2025/09/01 16:43:49
(ScRoM8LW)
公平
「ふっふっ… あきな いっぱい出て止まらないじゃないか… 凄い量だな。 もう出ないか? よしえ、きれい洗ってやってアナルの貞操帯を付けてやれ」
泣いてるあきなの口に突っ込んだチンポを、頭を掴んでグイグイと喉奥へと突きながら…
あきなの口に精液を出す、あきなは飲み込むとアナルからは残りが出切って、よしえがシャワー室へと連れて行く…
公平
「はるな 今度お前もやってやろうか… 」
はるなはびくびくしながら顔を横に振り、あきなが咥えていたチンポを突き出すと咥えて舐める。
公平
「はるなのアナルにはチンポが入るからな… やらないけど綺麗にはしとくんだ。そうしないとお姉ちゃんみたいになるからな…」
チンポを舐めながら俺を見つめ頷く。
公平
「ヨシ もういいぞ。四つん這いになりなさい」
はるなは舐め終わると四つん這いになって尻を突き上げる。
そして、またアナルにチンポを入れ、さっきよりも深く突き入れ腰を早く動かしはじめる。
公平
「おぉぅ…いいじゃないか、さっきよりもお父さんのチンポを締め付けて気持ちいいよ… はるなもいいんだろう…」
腰を動かし左右の尻をパチンパチンと叩く…
はるなが喘ぎ悶えていると、よしえとあきな出てくる。
あきなは股間に貞操帯を着けてヨタヨタと近づき
あきな
「お父さん すみませんでした。次からは使えるようになってるので、お願いします…」
よしえ
「しっかりと嵌めてるので大丈夫ですよ…」
公平
「そうかあ、それじゃ明日だな。今日はお母さんとはるなが気持ちよくなって感じてるのを見ていなさい」
腰を早めに動かすとはるなは淫らな声を出し身体を引くつかせて喘ぎ、そのままアナルに精液を出す…
たっぷりと出すとしばらくはアナルに入れた状態に、はるなのアナルは俺のチンポをきつくまだ締めている。
公平
「よしえ はるなのアナル よく締まってチンポが縮まないと抜けないぞ…」
よしえはそんなぁという顔をしてはるなを見ている。
チンポを抜くとはるなは尻を突き上げたまま伏せて喘いでいて、よしえがすぐに抜いたチンポを咥えにくる。
丁寧に舐めて母親らしくねっとりと、そして激しくチンポを舐めると勃起して、自ら四つん這いで尻を突き上げる。
公平
「ずっとお預けだったからな。よしえは飢えた牝だよな…」
よしえはアナルを自分で広げてチンポを待っている。
はるなの時と違って一気にチンポの根元まで突っ込み激しく腰を動かしてやる。
娘ふたりの前でよしえは恥じらうことなく、淫らに悶えている…
(はるなさん、こんにちは、 9月とかはあまり思わないですね。この暑さはほんとに体に応えますね… 水風呂に入りたいです)