1: (無題)
投稿者:
武田 玲奈
◆HcsHLfniXU
2025/10/24 07:42:15(dAI9NDOj)
胸を揉まれ、おしりを触られて、やったそのままもっと…
だけど、続く言葉にがっかりとしてしまう。
「そんな、、、」
期待した分落胆もおおきかった。
でも、足をテーブルに上げた姿勢を取らせれるともしかしたらとまた思い…
藤原くんのチンポにむしゃぶりついた。
大きく口を開き、咥えると舌を絡める。
ふう、ううん。口がいっぱいなので鼻をならして呼吸。
一生懸命に顔を前後に振りました。
積極的にフェラをして気持ち良くさせれば、気が変わるかも。
股間から見上げて、藤原くんの表情を見て、感じる舐め方を懸命にさぐった。
時々、貞操帯を叩かれるけど、そんな刺激じゃ全然気もちよくなれない。
クリトリスの周辺は、空間が造られていて、コツコツとした振動はお腹に届くだけ。
顎が疲れるのも気にしないで、フェラを続けた。
(こんなに必死になって、、、)と藤原くんは思っていた。
じゅる、じゅる、ずりゅ、溜まってる唾液でスムーズになる。頬を窄めて締め付けようとする顔が不細工だった。でも、そんなことも気にしないで熱心に続けてると、チンポがひと回り大きくなったきがした途端にのどに熱い精子が放たれた。
えつ、そんな、いつもだったら、中にしてくれるのに。
(ある程度は射精をコントロールできる藤原くん)
顔の動きを止めて喉にだされた精子を感じていた。放出が終わると満足げに私から離れた。
口に溜まった精子をごくん、ごくんと飲み干しました。
ティッシュでチンポを拭いた藤原くんはスボンを履き直していく。
「ありがとうございました、課長。今日はこれで帰らさせていただきます
」わざとらしく、声を出した藤原くんは、わたしを残して、ミーティングルームを出て行く。
「お、飯田も帰り? 一緒に帰ろうぜ」と言い残して消えた。
しばらく、そのまま部屋に残りボーッとした時間を過ごした。
もんもんとした疼きが消えないまま、帰宅。
その夜は、浴室で色々とシャワーの角度は温度を変えて、隙間からお湯をかけても、ベットの上で腰をヘコヘコと動かしても、望んだ気持ちよさは、えられなかった。
深夜に
ご主人様…もう絶対にご主人様には逆らいませんから、オナ禁も守ります。だから、ご主人様のチンポ欲しい…疼いて治らないんです。
LINeを送る。
【契約書、よろしくお願いします〜】
25/10/27 14:36
(NRiGH4rM)
【なんか、妄想爆発中。
口固い人を条件に社内貸出便女化とか?】
25/10/27 16:27
(NRiGH4rM)
ジュル ジュポッ…と玲奈さんは上目遣いで見て必死に頬を窄めてチンポをしゃぶっている。
「いつもよりも気持ちいいよ…それに今日の玲奈 可愛い顔になってるね… でもチンポしゃぶってる音が聞こえてるよ…」
玲奈さんの頭を掴んで動きを止めると、溜まってた精液を口の中にドクドクと出す…
玲奈さんは、何でもう…という顔をしながら、僕の精液を飲み込む。
そんな玲奈さんを見ながら、頭を撫でてチンポをズボンに直してしまう…
「課長 ありがとうございました。お先に失礼します」
夜中に送られてきたLINEを見て、ニンマリとして眠る。
次の日の朝、LINEで「おはよう 玲奈 昨日はぐっすりと寝られたのかな?マンコが疼いてチンポが欲しいなら、出社時間の2時間前に会社へ来られるならおいで。待ってるよ」
まだ誰も出社してない社内に行き、課長席に座って待っている。
「おはよう やっぱり来たね。旦那さんは何も言わなかった?」
玲奈さんが自分の席に来ると、ズボンの中からチンポを握ってニコッと笑っている僕を、見て驚くが更に
机の上に報告書のような紙が置いてある。
「玲奈 これを読んでよ…」
所有契約書
この契約書は、主(以下ご主人様)藤原俊也と、従者(以下牝奴隷)武田玲奈と内容条件を定めたものである。
1 私牝奴隷は、契約日を以て牝奴隷の身体全ては、ご主人様の所有物であって一切反抗することなく、お仕えすることを誓います。
1 私牝奴隷は、ご主人様に全身をご提供し、ご満足いただけるよう、ご奉仕しに尽くします。
1 私牝奴隷は、仕事上以外では、どのような場所でも、どのような事でも、ご主人様の命令を従順に従い拒否という言葉はございません。
1 ご主人様との主従関係を理解し、全てを委ね従い、ご主人様専用の所有物として、生きることをここに誓います。
主 藤原俊也 印
従者 武田玲奈 印
25/10/27 17:16
(c/jbBYYs)
よく眠れなく打とうとしていただけの早朝。
新着メッセージの音に飛び起きる。
読み終えると、これはしてもらえるんだと思い、すぐに着替えた。まだ寝ている夫に、ちょっと仕事で問題が起きたと伝えて家を飛び出した。
会社の最寄り駅からは、早歩きになり少しでも早くと歩みをすすめました。
自分のフロアにつくと、私の机に座る藤原くんがいました。
藤原くんは、椅子の上で下半身をだし、チンポを握っていた。
その姿に驚きちょっと呆れたが、そのつもりでいいんだと安心した。
でも言われた書類に目を向けた。
身体譲渡契約書
この契約書は、主(以下ご主人様)藤原俊也と、従者(以下牝奴隷)武田玲奈との間で、武田玲奈の身体の扱いを定めたものである。
1 私牝奴隷は、契約日を以て牝奴隷の身体全ては、ご主人様の所有物となり、身体の扱い方は身体の改造を含め、ご主人様にすべて委ねることに同意します。
1 私牝奴隷は、ご主人様に全身をご提供し、性的に満足いただく為の玩具として、ご使用頂けるように尽くします。また、玩具として使用して頂いたことに対して心よりの感謝をすることを誓います。
1 私牝奴隷は、仕事上以外では、どのような場所でも、どのような事でも、ご主人様の命令を従順に従い拒否という言葉はございません。
1 ご主人様との主従関係を理解し、全てを委ね従い、永久にご主人様の所有物として、生きることをここに誓います。
主 藤原俊也 印
従者 武田玲奈 印
私の顔はさっと血の気が引き、蒼白な顔にかわったに違いない。
でも、胸がきゅーとして、自由に使われて、この疼きがなくなるならそれでもいいかもと思っていた。
ご主人様の逞しいチンポをみているともう我慢ができなかった。
机上の使い慣れたペンを取ると、サインをしてしまった。
【ちょっと、悲惨になるように修正させていただきました。】
25/10/27 18:24
(NRiGH4rM)
削除済
2025/10/27 19:47:54(*****)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿
勢いのあるスレッド
新着レス