2025/08/21 11:58:34
(IzgqnSrB)
はるなのおまんこの入口に亀頭を押し当てたチンポを持って…
公平
「はるな 少し痛いのは最初だけだからね…」
ニンマリとしながらはるなのおまんこに、一気にチンポを突っ込む…
はるな
「あぁぁ わぁ 痛い… 」
と叫ぶがチンポの根元まで突っ込み、痛さに我慢してるはるなのアナルにも指を同時に入れる。
公平
「今だけだから、我慢しなさい… お母さんもお姉ちゃんも最初はそうだったんだよ」
しばらくはじっとしてはるなの様子を見て、次第にアナルの指を入れたまま、腰を小刻みに動かしていく
公平
「良いおまんこだよ…はるなの穴は お父さんのチンポは気持ちいいって言ってるよ… わかるかい中まで入っているのが」
小刻みに動かしてる腰を引いては突っ込み、早く動かしていく…
公平
(ふっふっ… 処女喪失と同時にアナルにも初めて指を入れてやったが、この子はしっかりと締めてくれるじゃないか… これから先も虐めがいがあるぞ…)
公平
「どうだ はるな…おまんこはどんな感じだ お父さんのチンポは喜んでるよ」
ピストンを繰り返しながら、アナルの指も中へと入れ動かす。
はるなはこれが当たり前だと思い、俺がすることをすんなりと受け入れてしまう。
横にいるよしえは、俺とはるなを見て不満そうに腰をくねらせて、自分でディルドを弄っておまんこを虐めてる。
公平
「はるな これで本当の大人の女になれるんだぞ。お父さんのを注いでやるからな」
はるなのおまんこにチンポを打ち込むように激しく腰を動かし中に精液を出す。
はるなのおまんこもギュッギュと締まる。
おまんこの中にドクドクと精液が流れ出るたびにヒクヒクさせている。
はるなのおまんこからチンポを抜き
公平
「はるな いつもお母さんやお姉ちゃんは、おまんこからチンポを抜いたら舐めてるだろう。はるなもさっきお風呂で舐めたように、このチンポを舐めるんだ…」
チンポにははるなの淫汁と俺の精液が混ざって絡みついて、初めて嗅ぐ匂いがしているチンポはまだピクンと動き口元へ持っていく…
(はるなさん、こんにちは。
他の人は色んな所に行ったりして楽しんだんですね。
俺は墓参りとショッピングモールでマッサージぐらいですね)