『あんまり、隣でバタバタすると美月が起きちゃうぞ、天音。
スヤスヤと寝てるママ、起こしたくないよな。
寝てるママに言ってやれよ、ひろは私の男だって。
ひろが私を女にしたんだって。』
起きるかもしれない恐怖と焦り、裏腹に男の責めに反応してしまう女の性。
天音は、母親を裏切るという行為と、肉体の歓びに苛まれる。
俺だけが、美月は絶対に起きないと確信していた。
普通よりも、少し多めに飲ませたからだ。
朝になっても、自分からは目を覚まさないだろう。
俺は、天音の浴衣を毟り取るように脱がせる。
グレーのスポーツ用の下着を着けていた。
ブラをたくし上げると、スルッと上に簡単に捲れ上がり、天音の膨らみと尖った乳首が顔を出す。
俺は、貪る様に乳首に吸い付き、手で乳首を捏ねだす。
『なあ、もしかして下の方、染みが出来てるんじゃないか?
いやらしい娘だな、天音は。エッチな女の子だよ。』
天音の両腕を、指を絡ませがっちりホールドし、体全体で天音の体の動きを制御する。
天音は動くことが出来ずに、俺にされるがままだ。
『いいか、天音は俺のオンナだ、美月の前で天音を抱いてそれを証明する。
それを、美月に認めさせるんだよ。
だから、大人しく俺に抱かれろ、天音。』
【こんばんは、遅くなりました。】
浴衣を剥ぎ取られ、スポブラとショーツのみの姿になる。手首を纏めて頭上に固定され、暴れて開いた脚の間に博昭の体がおさまると身を捩るくらいしか抵抗できなくなってしまった。
美月がちょっとやそっとのことでは起きない、何なら朝も自ら目を覚ますのが難しい・・なんて、知る由もない天音は、もし起きてしまったら、という危機感で頭がいっぱいだった。
「ばかばかっ、そんなことない、から・・ひぅっ」
スポブラをずらされて露出した乳首を吸われ、手で弄られると、その危機感とは裏腹に、体はびくりと震えた。
ママの横でこんなことをしちゃいけないのに、感じちゃいけない、声を出しちゃいけない・・と頭の中で考えれば考えるほど、まるで自己催眠のように体は熱くなって、僅かな刺激にも反応してしまう。
その証拠に、故意かはわからないけれど、天音の動きを制限するためか博昭の膝が天音のあそこに当たり押されて感じてしまう。天音が身を捩ったり体を揺らす度に微妙に位置がずれてクリを押して刺激が体を襲う。
気にしなければいいはずなのにそれができず、腰が跳ねてしまう。
「それに、エッチじゃない、もん・・んんっ」
否定するが自信はない。ショーツのシミができているのは何となく感じていて、強く否定できるはずもなかった。
「もう疑ってないからっ、やめてっ」
博昭は証明すると言っているが、以前のように疑ったりは天音はしていない。
ホテルに行って仲直り?した以降も、美月の目を盗んで手を繋いだり、キスをしたり。美月が仕事で帰宅が遅くなった日は天音の部屋で行為もした。天音が知らないだけかもしれないが、美月と博昭の行為を目撃することもなかった。
天音がわからない話で仲良く話をしているのは少し妬いたけれど。博昭がこんなに大胆に事を及ぶのが理解できず信じられなかった。
ただ天音を虐めたいだけなのかもしれないけれど。なら、説得しても無駄かもしれないが、天音もすんなり受け入れられるはずもない。
でも身を捩っても感じてしまって、次第に疲労もあって抵抗も弱くなってくる。
【こんにちは。昨日はすみません。今日は大丈夫そうです。】
疑ってない?
違う、天音の気持ちには何の疑問も持ってない。
証明するのは、美月に対してだ。
天音自身にも腹を括れと、博昭のオンナとして美月に認めさせる行為をしてみろという事だった。
寝ている美月の横で行う事により、天音にも決断させる意思を持たせることになる、と思ったからだ。
寝ている美月には俺の考えなどわからないし、天音はいつ起きるかもしれない母親の横で継父と関係を持つことなど、論外だろうが。
博昭からすれば一種のプレイであり、天音を興奮させるための演出であり、関係を高め合う小道具にしか過ぎない。
それが、たとえ妻の美月であっても。
今や、博昭の思考はすべて、どうしたら歓ぶのか、どうされると嬉しのかと、天音中心に考えを働かせている。
そんな天音も、どんな考えをもって博昭がするのか、態と天音の羞恥心を煽るような責め方をしているのであろう位には理解しているであろうが、
頭の中で理解しているのと、身体が反応してしまうのは別問題だ。
ブラをたくし上げたまま、手を下に伸ばすと、ショーツの湿った部分に指がいく。
『あれっ、ここ、湿ってる?水かないか、零れたのか?』
わかっているのに聞く。
『グレーは、濡れると色が濃くなってすぐにわかるからな。
もしかして、濡れてるのを早く俺にわからせるように、この色を選んだのか?
もう、濡れてるの、って口で言えばいいのに。』
博昭が饒舌になると天音は反論するのも馬鹿らしくなるが、博昭のペースで進むことになるのは明らかだった。
それが、天音の期待している事でもあり、さらに高みに上る事にもなる。
『ほら、ママに見てもらおうぜ、俺とのエッチを。
天音は見たんだから、美月が見ても不公平ではないだろう?』
訳が分からぬ理屈だが公平感はある?ような気もするが。
『私の男に手を出すなって、言ってやれよ。』
天音が、どれだけ母親に対して、対抗心を持っているのかはわからない。
もしかしたら、謝罪したい気持ちの方が強いのかもしれないが、
博昭はそんなことにお構いなく、天音を煽りてる。
ショーツの上から触っている部分は、染みが濃く大きくなっている。
【こんにちは、
夜、お待ちしています。
そうそう、今はCKの下着が流行っていますね。
インスタなどでも、見せ方が過激で、二度見しちゃいます。笑】
ショーツを湿らせていることに気付かれて羞恥心が高まる。嫌だ嫌だと抵抗しながら濡らしてしまう自分が、天音自身が一番恥ずかしいしはしたないと思っている。
博昭が饒舌に言葉を紡ぎ、天音を煽る。指があそこをショーツの上から刺激して、直接的な狙った刺激に腰をくねらせた。
「ンンッ!はう、んんっ」
母の横で体を弄られこんな状況で感じているなんて、自分自身が信じられない気持ちだ。自分のものだなんて、気持ちではあっても母に向かって宣言できるほどのものはなく、目をそらしていた部分だ。継父と関係を持ってしまって、それを受け入れてしまって、母がどう思うかと考えるとやるせないからだ。
そんな天音の気持ちを知ってか知らずか、博昭は煽り続け、天音は感じてしまう自分に焦りを強くする。
戸惑いとは裏腹にシミは大きくなり、湿り気が博昭の指に伝わっている。
「ばかっばかっ、んゆっ、もう、ひろなんてきらいっ」
刺激に腰をくねらせながら、涙目でそう訴える。
本当に嫌いになったわけではないけれど、こんなに意地悪するならもう嫌いになっちゃうから、という脅しのようなものだった。これで引いて、離してくれないかと望んでしまう。
脅しだとバレれば、博昭は更に天音にお仕置きと称して意地悪をするかもしれないけれど、動きを制限されて煽られて、言い返すほど言葉もうまくない天音にできるのはこうやって脅すことくらいだった。
【こんばんは。遅くなってすみません。急遽同僚と飲みに行ってこんな時間になりました。
少し飲んで気持ちが大きくなったので、博昭さんを脅そうなんて考えちゃいました。】
『きらい?ほんとに?
じゃあ、天音の身体を弄りながら美月とキスしちゃうぞ、いい?』
俺は、天音と美月の間に身体を仰向けで入り込む。
俺の左手側で美月が、右手側で天音が寝ている形で、右手で天音のショーツをなぞり乍ら、顔を美月に近づける。
ーキスするぞ、いいのか?
天音に目で問いかけながら、ショーツを引っ張ると、毛のない天音の割れ目にショーツの布がくいこむ。
ーどうする?していいのか、ダメなのか、はっきりしろよ。
このままだと、寝ている美月も天音以上にイジメるぞ?
美月との関係は、ごくごくノーマルだ。
天音に施した調教など一度もない、天音だけだと言ったのは、こういう事も含めてのものだったのだが、果たして天音は理解しているか。
やっぱり、母ともそういう関係だったのだろうか?
私が知らないところで、二人でローターとかバイブとか使って楽しんでいたのか?
疑心暗鬼に囚われているだろう。
【こんばんは、
天音に不安の種を植え付け、どこまで博昭を独占したいのかを試してみました。笑
お疲れ様でした、無理しないでお休みくださいね。
明日も、明後日もいますから。】
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