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1

娘のはるな陵辱

投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
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2025/08/10 14:50:34 (ZPV3IjwJ)
旦那は真面目で仕事は公務員、妻は良妻賢母でふたりの娘がいる、仲の良い家族と近所では思われている。
しかし、家庭内では父親が仕事から帰ってくると妻だけでなく子供たちも一緒に出迎え、妻は玄関で父親のズボンからチンポを出し舐めると、小さな娘たちふたりはそのチンポにキスをする。
それが当たり前だと… その他にも娘のはるなたちは刷り込まれていた…


はるなさん、遅くなりました。
こんな感じからはじめますが、肉付けしてください。
 
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222
投稿者:大西 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/12/06 07:55:24    (lRQL3uwK)
限界が近付き、身震いして懇願しても、お母さんは聞き入れない。
お母さんの前で両膝をついて後手で頭を床に付けられ土下座する様になる。
はるな
「お母さん・・・お願い、トイレのドアを・・・開けてください、よろしくお願いします・・・あっっ もう我慢が・・・」
お腹からはキュルキュル音がし、アナルは盛りあがり膨らみ限界を告げる。
よしえ
「牝犬のはるなが、そう言うなら開けてあげるわ」
おまんこのディルドをグリグリと動き回してからドアが開けられ、便座に座ろうとすると・・・
公平さん
「おい、はるな・・・このままじゃディルドが汚れるだろう・・・」
はるな
「えっ?あっぁぁ・・・お母さん・・・またお願いします、アナル栓も・・・」
しかし、お母さんはおまんこからディルドだけを抜く・・・
よしえ
「イヤよ、我慢できないんでしょう、だったら自分で抜けるわよねえ・・・」
私のお腹はすでに激痛に襲われ、もう耐えられないと便座に座るが、アナル栓は簡単に抜けずお腹を押さえて苦しんでいる。
その前で、お母さんはお父さんにお尻を突き出しておちんぽをねだる。
よしえ
「あなた、はるなはまだまだ出ないみたいだから・・・ねえ、牝犬はるなちゃんを見ながらね・・・」
お父さんのおちんぽを扱いてアナルに持っていく、お父さんもお母さんのお尻を掴んでグイッグイッと突きあげながら・・・
公平さん
「はるな、早く出してきれいにしないと、お母さんの中に出すぞ・・・まだ栓は外れないのか?」
よしえ
「牝犬はるなちゃん、もういつ出してもいいのよ・・・あなた、いいわ・・・いつもよりすごくいい・・・」
困惑する私を見ながら、お母さんは腰をくねらせ、自分でもおまんこを弄って微笑んでいる。
私はお父さんとお母さんも気になるが、激痛から逃げ出したいがアナル栓が抜けず、出せずにもがき苦しんでいる。
しかし、アナル栓が外れると一気に激痛を伴いながらも便は勢いよく出て止まらない・・・
破裂音と汚い音が私の羞恥心を責め立てる・・・。
その間にお父さんはお母さんのアナルに出してしまう・・・。
公平さん
「凄いなぁ・・・お父さんとお母さんの前で、派手に漏らすんだなあ」
よしえ
「ほんとねぇ・・・お父さんは私の中に出してくれたけどね」
お母さんはおちんぽをきれいにするため咥えようとするが、お父さんはまだ出し切れずに苦しんでる私におちんぽを咥えさせる。
アナルから漏らしながらも、手が使えずにおちんぽを咥えさせられ、頭を持って腰を前にと突き出した。
公平さん
「今度こそお父さんのチンポを立たせたら、おまんこでもアナルでも入れてやるからな・・・ふっふっ」
羞恥心からも、激痛からも責め立てられ、口にお母さんの臭いのするおちんぽを捩じ込まれ
それどころでは無かった・・・でも、お父さんの言い付けもむげには出来ない・・・
私は屈辱的な仕打ちを受けながらも奉仕を続けた。

(公平さん、おはようございます。
本当に寒いです・・・今日明日は少し気温が上がると言いますが・・・
温泉、良いですねえ・・・公平さんは思い出の温泉てありますか?
私は一番は、草津、2番は鹿児島、3番は白浜です。
鹿児島は指宿とか桜島かな・・・また行きたいな。
今日はお仕事でしょうか、お仕事でしたら、いってらっしゃい)
221
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/12/05 11:39:16    (g8rn77L5)
限界が近づいて身震いしてるはるなは、よしえの前で両膝をついて後手で頭を床に付けて土下座を…
はるな
「お母さん… トイレのドアを 開けてください… よろしくお願いします… あっっ もう我慢が… 」
はるなのお腹からはキュルキュル…と鳴り、アナルは盛りあがり膨らんでいる…
よしえ
「牝犬のはるなが、そう言うなら開けてあげるわ」
はるなのおまんこのディルドをグリグリと動き回してからドアが開けられ、便座に座ろうとすると
公平
「おい はるな このままじゃディルドが汚れるだろう…」
はるな
「えっ あっぁぁ…  お母さん…… またお願いします… アナル栓も… 」
よしえがおまんこからディルドだけを抜く
よしえ
「イヤよ 我慢できないんでしょう、だったら自分で抜けるわよ…」

はるなのお腹はすでに激痛が襲っていて、もう耐えられないと便座に座るが、アナル栓は簡単に抜けずお腹を押さえて苦しむ…
その前でよしえは俺に尻を突き出してチンポをねだる。
よしえ
「あなた はるなはまだまだ出ないみたいだから、牝犬はるなちゃんを見ながらね…」
俺のチンポを扱いてアナルに持っていく、俺もよしえの尻を掴んでグイッグイッと突きながら
公平
「はるな 早く出してきれいにしないと、お母さんの中に出すぞ… まだ栓は外れないのか 」
よしえ
「牝犬はるなちゃん もういつ出してもいいのよ… あなた…いいわ。いつもよりすごくいいわ…」
困惑のはるなを見ながらよしえは腰をくねらせ、自分でもおまんこを弄って微笑んでいる。
はるなは俺とよしえも気になるが、激痛で出せるのにアナル栓が抜けず、出せずにもがき苦しんでいる… が…
アナル栓が外れると一気に激痛を伴いながら出て止まらない…

その間に俺はよしえのアナルに出す。

公平
「凄いなぁ… お父さんとお母さんの前で、派手に漏らすんだ…」
よしえ
「ほんとねぇ… お父さんは私の中に出してくれたけどね」
よしえはチンポをきれいにするため咥えようとするが、俺はまだ出し切れずに苦しんでるはるなにチンポを咥えさせる。
 
アナルから漏らしながら手が使えずにチンポを咥えさせ、頭を持って腰を前にと突き出す…
公平
「今度こそお父さんのチンポを立たせたら、おまんこでもアナルでも入れてやるからな… ふっふっ… 」

(はるなさん、こんにちは。昨日よりかは寒さましやけど寒いですよね。こんなときは温泉に浸かってゆっくりとしたいです。)



220
投稿者:大西 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/12/05 04:35:52    (KHWav/Bn)
とろとろと淫汁が溢れるおまんこのディルドをゆっくりと掻き回すように動かされ、お腹の様子が変わってくる。
公平さん
「どっちの淫穴もはるなはちゃんと洗えてなかったからな・・・おおぅ、ぐるぐるっとお腹はなってるな
まだまだ耐えるんだ、チンポを入れてないからな・・・」
私のお尻を撫で回しては、バシッバシッと叩き、おまんこの中を掻き回してるディルドを抜いては突っ込んでを繰り返す・・・
公平さん
「おまんこからは溜まってた淫汁がいっぱい出てくるぞ、久しぶりだから気持ちいいだろう」
私は身震いをし苦悶の表情をみせるが、それでも感じて切ない吐息を漏らしていた。
よしえ
「うふふっ・・・どうなのはるな?・・・痛いの?それとも気持ちがいいの? 」
お母さんはお父さんの横に座りおちんぽを咥えて舐めながら、私に聞いてくる。
はるな
「お母さん、どうしてお父さんのモノ・・・咥えるのよ・・・私が・・・」
よしえ
「お父さんはあなたのおまんことアナルをきれいにして、そのあと入れてくれるのよ、そのためにお母さんは舐めてるのよ・・・はるなのためなのよ・・・」
お母さんはお父さんのおちんぽを根元から咥えて、口を窄めて精液を出すように音を立てながら舐めている・・・

私は痛みと苦しみに耐えているが、限界に近づいて鳥肌を立てブルッと震わせてしまう・・・
ディルドを奥まで突っ込まれて掻き回されてるおまんこは感じて淫汁が止まらずに出てきてる・・・
公平さん
「はるな、チンポが欲しいか?それともトイレか?どっちがいいんだ?・・・」
はるな
「お父さんのが欲しい・・・でも・・・ダメ・・・もう」
よしえ
「どっちなのよ、ちゃんと言いなさい、お父さんのチンポはビンビンになってるのよ」
それでも、パチンパチンと身震いをしてる私のお尻を叩くのを忘れない。
私はうめき声とも喘ぎ声ともわからない声を漏らし、耐えきれない状況に・・・
はるな
「はあ・・・うっくう・・・お、お願いします・・・トイレに、ああ、漏れる・・・漏れちゃう・・・ダメ」
公平さん
「そうか、それならトイレに行ってこい」
私はうつ伏せで後手に手枷をされているので、這って行こうとするが、なかなか前には進めない・・・

お父さんとお母さんはその様子を見ながら、あざ笑らい嘲笑の視線を送る。
よしえ
「こんなところで漏らさないでよ・・・自分で立てるでしょう」
私はどうにか立ち上がり、股を締めてディルドを挟んだまま少しずつヨタヨタと歩いてトイレに向かう
公平さん
「はるな、しっかり締めて歩けよ、犬でも決められたところでトイレをするんだからな」
まるで私は犬以下とでも言う様に蔑まれ、冷や汗をかきながら、私はトイレまでどうにか辿り着く。
はるな
「お母さん・・・お願いだからドアを・・・」
よしえ
「はるな、人にお願いする時はそんな態度で良いのかしら?・・・」
お母さんにも聞こえるぐらい、私のお腹の音がしている。
はるな
「もう、ダメなの・・・どうしたら・・・」
よしえ
「そうねえ・・・じゃあ、土下座でもして貰おうかな・・・」
お母さんは私より下のモノはいない、その事を身体でも覚えさせようと言うのだ。

(公平さん、おはようございます。
昨日は凄く寒かったですね、今日は少し緩むみたいですが・・・
今日お仕事終われば、またお休みですが、もう師走・・・
気忙しくなってきました、お互い体調に気を付けて頑張りましょうね。
今日も気を付けて、いってらっしゃい)
219
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/12/04 16:50:05    (UdnM7fP/)
とろとろと淫汁が溢れるおまんこのディルドをゆっくりと掻き回すように動かし
「どっちの淫穴もはるなはちゃんと洗えてなかったからな…おおぅ ぐるぐるっとお腹はなってるな まだまだ耐えるんだぞ。チンポを入れてないからな…」
はるなの尻を撫で回しては、バシッバシッと叩き、おまんこの中を掻き回してるディルドを抜いては突っ込んでやる…
「おまんこからは溜まってた淫汁がいっぱい出てくるぞ。久しぶりだから気持ちいいだろう」
はるなは身震いをし苦悶の表情をするが、それでも感じてるのか切ない吐息を漏らしている。
よしえ
「うふふっ… どうなの?痛いの?それとも気持ちがいいの? 」
よしえは俺の横に座りチンポを咥えて舐めながら…
はるな
「お母さん なんでお父さんの…咥えるの…」
よしえ
「お父さんはあなたのおまんことアナルをきれいにして、そのあと入れてくれるのよ。そのためにお母さんは舐めてるの はるなのためなのよ…」
よしえは俺のチンポを根元から咥えて、口を窄めて精液を出すように音を立てながら舐めている…

はるなは痛みと苦しみに耐えているが、限界に近づいて鳥肌を立てブルッと震えているが、ディルドを奥まで突っ込まれて掻き回されてるおまんこは感じて淫汁が止まらずに出てきてる…
公平
「はるな チンポが欲しいか?それともトイレか?どっちがいいんだ…」
はるな
「お父さんの…  でも… ダメ… 」
よしえ
「どっちなの ちゃんと言いなさい… お父さんのチンポはビンビンになるのよ」
パチンパチンと身震いをしてる尻を叩いてる…
はるなはうめき声とも喘ぎ声ともわからない声を漏らし、耐えきれないのか
はるな
「お願いします…トイレに… 漏れる…ダメ…」
公平
「そうか、それならトイレに行ってこい」
はるなはうつ伏せで後手に手枷をしているので、這って行こうとするがなかなか前には進めない…

俺とよしえはその様子を見ながら、あざ笑っている…
よしえ
「漏らさないでよ… 自分で立てるでしょう」
はるなどうにか立ち上がり、股を締めてディルドを挟んだまま少しずつヨタヨタと歩いてトイレに
公平
「はるな しっかり締めて歩けよ。犬でも決められたところでトイレをするんだからな」
冷や汗をかいてるはるなはトイレまで辿り着く。
はるな
「お母さん…お願いだからドアを…」

(はるなさん、こんにちは。今日はめちゃくちゃ寒かったですね。朝は雪もちらつき鼻水が止まらなかったです。風邪引かないように気をつけないと駄目ですね)
218
投稿者:大西 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/12/04 05:00:48    (c5PSIh8x)
首が締まり苦しいが、それでもお父さんのおちんぽをしっかりと咥えて、舌を絡めて舐めている・・・。
意識が飛んでしまうと思うほど酸欠への恐怖が私を襲う・・・
公平さん
「はるなが苦しそうな顔をしてても、お父さんのチンポを離さずに咥えてるのを見てると立ってきたぞ・・・」
はるな
「うっくく・・・ほんとう・・・はあ・・・はああ」
お母さんはリードを緩めてはグイッと引っ張るが、私は必死に咥えていて、更にお父さんは頭を押さえて根元まで咥えるよう押し込みイマラさせられる。
よしえ
「あなた、はるなったらおちんぽを咥えてるだけで、おまんこから淫汁を垂らしてるわ・・・」
おちんぽを咥えてしゃがんでる、おまんこからは床に糸を引き淫汁が滴り落ちてる。
よしえ
「お股を広げてるから、淫汁を垂らせば垂らすほど、はるなの匂いがきついわね・・・」
公平さん
「ずっと弄ってもないし、チンポも入れてないから、牝のはるなのおまんこには淫汁がきっと、溜まってるんだな・・・」
お父さんは、勃ってきはじめた、おちんぽを咥えて舐めてる私のおまんことクリを足の親指でつついて弄られると・・・
はるな
「はああ・・・ぐふうう・・・はんぐうう」
おまんこの周りを弄られると足の親指にも淫汁が付き、そのままクリを捏ねくり回わされる。
私は急にクリとおまんこを弄られ、喘ぎ声を出すがおちんぽを離すことはなく咥えながら悶えている。
公平さん
「ふっふっ・・・弄られてもチンポだけは離さずにしっかり咥えるんだな、さすが牝のはるなだ」
お母さんもその姿を見て笑いながら、首輪のリードを上へと引き上げるが、私は牝犬のように何がなんでも離しはしない。
公平さん
「はるな、後ろ向きに立ってお父さんに尻を向けろ、よしえ・・・あれを持ってきてくれ・・・」
やっとおちんぽを疼いてるおまんことアナルに入れてもらえると、喜んでお父さんにお尻を向けると・・・
公平さん
「本当に、お前は犬みたいな奴だな・・・」
お父さんは私がうつ伏せになりお尻を上に向けると、アナルとおまんこを指で広げる。
公平さん
「アナルは相当匂うし、おまんこの中はドロドロだな・・・」
お母さんはシリンジに浣腸溶液を入れて持って来ると、お父さんはいきなり私のアナルに入れて流し込んでいく。
はるな
「えっ!どうして・・・浣腸なの?あっはぁん・・・うっっ」
お母さんに流し込まれ、私は身震いをしうめき声をあげる。
更に流し込み終わるとアナル栓をし、更におまんこにはディルドを突っ込まれた。
その時、私のおまんこの中からは淫汁がどろりと溢れ流れだした・・・。
恥辱と恐怖、そこからの快感・・・が私に降り注ぐ・・・。

(公平さん、おはようございます。
むっちゃ寒いですね・・・もう、暖房なきゃ無理ですね。
さて、週も終盤です、頑張って、いってらっしゃい)
217
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/12/03 15:37:13    (idhqhaWL)
はるなの首は苦しいが、それでも俺のチンポをしっかりと咥えて、舌を絡めて舐めている…
公平
「はるなが苦しそうな顔をしてても、お父さんのチンポを離さずに咥えてるのを見てると立ってきたぞ…」
よしえはリードを緩めてはグイッと引っ張るが、はるなは必死に咥えていて、更に俺は頭を押さえて根元まで咥えるよう押し込む…
よしえ
「あなた はるなったらチンポを咥えてるだけで、おまんこから淫汁を垂らしてるわ…」
チンポを咥えてしゃがんでるおまんこから床に糸を引いた淫汁が滴り落ちてる。
よしえ
「お股を広げてるから、淫汁を垂らせば垂らすほど、はるなの匂いがきついわね…」
公平
「ずっと弄ってもないし、チンポも入れてないから、牝のはるなのおまんこには淫汁が溜まってるんだな…」
立ってきてるチンポを咥えて舐めてる、はるなのおまんことクリを足の親指でつついて弄ってやる…
おまんこの周りを弄ると親指にも淫汁が付き、そのままクリを捏ねくり回す…

はるなは急にクリとおまんこを弄られ、喘ぎ声を出すがチンポを離すことはなく咥えながら悶えている。
公平
「ふっふっ… 弄られてもチンポだけは離さずにしっかり咥えるんだな。さすが牝のはるなだ」
よしえもその姿を見て笑いながら、首輪のリードを上へと引き上げるが、はるなは牝犬のように何がなんでも離しはしない…

公平
「はるな 後ろ向きに立ってお父さんに尻を向けろ。よしえ あれを持ってきてくれ…」
はるなはやっとチンポを疼いてるおまんことアナルに入れてもらえると、喜んで俺に尻を向ける…
公平
「ほんと お前は犬みたいな奴だな…」
はるながうつ伏せになり尻を上に向けると、アナルとおまんこを広げる。
公平
「アナルは相当匂うし、おまんこの中はドロドロだな…」

よしえはシリンジに浣腸溶液を入れて持って来ると、いきなりはるなのアナルに入れて流し込んでいく…

はるな
「えっ… なんで浣腸なの… あっはぁん… うっっ… 」
よしえが流し込んでいると、はるなは身震いをしうめき声をあげる。
流し込み終わるとアナル栓をし、更におまんこにはディルドを突っ込む…
はるなのおまんこの中からは淫汁がどろりと溢れ流れてくる…

(はるなさん、こんにちは。
今夜からは厳しい寒さになるようですね。雪も降るかも… 今夜は暖かく熱くして寝ましょうね)


216
投稿者:大西 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/12/03 03:51:20    (1moBuPKy)
あきな姉さんが、お風呂から上がり、お母さんは私の足枷を外して・・・
よしえ
「ほら、はるな、一緒に入るわよ」
お母さんは私に首輪とリードを付けて、両手を後ろに回して手枷を嵌める。
はるな
「お母さん、お風呂に入るのにこれを付けてなの・・・外してよ」
よしえ
「そうよ、お父さんも入るけど、付けるようにって・・・あなたには似合ってるわね、可愛い牝犬ちゃん」
私は仕方無く、テーブルから降りて、お母さんに首輪のリードを引っ張られて脱衣所へと向かった。
公平さん
「それじゃ、何日かぶりに外してやるか・・・足を広げるんだ」
後手で手枷をされ立ってる、私の前にしゃがんで貞操帯を外しだした。
公平さん
「牝の匂いが凄いなぁ・・・よしえ、どうだ?」
よしえ
「そうでしょう・・・この子ずっと濡らしたままだし、絶えず弄れないのに貞操帯を動かしてたから・・・
ほんと、恥ずかしいわね・・・こんな匂いさせて学校に行ってたんだから・・・。」
貞操帯のおまんことアナルのバイブの周りには、ゼリー状に固まった淫汁が付いていて、おまんことアナルを広げると淫臭が脱衣所に漂う。
3人で浴室に入り、お母さんは胸とおまんこを使って、お父さんの体を洗いだした。
よしえ
「はるな、洗ってもらえるとでも、思ってるの?自分でシャワーを使って洗うのよ・・・」
はるな
「ええ・・・でも、手が使えないし、このままじゃ、おまんこにもアナルにも届かないよ・・・」
よしえ
「あらそうねぇ・・・じゃ、シャワーだけかけてあげるわね」
お父さんの体を洗い終わると、お母さんは私をうつ伏せにさせてお尻を上げさせ、身体にシャワーを
かけるが途中でシャワーヘッドを切り替え、ジェット水流の強にしてアナルとおまんこの中にめがけて掛けだした。
はるな
「うくく・・・お母さん・・・ヤメて、中にお湯が入ってゃうよ・・・はああ、ダメよ・・・」
お母さんは、悶え苦しむ私の反応を面白がって淫穴を狙っている。
私はおまんことアナルをギュッと締めて、お湯が入らないようにして腰を震わせるしか無かった。
よしえ
「はるなのおまんこもアナルも汚れてるから、淫汁を洗い流してあげてるのよ・・・
あら、もしかして、これも気持ちいいの? 全く・・・いやらしい子ね」
公平さん
「どんな事をされてもおまんことアナルは感じるようだな・・・淫乱な牝の証拠だ・・・」
お母さんは更にシャワーヘッドを切り替えると、私の股間に上向けにしてミストをおまんことアナルに当てる始めた。
そんな事をしながらも、私の横で同じ四つん這いになり、お父さんの方にお尻を向けておちんぽをねだる仕草をした。

うつ伏せのまま、後手の私は身動きする事もできず、お父さんがお母さんのおまんことアナルにおちんぽを嵌めているのを見ているだけしか出来なかった。
その結局、私はお父さんとお母さんの行為を見せつけられ、おまんことアナルにシャワーを当てられただけでお風呂を出る。
はるな
「お父さん・・・私のおまんこにおちんぽは入れてくれないの・・・」
公平さん
「外して欲しかっただけじゃなかったのか?残念だが今お母さんに2回も出したからなぁ・・・
それなら入れて欲しいなら向こうに行ってから咥えて立たせたら今日は入れてやるよ」
よしえ
「だそうよ・・・それじゃ、はるな・・・頑張りなさい」
お父さんが居間に行くと、お母さんが私の首輪のリードを引っ張って居間に連れて行く。
居間のソファで、お父さんはパンツも履かずに足を広げている・・・。
私はお父さんの前にひざまつき、おちんぽを咥えようと顔を近づけるが、首輪のリードをお母さんが
引っ張って、苦しくてなかなか目の前のおちんぽを咥えることができないでいる。
はるな
「お母さんの・・・いじわる・・・」
首が締まって苦しいが、私はどうにかおちんぽを咥え、いくらリードを引っ張られても苦しさを我慢しておちんぽを離さない。
ハードマゾの英才教育・・・私の身体は実の両親によってそう躾けられていた。
お父さんの為に何でも受け入れる覚悟は出来始めていた。

(公平さん、おはようございます。
最近、時間が不定期でごめんなさい。
もう、12月に入りましたね、師走です。
気忙しい時期です、風邪などひかぬ様に気を付けて下さい。
今日も頑張って、いってらっしゃい)
215
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/12/02 11:03:10    (FuYpo8Bc)
あきなが風呂から上がり、よしえははるなの足枷を外して一緒に入るわよと言いながら、よしえははるなに首輪とリードを付けて、両手を後ろに回して手枷を嵌める。
はるな
「お母さん お風呂に入るのにこれを付けてなの…」
よしえ
「そうよ。お父さんも入るけど、付けるようにって… 似合ってるわね。可愛い牝犬ちゃん」
はるなはテーブルから降りてよしえに首輪のリードを引っ張られて脱衣所へと行く。

公平
「それじゃ何日かぶりに外してやるか。足を広げろ」
後手で手枷をされ立ってるはるなの前にしゃがんで貞操帯を外す。
公平
「牝の匂いが凄いなぁ… よしえ どうだ?」
よしえ
「そうでしょう。この子ずっと濡らしたままだし、絶えずに弄れないのに貞操帯を動かしてたから… ほんと、恥ずかしいわね…こんな匂いさせて学校に行ってたんだから…」
貞操帯のおまんことアナルのバイブの周りには、ゼリー状に固まった淫汁が付いていて、おまんことアナルを広げると淫臭が脱衣所に漂う。
3人で浴室に入り、よしえは胸とおまんこを使って俺の体を洗ってくれている。
よしえ
「はるな 洗ってもらえると思ってるの?自分でシャワーを使って洗いなさい」
はるな
「えっ 手が使えないしおまんこにもアナルにも届かないよ…」
よしえ
「あらそうねぇ じゃ シャワーだけかけてあげるわね」
俺の体を洗い終わると、よしえははるなをうつ伏せにさせ尻を上げさせ、身体にシャワーをかけるが途中でシャワーヘッドを切り替え、ジェット水流の強にしてアナルとおまんこの中にめがけて掛ける…
はるな
「お母さん ヤメて…中にお湯が入ってゃうよ… ダメ… 」
よしえは面白がって淫穴を狙っている…
はるなはおまんことアナルをギュッと締めて、お湯が入らないようにして腰を震わせている…
よしえ
「はるなのおまんこもアナルも汚れてるから、淫汁を洗い流してるのよ。あら、これも気持ちいいの? いやらしい子ね」
公平
「どんな事をされてもおまんことアナルは感じるようだな… 淫乱な牝の証拠だ…」
よしえはシャワーヘッドを切り替えると、はるなの股の間に上向けにしてミストをおまんことアナルに当てる…
よしえははるなの横で同じ四つん這いになり俺の方に尻を向けてチンポをねだる…

うつ伏せで後手のはるなは身動きができず、俺がよしえのおまんことアナルにチンポを嵌めているのを見ているだけ…

結局はるなは俺とよしえの行為を見せられ、おまんことアナルにシャワーを当てられただけで風呂を出る。

はるな
「お父さん 私のおまんこにチンポは入れてくれないの… 」
公平
「外して欲しかっただけじゃなかったのか… 残念だが今お母さんに2回も出したからなぁ。入れて欲しいなら向こうに行ってから、咥えて立たせたら今日は入れてやるよ」
よしえ
「それじゃ 頑張りなさい」
俺が居間に行くと、よしえがはるなの首輪のリードを引っ張って居間に連れて行く。
居間のソファで俺はパンツを履かずに足を広げている、はるなは俺の前に膝をついてチンポを咥えようと顔を近づけるが、首輪のリードをよしえが引っ張って、苦しくてなかなか目の前のチンポを咥えることができない…
はるな
「お母さんのいじわる…」
首が締まって苦しいがはるなはチンポを咥え、リードを引っ張られても苦しさを我慢してチンポを離さない…

(はるなさん、おはようございます。女教師はなかなか難しそうですが、その方向でいきましょうか)
214
投稿者:大西 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/12/01 19:34:34    (md9ts.Rw)
お父さんはあきな姉さんのアナルをおちんぽで突き、中に出して抜くと、あきな姉さんは咥えて舐める・・・。
それをずっと見ていた、私の顔からお父さんはショーツを取り、あきな姉さんのおまんこと精液を出したアナルを拭きとると
精液まみれのショーツを私に被せた。
はるな
「う、うぐぐ・・・お父さん・・・酷いよ・・・」

キッチンで晩御飯の用意ができると、お母さんはテーブルの横に別のテーブルを持って来て、私をそのテーブルに移らせ足枷を同じように嵌める。
よしえ
「座り込むよりその格好の方が、乾いて匂いもましになるわよね・・・」
私はお母さんの横でテーブルに四つん這いのまま晩御飯を食べさされる。
公平さん
「お母さんやあきなが、はるなのおまんこが匂うって言うから、外してやってもいいか?明日は学校休みだからな」
私は食べながら喜ぶが、貞操帯のバイブはおまんことアナルが同時に動き出す・・・
お母さんは、私が身体をくねらせ震わせたりする度に、お尻を叩いたり乳首を箸で摘んだりしながら食事を続ける。

みんなが食べ終わり、あきな姉さんがお風呂に行くときに・・・
あきな
「臭いわね・・・はるな・・でも、やっと外してもらえるね、良かったわね」
四つん這いでテーブルの上に貼り付けされている、私のお尻を、あきな姉さんもパチンパチンパチンと叩いてお風呂に入りに行く。

(公平さん、こんばんは。
隣の男の子はその方向で、女教師は私にちょっかい出そうとして公平さんに
見つかって、調教される方向ではどうでしょうか)
213
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/11/30 09:57:32    (JL/cVkTz)
あきなのアナルをチンポで突き、中に出してチンポを抜くと、あきなが咥えて舐める…
それをずっと見ていたはるなの顔からショーツを取り、あきなのおまんこと精液を出したアナルを拭いてやると、またはるなに精液まみれのショーツを被せる。

晩御飯の用意ができると、よしえはテーブルの横に別のテーブルを持って来て、はるなをそのテーブルに移らせ足枷を同じように嵌める。
よしえ
「座り込むよりその格好の方が、乾いて匂いもましになるでしょう…」
はるなはよしえの横でテーブルに四つん這いのまま晩御飯を食べさされる。
公平
「お母さんやあきなが、はるなのおまんこが匂うって言うから、外してやってもいいか…明日は学校休みだからな」
はるなは食べながら喜ぶが、貞操帯のバイブはおまんことアナルが同時に動き出す…

よしえははるなが身体をくねらせ震わせたりする度に、尻を叩いたり乳首を箸で摘んだりしながら食べている。

みんなが食べ終わりあきなが風呂に行くときに
あきな
「臭いわね… でも、やっと外してもらえるね」
四つん這いでテーブルの上にいるはるなの尻を、あきなもパチンパチンパチンと叩いて風呂に入りに行く。

(はるなさん、おはようございます。男子ははるなの秘密を知ってちょっかいを出しながらおかずにする流れで… 女教師もはるなの秘密を知りレズの関係を持ってしまう…そんな感じの流れでいきますか?)
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