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娘のはるな陵辱

投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
削除依頼
2025/08/10 14:50:34 (ZPV3IjwJ)
旦那は真面目で仕事は公務員、妻は良妻賢母でふたりの娘がいる、仲の良い家族と近所では思われている。
しかし、家庭内では父親が仕事から帰ってくると妻だけでなく子供たちも一緒に出迎え、妻は玄関で父親のズボンからチンポを出し舐めると、小さな娘たちふたりはそのチンポにキスをする。
それが当たり前だと… その他にも娘のはるなたちは刷り込まれていた…


はるなさん、遅くなりました。
こんな感じからはじめますが、肉付けしてください。
 
1 2 3 4 5 6
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47
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/09/01 16:43:49    (ScRoM8LW)
公平
「ふっふっ… あきな いっぱい出て止まらないじゃないか… 凄い量だな。 もう出ないか? よしえ、きれい洗ってやってアナルの貞操帯を付けてやれ」
泣いてるあきなの口に突っ込んだチンポを、頭を掴んでグイグイと喉奥へと突きながら…
あきなの口に精液を出す、あきなは飲み込むとアナルからは残りが出切って、よしえがシャワー室へと連れて行く…

公平
「はるな 今度お前もやってやろうか… 」
はるなはびくびくしながら顔を横に振り、あきなが咥えていたチンポを突き出すと咥えて舐める。
公平
「はるなのアナルにはチンポが入るからな… やらないけど綺麗にはしとくんだ。そうしないとお姉ちゃんみたいになるからな…」
チンポを舐めながら俺を見つめ頷く。

公平
「ヨシ もういいぞ。四つん這いになりなさい」
はるなは舐め終わると四つん這いになって尻を突き上げる。
そして、またアナルにチンポを入れ、さっきよりも深く突き入れ腰を早く動かしはじめる。
公平
「おぉぅ…いいじゃないか、さっきよりもお父さんのチンポを締め付けて気持ちいいよ… はるなもいいんだろう…」
腰を動かし左右の尻をパチンパチンと叩く…
はるなが喘ぎ悶えていると、よしえとあきな出てくる。
あきなは股間に貞操帯を着けてヨタヨタと近づき
あきな
「お父さん すみませんでした。次からは使えるようになってるので、お願いします…」
よしえ
「しっかりと嵌めてるので大丈夫ですよ…」
公平
「そうかあ、それじゃ明日だな。今日はお母さんとはるなが気持ちよくなって感じてるのを見ていなさい」

腰を早めに動かすとはるなは淫らな声を出し身体を引くつかせて喘ぎ、そのままアナルに精液を出す…
たっぷりと出すとしばらくはアナルに入れた状態に、はるなのアナルは俺のチンポをきつくまだ締めている。
公平
「よしえ はるなのアナル よく締まってチンポが縮まないと抜けないぞ…」
よしえはそんなぁという顔をしてはるなを見ている。
チンポを抜くとはるなは尻を突き上げたまま伏せて喘いでいて、よしえがすぐに抜いたチンポを咥えにくる。
丁寧に舐めて母親らしくねっとりと、そして激しくチンポを舐めると勃起して、自ら四つん這いで尻を突き上げる。
公平
「ずっとお預けだったからな。よしえは飢えた牝だよな…」
よしえはアナルを自分で広げてチンポを待っている。
はるなの時と違って一気にチンポの根元まで突っ込み激しく腰を動かしてやる。
娘ふたりの前でよしえは恥じらうことなく、淫らに悶えている…

(はるなさん、こんにちは、 9月とかはあまり思わないですね。この暑さはほんとに体に応えますね… 水風呂に入りたいです)

46
投稿者:大西 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/09/01 07:25:11    (wm4WpGMn)
お母さんの淫汁が付いたおちんぽをアナルに押し当てられ、更に私自身の淫汁をアナルに塗り込まれて
お父さん亀頭が入ってくる。
私のアナルの皺が伸び広がってそれを咥え込む。
そこからゆっくりと中へとおちんぽが侵入してきた。
公平さん
「どうだ?はるな、お父さんのチンポが入っているのがわかるだろう。おまんこに入ったチンポとは違う感触か?ええ、どうなんだ?」
私のお尻をパチンパチンと叩き中程まで入れると、お尻を持ちゆっくりと引いていき、亀頭部分で止めるとまた中へと入れ徐々にアナルの奥へと入ってくる。
はるな
「あ、はああ・・・お父さん・・・変なの・・・はううう」
公平さん
「はるな、気持ちいいのか? 苦しいのか? あきなを見てみろ 凄く気持ちいいのか身体を震わせていい顔してるぞ・・・」
私はおまんこの挿入とは違い、辛いような気持ちいいような感覚に襲われながらあきな姉さんを見ると・・・
あきな姉さんは明らかに痛くて辛い表情をして、冷や汗をかいて四つん這いで身体を震わせている。
気持ち良い感じなんてしない・・・拷問のようだ・・・。
あきな
「お父さん・・・私、もうダメ・・・出ちゃう・・・」
公平さん
「まだそんなに時間は経っていないぞ、それに出すならみんなの前で、この透明のオマルでやるんだな」
あきな
「そ、そんな・・・みんなに見られてするなんて・・・」
頭を横に振り顔を伏せて、痛みと羞恥心に苛まれ、荒い息をしている。
お母さんはあきな姉さんの乳首を摘みお尻を撫で、アナル栓のベルトをきつく締める。
よしえ
「我慢しておトイレまで行けるの・・・ふふふ、お母さんたちが見ててあげるわよ」
あきな
「おトイレに・・・いく・・いかせて・・・ください」
公平さん
「それじゃ、お父さんがはるなのアナルに出したら、上のトイレへ行かせてやるぞ」
あきな姉さんは激痛に苦しみながら私をみている・・・
私は複雑な気持ちだが徐々にアナルをキュッキュッと締めて悶えている。
あきな
「はるな・・・まだなの?・・・お父さん、本当にもうダメです・・・」
あきな姉さんは這って透明のおまるに震えながら跨ってしまう。
もう、我慢の限界・・・恥ずかしさより解放される事を選んだのだった。
お母さんがアナル栓のベルトを外してやるが、あきな姉さんは私達を気にしてまだ我慢している。
私のアナルからおちんぽを抜くと、お父さんはまだ我慢してるあきな姉さんの口に、アナルから抜いたおちんぽを咥えさせてしまう。
あきな姉さんはおちんぽを咥えるが、えづいて涙を流しながら・・・
あきな
「あっ、あぁぁぁ・・・あはぁぁ!」
何かがあきな姉さんの中で変わった・・・。

(公平さん、おはようございます。
新しい一週間の始まりですね、まだまだ残暑とは言い難いけど・・・。
日が短くなって、秋に近付いている様にも思います。
頑張って、一週間乗り切りましょう、いってらっしゃい)
45
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/08/31 11:35:28    (5KM2QJrE)
よしえの淫汁が付いたチンポをはるなのアナルに押し当て、更にはるなの淫汁をアナルに塗り込み、亀頭を入れるとはるなのきれいなアナルの皺が伸び広がって咥え込む。
そこからゆっくりと中へとチンポを入れていく…
公平
「どうだ はるな お父さんのチンポが入っているのがわかるだろう。おまんこに入ったチンポとは違う感触か?どうなんだ…」
はるなの尻をパチンパチンと叩き中程まで入れると、尻を持ちゆっくりと引いていき、亀頭部分で止めるとまた中へと入れ徐々にアナルの奥へと…。
公平
「はるな 気持ちいいのか? 苦しいのか? あきなを見てみろ 凄く気持ちいいのか身体を震わせていい顔してるぞ…」

はるなはおまんこの挿入とは違い辛いような気持ちいいような感覚に襲われながらあきなを見る…
あきなは明らかに痛くて辛い表情をして、汗をかいて四つん這いで身体を震わせている…
あきな
「お父さん…もうダメ…出ちゃうよ…」
公平
「まだそんなに時間は経っていないぞ。それに出すならみんなの前で、この透明のおまるでやるんだな。」
あきな
「みんなに見られるなんて… 」
頭を横に振り顔を伏せて荒い息をしている。
よしえはあきなの乳首を摘みお尻を撫で、アナル栓のベルトをきつく締める…
よしえ
「我慢しておトイレまで行けるの… ふふふ… お母さんたちが見ててあげるわよ」
あきな
「おトイレに いく… いかせて…ください」
公平
「それじゃ、お父さんがはるなのアナルに出したら、上のトイレへ行かせてやるぞ」

あきなは激痛に苦しみながらはるなをみている…
はるなは複雑な気持ちだが徐々にアナルをキュッキュッと締めて悶えている…
あきな
「はるな… まだなの… お父さん もうダメです… 」
あきなは這って透明のおまるに震えながら跨る。
よしえがアナル栓のベルトを外してやるが、あきなは俺たちを気にしてまだ我慢している。
はるなのアナルからチンポを抜くと、俺はまだ我慢してるあきなの口に、アナルから抜いたチンポを咥えさせる…
あきなはチンポを咥えるとえづき、涙を流しながら… 
「あっ あぁぁぁ…はぁぁ… 」

(はるなさん、こんにちは。今日は休みですが、朝からたまらん熱さですね…)
44
投稿者:大西 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/08/31 05:05:37    (RIRCZ.Tq)
あきな姉さんと私はお互いのおまんこを舐めあい、淫汁を指で掬ってアナルに入れて弄る。
私のアナルにはあきな姉さんの指がすんなりと入っている。
その様子をお父さんが見て
公平さん
「あきなは膝を着いてお尻を突き上げて、はるなにアナルの中に指が入るように弄ってもらいなさい。
はるなはお姉ちゃんと同じ格好になってお父さんにアナルを見せるんだ」
私はあきな姉さんのアナルを弄りながら、お父さんにお尻を突き出す。
あきな姉さんに弄られ、私のアナルは開き気味になっていて、お父さんにお尻を掴まれ、アナルとおまんこを広げられ、お尻をパチンパチンと叩かれ、おまんこを指で弄りながらアナルの周りを舐め回して舌を差し入れ、淫汁を塗り込みほぐされる。
公平さん
「うんうん・・・はるなのアナルは良い感じになってきてるね、これならお父さんが思ってるようになるよ・・・フフフ」
しかし、私があきな姉さんのアナルを弄っているが無理そうに見えたのか、お父さんはふたりにお風呂から出て地下の部屋へ来るよに言って出ていってしまう。

浴室を出ると、お母さんが気になり覗いていたが・・・
公平さん
「よしえ、覗いてたならわかるだろう・・・まだ無理だな・・・」
よしえ
「それなら、あきなには浣腸をしてみたら・・・」
公平さん
「そうだな・・・それもいいな、用意しておけ」

あきな姉さんと私が地下の部屋に入って来ると、お母さんが微笑みながら、あきな姉さんを呼び、床に四つん這いになるように言われた。
その近くには見たこともないような、太くて大きい注射器に透明のオマルが置いてある。
何をされるか私達には想像も出来ない。
公平さん
「あきな、お前はまだまだ訓練をしないとダメなんだよ・・・お母さんに浣腸をしてもらいなさい。
 さあ、よしえ、入れてやれ」
お母さんが注射器の先を、あきな姉さんのアナルに差し込むと、ゆっくりゆっくりと浣腸液を注入していく・・・。
あきな
「はう、はああ・・・は、入ってくる・・・冷たい・・・」
あきな姉さんは震えながら声を上げている。
私は何か恐ろしいものを見ている気がした・・・だけど、被虐性を既に持っている私は自分に置き換えていた。
公平さん
「はるなもお父さんの思うようにアナルが使えなかったら、同じ様にやらせるからな・・・
ふっふっ・・・あきなは可愛い顔になってるぞ・・・」
お母さんが、全て入れ終わるとベルト付きのアナルストッパーをして、あきな姉さん・・・
よしえ
「しばらく我慢するのよ・・・お父さんの為よ・・・」
お母さんは苦しむあきな姉さんを見下ろし、笑いを浮かべていた。
公平さん
「ヨシ、それでいいだろう・・・あきな耐えるんだぞ」
お父さんは私とお母さんもあきなのように四つん這いにさせて、私のおまんこにおちんぽを入れ何度か腰を動かし抜くと、お母さんのアナルにおちんぽを入れる。
公平さん
「はるな、それにあきなもお母さんのアナルを見てみなさい。お父さんのチンポを美味しそうに咥えてるだろう?・・・お前たちもこれからアナルにチンポを咥えるんだよ。
はるなはたぶん大丈夫だろうがなあ・・・」
お母さんのアナルを突いていたおちんぽを抜くと、お母さんのおまんこに入れて淫汁を付けてから、私のアナルに亀頭を押し付ける。
公平さん
「はるな、いいな・・・指が入ったんだから大丈夫だよ・・・」
はるな
「う、うん・・・」
私は自然にお尻の力を抜くと、お父さんのモノがゆっくりとアナルに侵入してきた。
本来は排泄器官・・・それを、お父さんのモノが逆流して行く。
お父さんの言う様に、力を抜いていると、痛みは無かった。
だけど、未知の感覚が私を包み込む。
それは、お母さんの出来る事は私にも出来ると言う自信だった。

(公平さん、おはようございます。
これって残暑?・・・朝夕は日が短くなって少しは過ごし易いけど・・・
無理せずやって行くしか無いですよね。
今日はゆっくりですか?)
43
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/08/30 15:22:22    (v0l45Zuz)
あきなとはるなは互いのおまんこを舐め、淫汁を指で掬ってアナルに入れて弄っている…
はるなのアナルにはあきなの指がすんなりと入っているので
公平
「あきなは膝を着いてお尻を突き上げて、はるなにアナルの中に指が入るように弄ってもらいなさい。 はるなはお姉ちゃんと同じ格好になってお父さんにアナルを見せなさい」
はるなはあきなのアナルを弄りながら、俺に尻を突き出している。
あきなが弄っていたはるなのアナルは開き気味になっていて、尻を掴んでアナルとおまんこを広げたり、尻をパチンパチンと叩いてから、おまんこを指で弄りながらアナルの周りを舐め回して舌を差し入れ、淫汁を塗り込みほぐしていく。
公平
「うんうん… はるなのアナルは良い感じになってきてるね。これならお父さんが思ってるようになるよ…」

はるながあきなのアナルを弄っているが無理そうなので、ふたりに風呂から出て地下の部屋へ来るよに言って出る。

浴室を出るとよしえが気になり覗いていたが…
公平
「よしえ 覗いてたならわかるだろう。まだ無理だな…」
よしえ
「それなら、あきなには浣腸をしたらどうですか…」
公平
「それもいいなあ。用意しておけ」

あきなとはるなが地下の部屋に入って来ると、よしえが微笑みながらあきなを呼び、床に四つん這いになるように言う。
その近くには見たこともない太くて大きい注射器に透明の便器が置いてある…
公平
「あきな お前はまだまだ訓練をしないとダメなんだ。お母さんに浣腸をしてもらいなさい。 よしえ 入れてやれ」
よしえが注射器の先をアナルに差し込むと、ゆっくりゆっくりと浣腸液を入れていく…
あきなは震えながら声を上げ
はるなは恐ろしいものを見ている顔になっていた。
公平
「はるなもお父さんの思うようにアナルが使えなかったらやらすからな…ふっふっ… あきなは可愛い顔になってるぞ…」
よしえが入れ終わるとベルト付きのアナル栓をして、あきなにしばらく我慢しなさいと…
公平
「ヨシ それでいいだろう。あきな耐えるんだぞ」
俺ははるなとよしえもあきなのように四つん這いにさせて、はるなのおまんこにチンポを入れ何度か腰を動かし抜くと、よしえのアナルにチンポを入れる。
公平
「はるな それにあきなもお母さんのアナルを見てみなさい。お父さんのチンポを美味しそうに咥えてるだろう。お前たちもこれからアナルにチンポを咥えるんだよ。はるなはたぶん大丈夫だろう…」
よしえのアナルを突きチンポを抜くと、よしえのおまんこに入れて淫汁を付けてから、はるなのアナルに亀頭を押し付ける…
公平
「はるな いいな。指が入ったんだから大丈夫だ…」

(はるなさん、こんにちは。
まだまだ今日も明日も灼熱地獄が来るようですね!はるなさんはビールのカロリーを気にしているんですね…俺はオシッコを気にして飲んでますよ)

42
投稿者:大西 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/08/30 06:54:03    (5bqWrHho)
私がお父さんにしがみついておまんこを突かれている部屋のドアには、お母さんが嫉妬の目で睨みつけていた。
お父さんには見えてないので、私のおまんこをズボッズボッと奥まで突きまくる・・・。
公平さん
「はるなのおまんこはよく濡れてきつくて、お父さんのチンポを締め付けてくれるから、とても気持ちいいよ。いつもならまだ出さないが、今日は別だ・・・」
いつもは着替えの時にはおちんぽを入れ、味見するだけで出さないが、今日は帰って即入れ、即嵌めで、私のおまんこに出してしまった。
お母さんが覗いてるのを知らずに・・・
はるな
「はあ・・・はあ・・・お父さん・・・・」
公平
「はるな、お母さんたちには黙っておくんだよ・・・さあ、きれいにしておくれ、お母さんに聞かれたら、チンポの舐め方を教わっていたとでもいいなさい」
私はもう、お母さんに見られてた事に気付いているが、頷きながらおちんぽの根元から裏筋も丁寧にペロペロと舌を絡めて舐める。
お母さんに見せつける様に・・・。

お父さんが着替えて居間に行きソファに座っている、あきな姉さんの横に座り、お父さんを挟んで私も座らされた。
あきな姉さんのおまんこを弄りながら、私の乳首を触って舐められた。
この頃になると、あきな姉さんも、私もお父さんは自分の事が一番大事にしていると思っていた。
それは、お母さんよりも自分達姉妹の方がと言う意味もあった。

しばらくすると、お母さんは晩御飯の用意を手伝うように私を呼んだ。
お父さんは仕方なく、私を解放して、あきな姉さんのおまんこを弄りながらアナルにも指を入れるが・・・
あきな
「い、痛い・・・お父さん・・・そこは・・・違うよ・・・」
お母さんはキッチンに来た私を睨みつけるような目で見て
よしえ
「はるな、お前はお父さんにおまんこに入れられただけなの?アナルはどうなの?」
お母さんは私のスカートの中に手を入れて、アナルに指を入れて触り臀部を掴んで何度もきつく抓る・・・
はるな
「は、はああ・・・い、痛い・・・お母さん痛いよ・・・」
私はお母さんの仕打ちに耐えながら、お父さんとあきな姉さんを見ていた。

お父さんは晩御飯を食べ終わると、あきな姉さんと私に一緒に風呂に入るぞと言った。
お母さんには声を掛けず、お母さんはふたりを恨めしそうに見つめていた。

風呂に入ると、ふたりの身体でお父さんの体を競う様に洗いはじめる。
あきな姉さんも私もお母さんがやっていた通りは胸にボディーソープを塗りつけて、立っているお父さん背中には私が、前にあきな姉さんが立って胸を押しつけて上下に身体を動かし洗っていく。
公平さん
「ふたりとも、胸をもっと押しつけて洗うんだ、あきなはお父さんのチンポを胸に挟んでくれるかな・・・」
しばらくすると、ふたりを交代させて同じように洗わされるが、私も胸におちんぽを挟んで洗うが、まだ成熟してない胸はおちんぽを挟みきれない・・・。
それでも、負けずに挟みながらおちんぽを咥えるようにした。
そして、お父さんの体を洗い終わるとあきな姉さんと私に、互いの身体を洗わせるがあきながはるなのおまんこを洗うと、中からドロっと精液が出てきて驚く。
あきな
「はるな、あなたいつ、お父さんに入れてもらったの?・・・」
あきな姉さんの指は私のおまんこの中から精液を掻き出すように激しく動く・・・
はるな
「う、うん・・・さっき・・・」
私もあきな姉さんのおまんこを同じようにすると・・・
はるな
「お姉ちゃんのおまんこの中もヌルヌルだよ・・・」
姉妹は互いに弄りあって感じていた。
公平さん
「ふっふっ・・・お母さんが見たら羨ましく思うぞ、ふたりのおまんこがぐちゅぐちゅになったから、今度はアナルを弄ってみなさい」
ふたりは浴室で横向きになって、互いに片足を上げ股間に頭を入れて、おまんこの淫汁を付けてアナルに指を入れる・・・
はるな
「はああ・・・お姉ちゃん・・・」
あきな
「はううう・・・こんなのって・・・」
私のアナルにはあきな姉さんの指がズボッと入るが、あきな姉さんのアナルに私の指は入らない。
公平さん
「はるな、お姉ちゃんのおまんことクリトリスを舐めながら指を動かしてやりなさい。 あきなも力を抜いて・・・」
(ふっふっ・・・若い娘が互いのおまんこを舐めて、アナルを弄ってるなんてなぁ・・・こんな姉妹、父娘がいるとはなあ・・・)
お父さんは達成感と所有欲を満たされほくそ笑む。

(公平さん、おはようございます。
ビヤガーデン良いですね、やっと朝夕はちょっとだけ涼しくなった気がします。
私はノンアルで晩酌しました。
カロリー気にしてます・・・。
今日はお休みでしょうか?お仕事でしたら気を付けていってらっしゃい)
41
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/08/29 14:39:34    (fGiRM37m)
はるなは俺にしがみついておまんこを突かれて部屋のドアを見ると、よしえが嫉妬の目ではるなを見ている。
俺はよしえを背にして見えてないので、はるなのきついおまんこをズボッズボッと奥まで突いている。
公平
「はるなのおまんこはよく濡れてきつくて、お父さんのチンポを締め付けてくれるから、とても気持ちいいよ。いつもならまだ出さないが、今日は別だ…」
いつもは着替えの時にはチンポを入れるだけで出さないが、今日は帰って即入れ即嵌めで、はるなのおまんこに出してしまう…

よしえが覗いてるのを知らずに
公平
「はるな お母さんたちには黙っておくんだよ… さあ、きれいにしてくれるかな。お母さんに聞かれたら、チンポの舐め方を教わっていたとでもいいなさい…」

はるなはもうよしえに見られてたのを知っているが、頷きながらチンポの根元から裏筋も丁寧にペロペロと舌を絡めて舐める。

着替えて居間に行きソファに座ってるあきなの横に座り、俺を挟んではるなも座らせ、あきなのおまんこを弄りながら、はるなの乳首を触って舐めている、
しばらくすると、よしえは晩御飯の用意を手伝うようにはるなを呼ぶ。
俺は仕方なくあきなのおまんこを弄りながらアナルにも指を入れるが、あきなは痛い…と。

キッチンに来たはるなを睨みつけるような目で見て
よしえ
「お父さんはおまんこに入れただけなの?アナルは?」
よしえはお尻からはるなのスカートの中に手を入れて、アナルに指を入れて触り臀部を掴んで何度もきつく抓る…
はるなはよしえの仕打ちに耐えながら、俺とあきなを見ている…

晩御飯を食べ終わると、あきなとはるなに一緒に風呂に入るぞと言う。
よしえはふたりを恨めしそうに見る。

風呂に入りふたりの身体で俺の体を洗うように言うと、あきなとはるなは胸にボディーソープを塗りつけて、立っている俺の背中にはるなが、前にあきなが立って胸を押しつけて上下に身体を動かし洗っていく…
公平
「ふたりとも 胸をもっと押しつけて洗うんだ。あきなはお父さんのチンポを胸に挟んでくれるかな… 」
しばらくしてふたりを交代させて同じように洗わせ、はるなも胸にチンポを挟んで洗うが、まだ成熟までしてない胸はチンポを挟みきれないので、挟みながらチンポを咥えるように言う。
そして、俺の体を洗い終わるとあきなとはるなに、互いの身体を洗わせるがあきながはるなのおまんこを洗うと、中からドロっと精液が出てきて…
あきな
「いつ お父さんに入れてもらったの?」
あきなの指ははるなのおまんこの中から精液を掻き出すように激しく動く…

はるなもあきなのおまんこを同じようにし…
はるな
「お姉ちゃんのおまんこの中もヌルヌルだよ…」
互いに弄りあって感じている。
公平
「ふっふっ… お母さんが見たら羨ましく思うぞ。ふたりのおまんこがぐちゅぐちゅになったから、今度はアナルを弄ってみなさい」
ふたりは浴室で横向きになって、互いに片足を上げ股間に頭を入れて、おまんこの淫汁を付けてアナルに指を入れる…
はるなのアナルにはあきなの指がズボッと入るが、あきなのアナルにははるなの指が…
公平
「はるな お姉ちゃんのおまんことクリトリスを舐めながら指を動かしてやりなさい。 あきなも力を抜いて…」
(ふっふっ… 若い娘が互いのおまんこを舐めて、アナルを弄ってるなんてなぁ…こんな姉妹 父娘がいるなんてなぁ…)

(はるなさん、昨日は書き込みできなくてすみませんでした。 久しぶりビアガーデンに行って、風があって涼しさを味わってきました。)

40
投稿者:大西 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/08/29 04:42:06    (2yFo9wyZ)
公平さん、おはようございます。
やっと金曜日、週末ですね。
今日頑張れば明日はお休み、頑張っていってらっしゃい。
39
投稿者:大西 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/08/28 04:59:14    (NT.SXN/8)
お父さんがお仕事にいって、私はお母さんに聞く。
はるな
「お母さん、おまんこに食い込ませたまま学校に行かないとダメなのかな?・・・変な感触だし体育とかで着替えるとき友達に見られちゃうよ・・・」
よしえ
「お父さんに言われたんだから守らないと、慣れれば変な感触は無くなるよ、お姉ちゃんも見られないようにすればいいのだから」
お母さんはそう言いながら、私とあきな姉さんのスカートをめくりパンツをねじって、引きあげ更におまんこに食い込まませた。

そして、あきな姉さんと私は学校へ登校した。
ふたりは歩きながら違和感を感じるが触ることもできずにこらえていた。

私は体育の授業のとき、他の友達に見られないように着替えるが、気になりおまんこを触ってみると、べったりと濡れて今までとは違う青臭い匂いがしていた。
あきな姉さんも席に着いている時も、違和感がずっとあった。

一方、お母さんは私達が学校に登校すると、最近は公平さんがあきなに・・・そして、とうとう昨日からは、はるなにもおちんぽを嵌めるようになり、思うように嵌められてないため、昼間から地下の部屋へ行きディルドやバイブを使ってオナニーに耽ける毎日だった。
私がが学校から帰ってくると、お母さんは、私のスカートをめくりパンツを確かめる。
よしえ
(この子・・・凄い濡らして・・・学校でも触ってたのかしら?)
「ちゃんと食い込ませたままなのね? 途中で触ったりしなかったの?」
はるな
「そ、そんな事・・・してないよ・・・」
よしえ
(触ってないのに、こんなに?・・・私と一緒でマゾなのかしら・・・
あきなとはまた違うのね・・・)

夕方、お父さんが帰ってくると3人が出迎えに玄関へ来て、真っ先にお母さんがお父さんのおちんぽを出して咥える。
お父さんは、あきな姉さんと私にスカートをめくらさせて、パンツがくい込んでるのかを見ると、あきな姉さんよりも私の方がベトベトに濡らしていた。
お母さんが舐め終わるとあきな姉さんに舐めさせ、私には着替えを手伝うように行って部屋へ行く。
公平
「はるな、ちゃんと食い込ませてたんだな・・・偉いぞ、そのパンツを脱いでお父さんに見せてみなさい」
お父さんの服を脱がせたあと、私はパンツを脱いで渡す。
公平さん
「ほぉぅ・・・ベトベトだしいやらしい匂いがして・・・はるなのおまんこは気持ち良かったか?これならすぐに入れれるよ」
お父さんは私の片足を持ち上げておまんこにおちんぽを入れると、私を軽々と抱き抱えて、ニンマリとしながら腰を突き上げおまんこの奥へと突きあげた。
はるな
「はああ・・・お父さん・・・」
公平さん
「お姉ちゃんよりもはるなは感じやすいとても良い身体をしてるかもな・・・」
私の腰を持ってグイグイとおまんこを更に突き上げる。
お母さんは、その様子を嫉妬の目で見ていた・・・。

(公平さん、おはようございます。
お天気が不安定で大変ですね。
本当に秋が無く、冬になりそうですね。
春と秋が一番好きなんだけど・・・。
さて、週末に突入です、あと二日頑張ろう・・・っと。
では、頑張って、いってらっしゃい)
38
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/08/27 13:19:52    (8UwMCqrP)
俺が仕事に行ったあと…
はるな
「お母さん おまんこに食い込ませたまま学校に行かないとダメなの?変な感触だし体育とかで着替えるとき友達に見られちゃう…」
よしえ
「お父さんに言われたんだから守らないと。 慣れれば変な感触は無くなるわ… お姉ちゃんも見られないようにすればいいの 」
よしえはそう言いながら、はるなとあきなのスカートをめくりパンツをねじって、引きあげ更におまんこに食い込ます。

あきなとはるなは学校へ、ふたりは歩きながら違和感を感じるが触ることもできずに…
はるなは体育のとき他の友達に見られないように着替えるが、気になりおまんこを触ってみると、べったりと濡れて今までとは違う青臭い匂いがしていた…

よしえはあきなとはるなが学校に行くと、最近は俺があきなにそして昨日からは、はるなにもチンポを嵌めるようになり、思うように嵌められてないため、昼間から地下の部屋へ行きディルドやバイブを使ってオナニーに耽ける…

はるなが学校から帰ってくるとよしえは、はるなのスカートをめくりパンツを確かめる。
(この子… 凄い濡らして… 学校でも触ってた?)
よしえ
「ちゃんと食い込ませたままなのね? 途中で触ったりしなかったの?」
はるな
「そんなのしてないよ…」
よしえ
(触ってないのに、こんなに… 私と一緒でマゾなんだわ…)

夕方、俺が帰ってくると3人が出迎えに玄関へ来て、真っ先によしえが俺のチンポを出して咥える。
あきなとはるなにスカートをめくらさせて、パンツがくい込んでるのかを見ると、あきなよりもはるなの方がベトベトに濡らしていた。
よしえが舐め終わるとあきなに舐めさせ、はるなには着替えを手伝うように行って部屋へ行く。
公平
「はるな ちゃんと食い込ませてたんだな。偉いぞ そのパンツを脱いでお父さんに見せてみなさい」
俺の服を脱がせたあとはるなはパンツを脱いで俺に渡す。
公平
「ほぉぅ… ベトベトだしいやらしい匂いがして… はるなのおまんこは気持ち良かったか?これならすぐに入れれるよ」
はるなの片足を持ち上げておまんこにチンポを入れると、はるなを軽々と抱き抱えて、ニンマリとしながら腰を突き上げおまんこの奥へと突く…
公平
「お姉ちゃんよりもはるなは感じやすいとても良い身体をしてるかもな…」
はるなの腰を持ってグイグイとおまんこを…

(はるなさん、こんにちは。今日も怪しい天気でムシムシして、身体はベトベトですね… 秋なんてないかもしれませんよ)
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