ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1

娘のはるな陵辱

投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
削除依頼
2025/08/10 14:50:34 (ZPV3IjwJ)
旦那は真面目で仕事は公務員、妻は良妻賢母でふたりの娘がいる、仲の良い家族と近所では思われている。
しかし、家庭内では父親が仕事から帰ってくると妻だけでなく子供たちも一緒に出迎え、妻は玄関で父親のズボンからチンポを出し舐めると、小さな娘たちふたりはそのチンポにキスをする。
それが当たり前だと… その他にも娘のはるなたちは刷り込まれていた…


はるなさん、遅くなりました。
こんな感じからはじめますが、肉付けしてください。
 
1 2 3 4 5 6 7 ... 18
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
155
投稿者:大西 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/10/29 04:59:55    (KDxoOP25)
家に帰るとお母さんは、お買物なのか出かけていなかったので、私は帰ってくるまでオナニーをしようと、地下の部屋へ行きオナニー道具を探しに行く。
そして、太くてゴツゴツしたディルドとクリ吸引器を持って居間へ戻る。
ディルドは口に咥えられないほどの太さで、涎とおまんこの淫汁を塗って、椅子の上に置いて跨っておまんこに入れてみる・・・
お父さんの熱いおちんぽとは違う、異物の感覚を味わい、腰を上下に動かし初めて使うクリ吸引器を動かすと、なんとも言えぬ快感に酔いしれてしまう。
椅子には淫汁が、据え付けたディルドの周りに溜まり、クリは膨らんで敏感になっている・・・

その時、玄関のチャイムが鳴り、ドアノブがガチャガチャするので、私はお母さんが帰って来たと思い、ディルドをおまんこから抜くのではなく、椅子から外して椅子の淫汁を拭く。
しかし、玄関のドアが開くことはなく、またチャイムが鳴りドアノブがガチャガチャと音を立てている。
仕方無く、クリ吸引器を付けて、おまんこにディルドを入れたまま、玄関に行きドアを開ける。
玄関には向かいのおじいさんが居た。
おじいさん
「やっぱりおったか、はるなちゃんがさっき帰ってきたのを見たんでな。お母さんはおらんのか? これをなお裾分けに持ってきたんだよ。
それよりさっき雨が降ってたか?自転車が濡れとるで・・・」
私はクリとおまんこの淫具を落とさないようにと、集中しているので、おじいさんの話には、ウンとかハイと相槌を打っているが、自転車が濡れてると言われ、止めてる自転車を見た拍子にクリ吸引器がセーラー服の中から落ちる。
おじいさんが落ちたクリ吸引器を拾い上げ、一体何だと見て私に返す。
おじいさん
「これ、はるなちゃんのかい?スカートの中から落ちんかったかい?」
少し濡れてるクリ吸引器を受け取り言い訳した。
はるな
「えっ・・・これね、キーホルダーなんですよ・・・」
おじいさん
「これも濡れとるで・・・じゃあ、これで」

おじいさんが帰ると・・・
はるな
(どうしよう・・・バレたかも・・・・)
と考えながら、おまんこから落ちそうになってるディルドをおまんこの奥へと押し込むと、玄関の床にも淫汁がポタッポタッと落ちる。

しばらくすると、今度はお母さんがお買物から帰って来て玄関にいる私に驚く。
はるな
「おかえりなさい、今ね向かいのおじいさんが、お裾分けってこれを持って来てくれたからの・・・」
お母さんが帰って来て、おまんこのディルドを抜いて元に戻す事が出来ずにいた。
よしえ
(こんな格好で?・・・この子ったら・・・)
呆れたような眼差しを、私に向けた・・・。

(公平さん、おはようございます。
いやらしく見えるのは、さすがに昔の自分がこんな格好してたんだと言う思いからかな?・・・。
やっぱり、ピチピチだし・・・。
違和感バリバリですものね・・・。
さて、週も半ばです、今日も頑張って、いってらっしゃい)
154
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/10/28 11:09:26    (snfMCZ3/)
家に入るとよしえは買い物かで出かけていなかったので、はるなは帰ってくるまでオナニーをしようと、地下の部屋へ行きオナニー道具を探しに行く。
はるなは太くてゴツゴツしたディルドとクリ吸引を持って居間へ戻る。
ディルドは口に咥えられない太さで、涎とおまんこの淫汁を塗って、椅子の上に置いて跨っておまんこに入れる…
はるなは俺の熱いチンポとは違う感覚を味わい、腰を上下に動かし初めて使うクリ吸引を動かすと、なんとも言えぬ快感に酔いしれてしまう。
椅子にははるなの淫汁がディルドの周りに溜まり、クリは膨らんで敏感になっている…

玄関のチャイムが鳴り、ドアノブがガチャガチャするので、はるなはよしえが帰って来たと思い、ディルドをおまんこから抜くのではなく、椅子から外して椅子の淫汁を拭く。
玄関のドアが開くことはなく、またチャイムが鳴りドアノブがガチャガチャと…

クリにクリ吸引をおまんこにディルドを入れたまま、はるなは仕方なく玄関に行きドアを開ける。
玄関には向かいのおじいちゃんが
「やっぱりおったか、はるなちゃんがさっき帰ってきたのを見たんでな。お母さんはおらんのか? これをなお裾分けに持ってきたんだよ。 それよりさっき雨が降ってたか?自転車が濡れとるで…」
はるなはクリとおまんこの淫具を落とさないようにと、集中しているので、おじいちゃんの話には、ウンとかハイと相槌を打っているが、自転車が濡れてると言われ、止めてる自転車を見た拍子にクリ吸引がセーラー服の中から落ちる…
おじいちゃんが落ちたクリ吸引を拾い上げ、一体何だと見てはるなに渡す。
「これ、はるなちゃんのかい?スカートの中から落ちんかったかい?」
少し濡れてるクリ吸引を受け取り
はるな
「えっ これキーホルダーなんです…」
おじいちゃん
「これも濡れとるで… しゃ、これで」

おじいちゃんが帰ると、はるなはどうしよう、バレたと考えながら、おまんこから落ちそうになってるディルドをおまんこの奥へと押し込むと、玄関の床にもはるなの淫汁がポタッポタッと落ちる。
しばらくすると、よしえが買い物から帰って来て玄関にいるはるなに驚く。
はるな
「おかえりなさい。今、向かいのおじいちゃんが差し入れってこれを持って来てくれたから」
はるなはよしえが帰って来て、おまんこのディルドを抜いて元に戻す事が出来ずにいた…

(はるなさん、こんにちは。昨日はすいませんでした。
セーラー服を着たらいやらしいって、どんな感じに見えるんですか?)
153
投稿者:大西 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/10/28 04:43:58    (.hTyupHq)
公平さん、おはようございます。
今日も元気に頑張りましょう。
いってらっしゃい。
152
投稿者:大西 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/10/27 05:04:45    (6cNpR7.M)
学校に到着し、駐輪場に自転車を止め降りると、いつものようにサドルは濡れていた。
私は気にせずトイレに向かい、授業前にオナニーしてスッキリするときれいに淫汁を拭き教室に向かった。

隣の男子
「おはよう・・・」
私に声をかけるが、今日もスカートの方を見て鼻から息を吸っている。
気がつかないふりをして、スカートを広げて座って・・・
はるな
「なに?・・・どうかした?」
隣の男子
「別に何にもねぇよ・・・」
首を傾げながら前を向く。
私はホッとして、こっちはどうかと、両手で顔を覆い息をハァ・・として嗅いでみた。

授業が始まり昨日の女教師の時間は抜き打ちテストで、みんなぶうぶういながらテストを始める。
女教師は見て回りながら、間違ってたら指摘したり、わからなかったら丁寧にヒントを出して回っている。
私の後ろに来た女教師は、私の解答を見て間違いを指摘するのに、顔の近くまで顔を近づけ指摘し次の生徒のところへ行く。
そして、隣の男子の解答を見に来て、私の方に顔を近づけて覗き込まれた。
女教師
「あっ・・・えっ?・・・」
私も女教師の表情を見て・・・
はるな
(きっと、匂ってるんだ・・・精液?淫汁?バレてる?・・・)
そう思うとおまんこが濡れてきているのを感じる・・・。
女教師が前の生徒へと行くと、隣の男子が女教師のスカートの方に顔を持っていきクンクンと匂いを嗅いで、そして私の方に向いて匂いを嗅ぎ首をかしげる。

そして、テストも終わり昼休みになり、私は女友達の席に行くとまた隣男子が私の席を触って匂いでいた。
隣の男子
(テストのとき匂ったのは大西じゃないなぁ・・・あれは先生の?女の匂い?)
私はその様子を見て・・・
はるな
(なんの匂いか分からないくせに・・・)

お弁当を食べ終わり、トイレでオナニーしようと廊下を歩いてると、女教師とすれ違う・・・
女教師は私をジロジロと見ていて、私も気になりすれ違う時に、同じような匂いがするのを感じた。
トイレでおまんこを弄りながら・・・
はるな
(あの先生も、自分と同じことをしてるの?・・・)

そして・・・放課後、遠回りして人通りが多い道をゆっくり漕いで帰った。
大人の世界・・・やはり、大人って同じような事するんだ・・・。
そう思い出していた・・・。


(公平さん、おはようございます。
着た事ありますよ・・・。
今着ると、ちょっといやらしい・・・。
朝からすいません・・・。
さて新しい週の始まりです、元気に頑張って、いってらっしゃい)
151
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/10/26 09:44:52    (NfA2Oq52)
学校の駐輪場に自転車を止め降りると、いつものようにサドルは濡れている…
はるなは気にせずトイレへと行き、授業前にヌルヌルに濡れてるおまんこ弄り、スッキリするときれいに淫汁を拭き教室に…

「おはよう」と隣の男子がはるなに声をかけるが、今日もはるなのスカートの方を見て鼻から息を吸っている。
はるなは気がつかないふりをして、スカートを広げて座って
はるな
「なに?どうかした?」
男子
「別に何にもねぇよ…」
首を傾げながら前を向く。
はるなはホッとして、こっちはどうかと、両手で顔を覆い息をハァ…として嗅ぐと…


授業が始まり昨日の女教師の時間は抜き打ちテストで、みんなぶうぶういながら書き始める。
女教師は見て回りながら、間違ってたら指摘したり、わからなかったら丁寧にヒントを出して回っている。
はるなの後ろに来た女教師ははるなの解答を見て間違いを指摘するのに、はるなの顔の近くまで顔を近づけ指摘し次の生徒へ行く。
そして、隣の男子の解答を見に来て、はるなの方に顔を近づけてはるなを覗き込み…
あっ えっ という顔をする。

はるなも女教師の表情を見て、匂ってるんだ、精液?淫汁?バレてる…と思うとおまんこが濡れてきている。

女教師が前の生徒へと行くと、隣の男子が女教師のスカートの方に顔を持っていきクンクンと匂いを嗅いで、そしてはるなの方に向いて匂いを嗅ぎ首をかしげてる…

テストも終わり昼休みになり、はるなは女友達の席に行くとまた隣男子がはるなの席を触って匂いでいた。
男子
(テストのとき匂ったのは大西じゃないなぁ…あれば先生?女の匂い?)

はるなはその様子を見て、なんの匂いか分からないくせにと小馬鹿にしている。

弁当を食べ終わってトイレでオナニーしようと廊下を歩いてると、女教師とすれ違う…
女教師ははるなをジロジロと見ていて、はるなも気になりすれ違う時に、同じような匂いがと…
トイレでおまんこを弄りながらあの先生も、自分と同じことをしてるの…

放課後、遠回りして人通りが多い道をゆっくり漕いで帰る。

(おはようございます。はるなさん
今日も雨ですね…引きこもり?パチ?
高校のセーラー服が着れるってことは、試しに着てるんですね。どんな姿なのかなぁ… 想像妄想してしまう)

150
投稿者:大西 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/10/26 05:24:19    (7sOoKNS7)
公平さん
「それなら今日はそのまま学校に行くか・・・昨日はおまんこにもアナルにもチンポは入れたけど、中にだって出しはないからな・・・今日もノーパンがいいんだよな」
お父さんは私の顔に近づきクンクンと匂ってから、ニャッとしながら頷きチンポを出して私に咥えさせ、口の中に出したあと残りの精液を乾いた顔に擦り付ける。
公平さん
「乾いたらそんなに匂わないから、頑張って学校に行きなさい」
お父さんが、お仕事に行ったあと、私も自転車で学校へ登校した。
いつもの様に、おまんこをサドルに擦り付けるが、昨日の三角木馬で刺激を受けたおまんこは、サドルが心地よく思え跨って腰を動かしてしまう・・・。
はるな
(なぜだろう・・・昨日はあんなに痛かったのに・・・)
お父さんの躾によって、私の思考も感覚もバグってきていた。
普通の女子中学生の感覚とは確実に乖離している。
私の被虐性も徐々に引き出され、もう後戻りすることが出来なくなっている。
特異な行動は、徐々に私を孤立化させていった・・・。
私にはクラスメイトが幼く見え、更に孤立化が進む結果になってしまう。

(公平さん、おはようございます。
ハロウィンですか・・・以前はコスプレもしてたけど・・・
今は子供中心です。
まだ、高校のセーラー服着れるんですよ。
結婚した時、捨てようとしたら、夫にとっておけと言われて・・・
さて、10月最終週ですね、もう年末まであと少し・・・。
一年も早いモノです)
149
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/10/25 09:37:13    (sScNbPqC)
公平
「まだ精液まみれの顔になったな…」
目も開けられないぐらい精液が付いて、はるなは下を向くがバックからよしえは、腰を動かしはるなのおまんこを突くのではなく、自分のおまんこのペニスで気持ちよさを求めている…
よしえ
「あなた… お願いします…アナルにも」
公平
「しょうがない牝だな。やっぱりはるなの淫乱さよりも、お前は上手だな…」

よしえははるなの背中に折り重なるように抱きつき尻を出し、俺がよしえのアナルにチンポを突っ込むと、宙吊り状態のはるなの胸を掴んでいる…
はるなはひたすらよしえの疑似ペニスでおまんこを突かれ、よしえはおまんこのペニスとアナルのチンポで逝ってしまう。
床にはふたりの淫汁が撒き散らしたように散らばって濡れている。

よしえが逝きチンポを抜くと、よしえは淫汁まみれの床にへたり込み、はるなのおまんこから抜けたペニスバンドは着けたまま、身体を引き攣らせている。
はるなも宙吊りから降ろして、縄と手枷を解いてやるとよしえの横で座り込む。
公平
「やっぱりお前のお母さんは凄い牝だよな。お前もこれからはこんな牝になるんだろうな」
そう言いながらチンポを咥えさせきれいにするようにと…

チンポを舐め終わると、俺は寝に行くがよしえとはるなは立ち上がることができずに部屋に残っていた…

翌朝起きてきたはるなの顔を見ると、昨日のままなのか精液と淫汁にはるなの涎が混ざった淫臭がする…
公平
「今日はおまんこじゃなく、はるなの顔から匂うんだな。」
はるな
「だって…お母さんが拭くだけにしなさいって… だから、顔が突っ張ってるの… それにお母さんも匂うはず…」
公平
「それなら今日はそのまま学校に行くか…昨日はおまんこにもアナルにもチンポは入れたけど、中にだて出しはないからな… 今日もノーパンがいいんだよな」
はるなの顔に近づきクンクンと匂ってから、ニャッとしながら頷きチンポを出してはるなに咥えさせ、口の中に出したあと残りの精液を乾いた顔に擦り付ける。

公平
「乾いたらそんなに匂わないからな。頑張って学校に行きなさい」
俺が仕事に行ったあと、はるなも自転車で学校へ…
今日もおまんこをサドルに擦り付けるが、昨日の三角木馬で刺激を受けたおまんこは、サドルが心地よく思え跨って腰を動かしてしまってる…

(はるなさん、おはようございます。
ハロウィンなんですね…はるなさんは仮装するんですか?紐か縄での…)



148
投稿者:大西 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/10/25 05:23:20    (y8sXgBVp)
口にはお母さんの疑似ペニスを、バックからはアナルにお父さんのおちんぽを突っ込まれている私・・・。
お母さんは、お父さんの方に身体を突き出しキスを求めている。
お父さんはお母さんの身体を引き寄せキスをすると、私が咥えてる疑似ペニスが喉奥へ突き刺さり、えづいて涎を垂らしてしまう。
更にお父さんもキスをしながら腰を動かしているので、私は串刺し状態になっている。
キスをしてお父さんと離れたお母さんは・・・
よしえ
「あら、涙流して涎も垂らして、しかも精液まみれで惨めな顔しちゃって・・・うふふっ」
お母さんは疑似ペニスを動かしながら、私の顔に付いてる精液、涙、涎を混ぜて顔に擦り付ける。
その表情は自分の子供を見る目では無かった・・・。
公平さん
「よしえ、そんなに塗り込んだら、また明日学校で臭いってはるなが言われるぞ・・・ハハハ、どれ、お父さんが見てやろう」
私のアナルからおちんぽを抜き、私の顔を眺め、掴んで上に向かせて、ニヤニヤとしながら・・・
はるな
「はあ・・・はあ・・・」
公平さん
「いい顔してるじゃないか・・・惨めなんて思ってないんだろう・・・なあはるな 」
私のアナルから抜いたおちんぽを顔に擦り付けてからそのまま咥えさせる。
はるな
「はぐっむう・・・はうっ・・・」
お母さんは後ろに回り疑似ペニスを今度は、私のおまんこに突き刺して、お母さん自身が腰を動かし自分も気持ちよくなって悶えだす。
よしえ
「はああ・・・はるな・・・どう?・・・私のはどうなの?」
公平さん
「俺が腰を動かさなくてもお母さんが腰を振ってるからいいもんだな。ちゃんと咥えて離すなよ・・・」
手が使えない、私はお父さんのおちんぽを離さないために、必死に口を窄め耐えている。

そして、私とお母さんのおまんこからと、私の口からはジュボジュボ クチュクチュ ビジュブチュ ビジュブチュと音がしている。
お母さんは喘ぎながらキスを求めているので、また、私の口とおまんこがきつくなる。
お父さんは逝きそうになると、私の口からおちんぽを抜き、私の髪の毛を掴んで上に向かせて、また精液を顔にぶっかけられた。
お母さんはまだ逝けないのか、ふたりは悶えながら互いに腰を動かしている・・・。

(公平さん、おはようございます。
何だか、ハロウィンとか聞くと年末だなと感じますが、今年は天候が変で
実感が・・・でも、寒くなって秋なしみたいです。
お休みはお天気悪そうですね・・・。
今日はお仕事でしょうか、お仕事だったらいってらっしゃい)
147
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/10/24 16:04:40    (8pfvRTYA)
口にはよしえの疑似ペニスを、バックからはアナルに俺のチンポを突っ込まれているが、よしえは俺の方に身体を突き出しキスを求めてくる。
よしえの身体を引き寄せキスをすると、はるなが咥えてる疑似ペニスが喉奥へ突き刺さり、えづいて涎を垂らす。
俺もキスをしながら腰を動かしているので、はるなは串刺し状態になっている。

キスをして俺と離れたよしえ
「あら 涙流して涎も垂らして、しかも精液まみれで惨めな顔しちゃって… うふふっ」
よしえは疑似ペニスを動かしながら、はるなの顔に付いてる精液、涙、涎を混ぜて顔に擦り付ける。

公平
「お母さん そんなに塗り込んだら、また明日学校で臭いってはるなが言われるぞ…ヘッヘッ… どれ、お父さんが見てやろう」
はるなのアナルからチンポを抜き、はるなの顔を見に行き顎を掴んで上に向かせて、ニヤニヤとしながら
公平
「いい顔してるじゃないか…惨めなんて思ってないんだろう…なあはるな 」
はるなのアナルから抜いたチンポを顔に擦り付けてから咥えさせる。
よしえは後ろに回り疑似ペニスを今度ははるなのおまんこに突き刺して、よしえ自身が腰を動かし自分も気持ちよくなって悶えてくる。
公平
「俺が腰を動かさなくてもお母さんが腰を振ってるからいいもんだな。ちゃんと咥えて離すなよ…」
手が使えないはるなは俺のチンポを離さないために、必死に口を窄めている…

はるなとよしえのおまんこからと、はるなの口からはジュボジュボ クチュクチュ ビジュブチュ ビジュブチュと音がしている…

そしてまた、よしえは喘ぎながらキスを求めてくるので、はるなの口とおまんこがきつくなる。
そして、俺は逝きそうになりはるなの口からチンポを抜き、はるなの髪の毛を掴んで上に向かせて精液を顔にぶっかける…
よしえはまだ逝かないのか、ふたりは悶えながら互いに腰を動かしている…

(はるなさん、こんにちは。
昼間は良い感じの暖かさだけど、夜は冷えますね。また、週末は天気良くないみたいですよ)

146
投稿者:大西 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/10/24 04:34:56    (Tq6aeyIM)
私の顔に飛んだ精液は垂れて落ち、薄目を開け手が使えないので口の周りの精液を舌で舐め取るしか無かった。
そうしてる、私の口におちんぽを突っ込まれ咥えさせられた。
はるな
「うぐうう・・・」
公平さん
「まだ5分経ってないからな・・・」
両肩をポンと叩かれ、不安定な身体を支えられるが、三角木馬にくい込んでるおまんこが引き裂かれるようになってしまう・・・。
はるな
「う、うわああ・・・ダメ・・・お父さん、裂けちゃう・・・」
おちんぽを咥えたままうめき声をあげ、離すとお父さんが髪の毛を掴んでまた、咥えさせられる。

お母さんは私の乳首の洗濯バサミを引っ張って指で弾き、そしてクリを弄りながらお腹に垂れてる精液を、伸ばして塗って擦り付けている。
よしえ
「凄い漏らしてる・・・この子・・・クリトリスも膨らんで・・・いやらしい子」
お母さんはそのクリトリスを剥いてヌルヌルの指で擦ると、はるなの下半身はビクッと締まりおまんこからは淫汁が湧き出す。
よしえ
「いっぱい漏らしてるけど・・・まだ、頑張ってるわね・・・」
お母さんの上ではお父さんが、私の髪の毛を掴んだまま、腰を突き出しおちんぽを喉奥へと押し込んでいる。
はるな
「う、うはああ・・・あん・・・はああ・・・」
私の表情は苦しいが、感じだし妖艶な表情で咥えていた。
公平さん
「チンポも立ってきたし、5分経ったからな。降ろしてやるか・・・」
おちんぽを抜かれると・・・
はるな
「はあ・・・はあ・・・はあああ」
と息は荒く、三角木馬から降ろされるとふらふらと床にへたり込む。
だが、それだけで許されるはずも無く、後ろ手で縛ってる縄に鎖を付けて中腰ぐらいまで吊り上げられる。
公平さん
「三角木馬もびちょびちょだし、おまんこはおしっこを漏らしたように濡らしてるじゃないか」
お父さんは中腰状態の、私のお尻に回り、アナルにおちんぽを突っ込まれ、お母さんもペニスバンドを着けて、私の顔の前にきて疑似ペニスを咥えさせた。
私はお母さんの着けている、ペニバンが初めて見るモノであり驚く。
お母さんが着けているペニバンは、双頭の張り型が付いていてお母さんのおまんこにも突き刺さっている。
そんなモノを、私に咥えさせ悦に浸る・・・。
私はお父さんとお母さんに串刺しにされていた。

(公平さん、おはようございます。
もう、秋と言うより冬みたいです。
でも、お昼は日向では少し暑いくらい・・・。
温度差が大きいので、風邪などひかない様に。
さて、週末ですね・・・もうひと頑張りしましょう。
いってらっしゃ)
1 2 3 4 5 6 7 ... 18
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
削除パス[]
※投稿ミや募集の締め切り等のご自身の不注意や都合による削除依頼はお受けしておりません。削除パスを設定してご自分で削除下さい。
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。