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娘のはるな陵辱

投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
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2025/08/10 14:50:34 (ZPV3IjwJ)
旦那は真面目で仕事は公務員、妻は良妻賢母でふたりの娘がいる、仲の良い家族と近所では思われている。
しかし、家庭内では父親が仕事から帰ってくると妻だけでなく子供たちも一緒に出迎え、妻は玄関で父親のズボンからチンポを出し舐めると、小さな娘たちふたりはそのチンポにキスをする。
それが当たり前だと… その他にも娘のはるなたちは刷り込まれていた…


はるなさん、遅くなりました。
こんな感じからはじめますが、肉付けしてください。
 
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116
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/10/08 19:18:49    (TmR4T5Fl)
よしえとはるなで俺のチンポを舐め合って、扱いたり咥えて勃起させる。
公平
「お前らは必死に立たせて… まだチンポが欲しいのか。スケベ好きの牝犬母娘だな…」
ふたりを玄関の上がり框の上に手をつかせ、並んで尻を向けるようにさせると、はるなのおまんこにチンポを突っ込み、アナルプラグを動かしながら突く。
そして、横のよしえのショーツを太腿まで下げてやると、おまんこからタラリと精液が出て、その汁をアナルに塗ってチンポを突っ込む。
公平
「今ここで誰かが来たら驚くぞ。玄関に向かっていやらしい尻を突き出して、母娘でおまんこもアナルもベトベトに濡らしてるんだからな」

よしえとはるなのアナルとおまんこを交互に入れては抜きを繰り返す?
公平
「あきなが帰って来るまでだぞ」
ふたりは上がり框の床に両手をつき、尻を突き上げてうんうんと首を振りながら喘いでいる…
よしえのアナルを突いて、尻をパチンパチンと叩いていると、玄関のチャイムが鳴る。
全裸のはるなが玄関のドアを開けに行くが、すぐにドアを閉めて。
はるな
「お母さん 町内の役員の人… 見られたかも…」
よしえはチンポを抜き立ち上がりスカートを下ろして外に出る。
はるなは胸を見られたと言いながら、ドアの内側で様子を伺っているが、俺はそんなはるなの後ろから、まだおまんこにチンポを突っ込みはるなと重なってよしえの様子を気にしてるが、それでも、はるなのおまんこを突き上げるように腰を動かす。
はるなも外にいるよしえのことよりも、胸をドアに押しつけおまんこを突かれ、淫らな声を漏らしている。
5分程してよしえがドアを開けて入ってくる。
よしえ
「はるな あなたの声 聞こえてたわよ。役員の人もチラチラと中を見てるし… はしたない子ね」
よしえははるなを俺から引き離して、スカートをめくり俺に尻を突き出す。
公平
「よしえもショーツを上げずに、おまんこを晒した格好で話してたのかよ。淫汁も太腿まで垂らして…」
バシッ バシッ バシッと尻を叩き、アナルに突っ込むとズボッズボッと突いてやる。
はるなは、お母さんズルい…と

(はるなさん、こんばんは。週末は気をわずに行くほうが、勝つかもしれませんよ!)






115
投稿者:大西 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/10/08 05:00:55    (grGhFXwI)
お父さんに連れられ、玄関で壁に手をついてお尻を突き出すと
おまんこを突きながら左右のお尻をパチン パチンと叩いたり乳首を摘んで抓りながら揉まれている。
公平さん
「まだ、誰も帰って来ないな・・・はるな、ちょっと様子を見てくれるか」
玄関のドア鍵を開けて、外を見るように言われる
私は言われたとおりにドアを開け、顔だけを外に出して見回す。
公平さん
「もっと顔を出さないと見えないんじゃないのか」
恥ずかしいけど、もう少しドアに掴まって顔を少し出してみた。
はるな
「まだ・・・誰も帰って来ないよ・・・はうん」
パンパンとお尻に腰を打ちつけるようにおまんこを突かれ、その勢いでドアが大きく開いてしまう。
はるな
「ダメ、お父さん・・・人が通ってるよ・・・あっっ・・・こ、あん・・・こんにちは・・・あぁん・・・はい 」
公平さん
「誰だ?」
向かいのおじいちゃんが散歩から帰ってのか、私の顔を見て挨拶をしている。
はるな
「向かいのおじいちゃんが・・・話しかけて来たの・・・」
公平さん
「そうか、おじいちゃんか・・・真っ昼間に家の玄関で全裸でおまんこにチンポを入れられてるとは思わないからな。
まして、はるなは中学生だからな・・・」
向かいのおじいちゃんと話してる間も、おまんこをガンガンと突き上げられている。

やがて自転車で買物に行ってたお母さんが帰って来た。
お母さんも私のようにサドルにおまんこを押しつけ疼いたまま帰って来て、玄関のドアから私が顔を出しているのを不思議に思いながら中に入る。
全裸の私がバックから突かれてるのを見て、床を見るとはるなの淫汁で濡れているのに気付く。
よしえ
「あなた・・・こんなところでずっと?・・・早くに帰ってしてたのですか・・・」
はるな
「う、うん・・・おかえりなさい」
公平さん
「お前か、あきなが帰ってくるまで嵌めてやるって言ってな・・・さあ、はるな逝くか?・・・」
お尻を持ち激しく動かすと・・・
目の前のお母さんがスカートをめくり上げショーツを見せる。
よしえ
「あなた、私にも・・・自転車でこんなになってるのよ・・・」
お母さんのショーツは割れ目にくい込んで大きなシミがはっきりとわかる。
よしえ
「はるなはずっと入れてもらってたんでしょ・・・」
公平さん
「しょうがない母娘だな・・・」
私のおまんこからおちんぽを抜く・・・
はるな
「イヤだぁ・・・抜いちゃダメ・・・」
床に伏せるようになる。
お母さんは自分から片足を上げショーツをずらして、ヌルヌルになってるおまんこを晒し出す。
お父さんは、お母さんおまんこにおちんぽを突っ込みグイグイ ズボズボと突き上げる。
私の中で出すつもりだったので、すぐにお母さんのおまんこの中に精液を出してしまう。
萎えてお母さんからおちんぽを抜くと、床に伏せてた私とお母さんがしゃがんで、おちんぽを左右から舐める。
公平さん
「玄関先で母と娘がチンポを舐めあってるなんてな・・・お前たちは変態母娘だよ」
罵られれば、罵られるほど、二人は熱くなっていく。

(公平さん、おはようございます。
そうですね・・・でも、そこまでは・・・。
無理しないようにリベンジしてくるつもりです。
さて、週も半ば、頑張って、いってらっしゃい)
114
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/10/07 11:41:20    (lVBWbIsY)
玄関で壁に手をついて尻を突き出してる、はるなのおまんこを突き、左右の尻をパチン パチンと叩いたり乳首を摘んで抓りながら揉んでいる。
公平
「まだ、誰も帰って来ないな。はるな ちょっと様子を見てくれるか」
玄関のドア鍵を開けて、はるなの身体をドアに向けて外を見るように言う。

はるなは俺に言われたとおりにドアを開け、顔だけを外に出す。
公平
「もっと顔を出さないと見えないんじゃないのか」
はるなはドアに捕まり顔を少し出し
はるな
「まだ 誰も帰って来ないよ… 」
パンパンとはるなの尻に腰を打ちつけるようにおまんこを突き、その勢いでドアが大きく開く。
はるな
「ダメ お父さん… 人が通ってるよ…  あっっ… こ あん… こんにちは… あぁん… はい 」
公平
「誰だ?」
向かいのおじいちゃんが散歩から帰ってきて、はるなの顔を見て挨拶をしている。

はるな
「向かいのおじいちゃんが…」
公平
「そうか、おじいちゃんか。真っ昼間に家の玄関で全裸でおまんこにチンポを入れられてるとは思わないからな。まして、はるなは中学生だからな…」
はるなが向かいのおじいちゃんと話してる間も、おまんこをガンガンと突き上げてやる。

やがて自転車で買い物に行ってたよしえが帰って来た。
よしえもはるなのようにサドルにおまんこを押しつけ疼いたまま帰って来て、玄関のドアからはるなが顔を出しているのを不思議に思いながら中に入る。

全裸のはるながバックから突かれてるのを見て、床を見るとはるなの淫汁で濡れている。
よしえ
「あなた… こんなところでずっと… 早くに帰ってしてたの」
はるな
「うん… おかえりなさい」
公平
「お前かあきなが帰ってくるまで嵌めてやるって言ってな… さあ はるな逝くか」
はるなの尻を持ち激しく動かすと…
目の前のよしえがスカートをめくり上げショーツを見せる。
よしえ
「あなた 私に… 自転車でこんなになってるの…」
よしえのショーツは割れ目にくい込んで大きなシミがはっきりとわかる。
よしえ
「はるなはずっと入れてもらってたんでしょ…」
公平
「しょうがない母娘だな」
はるなのおまんこからチンポを抜くと、はるなはイヤだぁ…と言って床に伏せる。
よしえは自分から片足を上げショーツをずらして、ヌルヌルになってるおまんこを晒し出す。
そのおまんこにチンポを突っ込みグイグイ ズボズボと突き上げる。はるなの中で出すつもりだったので、すぐによしえのおまんこの中に精液を出す。

よしえからチンポを抜くと、床に伏せてたはるなとよしえがしゃがんで、チンポを左右から舐める…

公平
「玄関先で母と娘がチンポを舐めあってるなんてな… お前たちは変態母娘だよ」

(はるなさん、こんにちは。
週末新装開店なら並んででも台を取って、行かないとね!笑 )
113
投稿者:大西 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/10/07 04:58:32    (YU9Qw6kz)
お父さんに抱きかかえられたまま地下室の部屋に降りて行く。
抱きつく私の手に手枷を嵌められ、両手を吊り上げられバンザイの格好にされた。
そして、ぐちゅぐちゅのおまんこをガンガンと突き上げられ、胸を舐められ乳首を吸われ、唇に挟んで甘噛みされたり、時々噛んで引っ張られる。
はるな
「あ、はああ・・・あん・・・はうう・・・あん・・うわああ」
更にアナルプラグもグリグリと動かされ、吊り上げられた身体をくねらせる。
公平さん
「ほんと、正真正銘のマゾ牝だな・・・痛いが快感になって酔いしれるんだからな、お父さんのチンポもおまんこだけじゃなくて、アナルプラグが入ってるからとても刺激的で気持ちいいよ」
おちんぽをおまんこに突っ込まれたまま、身体を裏返され、エビ反りにされてアナルプラグを抜いては入れるを繰り返す。
公平さん
「おおぅ、朝のお父さんの精液がたっぷり出てくるじゃないか・・・抜いてなかったんだな」
アナルプラグを出し入れすると、お尻の周りにはドロドロの精液が溢れ出した。
その精液を私のお尻に塗り伸ばして擦り込み、アナルプラグを抜いておちんぽをまた突っ込まれた。
はるな
「あは・・・はああ・・・はううう」
公平さん
「お父さんのチンポがアナルを出入りするたびに、まだまだ溢れ出てくるじゃないか」
宙吊りでえび反りになっている、私のお尻を叩き抓り、足をお父さんの腰にしっかり絡ませ、ズボッ ズボッとアナルに
おちんぽを突っ込まれ中に出された。
公平さん
「新鮮なお父さんの精液と入れ替えてやったぞ」
私のアナルからおちんぽを抜かれると、すぐにアナルプラグをまた嵌めて栓をされた。
そして、お掃除フェラしだす。
公平さん
「まだ、お母さんもあきなも帰って来てないから入れてやれるぞ。どうするはるな・・・」
両手を吊り上げられ、手が使えず口を開けて、お父さんのおちんぽを咥えようとし、お父さんは私の顔に近づけ
わざとドロドロのおちんぽを顔に当たるように腰を動かす。
それでも、私は口をパクパク開いおちんぽを咥えようとしてしまう。
おちんぽを咥えると、今度は離さないように根元まで咥え、吸い付いて舐めて勃起するまでジュボッジュボッと頭を動かす。
はるな
「ふんぐう・・・くちゅ・・・むごおお・・・クュチュ・・・はぐうう」
公平さん
「ヨシ、いいだろう」
バックからおまんこにおちんぽを突っ込み、手枷を外して前のめりの格好で、地下室の部屋から出るように、私のお尻を叩き、おまんこをグイグイと突き押して玄関へと連れて行かれる。
公平さん
「お母さんかあきなが帰って来るのをここで待っていような」
私は頷き壁に手をついて喘ぎ声を押し殺す・・・。
はるな
「あ、は、はい・・・お父さん・・・むぐぐ・・・」

(公平さん、おはようございます。
ううん、手強かったです。
今週は新装開店あるので、週末はリベンジ無理かも・・・。
週末からは三連休です、まだ火曜日・・・。
頑張って、いってらっしゃい)
112
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/10/06 16:44:06    (ptJo41MH)
はるなを抱きかかえたまま地下室の部屋へ行く。
抱きつてるはるなの手に手枷を嵌め両手を吊り上げバンザイの格好にして、ぐちゅぐちゅのおまんこをガンガンと突き上げながら、胸を舐めて乳首を吸って唇に挟んで甘噛みし、時々噛んで引っ張る。
はるなは悲鳴のような喘ぎ声を出すが…
更にアナルプラグもグリグリと動かすと、吊り上げられた身体をくねらせる。
公平
「ほんと 正真正銘のマゾ牝だな…痛いが快感になって酔いしれるんだからな。お父さんのチンポもおまんこだけじゃなくて、アナルプラグが入ってるからとても刺激的で気持ちいいよ」
チンポをおまんこに突っ込んだまま、はるなの身体を裏返しエビ反りにして、アナルプラグを抜いては入れるを繰り返す。
公平
「おおぅ 朝のお父さんの精液がたっぷり出てくるじゃないか 抜いてなかったんだな」
アナルプラグを出し入れすると、はるなの尻の周りにはドロドロの精液が付着する。

その精液をはるなの尻に塗り伸ばして擦り込み、アナルプラグを抜いてチンポを突っ込んでやる。
公平
「お父さんのチンポがアナルを出入りするたびに、まだまだ溢れ出てくるじゃないか」
宙吊りでえび反りになってるはるなの尻を叩き抓り、足を俺の腰にしっかり絡ませ、ズボッ ズボッとアナルにチンポを突っ込み中に出す。
公平
「新鮮なお父さんの精液を入れ替えてやったぞ」
はるなのアナルからチンポを抜くと、すぐにアナルプラグをまた嵌め、チンポを舐めさせる。
公平
「まだ、お母さんもあきなも帰って来てないから入れてやれるぞ。どうするはるな…」
両手を吊り上げられ、手が使えず口を開けて俺のチンポを咥えようとし、チンポをはるなの顔に近くに近づけ、わざとドロドロのチンポを顔に当たるように腰を動かす。
それでもはるなは口をパクパク開いチンポを咥えようとしている。
チンポを咥えると離さないように根元まで咥え、吸い付いて舐めて勃起するまでジュボッジュボッと頭を動かす。

公平
「ヨシ いいだろう」
バックからおまんこにチンポを突っ込み、手枷を外して前のめりの格好で、地下室の部屋から出るようにはるなの尻を叩き、おまんこをグイグイと突き押して玄関へと行く。
公平
「お母さんかあきなが帰って来るのをここで待っていような」
はるなは頷き壁に手をついて喘ぎ声を押し殺している…

(はるなさん、こんにちは。
リベンジならずですかぁ~また今度ですね!)
111
投稿者:大西 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/10/06 05:03:24    (p.OOu8XQ)
顔を真っ赤にして帰宅した。
恥ずかしいんじゃない・・・もう我慢が出来なかった。
玄関を入るなりトイレに入り、ヌルヌルになってるおまんこを見て、指入れ中で動かすとドロッとした淫汁が糸を引いて落ちる。
はるな
(あいつ・・・変なことをみんなに言って・・・おまんこの汁って知らないんだ・・・オシッコと違って美味しいのに)
学校での嫌なことを思い出しながらも、クリトリスと一緒に弄ってしまう・・・。

そして、トイレから出るとお母さんがお買物に行って来るからと、私の自転車で出て行った。
お母さんは乗ろうとしてサドルを見ると、全体がベトベトでヌルヌルになっているのに気づく。
よしえ
(あの子、こんなに濡らして自転車に乗って帰ってきたの・・・だから、すぐにトイレに入ってたのね。
そんな気持ちいいのかしら・・・)
お母さんはサドルに跨りショーツを直に当ててお買物へ行く。

あきな姉さんもまだ帰ってきていないので、私は居間でテレビを見ながら、またおまんこを弄りアナルプラグを動かしている。

しばらくして、玄関のチャイムが鳴り、私は慌てて服を直してドアを開けるとお父さんが立っていた。
はるな
「えっ、お父さん・・・いつもより早いね、おかえりなさい」
公平さん
「よしえは?」
はるな
「うん・・・買物行ったところだよ」
公平さん
「そうか、お前だけなのか・・・」
私はすぐにしゃがんで、お父さんのズボンからおちんぽを出して咥える。
お母さんやあきな姉さんがいない・・・そして、疼いたおまんこを弄っていたので、愛しそうに舐めてしゃぶってしまう。
公平さん
「誰もいなくてひとりで何をしてたんだ、まるで飢えた牝のようにしゃぶるじゃないか」
ジュボッジュボッと頭を動かし裏筋も舐めあげる・・・そこに普通の女子中学生では無かった。
お父さんは、私の頭を掴み腰をグィと突き出し、喉奥へと押し込む・・・。
おちんぽを私の口から抜き、服を着替えに行くが、その時にスカートをめくっておまんこを見られる。
公平さん
「今も弄ってたんだな、ベトベトじゃないか・・・太腿まで垂らして・・・どうしょうもない牝だな」
部屋で私が服を全部脱がせると、私にも服を脱ぐように言われて全裸になる。
公平さん
「ちゃんとアナルプラグは入れたままなんだな・・・学校でもずっとおまんこは濡らしてたのか」
私は今日の出来事を言おうとしたが頷くだけで、私の片足を持ち上げおまんこにおちんぽを入れて抱きかかえられる。
公平さん
「お母さんとあきなが帰ってくまで、いっぱい嵌めてやるかな」
私を抱きかかえ腰をズンズンと動かし、アナルプラグを押し込みながら回された。
はるな
「あ、はああ・・・う、うん・・・はうん・・・」
はしたなく淫らな声を出して喘ぎ、その口を塞ぐように舌を絡められると、私も応える様に舌を絡めて吸い付く。
公平さん
(はるなはまだ中学生なのに、こんなに反応しているのか・・・ド淫乱の完全マゾだな・・・)

(公平さん、おはようございます。
昨日はリベンジ出来ませんでした・・・。
大負けは回避出来たんですが無理でした。
さて、一週間の始まりですね、頑張っていってらっしゃい)
110
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/10/05 20:50:14    (fGYm3sT1)
上気した顔で家に着いたはるなはトイレに入り、ヌルヌルになってるおまんこを見て、指入れ中で動かすとドロッとした淫汁が糸を引いて落ちる。
はるなは、弄りながら(あいつ変なことをみんなにいうて…おまんこの汁って知らんのか…オシッコと違って美味しいのに)
と学校での嫌なことを思い出しながらも、クリトリスと一緒に弄っている。

トイレから出るとよしえが買い物に行って来るからとはるなの自転車で出て行った。
よしえが乗ろうとしてサドルを見ると、全体がベトベトでヌルヌルになっているのに気づく。
よしえ
(あの子、こんなに濡らして自転車乗って帰ってきたの…だから、すぐにトイレに入ってたのね… そんな気持ちいいの)
よしえはサドルに跨りショーツを直に当てて買い物へ行く。

あきなもまだ帰ってきていないので、はるなは居間でテレビを見ながら、またおまんこを弄りアナルプラグを動かしている。

しばらくして、玄関のチャイムが鳴りはるなは慌てて服を直してドアを開けると俺が立っていた。
はるな
「えっ お父さん いつもより早いね。 おかえりなさい」
公平
「よしえは?」
はるな
「買い物行ったとこ…」
公平
「そうか、お前だけなのか」
はるなはすぐにしゃがんで俺のズボンからチンポを出して咥える。
よしえやあきながいない、そして、疼いたおまんこを弄っていたので、愛しそうに舐めてしゃぶる…
公平
「誰もいなくてひとりで何をしてたんだ。飢えた牝のようにしゃぶるじゃないか」
ジュボッジュボッと頭を動かし裏筋も舐めあげている。
はるなの頭を掴み腰をグィと突き出し、喉奥へと…
チンポをはるなの口から抜き服を着替えに行くが、その時にスカートをめくっておまんこを見てやる…
公平
「今も弄ってたんだな。ベトベトじゃないか…太腿まで垂らして。どうしょうもない牝だな」
部屋ではるなが服を全部脱がせてくれると、はるなも服を脱ぐように言って全裸にさせる。
公平
「ちゃんとアナルプラグは入れたままなんだな。学校でもずっとおまんこは濡らしてたのか」

はるなは何か言おうとしたが頷くだけで、はるなの片足を持ち上げおまんこにチンポを入れて抱きかかえる。

公平
「お母さんとあきなが帰ってくまで、いっぱい嵌めてやるかな」
はるなを抱きかかえ腰をズンズンと動かし、アナルプラグを押し込みながら回す。
はるなは、はしたなく淫らな声を出して喘ぎ、その口を塞ぐように舌を絡めてやると、はるなも絡めて吸い付いてくる…
(はるなはまだ中学生なのに、こんなに反応しているのか…ド淫乱の完全マゾだ…)

(はるなさん、こんばんは。今日も1日降ったり止んだりの天気でしたね。昨日のリベンジを果たせましたか?)


109
投稿者:大西 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/10/05 07:57:13    (8VipAJUZ)
チャイムが鳴って、お昼休みになってお弁当を持って仲の良い女の子の席へ向かう。
私が席を立つと、席には横の男子の友だちが来て座るが、今日は座る前に椅子を触って・・・
隣の男子
「湿ってるけどションベンの匂いはしないぞ」
とヒソヒソ話していた。
その光景を見て、何で座ってたところを手で触って嗅いでいるのかと、不思議に思いながら、女の子の隣の席に座る。
女の子
「はるな・・・男子が言ってたけど、今日授業中にオシッコ漏らした?男子たちがそんな事を言ってたんだよ」
はるな
「ええぇ・・・漏らしてないよ、誰が・・・あっ」
私は隣の席の男子を睨み、授業中席を立った事を思い出す。
女の子
「そうだよねぇ・・・はるなが漏らすなんてないよね、下着履いてるから、もし漏らしても分からないよね」
喋りながらはるなのスカートをめくって覗き込もうとする。
はるな
「やだぁ・・・履いてるよ・・・もう」
焦りながらスカートの裾を押さえる。
女友達とお弁当を食べてる時も脚をギュッと締めて、おまんことアナルを気にしなければ大丈夫と、気をそらして話しながら食べる。

そして、午後の授業が始まる前、隣の席男子に
はるな
「私、お漏らしなんかないからね、変なこと言わないでよ・・・」
強気に言うと・・・
隣の男子
「それじゃなんで濡れてたんだよ」
はるな
「それは・・・女性特有のものなの、そりゃ童貞くんだとわからないよね」
睨みながら強気に言うと隣の男子は黙り込んでしまう。

やっと、授業が終わり、教室を出ると・・・
隣の男子
「はるながさ、漏らしてないからって言って、そのあと濡れてたのは、童貞の俺にはわからないよって、偉そうに言ったんだぜ。
あいつもうやったてるのかな?」
男子たちと噂していた。
午後の授業からはおまんこもアナルも触ったり動かしたりしてなかったので、自転車に乗るとサドルにおまんことアナルプラグを押し付けて
段差があるところや砂利道のあるところを通って、スピードを出して走りスカートがめくれてるのも気にせずに家へ帰る。
とても中坊がする事ではないが、羞恥心と快楽に酔いしれていた。

(公平さん、おはようございます。
昨日はパチ屋行ってました・・・でも、完敗でした。
全くいいとこ無しで、ヘロヘロでの帰宅。
今日もリベンジいこうかなあ・・・)
108
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/10/04 16:59:25    (WeQzUZc2)
昼休みになりはるなは弁当を持って仲の良い女の子の席へ向かう。
はるなが席を立つと、はるなの席には横の男子の友だちが来て座るが、今日は座る前に椅子を触って隣の男子に、「湿ってるけどションベンの匂いはしないぞ」と言っている。
はるなはその光景を見て、何で座ってたところを手で触って嗅いでいるのかと、不思議に思いながら、女の子の隣の席に座る。
その女の子が
「はるな… 男子が言ってたけど、今日授業中にオシッコ漏らした?男子たちがそんな事を言ってたよ…」
はるな
「ええぇ… 漏らしてないよ。誰が… あっ」
はるなの隣の席の男子を睨みながら、授業中席を立った事を思い出す。
女の子「そうだよねぇ そんな漏らすなんてないよね。下着穿いてるから、もし漏らしても分からないよ」
はるなに喋りながらはるなのスカートをめくって覗き込もうとする…
はるな
「やだぁ 穿いてるよ…」
はるなは焦りながらスカートの裾を押さえる。
女友達と弁当を食べてる時も脚をギュッと締めて、おまんことアナルを気にしなければ大丈夫と、気をそらして話しながら食べる。
午後の授業が始まる前、隣の席男子に
はるな
「漏らしてなんかないからね。変なこと言わないで…」
強気に言うが、男子は「それじゃなんで濡れてたんだよ」と言われ
はるな
「それは… 女性特有のものなの。童貞だとわからないよね」
睨みながら強気に言うと隣の男子は黙り込んでしまう。

授業が終わりはるなが教室を出ると、隣の男子は他の男子に、「はるながさ、漏らしてないからって言って、そのあと濡れてたのは、童貞の俺にはわからないよって、偉そうに言ったんだぜ。あいつもうやったてるのかな?」

はるなは午後の授業からはおまんこもアナルも触ったり動かしたりしてなかったので、自転車に乗るとサドルにおまんことアナルプラグを押し付けて、段差があるところや砂利道のあるところを通って、スピードを出して走りスカートがめくれてるのも気にせずに家へ帰る。

(はるなさん、こんにちは。
今日一日雨はよく降りましたね。雨だったからはるなさんはスロットに小遣い稼ぎかな?)


107
投稿者:大西 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/10/04 04:46:54    (2tJ7iPPk)
一方、あきな姉さんは電車に乗っている。
また誰かの手がスカートの上からお尻を触ってきた・・・。
あきな姉さんが抵抗せずにじっと我慢していると、手はスカートの中に入りお尻を撫でまわし股縄に気付いてしまった。
そして、股縄の横から指を入れようとするがアナルやおまんこに入れられず、手はスカートの中から出て行く・・・
あきな姉さんはほっとするが、変な気持ちを感じでいた。

私は学校で、授業が始まりアナルプラグが動くように、何度も座り直したり脚を開いたり閉じたりし、バレないようにスカートの上からおまんこを触り授業を受けている。
そんな時に・・・
担任教師
「大西、続きを読んでくれるかな・・・」
はるな
「は、はい・・・」
当てられ慌てて立って教科書を読む。
しかし、隣の席の男子がふっと私の椅子を見ると、濡れているのに気付く。
その液体はトロッとしているが、その男子は私がノーパンでおまんこから淫汁を垂らしてるとは思っていない。
私が教科書を読み終わり座ろうとするときに・・・
隣の男子
「大西、椅子の座るところが濡れてるんじゃないか?・・・」
小声で話しかけてくる。
はるな
「あっ、ほんとだぁ・・・ありがとう」
(やだ、本当に濡れてる・・・)
拭き取って座るが、私が腰をもぞもぞと動かしてるのを見て・・・
隣の男子
「何で濡れてるんだ?・・・もしかして大西、もら・・・」
担任教師
「静かに・・・」
注意され、話は途切れたが授業中チラチラと私の様子を見ていた・・・。
授業が終わり、次の授業が体育のため、その男子は教室を出て行ったが、他の男子にはるなは授業中にオシッコを漏らしてたと話す。
私はそんな噂を言われてるとも知らずに、ノーパンのまま体操服に着替えグランドに出て行く。
他の男子が近づいてきて、私の下半身を見てニタっとしたり、穿いてる?穿いてない?のかなぁ、とコソコソ噂話している。
私が気付かないまま、体育の時間が終わり、私は教室で着替えるとトイレへ行く。
教室に残ってる他の女子が男子達から話を聞いて、私が脱いだ体操服を取り出して、股間部分がヌルヌルになってるのを確かめていた・・・。
私はトイレの個室に入りヌルヌルのおまんこと、アナルプラグをグリグリと動かしから、淫汁と漏れ出た精液をきれいに拭き取ってトイレを出て洗面台で手を洗っている。
女子
「わぁっ!・・・変な匂いがする・・・」
私が入っていた個室からそんな声がした。
はるな
(まだおまんこの匂いや精液の匂いを知らないんだ・・・)
私はそう思いながら出て行った。

しかし、教室に戻ると私の周りの男子や女子も、何か変な目で見ている気がした。
私の居ない間の事を知らない私は、座るとまた腰をまた、もぞもぞ動かしたりする。
徐々に私とクラスメイトの意識に乖離があると感じていない。
まだ未経験な子供の中で、成人女性でも体験する事が稀な事を体験している。

(公平さん、おはようございます。
ちょっと安心しました、でも気を付けてくださいね。
秋めいて来ていますが、まだお昼は・・・。
今日は雨模様ですが、お仕事でしょうか?・・・。
お仕事でしたら、いってらっしゃい)
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