イメプレ

ホームレス風の男は桜井さんの言葉を聞きチンポを入れると激しく突き続けた。
気持ちいいのか喘ぎ声を出しているけども山本晃としていたときほどではなかった。
「もう出そうだ。口で受け止めてくれ。」
と言って桜井さんにチンポを咥えさせると何か月ぶりに出したのかものすごい匂いの強い精液を出した。
「口を開けて見せてから飲みな。」
と口を開けさせると黄色い精液が出されていた。

【ホームレス風の男は中には無しでお願いします。まだまだ愛さんとの展開を考えているので妊娠はしないような方向でいきたいです。】

早く終わらせて、解放されたい愛はオマンコを締め付けてくる。

久しぶりのセックスでホームレス風の男性は愛のオマンコの締め付けに我慢できるはずもなく、出ると言うとオマンコからチンポを抜いて口に射精する。

口を開けて、精子が出ているところをカメラで撮影すると飲むように強要する。
嫌々ながら、愛はゴクンと飲み干すと口を開けて、無いことを見せた。

口で綺麗にすると、男性は赤いワンピースを渡して障害者のトイレから出ていく。
すぐに赤いワンピースを着て、山本会長の車に向かった。

(了解です。中出しは無しでいいです。)

山本晃の車に戻ってきた桜井さん。車には山本晃が暖かいコーヒーを用意して待っていた。
「遅かったな。何かあったのか？」
と言って桜井さんの太ももを撫でた。そして車を出すと桜井さんの話を聞きながらチンポを勃起させていた。
「ホームレス風の男にワンピースを返してもらうためにセックスしていたのか。その男のチンポは気持ちよかったか？」
と聞いた。山本晃はホームレス風の男とライン交換し撮影した動画を送らせていた。

慌てて、山本会長に車に戻ってくると愛に声をかけて
桜井愛
(赤のワンピースをホームレスの男性が持っていて、返してもらう代わりにセックスをしてました。)

山本会長は愛に話を聞きながら、太ももを手で撫でていた。
桜井愛
(全然、気持ちよくなかったわ。ホームレス風の男性は何ヶ月もお風呂に入っていなくて、チンポはチンカスが付いていて汚くて、口で綺麗にさせられて本当は嫌でした。チンポは並で山本会長のデカイチンポが一番です。)

山本会長と先程のホームレス風の男性は繋がっていたことは愛は知らず、動画が送られてきていなんて思っていなかった。

桜井愛
(山本会長、温泉旅館にはまだ、距離はあるんですか？どれくらいかかります？少し、寝ていいですか？)

山本会長が運転する横で愛は横になって休んでいた。

「まだ距離もあるし次の休憩予定の場所まで時間あるから寝ているといいよ。」
と言って桜井さんを寝させると太ももを撫でながら運転を続け次の休憩予定の場所に到着した。
次に止まったSAは景色が綺麗な場所であった。
「桜井さん。SAに着きましたよ。起きてください。」
と言って起こした。そして起きた桜井さんの目の前には山頂付近が雪化粧した山々と紅葉が広がっていた。