2025/08/12 15:29:56
(QPttOKLV)
よしえとふたり地下室の部屋へ
公平
「お尻はどうだ。少し腫れていたな」
全裸のよしえの尻を手のひらで優しく撫で舐めてやるが…
公平
「それにしても少し叩いただけで、おまんこを濡らしよって、しかもはるながいる前で…情けないおまんこだな」
よしえのおまんこにバイブを突っ込みスイッチを入れ、その上から股縄を掛けて両手首を縄で縛って天井に吊るし上げる。
公平
「今日は、娘の前でおまんこを濡らした罰として鞭打ちだな」
鞭でよしえの乳房を叩き、乳首を鞭の先で払うように左右上下とはたく
公平
「なんだ…もう乳首が立ってるじゃないか。鞭が気持ちいいのか、おまんこのバイブが気持ちいいのか、どっちだ!」
パチン パチン パチンと乳房と股縄のおまんこを叩く。
よしえ
「…… 」
バイブが突っ込まれたおまんこからは、淫汁を垂らし股縄を濡らしてるよしえの尻を、赤く腫れ上がるまで鞭で打つ…
おまんこのバイブで中を搔き回し、何度も逝き最後にチンポを嵌められて果てる…
よしえの悲鳴とも泣き叫ぶような声が、部屋の扉から漏れてあきなやはるなにも微かに聞こえていた。
しかし、部屋から出てきたよしえはふだんの顔よりも妖艶さのある顔をしていた。
公平
「私は先に寝るよ」
よしえ
「ハイ…お疲れ様でした… それと明日はあきなにお前から調教の話をしとくんだ。いいな」
よしえは顔を強張らせながら頷く…
俺は寝室へよしえは台所へ行き後片付をしに行くが、よしえからは籠った音の鈴音が聞こえいた。
朝、あきなとはるなが起きてきて、よしえが用意をしているが、よしえからは昨日と同じように鈴音が聞こえる。
4人で朝食を食べながら
公平
「いい音がしてるじゃないか。よしえ 」よしえのアナルには鈴付きのアナルパールが入れられていた。
俺が出掛けるとみんなで見送りに来て、よしえがチンポを舐めてから出て行く。
公平
「それじゃ、行ってくる。 よしえ。頼んだぞ」
俺を見送ると、よしえはあきなに話しかける。
(はるなさん、こんにちは。
今日は雨はたいしたことがないけどムシムシですね。
名前は関西といえば大阪で、単純に名前になりそうな大西にしました)