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娘のはるな陵辱

投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
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2025/08/10 14:50:34 (ZPV3IjwJ)
旦那は真面目で仕事は公務員、妻は良妻賢母でふたりの娘がいる、仲の良い家族と近所では思われている。
しかし、家庭内では父親が仕事から帰ってくると妻だけでなく子供たちも一緒に出迎え、妻は玄関で父親のズボンからチンポを出し舐めると、小さな娘たちふたりはそのチンポにキスをする。
それが当たり前だと… その他にも娘のはるなたちは刷り込まれていた…


はるなさん、遅くなりました。
こんな感じからはじめますが、肉付けしてください。
 
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145
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/10/23 19:11:06    (LPreYVtY)
はるなの顔に飛んだ精液は垂れて落ち、薄目を開け手が使えないので口の周りの精液を舌で舐め回している。
その口にチンポを突っ込み咥えさせる。
公平
「まだ5分経ってないからな」
両肩をポンと叩き不安定な身体を支えてやるが、三角木馬にくい込んでるおまんこが引き裂かれるようになり、はるなはチンポを咥えたままうめき声をあげ、チンポを離すと俺が髪の毛を掴んで咥えさす。

よしえははるなの乳首の洗濯バサミを引っ張って指で弾き、そしてクリを弄りながらお腹に垂れてる精液を、伸ばして塗って擦り付けている。
よしえ
「凄い漏らしてるはこの子… クリトリスも膨らんで…」
よしえはそのクリトリスを剥いてヌルヌルの指で擦ると、はるなの下半身はビクッと締まりおまんこからは淫汁が出てくる…
よしえ
「いっぱい漏らしてるけど、頑張ってるわね」
よしえの上では俺がはるなの髪の毛を掴んだまま、腰を突き出しチンポを喉奥へと押し込んでいる。
はるなは苦しそうであり感じているのか、妖艶な表情で咥えている。

公平
「チンポも立ってきたし、5分経ったからな。降ろしてやるか」
チンポを抜くとはるなは、ハァハァ…と息は荒い…
三角木馬から降ろすとふらふらと床にへたり込むはるなを胸鶏手を後ろで縛ってる縄に鎖を付けて中腰ぐらいまで吊り上げる。
公平
「三角木馬もびちょびちょだし、おまんこはおしっこを漏らしたように濡らしてるじゃないか」
中腰状態のはるなの尻に回り、はるなのアナルにチンポを突っ込んでやるが、よしえもペニスバンドを着けて、はるなの顔の前にきて疑似ペニスを咥えさせる。

(はるなさん、こんばんは。
今日の昼間は久しぶりの太陽が気持ちよかったけど沈むと、ヒンヤリとして寒いですね。やっぱり秋は来ましたね)

144
投稿者:大西 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/10/23 05:00:07    (uTSwWKp1)
公平さん
「今乗ったところだぞ、もう痛い?降りたら終わりだぞ・・・いいのか」
はるな
「いやいや・・・はああ・・・う、うん・・・でも・・・くふうう・・・」
私は首を横に振るも、腰をよじりうめき声をあげてしまう。
公平さん
「痛くて気持ちいいのか?しっかりとおまんこを閉じて足で木馬を押さえないと落ちるぞ・・・頑張れ」
お父さんは、私の肩をトントンと叩かれる。
はるな
「あ、はうう・・・いやあ!・・・」
思わず私は悲鳴をあげ身体はブルッと震え涙目になってしまう。
公平さん
「わるい悪い・・・叩いたらおまんこにくい込んで痛いか?・・・」
お母さんは三角木馬に掴まり感じてる顔で私を見て・・・・
よしえ
「はるな、あなた辛いんでしょう・・・降りてもいいのよ・・・」
お父さんにアナルを突かれながら、木馬の角にくい込んでるクリを弄られる。
よしえ
「あら・・・痛くて辛いのに、おまんこは濡れてるのね・・・ ほら、はるなの淫汁が垂れてるわよ」
三角の金属製のところには淫汁が糸を引くようにタラリと流れている。
はるな
「そ、そんな事・・・はあ・・・はあ」
公平さん
「早くもそんなに垂れ流してるのか?まるで漏らしたみたいだな・・・
そんなにおまんこが気持ちいいのか?・・・」
お母さんのアナルを激しくズボズボと突くと、お母さんが三角木馬を掴んでいるので、三角木馬にその振動が伝わり、私のおまんこにも響く・・・。
やがて逝きそうになりよしえのアナルからおちんぽを抜いて、三角木馬に乗る台にお父さんが乗って、私の顔の前でおちんぽを扱きだす。
公平さん
「ほら、こっちを見ろ・・・口を広げるんだはるな」
はるな
「え?・・・なに・・・」
苦悶の顔で口を半開きにして、私はお父さんを見た。
その時、ビュッービュッ ピューッピューッと目の前で精液が出て、私の口だけでなく顔中に掛かる。
はるな
「はあ・・・くふう・・・お父さん・・・」
これが顔射だと私は知らない・・・。
顔にかかった性液はドロドロと胸にお腹に垂れていく・・・。
お父さんの匂いに包まれた・・・。

(公平さん、おはようございます。
もう週末ですね、お天気悪いし、寒いです。
お布団から出るのが更に厳しい。
今日も頑張って、いってらっしゃい)
143
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/10/22 20:03:08    (MadAn8mq)
公平
「今乗ったとこやぞ。もう痛い?降りたら終わりだぞ いいのか」
はるなは首を横に振るも、腰をよじりうめき声をあげる。
公平
「痛くて気持ちいいのか?しっかりとおまんこを閉じて足で木馬を押さえないと落ちるぞ… 頑張れ」
そう言うとはるなの肩をトントンと叩いやる。
はるなは悲鳴をあげ身体はブルッと震え涙目になる。
公平
「わるい悪い 叩いたらおまんこにくい込んで痛いか…」

よしえは三角木馬に掴まり感じてる顔ではるなを見て
よしえ
「辛いんでしょう 降りてもいいのよ…」
俺にアナルを突かれながら、木馬の角にくい込んでるクリを弄って
よしえ
「あら… 痛くて辛いのに、おまんこは濡れてるのね。 ほら、はるなの淫汁が垂れてるわよ」
三角の金属製のところには淫汁が糸を引くようにタラリと流れている。
公平
「早くもそんなに垂れ流してるのか。まるで漏らしたみたいだな… そんなにおまんこが気持ちいいのか」
よしえのアナルを激しくズボズボと突くと、よしえが三角木馬に手をついてるので、三角木馬にその振動が伝わりはるなのおまんこにも響く…

やがて逝きそうになりよしえのアナルからチンポを抜いて、三角木馬に乗る台に俺が乗って、はるなの顔の前でチンポを扱いている。
公平
「ほら こっちを見ろ。口を広げるんだはるな」
はるなが苦悶の顔で口を半開きにして俺のチンポを見ている…
ビュッービュッ ピューッピューッと目の前で精液が出て、はるなの口だけでなく顔中に掛かる…


142
投稿者:大西 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/10/22 05:03:44    (30pl9juu)
お父さんは、お母さんのおまんこに出すと、私におちんぽをきれいに舐めるように言われる。
私は渋々、おちんぽをしゃぶって舐めて綺麗にした。

お母さんは台所へ、あきな姉さんは服を着替えに部屋へと行く。
私も舐め終わると台所へ行き、お母さんと一緒に晩御飯の用意を手伝っているが、下半身は何も履かずにいた。

晩ご飯も終わって、私はお風呂に入った・・・。
お風呂から出てきた私を、お母さんが来て、地下の部屋に一緒に向かう。
公平さん
「きれいに洗ってきたか?」
はるな
「うん・・・」
頷いてバスタオルを外し、足を広げておまんこを見せた。
公平さん
「お母さんに聞いたんだが、お前はいつも自転車を汚してるらしいな・・・サドルをヌルヌルに・・・」
そう話しながらおまんこクチュッと弄って、私の両手を後ろに回し手枷を嵌られた。
そして、縄を胸に掛け乳房を挟むよう回して手枷と一緒に縛られた。
一緒にいたお母さんがニコッと微笑みながら、はるなの乳首を弄って捻って立たせると洗濯バサミを挟む。
はるな
「あああ・・・痛いよ・・・お母さんやめて・・・」
公平さん
「お前が学校で授業中でもおまんこを触ってるから、濡れて匂うんじゃないかと思うだがな・・・
でも、お母さんは違うって言うからな 」
お尻をバシッバシッと叩かれ、立ってる私の前にお母さんを抱き寄せ、ねっとりと濃厚なキスをしはじめた。
私に見せつけるため、お母さんと向き合わせて後ろから、お母さんの胸を揉みおまんことアナルを弄り、足を持ち上げておちんぽをおまんこに入れながら、アナルにバイブを突っ込み、アナルにおcぎんぽを入れるとおまんこにバイブ突き刺していた。
お母さんは全てわかった上で、淫らに悶え喘ぎ声も大きく出しながら、私を見て妖艶な笑みを浮かべている。
私はお父さん達の行為を見せつけられ、腹立たしくも羨ましそうに見て、足を閉じ合わせて股をギュッと締めた。
公平さん
「なんだ・・・見てるだけではるなのおまんこは疼いてるのか。触りもせすに濡れてきてるのか」
股を締めるのを緩めて立ってる私の乳首の洗濯バサミをパチンと引っ張られる。
はるな
「違うの・・・縄と洗濯バサミで・・・その刺激で感じてるだけ・・・見てるだけで濡れてるんじゃないよ・・・」
公平さん
「お母さんと一緒で、いやらしいことスケベなことでおまんこはすぐに反応して濡らすんだな。それなら、あっちに行きなさい」
お母さんのアナルに入れながら、私を連れて三角木馬のほうに連れて行かれる。
よしえ
「これに乗って5分耐えれれば、お父さんに入れもらいなさい。早く乗りなさい!ふぅふ・・・」
私は手枷を後ろで縛られてるので、お父さんが跨るのを手伝ってくれた・・・。
公平
「ちゃんとおまんこに挟まってるな?離すぞ」
木製の馬の様な責め具・・・乗せられる場所は、三角形に角が金属製で照明でキラリと光る。
お父さんが手を離すと、私はバランスを取りながらも苦悶の顔になり声をだしてしまう・・・。
はるな
「あ、はああ・・・お父さん・・・下ろして・・・痛いよ・・・」
自転車のサドルの比ではない・・・しかし、耐えないと快楽を与えて貰えない。

(公平さん、おはようございます。
お布団から出にくくなりました。
今日はもう、水曜日・・・後半戦です。
今日も頑張って、いってらっしゃい)
141
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/10/21 16:16:11    (rkHFYLu8)
よしえのおまんこに入れて出すと、はるなにチンポをきれいに舐めるように言うと、
渋々チンポをしゃぶって舐める。
よしえは台所へあきなは服を着替えに部屋へと行く。
舐め終わるとはるなは台所へ行き、よしえと一緒に晩御飯の用意を手伝うが、下半身は何も穿かずそのまま風呂に入るまでいる。

風呂から出てきたはるなをよしえが呼びに行き、地下の部屋に一緒にやって来る。
公平
「きれいに洗ってきたか?」
はるなは、うん…と頷いてバスタオルを外し、足を広げておまんこを見せる。
公平
「お母さんに聞いたんだが、お前はいつも自転車を汚してるらしいな…サドルをヌルヌルに…」
話しながらおまんこクチュッと弄って、はるなの両手を後ろに回し手枷を嵌め。
そして、縄を胸に掛け乳房を挟むよう回して手枷と一緒に縛ってると、よしえがニコッと微笑みながら、はるなの乳首を弄って捻って立たせると洗濯バサミを挟む。
公平
「お前が学校で授業中でもおまんこを触ってるから、濡れて匂うんじゃないかと思うだがな… でも、お母さんは違うって言うからな 」
はるなの尻をバシッバシッと叩くと、立ってるはるなの前によしえを抱き寄せ、ねっとりと濃厚なキスをしはじめる…
はるなに見せつけるため、よしえとはるなを向き合わせて後ろから、よしえの胸を揉みおまんことアナルを弄り、足を持ち上げてチンポをおまんこに入れてるときは、アナルにバイブを突っ込み、アナルにチンポを入れるとおまんこにバイブ突き刺して…

よしえは淫らに悶え喘ぎ声も大きく出しながら、はるなを見て妖艶な笑みを浮かべている。
はるなは俺達の行為を見せつけられ、腹立たしくも羨ましそうに見て、足を閉じ合わせて股をギュッと締めている…

公平
「なんだ…見てるだけではるなのおまんこは疼いてるのか。触りもせすに濡れてきてるのか」

股を締めるのを緩めて立ってるはるなの乳首の洗濯バサミをパチンと引っ張ってやる。
はるな
「違う…縄と洗濯バサミで… その刺激で感じてるだけ… 見てるだけで濡れないよ…」
公平
「お母さんと一緒で、いやらしいことスケベなことでおまんこはすぐに反応して濡らすんだな。それなら、あっちに行きなさい」
よしえのアナルに入れながらはるなを連れて三角木馬に行く
よしえ
「これに乗って5分耐えれれば、お父さんに入れもらいなさい。早く乗りなさい…ふぅふ…」
はるなは手枷を後ろで縛られてるので、俺が跨るのを手伝う
公平
「ちゃんとおまんこに挟まってるな?離すぞ」
俺が手を離すとはるなはバランスを取りながらも苦悶の顔になり声をだし…

(はるなさんこんにちは。
今日は寒すぎるぐらい冷えましたね。体調は大丈夫だけど、ずっと寒いですね…)


140
投稿者:大西 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/10/21 04:44:51    (O5PBj5SA)
公平さん、おはようございます。
寒くなってきましたね、お布団から出にくくなる季節ですね。
先週迄の暑さがウソみたい。
体調崩してませんか?。
今日も元気で、いってらっしゃい。
139
投稿者:大西 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/10/20 07:29:20    (rl0zc6Ns)
お母さんが、おまんことアナルにおちんぽを突っ込まれてる横で、私はお父さんとお母さんを見て虚しそうにしている。
公平さん
「チンポは欲しいのか?」
私はお母さんと並んでスカートをめくりお尻を突き出す。
公平さん
「お父さんに出されるのは嫌だけど、チンポは入れて欲しいとはな・・・贅沢な牝だな・・・」
お尻を掴まれ、バシッバシッバシッと叩かれてから、アナルにおちんぽを突き刺され、グィッと奥まで突っ込まれると抜かれて、今度はおまんこに突き刺しグイグイ掻き回すように突かれ、おちんぽを引き抜く
私のおまんこからドロドロの淫汁が垂れ出した。
公平さん
「こってりとした淫汁が出てきたぞ」
その淫汁を、私のお尻に塗りつけられてると、あきな姉さんが帰ってくる。
あきな
「ただいま・・・イヤだぁ・・・今日もまた玄関でしてるの?」
公平さん
「はるなが今日、学校でおまんこが臭いって言われたらしのでな・・・あきなはどうだ?めくってみろ」
私たちと同じ様にスカートをめくってお尻を突き出すと、ショーツを下げて、アナルとおまんこに顔を近づけて匂いを嗅ぎながら舐める。
公平さん
「いい匂いだ、確かにはるなのような濃い匂いはしてないな・・・しかし、おまんこは濡れてるじゃないか。
ショーツにもシミがあるしな」

そのままあきな姉さんも隣に並ばせられ、そのまま、あきな姉さんのおまんこにおちんぽを突っ込んでグイグイと突かれている。
次に、又私のアナルにズボッと入れてすぐに抜くと、お母さんのおまんこに突っ込んでまたグイグイと突き、あきな姉さんのアナルにと、順番におまんことアナルを交互に入れられる。
私にはおまんこもアナルも一突きして抜かれてしまう・・・
公平さん
「さすがに3人が並んでアナルとおまんこを広げてると凄い匂いだな」
お母さんとあきな姉さんは、お父さんのおちんぽが淫穴に入りグイグイズボズボと突かれてる時は喘ぎ悶えるが、私は一突きだけなので、抜けないようにおまんこもアナルもキュッと締めるが・・・
抜かれるたびに虚しい顔でお父さんを見てしまう・・・
公平さん
「はるなの中で出さないためにだ。ほら、その代わりにな・・・」
私に入れるたびにお尻をビンタのようにパチパチパチパチと叩かれる。

暫く、順番に入れて抜いてをして、あきな姉さんのアナルに出して、そのままお母さんのおまんこに入れる。
学校で恥ずかしいと言っただけなのに、お仕置きなんだと私は思い始めた。

(公平さん、おはようございます。
一週間始まりです。
ちょっと寝過ごしました、今日も頑張って、いってらっしゃい)
138
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/10/19 14:11:42    (7KfvPWFy)
よしえのおまんことアナルにチンポを突っ込出る横で、はるなはズルいと言いながら俺とよしえを見て虚しそうにしている。
公平
「チンポは欲しいのか?」
はるなはよしえと並んでスカートをめくり尻を突き出す。
公平
「お父さんに出されるのは嫌だけど、チンポは入れて欲しいとはな。贅沢な牝だな…」
尻を掴みバシッバシッバシッと叩いてから、アナルにチンポを突き刺しグィッと奥まで突っ込むと抜いて、今度はおまんこに突き刺しグイグイ掻き回すように突いて、チンポを引き抜くとはるなのおまんこからドロドロの淫汁が出てくる。
公平
「こってりとした淫汁が出てきたぞ」
その淫汁をはるなの尻に塗りつけてると、あきなが帰ってくる。
あきな
「ただいま… イヤだぁ… 今日もまた玄関でしてるの 」
公平
「はるなが今日、学校でおまんこが臭いって言われたらしのでな…あきなはどうだ?めくってみろ」
よしえとはるなのようにスカートをめくって尻を突き出すと、ショーツを下げて、アナルとおまんこに顔を近づけて匂いを嗅ぎながら舐める…
公平
「いい匂いだ。確かにはるなのような濃い匂いはしてないな… しかし、おまんこは濡れてるじゃないか。ショーツにもシミがあるしな」

そのままあきなもはるなの隣に並ばせ、あきなのおまんこにチンポを突っ込んでグイグイと突き、次にはるなのアナルにズボッと入れてすぐに抜くと、よしえのおまんこに突っ込んでまたグイグイと突き、あきなのアナルにと、順番におまんことアナルを交互に入れてやるが、はるなにはおまんこもアナルも一突きして抜く…
公平
「さすがに3人が並んでアナルとおまんこを広げてると凄い匂いだ」
よしえとあきなは俺のチンポが淫穴に入りグイグイズボズボと突かれてる時は喘ぎ悶えるが、はるなは一突きだけなので、抜けないようにおまんこもアナルもキュッと締めてくるが…
抜かれるたびに虚しい顔で俺を見てくる。
公平
「はるなの中で出さないためにだ。ほら、その代わりにな」
はるなに入れるたびに尻をビンタのようにパチパチパチパチとたたく。

順番に入れて抜いてをしてあきなのアナルに精液を出して、そのままよしえのおまんこに入れる。

137
投稿者:大西 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/10/19 05:49:55    (PydE8yRe)
女教師がハンカチを広げ生徒に聞いてるとき、女教師の前に座ってる男子が
男子
「くっせぇ・・・先生、それ何か変な匂いする・・・」
女教師
「そうぉ? 先生が預かっておくから、心当たりの人は後で来なさい」
私は男子が臭いって言うのを聞いて、出ていくのを止めおまんこをギュッと締めて耐えた。
それが自分のモノであるとは、言い出しにくくなってしまった。

授業も終わって、放課後になりクラブに行く者、帰る者とみんな教室を出て行く。
隣の男子も席を立って、私のハンカチを臭いと言った男子の所に行き何かを話して、笑いながらふたりは私の方を見ていた・・・。
隣の男子
(さっきのあれ、大西のだぞ。朝アイツも変な匂いしてたしさ・・・)
ただ、男子ふたりはまだ精液と淫汁が混ざった匂いを知らない・・・。
それに、ハンカチが私のモノだと言う確信もなかった。
女子友達
「はるな、クラブ入ってないのにまだ帰らないの?」
はるな
「うん、ちょっと勉強してから帰るね・・・先に帰って」
ほとんど生徒がいなくなり、私は周りを気にしながら席を立ち上がって濡れてる淫汁を拭き取って教室を出た。
駐輪場へ行く途中で職員室に行ってみる、女教師が居るかなと思ったときドアが開き、さっきの女教師が出てくる。
女教師
「あら、大西さん 何か用?もしかして、ハンカチ?」
はるな
「いえ違います・・・通りがかっただけです、先生さようなら」
女教師
「そう・・・じゃあ気をつけて帰りなさい」
と走り去って行く私を見送るが・・・
女教師
(あの子、匂う・・・あの臭いは精液と愛液・・・でも、どうしてあんな真面目な子が?)

私は自転車に乗りながら考えている。
はるな
(やっぱりノーパンで学校に行くのは駄目だ・・・見られないようにはできるけど、お父さんがおまんこに出したままでは匂いでバレちゃうし、恥ずかしくて濡れちゃうモノ)
そんな事を考えながら、自転車を漕いでるが、無意識におまんこをサドルに押し付けてしまう。

私が家に帰るなり、お母さんの前でスカートをバタバタとしてみる。
よしえ
「何してるの?いきなり・・・あら、いつもより匂うわね・・・」
お母さんに、今日の事情を話すと、お父さんに言ってみたらと言われる。

お父さんが帰って来ると、真っ先に私が玄関を開けすぐおちんぽを取り出して咥える。
その時に、今日学校であったことをお父さんに話す。
はるな
「お父さん、今日ね学校でみんなに臭うって言われたの・・・その上、拭いたハンカチが・・・」
公平さん
「そんなに匂うのか?めくってみろ」
よしえ
「ふふっ・・・おまんこの淫汁が漏れるからってハンカチを挟んでたのに、それを落として拾った先生がみんなの前で広げたら、男の子が臭いって言ったらしいの・・・」
公平さん
「ふぅん・・・そうか、それなら、はるなにはアナルにだけするかな?それともアレを着けて行くか」
お父さんはスカートをめくりあげておまんこを晒してる、私に顔を近づけ匂いを嗅ぎ、おまんこに指を入れて淫汁を掬って舐める。
公平さん
「お父さんははるなのこの匂い好きだけどな・・・はるながお父さんの精液が嫌ならしかたないなぁ」
お母さんのスカートをめくっておまんことアナルを嗅いでからバックでおちんぽを突っ込む。
はるな
「お母さん・・・ずるいよ・・・」
私は学校での恥ずかしさと、我慢していたもどかしさで、思わず口にしてしまった。

(公平さん、昨日は阪神がCS突破したので、今度こそリベンジ・・・
結果はダメでした・・・途中までは良かったんですけど・・・
5スロじゃ無かったら、再起不能な結果でした。
今日は大人しくしておきます。)
136
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/10/18 14:52:19    (BbLVek1N)
女教師がハンカチを広げ生徒に聞いてるとき、女教師の前に座ってる男子が
「くっせぇ 先生 それ何か変な匂いする…」
女教師
「そうぉ? 先生が預かっておくから、心当たりの人は後で来なさい」

はるなは男子が臭いって言うのを聞いて、出ていくのを止めおまんこをギュッと締めて耐えるしかなかった。

放課後になりクラブに行く者帰る者とみんな教室を出て行く。隣の男子も席を立ってはるなのハンカチをくっせぇと言った男子の所に行き何かを話して、笑いながらふたりはるなの方を見ている…
(さっきのあれ、大西のだぞ。朝アイツも変な匂いしてたしさ…)
ただ、男子ふたりはまだ精液と淫汁が混ざった匂いを知らない…

「はるな クラブ入ってないのにまだ帰らないの?」と女友達が声を掛ける。
はるな
「うん、ちょっと勉強してから帰るね」
ほとんど生徒がいなくなり、はるなは席を立ち上がって濡れてる淫汁を拭き取って教室を出る。
駐輪場へ行く途中で職員室に寄り、女教師が居るかなと思ったときドアが開き、さっきの女教師が出てくる。
「あら、大西さん 何か用?もしかして、ハンカチ?」
はるな
「いえ違います… 通りがかっただけです。さようなら」

女教師も、気をつけて帰りなさい。と走り去って行くはるなを見送るが…

はるなは自転車に乗りながら
(やっぱりノーパンで学校に行くのは駄目だ…見られないようにはできるけど、お父さんがおまんこに出したままでは匂いでバレちゃうし、恥ずかしくて濡れちゃうし…)
そんな事を考えて自転車を漕いでるが、無意識におまんこをサドルに押し付けていた。

家に着いたはるなは帰るなりよしえの前でスカートをバタバタと広げてみる。
よしえ
「何してるの?いきなり… あら、いつもより匂うわ…」
よしえに事情を話すと、お父さんに言ってみたらと言われる。
俺が帰って来ると、真っ先にはるなが玄関を開けすぐチンポを取り出して咥える。
その時に、今日学校であったことを俺に話す。
公平
「そんなに匂うのか?めくってみろ」
よしえ
「ふふっ…おまんこの淫汁が漏れるからってハンカチを挟んでたのに、それを落として拾った先生がみんなの前で広げたら、男の子が臭いって言ったらしいの…」
公平
「ふぅん…そうか。 それなら、はるなにはアナルにだけするかな?それともアレを着けて行くか」
俺はスカートをめくりあげておまんこを晒してるはるなに顔を近づけ匂いを嗅ぎ、おまんこに指を入れて淫汁を掬って舐める。
公平
「お父さんははるなのこの匂い好きだけどな… はるながお父さんの精液が嫌ならしかたないなぁ」
よしえのスカートをめくっておまんことアナルを嗅いでからバックでチンポを突っ込む。

(はるなさん、こんにちは。阪神は強いですね。完勝 大リーグも大谷が活躍して1日テレビ見てます。はるなさんはバチ屋? 
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