こんなに焦らされたのも絶頂したいと思った事もましてや自分からお願いした事もなかった。
早く絶頂したい…
それを味わってみたい…
そう思っていた。
主人の愛撫ではそんなに濡れる事も感じる事もなかった。
すぐに挿入しすぐに射精する。
主人が射精する時に「私も…」と言ってきたが実際に絶頂した経験はほとんど無い。
そんな私のGスポットを的確に責め焦らし私にお願いまでさせた男…
私の言葉を聞くと今度は指の動きを止めない。
「アァァァン…凄い…イッちゃう…イクイクイク…出ちゃう…アンッ…イクイクイク…」
本気の喘ぎ声を主人は初めて聞き今までの喘ぎ声が演技だったのでは。とさえ思わせる声…
と、同時に身体は跳ね、絶頂と同時に勢いよく潮を吹いてしまった。
当然、初めての経験だった。
(これが潮吹き…)
頭のてっぺんから足のつま先まで快感が駆け抜ける感覚。
全身の力が抜けていくような心地よさ…
快感の波が収まりようやく指が抜かれ、男は主人に「これがお前の妻の本性だ」と言わんばかりの言葉を掛けていた。
今度は上手く?どう言えばいいの?
と思っていると縄が増えて縛られていく。
両足が浮いた状態でM字開脚になり、ソファーで座っている主人の視線の先がちょうど股間になるような高さになっていた。
「こ、こんな…格好…恥ずかしい…です…あなた…もう見ないで…」
そう言いながらももう1度あの絶頂を味わってみたい。
その感情が勝る。
「お願いします…美樹のオマンコをイカせて下さい…」
(これでいいのかな?イカせてくれるかな?)と、不安になりながらそれでいて媚びるような目で男を見つめていた。
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