2025/10/03 15:15:03
(YGmgJ0Uj)
あきなは電車に乗ると、また誰かの手がスカートの上からお尻を触ってくる。
あきなが抵抗せずにじっと立ってると、手はスカートの中に入りお尻を撫で縄に気づき、縄の横から指を入れようとするがアナルやおまんこに入れないので手はスカートの中から出て行く…
はるなは授業が始まりアナルプラグが動くように、何度も座り直したり脚を開いたり閉じたりし、バレないようにスカートの上からおまんこを触り授業を受けている。
そんなときに…
「大西 続きを読んでくれるかな」
はるなは先生に当てられ慌てて立って教科書を読む。
隣の席の男子がふっとはるなの椅子を見ると、濡れているのに気づくしかもトロッとしている…
その男子ははるながノーパンでおまんこから淫汁を垂らしてるとはわかっていない。
はるなが教科書を読み終わり座ろうとするときに
「大西 椅子 座るところが濡れてるんじゃないか…」
小声で話しかけてくる。
はるな
「あっ ほんとだぁ… ありがとう」
と言って拭き取って座る。
男子は座ったはるなが腰をもぞもぞと動かしてるのを見て
「何で濡れてるんだ? 大西 もら…」
男子が先生に静かにと注意され、話は途切れたが授業中チラチラとはるなの様子を見ていた…
授業が終わると次の授業が体育のため、その男子は教室を出て行ったが、他の男子にはるなは授業中にオシッコを漏らしてたと話す。
はるなはそんな事を言われてるとも知らずに、ノーパンのまま体操服に着替えグランドに出て行く。
他の男子が近づいてきてはるなの下半身を見てニタっとしたり、穿いてる?穿いてない?のかなぁ。とコソコソ話している。
体育が終わりはるなは教室で着替えるとトイレへ行く。
教室に残ってる女子が男子から話を聞いて、はるなが脱いだ体操服を取り出して、股間部分がヌルヌルになってるのを確かめていた…
はるなはトイレに入りヌルヌルのおまんこと、アナルプラグをグリグリと動かしから、淫汁と漏れ出た精液をきれいに拭き取ってトイレを出て洗面台で手を洗っている…
「わぁっ… 変な匂い…」
とはるなが入っていた個室から聞こえる。
その女子はまだおまんこの匂いや精液の匂いを知らないんだと…はるなは思いながら出て行った。
しかし、教室に戻るとはるなの周りの男子や女子も、何か変な目で見ている…
そんな事を知らないはるなは、座るとまた腰をもぞもぞ動かしたりする。
(はるなさん、こんにちは。
ちょっと熱ぽかったけど大丈夫です!朝勃ちもしてたし…関係ないか。また雨っぽい天気なんですね。)