2025/10/08 19:18:49
(TmR4T5Fl)
よしえとはるなで俺のチンポを舐め合って、扱いたり咥えて勃起させる。
公平
「お前らは必死に立たせて… まだチンポが欲しいのか。スケベ好きの牝犬母娘だな…」
ふたりを玄関の上がり框の上に手をつかせ、並んで尻を向けるようにさせると、はるなのおまんこにチンポを突っ込み、アナルプラグを動かしながら突く。
そして、横のよしえのショーツを太腿まで下げてやると、おまんこからタラリと精液が出て、その汁をアナルに塗ってチンポを突っ込む。
公平
「今ここで誰かが来たら驚くぞ。玄関に向かっていやらしい尻を突き出して、母娘でおまんこもアナルもベトベトに濡らしてるんだからな」
よしえとはるなのアナルとおまんこを交互に入れては抜きを繰り返す?
公平
「あきなが帰って来るまでだぞ」
ふたりは上がり框の床に両手をつき、尻を突き上げてうんうんと首を振りながら喘いでいる…
よしえのアナルを突いて、尻をパチンパチンと叩いていると、玄関のチャイムが鳴る。
全裸のはるなが玄関のドアを開けに行くが、すぐにドアを閉めて。
はるな
「お母さん 町内の役員の人… 見られたかも…」
よしえはチンポを抜き立ち上がりスカートを下ろして外に出る。
はるなは胸を見られたと言いながら、ドアの内側で様子を伺っているが、俺はそんなはるなの後ろから、まだおまんこにチンポを突っ込みはるなと重なってよしえの様子を気にしてるが、それでも、はるなのおまんこを突き上げるように腰を動かす。
はるなも外にいるよしえのことよりも、胸をドアに押しつけおまんこを突かれ、淫らな声を漏らしている。
5分程してよしえがドアを開けて入ってくる。
よしえ
「はるな あなたの声 聞こえてたわよ。役員の人もチラチラと中を見てるし… はしたない子ね」
よしえははるなを俺から引き離して、スカートをめくり俺に尻を突き出す。
公平
「よしえもショーツを上げずに、おまんこを晒した格好で話してたのかよ。淫汁も太腿まで垂らして…」
バシッ バシッ バシッと尻を叩き、アナルに突っ込むとズボッズボッと突いてやる。
はるなは、お母さんズルい…と
(はるなさん、こんばんは。週末は気をわずに行くほうが、勝つかもしれませんよ!)