2025/11/03 10:35:56
(PrcpEvm8)
私が戻ると、お父さんはスカートの中に手を入れて、おまんこ刺さってるディルドをグリグリと回して、ズンズンと突く。
はるな
「あっ、あぁん・・・ダメ・・・ふわあ」
喘ぎながら淫汁を漏らすが、股を閉じておまんこを締め、椅子の背もたれを掴んで耐えた。
公平さん
「また、床も汚して・・・」
ディルドから手を離してアナルに指を入れながら・・・
公平さん
「ゴツゴツしたディルドはそんなにいいのか?アナルの指を絞めてくるけどなあ・・・」
内壁を隔て、アナルの中の指は、おまんこのディルドを擦るように触りだす。
公平さん
(はるなは淫乱さが早熟すぎなぁ・・・ここまで淫らな牝になっしまうとは・・・)
やがて、お風呂からあきな姉さんが出てきたので、次は私に入るように言われる。
あきな
「はるな、あなたのスカートベトベトじゃない・・・お父さんと何してたのよ」
あきな姉さんは私のスカートと床が濡れてるのに気づく。
はるな
「な、なに?・・・お姉ちゃんだって・・・椅子が濡れてたよ」
私はそのままヨタヨタとしながら、お風呂場に向かった。
公平さん
「キレイに洗うんだぞ、お前のおまんことかだけじゃないぞ・・・」
私は脱衣場でセーラー服を脱いでスカートを見ると、淫汁が染み込んで匂いもしてるが・・・
お父さんに言われたのでクリの吸引器とおまんこのディルドを入れたまま浴室に入り、シャワーを掛かりながら吸引器とディルドを外して淫汁を洗い流してからおまんことアナルを洗う。
鏡で自分のおまんこを映して見ると、ポッカリと開いていやらしくとても艶めかしくヌルヌルして、クリもぷっくりと膨らんでいて皮を剥いて触ってみる・・・
はるな
「え?・・・はうん・・・ふわああ」
そのままクリとおまんこを触ってシャワーを当ててしまう・・・
それでも、いやらしい気分は収まらずにディルドを鏡に張り付けて、バックの格好でまたおまんこに入れて腰を動かしてしまった。
お母さんの被虐の血は私に確実に遺伝していた。
まだ中学に上がったばかり・・・。
(公平さん、おはようございます。
いつも公平さんには楽しませて頂いてますよ。
自分に置き換えて、こんな事されたら・・・とか。
これからも楽しめれば良いですね。
さて、明日からまたお仕事です。
気合を入れて頑張りましょう)