性的興奮の要因は人それぞれあるだろうが、男は射精さえ出来ればほぼ満足なのではないか。
それは、博昭も同じことで射精が目的ではあるものの、それに至る過程が満足できるか、性癖と合致するか否かによって、
最終的な射精という結果でも満足度が左右されると、思う。
女性は、経験を重ねれば重ねるほど感じ方が変わってくるし、身体の反応も違ってくる。
天音自身、処女を失ったときと、今では雲泥の差がある。
男性は、自分でしようが、女性としようが射精という結果においては代り映えはしない。
その過程、プロセスが大事で満足できたか、どうかで結果が違ってくる。
とにかく、男性と女性の性は違うということだ。
天音に、どうしたら気持ち良くなるの?と聞かれると返答にこまるが、ここで説明しても始まらない。
『口に咥えて、天音の唾液でべとべとにして。
手で竿をもって上下させて、手の動きを徐々に早くしていって。
お尻の穴も、舐められたらうれしい。』
天音が俺の事を思ってしてくれてるという事実が嬉しいのである。
こんなことまでしてくれるのか、又は、こんなことをまで俺に許してくれるのか、という特別感や満足感によって、満たされるのである。
性行為だけではなく、日常生活においても大差はないと思う。
要は、相手を思いやる心が大事だと思うが、
博昭に関しては、天音には思いやり持っているが、美月にはとてもそうとは言えない。
矛盾しているのは自覚しているが、二人にいい顔は出来ない。
天音の口と手の動きで、射精時期が近付いてきた。
天音の身体を口で咥えているところを中心に180度回転させる。
時計で言えば、6時のところにいた天音を12時のところに動くように指示した。
いわゆるシックスナインの体勢である。
『天音のも舐めてあげるよ。』
天音は恥ずかしそうにしながら、俺の顔を跨ぐ。
俺は、染みが広がった下着をずらし開いたピンク色の淫肉に顔を寄せ、愛液を啜った。
【こんにちは、
ちょっと面倒くさい話になってしまいました。
どうも、理屈っぽくていけません、歳を取るとこれだからと、敬遠されるのがわかります。笑
意地悪しながら、天音を可愛がりたい、今日、この頃です。】
博昭の言う通りに、涎を垂らしたり舐めたりしながらベトベトにして手を上下に動かしてみる。唾液のせいか、ヌチっといやらしい音がする。お尻を舐める・・?はこの体勢では難しくてできなかった。予想外な返答に目をパチパチとしたのは内緒だ。
博昭の脚をまたいで姿勢を低くしたまま、懸命に口にくわえたまま、舌や手を動かす。まだ?いつ?女性・・自分だが、それと違ってリアクションがないから、よくわからない。なんで天音が声が出て、博昭は出ないんだろう、と頭の隅で考えた。
少し気がそぞろになっていたところで、そのまま体をこちらに向けるようにと博昭の手が天音の体を導く。
何が目的かわからないまま、動いていくと博昭の顔を跨ぐように太腿をぺちぺちと叩かれた。なんで?と思ったけれど、早くと急かすようにまた叩かれて従った。
「っ、んんっ」
天音のも、とシミのできたショーツを横にずらされる。ドキリとして力がはいるが、腰を落とせと博昭の手がお尻に回る。まだそこには触れていないのにすっかりと濡れたあそこに口が添えられる。
「んっ、やら、んんっ」
口に博昭のモノをくわえたまま、ビクリと体が揺れる。あそこを博昭の口から離そうと思わず腰を上げようとするが、博昭の腕が回っていて叶わない。
そのまま啜るような音を立てて愛液を吸われ、舐められて、さっきまで積極的に動いていた舌や手の動きがとまってしまう。歯が当たらないだけ、褒めてほしいくらい。また、口に物が入っていて声が出にくいから、美月を起こすことはない・・と思う。
【こんばんは。性差もあるかもですが、私にはない語彙だったりで書けないのですごいなあと思います。
博昭さんの表現と意地悪にいつも楽しませていただいてます。笑】
『お互いを舐め合って、お互いを気持ちよく出来る体勢だ。
だから、気持ちいいのはわかるけど、しっかり俺のも舐めて。』
美月が寝ている隣で、継父と娘が絡み合ってる状況は異常だろう。
ただ、二人の意識の中に美月は存在しない。
存在するとすれば、天音に他の女を意識させるときだ。
天音に嫉妬心を起こさせる、その為の小道具に過ぎない。
天音の下着を下す。
まだ、片方の足首に絡まったままだが、天音の陰部はよく見える。
お尻の双丘を左右に広げながら、口を付け愛液を啜り、下で肉襞を舐める。
指で愛液を掬っては、お尻の穴に塗る。
力を入れてるのか、穴を触るとキュンと、閉じるのがよくわかる。
陰部を舐めたり啜ったりすると、どうしても鼻がお尻の穴に当たるのだが、俺はわざと、鼻の先をお尻の穴にあて、押し込んだり、わざと息を深く吸い込んだりして
匂いを嗅ぐ真似をする。
なんと表現すればいいのだろう、天音の匂いは。
少し味が尖った感じから、徐々にまろやかさを纏った熟成されてきた感じか。
ワインで言えば、2,3年ほど寝かせた味?
ただ、この味もすべて俺と天音自身で培ってきたものだと思うと、愛おしい匂いだ。
【こんばんは、
もっと簡潔に書いたり、説明できればいいんですが、回りくどいと自分でも思っていますから、
適当に流してお付き合い頂ければ・・・・笑】
「ンっ!んんっ、んっ」
下着を脱がされる。脚を開いて博昭の顔の横に膝を付いたまま、舌が動く度にビクビクと腰が跳ねる。お尻にも愛液か博昭の唾液かを塗り込まれるとゾクゾクと鳥肌が立った。そちらを触れられるのはまだ慣れない。
それでも鼻が当たると、くすぐったいような気持いがいいような。以前よりも抵抗感が少ないことに驚いてしまう。
「んんっ!!んんっ」
わざと大きく呼吸を繰り返す意図を察して、やめてと言いたげに腰を浮かせて逃れようとする。博昭の身体に上半身を押し付け、腕で体を支えたり博昭のものに触れたりしているから、直接的な抵抗が難しい。男の顔の上で腰をくねらせたり、わざとではないがお尻を振ったり、傍から見れば男を誘うようないやらしい動きだった。
舐められたりお尻の穴に触れられたり、何をされているのかもうわからないけれど気持ち良さと恥ずかしさで溶けてしまいそうだ。でも、博昭への奉仕も続けなきゃ、と体をビクつかせながら何とか続けていた。ぎこちなさはより際立つけれど。
「はあっ、んんっ、も、やめて、んんっ」
姿勢を保つのも顎も手も疲れてきてしまって、しかも散々抵抗できないままの下半身を弄ばれて。ぎこちない刺激だから博昭はイクこともできないから、天音ばかりが昂ぶっていくだけだった。
【博昭さんの魅力なので、そのままで。】
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