2025/10/18 14:52:19
(BbLVek1N)
女教師がハンカチを広げ生徒に聞いてるとき、女教師の前に座ってる男子が
「くっせぇ 先生 それ何か変な匂いする…」
女教師
「そうぉ? 先生が預かっておくから、心当たりの人は後で来なさい」
はるなは男子が臭いって言うのを聞いて、出ていくのを止めおまんこをギュッと締めて耐えるしかなかった。
放課後になりクラブに行く者帰る者とみんな教室を出て行く。隣の男子も席を立ってはるなのハンカチをくっせぇと言った男子の所に行き何かを話して、笑いながらふたりはるなの方を見ている…
(さっきのあれ、大西のだぞ。朝アイツも変な匂いしてたしさ…)
ただ、男子ふたりはまだ精液と淫汁が混ざった匂いを知らない…
「はるな クラブ入ってないのにまだ帰らないの?」と女友達が声を掛ける。
はるな
「うん、ちょっと勉強してから帰るね」
ほとんど生徒がいなくなり、はるなは席を立ち上がって濡れてる淫汁を拭き取って教室を出る。
駐輪場へ行く途中で職員室に寄り、女教師が居るかなと思ったときドアが開き、さっきの女教師が出てくる。
「あら、大西さん 何か用?もしかして、ハンカチ?」
はるな
「いえ違います… 通りがかっただけです。さようなら」
女教師も、気をつけて帰りなさい。と走り去って行くはるなを見送るが…
はるなは自転車に乗りながら
(やっぱりノーパンで学校に行くのは駄目だ…見られないようにはできるけど、お父さんがおまんこに出したままでは匂いでバレちゃうし、恥ずかしくて濡れちゃうし…)
そんな事を考えて自転車を漕いでるが、無意識におまんこをサドルに押し付けていた。
家に着いたはるなは帰るなりよしえの前でスカートをバタバタと広げてみる。
よしえ
「何してるの?いきなり… あら、いつもより匂うわ…」
よしえに事情を話すと、お父さんに言ってみたらと言われる。
俺が帰って来ると、真っ先にはるなが玄関を開けすぐチンポを取り出して咥える。
その時に、今日学校であったことを俺に話す。
公平
「そんなに匂うのか?めくってみろ」
よしえ
「ふふっ…おまんこの淫汁が漏れるからってハンカチを挟んでたのに、それを落として拾った先生がみんなの前で広げたら、男の子が臭いって言ったらしいの…」
公平
「ふぅん…そうか。 それなら、はるなにはアナルにだけするかな?それともアレを着けて行くか」
俺はスカートをめくりあげておまんこを晒してるはるなに顔を近づけ匂いを嗅ぎ、おまんこに指を入れて淫汁を掬って舐める。
公平
「お父さんははるなのこの匂い好きだけどな… はるながお父さんの精液が嫌ならしかたないなぁ」
よしえのスカートをめくっておまんことアナルを嗅いでからバックでチンポを突っ込む。
(はるなさん、こんにちは。阪神は強いですね。完勝 大リーグも大谷が活躍して1日テレビ見てます。はるなさんはバチ屋?
)