1: 母に頼まれ、叔母(母の姉妹)と従姉妹の主に
投稿者:
北斗
2025/11/22 08:50:43(JjQj25bx)
北斗さまは雪乃の髪を掴み、崩れ落ちた熟れた身体を強引に引き起こす。
北斗さま
「まだ終わらせねえ。
叔父が死んでから3年、空っぽだったまんこがどれだけ飢えてるか……全部吐き出させろ」
雪乃は涙とよだれで顔をぐちゃぐちゃにしながら、
「はい……北斗さま……♡ 夫のことなんて……もうどうでもよくなってしまいました……
今は北斗さまのおちんぽしか欲しくありません……♡」
北斗さまはバッグから「雪乃専用」極太ディルドを取り出し、雪乃の目の前で振る。
北斗さま
「これ、叔父が毎日お前を犯してたやつだろ?
今日は俺が使う。……自分で挿れろ」
雪乃は震える手でそれを受け取り、仰向けに大きく脚を開き、
自ら極太ディルドを秘部に押し当てる。
雪乃
「夫の形……覚えてる……でも……
もう夫のことは遠い昔……
北斗さまに見られてるだけで……こんなに濡れてしまって……♡」
ずぷっ……ずぶぶっ……
雪乃
「あぁぁっ!! 夫のディルドなのに……
北斗さまが見てるって思うだけで……すぐにイっちゃう……♡」
北斗さまは雪乃の頭を靴で軽く踏みつけながら、
北斗さま
「自分で腰振れ。
俺の足元で、叔父のディルドでイケ。
娘に見られながら、44歳の雌豚がどれだけ下品に鳴けるか見せてやれ」
雪乃は北斗さまの靴に頬を擦りつけながら、必死に腰を振り始める。
パチュパチュパチュッ!
雪乃
「ひぐぅっ! あっ、あっ、あぁぁっ!!
見て……凛……お母さん……夫のディルドで犯されてるのに……
北斗さまの足元でしかイけない身体になっちゃった……♡」
北斗さまは雪乃を四つん這いに戻し、
北斗さま
「次はアナルだ。
叔父は毎日ここも使ってたんだろ?」
雪乃
「はい……夫は毎日アナルも壊してくれて……
でももう……夫のことなんて思い出せない……
北斗さまのアナルが欲しいんです……♡」
北斗さまは小さな肉棒を雪乃のアナルに当て、
北斗さま
「自分で腰を落とせ」
雪乃は涙を流しながら腰を沈め、
ぬぷっ……ぬるっ……ずぷっ……
雪乃
「あぁぁぁっ!! 北斗さまのおちんぽが……アナルに……♡
夫のよりずっと小さいのに……こんなに気持ちいいなんて……
北斗さまのほうが……ずっとご主人様です……♡」
北斗さまは激しくアナルを突き上げ、
雪乃は連続絶頂しながら叫ぶ。
雪乃
「夫なんか……もういりません……♡
北斗さま……北斗さまだけが雪乃のご主人様です……♡
一生……北斗さまのアナル雌豚で構いません……♡」
北斗さまは満足げに微笑み、母娘を見下ろして告げる。
北斗さま
「これで完全に俺の雌豚母娘だ。
叔父の痕跡は、もうどこにも残ってねえ」
雪乃と凛は涙を流しながら、声を揃える。
雪乃&凛
「はい……北斗さま……♡
夫のこと……父のこと……もう思い出せません……
これからは一生、北斗さまだけの雌豚母娘です……♡」
25/11/23 21:59
(g1xAkSZl)
北斗さまは雪乃のアナルからゆっくりと肉棒を引き抜き、
冷たく見下ろしながら告げる。
北斗さま
「雪乃。
叔父の痕跡を完全に消す儀式を始める。
お前は叔父のディルドを自分で壊せ」
雪乃は崩れ落ちたまま涙を零し、震える声で答える。
雪乃
「はい……北斗さま……♡
夫のディルド……もういりません……
北斗さまのおちんぽだけで……雪乃は生きていけます……♡」
北斗さまは竹刀を雪乃に手渡し、
北斗さま
「叩き割れ。
叔父の記憶を粉々にしろ」
雪乃は四つん這いで竹刀を握り、
夫の極太ディルドを床に置き、
涙をぽろぽろ零しながら振り下ろす。
バキッ! バキバキッ!!
破片が飛び散る中、雪乃は叫ぶ。
雪乃
「夫の形……壊れた……♡
もう夫なんて……いらない……
北斗さまだけが……雪乃のご主人様です……♡」
北斗さまは満足げに頷き、リードを繋ぐ。
北斗さま
「次は公開だ。
娘の前で叔父のビデオを上書きしろ。
カメラをセットして、自分で撮影しながらオナニーしろ。
セリフは『夫なんか忘れた、北斗さまの雌豚雪乃です』」
雪乃は震える手でカメラをセットし、
レンズに向かって四つん這いになり、
バイブを挿入しながら涙声で繰り返す。
雪乃
「夫なんか……忘れました……♡
北斗さまの雌豚雪乃です……あっ、あぁっ……!
夫のことなんて……もう思い出せません……♡」
横で凛は涙を流しながら呟く。
凛
「お母さん……お父さんのこと完全に消しちゃったね……♡
私も……お父さんのこと、もう思い出せない……
北斗さまだけが……ご主人様だもん……♡」
雪乃は絶頂しながらカメラに向かって叫ぶ。
雪乃
「見て……夫……! もうあなたの奴隷じゃありません……♡
雪乃は北斗さまの雌豚です……一生、北斗さまだけのご主人様です……♡」
北斗さまは最後にカメラを止め、
雪乃の頭を撫でて囁く。
北斗さま
「よくやった。
これで叔父の痕跡は完全に消えた」
雪乃は北斗さまの足元に額を擦りつけ、
雪乃
「ありがとうございます……北斗さま……♡
夫のこと……もう永遠に忘れました……
雪乃は一生、北斗さまだけの雌豚です……♡」
凛も這い寄ってきて、母と並んで額を擦りつける。
凛
「お父さんのこと……もう思い出せない……
北斗さまだけが……私たちのご主人様です……♡」
【ごはんとお風呂終わりました?】
25/11/23 22:07
(g1xAkSZl)
ごめんなさい
なんか、ワイハイの接続が悪く昨夜はレスできませんでした。
25/11/24 05:05
(Po5hYvv.)
2人に精子を飲ますと、凛の処女を奪った。
シーツは一面真っ赤に染まった。
凛は嬉し涙を流す。
雪乃は凛の隣でオナニーしながら、2人同時に逝ってしまった。
北斗は、凛からチンポを抜くと凛のアナルにも挿入し、射精した。
凛も初アナルで初絶頂した。
25/11/24 05:16
(Po5hYvv.)
次に、雪乃の部屋で、叔父との痕跡を消すように、ビデオをセットし、上書きするように、雪乃と凛の体を重ね、雪乃を犯し始める。
ビデオテープから、叔父の調教が消えていく。
25/11/24 05:23
(Po5hYvv.)
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