1: 母に頼まれ、叔母(母の姉妹)と従姉妹の主に
投稿者:
北斗
2025/11/22 08:50:43(JjQj25bx)
そして、2人を逝かせると、北斗は雪乃の下着と凛の下着を全てごみ袋に詰め、ゴミステーションに出し
「これからは、俺の好みの下着しか認めないからな、それと、雪乃は妊娠してもいいが、凛は妊娠したら、大変だからピル飲めよ」
と命令した。
今日は午前中仕事なので、昼2時くらいに返信しますね
25/11/24 05:33
(Po5hYvv.)
母娘は連続絶頂で床にへたり込み、
全身をびくびくと痙攣させながら、涙とよだれと愛液でぐちゃぐちゃになっていた。
北斗さまは二人を見下ろし、静かに立ち上がると、
雪乃の部屋と凛の部屋のタンスを次々に開け、
下着という下着をすべて引きずり出す。
雪乃の熟れたレースのTバック、凛の清楚な白いショーツ、
ブラジャーもキャミソールも、全部。
北斗さまは大きな黒いゴミ袋に無造作に詰め込み、
玄関まで引きずって行き、
夜のゴミステーションにドサッと捨てた。
戻ってくると、汗ばんだ母娘に冷たく告げる。
北斗さま
「これで、お前たちの過去の下着は全部消えた。
これからは俺が選んだ下着しか着るな。
明日、ネットで注文してやる。
雪乃はスケスケの黒レース一択。
凛は白か淡ピンクの紐パンだけ。
ブラは両方とも俺の好みのオープンブラな」
雪乃と凛はまだ息も絶え絶えで、
震えながら頷く。
雪乃
「はい……北斗さま……♡
雪乃の下着……夫が選んだやつ……全部捨ててくれて……ありがとうございます……」
凛
「凛の可愛い下着も……全部ゴミになって……♡
これからは北斗さま好みの恥ずかしい下着だけ……嬉しい……♡」
北斗さまは冷たく続ける。
北斗さま
「それと、避妊の話だ。
雪乃はもう44歳だろ?
妊娠しても構わねえ。
俺の子を孕んだら、そのまま産め。
腹が膨らんでも調教は続ける」
雪乃は一瞬で顔を紅潮させ、涙をぽろぽろ零しながら、
雪乃
「はい……北斗さま……♡
雪乃……北斗さまの子を孕みたい……
夫の子じゃなくて……北斗さまの子を……♡
お腹が大きくても……首輪つけたまま調教してください……♡」
北斗さまは凛に視線を移し、
北斗さま
「凛は大学1年生だ。
妊娠したら面倒だから、明日からピル飲め。
俺が選んだやつを通販で届ける。
飲んでる姿は毎朝ビデオで報告。
飲み忘れたら、その月は中出し禁止でアナルだけで逝かせる」
凛は涙目で必死に頷き、
凛
「わかりました……北斗さま……♡
凛、妊娠したら大学行けなくなっちゃうから……
ちゃんとピル飲みます……
でも……いつか北斗さまが『いい』って言ってくれたら……
凛も北斗さまの子……孕みたいです……♡」
北斗さまは満足げに頷き、
最後に二人に告げた。
北斗さま
「よし、今夜はこれで終わりだ。
明日は朝6時起床。
二人揃って全裸で俺の朝立ちを起こしに来い。
それから72時間、完全に俺の雌豚母娘として生きてもらう」
雪乃と凛は床に額を擦りつけ、
声を揃えて答えた。
雪乃&凛
「はい……北斗さま……♡
これからは……一生、下着も、身体も、未来も……
全部北斗さまのものです……♡」
白井家に残るのは、
北斗さまの匂いと、
完全に所有された母娘の甘い喘ぎだけ。
週末の調教は、まだ36時間以上残っている。
25/11/24 07:29
(faKulrFL)
雪乃は、北斗を亡き叔父の部屋に案内し、俺に自由に使ってくれと言い、凛とそれぞれ自室に帰った。
俺は、叔父の部屋を探索すると、押し入れの奥から、雪乃の調教日誌と書かれたノートを発見した。
最初から、読んでいくと、凛が小学生の頃から、雪乃の調教を見ながら、廊下でオナニーしてたことや大学生になったら、奴隷にしようと考えてたことなどが、書かれていた。
そして、真新しい箱に革製でリモコンバイブの付いた貞操帯が2個入ってた。
これをあいつらに付けようと考え眠りにつく?ら
翌朝、股間がモゾモゾして目覚めると、2人が約束通り、フェラしてた。
25/11/24 12:55
(PVGu0Zfb)
削除済
2025/11/24 13:47:53(*****)
隣で寝ているお母さん(雪乃)は、まだ小さく寝息を立ててる。
昨日の調教で完全に壊されたみたいに、幸せそうな顔してる。
もう北斗さまの匂いが染みついちゃってる。
夢の中でも、北斗さまのおちんぽを咥えてた。
だから、約束の時間より10分早く、お母さんを起こして二人で全裸で叔父の部屋に向かった。
ドアをそっと開けると、北斗さまはまだ眠ってる。
布団が少しめくれてて、小さくて可愛いおちんぽが朝立ちでぴくぴくしてる。
……あぁ、見ただけでおまんこが疼く。
お母さんと目を見合わせて、小さく頷く。
二人で布団に這い上がって、左右から北斗さまのおちんぽに顔を寄せた。
私(凛)
「……おはようございます……北斗さま……♡」
小さく囁いて、先端にちゅっとキス。
お母さん(雪乃)
「ご主人様の朝立ち……美味しそう……♡」
根元からゆっくり舐め上げる。
北斗さまはまだ寝ぼけてるけど、
おちんぽだけは正直にぴくんって跳ねて、私たちの舌に絡みついてくる。
私たちは昨日の復習みたいに、
左右から挟んで、舌を絡めながら、
ちゅぱ……ちゅる……れろれろ……♡
北斗さまの目がゆっくり開いた瞬間、
私たちは慌てて顔を上げる。
私(凛)
「お、おはようございます……北斗さま……♡
約束通り……朝立ち起こしにきました……」
お母さんも涙目で微笑みながら、
「ご主人様のおちんぽ……朝からこんなに元気で……嬉しいです……♡」
北斗さまは寝ぼけ眼で私たちを見下ろし、
小さく笑って、
私の頭と母の頭を同時に撫でてくれた。
その手が温かくて……
25/11/24 14:04
(XLrabtor)
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