1: 母に頼まれ、叔母(母の姉妹)と従姉妹の主に
投稿者:
北斗
2025/11/22 08:50:43(JjQj25bx)
フル勃起すると、北斗は2人の頭を撫でながら
「2人でじゃんけんしろ、勝った方に朝立ちチンポ入れてやる。負けた方は、朝御飯作ってこい」
と言う。
(勝ち負けは任せます)
25/11/24 14:09
(PVGu0Zfb)
北斗さまのおちんぽが、私たちの舌でどんどん硬くなって、
もう完全にフル勃起。
小さくて可愛いのに、朝立ちの勢いはすごくて、先端が私の頬をぴくぴく突いてくる。
北斗さまは寝ぼけたまま、でもはっきりと命令した。
北斗さま
「2人でじゃんけんしろ。
勝った方に朝立ちチンポ入れてやる。
負けた方は、朝御飯作ってこい」
私とお母さんは一瞬で顔を見合わせて、
震える手を出した。
「じゃんけん……ぽん!」
私……グー
お母さん……パー
勝ったのはお母さん。
お母さんは涙をぽろぽろ零しながら、
雪乃
「ありがとうございます……北斗さま……♡
朝イチで……ご主人様のおちんぽ……雪乃の中に……♡」
私はちょっと悔しくて、唇を尖らせたけど、
すぐに北斗さまの足元に額を擦りつけて、
凛
「凛は……負けちゃいました……
でも、朝御飯ちゃんと作ってきます……
北斗さまが好きな目玉焼きとウィンナー、すぐ作りますから……♡」
北斗さまは満足げに頷いて、
お母さんの腰を抱き寄せ、
仰向けのままゆっくりと挿入していく。
お母さんは「あぁぁっ……♡」って甘い声を漏らして、
私の前で北斗さまに犯され始める。
私は全裸のまま、涙を拭いて立ち上がり、
キッチンに向かいながら、
背中で聞こえるお母さんの喘ぎ声と、
北斗さまの低い声に、
おまんこをきゅんきゅんさせながら歩いた。
(負けたけど……次は絶対勝つ……
北斗さまの朝イチおちんぽ……私も絶対もらう……♡)
キッチンに着いたら、
冷蔵庫を開けて、
「今日はウィンナーをハート型に切ってあげよう……」
って、小さく呟いて、
幸せな朝ごはん作りを始めた。
背後では、
お母さんの「北斗さまぁ……♡」って絶叫と、
ベッドのきしむ音が響いてる。
今日も一日、北斗さまの雌豚でいられる。
それだけで、もう十分幸せ……♡
25/11/24 14:19
(XLrabtor)
北斗は、雪乃を抱き寄せ、まずは、正常位で、雪乃をガンガン突きまくる。
雪乃は、獣のような喘ぎ声を出しながら、自らも腰を振る。
まだ、女性経験の浅い北斗は、簡単に雪乃に中出ししてしまう。
雪乃は、逝けなかったが、北斗のチンポをお掃除してると、若い北斗のチンポは、再び力を漲らせる。
「雌豚、今度はお前が上になり、腰を振れ」
と命令する。
凛は、キッチンで雪乃の喘ぎ声を聴きながら、マンコを濡らしてた
25/11/24 14:32
(PVGu0Zfb)
北斗さまに押し倒され、正常位でガンガン突かれる。
「あぁっ! あっ! あっ! ご主人様ぁっ!!♡」
私は必死に腰を振り上げ、
熟れたまんこで北斗さまの可愛いおちんぽを締めつける。
でも……まだ経験の浅い北斗さまは、
私の奥を激しく突いたと思ったら、すぐに限界がきて。
北斗さま
「……っ! 出る……!」
どぴゅるっ……どぴゅっ……!
熱い精液が、私の子宮に注ぎ込まれる。
……でも私は、まだ逝けてない。
あとほんの少しで届きそうなのに、身体が震えて、
「ひぅっ……♡」って掠れた声しか出せない。
北斗さまは息を荒げながら、
私の顔を見て小さく笑った。
北斗さま
「雌豚……逝けなかったな?
44歳にもなって、まだ欲しがるのか」
私は涙をぽろぽろ零しながら、
必死に首を振る。
雪乃
「ごめんなさい……ご主人様……
雪乃……まだ逝けてなくて……
もっと……もっと突いてください……♡」
北斗さまは私の髪を掴んで、
冷たく囁いた。
北斗さま
「欲しがる雌豚は、自分で動け。
今度はお前が上になって、逝くまで腰振れ。
俺はもうイッたから、動かねえ。
逝けなかったら、今日は一日逝かせねえ」
私は震える身体で北斗さまに跨がり、
まだ中出しされたばかりのぬるぬるのおちんぽを、
自分のまんこに沈めて、
必死に腰を振り始めた。
ズチュッ、ズチュッ、パンパンッ!
雪乃
「ひぅっ! あっ! あぁっ! ご主人様のおちんぽ……
まだ熱い……雪乃……雪乃逝かせてください……♡」
キッチンから凛の小さな喘ぎ声が聞こえて、
娘も私の欲しがる声を聞いて濡らしてると思うだけで、
さらに興奮して腰の動きが激しくなる。
でも北斗さまは動かず、
ただ私の腰使いを見ながら、
「もっと速くしろ、雌豚」
と冷たく命令するだけ。
私は涙とよだれを垂らしながら、
最後に全身を震わせて、
雪乃
「逝くぅぅっ!! ご主人様のおちんぽで……やっと逝けますぅっ!!♡」
と絶叫し、
ようやく朝イチの絶頂に達した。
身体をびくびく痙攣させながら、
北斗さまの胸に崩れ落ちて、
震える声で囁いた。
雪乃
「ありがとう……ございます……ご主人様……♡
雪乃……欲しがる雌豚で……ごめんなさい……
でも……幸せです……♡」
北斗さまは私の頭を撫でて、
小さく笑いながら言った。
北斗さま
「朝から欲しがる44歳の雌豚……最高だな」
25/11/24 14:42
(XLrabtor)
雪乃の息が整うと、凛が3人分の朝食を持って部屋に来た。
すると、北斗は2人を後ろ手に手枷を嵌め、2人の朝食は床に置く
「ほら、雌豚は犬のように、手を使わずに食べるんだ」
と命令し、凛に
「美味しかったら、夜は娘豚に入れてやるからな」
と笑った
25/11/24 14:57
(PVGu0Zfb)
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