男は乳首で感じ、縛られその証として床に垂れるほど愛液を溢れさせている私の姿を勝ち誇ったように主人に見せつける。
主人での愛撫でこれほど濡らした事も乳首で感じた事もない。
それは主人も周知している。
私の想像以上の反応に主人はどう感じているのか…
気にはなったが恥ずかしさと申し訳なさで目を合わせる事が出来なかった。
男の言葉は完全に私を侮辱している。
主人に言い放つと再び乳首を刺激してくる。
さっきよりも強く。
「アァァ…アンッ…アァァァン…」
乳首を強めに摘まれただけで新たな愛液が滴り落ちる。
(私が主人の前で落とされる?この人はそんな事を…主人もそれを望んでるの?)
疑問を抱いていると男の指が中に入って来た。
十分に濡れた膣内は男の指を簡単に受け入れる。
「んはぁ…い、イヤ…です…アンッ…」
身体は反応しても心だけは…
なんとか理性を保っていた。
(私は…雌なんかにならない…あなたには落とされたりしない…)
初対面の男に感じさせられたのは認めるが心までは…
「私は…アンッ…雌なんかに…アンッ…」
男の指が2本に増え、しかもGスポットを刺激された。
「ここか…?」と確信を持った男がさらにGスポットを刺激してくる。
主人では探しきれなかった所を瞬時に見抜く男。
「アァァァン…そこは…アンッ…ダメ…」
一気に喘ぎ声が大きくなりクチュクチュ…とやらしい音が響く。
わざと男は主人に聞かせる。
「そこは…アンッ…ダメ…あなた…見ないで…アンッ…」
男の指を締め付けた事で私が絶頂に近い事を男に伝える。
(このままじゃ…イッちゃう…それだけは…)
だがそんな私の抵抗も虚しく絶頂させようと男の指が一層激しくなる。
「ダメダメ…アンッ…そこは…アンッ…奥が…ダメェ…やめて…指を抜いて…アンッ…あなた…見ちゃダメ…イクッ…アンッ…イクッ…」
男の指の動きに合わせるように腰を動かし絶頂を迎えようとしていた。
【夜でも大丈夫です。
どうしても嫌なのは浣腸。
いきなりアナル責め。
オナ見せです】
喘ぎ声が一気に大きくなり、クチュクチュ、とやらしい水音が部屋に響く。わざと、佐山に聞こえるように指を動かす。内壁が強く締め付けてくる。彼女が絶頂に近づいている証拠だ。
「そこは…アンッ…ダメ…あなた…見ないで…アンッ…」
美樹の声が上ずり、腰が私の指に合わせて動き始める。
「ダメダメ…アンッ…そこは…アンッ…奥が…ダメェ…やめて…指を抜いて…アンッ…あなた…見ちゃダメ…イクッ…アンッ…イクッ…」
絶頂の瞬間が近づいたのを感じた私は、Gスポットを刺激し続けた。美樹の膣壁が痙攣し始め、愛液がさらに溢れ出す。
そして——ちょうど美樹が絶頂に達しようとした瞬間、私は指を一気に引き抜いた。
「あっ……!?」
美樹の体が大きく跳ね、途切れた喘ぎが喉に詰まる。絶頂を目前にして、刺激を奪われた衝撃に、小さく痙攣しながらも、達することができなかった。
「まだだ」
低く告げ、私はすぐに再び二本の指を押し入れた。ぬちゃ、と水音を立てながら、再びGスポットを執拗に刺激する。彼女の腰がくねり、甘い声が連続して溢れる。
「アァ……また……イキそう……アンッ……やめて……っ」
再び絶頂が近づいたのを感じた瞬間、私はまた指を引き抜いた。
「んぁあっ……!!」
彼女の体が弓なりに反り、拘束された両腕が縄の中で震える。だが、またしても絶頂には達せない。愛液が太ももの内側を伝って、床にポタポタと落ちていく。
私は美樹の顔を覗き込み、冷たく言い放った。
「違う」
低く、明確に。
「イク時は、『やめて』ではない。『美樹のマンコでいってもいいですか』だ」
美樹の瞳が大きく見開かれる。後ろ手に高く縛られた体が、小さく震えていた。
こんな恥ずかしい言葉を言ったことないだろう。
私は二本の指を再び美樹の中に押し入れた。ぬちゃ、と水音を立てながら、Gスポットを再び刺激する。
声が上ずり、腰が私の指に合わせて動き始める。膣壁がひくひくと収縮し、絶頂が近づいている。
「許可が出るまで、イクな」
冷たく命じ、彼女の乳首を片方の手で強く摘まんだ。Gスポットと乳首、両方の刺激が重なり、美樹の体をさらに追い詰める。
声が懇願に変わり始めていた。私は佐山の方を一瞥し、満足げに口元を緩めた。
「見てみろ。お前の妻は、もうマンコでいきたくて仕方ないようたぞ。これが、雌奴隷への躾だ」
男の指で絶頂が近付く…
(本当にイッちゃう…)
指の動きに合わせて腰を振る。
(もうすぐ…イクッ…)
そう思った瞬間…男の指が離れていった。
「はぁはぁ…はぁはぁ…」
愛液は床に水溜りを作るほど垂らしていた。
荒い息遣い。
もう少しだったのに…
するとまた男の指が入ってくる。
「アァァァン…今度こそ…イクッ…」
キュッと指を締め付けるもまた焦らされてしまう。
乳首も同時に責められ何度も絶頂を迎えようとするが、寸前で止められてしまう。
何度も…何度も…
焦らされた私はもう主人が目の前にいる事さえ忘れて男の指で絶頂を迎えたかった。
「はぁ…はぁ…お願い…します…美樹のオマンコ…イカせて下さい…お願い…します…」
理性を壊され遂に言葉にしてしまった。
「はぁ…はぁ…お願い…します…美樹のオマンコ…イカせて下さい…お願い…します…」
掠れた声で、はっきりと自分の名を出して懇願する。目の前に主人がいることすら、もう頭から薄れているのが分かった。
私は二本の指を美樹の熱い内側に沈めたまま、ゆっくりと顔を近づけた。
「やっと、まともに頼めようになったな」
低く言い、親指でクリトリスを軽く押さえながら、Gスポットを再び強く刺激し始めた。今度は引き抜かない。
「いっていいぞ」
短く許可を出すと同時に、指の動きを一気に激しくした。ぬちゃぬちゃと水音を立てながら、敏感な一点を執拗に、容赦なく掻き回す。もう片方の手で硬く尖った乳首を強く摘まみ、軽く捻る。
美樹の膣壁が激しく収縮し、熱い潮が指を押し返すように溢れ出た。高手後手に縛られた体が弓なりに反り、縄が肌に深く食い込む。腰がくねくねと跳ね、床に落ちていた愛液の水たまりにさらに新しい雫が加わっていく。
私は美樹が完全に波が引くまで、指を抜きもせずに内側を刺激し続けた。痙攣が収まるのを確認してから、ようやくゆっくりと指を引き抜く。
佐山の方を見やり、冷たく微笑む。
「一回目だ。美樹は他人の指で、許可を得てイッた」
そして、まだ小さく痙攣している彼女の耳元で、低く続けた。
「次は、もっと上手にねだれるようにな」
そして、美樹の身体を縛り直していく。
天井に備え付けられたフックがゆっくりと降りてくると、そこに新たな縄を足し、その肢体を容赦なく縛り上げた。
右膝付近に回した縄を上に引き上げれば、隠す術もなく股間が開かれる。左膝も同様に縛り上げて強引に吊り上げられ、美樹は屈辱的なM字開脚の姿勢で宙に浮いた。
こんなに焦らされたのも絶頂したいと思った事もましてや自分からお願いした事もなかった。
早く絶頂したい…
それを味わってみたい…
そう思っていた。
主人の愛撫ではそんなに濡れる事も感じる事もなかった。
すぐに挿入しすぐに射精する。
主人が射精する時に「私も…」と言ってきたが実際に絶頂した経験はほとんど無い。
そんな私のGスポットを的確に責め焦らし私にお願いまでさせた男…
私の言葉を聞くと今度は指の動きを止めない。
「アァァァン…凄い…イッちゃう…イクイクイク…出ちゃう…アンッ…イクイクイク…」
本気の喘ぎ声を主人は初めて聞き今までの喘ぎ声が演技だったのでは。とさえ思わせる声…
と、同時に身体は跳ね、絶頂と同時に勢いよく潮を吹いてしまった。
当然、初めての経験だった。
(これが潮吹き…)
頭のてっぺんから足のつま先まで快感が駆け抜ける感覚。
全身の力が抜けていくような心地よさ…
快感の波が収まりようやく指が抜かれ、男は主人に「これがお前の妻の本性だ」と言わんばかりの言葉を掛けていた。
今度は上手く?どう言えばいいの?
と思っていると縄が増えて縛られていく。
両足が浮いた状態でM字開脚になり、ソファーで座っている主人の視線の先がちょうど股間になるような高さになっていた。
「こ、こんな…格好…恥ずかしい…です…あなた…もう見ないで…」
そう言いながらももう1度あの絶頂を味わってみたい。
その感情が勝る。
「お願いします…美樹のオマンコをイカせて下さい…」
(これでいいのかな?イカせてくれるかな?)と、不安になりながらそれでいて媚びるような目で男を見つめていた。
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