2025/08/26 22:29:44
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次の日の朝、はるなが起きてくるとよしえは朝食の用意をしていて、あきなはテーブルの下でしゃがんで俺のチンポを舐めている。
公平
「お母さんやはるなのおまんこに入れてたチンポは、あきなのおまんこに入れたチンポの味とは違うか?あきな 」
あきなはセーラー服で来たはるなを見ながら、必死に咥えて舌ではるなに見えるようにチンポを舐め上げている。
公平
「おはよう はるな 昨日やったあとに舐めてくれたけど、まだ汚れてたからお姉ちゃんがきれいに舐めてくれてるんだ… はるなのおまんこはどんな具合だ?ここで見せてみなさい」
はるなはチンポを舐めてるあきなの横に立って、セーラー服のスカートをめくってパンツをずらすと…
俺がはるなのおまんこを広げ指を中に入れてくちゅくちゅと弄ると、おまんこからは白濁の精液混じりの淫汁が出てくる。
指に付いたはるなの淫汁を、あきなが舐めてるチンポに塗り付け、またあきなに舐めさせる。
公平
「こうやってお父さんが触っても痛くないだろう?こんなにヌルヌルさせてるんだからな…」
はるなのおまんこを弄りながら聞き、指はアナルにも入れて弄る…
はるなは頷きアナルに入れられても嫌がらずにいる…
よしえが朝食の用意が出来たと言うので、はるなのおまんことアナルを弄った指をはるなに舐めさせる、はるなはチンポのように舐めてから、朝食を食べる。
食べてるあきなとはるなに
「今日からあきなとはるなは、学校に行ってる間は、今穿いてるパンツをおまんこに食い込ませて過ごすんだ。わかったな 」
あきなとはるなは、えっという顔をするが…
俺が仕事に行くのでみんなが玄関に来て、よしえがチンポを舐めてる間に、あきなとはるなが並んでスカートをめくり、パンツをおまんこに食い込ませたのかを確かめる。
公平
「ヨシ それでいいよ。それじゃ、最後はるな 」
はるながしゃがんでチンポを咥えて舐めると、頭を掴んで腰をグィグィと前に突き出し喉奥へと…
チンポを抜くと涎を垂らし涙目で、チンポをズボンの中に直してくれる。
公平
「それじゃ 行ってくる…」