2025/10/29 04:59:55
(KDxoOP25)
家に帰るとお母さんは、お買物なのか出かけていなかったので、私は帰ってくるまでオナニーをしようと、地下の部屋へ行きオナニー道具を探しに行く。
そして、太くてゴツゴツしたディルドとクリ吸引器を持って居間へ戻る。
ディルドは口に咥えられないほどの太さで、涎とおまんこの淫汁を塗って、椅子の上に置いて跨っておまんこに入れてみる・・・
お父さんの熱いおちんぽとは違う、異物の感覚を味わい、腰を上下に動かし初めて使うクリ吸引器を動かすと、なんとも言えぬ快感に酔いしれてしまう。
椅子には淫汁が、据え付けたディルドの周りに溜まり、クリは膨らんで敏感になっている・・・
その時、玄関のチャイムが鳴り、ドアノブがガチャガチャするので、私はお母さんが帰って来たと思い、ディルドをおまんこから抜くのではなく、椅子から外して椅子の淫汁を拭く。
しかし、玄関のドアが開くことはなく、またチャイムが鳴りドアノブがガチャガチャと音を立てている。
仕方無く、クリ吸引器を付けて、おまんこにディルドを入れたまま、玄関に行きドアを開ける。
玄関には向かいのおじいさんが居た。
おじいさん
「やっぱりおったか、はるなちゃんがさっき帰ってきたのを見たんでな。お母さんはおらんのか? これをなお裾分けに持ってきたんだよ。
それよりさっき雨が降ってたか?自転車が濡れとるで・・・」
私はクリとおまんこの淫具を落とさないようにと、集中しているので、おじいさんの話には、ウンとかハイと相槌を打っているが、自転車が濡れてると言われ、止めてる自転車を見た拍子にクリ吸引器がセーラー服の中から落ちる。
おじいさんが落ちたクリ吸引器を拾い上げ、一体何だと見て私に返す。
おじいさん
「これ、はるなちゃんのかい?スカートの中から落ちんかったかい?」
少し濡れてるクリ吸引器を受け取り言い訳した。
はるな
「えっ・・・これね、キーホルダーなんですよ・・・」
おじいさん
「これも濡れとるで・・・じゃあ、これで」
おじいさんが帰ると・・・
はるな
(どうしよう・・・バレたかも・・・・)
と考えながら、おまんこから落ちそうになってるディルドをおまんこの奥へと押し込むと、玄関の床にも淫汁がポタッポタッと落ちる。
しばらくすると、今度はお母さんがお買物から帰って来て玄関にいる私に驚く。
はるな
「おかえりなさい、今ね向かいのおじいさんが、お裾分けってこれを持って来てくれたからの・・・」
お母さんが帰って来て、おまんこのディルドを抜いて元に戻す事が出来ずにいた。
よしえ
(こんな格好で?・・・この子ったら・・・)
呆れたような眼差しを、私に向けた・・・。
(公平さん、おはようございます。
いやらしく見えるのは、さすがに昔の自分がこんな格好してたんだと言う思いからかな?・・・。
やっぱり、ピチピチだし・・・。
違和感バリバリですものね・・・。
さて、週も半ばです、今日も頑張って、いってらっしゃい)