1: (無題)
投稿者:
武田 玲奈
◆HcsHLfniXU
2025/10/24 07:42:15(dAI9NDOj)
【連投】
それから数日ただ、ただ、面倒なトイレ事情の私です。
「課長お先に失礼します。」と藤原くん。
その先には、飯田さんがいて2人して会社を出て行きました。
同期だし、別にそういうこともある。
ちょっとモヤモヤしながら、少し残業して帰宅します。
藤原くん
「飯田悪いね。」
飯田さん
「講習や練習するのが1番だからね。誰も人の事を、縛ったりなんて普通はしないからクラブと講習会があるのもその為さ。」
知らなかったよ、M嬢がこんなに普通の、いやかわいい娘だったなんて。
全裸で床に正座しているM女を前にしている藤原くん。
飯田さん
この子は、私も調教に関わってるから、やりやすいしね。
最初は後手縄。基本だからしっかりと覚えなさい。
【ちょっと時間切れなので、また…】
25/10/26 13:49
(MEWWS3cq)
飯田と飯を食べてる時に、LINEが来る。
(玲奈 約束しただろう。着けるって言ったのは玲奈なんだから!決めたことは守ろうね。玲奈課長)
既読になり(でも、おトイレが…)、と送り返しくるが
(出せるだろう。拭けなかったら今から行こうか!)
それから返事は返って来なかった…
飯田とSMクラブに行き、М嬢を相手に後手縛り、胸縄縛り、股縄縛りを何度も練習して
飯田「縛ったときは、優しさと刺激が必要だからね」
と言って胸縄をしてるМ嬢の乳首を筆で撫でたり、乳首にクリップを挟むことを教わる。
飯田「とりあえず、基本をしっかり覚えてから次だからさ…」
М嬢に気持ちを聞きながら、きつく縛ったり緩めたり、こうすれば感じることを聞いている。
「縛ってる俺も興奮してくるよな…。また今度鞭の打ち方や亀甲縛りも頼むよ…」
飯田「人妻熟女なんだから、きつく縛ったりするほうが喜ぶわよ…」
25/10/26 18:30
(JK.3t6n0)
はぁ粘れば藤原くんなら外すかと思ったんだけどな。
お風呂でら、隙間にシャワーで流すくらいなのだキレイになっているのか不安でした。
洗っている時に閃いた。
水圧を高めてクリの辺りにシャワーをあてる。どうかな?
全然ダメだった。
夜…ベッドに横たわって、いつものように藤原くんとのセックスを思い出してしまう。
膣奥にたくましいチンポが入り、開発された場所を執拗に嬲られる。
気持ちよさに、全身を預けて快感の波の中を漂う・・・・・・
唇を重ね、熱いキスを交わす
「うん・・・・・」
急に、下半身に疼きを感じ、蜜が女性自身から溢れ出した
「あん・・・・・」
思わず、股間に手が伸びる・・・・・・・
だけど・・・・
「や、やだ!」
「さ、触れない」
「刺激できない・・・・・・・」
そこは金属のベルトでしっかりと覆われてる
横から指を差し込もうとしても、ピッタリと密着した股間ガードは僅かの隙間すら作れないようになっている
「あぁぁ・・・・、触れない・・・・・」
「こ、これが・・・貞操帯・・・・・」
装着感はソフトなのに、性器の拘束は、精密でかつ厳しく隔離されてしまっている。
それは、どんなにもがいて、姿勢を変えても緩むことなくピッタリと性器を封印してしまっている
「す、すごい・・・・」
「まったく、触ることもできない・・・・・」
私は、その貞操帯が与える無情な役目に驚き、絶望しかなかった。
「や、やだ・・・・・」
「こんなの嫌だ!気持よくなれない、触りたい・・・・・・・」
「だめ、イライラしてくる」
落ち着け、、、仕事のことに頭を切り替えてなんとか眠りました。
翌朝、もう起きてるかなと思う時間にLINEする。
「ご主人様、おはようございます。」
いつもはこんなメッセージは、入れてない。
「今日の予定とか決まっていたら教えてください。」
予定とは、藤原くんの性処理の予定のこと。
既読はつくけど、返信はなかった。
会社に着くと藤原くんはまだ出社していなくて、、、
「ご主人様?会社に着いたけどまだですか?」
これも既読だけで返信がない。
藤原くん
(飯田のいう通り、いつもはない玲奈からのLINEが増えている。貞操帯のせいで俺のことしか考えられない状態になるというが本当らしい…)
25/10/27 06:50
(gxDRtdbl)
出社時間ギリギリに出勤して来て、玲奈さんの席に行き
「課長 おはようございます」
爽やかな笑顔で挨拶をすると、自分の席の周りの人にも挨拶をしていると
玲奈さんが
「藤原君 今日の予定はどうなってるの?ちゃんとボードに書きなさい」
少し不機嫌な顔で席まで来て…
「あっすいません。 はい これからお得意様回りに行って昼は帰社します…」
玲奈さんは残念そうに、「わかったわ。ちゃんと書いて…時間は厳守よ」
席に戻って行く…
隣の飯田と顔を見合わせながら、書類を整理して部屋を出て行く。
得意先回りをしているとLINEが何度も来て、それには(早く帰ってきて。何時になるの。辛いの…)と… 既読のみで返事はしない。
昼休憩前に帰社して
「課長 今戻ってまいりました。報告書は後で書きますね」
玲奈「お疲れさま。報告はお昼ご飯を食べながら聞くわ。」
玲奈さんは辛そうで目も潤んだ感じで、僕を見つめながら訴えている。
ニヤニヤしながら
「いいですけど。課長は弁当じゃないんですか?僕は外食なんですよねぇ」
25/10/27 08:36
(c/jbBYYs)
出社時間ギリギリに出勤して来て、玲奈さんの席に行き
「課長 おはようございます」
爽やかな笑顔で挨拶をすると、自分の席の周りの人にも挨拶をしていると
玲奈さんが
「藤原君 今日の予定はどうなってるの?ちゃんとボードに書きなさい」
少し不機嫌な顔で席まで来て…
「あっすいません。 はい これからお得意様回りに行って昼は帰社します…」
玲奈さんは残念そうに、「わかったわ。ちゃんと書いて…時間は厳守よ」
席に戻って行く…
隣の飯田と顔を見合わせながら、書類を整理して部屋を出て行く。
得意先回りをしているとLINEが何度も来て、それには(早く帰ってきて。何時になるの。辛いの…)と… 既読のみで返事はしない。
昼休憩前に帰社して
「課長 今戻ってまいりました。報告書は後で書きますね」
玲奈「お疲れさま。報告はお昼ご飯を食べながら聞くわ。」
玲奈さんは辛そうで目も潤んだ感じで、僕を見つめながら訴えている。
ニヤニヤしながら
「いいですけど。課長は弁当じゃないんですか?僕は外食なんですよねぇ」
飯田さんから徹底して焦らすように言われている藤原くんは、のらりくらりと私のことを
避けている…
「そう、だったわね…いつも外食だったわね。」
休み時間中の業務指示はパワハラになるからと、会社の上層部から言われているので
強く言えない。
午後からも2年目も半ば過ぎた藤原くんは、社外社内にそつなく連絡をとりながら
業務をしている。その事は、とても喜ばしいことだけど…私との時間が減ってきている。
土日も間にあって もう10日も経っていた
私は、イライラから仕事に影響も出始めてた。大きなことではないが、書類の提出が遅れたり、客先との予定を忘れたことも。
それに、キレイに出来ない秘部の匂いがと気になり、香水をつけるようにした。
女性社員たちは、普通にどうしたのと聞いてくる。
『課長、最近香水つけてるんですね。』(飯田さん)
「そうなんだけど、強い?かしら。」
『いえ、そんことはないですけど、最近は顔色も優れないですよ。業務量も増えた訳じゃないですよね。』
会社の繁忙期ではないし、新規案件も無い。
「え?そうかしら、普段と変わらないつもりだけどな。」
ちょっと焦り顔に。
『あの、それとちょっといいですか? 最近 私…課長の視線をよく感じるんですけど、仕事があるなら、遠慮なく指示していいですから。』
「?そんなことないわよ…いつも通りのつもりだけど。」
『そうですか。わかりました。』
藤原くんと話していることが多くなった飯田さん。
飯田さんをみている訳じゃない、隣の藤原くんをみているのだった。
『藤原?武田課長、ちょっと変わったよね?』
「そうかな?」とその表情はニタニタしている。
『気持ち悪い顔』と冷たく言い放つ飯田さん。
午後も遅くなってから
「ご主人様、、もうダメです。貞操帯外してください。本当にお願いします。」
とLINe
既読がつくが、返事は終業間際だった。
『えー? 玲奈はそんなにオナニーしたいんだ。』
「違います。」
『違うの?じゃそのままでいいよね。』
「そうじゃなくて。」
『何?』
「今日は、夫が遅いから」
『ふーん? ゆっくりできたよかったですね』
「違うの、欲しいんです。ご主人様のが。」
【まだ、焦らす?それともしてくれる?】
25/10/27 10:47
(NRiGH4rM)
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