶えキスをしながら涎を垂らして、腰を激しく動かすと、それに合わせてお父さんもおまんこを突きあげた。
しかし、私が逝きそうになると動きを止めたり、おまんこからおちんぽを抜かれてしまう。
はるな
「お父さん・・・いや、抜かないで・・・おまんこがたまらないの・・・」
公平さん
「残念だけど、上がるかな・・・」
3人は浴室を出るが、私は出ると、お父さんの体を拭いてあげるが、絶えずおちんぽを握る。
公平さん
「そんなにチンポが欲しいのか、淫らでスケベな牝マゾだぞ。ほら、尻を出せ」
突き出した、私のお尻を赤くなるぐらいきつく叩き、アナルにおちんぽを入れられる。
はるな
「はああ・・・う、うんうん・・・」
私は頷き、アナルにおちんぽを突っ込まれたまま居間に連れて行かれた。
抜けないように、私はアナルをギュッと締め、前かがみでお尻を押しつけて歩いていった。
その光景は、とても中学生のする事では無い。
しかし、快楽を刷り込まれた私の思考は、もっともっとと快楽を求め淫乱で変態的に育っていくのだった。

(公平さん、おはようございます。
この連休は、凄くメリハリ営業で、手も足も出ませんでした。
リベンジはまた今度です。
さて、一週間の始まりです、頑張って、いってらっしゃい)
1 2 3 4 5 ... 14
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
削除パス[]
※投稿ミや募集の締め切り等のご自身の不注意や都合による削除依頼はお受けしておりません。削除パスを設定してご自分で削除下さい。
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。