1: (無題)
投稿者:
武田 玲奈
◆HcsHLfniXU
2025/10/24 07:42:15(dAI9NDOj)
【連投】
ふう…気持ちよかった…また夜に思い出してしよう。許可されてるから思い切りしちゃう。
その晩は、お気に入りのディルドで何度もオナニーしてしまった…
飯田
「藤原出来たよ。」
飯田から貞操帯を受け取り、使い方を聞いた藤原くん。
前用のディルドを3本、長さが違うが基本は焦らし用で
イケないまま、悶々とするしかない。
クリからの刺激は絶対に得られないよ。
最初は装着していることに慣れさせることからしなさい。
それと、その代わりのアナル用のグッズ。
たぶん渡しておけば、勝手に自分で開発すると思うよ。
そいつなら。
まぁ誰につけるのか知らないけど、なんでも言うこと聞く女になると思うよ。
藤原くん
「そうなったら、飯田の前で成果を見せてあげるね。」
と喜んでいる。
「藤原くん、今日はなんの相談?」
と朝一にミーティング室に行く。
25/10/25 09:51
(Fb0ocXza)
「ディルド3本もかよ…ふっふ 」
飯田「藤原の亀頭はこんなカリ太なんだ。リアルに出来てるでしょう…」
「サンキュー!」
飯田に使い方をレクチャーされ、アナル用もあるからと…
「課長、朝イチからすいません」
テーブルの上には資料とかはなく箱があるだけ、僕はニコニコしながらその箱を開け中身を出す。
「これ、わかります?やっと出来上がりましたよ」
玲奈さんの前に出したのは、金属製の貞操帯…
「さぁ、スカートと下着を全部脱ぐんだよ。今からはこれを着けるんだぞ」
玲奈さんは「ダメです。ここは会社だしまだ始まったとこなのよ…」
「何言ってるんだよ。前から約束してたんだから、ちゃん守らないと ね…」
僕の目の前で仕方なくスカートとパンティを脱ぐ、脱いだパンティを広げて見ると、しっかりと愛液が染み込んで湿っている。
「玲奈 昨日も弄ってたんだ… ほんとにいやらしい女だね。もうこれからは勝手には弄れないよ。 ほら、脚を広げるんだ」
玲奈さんの内腿をパチンパチンと叩いて脚を広げさせ、貞操帯を腰に着けて後ろから前へと股間を通して、調整してから鍵を掛ける…
「ピッタリだね。痛くはないだろ…一応、今はここからおしっこはできるからね。ただ、指はマンコに入らないし、当然クリトリスは触れないよ。 ふっふっ… 似合ってる…」
貞操帯は玲奈さんの下半身にピッタリと下着のように張り付いている。
「まずは、昼まではこのまま仕事をちゃんとしようか… 玲奈課長」
(ヘッヘッ昼からはこのディルドを着けてやるかな。これを着けたら僕の思うままだからな)
ディルドにはGPSが入っていて、スマホのアプリを使って動かす事ができる…
玲奈さんは着け心地がよくないのか、しきりに股間を触るがピッタリと装着されてるので、もうどうすることもできない…
諦めてスカートを穿く。
先に部屋を出て席に戻ると、玲奈さんはぎこちない歩き方で自分の席に着く。
僕はパソコンを打つふりをしながら、ニヤニヤと笑っている。
横の飯田は、「何笑ってるの?気持ち悪…」
25/10/25 11:20
(8RHTpHLI)
「うん、どうしたの朝から?」
と何も書いていないダンボール箱が藤原くんの前にあった。
あー箱から出されたものを見てすぐにわかった。
貞操帯ができたんだ。
「ちょっと今から?ここは会社だよ何言ってるのぉ、、、」とちょっと呆れて。
ちょっと押し問答からあったけど負けて付けることに。
下着を脱ぐと藤原くんに奪われて、すぐに汚れをチェックされてしまう。
『玲奈 やっぱり昨日もいじってたんたね。本当に淫乱な女だね。やっぱり貞操帯で普通の女にしてあげないと。』
そして、貞操帯を履かされてしまう。藤原くんに色々と聞かれながら調整されている。
「痛いところは?」
体を動かしてみるが痛くはないけと、ウエストが少しきつい。
「お腹が少しきついよ。」
『あっそれは、食べ過ぎないようにキツくしてあるから、玲奈最近太ったよね。』
「ちよっ、、もう…」
持った感じは重かったけど、調整して体にフィットしてくるとあまり重さがさは感じられなくなった。
金属製だからおしつこはそのまま、ウンチはお尻の辺りは大きく開いているから問題ないと言われて。
問題ないって、そんなことある訳ない。って言い返す。
でも、私にはどうしようもない。
諦めスカートを履いた。特に服の上からはわかるような感じはない。
藤原くんは先に部屋を出ていった。
その後少し、スカートを捲って、触ってみたり、もう少し部屋ないを歩いてみた。
自席に戻ると藤原くんは、隣の飯田さんと仲良さげにしていた。
なんか最近は、以前より会話が多くなってない?一緒に帰るところも度々見かけるけど…
(ディルドは少し後にしてこのまま、進めたいです。飯田さんとのSM談義とかしませんか?こちらが飯田さん役しますので)
25/10/25 20:05
(Fb0ocXza)
先に席に戻り隣の飯田が
「なんか、今日はイヤにニヤけてない?あれ、これに着けさせたの?」
「おおぉ、今日ノーマルで着けさせたんだ。やっぱり注文だからピッタリだったよ。これも喜んでるよ、たぶん…」
飯田「これってどんな子なのさぁ…」
僕は飯田に子じゃなく年上で人妻だと言うと、そんな女に着けさせて旦那にバレないって言われる…
「それよりさ、服従させるのに縄とか鞭とをどう使ったらいいんだよ…女王さま教えてくれよ…」
飯田と顔を近づけてコソコソと話していると、玲奈さんが戻って来てこっちをチラチラと見て席に座る。
僕は玲奈さんの方を向いてニコッと笑い、また飯田と話す…
25/10/26 10:12
(NfA2Oq52)
飯田
「人妻って、バレたらやばいじゃないの?慰謝料とかエグいものくるぞ。」
藤原くん
「旦那も知ってる人だしな。うーん、どんな人かというと、仕事ができるキャリアウーマン
、努力家で見た目は潔癖症だな。」
飯田
「あ〜そういうヤツで、マゾは多いわ。社長とかクラブ来て私に土下座とかするんだよ。」と笑う。
「鞭とか縄は、実践しないとダメだよ。今度…私がバイトしてたSMクラブで教えてあげるよ。 貞操帯してると直接的な刺激がないから、その後は、体が痛みも気持ちよいと勘違いするんだよ。それと、鞭は初心者は強く撃てないからダメなんだよ。鞭で女をイカせる事できるか?」
藤原くん
『ははは、それは、そんな自信ないわな。」
飯田
「だろうな。その女はしばらく放置しておけ、その間に藤原は縄の使い方とか練習しておいた方がいいな。あと、これからは貞操帯を外すときは、女の手は拘束して藤原がメンテナンスするんだよ。生理の時も藤原が処理してな。紙おむつとか色々と役に立つはずだから、困っていそうなら使わしてみな。」
藤原くん
「すごいな、飯田。色々役に立つ立つ話しだ。」
昼休み
わたしは、トイレに行き、貞操帯と格闘することになった。
この休み時間におしっこをしておかなければならないハズだったから。
金属だからそのまま?なんだろうと便器に座り込む。恐る恐る排尿を始めるとじわじわと貞操帯の隙間から漏れるように垂れてくる。
えー気持ち悪い…
ウォシュレットでたくさん水で洗うけど、直接は洗えないし…
ペーパーで水気を拭うのにも時間がかかった。
藤原くんにLINEしました。
「ご主人様。これすごく面倒なんですけど、やめませんか? もう勝手にオナニーしないから外してください。お願いします。」
25/10/26 13:01
(MEWWS3cq)
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