喘ぎ声が一気に大きくなり、クチュクチュ、とやらしい水音が部屋に響く。わざと、佐山に聞こえるように指を動かす。内壁が強く締め付けてくる。彼女が絶頂に近づいている証拠だ。
「そこは…アンッ…ダメ…あなた…見ないで…アンッ…」
美樹の声が上ずり、腰が私の指に合わせて動き始める。
「ダメダメ…アンッ…そこは…アンッ…奥が…ダメェ…やめて…指を抜いて…アンッ…あなた…見ちゃダメ…イクッ…アンッ…イクッ…」
絶頂の瞬間が近づいたのを感じた私は、Gスポットを刺激し続けた。美樹の膣壁が痙攣し始め、愛液がさらに溢れ出す。
そして——ちょうど美樹が絶頂に達しようとした瞬間、私は指を一気に引き抜いた。
「あっ……!?」
美樹の体が大きく跳ね、途切れた喘ぎが喉に詰まる。絶頂を目前にして、刺激を奪われた衝撃に、小さく痙攣しながらも、達することができなかった。
「まだだ」
低く告げ、私はすぐに再び二本の指を押し入れた。ぬちゃ、と水音を立てながら、再びGスポットを執拗に刺激する。彼女の腰がくねり、甘い声が連続して溢れる。
「アァ……また……イキそう……アンッ……やめて……っ」
再び絶頂が近づいたのを感じた瞬間、私はまた指を引き抜いた。
「んぁあっ……!!」
彼女の体が弓なりに反り、拘束された両腕が縄の中で震える。だが、またしても絶頂には達せない。愛液が太ももの内側を伝って、床にポタポタと落ちていく。
私は美樹の顔を覗き込み、冷たく言い放った。
「違う」
低く、明確に。
「イク時は、『やめて』ではない。『美樹のマンコでいってもいいですか』だ」
美樹の瞳が大きく見開かれる。後ろ手に高く縛られた体が、小さく震えていた。
こんな恥ずかしい言葉を言ったことないだろう。
私は二本の指を再び美樹の中に押し入れた。ぬちゃ、と水音を立てながら、Gスポットを再び刺激する。
声が上ずり、腰が私の指に合わせて動き始める。膣壁がひくひくと収縮し、絶頂が近づいている。
「許可が出るまで、イクな」
冷たく命じ、彼女の乳首を片方の手で強く摘まんだ。Gスポットと乳首、両方の刺激が重なり、美樹の体をさらに追い詰める。
声が懇願に変わり始めていた。私は佐山の方を一瞥し、満足げに口元を緩めた。
「見てみろ。お前の妻は、もうマンコでいきたくて仕方ないようたぞ。これが、雌奴隷への躾だ」
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