イメプレ
1:(無題)
投稿者:
武田 玲奈
◆HcsHLfniXU
2025/10/24 07:42:15(dAI9NDOj)
「藤原くん。ここは、違うでしょっ、2人だからってお客様にも失礼になるからっ、ね。」
ちょっと強めに手を振りほどく、
引っ張られた下着がおまんこに食い込んでしまった。ぐっと股縄のようになり甘い刺激が襲っている。
「いつもお世話になっております。新人の藤原です。これから、サブとして私と共に担当させますので、どうぞよろしくお願いします。」と藤原くんを紹介した。
しっかりとハキハキと話す藤原くんにお客さまも、好印象のようだ。
(私もその好青年の態度に油断はした?ひとりでしたが。)
車に戻ると次の得意先へ
「そうよ、身内か言うのもなんだけど、うちの一番のお得意様だから、さっきのような事は無しね。」と気丈に伝えるけど、、、
運転しながらのご主人様の指技に悶絶してるわたしでした。
藤原くんのテクニックて私の身体は、すぐに発情する身体に開発されてしまっていた。
あんんっっ、、気持ちいい、、、ご主人様っ、、もうこのまま逝かせて…と甘えた声に…もう訪問やめてもいいし。夫にリスケすればいいからと公私混同を始めてくる。
『あーダメダメ、、、玲奈の旦那に会うの楽しみにしてるだから。』と弄るのをやめる藤原くん。
(ストッキングは、ガーターストッキングにしますね。笑私の中の服装の整合ですけど)
(S女設定受け入れてくれてありがとうございます。旦那との初顔合わせの内容はお任せしますね。)
25/10/24 19:16
(dAI9NDOj)
喰い込んでるパンティの上からマンコを弄り、時折、クリトリスグリグリと撫でて摘むと、玲奈さんは妖艶な顔で甘い吐息を漏らしている。
「課長。 玲奈 着いたよ」
玲奈さんは旦那の会社に着いたこともわからずに快楽に耽っていた…
やっと気を取り戻した玲奈さんの股間から、手を離して指に付いた愛液を見せてから
「いやらしい玲奈の汁が匂うよ。股からは凄い匂うよ。それにパンティはかなりベトベトじゃないか…こんなの旦那さんが気づくかもしれないから、脱ぐんだよ。わかってるね…玲奈」
車から降りると玲奈さんはスカートを直して会社へ入る。
応接室で待っていると、玲奈さんの旦那さんともう一人が入って来た。
玲奈さんに続いて
「はじめまして、藤原俊也と申します。これからもよろしくお願いします。 ハイ いつも課長には 仕事では、いろいろと迷惑かけて…大変お世話になってます…」
玲奈さんから旦那を紹介されて挨拶をする。
ソファはフカフカで座ると深く沈み込むので、玲奈さんのスカートの奥からは、脚を閉じてるがかすかに匂ってくる。
相手が立ち上がれはスカートの奥が見えそうで…
しかし、旦那さんは玲奈さん見ることなく仕事の話を進めているが、隣の男性はスカートから覗いてる脚の間を見ている…
仕事の話が終わり、雑談をしている時に旦那さんが「よかったら、今度仕事抜きで家にきて飲もうか」
「ハイ ありがとうございます。是非お邪魔させてもらいます。 課長はいいですよね… それでは、今後ともよろしくお願いします」
旦那たちに見送られながら会社を出る。
「いい人ですね。僕を家に呼んでくれるなんて。家でやっていいって言ってるみたい…」
ニコッと笑って助手席のドアを開ける。
25/10/24 20:53
(8pfvRTYA)
「もう…ちょっと待ってくだ、、さぁい…」
駐車場で人目を気にしながら、下着を脱いだ後丸めてバックにしまいました。
目の前に濡れた指を見せられる。
「もう、、、そんなのやめてください。」ウエットティッシュを渡してご主人様の指をキレイにして差し上げます。
そのまま、自分の股間もというところでご主人様に止められてしまう。
恨めしそうな目で、「わかりました…」といい、股間をキレイにする事は諦めました。
受付で訪問先を伝えると応接室に。
「いつもお世話になっております。」
夫といつもの担当者です。
「今日は、若手の担当を連れてきました。これからは、藤原も御社の担当となりますのでよろしくお願いします。」と紹介しました。
いつもの書類のやり取りや、今後の動向などを話しながら一通り業務のことは終わります。
先ほどのように、藤原くんはすぐに夫とも、担当の方にも打ち解けて話すようになる。
でも担当の方の方は私の膝あたりをしきりに目を向けたまま。
あまりにも気に入ってしまった夫が、なんと藤原くんを家に呼ぶと言い出した。
「ちょっと、あなた、そんなこと言ってプライベートまで会社関係のことに呼ぶなんで今時の人には無理よ。」と慌てて止めるけど、
素直に喜んで受ける藤原くん。
『課長はいいですよね…』その声のトーンは、ご主人様の声だ。断れない…
「ええ、、じゃあ今度ね。」すると夫は、手帳を見ながら日程まで決めてしまった…
「なに言ってるのよ、家でなんて、絶対無理よ。」とキツく返すけど、、、たぶんそれは実現するのだろうとは思ってしまう。
その後も数件周り帰り際にホテルに向かう藤原くん。
お股の採寸をするらしい。
ホテルでは、取り寄せた採寸キットを使われて、恥ずかしい秘部の寸法を詳細に測定されてしまった。
「ご主人様はこんなこと、どこで調べてるんですか?」
元々の性格もあるのだろうけど、こういう関係は、初めてだと言っていた。
『まぁ、友人?と言ってもいいかな。玲那みたいなマゾの扱い方に慣れたヤツと知りあってね。」と不遜な笑みで答えてくる。当然私は男性と思っているがまさか飯田さんとはこの時はまったく想像もしていなかった。
『縄や鞭の扱い方もそいつに手ほどきしてもらってるから。』
脚を揃えたり、ガニ股にされたり、ウエスト、ヒップ、太ももの付け根など寸法を計る。
ウエストのいちばん細いところからクリトリス、膣、肛門の位置まで、私は恥ずかしいのあまり濡れてしまっている。
クリトリスなんか勃起させられて大きさまで測っていく。
「もうやだ、恥ずかしい…」
『へぇ、玲那のクリは大きいみたいだね。オナニーにしすぎみたいだな。クリポケットのサイズはLサイズと』
「ちょっと、何それ?」と聞くけど、ニヤニヤして喜んでる藤原くん。
測定後は、さんざん焦らせれて、待ち望んだセックスをしてもらえた。
(この後は、貞操帯の装着がいいですけど…わたしの妄想に応えてくれてありがとうございます。まさかの家での寝取られもいいですね。)
25/10/24 21:53
(Unqtx3e1)
「マンコの長さは… 幅は… ビラビラの幅は… マンコからアナルまでが… あとクリトリスまでが… 」
金属製の物差しで測っていき、ヌルヌルで愛液が溢れ出てる玲奈さんのマンコをアップで撮る…
「寸法サイズだけじゃ、玲奈の形がわからないからね…最後に」
玲奈の前にチンポを突き出し、握らせて舐めさせ勃起してくると、チンポも採寸する。
その後、ヌルヌルで疼いてる玲奈のマンコにチンポを突き刺し、バックから立ったまま、そして最後は前から抱いて2発出してホテルを出る…
会社へ帰る車の中で
「これで玲奈は、僕の言いなりの女になるんだよ。よかったね…今日は帰ってひとりで弄ってもいいよ。貞操帯を着けたらできないからね」
会社に着くとほとんどの人は帰社していてる。玲奈さんは部屋に入るといつもの課長の顔になっている。
「課長お疲れ様でした。僕はまだ残って今日の資料を整理します…」
玲奈さんに挨拶をして自分の席へいき、隣の飯田とニコニコしながら話し出す。
課長は「あなた達も早く帰りなさい、お先に…」とスカートの裾を気にしながら部屋を出て行く。
ホテルから出るときにパンティを穿かせずに、中出ししたままなので…
「課長 明日、朝イチで打合せさせてもらっていいですか。ミーティングルームを押さえてますので…」
2日後の夕方に玲奈さん言う。
25/10/25 06:40
(eRZAH7dV)
「いつも思うけど本当におっきい…」
ひざまついて、チンポを舐め始めます。
ぴちゃ、ぴちゃと
唾液をたくさん塗りつけて舐める。
段差の大きなカリに舌先を這わせるのが好き。
舌先を硬くして、亀頭の根元を舐めます。
「うふふっ、気持ちいいですか?」
ビクビクとしてきたところで、藤原くんのチンポの大きさを測る。
「すごいね。あらためて測ると本当に長くてて太いですね…」
測り終えると待ち望んだセックス。
「あ、あん。すごい、奥までくるっ、、、、」
藤原くんのチンポが夫では届かない奥まで突いてくるの、、
仕事では上司なのに、女として手に取るように弄ばれてる。
あっ、待って、、もう、、イクっ、、ひっあっあっあっあっうう、、、身体がビクッと震えてすぐに逝ってしまう。
貞操帯の調整は、特別にすぐ終わらせてくれるそうです。
藤原くんは、これでいいなりにできると喜んでいるけど
別にオナニーできないくらいでいいなりになんて、、と軽く考えていました。
それにオナニーできなくてもセックスしてくれれば問題ない、夫と違い何日も藤原くんがセックスしないなんて考えられないからです。
「お疲れさま、、飯田さんまだ仕事してたのね。あまり遅くならないようにして、帰りなさい。じゃあお先に…」
その時にじわっとと膣から精液が垂れたのがわかり、急いでトイレに行く。
25/10/25 09:19
(Fb0ocXza)
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