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娘のはるな陵辱

投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
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2025/08/10 14:50:34 (ZPV3IjwJ)
旦那は真面目で仕事は公務員、妻は良妻賢母でふたりの娘がいる、仲の良い家族と近所では思われている。
しかし、家庭内では父親が仕事から帰ってくると妻だけでなく子供たちも一緒に出迎え、妻は玄関で父親のズボンからチンポを出し舐めると、小さな娘たちふたりはそのチンポにキスをする。
それが当たり前だと… その他にも娘のはるなたちは刷り込まれていた…


はるなさん、遅くなりました。
こんな感じからはじめますが、肉付けしてください。
 
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72
投稿者:大西 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/09/15 05:10:01    (KXN4fqNT)
悶々としながらも授業は終わり、私は自転車で帰るが、股縄がくい込んでるおまんこがもどかしく、刺激を求めスカートを広げると直にサドルに股縄が擦れるように跨って自転車を漕いで帰る。
信号で止まってるときは、腰をグリグリとくねらせサドルに押しつけながら・・・。
私はいつしか興奮しだし、感じながら漕いでいて、すれ違う人は不思議そうに私を見て、また停車している時に後ろの人も私の腰の動きを不思議に思っている。
まさか女子中学生が股縄をして自転車に乗っているとは、誰も思っていない・・・。

私は興奮して帰宅するが、自転車で息が乱れてるのではなく、おまんことアナルが疼いて息を乱して急いでトイレに駆け込む。
急いでトイレに入った私はスカートをめくるり脚を広げて、股縄を押し込みながらグリグリと捏ねるように動かし、もどかしいクリトリスとおまんこを刺激している。
お母さんは帰ってきた私を見てトイレを我慢してたんだと思っていた。
よしえ
「はるな、大丈夫?ダメなら縄を外してあげるよ・・・」
少し心配して声をかける。
はるな
「う、ううん・・・大丈夫だよ・・・」
お母さんにバレないよう縄の横から急いで指を入れて弄りながら、落ち着かせてトイレを出た。

一方、あきな姉さんは私と違って、授業中から股縄がクリトリスに擦れて、おまんこにくい込み痛痒くて動くこともできずにいた。
学校帰りも、よちよちと拙い歩き方で帰っているので、いつもよりも遅く腰を屈めて帰宅した。

お父さんが仕事から帰ってくると、3人が揃って出迎えるが、あきな姉さんだけは腰を屈めておまんこを押さえている。
私はすぐにお父さんに駆け寄り、おちんぽを出して咥えて舐める。
公平さん
「はるなはそんなにお父さんのチンポが恋しかったのか?ちゃんと体育の授業も受けたのか?」
私の頭を押さえ、乳首のクリップを弄りながら聞いてきた。
はうな
「う、うん・・・お父さんの言う通り・・・はう・・・くちゅう・・ぺろ」
公平さん
「あきな、その格好はなんだ?そんなに股縄が辛いのか?スカートをめくって見せてみなさい」
あきな姉さんは、その声で立ち上がり、スカートをめくって見せると、お父さんが股縄を上下に動かし引き上げる。
そして声を上げて床に足を広げてしゃがみ込み、その場で淫汁を漏らしてしまう・・・。
あきな
「はう・・・お父さん・・・ご、ごめんなさい」

(公平さん、おはようございます。
初めてです、ファン感で一本で決めたのは。
引きが良かったんですね。
5スロだから大した金額にはなりませんが・・・。
昨日は當麻寺の草餅食べに行きました。
今日は多分・・・。
公平さんは今日はお休みですか?
お仕事なら、いってらっしゃい。
お休みならごゆっくり・・・)
71
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/09/14 10:44:02    (IhlieBUn)
はるなは学校が終わり自転車で帰るが、股縄がくい込んでるおまんこがもどかしく、刺激を求めスカートを広げると直にサドルに股縄が擦れるように跨って自転車を漕いで帰る。
信号で止まってるときは、腰をグリグリとくねらせサドルに押しつけている…
はるなは興奮して感じながら漕いでいて、すれ違う人は不思議そうにはるなを見て、また止まってるとき後ろの人もはるなの腰の動きを不思議がっていた…
まさか女子学生が股縄をして自転車に乗っているとは思っていない。

はるなは家に帰ってくるが、自転車で息が乱れてるのではなく、おまんことアナルが疼いて息を乱して急いでトイレに入る。
トイレに入ったはるなはスカートをめくるり足を広げて、股縄を押し込みながらグリグリと捏ねるように動かし、もどかしいクリトリスとおまんこを刺激している。
よしえは帰ってきたはるなを見てトイレを我慢してたんだと思い、はるなに「大丈夫?ダメなら縄を外してあげるよ…」
と声をかける。
はるなはよしえにバレないよう縄の横から急いで指を入れて弄りながら…大丈夫と返事してトイレを出る…

あきなは授業中から股縄がクリトリスに擦れて、おまんこにくい込み痛痒くて動くことができずにいた。
学校帰りもよちよちと拙い歩き方で帰っているので、いつもよりも遅く腰を屈めて帰ってきた。

俺が仕事から帰ってくると、3人が揃って出迎えるが、あきなだけは腰を屈めておまんこを押さえている。
はるなはすぐに俺に駆け寄りチンポを出して咥えて舐める。
公平
「はるなはそんなにお父さんのチンポが恋しかったのか?ちゃんと体育の授業も受けたのか?」
はるなの頭を押さえ乳首のクリップを弄りながら聞く…

公平
「あきな その格好はなんだ?そんなに股縄が辛いのか?スカートをめくって見せてみなさい」
ちゃんと立ったあきなはスカートをめくって見せ、俺が股縄を上下に動かし引き上げると、声を上げて床に足を広げてしゃがみ込み、その場で淫汁を漏らしている…

(はるなさん、おはようございます。引きき強いですね!臨時収入がっぽりだったんですね。今日ももう一儲け?それとも浮いたお金で買い物?
今日もハッキリとしない天気で蒸し暑いですね…)

70
投稿者:大西 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/09/14 05:15:55    (k.4vGzL3)
私はいつもの様に自転車を漕ぎだす。
しかし、振動がサドルから股縄に伝わり縄が更におまんことアナルにくい込んでいる。
外でお父さんに調教されてる事を自覚している。
信号待ちの度に、自ら股縄をグリグリとサドルに押し付け、むず痒いおまんこを刺激し、走り出すと時もわざと段差のある所を等を通って学校へ走らせる。
学校に着く頃には、私の股縄はすでにおまんこの部分は濡れて、淫汁で内腿はベトベトになっていた。
それでも私はそのままで授業を受ける。
お父さんにさせられている事が親子愛だと錯覚している。

一方、あきな姉さんは電車に乗ると後ろから、誰かの手がスカートの上からお尻に当たり全体を撫で回しくる。
あきなはまた、いつもの痴漢だと身体を避けるが、その手は股縄を掴んで確かめるように上へと引き上げられ、おまんこに縄がくい込んでくる。
更に手がスカートの中に入ってくると、あきな姉さんは怯えて途中の駅で降りてしまう。

そして、体育の時間になり私は着替える。
周りの友だちに見られないよう、ジャージを履いて、体操服も素早く着るが、よく見ると乳首がポツンと浮きあがっているのがわかる。
友達「はるな、ブラジャー着けてないの?乳首浮き出てるよ〜エッチだよ・・・」
はるな
「そう・・・」
私はそのまま体育の授業を受けた。
男子の中にも気づいた子もいて、私をジロジロと見ている。
私は見られてる感覚と、走ったり動いたりして縄がおまんこを刺激し、びちょびちょに濡らしてるのが自分でもわかっている。
体育の授業が終わりジャージのズボンを脱ぐと、おまんこの部分が濡れてヌルヌルになっているのを、着替えている友だちにも見られてしまう・・・。
友達
「はるな、どうして濡れてるの?パンツ履いてないんじゃない?」
着替え終えた、私のスカートをめくって覗こうとする。
はるな
「そんな訳ないじゃん・・・やめてよ」
トイレに逃げ込み便座に座り込んで、乳首と股縄を弄ってもどかしいまま次の授業を受ける。

あきな姉さんは痴漢に触られ股縄をくい込まされたたので、おまんこが濡れてこれ以上刺激を受けると漏らしてしまうと思い体育を見学する。
まだ、恥辱に耐えられないのだった。
お父さんの調教に従順に成長していく私とは対照的な反応だった・・・。

(公平さん、おはようございます。
はい、おっしゃる通りスロットに行ってました・・・。
ファン感だったので結構混んでいましたが、最近お気に入りのギルクラを
確保できました。
千円使って挙動が怪しかったら・・・と思いましたが、なんとヒット。
5スロですけど、4000枚一撃でした。
遅くなったので、外食して帰りました。
さて、今日は何をしようかな・・・。
公平さんはお休みですよね、ごゆっくり・・・)
69
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/09/13 11:26:28    (ZDlwIq6C)
はるなは自転車を漕ぎだすと、振動がサドルから股縄に伝わり縄が更におまんことアナルにくい込む…
信号待ちのときはるなは股縄をグリグリとサドルに押し付け、むず痒いおまんこを刺激し、走り出すとわざと段差のある所を等を通って学校へ走らせる。

学校に着いた頃には、はるなの股縄はすでにおまんこの部分は濡れて、淫汁で内腿はベトベトになっていた…
はるなはそのままで授業を受ける。

あきなは電車に乗ると後ろから、誰かの手がスカートの上からお尻に当たり全体を撫で回しくる。
あきなはまた痴漢だと身体を避けるが、その手は縄を掴んで確かめるように上へと引き上げられ、あきなのおまんこに縄がくい込んでくる。
手がスカートの中に入ってくると、あきなは怯えて途中の駅で降りる。

体育の時間になりはるなは着替える。
周りの友だちに見られないよう、ジャージを穿き上の体操服も素早く着るが、よく見ると乳首がポツンと浮きあがっているのがわかる。
友だちは、「はるな ブラジャー着けてないの?乳首浮き出てるよ〜エッチだよ…」
と言われるが、はるなはそのまま体育をする。
男子の中にも気づいた子もいて、はるなをジロジロと見ている。
はるなは見られてるのもあるが、走ったり動いたりして縄がおまんこを刺激し、びちょびちょに濡らしてるのが自分でもわかっている。
体育の授業が終わりジャージのズボンを脱ぐと、おまんこの部分が濡れてヌルヌルになっているのを、着替えている友だちにも見られてしまう…
「はるな どうして濡れてるの?パンツ穿いてないの?」
着替えたはるなのスカートをめくって覗こうとする…
はるなはトイレに逃げ込み便座に座り込んで、乳首と股縄を弄ってもどかしいまま次の授業を受ける。

あきなは痴漢に触られ股縄をくい込まされたたので、おまんこが濡れてこれ以上刺激を受けると漏らしてしまうと思い体育を見学する…

(はるなさん、こんにちは。今日もスッキリしなくて、今にも降りそうな空ですね。お出掛けをやめて家でのんびり?スロットしながら涼んでるのかな…)




68
投稿者:大西 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/09/13 03:40:28    (WrPH/TCK)
お母さんは私のアナルをローターと一緒に弄りだすと、私はおまんこに入ってるおちんぽをギュッギュと締め付け、淫らに感じ絶頂を迎えかけるとおちんぽを抜かれる。
はるな
「い、いやあ・・・抜かないで・・・もうちょっとなのに・・・もっと、もっと」
吊り下げられたままで腰をくねらすが、お母さんがおまんこにローターを入れてアナルと一緒指でくちゅくちゅと弄って、私のべちょべちょのおまんこを舐める。
公平さん
「よしえははるなにチンポを入れさせないみたいだよ・・・どうする?」
よしえ
「はるなももっと我慢させないと・・・」
お母さんは身体を前に屈め、私のおまんことアナルを舐めて弄り、お尻をお父さんに向ける。
お父さんはお母さんのおまんこにおちんぽを入れもどかしそうに悶えてる私の姿を見ている。

この夜、結局あきな姉さんはおまんこにバイブを入れ股縄したままで眠り、私はおちんぽを入れてもらったが
お母さんがおまんことアナルにローターを入れパールの紐パンのまま弄られるだけで、お母さんがおちんぽを独り占めにするかたちに・・・。

あきな姉さんと私は、やっと吊られてたのを解かれ、あきな姉さんはおまんこの股縄にバイブを抜かれ、私はローターとパールの紐パン脱がされる。
ふたりには首輪で繋がれているので、一緒に行動するしかなくふたりは全裸のままトイレに行きベッドも一緒に寝むった。
ベッドに入った、私達ふたりはお互い悶々としているので、相手を気にしながら手は胸やおまんこへと伸びていった。

翌朝、起きた時もふたり一緒にトイレへ行き、服を着れないので全裸のまま居間に向かった。
公平さん
「朝からふたりとも真っ裸か・・・へっへっ、今日もう一日学校だからな・・・首輪は外してやるが、その代わりブラジャー無しでそのクリップを挟んで股縄で行くんだ。
さあ、一人ずつこっちに来なさい」
お父さんは乳首に鈴付きのクリップを挟み、おまんことアナルに縄をしっかりと喰い込ませて股縄をする。
あきなは痛そうに顔を歪めるが、私は目をトロンッとさせて切ない声をあげる。
あきな
「お父さん、今日体育の授業があるの・・・これじゃあ・・・」
はるな
「私も・・・縄は我慢すればいいけど、乳首はバレちゃうよ・・・」
公平さん
「そんなの他の人に見られるかどうかは分からないし、体操服に着替えてみないとなぁ・・・いや、大丈夫だ」
ニンマリとしながら、私の頭を撫で、そのままズボンの前へ持っていかれる。
私は困った顔をしながらも、ズボンからおちんぽを出して舐める。
舐め始めた私の乳首から鈴の音が鳴っている・・・

それからふたりは、朝食を摂って制服に着替えて仕事に行くお父さんを見送りにいく。
お母さんがおちんぽを咥えている間に、スカートを捲り上げ股縄を見てもらった。
納得して、服の上から乳首を摘んで鈴を鳴らす。
二人は大丈夫かなと顔を見合わせる。

お父さんが出勤するとふたりも学校へと家を出ていった。
あきな姉さんはもう高校生、通学は電車だ・・・。
私は中学生になり、少し学校は離れているので自転車通学だった。
あきな姉さんは最近痴漢の被害に遭うと言っていたが・・・。
私はサドルで股縄を押さえられ、通学中から責められている様だった。

(公平さん、おはようございます。
三連休です、旅行しようと思ってましたが、お天気悪そうなので中止です。
さて、なにをしようかなあ・・・。
公平さんはお仕事でしたね、気を付けていってらっしゃい)
67
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/09/12 08:50:46    (n0wxB9bZ)
よしえがはるなのアナルをローターと一緒に弄りだすと、はるなはおまんこに入ってるチンポをギュッギュと締め付け、淫らに感じ絶頂を迎えかけるとチンポを抜いてやる。
はるなは「抜かないで…もっと」と吊り下げられたまま腰をくねらすが、よしえがおまんこにローターを入れてアナルと一緒指でくちゅくちゅと弄って、はるなのべちょべちょのおまんこも舐める。
公平
「よしえははるなにチンポを入れさせないみたいだよ…」
よしえ
「はるなももっと我慢させないと…」
と言いながら、よしは身体を前に屈めてはるなのおまんことアナルを舐めて弄り、尻を俺に向けているので、よしえのおまんこにチンポを入れもどかしそうに悶えてるはるなの姿を見ている。

この夜、あきなはおまんこにバイブを入れ股縄したままで…
はるなはチンポを入れられたが、よしえがおまんことアナルにローターを入れパールの紐パンのまま弄られるだけで、よしえがチンポを独り占めした。

あきなとはるなは吊られてたのを解かれ、あきなはおまんこの股縄にバイブを抜かれ、はるなはローターとパールの紐パン脱がされる。
ふたりには首輪が繋がっているので、一緒に行動するしかなくふたりは全裸のままトイレに行きベッドも一緒に寝る…
ベッドに入ったふたりはお互い悶々としているので、相手を気にしながら手は胸やおまんこへと…

朝起きた時もふたり一緒にトイレへ行き、服を着れないので全裸のまま居間に現れる。
公平
「朝からふたりとも真っ裸か…へっへっ…今日もう一日学校だからな。首輪は外してやるか。その代わりブラジャー無しでそのクリップを挟んで股縄で行くんだ。さあ、一人ずつ来なさい」

乳首に鈴付きのクリップを挟み、おまんことアナルに縄をしっかりと喰い込ませて股縄をする。
あきなは痛そうな顔になるが、はるなは目をトロンッとさせ殺なそうな声を出す。
あきな
「今日体育の授業があるの… 」
はるな
「私も… 縄は我慢すればいいけど、乳首はわかっちゃいます…」
公平
「他の人に見られるかどうかは分からないし、体操服に着替えてみないとなぁ… 大丈夫だ」
ニンマリとしながらはるなの頭を撫で、そのままズボンの前へ持っていく…
はるなは困った顔をしながら、ズボンからチンポを出して舐める。
舐めてるはるなの乳首から鈴の音が鳴っている…

ふたりは制服に着替えて仕事に行く俺を見送りに、よしえがチンポを咥えている間に、スカートをめくらせ股縄を確かめ、服の上から乳首を摘んで鈴を鳴らす…

俺が出て行くとふたりも学校へと…

(はるなさん、おはようございます。
三連休ですね…俺は明日は仕事だけど、天気はスッキリしないみたいですね。何か予定はあるんですか?)

66
投稿者:大西 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/09/12 04:43:39    (ehGrxpxy)
公平さん、おはようございます。
明日から三連休です。
余りお天気良くなさそうですが・・・。
今日も元気に、いってらっしゃい。
65
投稿者:大西 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/09/11 04:58:32    (bR9ydSZd)
お父さんがお母さんにおちんぽを咥えさせながら、私に電マを当て垂れてる淫汁を掬って乳首に塗り、クリップを掴んでパチンと勢いよく引っ張る。
はるな
「ひゃあ・・・はあ・・・はあ・・・はうん・・う、うわああ!」
痛さと快感の狭間で声を上げてしまう・・・。
公平さん
「よしえ、はるなのおまんこをからアナルまでをきれいに舐めてやれ!」
お母さんからおちんぽを抜き四つん這いの格好で、今度は私のおまんこを舐めはじめるお母さんの貞操帯を外して、アナルにおちんぽを突っ込む。
お母さんはアナルに突っ込まれて喜びながら、私の淫汁をきれいに舐めてるが、パールを横にずらしてではなくパールを前後に動かしながら、私のおまんことアナルを舐めて淫汁を吸う・・・。
はるな
「お、お母さん・・・だ、ダメ・・・そんな事・・・」
公平さん
「いやらしい牝犬の母親だな・・・娘のおまんことアナルをそんなに刺激して・・・」
お母さんはお父さんにアナルを突かれ悶えながらも、更に私のパールを動かし喰い込ませ、ローターが入ってるおまんことアナルに指を入れて弄っている。
そんな私はお父さんに乳首を、お母さんにおまんことアナルを責められ、何度も逝くが、耐えてその快感に酔いしれている。
公平さん
「ふっふっ・・・こいつはよしえ以上の可愛い牝犬になるよ、そう思うだろ?・・・よしえ 」
お母さんはその言葉を聞いて、嫉妬心が湧き、更に私を激しく責める。

その頃、あきな姉さんは逝き続けて意識を失い、頭はうなだれておまんこを引き攣らせ、おまんこをびしょびしょにしていた。
まだまだ、あきな姉さんは被虐性に目覚めておらず、反応は単調だった。

お父さんは、お母さんのアナルに精液を出しおちんぽを咥えさせて舐めさせ、お母さんに散々責められふらふらの私のおまんこからローターを抜き、前からおまんこにおちんぽを入れ抱きしめながら突き上げ乳首を摘んでいる。
お母さんは私のアナルに指を入れてローターと一緒に弄りだすのだった。
私はおまんこをギュッギュと締め、淫らな声をあげ頭を振って更に乱れていた。
あきな姉さんと違い、私は被虐性に目覚め、お父さんの思い通りの愛奴として開花し始めていた。

(公平さん、おはようございます。
雨ですね・・・今日を含めてあと二日。
頑張ってお仕事、お仕事。
頑張って、いってらっしゃい)
64
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/09/10 13:12:03    (I/MF/yoL)
よしえにチンポを咥えさせながら、はるなに電マを当て垂れてる淫汁を掬って乳首に塗り、クリップを掴んでパチンと勢いよく引っ張る…
はるなは痛さと快感の狭間の声をあげている…
公平
「よしえ はるなのおまんこをからアナルまでをきれいに舐めてやれ」
よしえからチンポを抜き四つん這いの格好で、はるなのおまんこを舐めはじめるよしえの貞操帯を外して、アナルにチンポを突っ込んでやる。
よしえはアナルに突っ込まれて喜びながら、はるなの淫汁をきれいに舐めてるが、パールを横にずらしてではなくパールを前後に動かしながら、はるなのおまんことアナルを舐めて淫汁を吸っている…
公平
「いやらしい牝犬の母親だな… 娘のおまんことアナルを刺激して…」
よしえは俺にアナルを突かれ悶えながらも、はるなのパールを動かし喰い込ませ、更にローターが入ってるおまんことアナルに指を入れて弄っている。
そんなはるなは俺に乳首を、よしえにおまんことアナルを責められ、何度も逝くがイヤともやめてとも言わず、耐えて快感に酔いしれている。
公平
「ふっふっ… こいつはよしえ以上の可愛い牝犬になるよ。そう思うだろ。よしえ 」
よしえはその言葉を聞いて、嫉妬心が湧きはるなを激しく責める…

その頃、あきなは逝き続けて意識を失い、頭はうなだれておまんこを引き攣らせ、おまんこをびしょびしょにしている。

よしえのアナルに精液を出しチンポを咥えさせて舐めさせ、よしえに散々責められふらふらのはるなのおまんこからローターを抜き、前からおまんこにチンポを入れ抱きしめながらチンポを突き上げ乳首を摘んでいると、よしえははるなのアナルに指を入れてローターと一緒に弄りだす…
はるなはおまんこをギュッギュと締め、淫らな声をあげ頭を振って乱れる…

(はるなさん、こんにちは。強い阪神たまには完封負けもいいじゃないですか。笑雨は夕方ぐらいからもしれませんね…びしょびしょに濡れないように帰ってくださいね)
63
投稿者:大西 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/09/10 05:07:00    (W/PoByVd)
お父さんはあきな姉さんの乳首に電マ当てながら、私の乳首に結ばれてる糸を引き上げるように、乳首を摘んで鈴を鳴らす。
あきな
「お父さん痛い・・・乳首が千切れちゃう・・・ダメ・・・」
繰り返し許しを乞い、私は苦悶の表情をしながらも喘ぎ声を漏らし、潤んだ瞳でお父さんを見上げる。

更にお父さんは、あきな姉さんの貞操帯の上から電マをおまんこに当てると、悲鳴とともに逃げるように腰を引いてしまう。
公平さん
「あきな、動くな!ひっひっ・・・おまんこがいいんだろう、いっぱい漏らしてるじゃないか・・・」
あきな
「い、イヤぁ・・・おかしくなっちゃうよ・・・」
あきな姉さんは腰だけじゃなく身体を捻り逃げるので、首輪で繋がってる私もつられていた。
公平さん
「さて、お前はどうかな?・・・」
今度は私に電マをおまんこにくい込んでるパールの上からから押し当てると、私も腰を引くが腰を引くと乳首に結わえている糸とともに乳首が引っ張られてしまう・・・。
痛みと快感に耐えてる私に、電マを当ててるおまんこからは、びちょびちょの淫汁が溢れ出る。
公平さん
「はるな、お前も動くんじゃない!・・・」
お尻を掴まれ、バシッ!バシッ!とキツく叩かれ、私の片足を持ち上げてくい込んでるパールの上からアナルにも電マを当てる。
はるな
「は、はああ・・・お、お父さん・・・」
公平さん
「ふっふっ・・・いっぱい漏らしてもいいんだぞ、気持ちいいんだろう?・・・」
アナルからおまんこ、おまんこからアナルへと電マを押し込むようにされると、私の身体はピクッ、ピクッと引き攣り逝くがそのたびに乳首が引っ張られて苦痛を味合わされた。
公平さん
「あきな、はるなはお母さんと同じように牝の顔になっているぞ・・・」
あきな姉さんは涙を流し妖艶な顔つきになってる私を見ている。
痛みと快楽の入り混じった感覚は、あきな姉さんにはまだ理解は出来ていない。
まだその向こう側にいけていない事で、私に嫉妬に似た感覚を感じていた。
私は痛みと快楽がもう、一つになりお父さんにされる事全てが快感になっていたのだ。
感受性の許容量があきな姉さんより強く、被虐性を受け入れられていたのだ。

お父さんは、あきな姉さんの貞操帯を外し代わりにクネクネと動いてる大きなバイブをおまんこに入れ、股縄をして私と同じように乳首に糸を結わえて股縄に結び付け放置する。
あきな姉さんは身体をねじり腰を引くつかせていた。

私は吊るされたままぐったりとしているが、おまんこはヒクヒクさせ淫汁を垂らしている。
片足を足枷に嵌めて吊り上げ、おまんことアナルにパールが更にくい込み、また電マでパールの上から当られている。
公平さん
「はるな、おまんこもアナルもどうかな?・・・ぐちょぐちょだぞ、お父さんのチンポとどっちがいい?」

お母さんを四つん這いのまま、私のところへ連れてきて、私の前でお母さんにおちんぽを咥えさせる。
お母さんは飢えた牝犬のようにおちんぽにむしゃぶりつくと・・・
私はクリトリスからおまんこへと電マを当てられながら、そんなお母さんを見ている。

(公平さん、おはようございます。
昨日は阪神完封されて・・・
お天気も今日から悪くなるみたいだし・・・。
週もまだ真ん中なのに・・・
元気出して行かなきゃ・・・
公平さんも頑張って、いってらっしゃい)
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