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娘のはるな陵辱

投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
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2025/08/10 14:50:34 (ZPV3IjwJ)
旦那は真面目で仕事は公務員、妻は良妻賢母でふたりの娘がいる、仲の良い家族と近所では思われている。
しかし、家庭内では父親が仕事から帰ってくると妻だけでなく子供たちも一緒に出迎え、妻は玄関で父親のズボンからチンポを出し舐めると、小さな娘たちふたりはそのチンポにキスをする。
それが当たり前だと… その他にも娘のはるなたちは刷り込まれていた…


はるなさん、遅くなりました。
こんな感じからはじめますが、肉付けしてください。
 
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36
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/08/26 22:29:44    (i621guY4)
次の日の朝、はるなが起きてくるとよしえは朝食の用意をしていて、あきなはテーブルの下でしゃがんで俺のチンポを舐めている。

公平
「お母さんやはるなのおまんこに入れてたチンポは、あきなのおまんこに入れたチンポの味とは違うか?あきな 」
あきなはセーラー服で来たはるなを見ながら、必死に咥えて舌ではるなに見えるようにチンポを舐め上げている。
公平
「おはよう はるな 昨日やったあとに舐めてくれたけど、まだ汚れてたからお姉ちゃんがきれいに舐めてくれてるんだ… はるなのおまんこはどんな具合だ?ここで見せてみなさい」
はるなはチンポを舐めてるあきなの横に立って、セーラー服のスカートをめくってパンツをずらすと…
俺がはるなのおまんこを広げ指を中に入れてくちゅくちゅと弄ると、おまんこからは白濁の精液混じりの淫汁が出てくる。
指に付いたはるなの淫汁を、あきなが舐めてるチンポに塗り付け、またあきなに舐めさせる。
公平
「こうやってお父さんが触っても痛くないだろう?こんなにヌルヌルさせてるんだからな…」
はるなのおまんこを弄りながら聞き、指はアナルにも入れて弄る…
はるなは頷きアナルに入れられても嫌がらずにいる…

よしえが朝食の用意が出来たと言うので、はるなのおまんことアナルを弄った指をはるなに舐めさせる、はるなはチンポのように舐めてから、朝食を食べる。

食べてるあきなとはるなに
「今日からあきなとはるなは、学校に行ってる間は、今穿いてるパンツをおまんこに食い込ませて過ごすんだ。わかったな 」
あきなとはるなは、えっという顔をするが…

俺が仕事に行くのでみんなが玄関に来て、よしえがチンポを舐めてる間に、あきなとはるなが並んでスカートをめくり、パンツをおまんこに食い込ませたのかを確かめる。
公平
「ヨシ それでいいよ。それじゃ、最後はるな 」
はるながしゃがんでチンポを咥えて舐めると、頭を掴んで腰をグィグィと前に突き出し喉奥へと…
チンポを抜くと涎を垂らし涙目で、チンポをズボンの中に直してくれる。
公平
「それじゃ 行ってくる…」



35
投稿者:大西 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/08/26 05:00:48    (X9bTUTvk)
お父さんは私のおまんこのバイブを押さえながら、お母さんのアナルにおちんぽをズブっと奥まで入る。
おまんこから淫汁が、私の顔に滴り落ちてきても、お母さんが感じて淫らになってるのを見て、自分のアナルにもお父さんのおちんぽが入ったら・・・
お母さんのアナルからおちんぽを抜き、手枷足枷を外して、私の横でベッドに横になり、その上にお母さんを乗せて、おまんこにおちんぽを入れる。
公平
「はるな、これをお母さんの尻の穴に入れて、好きなように動かしなさい」
お父さんはそう言うとグィングィンとくねりながら動いているバイブを私に渡し、お母さんのお尻を掴んで私の前に突き出す。
私はさっきまで、お父さんのおちんぽが入れられ、ぽっかりと口を開けてるお母さんのアナルをジッーと覗いて、バイブを恐る恐るアナルに入れてみる。
公平さん
「ほら、お母さんは喜んでるぞ・・・中まで入れたら引いてまた入れてやるんだ。そしたら、もっと喜ぶからな」
はるな
(お母さん・・・こんなに太いのが・・・)
興味深くお母さんのアナルを見ながらバイブを出し入れする・・・
よしえ
「はあ・・・はあ・・・いい・・・」
公平さん
「そうだ・・・その調子だ、そうすればお母さんは牝だから、いっぱい感じるしお父さんのチンポも気持ちがいいんだよ」
私がバイブを出し入れするのと、お父さんは相反しておちんぽはズボッ、ズボッと奥まで突っ込み次第に早く動かしていく・・・。
私もお父さんの腰の動きに合わせて、アナルのバイブを早く動かすと、お母さんは悶え狂いだす・・・。
公平さん
「よしえ、いつも以上に感じてるんじゃないか?娘にアナルを晒しておまけにバイブで弄られているからか? はるなその調子だ・・・」
お母さんは何度も身体をピクッ、ピクッと引き攣らせはしたなく喘ぎ声を発している。
お父さんはお母さんのおまんこに精液を出すと私に
公平さん
「お母さんのバイブを入れたまま、お父さんのチンポを舐めてきれいにしてくれるかな・・・」
お母さんのおまんこからおちんぽを抜き、私の前にヌルヌルのおちんぽを差し向けると、私は躊躇うことなくおちんぽを掴んで、お父さんの精液とお母さんの淫汁を舐め取り、根元まで咥え込んで頭を上下に動かしていく・・・
公平さん
「うむ、そうだ・・・はるないいぞ・・・ご褒美に入れてやるからな」
私は幼い性奴隷の様に、うつ伏せでお尻だけ突き上げて、お母さんのアナルにバイブを入れた状態で、私も四つん這いにされ、バックからおまんこに、3回目のセックスに突入した。
公平さん
「はるなもお母さんのように気持ちがいいなら、気にせずに声を出していいんだよ・・・」
私のお尻を持ってガンガン、ズボズボと突かれ、その反動でお母さんのバイブもアナルに突き刺さり、ふたりとも喘ぎ声を発しだしていた。
もう、家族で淫行を咎める者もおらず、お父さんの初期の調教は完成した。

(公平さん、おはようございます。
本当に暑いです・・・雨が降っても少し涼しくなるだけで
湿度がひどい・・・。
さて火曜日、8月もあと少し、頑張っていきましょう、いってらっしゃい)
34
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/08/25 16:46:41    (Q7MDKoHw)
はるなはおまんこのバイブを押さえながら、よしえのアナルに俺のチンポがズブっっと奥まで入ると、おまんこから淫汁がはるなの顔に滴り落ちてきても、よしえが感じで淫らになってるアナルを見て、自分のアナルにも俺のチンポがと…

よしえのアナルからチンポを抜き、手枷足枷を外してはるなの横でベッドに寝た俺の上に乗せて、よしえのおまんこにチンポを入れる。

公平
「はるな これをお母さんの尻の穴に入れて、好きなように動かしなさい」
グィングィンとくねりながら動いているバイブをはるなに渡し、よしえの尻を掴んではるなに突き出す。
はるなはぽっかりと口を開けてるよしえのアナルをジッーと覗いて、バイブを恐る恐るアナルに入れる。
公平
「ほら、お母さんは喜んでるぞ… 中まで入れたら引いてまた入れてやるんだ。そしたら、もっと喜ぶからな」
はるなは興味深くよしえのアナルを見ながらバイブを出し入れする…

公平
「そうだ… そうすればお母さんは牝だから、いっぱい感じるしお父さんのチンポも気持ちがいいんだよ」
はるながバイブを出し入れするのと、相反してチンポはズボッ ズボッと奥まで突っ込み次第に早く動かしていく…。
はるなも俺の腰の動きに合わせて、アナルのバイブを早く動かすと、よしえは悶え狂いだす…

公平
「よしえ いつも以上に感じてるんじゃないか?娘にアナルを晒しておまけにバイブで弄られているからか? はるなその調子だ…」
よしえは何度も身体をピクッ ピクッと引き攣らせはしたなく喘ぎ声を発している。

よしえのおまんこに精液を出すとはるなに
公平
「お母さんのバイブを入れたまま、お父さんのチンポを舐めてきれいにしてくれるかな…」
よしえのおまんこからチンポを抜き、はるなの前にヌルヌルのチンポを差し向けると、躊躇うことなくチンポを掴んで俺の精液とよしえの淫汁を舐め取り、根元まで咥え込んで頭を上下に動かしていく…
公平
「うむん そうだ…はるないいぞ… ご褒美に入れてやるからな」
うつ伏せで尻だけ突き上げてはるなが、よしえのアナルにバイブを入れた状態で、はるなも四つん這いにしバックからおまんこに、3回目のチンポを突っ込んでやる…

公平
「はるなもお母さんのように気持ちがいいなら、気にせずに声を出していいんだよ…」
はるなの尻を持ってガンガン ズボズボと突いてやり、その反動でよしえのバイブもアナルに突き刺さり、ふたりとも喘ぎ声を発している…

(はゆなさん、こんにちは。
今日も蒸し暑く激しい雨が降っても涼しくならずたまらないですね〜)

33
投稿者:大西 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/08/25 04:58:05    (nhDFpRoH)
お父さんは下からズンズンと力強くおちんぽを突き上げ、私の身体は上下に揺れ動き、横に吊られたお母さんに掴まり、私はおまんことアナルを締める。
公平さん
「お父さんのチンポが抜けないように股を締めるんだぞ!」
全てが初めての体験で、それが当たり前なんだと私は思い、言われるがまま従うしか無かった。
おちんぽを入れたまま、お父さんは起き上がり私を抱き寄せ、乳首を摘んで弄りねっとりとキスを交わす。
公平さん
「はるなも立派な大人の女で、とてもきれいだよ・・・」
私の舌に、お父さんは舌を絡めながら、手はお尻を撫で回して指でアナルをほぐすように触ると、徐々に中に入れておちんぽと一緒に動かす。
公平さん
「お父さんのチンポと指がはるなのおまんことアナルの中で動いてるのがわかるかい? 今はわからなくても慣れてくれば気持ち良くてたまらなくなるんだよ・・・
お母さんのあの姿を見てもそうだろう、ふっふっ・・・お父さんのチンポだけじゃなく、いろんなバイブとかも入れたくなってくるんだよ・・これからはね・・・」
吊るされてるお母さんは、おまんこに突き刺さったバイブからアナルの周りは淫汁が溢れ出てビチョビチョにして、身体をくねらせ悶えている。

私にはアナルに指を入れたままで、おまんこをズンズンと突き上げ中に出す。
そして、私のおまんこからおちんぽを抜き、吊るされてるお母さんのおまんこからバイブを抜いて、そのバイブをぐったりとしている、私のおまんこに入れスイッチを入れてやる。
はるな
「ああ・・・お母さん・・・ダメ・・・そんな・・・」
初めて入れられたバイブの動きに驚きながら、身体をくねらせてヒクヒクしだしてしまう・・・。
公平さん
「はるな 抜かずにちゃんとおまんこに入れて耐えるんだ」
はるなを見ながらよしえにチンポを咥えさせる。
公平さん
「よしえ、お前と一緒だよ・・・はるなは 全て初めてなのに、あんなに感じだして淫らになってるぞ」
お母さんが咥えて舐めて勃起すると、今度は吊るしたまま私の顔の上にお母さんのお尻を持っていき、アナルにおちんぽを突っ込んで見せつける。
下にいる私はおまんこのバイブに感じながら、お母さんのおまんこから淫汁が滴り落ちるなか、アナルに入ったおちんぽを見つめる・・・。
公平さん
「娘が見てる中でも、相変わらずおまんこを濡らして悶えて・・・母親としては失格だな、よしえはチンポ狂いの牝だよ・・・」
そんなお母さんを見ながら、得体の知れない快感に身を焦がれていた。
これが被虐の感受性であり、マゾ嗜好からくるモノであることを私は知らない。

(公平さん、おはようございます。
一週間がまた始まりますね、頑張っていってきます。
公平さんも頑張って、いってらっしゃい)
32
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/08/24 11:19:18    (BU1xtrpd)
公平
「お父さんのチンポが抜けないように股を締めるんだぞ」
下からズンズンと力強くチンポを突き上げ、はるなの身体は上下に揺れ動き、横に吊られたよしえに掴まりはるなはおまんことアナルを締める。
全てが初めての体験で、それが当たり前なんだとはるなは思い、言われるがまま従っている。

チンポを入れたまま俺が起き上がりはるなを抱き寄せ、乳首を摘んで弄りねっとりとキスを…
公平
「はるなも立派な大人の女で、とてもきれいだよ…」
はるなの舌に舌を絡めながら、手は尻を撫で回して指でアナルをほぐすように触ると、徐々に中に入れてチンポと一緒に動かす…
公平
「 お父さんのチンポと指がはるなのおまんことアナルの中で動いてるのがわかるかい? 今はわからなくても慣れてくれば気持ち良くてたまらなくなるんだよ… お母さんのあの姿を見てもそうだろう… ふっふっ… お父さんのチンポだけじゃなく、いろんなバイブとかも入れたくなってくるんだよ… これからはね… 」

吊るされてるよしえは、おまんこに突き刺さったバイブからアナルの周りは淫汁が溢れ出てビチョビチョにして、身体をくねらせ悶えている。

はるなにはアナルに指を入れたままで、おまんこをズンズンと突き上げ中に出す。
はるなのおまんこからチンポを抜き、吊るされてるよしえのおまんこからバイブを抜いて、そのバイブをぐったりとしているはるなのおまんこに入れスイッチを入れてやる。
はるなは初めて入れられたバイブの動きに驚きながら、身体をくねらせてヒクヒクとしだす…
公平
「はるな 抜かずにちゃんとおまんこに入れて耐えるんだ」
はるなを見ながらよしえにチンポを咥えさせる。
公平
「よしえ お前と一緒だよ…はるなは 全て初めてなのに、あんなに感じだして淫らになってるぞ」
よしえが咥えて舐めて勃起すると、吊るしたままはるなの顔の上によしえの尻を持っていき、アナルにチンポを突っ込んで見せつける。

下にいるはるなはおまんこのバイブに感じながら、よしえのおまんこから淫汁が滴り落ちるなか、アナルに入ったチンポをみている…

公平
「娘が見てる中でも、相変わらずおまんこを濡らして悶えて… 母親としては失格だな。 よしえはチンポ狂いの牝だよ…」

(はるなさん、こんにちは。昨日は仕事が立て込んで書き込みできませんでした。今日はゆっくりと休養しますね。 はるなさんは体調回復できそうですか?)

31
投稿者:大西 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/08/24 05:31:29    (xc5NZaoe)
公平さん、おはようございます。
本当に少しずつだけど、秋になりましたね。
まだ、朝晩だけだけど・・・。
スーパーで、お菓子なんかはお芋とか秋の食材が目に付きます。
しかし、昼間は・・・。
来週はもう、8月終わりです。
疲れの出ない様に、今日はごゆっくり・・・)
30
投稿者:大西 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/08/23 04:49:16    (00Np6H7W)
偽りの充足感に浸る間もなく、おちんぽを咥えて舐めている私は、淫汁と精液が付いていても必死に頭を動かした。
はるな
「むぐう・・・ちゅう・・・れろ・・・じょぶう」
公平さん
「いいよ・・・はるな上手だよ・・・」
私の口の中でおちんぽは、すぐに硬く勃起してくる。
公平さん
「はるなは飲み込みが早いから、お父さんは嬉しいよ・・・今度は仰向けに寝なさい」
私がキチンとお掃除フェラして、次は自分の番だと思っていたお母さんは
よしえ
「あなた・・・はるなに続けて入れるの?・・・」
公平さん
「すぐに気持ちよく立たせてくれたからな・・・お前は後だ」
お母さんに手枷と足枷を一緒に嵌めて天井の鎖に繋ぎ、ディルドを口に、おまんこにバイブ、アナルにパールを突っ込むお父さん。
はるな
(お父さんの言う事聞かないと・・・こんな事されるんだ・・・)
私は怯えたようにお母さんを見ていると・・・
公平さん
「はるな、心配しなくていいんだよ。お母さんはこんな事をされても、嬉しいんだ・・・後でお母さんのおまんこを見たら、ビチョビチョにオシッコを漏らしたように濡らしてるから・・・」
そう言って、天井から吊るされたお母さんの身体を回すと、仰向けに寝ている私の足を広げ、おまんこに亀頭だけを入れ、私をニヤけながら見て胸を揉み乳首とクリトリスを弄る。
はるな
「そう、そうなの・・・はあ・・・お父さん・・・」
公平さん
「こんな事をされるのは初めてだろう?・・・いいか、これからはこんな事を出来るのはお父さんだけだからね・・・」
私の乳首もクリトリスも固くなってくる・・・感じ出していたのだ。
おまんこに当てていた亀頭を一気に中まで入れると、お父さんは私に覆いかぶさり唇をペロッ、ペロッと舐め回して、舌を差し入れ舌に絡め唾を流し込み、おまんこの奥まで入ったおちんぽを
大きなストロークでズボッ、ズボッと突き始めた。
はるな
「lは、はううう・・・お父さん・・・入ってる・・・はああ・・・」
次第に淫らな喘ぎ声を出してしまう・・・
公平さん
「はるなはいい声で鳴くんだね、気にせずに出していいんだよ」
おまんこを突かれながら、抱きかかえられ騎乗位にされ、下からおまんこを突き上げられる。
私は不安定な身体を揺らし、吊るされているお母さんを掴む。
お母さんは口にディルドを咥えて話すことが出来ないが、おまんこをビチョビチョに濡らし、羨ましそうに私を見つめている。
はるな
「お母さん・・・私、どうしたらいいの・・・」
私のおまんこがキュッキュッと締まり、さっきの淫汁と精液が混ざった汁が、びっゅービュッーと漏れ出してしまう。
それでも、私はお父さんを気持ち良くしなきゃとお父さんの上で腰をくねらせる。
天性のマゾ気質とでも言うのか、私の中でお父さんへの依存が湧き出す。

(公平さん、おはようございます。
やっとお休みです、ちょっと疲れ気味だったこの一週間。
今日と明日はお休みです、公平さんはお仕事ですか?
お仕事だったら、いってらっしゃい)
29
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/08/22 11:33:54    (g0EEJV8i)
チンポを咥えて舐めてるはるなの口元は、淫汁と精液が付いていても必死に頭を動かしている。
公平
「いいね…はるな上手だよ」
はるなの口の中でチンポは硬く勃起してくる。
公平
「はるなは飲み込みが早いから、お父さんは嬉しいよ… 今度は仰向けに寝なさい」
はるなの次は自分にと思っていたよしえは
「あなた… はるなに続けて入れるの…」
公平
「すぐに気持ちよく立たせてくれたからな… お前は後でだ」
よしえに手枷と足枷を一緒に嵌めて天井の鎖に繋ぎ、ディルドを口に、おまんこにバイブ、アナルにパールを突っ込んでやる。
はるなは怯えたようによしえを見る…
公平
「はるな 心配しなくていいんだよ。お母さんはこんな事をされても、嬉しいんだ… 後でお母さんのおまんこを見たら、ビチョビチョにオシッコを漏らしたように濡らしてるから…」
天井から吊るされたよしえの身体を回すと、仰向けに寝てるはるなの足を広げ、おまんこに亀頭だけを入れ、はるなをニヤけながら見て胸を揉み乳首とクリトリスを弄る。
公平
「こんな事をされるのは初めてだろう。いあか、これからはこんな事を出来るのはお父さんだけだからね… 」
はるなの乳首もクリトリスも固くなってくる…

おまんこの亀頭を一気に中まで入れると、はるなに覆いかぶさり唇をペロッ ペロッと舐め回して、舌を差し入れはるなの舌に絡め唾を流し込み、おまんこの奥まで入ったチンポを大きなストロークでズボッ ズボッと突く。
はるなも次第に淫らな喘ぎ声を出している…
公平
「はるなはいい声で鳴くんだね。気にせずに出していいんだよ」
おまんこを突きながら、はるなを抱きかかえて騎乗位にさせ、下からおまんこを突き上げる。
はるなは不安定な身体を揺らし、吊るされてるよしえを掴む。
よしえは口にディルドを咥えて話すことが出来ないが、おまんこをビチョビチョに濡らし、羨ましそうにはるなを見つめている。
はるな
「お母さん… 私 どうしたらいいの…」
はるなもおまんこがキュッキュッとなり、さっきの淫汁と精液が混ざった汁が、びっゅービュッーと漏らしている…

(はるなさん、こんにちは。
九州は台風で大変だけど、こっちは猛暑でたまりませんね。はるなさんは今日行けば休みで、一息つけますね)

28
投稿者:大西 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/08/22 04:47:04    (gO.3m8C0)
私のおまんこの入口に亀頭を押し当てたおちんぽを持って、お父さんは・・・
公平さん
「はるな、少し痛いのは最初だけだからね・・・大丈夫だよ」
ニンマリとしながら、私のおまんこに、一気におちんぽを突っ込まれた・・・。
はるな
「あぁぁ!わぁ・・・い、痛いよお・・・」
切り裂かれる様な痛みに、声を上げるがおちんぽの根元まで突き立てられた。
更にお父さんは、痛さを我慢している私のアナルにも指を同時に入れられた。
はるな
「はああ・・・そんな・・・はううう・・・ダメ」
公平さん
「少しだけだから、我慢しなさい・・・お母さんもお姉ちゃんも最初はそうだったんだよ」
しばらくはじっと私の様子を見ていたお父さん、次第にアナルの指を入れたまま、腰を小刻みに動かしていく・・・
公平さん
「良いおまんこだよ・・・はるなの穴は、お父さんのチンポは気持ちいいって言ってるよ・・・わかるかい中まで入っているのが」
はるな
「う、うん・・だ、大丈夫・・お父さん・・・はあん」
小刻みに動かしてる腰を引いては突っ込み、徐々にスピードを増して行った。
公平さん
(ふっふっ・・・処女喪失と同時にアナルにも初めて指を入れてやったが、この子はしっかりと締めてくれるじゃないか・・・これから先も虐めがいがあるぞ・・・)
「どうだ?はるな、おまんこはどんな感じだ お父さんのチンポは喜んでるよ」
はるな
(こ、これで・・・私だってお母さんやあきな姉さんと一緒・・・なんだよね)
お父さんはピストンを繰り返しながら、アナルの指も中へと入れ動かす。
私はこれが当たり前だと思い、お父さんがすることをすんなりと受け入れてしまう。
横にいるお母さんは、お父さんと私を見て不満そうに腰をくねらせて、自分でディルドを弄っておまんこにはめている。
公平さん
「はるな、これで本当の大人の女になったんだ、お父さんのを沢山注いでやるからな」
お父さんは私のおまんこにおちんぽを打ち込むように激しく腰を動かし中出ししてしまった。
私は無意識におまんこもギュッギュと締めた。
おまんこの中にドクドクと精液が流れ出るたびにヒクヒクさせていた。
ずっと夢見ていたお父さんとの本当の絆・・・
中学生になり私もそうされる事が、大人になる通過点だと思っていました。
お母さんのDNAがそうさせるのか、痛みに対する耐性も持ち合わせていた。
ずっと見せつけられ、全てがお父さんの嗜好によるモノだったが・・・。
お父さんはおまんこからおちんぽを抜き
公平さん
「はるな、いつもお母さんやお姉ちゃんは、おまんこからチンポを抜いたら舐めてるだろう・・・はるなもさっきお風呂で舐めたように、このチンポを舐めるんだ」
おちんぽには、私の淫汁とお父さんの精液が混ざって絡みつき、初めて嗅ぐ匂いを漂わせる、おちんぽはまだピクンと動き口元へ持っていかれた。
はるな
「むうぐぐ・・・はふ・・・ちゅろ・・・ぐちゅう」
私は言われるままに、口に含み舐め回して綺麗にする。
見ていた通りに・・・。

(公平さん、おはようございます。
やっと、週末です。
今週は長かった・・・明日明後日はお休みです。
今日も暑そうですけど、頑張って、いってらっしゃい)
27
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.   8686hidoro
2025/08/21 11:58:34    (IzgqnSrB)
はるなのおまんこの入口に亀頭を押し当てたチンポを持って…
公平
「はるな 少し痛いのは最初だけだからね…」
ニンマリとしながらはるなのおまんこに、一気にチンポを突っ込む…
はるな
「あぁぁ わぁ 痛い… 」
と叫ぶがチンポの根元まで突っ込み、痛さに我慢してるはるなのアナルにも指を同時に入れる。
公平
「今だけだから、我慢しなさい… お母さんもお姉ちゃんも最初はそうだったんだよ」
しばらくはじっとしてはるなの様子を見て、次第にアナルの指を入れたまま、腰を小刻みに動かしていく
公平
「良いおまんこだよ…はるなの穴は お父さんのチンポは気持ちいいって言ってるよ… わかるかい中まで入っているのが」
小刻みに動かしてる腰を引いては突っ込み、早く動かしていく…
公平
(ふっふっ… 処女喪失と同時にアナルにも初めて指を入れてやったが、この子はしっかりと締めてくれるじゃないか… これから先も虐めがいがあるぞ…)
公平
「どうだ はるな…おまんこはどんな感じだ お父さんのチンポは喜んでるよ」
ピストンを繰り返しながら、アナルの指も中へと入れ動かす。
はるなはこれが当たり前だと思い、俺がすることをすんなりと受け入れてしまう。
横にいるよしえは、俺とはるなを見て不満そうに腰をくねらせて、自分でディルドを弄っておまんこを虐めてる。

公平
「はるな これで本当の大人の女になれるんだぞ。お父さんのを注いでやるからな」
はるなのおまんこにチンポを打ち込むように激しく腰を動かし中に精液を出す。
はるなのおまんこもギュッギュと締まる。
おまんこの中にドクドクと精液が流れ出るたびにヒクヒクさせている。

はるなのおまんこからチンポを抜き
公平
「はるな いつもお母さんやお姉ちゃんは、おまんこからチンポを抜いたら舐めてるだろう。はるなもさっきお風呂で舐めたように、このチンポを舐めるんだ…」
チンポにははるなの淫汁と俺の精液が混ざって絡みついて、初めて嗅ぐ匂いがしているチンポはまだピクンと動き口元へ持っていく…

(はるなさん、こんにちは。
他の人は色んな所に行ったりして楽しんだんですね。
俺は墓参りとショッピングモールでマッサージぐらいですね)

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