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娘のはるな陵辱

投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
削除依頼
2025/08/10 14:50:34 (ZPV3IjwJ)
旦那は真面目で仕事は公務員、妻は良妻賢母でふたりの娘がいる、仲の良い家族と近所では思われている。
しかし、家庭内では父親が仕事から帰ってくると妻だけでなく子供たちも一緒に出迎え、妻は玄関で父親のズボンからチンポを出し舐めると、小さな娘たちふたりはそのチンポにキスをする。
それが当たり前だと… その他にも娘のはるなたちは刷り込まれていた…


はるなさん、遅くなりました。
こんな感じからはじめますが、肉付けしてください。
 
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106
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/10/03 15:15:03    (YGmgJ0Uj)
あきなは電車に乗ると、また誰かの手がスカートの上からお尻を触ってくる。
あきなが抵抗せずにじっと立ってると、手はスカートの中に入りお尻を撫で縄に気づき、縄の横から指を入れようとするがアナルやおまんこに入れないので手はスカートの中から出て行く…

はるなは授業が始まりアナルプラグが動くように、何度も座り直したり脚を開いたり閉じたりし、バレないようにスカートの上からおまんこを触り授業を受けている。

そんなときに…
「大西 続きを読んでくれるかな」
はるなは先生に当てられ慌てて立って教科書を読む。
隣の席の男子がふっとはるなの椅子を見ると、濡れているのに気づくしかもトロッとしている…
その男子ははるながノーパンでおまんこから淫汁を垂らしてるとはわかっていない。
はるなが教科書を読み終わり座ろうとするときに
「大西 椅子 座るところが濡れてるんじゃないか…」
小声で話しかけてくる。
はるな
「あっ ほんとだぁ… ありがとう」
と言って拭き取って座る。
男子は座ったはるなが腰をもぞもぞと動かしてるのを見て
「何で濡れてるんだ? 大西 もら…」
男子が先生に静かにと注意され、話は途切れたが授業中チラチラとはるなの様子を見ていた…
授業が終わると次の授業が体育のため、その男子は教室を出て行ったが、他の男子にはるなは授業中にオシッコを漏らしてたと話す。
はるなはそんな事を言われてるとも知らずに、ノーパンのまま体操服に着替えグランドに出て行く。
他の男子が近づいてきてはるなの下半身を見てニタっとしたり、穿いてる?穿いてない?のかなぁ。とコソコソ話している。
体育が終わりはるなは教室で着替えるとトイレへ行く。
教室に残ってる女子が男子から話を聞いて、はるなが脱いだ体操服を取り出して、股間部分がヌルヌルになってるのを確かめていた…
はるなはトイレに入りヌルヌルのおまんこと、アナルプラグをグリグリと動かしから、淫汁と漏れ出た精液をきれいに拭き取ってトイレを出て洗面台で手を洗っている…
「わぁっ… 変な匂い…」
とはるなが入っていた個室から聞こえる。
その女子はまだおまんこの匂いや精液の匂いを知らないんだと…はるなは思いながら出て行った。
しかし、教室に戻るとはるなの周りの男子や女子も、何か変な目で見ている…

そんな事を知らないはるなは、座るとまた腰をもぞもぞ動かしたりする。

(はるなさん、こんにちは。
ちょっと熱ぽかったけど大丈夫です!朝勃ちもしてたし…関係ないか。また雨っぽい天気なんですね。)

105
投稿者:大西 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/10/03 04:52:05    (a7hmz.g6)
ご飯を食べてる間はずっと、お母さんのおまんこに入れていた。
あきな姉さんは、お母さんとお父さんを見ながらもおまんこに入ってるディルドを動かさず耐えている。
私はおまんこのディルド動かしながら、お母さんが悶えてる姿を見ている。
見せ付ける様にお母さんは自ら腰を動かしていた。

翌朝、あきな姉さんと私は全裸で眠っていた。
昨夜、寝むる時におまんことアナルにローターを入れたままで・・・。
私たちふたりが起きてダイニングに向かうと、お父さんが呼んでいる。
椅子の上にM字の字の格好で座らされ、ふたりのおまんことアナルからローターを抜かれる。
公平さん
「寝てる間にもちゃんと入れていたんだろうな?・・・それにしてもふたりともよく濡らして・・・」
並んで座ってるふたりのおまんこを同時にクチュクチュと弄られると、あきな姉さんはすぐに淫汁を漏らし、私は腰をくねらせ前に突き出してしまう。
淫汁で濡れた指をアナルにも同時に入れ弄ると、私はおまんことアナルをギュッギュと締めつけてしまった。
お父さんはふたりの淫穴から指を抜き、おちんぽを出してふたりの淫汁を塗りつけて
公平さん
「はるな、入れてやるからお父さんの前に尻を突き出せ。そして、お姉ちゃんのおまんことアナルをきれいに舐めてやるんだ」
私は言われるとすぐに、お父さんの前にお尻を突き出して、前かがみであきな姉さんの淫汁まみれのおまんこを舐めはじめる。
公平さん
「これから、学校だからな・・・おまんこよりアナルに出した方が漏らさないだろう」
お父さんは私のアナルを広げ淫汁をおちんぽに塗ってから突っ込まれた。
はるな
「はああ・・・お父さん・・・ぺちょ・・・。くちゅう・・・」
私はお父さんにアナルを突かれながら、あきな姉さんのおまんことアナルを舐めて淫汁を吸っている。
あきな
「はああ・・・あん・・・はああ・・・はるな・・やめ・・・はああ」
ご飯を食べてる時もそのままアナルに入れて、そのままアナルに出し、私が食べ終わるまで抜かずにいる。
公平さん
「はるな、食べ終わったか?それじゃデザートにお父さんのチンポだ、アナルからこぼすなよ」
私はアナルからおちんぽを抜かれると、ペロペロ ジュルッ ジュルッと咥えて舐め始める。
公平さん
「今日はお前たち学校にはノーパンで行くんだ、昨日もそれが気持ちよかったんだろ」
あきな
「お父さん、私は漏らしてしまいそうだからパンティを履かせて・・・」
公平さん
「そうか・・・じゃあはるな、お前はどうだ?」
はるな
「私は・・・大丈夫、このままで行くよ・・・」
公平さん
「じゃあ、あきなは履かせてやろう・・・股縄をな・・・はるな、お前にはこれをしてやる」
あきな姉さんにおまんことアナルにしっかり縄をくい込ませた股縄をして、私には大きい玉のアナルプラグを嵌められた。
公平さん
「この栓を抜かなければアナルからは漏れないからな・・・嬉しいだろう?」
アナルプラグを嵌めて、お尻を何度もパンパンと叩かれる・・・。

朝食も終わって、お父さんがお仕事に行くと、あきな姉さんと私も学校に・・・
私はノーパンで自転車のサドルを跨ぎ、おまんこを直に付けて座って漕いで学校に向かう・・・。
自転車を漕いでいると、サドルは淫汁でヌルヌルになっていて、学校に着き自転車を止めると、私のサドルだけが濡れてネバネバしていた。
私は制服のスカートの前をめくって、おまんこの周りが白濁してるが、そのまま教室へ向かった。
恥ずかしさも有るが、お父さんが喜んでくれるなら・・・。
そんな倒錯した思いが私をかきたたてていた。

(公平さん、おはようございます。
大変だったんですね、もう大丈夫?
無理はしないでね。
さて、週末です。明日と明後日はお休み・・・。
頑張って、いってらっしゃい)
104
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/10/02 13:20:05    (eVLFzcqB)
飯を食べてる間はずっとよしえのおまんこに入れる。
あきなはよしえと俺を見ながらもおまんこに入ってるディルドを動かさず耐えている。
はるなはおまんこのディルド動かしながら、よしえが悶えてる姿見ている。
よしえも自ら腰を動かしていた。

朝、あきなとはるなは全裸で昨日の夜、寝るときにおまんことアナルにローターを入れたままで起きてくる。
ふたりを呼んで椅子の上にM字の格好で座らせ、ふたりのおまんことアナルからローターを抜く。
公平
「寝てる間もちゃんと入れていたんだろうな?それにしてもふたりともよく濡らして…」
並んで座ってるふたりのおまんこを同時にクチュクチュと弄ってやる。あきなはすぐに淫汁を漏らし、はるなは腰をくねらせ前に突き出してくる…
淫汁で濡れた指をアナルにも同時に入れ弄ると、はるなはおまんことアナルをギュッギュと締めつけてくる。
ふたりの淫穴から指を抜き、チンポを出してふたりの淫汁を塗ると
公平
「はるな 入れてやるからお父さんの前に尻を突き出せ。そして、お姉ちゃんのおまんことアナルをきれいに舐めてやるんだ」
はるなは言われるとすぐに、俺の前にしりを突き出して、前かがみであきなの淫汁まみれのおまんこを舐めはじめる。
公平
「これから、学校だからな…おまんこよりアナルに出した方が漏らさないだろう」
はるなのアナルを広げ淫汁わチンポに塗ってから突っ込む。
はるなは俺にアナルを突かれながら、あきなのおまんことアナルを舐めて淫汁を吸っている…
朝飯を食べてる時もそのままアナルに入れ、食べてる時にそのままアナルに出し、はるなが食べ終わるまで抜かずにいる。
公平
「はるな 食べ終わったか?それじゃデザートにお父さんのチンポだ…アナルからこぼすなよ」
はるなはアナルからチンポを抜くと、ペロペロ ジュルッ ジュルッと咥えて舐める。
公平
「今日はお前たち学校にはノーパンで行くんだ。昨日もそれが気持ちよかったんだろ」
あきな
「私 漏らしてしまいそうだからパンツを穿かせて…」
公平
「はるな お前はどうだ」
はるな
「大丈夫 このままで行く…」
公平
「あきなは穿かせてやるよ。股縄をな。 はるな お前にはこれをしてやる」
あきなにおまんことアナルにしっかり縄をくい込ませた股縄をして、はるなには大きい玉のアナルプラグを嵌めてやる。
公平
「この栓を抜かなければアナルからは漏れないからな」
アナルプラグを嵌めると、尻を何度もパンパンと叩く…

俺が仕事に行くと、あきなとはるなも学校に…
はるなはノーパンで自転車のサドルを跨ぎ、おまんこを直に付けて座って漕いで学校へ行く。
自転車を漕いでいるとサドルは淫汁でヌルヌルになっていて、学校に着き自転車を止めると、はるなのサドルだけが濡れてネバネバしてるのがわかる…
はるなは制服のスカートの前をめくって、おまんこの周りが白濁してるが、そのまま教室へ…

(はるなさん、こんにちは。朝晩は寒くて昼間が暑く、ちょっと体調を崩してしまいました… はるなさんは大丈夫?) 


103
投稿者:大西 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/10/02 04:47:08    (KL/V2HEc)
公平さん、おはようございます。
10月になりましたね、今年も後半戦です。
季節がわり、体調も気を付けて・・・
今日も頑張って、いってらっしゃい。
102
投稿者:大西 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/10/01 05:03:05    (IlsJGUQT)
私が出前の荷物を受け取り後ろを振り返ったとき、ミニスカートがめくれて生尻を見せてしまう。
異様な雰囲気に出前の若い男の人は奥の部屋を気にしながら、膨らんだ股間を触り、私が擦り合わせてる太腿をジロジロと見ていた。
失礼しますと、出前の男の人は玄関のドアを開けて帰るが・・・
出前の男の人
「濡らしてるよね・・・何か入れてるのかなあ?汁が漏れてるし・・・」
はるな
「えっっ?そんなことは・・・ないですよ・・・はっぁぁ・・ん」
出前の男の人が玄関のドアを閉めると同時に、思わず気が緩みおまんこからディルドを落としてしまう。
すぐにディルドをおまんこに入れ直して出前を持って戻る。
公平さん
「出前を受け取るだけなのに、遅かったんじゃないか?」
はるな
「お姉ちゃんの喘ぎ声が聞こえてて、何でもないですよって言い訳してたから・・・」
公平さん
「そうなのか、お前が変な気でも起こして、出前の男に見せてるのかと思ったよ」

あきな姉さんはずっとおちんぽを入れられたまま、私の目の前で床に手をつき
まるで犬のような格好でバックからおまんこを突かれて、何度も逝きはしたない声で喘いでいる。
おちんぽを抜くとあきな姉さんは伏せの格好で、おまんこからは淫汁を漏らしている。
公平さん
「そんなにおまんこを突いてもないのに、いっぱい淫汁を漏らして・・・」
突き出してるお尻をパチンパチンとスパンキングしていた。
公平さん
「はるな、食べる前にお姉ちゃんが汚したチンポをきれいにしてくれ」
私も四つん這いになり、おちんぽを咥えて、あきな姉さんの淫汁をペロペロときれいに舐め取る。
きれいに舐め取ると入れて貰えるとおちんぽを握っているが、ご飯にしようと言われテーブルへ行く。
出前のご飯を食べるのにみんなが揃うと・・・
公平さん
「よしえ、お前が入れてるディルドをあきなに渡しなさい。あきなとはるなはディルドを入れたままで、ご飯を食べるんだ」
あきな
「えぇ・・・」
と嫌な顔をするが、私は気にせずおまんこに入ってるディルドを椅子に置いて入れ直して座る。
だが、お母さんのおまんこからディルドを抜き、お父さんの上に乗せておまんこにおちんぽを入れられる・・・。
はるな
「あ、お母さんズルいよ・・・」
お母さんはあきな姉さんと私におまんこを突かれ、気持ちよさそうな顔を見せながらご飯を食べている。

(公平さん、おはようございます。
青姦なんて経験ないですよ・・・ただ・・・レイプとか妄想した事はありますけど・・・。
さて、もう水曜日・・・あと二日行けばお休みです。
週の折り返し、頑張って!いってらっしゃい)
101
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/09/30 19:54:59    (yqABBR6N)
出前の荷物を受け取り後ろを振り返ったとき、はるなのミニスカートがめくれて生尻を見せてしまう。
異様な雰囲気に出前の若い男は奥の部屋を気にしながら、膨らんだチンポを触りはるなが擦り合わせてる太腿をジロジロと…
出前の若い男は失礼しますと玄関のドアを開けて出るが
「濡らしてるよね。何か入れてるの?汁が漏れてるし…」
はるな
「えっっ…  そんなことは… ないです… はっぁぁ…ん…」
若い男が玄関のドアを閉めると同時に、はるなは気が緩みおまんこからディルドを落としてしまう。
はるなはディルドをおまんこに入れ直して出前を持って戻ってくる。
公平
「出前を受け取るだけなのに、遅かったんじゃないか?」
はるな
「お姉ちゃんの喘ぎ声が聞こえてて、何でもないですよって言ってたから…」
公平
「そうなのか。お前が変な気でも起こして、出前の男に見せてるのかとな…」

あきなはずっとチンポを入れられたまま、はるなの目の前で床に手をつき、犬のような格好でバックからおまんこを突かれて、何度も逝きはしたない声で喘いでいる。
チンポを抜くとあきなは伏せの格好で、おまんこからは淫汁を漏らしている。
公平
「そんなにおまんこを突いてもないのに、いっぱい淫汁を漏らして…」
突き出してる尻をパチンパチンと叩く。
公平
「はるな 食べる前にお姉ちゃんが汚したチンポをきれいにしてくれ」
はるなも四つん這いになりチンポを咥えて、あきなの淫汁をペロペロときれいに舐め取ってくれる。
はるなはきれいに舐め取ると入れて貰えるとチンポを握っているが、飯を食べるぞと言ってテーブルへ行く。

出前の飯を食べるのにみんなが揃うと
公平
「よしえ お前が入れてるディルドをあきなに渡しなさい。あきなとはるなはディルドを入れたままで、ご飯を食べるんだ」
あきなはえぇ…と嫌な顔をするが、はるなは気にせずおまんこに入ってるディルドを椅子に置いて入れ直して座る。
だが、よしえのおまんこからディルドを抜き、俺の上に乗せておまんこにチンポを入れてやると、はるなはズルいと…
よしえはあきなとはるなにおまんこを突かれ、気持ちよさそうな顔を見せながらご飯を食べている。

(こんばんは、はるなさん。
朝晩は半袖では少し寒く感じるけど、昼間はまだ暑いですよね。
そんな本格的な山登りではないけど、頂上まで行くと気持ちいいですね。
そんなところで青姦かぁ…はるなさんは山でなくて野外で経験はあるんですか?
夜のグラウンドの真ん中で昔々やったけど…)
100
投稿者:大西 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/09/30 04:45:37    (w/o60st9)
私はお父さんに弄られ感じて虚ろな顔をして横に立ってる男性の方に顔を向けてしまう・・・。
その男性はスマホを見てるふりをして、3人の生足ミニスカートに乳首が浮き出た胸を見て、目の前の私のエッチな顔を見下ろし興奮している。
お母さんの横に立ってる男性も同じだが、お母さんは電車の揺れに合わせて、勃起してるズボンに顔を当て、その状態に陶酔しているみたいだ。

降車駅に電車が到着して、3人が立ち上がると、座っていたシートにはトロッした淫汁が同じように濡れている。
お母さんと私の横に立っていたふたりの男性はそれを見て驚いていた。
公平さん
「よしえとはるなは、他の男の勃起してるチンポを見て楽しみやがって・・・ほんとスケベな牝だな。
それに興奮してシートも濡らしてたしな・・・あきなはひとり黙々と耐えていたようだな・・・」

そして、乗換えた帰りのバスの中は混んでいて、お父さんは横にいるあきな姉さんと私のミニスカートの横から
おまんこを触り弄ると、音が聞こえるぐらいふたりともヌルヌルにしてしまっている。

そのままバスを降り、家に帰り着くと・・・
公平さん
「よしえとはるなは電車の中で、他の男の勃起したチンポを眺めたりわさど顔に当てて・・・お前らはほんとスケベな牝だな。
そんなにチンポが欲しいんだな」
ズボンからおちんぽを出しあきな姉さんに咥えさせながら、私たちふたりにディルドをおまんこに入れさせた。
公平さん
「お前らはこれで慰めとけ・・・」
あきな姉さんを居間に連れていきソファに座った、お父さんの上に跨がらせておまんこにおちんぽを入れた。
仕方無く、お母さんは諦めて洗濯をし、私も一緒に手伝う事にした。
公平さん
「お前も本当はチンポが欲しくていたんだろう?・・・だからこんなにヌルヌルに濡らしてたんだな」
あきな
「うん・・・観覧車に乗ってる時もはるなとプリクラでしてる時もずっとだったの・・・」
あきな姉さんはおちんぽがおまんこに入ると、お父さんにつかまり、腰を上下に動かし、お父さんがアナルのローターと一緒に弄られて
激しく悶え喘ぎ声をだしだした・・・。
お母さんと私はその様子を見ながら洗濯をしているが、お母さんが夜は出前を取ると言い出した。

そして、出前が来ると私が受け取りに玄関へ出て行く。
出前の若い男は、私の姿をジーッと見ている・・・。
私の表情は中学生の顔ではなく、トロンとした目で大人びた淫らな顔に、ミニスカートで生足を擦り合わせてモジモジとしている。
はるな 
「はい・・・ありがとうございます・・・あっ・・・」
身体をブルッと震わせおまんこからディルドを落とさないようぎこちなく受け取った。
異様な光景に、出前を持って来た男性は股間を反応させていた。
奥からは、あきな姉さんの吐息がかすかに聞こえていた。

(公平さん、おはようございます。
山登りですか・・・良いですね。
私も学生時代は行った事あるけど、今は無いですね。
主人の会社の保養所のログハウスに行くのが関の山です。
でも、空気は綺麗だし、景色も良いですね。
そんな環境で青姦とか・・・かなり影響されてるわ・・・。
また今日から少し暑いらしいです、朝晩は秋めいて来ましたが・・・。
気を付けて、いってらっしゃい)
99
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/09/29 15:15:55    (MtamaAZI)
はるなは俺に弄られ感じて虚ろな顔をして横に立ってる男性の方に顔を向けている。

はるなの横に立ってる男性はスマホを見てるふりをして、3人の生足ミニスカートに乳首が浮き出た胸を見て、目の前のはるなのエッチな顔を見下ろし興奮している…
よしえの横に立ってる男性も同じだが、よしえは電車の揺れに合わせて、勃起してるズボンに顔を当て陶酔している。

降りる駅に電車が着き3人が立ち上がると、座っていたシートにはトロッした淫汁が同じように濡れている。
よしえとはるなの横に立っていたふたりの男性はそれを見て驚いていた…

公平
「よしえとはるなは、他の男の勃起してるチンポを見て楽しみやがって ほんとスケベな牝だな。 興奮してシートも濡らしてたしな… あきなはひとり黙々と耐えていたようだな…」
帰りのバスの中は混んでいて、俺の横にいるあきなとはるなのミニスカートの横からおまんこを触り弄ると、音が聞こえるぐらいふたりともヌルヌルにしている。

バスを降り家に帰り着くと
公平
「よしえとはるなは電車の中で、他の男の勃起したチンポを眺めたりわさど顔に当てて…お前らはほんとスケベな牝だな。そんなにチンポが欲しいんだな」
ズボンからチンポを出しあきなに咥えさせながら、ふたりにディルドをおまんこに入れさせ
公平
「これで慰めとけ」
あきなを居間に連れていきソファに座った俺の上に跨がらせてあきなのおまんこにチンポを入れる。
よしえは諦めて洗濯をし、はるなも一緒に手伝う。
公平
「お前もほんとうはチンポが欲しくていたんだろう。だからこんなにヌルヌルに濡らしてたんだな」
あきな
「うん… 観覧車に乗ってる時もはるなとプリクラでしてる時もずっと…」
あきなはチンポがおまんこに入ると、俺に捕まり腰を上下に動かし、俺がアナルのローターと一緒に弄ってやると、激しく悶えて喘ぎ声をだす。

よしえとはるなはその様子を見ながら洗濯をし、よしえが夜は出前を取ると…

出前が来るとはるなが受け取りに玄関へ出て行く。
出前の若い男ははるなの姿をジーッと見ている…はるなの表情は中学生の顔ではなく、トロンとした目で大人びた淫らな顔に、ミニスカートで生足を擦り合わせてモジモジと…
はるな 
「はい… ありがとうございます…」
身体をブルッと震わせおまんこからディルドを落とさないようぎこちなく受け取る。

(はるなさん、こんにちは。
天気も良くないし休み明けで、なんとなくだるいです…昨日久しぶりに山登りしたからかなぁ)

98
投稿者:大西 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/09/29 05:06:22    (qEGJ3hr3)
公平さん
「どうだ?自分の姿を見て・・・しかも、アナルにチンポを入れてクリトリスにはローターを当ておまんこはパックリと開いてるんだぞ 中学生のくせにな・・・」
はるな
「はあ・・・はあ・・・い、いや・・・」
目をトロンとさせながらモニターでしっかりと見ている。
お母さんとあきな姉さんは羨ましそうな顔で私を見ている。
二人は見てられないのか、先にブースの外へ・・・。

お父さんはふたりが出て行くと、ローターを当ててるクリトリスを摘んで皮を剥いて直接ローターに当てる・・・
公平さん
「ほんとにはるなはスケベでいやらしい身体になってきてるぞ・・・おまんこにアナルだけじゃなくおっぱいも成長して・・・
ほら、これも気持ちいいのか?」
はるな
「う、うわあ・・・だ、だめ・・・そんなにされたら・・・」
結果、私はおまんこから淫汁を漏らし、床やモニターにまで汚してしまうが、おちんぽを抜かれると、まだ物足りなそうな顔でおちんぽを咥えてしまう。

私たちがブースの外に出ると、私ぐらいの女の子がふたり待っていてすぐに中に入っていった・・・。
女の子A
「なんか変な匂いしない?・・・」
女の子B
「これ何・・・あの父娘なんなの?・・・」
女の子A
「そう言えば、あの子の格好も変だったよね・・・」
私はお父さんとの写真を見ていたが、女の子ふたりの声が聞こえてくる・・・。

色々あったが、4人は遊園地を出て駅へと向かう、周りから見れば家族で遊園地を楽しんだように見えるが、お母さん、あきな姉さんと私の3人はおまんこを濡らし
ノーパンノーブラでミニスカートの格好で駅に着き、エスカレーターではなく階段でホームに上がった。
下から目上げる乗客の中には、ミニスカートで歩いてる3人を見てニヤついたり驚くようにして私たちの股間を見る。
あきな
「見えてるのかな?ほらあの人見てるんじゃんない・・・」
はるな
「ウン・・・そうだね・・・見てるかもね・・・脚を閉じてれば大丈夫だよ、お姉ちゃん」

電車に乗ると4人掛けのボックス席が空いていて、お父さんが窓側に座り前にあきな姉さん、その横にお母さん、そして、お父さんの横に私が座る。
プリクラで写真を撮る時に抜いたローターを3人に渡された。
公平さん
「帰るまでどっちの穴でもいいから、今ここで入れなさい」
電車が動き出すと3人はローターを受け取りミニスカートの前から、お尻を浮かして後ろから入れたり、おまんこかアナルに入れる。
お父さんは横に座ってる、私のお尻に手を差し込んで、どっちに入れたのかを確かめるため、アナルに指を入れるとローターが当たり動いている・・・。
公平さん
「お前はこっちなのか・・・ふっふっ・・・あきなは?」
前のあきなの揃えてる脚を足で広げて覗くと、おまんこを広げて見せるが入ってなくてアナルに入れていた。
公平さん
「あきなもそっちなのか・・・」
ウンと頷くと脚を閉じて窓の外を見る。
公平さん
「はるな、お母さんはどっちに入れたと思う?」
はるな
「・・・」
公平さん
「残念だな・・・間違えたからな」
アナルに入れてるローターをもっと奥へと押し込み、おまんこと交互に弄られる。
私はお尻を浮かせておまんことアナルをギュッと締めて、座席の後ろにもたれて目を瞑る。
電車は混みだしてボックス席の通路にも人が立ち、お母さんと私の顔の横に立って男性の股間が・・・
お母さんは肘掛けに手を置いて顔を通路に向けて寝てるので、時折男性の股間に顔が触れてしまっている。
そして、その男性も腰を突き出し気味にしておちんぽが勃起してるのを私は見てしまう。
私の横に立ってる男性のズボンの中でチンポがピクッ ピクンと動いているのを目の前で見てしまう・・・。
私はアナルの奥にローターを突っ込まれ、お父さんにおまんことアナルを弄られ感じながら目を瞑り口を半開きで、立ってる男性の方に顔を向けて股間を薄目で見ている。
お母さんはわざと寝たふりで男性の股間に顔を当ててるのはわかっていたが、私がお母さんのようにすると・・・
私のお尻の下に置いてる手は更に小刻みにおまんことアナルを弄りだす。

(公平さん、おはようございます。
一週間始まりましたね、頑張っていきましょう。
いってらっしゃい)
97
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/09/28 20:19:32    (Js8hEBvr)
公平
「どうだ?自分の姿を見て… しかもアナルにチンポを入れてクリトリスにはローターを当ておまんこはパックリと開いてるんだぞ 中学生のくせにな… 」
目をトロンとさせたはるなはイヤ…と言いながらもモニターでしっかりと見ている。
よしえとあきなは羨ましそうな顔ではるなを…
よしえとあきなは見てられないのか、先にブースから出て外で待っている。

ふたりが出て行くと、ローターを当ててるクリトリスを摘んで皮を剥いて直接ローターに当てると…

公平
「ほんと はるなはスケベでいやらしい身体になってきてるぞ… おまんこにアナルだけじゃなくおっぱいも成長して… ほら、これも気持ちいいのか?」

結果、はるなはおまんこから淫汁を漏らし、床やモニターにまで汚してしまうが、チンポを抜いてやるとまだ物足りなそうな顔でチンポを咥える。

ブースの外に出るとはるなぐらいの女の子がふたり待っていてすぐに中に入った…
「なんか変な匂いしない」「これ何…あの父娘なんなの…」「あの子の格好も変だったよね…」
はるなは俺との写真を見ていたが、女の子ふたりの声がはるなに聞こえてくる。

4人は遊園地を出て駅へと向かう、周りから見れば家族で遊園地を楽しんだように見えるが、よしえあきなはるなの3人はおまんこを濡らし、ノーパンノーブラでミニスカートの格好で駅に着き、エスカレーターではなく階段でホームに降りる。
下から上がってくる乗客の中には、ミニスカートで降りてる3人を見てニヤついたり驚くようにしてはるなたちの股間を見る。
あきな
「見えてるのかな?ほらあの人見てるんじゃんない…」
はるな
「ウン… 見てるかもね…脚を閉じてれば大丈夫よ。お姉ちゃん」

電車に乗ると4人掛けのボックス席が空いていて、俺が窓側に座り前にあきな、その横によしえ、そして、俺の横にはるなが座る。
プリクラで写真を撮る時に抜いたローターを3人に渡す。
公平
「帰るまでどっちの穴でもいいから、今ここで入れなさい」
電車が動き出すと3人はローターを受け取りミニスカートの前から、お尻を浮かして後ろから入れたいおまんこかアナルに入れる。

横に座ってるはるなの尻に手を差し込んで、どっちに入れたのかを確かめるため、アナルに指を入れるとローターが当たり動いている…
公平
「お前はこっちなのか…ふっふっ… あきなは?」
前のあきなの揃えてる脚を足で広げて覗くと、おまんこを広げて見せるが入ってなくてアナルに入れていた…
公平
「あきなもそっちなのか…」
ウンと頷くと脚を閉じて窓の外を見る。
公平
「はるな お母さんはどっちに入れたと思う?」

公平
「残念だな… 間違えたからな」
アナルに入れてるローターをもっと奥へと押し込み、おまんこと交互に弄ってやる。
はるなはお尻を浮かせておまんことアナルをギュッと締めて、座席の後ろにもたれて目を瞑る。
電車は混みだしてボックス席の通路にも人が立ち、よしえとはるなの顔の横に立って男性の股間が…
よしえは肘掛けに手を置いて顔を通路に向けて寝てるので、時折男性の股間に顔が触れる。そして、その男性も腰を突き出し気味にしてチンポが勃起してるのをはるなは見てしまう。
はるなの横に立ってる男性のズボンの中でチンポがピクッ ピクンと動いているのを目の前で見てしまう…
はるなはアナルの奥にローターを突っ込まれ、俺におまんことアナルを弄られ感じながら目を瞑り口を半開きで、立ってる男性の方に顔を向けて股間を薄目で見ている。
よしえはわざと寝たふりで男性の股間に顔を当ててるのはわかっていたが、はるなもよしえのようにするとは…

はるなの尻の下に置いてる手は更に小刻みにおまんことアナルを弄ってやる。

(はゆなさん、こんばんは。
今日は蒸し暑く夕方からは雨になりましたね。明日も朝まで残るのかな?)


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