2025/09/15 05:10:01
(KXN4fqNT)
悶々としながらも授業は終わり、私は自転車で帰るが、股縄がくい込んでるおまんこがもどかしく、刺激を求めスカートを広げると直にサドルに股縄が擦れるように跨って自転車を漕いで帰る。
信号で止まってるときは、腰をグリグリとくねらせサドルに押しつけながら・・・。
私はいつしか興奮しだし、感じながら漕いでいて、すれ違う人は不思議そうに私を見て、また停車している時に後ろの人も私の腰の動きを不思議に思っている。
まさか女子中学生が股縄をして自転車に乗っているとは、誰も思っていない・・・。
私は興奮して帰宅するが、自転車で息が乱れてるのではなく、おまんことアナルが疼いて息を乱して急いでトイレに駆け込む。
急いでトイレに入った私はスカートをめくるり脚を広げて、股縄を押し込みながらグリグリと捏ねるように動かし、もどかしいクリトリスとおまんこを刺激している。
お母さんは帰ってきた私を見てトイレを我慢してたんだと思っていた。
よしえ
「はるな、大丈夫?ダメなら縄を外してあげるよ・・・」
少し心配して声をかける。
はるな
「う、ううん・・・大丈夫だよ・・・」
お母さんにバレないよう縄の横から急いで指を入れて弄りながら、落ち着かせてトイレを出た。
一方、あきな姉さんは私と違って、授業中から股縄がクリトリスに擦れて、おまんこにくい込み痛痒くて動くこともできずにいた。
学校帰りも、よちよちと拙い歩き方で帰っているので、いつもよりも遅く腰を屈めて帰宅した。
お父さんが仕事から帰ってくると、3人が揃って出迎えるが、あきな姉さんだけは腰を屈めておまんこを押さえている。
私はすぐにお父さんに駆け寄り、おちんぽを出して咥えて舐める。
公平さん
「はるなはそんなにお父さんのチンポが恋しかったのか?ちゃんと体育の授業も受けたのか?」
私の頭を押さえ、乳首のクリップを弄りながら聞いてきた。
はうな
「う、うん・・・お父さんの言う通り・・・はう・・・くちゅう・・ぺろ」
公平さん
「あきな、その格好はなんだ?そんなに股縄が辛いのか?スカートをめくって見せてみなさい」
あきな姉さんは、その声で立ち上がり、スカートをめくって見せると、お父さんが股縄を上下に動かし引き上げる。
そして声を上げて床に足を広げてしゃがみ込み、その場で淫汁を漏らしてしまう・・・。
あきな
「はう・・・お父さん・・・ご、ごめんなさい」
(公平さん、おはようございます。
初めてです、ファン感で一本で決めたのは。
引きが良かったんですね。
5スロだから大した金額にはなりませんが・・・。
昨日は當麻寺の草餅食べに行きました。
今日は多分・・・。
公平さんは今日はお休みですか?
お仕事なら、いってらっしゃい。
お休みならごゆっくり・・・)