博昭の言う通りに、涎を垂らしたり舐めたりしながらベトベトにして手を上下に動かしてみる。唾液のせいか、ヌチっといやらしい音がする。お尻を舐める・・?はこの体勢では難しくてできなかった。予想外な返答に目をパチパチとしたのは内緒だ。
博昭の脚をまたいで姿勢を低くしたまま、懸命に口にくわえたまま、舌や手を動かす。まだ?いつ?女性・・自分だが、それと違ってリアクションがないから、よくわからない。なんで天音が声が出て、博昭は出ないんだろう、と頭の隅で考えた。
少し気がそぞろになっていたところで、そのまま体をこちらに向けるようにと博昭の手が天音の体を導く。
何が目的かわからないまま、動いていくと博昭の顔を跨ぐように太腿をぺちぺちと叩かれた。なんで?と思ったけれど、早くと急かすようにまた叩かれて従った。
「っ、んんっ」
天音のも、とシミのできたショーツを横にずらされる。ドキリとして力がはいるが、腰を落とせと博昭の手がお尻に回る。まだそこには触れていないのにすっかりと濡れたあそこに口が添えられる。
「んっ、やら、んんっ」
口に博昭のモノをくわえたまま、ビクリと体が揺れる。あそこを博昭の口から離そうと思わず腰を上げようとするが、博昭の腕が回っていて叶わない。
そのまま啜るような音を立てて愛液を吸われ、舐められて、さっきまで積極的に動いていた舌や手の動きがとまってしまう。歯が当たらないだけ、褒めてほしいくらい。また、口に物が入っていて声が出にくいから、美月を起こすことはない・・と思う。
【こんばんは。性差もあるかもですが、私にはない語彙だったりで書けないのですごいなあと思います。
博昭さんの表現と意地悪にいつも楽しませていただいてます。笑】
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