ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1

娘のはるな陵辱

投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
削除依頼
2025/08/10 14:50:34 (ZPV3IjwJ)
旦那は真面目で仕事は公務員、妻は良妻賢母でふたりの娘がいる、仲の良い家族と近所では思われている。
しかし、家庭内では父親が仕事から帰ってくると妻だけでなく子供たちも一緒に出迎え、妻は玄関で父親のズボンからチンポを出し舐めると、小さな娘たちふたりはそのチンポにキスをする。
それが当たり前だと… その他にも娘のはるなたちは刷り込まれていた…


はるなさん、遅くなりました。
こんな感じからはじめますが、肉付けしてください。
 
1 2 3 4 5 6 7 8 ... 25
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
212
投稿者:大西 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/11/29 19:54:36    (mydKfI3C)
私の意識と関係なく貞操帯のバイブはおまんことアナルを交互に激しく動いたり止まったりしている。
お母さんやあきな姉さんが見てる前で、学校では押し殺してる喘ぎ声を出して身体を震わせる。
その度にあきな姉さんにお尻をシャモジで叩かれ、お母さんは四つん這いになってる、私の乳首を捻って笑っている。
はるな
(どうして・・・私だけ・・・)
そう思いながらも、身体の芯が熱くなる・・・
お父さんが帰って来ると、お母さんとあきな姉さんが玄関で出迎える。
公平さん
「おや、はるなはまだ帰ってきてないのか?」
お母さんはズボンからおちんぽを出しながら
よしえ
「いつも通りに、早く帰ってますよ・・・うふっふ」
公平さん
「また、どこかに拘束してるのか・・・」
お母さんはにこやかな顔をしておちんぽを咥えている。
あきな
「お父さん、はるなの貞操帯を一度外しは方がいいよ、洗ってないからすごく臭いんだもの」
公平さん
「そうなのか・・・あきなのおまんこは大丈夫か?」
あきな姉さんはスカートを捲られ、ショーツの中に手を入れられて弄って指を匂がれる。
公平さん
「これよりも、はるなのおまんこは匂うか?・・・」
お父さんは、あきな姉さんの鼻に指をつけて匂がせる。
あきな
「うっ、うん・・・違うわ、もっと臭うもの」
3人で、私がいる台所へやって来た。
公平さん
「はるな、ただいま・・・お前のおまんこかなり臭いってあきなが言ってるが、お前が淫汁を垂らすからなんだろう? 」
四つん這いになっている、お尻を素手でバシッバシッと叩き、貞操帯越しにアナルとおまんこを左右に広げる。
公平さん
「確かにあきなのおまんこよりかは匂うなあ・・・ふっふっふ」
お父さんは貞操帯の隙間から溢れてる淫汁を掬って、私の鼻の周りに擦り付け、その後にあきな姉さんの淫汁を嗅がせる。
そして、私の目の前にあきな姉さんを立たせて、後ろからショーツに手を入れて弄り、おまんこをびちょびちょにして、ショーツを脱がせると
濡れて汚れたショーツを私の顔に被せる・・・
はるな
「いや、いやよ・・・あきな姉さんのなんて・・・お父さんやめて」
公平さん
「ご飯ができるまでは、そのままでいなさい。お姉ちゃんの匂いと自分の匂いを比べられるだろう・・・」
そして、あきな姉さんにはその場で片足をテーブルの上に上げさせ、バックからアナルにチンポを突っ込み、私にあきな姉さんのおまんことアナルが見えるようにしておちんぽを出し入れしていた。
一方で、私はあきな姉さんの汚れたショーツで鼻と口に塞がれながらもおちんぽを見ていた。

(公平さん、こんばんは。
隣の男子と女教師についてですけど、男子は私の秘密を知って悪戯してくるようになって
交際を要求してくる、けれどお父さん至上主義の私は相手にしない。
女教師はレズでマゾだけど、自分と同じような私に興味を持つ。
最終的にはどちらも、公平さんに操られる感じでどうでしょうか)
211
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/11/29 17:40:04    (DkSTI0DY)
貞操帯のバイブはおまんことアナルを交互に激しく動いたり止まったりし、よしえやあきなが見てる前で、学校では押し殺してる喘ぎ声を出して身体を震わせてる。
その度にあきながはるなの尻をシャモジで叩き、よしえは四つん這いになってるはるなの乳首を捻って笑っている…

俺が帰って来るとよしえとあきなが玄関に出迎えに来る。
公平
「はるなはまだ帰ってきてないのか?」
よしえはズボンからチンポを出しながら
よしえ
「いつも通りに早く帰ってますよ…うふっふ…」
公平
「また、どこかに拘束してるのか…」
よしえはにこやかな顔をしてチンポを咥えている…
あきな
「お父さん はるなの貞操帯を一度外しは方がいいよ。洗ってないからすごく臭いよ…」
公平
「そうなのか…あきなのおまんこは大丈夫か?」
スカートをまくらせてショーツの中に手を入れて弄って指を匂ぐ。
公平
「これよりもはるなのおまんこは匂うか」
あきなの鼻に指をつけて匂がす…
あきな
「うっ うん… 違うわ」
3人ははるながいる台所へ行き
公平
「はるな ただいま。 お前のおまんこかなり臭いってあきなが言ってるが、お前が淫汁を垂らすからなんだらう… 」
四つん這いの尻を素手でバシッバシッと叩き、貞操帯を外さずにアナルとおまんこを左右に広げる。
公平
「確かにあきなのおまんこよりかは匂うなあ… ふっふっふ…」
貞操帯の隙間から溢れてる淫汁を掬って、はるなの鼻の周りに擦り付け、その後にあきなの淫汁を嗅がせる。
そして、はるなの目の前にあきなを立たせて、後ろからあきなのショーツに手を入れて弄り、おまんこをびちょびちょにして、あきなからショーツを脱がせると、濡れて汚れたショーツをはるなの顔に被せる…
公平
「ご飯ができるまでは、そのままでいなさい。お姉ちゃんの匂いと自分の匂いを比べられるだろう…」
あきなにはその場で片足をテーブルの上に上げさせ、バックからアナルにチンポを突っ込み、はるなにあきなのおまんことアナルが見えるようにしてチンポを出し入れする…
はるなはあきなの汚れたショーツが鼻と口に塞がれながらもチンポを見ている。

(はるなさん、こんばんは。
男子と女教師を登場させましたが、これからどういうふうにします?どちらもMでもいいし、はるながいじめられても… どんな役にするかですね。それから名前をつけましょうか)
210
投稿者:大西 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/11/29 06:30:00    (mydKfI3C)
隣の男子が私をおかずにおちんぽを立たせて、逝っちゃったんだ・・・・
スカートの中に手を入れたり股間を触ってるのを見て・・・
そんな事を考えながら、自転車を漕いでると、バイブがおまんことアナルを交互に動き出し
はるな
(おまんこが疼いてたまらない・・・誰か見て・・・)
色んな妄想をしながら、やっと家に帰り着く・・・。
ふらつきながら家に入ると、お母さんが出迎える。
よしえ
「今日も自転車で感じて帰ってきたの?あら、すごいわね・・・淫汁も垂れてるし匂いもきついわね・・・
よくこんなので授業を受けてるわねあなた・・・」
お母さんは冷たい目で、スカートをめくり貞操帯を覗き込んで、垂れてる淫汁を掬う・・・
よしえ
「その淫汁が染み込んで淫臭がしてるスカートを脱ぎなさい、スカートは洗ってあげるから脱いだらテーブルの上に乗って
四つん這いになりなるのよ」
お母さんはまた手枷足枷を持って来て、テーブルの上で四つん這いになった、私の足を広げて、片足ずつ左右のテーブルの脚に足枷を嵌め、両手にも手枷を嵌める。
はるな
「お母さん、これじゃ何もできない・・・酷いよ・・・」
よしえ
「どうせ、オナニーをするつもりだったんでしょう、お父さんが帰って来るまで触らずに乾かしなさい・・・」
それでも、お尻を突き出して貞操帯姿の、私の淫穴のバイブは動いたり止まったりしている。
よしえ
「お父さんも、はるなが着けて気に入ってるみたいよ・・・嬉しいでしょうふふふ」
お母さんはそう言いながら、シャモジでパチン パチン パチンとお尻を叩いて笑っている。

すると、あきな姉さんも帰って来て、テーブルの上で四つん這いになってる私を見て・・・
あきな
「はるな、テーブルの上で・・・あっ、お母さん?はるなのおまんこからの淫汁がテーブルに落ちてるわよ・・・汚いわねぇ」
よしえ
「後で自分で舐めて、綺麗にさせればいいのよ・・・それより、あきな、はるなが腰をモゾモゾ動かしたりくねらせたら、これでね」
お母さんはあきな姉さんにシャモジを渡して、お仕置きするように言い付けた。
あきな姉さんはシャモジを受け取り、シャモジで貞操帯の股間をトントンと叩いてからお尻を叩いて喜んでいる。
あきな
「あはは・・・それにしても、はるなのおまんこは臭いよ、よくこんなので学校に行ってるよね・・・恥ずかしくないの、こっちが恥ずかしいわ」
お母さんとあきな姉さんに屈辱的なことを言われ、お仕置きを受けているが・・・
はるな
(こんな私でも・・・おかずに興奮してくれる男がいるんだから・・・)
そんなプライドが今の私を支えていたのだった。
被虐性の醸成は私の中で成長を続けている、家族のカーストの最底辺・・・。
しかし、お父さんの倒錯した寵愛を一身に受けている事を私はまだ自覚は無かった。

(公平さん、おはようございます。
手の調子は少しずつ良くなってます、確かにやりにくい事もありますが・・・。
それより、隣の男子に名前付けますか?、先生にも・・・。
どっちもマゾっぽい感じがしていますが・・・)

209
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/11/28 13:55:34    (xP43jkBE)
男子が自分をおかずにチンポを立たせて精液を出したんだ…
スカートの中に手を入れたり股間を触ってるのを見て…と、しかも自転車を漕いでると、バイブがおまんことアナルを交互に動き出し、おまんこが疼いてたまらないの…誰か見て…と思いながら家に帰り着く。

ふらつきながら家に入るとよしえが出迎える。
よしえ
「今日も自転車で感じて帰ってきたの?あら、すごいはね。淫汁も垂れてるし匂いもきついわね…よくこんなので授業わ受けてるわね」
よしえはスカートをめくり貞操帯を覗き込んで、垂れてる淫汁を掬う…
よしえは淫汁が染み込んで淫臭がしてるスカートを脱ぐように言う。
よしえ
「スカートは洗ってあげるから脱いだらテーブルの上に乗って四つん這いになりなさい…」
よしえはまた手枷足枷を持って来て、テーブルの上で四つん這いになったはるなの足を広げて、片足ずつ左右のテーブルの脚に足枷を嵌め、両手にも手枷を嵌める。
はるな
「お母さん これじゃ何もできないよ…」
よしえ
「どうせ、オナニーをするつもりだったんでしょう。お父さんが帰って来るまで触らずに乾かしなさい…」
尻を突き出して貞操帯姿のはるなの淫穴のバイブは動いたり止まったりしている…
よしえ
「お父さんもはるなが着けて、気に入ってるみたいよ」
よしえはそう言いながら、シャモジでパチン パチン パチンと尻を叩いて笑っている。

あきなも帰って来て、テーブルの上で四つん這いになってるはるなを見て
あきな
「はるな テーブルの上で… あっ お母さん はるなのおまんこからの淫汁がテーブルに落ちてるわよ…汚いわねぇ」
よしえ
「後で自分で舐めさせればいいのよ… それより、あきな はるなが腰をモゾモゾ動かしたりくねらせたら、これでね」
よしえはあきなにシャモジわ渡して叩くように言う。
あきなはシャモジを受け取ると、シャモジで貞操帯の股間をトントンと叩いてから尻を叩いて喜んでいる…
あきな
「それにしてもはるなのおまんこは臭いよ。よくこんなので学校に行ってるよね… 恥ずかしくないの…」
はるなは、よしえとあきなに屈辱的なことを言われてるが、こんな私をおかずに興奮してくれる男がいるんだから…

(はるなさん、こんにちは。手は治ってきましたか?トイレや風呂とかは使いづらかったでしょう?それとも旦那さんに手伝ってもらって大丈夫でしたか…)

208
投稿者:大西 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/11/28 05:43:54    (qWvlJJ6e)
隣の男子は自分の股間を押さえて顔を赤らめながらも、私がスカートの中に手を入れている股間を見ている。
隣の男子
(わっっ、俺が見てるのに・・・大西のヤツおまんこを触ってる? えっマジかよ・・・なんていう顔をしてるんだよ・・・
おまんこを触っるんだろう?・・・・授業中なのにエッチな顔を俺に向けて・・・)
隣の男子は、私の行動に興奮して、ズボンの中のおちんぽを握ったりさすっている。

私は淫汁を拭き手をスカートの中から出し、自分で拭いた手を嗅いでから股間を押さえて動かしだす・・・
それは隣の男子を挑発している様だった。
私から目を離せなくなった、隣の男子はズボンの上からおちんぽをさすってた手をギュッと掴み、腰を引き・・・
隣の男子
「あっ!!・・・」
声を漏らすと、腰をヒクヒクさせジーッと股間を押さえている。
はるな
(私を見て興奮して出したんだみたいね・・・でも、これくらいで出しちゃうなんて・・・)

隣の男子は、授業が終わると顔を真っ赤にして教室を出て行った。

私もトイレに行き、隣の男子が自分を見て出したことを想像すると、疼いてもどかしい・・・
おまんこは更に熱くなって、貞操帯を強く動かしてしまうのだった。

私が落ち着いて、トイレから出ると隣の男子もトイレから出てきた・・・私は隣の男子のズボンの前を見ると・・・
はるな
「うふふっ・・・前が濡れてるよ、漏らしちゃったの?」
隣の男子
「うっせい、手を洗って濡れただけだよ・・・漏らしてなんかねえよ」
強がりを言うが手に持ったパンツを丸めてポケットに捩じ込んだ。
ふたりは席に戻ると、今度は私が隣の男子の方に顔突き出して・・・
はるな
「匂うよ、精液の青臭い匂いが・・・うふっ」
隣の男子はドキッとして、ビックリした顔を私に向ける。

次の授業中も、私の貞操帯は振動を始め、隣の男子に見られるように疼くおまんこを押さえて腰をモジモジさせる。
そして、いたたまれない顔をときどき向け、おまんこを熱くさせていた。
はるな
(私を見てまた、おちんぽ立ってるんでしょう・・・また出しちゃうの・・・)
隣の男子もまたおちんぽを勃起させていた・・・。

やっと、午後の授業が終わると、隣りの男子はすぐに教室を出て行き、私も駐輪場へ向かう・・・。
その間も、隣の男子が私の事を思い出しながら、トイレでおちんぽを扱いているんだと思っていた。

そんな事や今日こそ、お父さんににおちんぽを入れてもらわないと、おまんことアナルが変になっちゃう・・・・
そう思いながら自転車を漕いで帰るが、貞操帯からは淫汁がいつもよりいっぱい溢れてサドルをビチョビチョに汚していた・・・。

(公平さん、おはようございます。
久しぶりに朝に書いてます。
色々不自由ですけど、なんとか一週間過ぎました。
明日からまたお休みですが大人しくしていようと思ってはいます。
寒いですけど、頑張っていってらっしゃい)
207
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/11/27 11:04:21    (2TmQAmfV)
男子は自分の股間を押さえて顔を赤らめているが、目ははるながスカートの中に手を入れている股間を…
男子
(わっっ 俺が見てるのに 大西 おまんこを触ってる? えっマジかよ… なんていう顔をしてるんだよ。おまんこを触っるんだろう… 授業中なのにエッチな顔を俺に向けて…)
男子もはるなの行動に興奮して、ズボンの中のチンポを握ったりさすっている。

はるなは淫汁を拭き手をスカートの中から出し、自分で拭いた手を嗅いでから股間を押さえて動かしだす…
ずっとはるなを見てる男子はズボンの上からチンポをさすってた手をギュッと掴み、腰を引き「あっ…」と声を漏らすと、腰をヒクヒクさせジーッと股間を押さえている。
はるな
(私を見て興奮して出したんだ… でも、これくらいで出すなんて )

授業が終わると男子はすぐに教室を出て行った。
はるなもトイレに行き隣の男子が自分を見て出したことを思い、疼いてもどかしいおまんこは更に熱くなって、貞操帯を強く動かしてしまう。

はるながトイレから出ると隣の男子もトイレから出てきた。はるなは男子のズボンの前を見て…
はるな
「うふふっ 前が濡れてるよ。漏らしたの?」
男子
「うっせい 手を洗って濡れただけだよ。漏らしてねえよ…」
と言うが手にはパンツを丸めてポケットに…
ふたりは席に戻りはるなは男子の方に顔突き出して
はるな
「匂うよ 精液の青臭い匂いが… うふっ…」
男子はドキッとビックリした顔をはるなに向ける。

次の授業中もはるなは貞操帯の振動があり、男子に見られるように疼くおまんこを押さえて腰をモジモジさせ、いたたまれない顔をときどき向け、おまんこを熱くさせている。
(私を見てまたチンポは立ってるんでしょう。また出しちゃうの…)
男子もまたチンポを勃起させていた…

午後の授業が終わると、男子はすぐに教室を出て行き、はるなも駐輪場へ向かいながら、男子は私の事を思い出しながら、トイレでチンポを扱いているんだ…

そんな事や今日こそ俺にチンポを入れてもらわないと、おまんことアナルが変になると。思いながら自転車を漕いで帰るが、貞操帯からは淫汁がいつもよりいっぱい溢れてサドルをビチョビチョに汚している…

(はるなさん、こんにちは。
今日の昼間は日差しがあって暖かいですね。手は良くなってきてますか?何かと不便ですよね)

206
投稿者:大西 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/11/26 21:03:59    (G89aqczc)
女友達
「えっ!また?大丈夫なのはるな・・・」
女友達
「まさか、まだ、アレなの?」
はるな
「うっ・・・うん、まだちょっとね・・・」
言葉を濁すが、バイブの疼きに耐えてお弁当を食べているが・・・
我慢しても貞操帯のバイブの動きは止まらず、脚をギュッと閉じて淫穴を締めながらどうにか食べている。
しかし、女友達との話も上の空・・・
どうにか食べ終わり席を立つ・・・
女友達
「はるな、今、何か落ちたよ・・・なんだウエットティッシュじゃん」
別の女友達が拾い上げると、しっとりと重くヌルヌルとしている。
私は恥ずかしくて、奪い取るようにして席を離れてトイレへ向かった。
しかし、残ったおんなとみだvち

「うわっ!指ヌルヌルしてるよ・・・見てえ、ほらぁ・・・」
拾った女友達が他の女友達にヌルヌルしてる指を見せている。
はるな
「あっ、それは・・・そう、ジェル付なのよ・・・」
言い訳して内股で股間を押さえるように教室を出て行くしか無かった。
女友達
「えぇぇ・・・ジェルって、こんな匂いするのがあるの?変な匂いだよ・・・」
他の女友達にも匂がしだしていた・・・。
その中の1人の女子
(これって・・・私のおまんこの汁と似てるわ・・はるなもしてるんだ)
この子も、既にオナニーを覚えて毎日してるのだった。

私はトイレの個室にこもり貞操帯を動かすだけでなく、声を押し殺しながら胸を出して乳首を弄っている。
乳首を自分で舐めるまでにはまだ成長していないが、捏ねくり摘み捻っていると、おまんこはキュッとなり
乳首でも逝けるようになってきていた。
貞操帯のおまんこからは淫汁がボタボタと滴り落ち便座をヌルヌルに汚していた。

午後の授業中もおまんことアナルは振動が続き、時折、振動からバイブが動き出して疼いていたたまれなくなる。
つい、こっそりとシャーペンで制服の上から乳首を突いたり、脚を閉じモジモジさせ身体をくねらせだしてしまう。
その様子を、隣の男子はジロジロと見ていた・・・
隣の男子
(大西はなんだかおかしいよなあ・・・このエロい顔で、ずっと身体をくねらせたり、足を閉じてモジモジさせて・・・
いやらしい女だ、絶対変なエッチなことしてるるんだ・・・)
隣の男子は、私の方を見ながら、ズボンの前を押さえて何度も掴んでいた・・・。

私も隣の男子の行動に気づく・・・
はるな
(あっ・・・やだぁ・・・でもこいつ、オチンポが立ってるんだ・・・
私を見て変なの?おまんこが疼いてるのを気がついてるの・・・・)
私は、思わずバレたかと心配するが、なぜかドキドキして身体は熱くなっていく。

私は熱に犯されたように、隣の男子の方に少し脚を広げてウエットティッシュで股間の淫汁を拭いてしまった。
隣の男子も股間を押さえながら、顔を赤らめた。

(こんばんは、公平さん。
ちょっと夜が続いています。
もう、週も真ん中ですね・・・。
お天気がパッとせずに肌寒い・・・。
明日も気を付けていってらっしゃい)
205
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/11/26 10:19:21    (JZBkK2LS)
女友達
「えっ…また?大丈夫?はるな」
女友達
「まだ、アレなの?」
はるな
「うっ うん… ちょっと…」
言葉を濁しながら疼きに耐えて弁当を食べるが…
貞操帯のバイブの動きは止まらず、脚をギュッと閉じて淫穴を締めながら食べている。
女友達との話も上の空で食べ終わると席を立つ
女友達
「はるな 何か落ちたよ。 なんだウエットティッシュ…」
別の女友達が拾い上げるが、しっとりと重くヌルヌルとしている。
はるなは奪い取るようにして席を離れてトイレへ行こうと…
「うわっ 指ヌルヌルしてる… ほらぁ…」
拾った女友達が他の女友達にヌルヌルしてる指を見せている。
はるな
「あっ それ…ジェル付なの…」
内股で股間を押さえるように教室を出て行く。
女友達
「えぇぇ… ジェルって、こんな匂いするのがあるの?変な匂いだよ…」
他の女友達にも匂がしている、その中の1人の子は、(これって…私のおまんこの汁と似てる… はるなもしてるんだ)この子はオナニーを覚えて毎日してる。

はるなはトイレにこもり貞操帯を動かすだけでなく、声を押し殺しながら胸を出して乳首を責めている。
自分の乳首を舐めるまで成長はまだしていないが、捏ねくり摘み捻っていると、おまんこはキュッとなり乳首でも逝けるようになっている。
貞操帯のおまんこからは淫汁ボタボタ…と滴り落ち便座をヌルヌルに汚している…

午後からの授業中もおまんことアナルは振動が続き、時折、振動からバイブが動き出して疼いていたたまれなくなると、こっそりとベンで制服の上から乳首を突っついて、脚を閉じモジモジさせ身体をくねらせ感じている…
隣の男子ははるなの様子をジロジロと見て
(大西はなんだかおかしいよなあ…このエロい顔で、ずっと身体をくねらせたり、足を閉じてモジモジさせて… いやらしい女だ… 絶対変なエッチなことしてる?)
男子ははるなの方を見ながら、ズボンの前を押さえて何度も掴んでいる…

はるなも男子の行動に気づく
(あっ… やだぁ。こいつチンポが立ってるんだ… 私を見てなの?おまんこが疼いてるのを気がついてる…)
はるなはバレたと思うと、なぜかドキドキするも身体は熱くなって、男子の方に少し脚を広げてウエットティッシュで股間の淫汁を拭く。
男子も股間を押さえながら…


(はるなさん、おはようございます。
夜でもいつでも、気にしなくていいですよ。仕事や家庭があるんだから。
手は打ち身で良かったですね!)

204
投稿者:大西 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/11/25 19:35:13    (qRR3IRy1)
ご飯を食べ学校へ行く用意をしてると、貞操帯のバイブが微弱な振動をしはじめた。
はるな
(ええ・・・もう?・・・お父さん動かすの・・・早いよ・・・淫汁が漏れちゃうよ)
よしえ
「あら、あなたまだ、いるの?遅れちゃうわよ」
はるな
「行きたいんだけど、もう動きだして・・・淫汁が・・・はああ」
よしえ
「あら、じゃあ匂いを抑えるために拭いてあげるわ」
お母さんはウエットティッシュを持ってきて、私のスカートをめくり貞操帯の周りを拭きだした。
よしえ
「スカートをめくるとはるなのおまんこの匂いは凄いわね・・・これじゃお友達に気づかれるわよ、うふっ」
お母さんはおまんこやアナルの周りを拭きながら息を吹きかけると、私は思わずキュッキュッと淫穴を締める・・・。
そのせいで淫汁がまた溢れてしまう・・・。
よしえ
「どうしょうもないおまんこね、今日はこれを持って行きなさい」
私はお母さんに拭かれながら腰をモジモジさせウエットティッシュを挟んで学校へ行く事に・・・。
はるな
(今日もみんなに匂い嗅がれたらどうしよう・・・特に隣の男子が・・・)
そんな事を考えながら漕いでいると、またバイブが動き出す。
身体を震わせその度に淫穴をギュッと締めて学校にどうにか到着した。
慌てて、トイレへ入り貞操帯を掴んで動かすとバイブは止まり、ウエットティッシュを挟み替えて教室に入る。

そして、l今日も隣の男子は私が座ると、顔を近づけてきて挨拶をする。
隣の男子
(今日は大西から変な匂いはしないな・・・でも、こいつエッチな顔をしてるのは昨日と一緒だな・・・でも、どうしてなんだ?)

当の私は、午前中の授業中は振動に耐えて授業を受け、休み時間はトイレに行って淫汁を拭き取っていた。
やっと、昼休みになり、女友達の席に弁当を持って席を立つと、ウエットティッシュを挟んでいたけど椅子は湿っていた・・・。
しかし、私が女友達とお弁当を食べ始めると、貞操帯のバイブがおまんことアナルを交互に動き出す・・・
はるな
「あ、あぁん・・・うっふっはあ・・・」
(お父さん・・・だめえ・・・)

(公平さん、こんばんわ。
今日は夜になってごめんなさい。
今朝少し痛みがあったので病院に行ってきました。
打ち身だけと言う事で大した事なくって良かったあ。
でも左手膨らんでます・・・ご心配おかけしました。
大丈夫です)
203
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/11/24 14:35:06    (TDJiKxlz)
はるながご飯を食べ学校へ行く用意をしてると、貞操帯のバイブが微弱な振動をしはじめる…
はるな
(もう、お父さん動かすの…早いよ… 淫汁が漏れてくるし…)
よしえ
「まだ、いるの?遅れるわよ」
はるな
「行くけど、もう動いて…淫汁が…」
よしえ
「匂いを抑えるために拭いてあげるわ」
よしえはウエットティッシュを持ってきて、はるなのスカートをめくり貞操帯の周りを拭いてやる。
よしえ
「スカートをめくるとはるなのおまんこの匂いは凄いわね。これじゃお友達に気づかれるわよ。うふっ」
よしえはおまんこやアナルの周りを拭きながら息を吹きかけると、はるなはキュッキュッと淫穴を締めるので、淫汁がまた溢れてくる。
よしえ
「どうしょうもないおまんこね。今日はこれを持って行きなさい」

はるなはよしえに拭かれながら腰をモジモジさせウエットティッシュを挟んで学校へ行く…
今日もみんなに匂い嗅がれたらどうしよう…特に隣の男子…
と考えながら漕いでいると、バイブが動き出す。
身体を震わせその度に淫穴をギュッと締めて学校に着く。すぐにトイレへ入り貞操帯を掴んで動かすとバイブは止まり、ウエットティッシュを挟み替えて教室に入る。

今日も隣の男子ははるなが座ると、顔を近づけてきて挨拶をする。
男子
(今日は大西から変な匂いはしない… でも、こいつエッチな顔をしてるのは昨日と一緒だな… なんでなんだ?)

午前中の授業中は振動に耐えて授業を受け、間ではトイレに行って淫汁を拭き取っていた。

昼休みになり、はるなは女友達の席に弁当を持って席を立つと、ウエットティッシュを挟んでいたので椅子は湿っていた…
はるなは女友達と弁当を食べだすと、貞操帯のバイブがおまんことアナルを交互に動き出す…
はるな
「あぁん… うっっふっ… 」

(はるなさん、こんにちは。
パレードを見て興奮して躓いた?手は腫れてるんですか?骨折?捻挫?利き手なんですか?)
1 2 3 4 5 6 7 8 ... 25
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
削除パス[]
※投稿ミや募集の締め切り等のご自身の不注意や都合による削除依頼はお受けしておりません。削除パスを設定してご自分で削除下さい。
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

>