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娘のはるな陵辱

投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
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2025/08/10 14:50:34 (ZPV3IjwJ)
旦那は真面目で仕事は公務員、妻は良妻賢母でふたりの娘がいる、仲の良い家族と近所では思われている。
しかし、家庭内では父親が仕事から帰ってくると妻だけでなく子供たちも一緒に出迎え、妻は玄関で父親のズボンからチンポを出し舐めると、小さな娘たちふたりはそのチンポにキスをする。
それが当たり前だと… その他にも娘のはるなたちは刷り込まれていた…


はるなさん、遅くなりました。
こんな感じからはじめますが、肉付けしてください。
 
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27
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.   8686hidoro
2025/08/21 11:58:34    (IzgqnSrB)
はるなのおまんこの入口に亀頭を押し当てたチンポを持って…
公平
「はるな 少し痛いのは最初だけだからね…」
ニンマリとしながらはるなのおまんこに、一気にチンポを突っ込む…
はるな
「あぁぁ わぁ 痛い… 」
と叫ぶがチンポの根元まで突っ込み、痛さに我慢してるはるなのアナルにも指を同時に入れる。
公平
「今だけだから、我慢しなさい… お母さんもお姉ちゃんも最初はそうだったんだよ」
しばらくはじっとしてはるなの様子を見て、次第にアナルの指を入れたまま、腰を小刻みに動かしていく
公平
「良いおまんこだよ…はるなの穴は お父さんのチンポは気持ちいいって言ってるよ… わかるかい中まで入っているのが」
小刻みに動かしてる腰を引いては突っ込み、早く動かしていく…
公平
(ふっふっ… 処女喪失と同時にアナルにも初めて指を入れてやったが、この子はしっかりと締めてくれるじゃないか… これから先も虐めがいがあるぞ…)
公平
「どうだ はるな…おまんこはどんな感じだ お父さんのチンポは喜んでるよ」
ピストンを繰り返しながら、アナルの指も中へと入れ動かす。
はるなはこれが当たり前だと思い、俺がすることをすんなりと受け入れてしまう。
横にいるよしえは、俺とはるなを見て不満そうに腰をくねらせて、自分でディルドを弄っておまんこを虐めてる。

公平
「はるな これで本当の大人の女になれるんだぞ。お父さんのを注いでやるからな」
はるなのおまんこにチンポを打ち込むように激しく腰を動かし中に精液を出す。
はるなのおまんこもギュッギュと締まる。
おまんこの中にドクドクと精液が流れ出るたびにヒクヒクさせている。

はるなのおまんこからチンポを抜き
公平
「はるな いつもお母さんやお姉ちゃんは、おまんこからチンポを抜いたら舐めてるだろう。はるなもさっきお風呂で舐めたように、このチンポを舐めるんだ…」
チンポにははるなの淫汁と俺の精液が混ざって絡みついて、初めて嗅ぐ匂いがしているチンポはまだピクンと動き口元へ持っていく…

(はるなさん、こんにちは。
他の人は色んな所に行ったりして楽しんだんですね。
俺は墓参りとショッピングモールでマッサージぐらいですね)

26
投稿者:大西 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/08/21 05:04:37    (9CUAlqmf)
私の拙い奉仕だったが・・・
公平さん
「はるな、お父さんのチンポは気持ちいいよ、お姉ちゃんよりも上手いね・・・そう、しっかり咥えて・・・」
私はあきな姉さんよりも上手いと褒められると、辛そうな顔をお父さんに向けるが、口を大きく開け亀頭から根元、根元から亀頭までおちんぽを咥え込む。
お母さんも、その行動にびっくりしながら・・・
よしえ
「大丈夫なの?はるな・・・」
公平さん
「はるなは飲み込みが早いな、よしえのお陰だ・・・」
私を見ている、お母さんを抱き寄せて、舌を絡めながら、私がおちんぽを咥えてる横で、お母さんのおまんこをくちゅくちゅぴちゃぴちゃと激しく弄り、私の口からからおちんぽを離すと、お母さんの片足を上げておまんこにおちんぽを突っ込む。
しゃがんだままの私に、目の前でおまんこにおちんぽが入って、グチュグチュとおまんこを出入りする様子を見せられる。
公平さん
「お母さんはおまんこにチンポが入ってると気持ちいい顔になってるだろう・・もう少ししたらはるなも同じようになるからね・・・ほら、この顔を見てあげなさい」
お母さんのおまんこからおちんぽを抜くと、お母さんは物足りなそうな顔でおちんぽを舐めている。
公平さん
「心配するな、後でたっぷりと入れてやるよ・・・はるなもお母さんのように入れてあげるから、風呂から出たら地下の部屋に来なさい」
はるな
(とうとう・・・私も・・・)

お母さんと一緒に初めて入った部屋には、ベッドがあり壁一面が鏡になっていて、病院の診察台のイスやX字の磔台に三角木馬、天井からは鎖と縄がぶら下がっている。
近くには鞭や蝋燭、バイブやディルドがたくさん並べられていた。
どう見たって楽しいと言う雰囲気では無い・・・。
キョロキョロと部屋を見回している私は裸にされて、お母さんと並んでベッドの上に四つん這いにさせられる。
公平さん
「驚いたかい?これはお父さんとお母さんやあきな、そしてはるなと楽しめる部屋なんだよ・・・さっきも言ったようにお母さんやあきなは、この部屋を気に入ってるんだ・・・とても気持ち良くなれるからね・・・
はるなも徐々にわかってくるよ・・・まずはお父さんのチンポが入るようにならないとな・・・」
四つん這いになってる、私のお尻を撫で回しながら、アナルとおまんこを広げてじっくりと覗き込むように見られる。
やがて、指と舌で弄って舐めはじめながら・・・
公平さん
「ううむ・・・あきなのよりもアナルもおまんこもきつそうな穴かもしれないな・・・お父さんが今触って舐めてる、お尻の穴とおまんこはどんな感じかな? 」
アナルを広げて皺を指先と舌先で触って舐め、穴に舌先を入れられる。
その姿は、私にも壁の鏡に映っているので見えている。
横にいるお母さんのおまんこには、いつの間にかディルドが突き刺さっていて、お母さんのお尻は上へと突き上がっていた。
公平さん
「おまんこもさっきよりもよく濡れてヌルヌルになってるね・・・お父さんのチンポも入りそうだよ」
お父さんはヌルヌルのおまんこをペロペロ舐めながら、指で入口を弄っている。
私のおまんこもアナルも弄ったり舐めると、キュッと穴が窄まったり身体を震わせてしまう・・・
お父さんは横にいるお母さんのディルドを抜いて、代わりにおちんぽを入れガンガンとおまんこを突く。
お母さんが感じて逝きそうになるとおまんこからおちんぽを抜き、お母さんの淫汁がたっぷり付いたおちんぽをはるなのおまんこに持っていく。
公平さん
「はるな、もうすぐお父さんのチンポで大人の女になるんだよ・・・ふっふっ」
私のおまんこの入口に亀頭を擦り付けながら・・・
公平さん
(俺だけの女になるんだ、はるな・・・)
目の前で、お母さんの様子を見せられ、局部を弄られてもう抵抗出来るはずもない・・・。
はるな
「う、うん・・・はあああ・・・お父さん・・・」
ついにその時を迎える。

(公平さん、おはようございます。
やっとあと二日・・・来週は大丈夫かな・・・。
まだまだ残暑・・・今日も頑張って、いってらっしゃい)
25
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/08/20 14:44:48    (CUGoheTn)
公平
「はるな お父さんのチンポは気持ちいいよ。お姉ちゃんよりも上手いね… そう、しっかり咥えて…」
はるなはあきなよりも上手いと褒めると、辛そうな顔を俺に向けるが、口を大きく開け亀頭から根元、根元から亀頭までチンポを咥え込んでくれる。
よしえもびっくりしながら、「大丈夫?はるな…」と声をかける。
公平
「はるなは飲み込みが早いな。よしえのお陰だよ」
はるなを見ているよしえを抱き寄せて、舌を絡めながらはるながチンポを咥えてる横で、よしえのおまんこをくちゅくちゅぴちゃぴちゃと激しく弄ってやり、はるなからチンポを離すと、よしえの片足を上げておまんこにチンポを突っ込む。
しゃがんだままのはるなは、目の前でおまんこにチンポが入って、グチュグチュとおまんこを出入りするチンポを見ている…

公平
「お母さんはおまんこにチンポが入ってると気持ちいい顔になってるだろう。もう少ししたらはるなも同じようになるからね。ほら、この顔を見てあげない」
よしえのおまんこからチンポを抜くと、よしえは物足りなそうな顔でチンポを舐める。
公平
「心配するな、後でたっぷりと入れてやるよ。はるなもお母さんのように入れてあげるから、出たら地下の部屋に来なさい」

よしえと一緒に初めて入った部屋には、ベッドがあり壁一面が壁になっていて、病院の診察台のイスやX字の磔台に三角木馬、天井からは鎖と縄がぶら下がっていて、近くには鞭や蝋燭、バイブやディルドがたくさん並べられている…

キョロキョロと部屋を見回してるはるなを裸にして、よしえと並んでベッドの上に四つん這いにさせる。
公平
「驚いたかい?これはお父さんとお母さんやあきな、そしてはるなと楽しめる部屋なんだ。さっきも言ったようにお母さんやあきなは、この部屋を気に入ってるんだよ。とても気持ち良くなれるからね… はるなも徐々にわかってくるよ。まずはお父さんのチンポが入るようにならないとな…」

四つん這いになってるはるなの尻を撫で回しながら、アナルとおまんこを広げてじっくりと覗き込むように見て、やがて、指と舌で弄って舐めはじめる…
公平
「うむん… あきなのよりもアナルもおまんこもきつそうな穴かもしれないな… お父さんが今触って舐めてる、お尻の穴とおまんこはどんな感じかな? 」
アナルを広げて皺を指先と舌先で触って舐め、穴に舌先を入れる…

その姿ははるなにも壁の鏡に映っている。横にいるよしえのおまんこには、いつの間にかディルドが突き刺さっていて、よしえの尻は上へと突き上がっていた。
公平
「おまんこもさっきよりもよく濡れてヌルヌルになってるね… お父さんのチンポも入りそうだよ」
ヌルヌルのおまんこをペロペロ舐めながら、指で入口を弄っている。
はるなのおまんこもアナルも弄ったり舐めると、キュッと穴が窄まったり身体を震わせている…

横にいるよしえのディルドを抜いて、代わりにチンポを入れガンガンとおまんこを突く。
よしえが感じて逝きそうになるとおまんこからチンポを抜き、よしえの淫汁がたっぷり付いたチンポをはるなのおまんこに持っていく。
公平
「はるな もうすぐお父さんのチンポで大人の女になるんだよ… ふっふっ… 」
はるなのおまんこの入口に亀頭を擦り付けて…
(俺だけの女になるんだ。はるな…)

(はるなさん、こんにちは。
まだまだリハビリなんですね…夏バテもあるんですかね?ちょっと見てみましょうかね…)
24
投稿者:大西 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/08/20 05:03:31    (KkYHk75g)
今日もいつもの様に、お父さんがお仕事から帰ってくる。
3人でお迎えだ・・・。
あきな姉さんが、お父さんのズボンからおちんぽを出して咥える。
その横に並ぶお母さんのスカートの中に手を入れて、ノーパンのおまんこを弄り、あきな姉さんが舐め終わると、今度はお母さんがおちんぽを咥えて舐め
今度はあきな姉さんのノーパンおまんこを弄る。
公平さん
「はるなもお姉ちゃんのように、お父さんのチンポをもう少しすれば美味しそう咥えてくれるんだな・・・」
あきな姉さんのおまんこから抜いた指を見ながら、ニンマリと微笑み私に淫汁が付いた指を見せ舐める。
まだ何も出来ない私は、お母さんとあきな姉さんの反応に気持ちは焦る。

晩御飯を食べ終わり近頃は、私と一緒にお風呂に入っているが、お母さんとあきな姉さんはお父さんが指名して入っている。
今日はお母さんと私が、お父さんのお風呂担当だった。

お母さんはお父さんの体を自分の胸と股間で洗い、、四つん這いになっておちんぽを咥えて舐めると・・・
公平さん
「はるな、お父さんが身体を洗ってやるからこっちに来なさい」
四つん這いのお母さんの横に立ってる、私の身体をマジマジと胸からおまんこまでを見て、ニヤけながら張りのある成長した胸を掴み、触り心地と弾力を確かめながら、両方の胸を揉み同時に乳首を指先で転がし弾く。
はるな
「お父さん・・・私も・・・きれい?・・・」
公平さん
「お母さんやお姉ちゃんと同じで、きれいな肌に良い身体つきになったね・・・これからはこの身体でお父さんを喜ばせてくれることができるかな?」
弄ってた乳首をギュッと摘んで、お父さんの方に私を引き寄せ、乳首を舐める。
はるな
「あはああ・・・」
公平さん
「よしえ、口が止まってるぞ、ちゃんと舐めろ!」
お母さんは私のことが気になり舐めながら見ていたが、根元まで咥えるように頭を押さえられ、私の表情を見ながら手は薄毛のおまんこを撫でる。
そして、私を椅子に座らせ鏡に向かわせて、手にソープ取って後ろから首筋、胸と洗いはじめる・・・。
お父さんの手は洗うのではなく、揉むように私の身体に這わせ、足を広げさせて内腿からおまんこへと進む。
公平さん
「はるな、鏡に映った自分のおまんこを見てみなさい・・・きれいな色してるよね・・・」
鏡越しに映る、お父さんの顔はギラついて、私の股間に注がれている。
指先はクリトリスやおまんこの周り触り、そして、割れ目に沿ってアナルへと動かし、ペチャペチャと指でヌルッとしてきたおまんこの入口を弄っていた。
公平さん
(ふっふっ・・・これで母娘3人の身体は俺のモノに・・・このはるなのおまんこにも嵌めてやれるんだ・・・きれいないい色をしてるおまんこ・・・それにあきなと一緒にアナルにもだ)
シャワーで私の身体に付いてる泡を洗い流し、そのまま座った状態で目の前に勃起してるおちんぽを突き出す。
公平さん
「はるな、お母さんが舐めて硬くさせたチンポを、舐めてみなさい」
私の前でおちんぽはピクン、ピクンと上下に動き顔に当たった。
よしえ
「はるな、おちんぽを握って舌で先を舐めてみるのよ・・・」
私は今まで、お母さんとあきな姉さんが咥えて舐めているのを見ていたので、最初から口を大きく開けて亀頭を咥え舐めはじめる。
公平さん
「さすが、はるなだ・・・気持ちいいよ、そのままチンポの根元まで咥えてチンポに舌を絡めてくれるかな・・・」
お父さんは私の頭を撫でているが、根元まで咥えると頭をグッと押さえられる。
はるな
「むぐうう・・・はあ・・・ぐふう・・・」
苦しけど、それでも私はおちんぽを離さずに口の中で舌を動かしている。
お父さんが気持ち良くなれば・・・。
それが私の望みだった・・・。
あくまでも、刷り込まれた思いだとも知らずに・・・。

(公平さん、おはようございます。
まだまだ、リハビリ中・・・。
みんな何処に行ったとか、思い出話しています。
さて、週の真ん中、頑張って、いってらっしゃい)
23
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/08/19 11:15:38    (XNU3RxPl)
今日も仕事から帰ってくると、3人が出迎えに来て、あきなが俺のズボンからチンポを出して舐める。
その横にいるよしえのスカートの中に手を入れて、ノーパンのおまんこを弄り、あきなが舐め終わるとよしえがチンポを咥えて舐め、あきなのノーパンおまんこを弄る。
公平
「はるなもお姉ちゃんのように、お父さんのチンポをもう少しすれば美味しそう咥えてくれるんだな…」
あきなのおまんこから抜いた指を見ながら、ニンマリと微笑みはるなに淫汁が付いた指を見せ舐める。

晩御飯を食べ終わり近頃は、はるなとは一緒に風呂に入っているが、よしえとあきなは俺が指名して入っている。
今日はよしえとはるなで風呂に入る。

よしえは俺の体を自分の胸と股間で洗い、、四つん這いになってチンポを咥えて舐めると…
公平
「はるな お父さんが身体を洗ってやるからこっちに来なさい」
四つん這いのよしえの横に立ってる、はるなの身体をマジマジと胸からおまんこまでを見て、ニヤけながら張りのある成長した胸を掴み、触り心地と弾力を確かめながら、両方の胸を揉み同時に乳首を指先で転がし弾く…
公平
「お母さんやお姉ちゃんと同じで、きれいな肌に良い身体つきになったね。これからはこの身体でお父さんを喜ばせてくれることができるかな?」
弄ってた乳首をギュッと摘んで俺の方にはるなを引き寄せ、乳首に胸を舐める。
公平
「よしえ 口が止まってるぞ。ちゃんと舐めろ」
よしえははるなのことが気になり舐めながら見ていたが、根元まで咥えるように頭を押さえ、はるなの表情を見ながら手は薄毛のおまんこを撫でる。
はるなを椅子に座らせ鏡に向かわせて、手にソープ取ってはるなの後ろから首筋、胸と洗いはじめる…
俺の手は洗うのではなく揉むように、はるなの身体に這わせ、足を広げさせて内腿からおまんこへと進む。
公平
「はるな 鏡に映った自分のおまんこを見てみなさい。きれいな色してるよね…」
鏡越しに映ってる俺の顔はギラついて、はるなの股間に注がれている。
指先はクリトリスやおまんこの周り触り、そして、割れ目に沿ってアナルへと動かし、ペチャペチャと指でヌルッとしてきたおまんこの入口を叩いている。
(ふっふっ…これで母娘3人の身体は俺のモノに… このはるなのおまんこにも嵌めてやれるんだ…きれいないい色をしてるおまんこ… それにあきなと一緒にアナルにもだ)
シャワーではるなの身体に付いてる泡を洗い流し、そのまま座った状態ではるなの目の前に勃起してるチンポを突き出す。
公平
「はるな お母さんが舐めて硬くさせたチンポを、舐めてみなさい」
はるなの前でチンポはピクン ピクンと上下に動かせ顔に当てる。
よしえが横から、チンポを握って舌で先を舐めてみなさい。と言うと、はるなは今までよしえとあきなが咥えて舐めているのを見ていたので、最初から口を大きく開けて亀頭を咥え舐めはじめる…
公平
「さすが、はるなだ。気持ちいいよ…そのままチンポの根元まで咥えてチンポに舌を絡めてくれるかな…」
はるなの頭を撫でているが、はるなが根元まで咥えると頭をグッと押さえてやる…

はるなは苦しそうにするが、それでもチンポを離さずに口の中で舌を動かしている。

(はるなさん、こんにちは。
この暑さはまだまだ終わらないようですね…仕事のエンジンは掛かりましたか?)
22
投稿者:大西 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/08/19 05:00:01    (C67zGnhp)
あきな姉さんが、お父さんのおちんぽから口を離し精液を飲み込むと口を開けてみせる。
公平さん
「よくできたな、この味にも慣れるからな・・・」
あきな姉さんは少し辛そうな顔を、お父さんに見られないように私の方に向いている。
その様子を見て、お母さんはそのおちんぽを咥えて舐めてから、お父さんに跨り抱きついて身体を上下に動かしてお父さんの体を洗う。

お風呂から上がると今日も、お母さんとあきな姉さんは地下室へ降りていく。
公平さん
「あきなのおまんこでお父さんのチンポを気持ち良くしてくれるかな・・・お母さんと同じように四つん這いになりなさい」
ベッドの上で、お母さんと並んで四つん這いになった、あきな姉さんのおまんこを広げ、指を中に入れて弄りながらアナルも舐めだした。
あきな
「う、はああ・・・お父さん・・・」
アナルも徐々に弄って慣らして、と思いながら舌で舐め回される・・・。

この夜は、お母さんにはアナルを、あきな姉さんにはおまんこにおちんぽを入れ、一方にを入れているときは、バイブを使いずっとアナルもおまんこも、おちんぽかバイブが入ったまま。
あきな姉さんは何度も逝き果てて淫汁を漏らし、昇天してもやめられる事はなかった。

学校がお休みの日には、あきな姉さんひとりを地下室に呼び、朝から晩までそれは続いた。
その間、地下室からはあきな姉さんの悲鳴や泣き叫ぶ声が漏れている。
地下室から出てきたあきな姉さんの手首や足首には縄の痣が付いていた。
あきな姉さんは痛みや苦痛に耐えるのが、徐々にではあるが快感へ感じるようになりはじめていた。

私もあきな姉さんの変化をハッキリと感じ、自分も大人の女になるのは時間の問題だと理解しだしていた。

また、お母さんはあきな姉さんが、お父さんとふたりで地下室へ行った、次の日はお父さんがいないときに、あきな姉さんの身体を隅々まで調べ特におまんことアナルを念入りに見ていた。
そして、お父さんにどんな事をされたのかと問い詰める。
近所の人やお友達の前では優しくて、いい母親だが、お父さんがいないときはそれが違っていた。
その上、お母さんはお父さんにおちんぽを入れてもらえなかった日は、あきな姉さんや私に隠れてオナニーをしていた。
お母さんも、あきな姉さんも徐々におかしくなっていく。

やがて、私も中学生になり身体も女らしい身体つきになってきていた。
お父さんとお風呂に一緒に入ってる時に、その変化を知ったお父さんはお母さんを地下室で調教している時に言う。
公平さん
「もう、はるなも立派な身体になってきてるよな・・・そろそろ大人の女の証を刻んでやるぞ、はるなにそれとなくお前から言っておくんだ、わかったな」
いよいよ、お父さんのモノになる瞬間が近付いていた。

(公平さん、おはようございます。
昨日は少し辛かったです、お天気もいつまで暑いんだろう・・・。
まだ、火曜日・・・頑張るしか無いですね。
今日も気を付けて、いってらっしゃい)
21
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/08/18 10:41:35    (Rji4jSjq)
あきなが俺のチンポから口を離し精液を飲み込むと口を開けてみせる。
公平
「よくできたな。この味も慣れるからな…」
あきなは少し辛そうな顔を俺に見られないようにはるなの方に向いてする。
よしえはそのチンポを咥えて舐めてから、俺の前で跨り抱きついて身体を上下に動かして俺の体を洗う。

風呂から上がると今日もよしえとあきなは地下室へ…
公平
「あきなのおまんこでお父さんのチンポを気持ち良くしてくれるかな。お母さんと同じように四つん這いになりなさい」
ベッドの上でよしえと並んで四つん這いになったあきなのおまんこを広げ、指を中に入れて弄りながらアナルも舐めてやる…

アナルも徐々に弄って慣らして、と思いながら舌で舐め回す。
この夜は、よしえにはアナルをあきなにはおまんこにチンポを入れ、相手にチンポを入れているときは、バイブを使いずっとアナルもおまんこをも、チンポかバイブが入ったまま。
あきなは何度も逝き果てて淫汁を漏らしても入れてやった。

学校が休みの日にはあきなひとりを地下室に呼び、朝から晩まで… その間地下室からはあきなの悲鳴や泣き叫ぶ声が漏れていた…
地下室から出てきたあきなの手首や足首には縄の痣が付いていた。
あきなは痛みや苦痛に耐えるのが快感へ感じるようになりはじめていた…

はるなも姉のあきなの変化をハッキリと感じ、自分も大人の女になるのは時間の問題だと理解していた…
また、母のよしえはあきなが俺とふたりで地下室へ行った、次の日は俺がいないときに、あきなの身体を隅々まで調べ特におまんことアナルを念入りに見て、俺にどんな事をされたのかと聞いている…
近所や友達の前では優しくていい母親だが、俺がいないときはそれが違っていた。

そして、よしえは俺にチンポを入れてもらえなかった日は、あきなやはるなに隠れてオナニーをしていた…

やがて、はるなも中学生になり身体も女らしい身体つきになってきてるのを、風呂に一緒に入ってる時に見ていた俺は、よしえを地下室で調教している時に言う。
公平
「もう、はるなも立派な身体になってきてるよな。そろそろ大人の女の証としてやるぞ。はるなにそれとなくお前から言っとくだ」

(はるなさん、こんにちは。始まりましたね…憂鬱な仕事が。 こっちは憂さ晴らしではないけど、はるなをドロドロにしようと思ってますが、今までの感じで?それとも変化させますか?)
20
投稿者:大西 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/08/18 05:11:50    (betSKdIr)
あきな姉さんは自分の部屋へ戻ると、お父さんを受け入れたおまんこを触りながら・・・
あきな
(大人の女になれたんだ・・・わたし・・・
お母さんのように自分の身体で、お父さんを喜ばせないといけないんだ・・・)
痛さと違うもう一つの感覚を思い出しながら眠ってしまった。

お父さんに出されたあとも、お母さんは寝室に戻って、寝るときもお父さんのおちんぽを握りしめたまま眠っていた。

翌朝、起きてきたあきな姉さんと私が食卓のテーブルにつく。
公平さん
「あきな、もう痛くはないか?こっちに来て見せてみなさい 」
あきな姉さんは、お父さんの横に来てパジャマとパンツをずらしておまんこを見せる。
そんな様子を私に見せるように、あきな姉さんの足を広げ、おまんこに指を入れ弄るとヌルヌルで昨日の精液が指に付く、その指をあきな姉さんの口に持っていくと舐めるのだった。
公平さん
「大丈夫だな・・・きれいな色してしっとりと潤んでるからね、このまま学校に行きなさい」
私はお父さんがおまんこを触った指を、あきな姉さんが舐めるのを見て驚いていた。
はるな
(姉さん・・・なんな事・・・大人の女って・・・)

仕事に行くとお父さんが言うと、みんなで玄関までお見送り・・・。
今日はあきな姉さんがすぐに、お父さんズボンからおちんぽを出して咥えて舐める。
お母さんもその後に根元まで咥え込んで舐め、勃起してきたおちんぽを握りしめて扱きながら戻した。
私はお母さんとあきな姉さんがお父さんのおちんぽを奪い合ってるように思っていた。

夕方、あきな姉さんが学校から帰ってくると、お母さんはあきな姉さんに履いているパンツを脱がせ、お父さんを出迎えるのよと言った。
お母さんはパンツを脱いだあきな姉さんのおまんこを覗いてから、指を入れてくちゅくちゅと弄りヌルヌルになってる、あきな姉さんのおまんこをきれいに拭き取る。
あきな
「お母さん・・・いや、変になっちゃうよ・・・」
よしえ
「きれいにしとかないとね・・・これのほうがお父さんは喜ぶのよ・・・」
あくまでも、それがお父さんの為と・・・

お父さんが帰ってきて玄関のチャイムを鳴らすと・・・
3人が揃って出迎え、あきな姉さんがズボンからおちんぽを出して舐め、その後にお母さんもおちんぽを咥える。
公平さん
「ただいま、あきな・・・もっと舌をチンポに絡めて舐めれるように頼むよ。お母さんにまた教わりなさい」

部屋に行きあきな姉さんが着替えを手伝い、お母さんが傍で見ている。
お父さんの服を脱がしてる間にあきな姉さんのスカートの中に手を入れて、おまんこを弄るが朝みたいに濡れてはないのに気付く。
公平さん
「なんだ、濡れてないじゃないか・・・学校でおまんこを拭いたのか? これじゃすぐに入れられないじゃないか。よしえ代わりなさい・・・」
お母さんがあきな姉さんに代わって服を脱がせると、その場で立ったまま、お母さんのおまんこにおちんぽを入れる。
公平さん
「さすが、お母さんだ適度に濡れてるからすぐに入れれるよ・・・」
あきな
「お父さん・・・お母さんがきれいに・・・」
と言いかけると、お母さんがあきな姉さんのおまんこを弄ってくちゅくちゅと・・・
よしえ
「あなた・・・あきなも・・・」
公平
「いやもういい・・・」
あきな姉さんの目の前で、お母さんのおまんこをガンガンと突き上げる。
お母さんのおまんこからおちんぽを抜くと、横にいるあきな姉さんにおちんぽを舐めさせ、喉奥へと腰を突き出すと、あきな姉さんは嗚咽しおちんぽを吐き出してしまう。
公平さん
「まだまだだな・・・飯にしようか」
涙目のあきな姉さんを置いて食卓へ行く。
晩御飯を食べながら、横のお母さんのおまんこを弄って・・・
公平さん
「今日もみんなで風呂に入るぞ、あきなはお母さんに教わりながら、お父さんのチンポを気持ち良くさせる勉強だ・・・」

みんなでお風呂に入り昨日ように、私は湯船に浸かり、あきな姉さんはお父さんのおちんぽを洗い、お母さんから咥え方を教わり四つん這いになって、私にアナルとおまんこを見せる格好で頭を上下に動かしている。
公平さん
「よしえ、あきなが咥える間に背中を洗ってくれるか?・・・」
お母さんは胸とおまんこにソープを塗り、お父さんの背中を胸で洗い、腕を持つと股に挟んで腰を動かす・・・
その間もあきな姉さんは必死におちんぽを咥えている。
公平さん
「よしえが洗ってあきなが咥えて、とても気持ちいいよ、あきなそのまましっかりとチンポを咥えておきなさい、いいな・・・」
よしえ
「さっきみたいに吐き出してはダメよ・・・」
逝きそうになってきたのか、あきな姉さんが根元まで咥え込むと、頭を押さえる。
公平さん
「そのままだ、頭を動かすなよ!」
初めて精液を口の中に出されるあきな姉さんは何か声を出しているが、喉奥に熱い精液を出し終えるまで頭を押さえ続けた・・・

私はあきな姉さんに何があったのかわからずに様子を伺っている・・・。
よしえ
「あきな、まだそのままでゆっくりと口を開けて、お父さんに見せてから、全部飲み込むのよ・・・」
あきな姉さんはお父さんのおちんぽを咥えて頭を横に振っている・・・
よしえ
「お父さんの飲めたの?」
今度はあきな姉さんが頭を縦に振ったので、手の力を緩める。
徐々にあきな姉さんは従順になって行く・・・。
私もこんな異常な状態が普通だと刷り込まれていった。


(公平さん、おはようございます。
今日から日常の始まりです、行ってきます。
公平さんも頑張って、いってらっしゃい)
19
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/08/17 19:30:03    (KZy7sT9u)
あきなは自分の部屋へ戻ると、俺に入れられたおまんこを触りながら、大人の女になれた… よしえのように自分の身体で俺を喜ばせないといけないんだ…と思い出しながら寝る。

俺に出されたあともよしえは寝室に戻って、寝るときも俺のチンポを握りしめたまま寝る。

朝、起きてきたあきなとはるなが食卓のテーブルにつく。
公平
「あきな もう痛くはないか?こっちに来て見せてみなさい 」
あきなは俺の横に来てパジャマとパンツをずらしておまんこを見せる。
はるなに見せるようにあきなの足を広げ、おまんこに指を入れ弄るとヌルヌルで昨日の精液が指に付く、その指をあきなの口に持っていくと、あきなは舐める。
公平
「大丈夫だな。きれいな色してしっとりと潤んでるからね。このまま学校に行きなさい」
はるなは俺がおまんこを触った指を、あきなが舐めるのを見て驚いていた。

仕事に行くと言うと、みんなが玄関まで見送りに来て、今日はあきながすぐに俺のズボンからチンポを出して咥えて舐める。
よしえもその後に根元まで咥え込んで舐め、勃起してきたチンポを握りしめて扱きながら直す。
はるなはよしえとあきなが俺のチンポを奪い合ってるように思っていた。

夕方、あきなが学校から帰ってくると、よしえはあきなに穿いてるパンツを脱いで、お父さんを出迎えるのよと… 

よしえはパンツを脱いだあきなのおまんこを覗いてから、指を入れてくちゅくちゅと弄りヌルヌルになってる、あきなのおまんこをきれいに拭き取る。
あきな
「お母さん… 変になっちゃう…」
よしえ
「きれいにしとかないとね。 これのほうがお父さんは喜ぶのよ…」

俺が帰ってきて玄関のチャイムを鳴らすと
3人が揃って出迎え、あきながズボンからチンポを出して舐め、その後によしえもチンポを咥える。
公平
「ただいま あきな もっと舌をチンポに絡めて舐めれるように頼むよ。お母さんにまた教わりなさい」

部屋に行きあきなが着替えを手伝い、よしえが傍で見ている。
俺の服を脱がしてる間にあきなのスカートの中に手を入れて、おまんこを弄るが朝みたいに濡れてはないので…
公平
「なんだ、濡れてないじゃないか… 学校でおまんこを拭いたのか? これじゃすぐに入れられないじゃないか。よしえ代わりなさい…」よしえがあきなに代わって服を脱がせると、その場で立ったままよしえのおまんこにチンポを入れる。
公平
「さすが、お母さんだ適度に濡れてるからすぐに入れれるよ…」
あきなはお母さんがきれいに…と言いかけると、よしえがあきなのおまんこを弄ってくちゅくちゅと…
よしえ
「あなた あきなも…」
公平
「いやもういいよ」
あきなの目の前でよしえのおまんこをガンガンと突き上げる。

よしえのおまんこからチンポを抜くと、横にいるあきなにチンポを舐めさせ、喉奥へと腰を突き出すと、あきなは嗚咽しチンポを吐き出してしまう。
公平
「まだまだだな… 飯にしようか」
涙目のあきなを置いて食卓へ行く。
晩御飯を食べながら、横のよしえのおまんこを弄って
公平
「今日もみんなで風呂に入るぞ。あきなはお母さんに教わりながら、お父さんのチンポを気持ち良くさせる勉強だな…」

みんなで風呂に入り昨日ようにはるなは湯船に浸かり、あきなは俺のチンポを洗い、よしえから咥え方を教わり四つん這いになって、はるなにアナルとおまんこを見せる格好で頭を上下に動かしている。
公平
「よしえ あきなが咥える間背中を洗ってくれるか」
よしえは胸とおまんこにソープを塗り、俺の背中を胸で洗い、腕を持つと股に挟んでよしえは腰を動かす…
その間もあきなは必死にチンポを咥えている…
公平
「よしえが洗ってあきなが咥えて、とても気持ちいいよ。 あきなそのまましっかりとチンポを咥えておきなさい。いいな」
よしえ
「さっきみたいに吐き出してはダメよ…」
逝きそうになってきてあきなが根元まで咥え込むと、頭を押さえる。
公平
「そのままだ。頭を動かすなよ」
初めて精液を口の中に出されるあきなは何か声を出しているが、喉奥に熱い精液を出し終えるまであきなの頭を押さえ続けた…

はるなはあきなに何があったのかわからずに様子を伺っている。

よしえ
「あきな まだそのままでゆっくりと全部飲み込むのよ。」
あきなは俺のチンポを咥えて頭を横に振っている…
よしえ
「お父さんの飲めたの?」
あきなが頭を縦に振ったので、手の力を緩めてやる。

(こんばんは、はるなさん。
今日は昼から凄い雨で大変でした。はるなさんのところは大丈夫でしたか?明日から仕事は辛いですね。特にはるなさんは休みが長かったから…)
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投稿者:大西 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/08/17 07:12:17    (O5EQaSWV)
お母さんは舐めて勃起させたおちんぽを握って、四つん這いのお尻をお父さんに向けアナルに持っていく。
公平さん
「ディルドも入れてるのに、俺のチンポも欲しいのか・・・しょうがない奴だ・・・」
放心状態のあきな姉さんの顔の上で、ディルドを入れたままアナルにおちんぽを入れ腰を動かす。
公平さん
「あきな、お母さんは変態とかじゃないんだ・・・大人の女になればアナルもお父さんを喜ばせるし、自分も気持ち良くて感じてしまうだけなんだ、あきなはまだまだお母さんに追いつけないけどね・・・」
あくまでも、あきな姉さんには当たり前のことなんだど言い聞かせ、お母さんのアナルに入ったおちんぽを奥まで突き、胸を揉みながら淫靡な顔になってる、お母さんをあきな姉さんに見せつける。
お母さんまた、当然のように感じてる姿をあきな姉さんに見せつける。
あきな姉さんはお尻の穴になんかと思って見ていたが、お母さんは感じているのか、気持ち良さそうで幸せそうに、あきな姉さんを見ている。
あきな
「そんなに・・・気持ち良いの?・・・自分もいつかは・・・」
そして、お父さんがお母さんのアナルに出しおちんぽを抜くと、お母さんはすぐにおちんぽを咥え込んで美味しそう舐め回してる姿にも見入ってしまう・・・
お母さんが舐めると、また勃起したおちんぽを、あきな姉さんに見せて四つん這いにさせると、お父さんは今度はバックからあきな姉さんのおまんこに入れる。
公平さん
「あきな、もう少しお尻を上に上げなさい・・・ほら、さっきお父さんのチンポが入って、おまんこがたっぷり濡れてるから、そんなに痛くないだろう?・・・」
お父さんはあきな姉さんのお尻を掴んでズンズンと奥まで突いて腰の動きを速くする。
おまんこからは淫汁と精液が溢れ流れ出て潤滑油の様に・・・。
次第にあきな姉さんも、気持ち良くなってきたのか、お母さんのように淫らな顔になって喘ぎ声が大きくなってしまっていた。
あきなのおまんこを突いているとき、よしえも並んで四つん這いで同じように尻を突き出しディルドを動かしてやる。
お母さんはあきな姉さんを見ながら・・・
よしえ
「お父さんのお世話を一緒にね・・・」
その表情は、ライバルを見る目・・・決して自分よりあきな姉さんを認めている訳では無い事を感じる。

お父さんがあきな姉さんの中に、バックで中出しておちんぽを抜くと、あきな姉さんはお父さんの方を向いて、ドロドロになってるおちんぽを掴み
躊躇いながらも、口に持っていきペロッと舐め、亀頭の先からまだ精液が出てくるおちんぽを見ていた・・・。
よしえ
「お父さんのチンポから出てきただけだから、汚くもないのよ・・・匂いもそのうち気にならなくなるから・・・」
お母さんに促され、あきな姉さんは亀頭を口に咥えて舐めはじめた・・・
あきな姉さんは、お父さんが帰宅した時に舐めたおちんぽの味とは違いすぎると感じていた・・・。
公平さん
「あきなが出したあとのチンポをきれいに舐めてくれて、お父さんは嬉しいよ」
あきな姉さんの頭を撫でている。
公平さん
「今日はここまでにしようか、あきなは部屋でゆっくりと眠りなさい」
あきな姉さんは部屋へ戻るが、その後もお母さんはまだ疼いている・・・
お父さんは仕方ないとばかりに、おまんこに入れていた。
公平さん
「よしえ、あきなの処女喪失を見てどうだった?・・・嬉しかったか?それとも嫉妬したのか?」
おまんこにおちんぽを入れながら、乳首やクリトリスを虐める。
よしえ
「はああ・・・は、はい・・・少し嫉妬しました・・・あなたは私の・・・はあああ・・・」
お父さんはお母さんの反応を楽しむ様に、おちんぽを突き上げる・・・。
まだ、お父さんの計画は始まったばかり・・・。

(公平さん、おはようございます。
とうとう最終日・・・明日からはお仕事です。
憂鬱だけど、頑張って行って来ます。
ちょっと暫く、リハビリですね・・・)
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