旧校舎で…

しばらくスパンキングを施した後、ローターを取り出す。

「物知りな先生なら、コイツがナニかぐらい知ってるよな？使ったことはあるか？」

紫色の小さな玩具をいくえの耳元に近づけ、リモコンのスイッチを押す。ヴィーン…と低い音を立ててローターが激しく振動する。

「今日一日、ローターを入れたまま過ごすんだ…淫乱教師にはたっぷり躾してやる」
振動するローターをいくえのTバックに捩じ込み、一番反応の良いクリに密着させる。

「俺がイイって言うまでイクのは禁止だ…ローター入れたまま、残りの服を着ろ…」

ローターでクリに刺激を与え、絶頂を我慢させたまま着替えさせる。


【遅くなりました】

健斗くんが納得するまで、スパンキングは続く・・・。
袋からまた何か取り出した。
それは、ローターだった・・・。

健斗くん「物知りな先生なら、コイツがナニかぐらい知ってるよな？使ったことはあるか？」
知るはずも無いが、この玩具がどんなモノか説明する様に、紫色の小さな玩具を耳元に近づけ、リモコンのスイッチを押した。
ヴィーン・・・と低い音を立て、ローターが激しく振動しだした。

いくえ「な、なにをしよう言うの・・・」

健斗くん「今日一日、このローターを入れたまま過ごすんだ・・・淫乱教師にはたっぷり躾してやる」

いくえ「い、いや・・・はうん・・・」
お尻を引くが、無理矢理振動するローターをTバックに捩じ込まれた。
一番敏感なクリトリスに密着させられる。

いくえ「いや、外して・・・はあ・・・あう・・・」

健斗くん「俺がイイって言うまでイクのは禁止だ、ローター入れたまま、残りの服を着ろ！」
ローターがクリトリスを小刻みに振動して、今にも逝きそうな状態の私に絶頂を我慢させられたまま、着替える様に言われる。
サイズが少し小さめで、胸を強調され、タイトスカートだが少し屈めば下着が見えそうなモノだ。

いくえ(こんな格好で、教壇に立てって言うの・・・)
着替えている時から、恥ずかしさで震えているが、身体はローターの刺激になんとか耐えている。

いくえ「健斗くん・・・本当にこの格好で行かなきゃダメなの・・・」
Tバックだから、わかりにくいが羞恥心と刺激で濡らしていた・・・。

昨夜散々陵辱された上、朝からなんの支度もさせてもらえずに宿直室に戻る。
こんなはしたない格好だが、他の生徒や教師もまだ登校してきていない。
私はとりあえず、メイクと髪を整えねばと宿直室の洗面所に入った。
昨日のレイプで、顔も少しむくんでいる。
どうにかメイクで誤魔化して、シャワーがダメならビデだけでもとトイレに・・・
スカートに下にはＴバックのショーツ・・・脱ぐとたらりと性液が血と一緒になってピンク色になって垂れ出す。

いくえ(妊娠しちゃったらどうしよう・・・)
手遅れかもしれない・・・そう思うが、指を入れて洗浄する。
でも、なんだか変な気持ちが湧いていた・・・。

いくえ(レイプされたのに・・・)
なぜだろう・・・酷い事されたのに・・・
胸を見ると布面積の狭いブラを押し上げる様に、乳首が自己主張している。
私は、こんなところで・・・そう思い、ペーパーで拭いて個室を出る。
今日一日だけ・・・私は自分に言い聞かせて職員室に向かった。

健斗「その格好で過ごすんだ…。着替えたり、勝手にローターを外したりしたら、動画をばら撒くからな」

健斗は、いくえを脅した後も獲物に執着するように、宿直室について行く。
そして宿直室に向かう間もローターを振動させたり止めたりしていたぶる。

いくえが洗面所にいる間、健斗は、いくえが元々持ってきていた着替えを取り上げる。
健斗（宿直室はこんな感じなんだな…。人も来ないし布団もあってヤリ部屋に使えそうじゃん。てか、旧校舎に監視カメラ付いてたのかよ…全裸で出てくるいくえもカメラに映ってるな…）

洗面所からいくえが出てくると、健斗が職員室の前まで着いてきてやっと解放される。
しかし、それは凌辱の終わりを意味するものではなかった。

いくえが職員室に入ると、早速男性教師からのいやらしい視線に晒される。
教師（今日の渡辺先生、やたらセクシーな格好してるな…）
教師（教師なのにけしからん…でも、ついつい見てしまう…）

サイズのあっていないピッチリした服に強調された胸…
極端に短いタイトスカートから伸びる脚…
立ち上がれば舐めるような視線が全身にまとわりつくように注がれ、屈めば胸元と尻に視線が集中する。

教頭「朝礼を始めます」
教師が揃ったところで、朝礼が始まる。
ところがタイミングの悪いことに、Tバックに仕込まれたローターが急に振動しはじめる。
健斗が職員室の外から遠隔操作しているのだった。
健斗（職員室でも辱めてやるよ…どれくらい我慢できるか見物だな…）
幸い振動音は漏れていなかったが、昨晩の凌辱で疼いた身体を容赦なく刺激される。

教頭「ええと、渡辺先生…昨晩の宿直の状況を報告してください」
教頭が目のやり場に困ったような表情を浮かべながら、いくえに報告を求める。
朝礼では起立して発言するのが決まりであり、職員の視線が一斉にいくえに向かう。

職員室に向かうと、案の定好奇な視線に晒される。
当然の反応だったが、今の私は他の教員が想像を絶する体験をして
更に現在もその最中だと言う事を誰も知らない。
ここまで来る間にも、弄ばれ私の理性でどうにか耐えていたのだった。
しかし、目は潤み呼吸は早く、吐息を出すのを堪えるのがやっと・・・。

教頭先生「ええと、渡辺先生・・・昨晩の宿直の状況を報告してください」
教頭が目のやり場に困ったような表情を浮かべながら、私に報告を求める。
職員朝礼では起立して発言するのが決まりであり、職員の視線が一斉に私に向かう。

いくえ「は、はい、昨日は・・・い、いえ・・・特に何もありませんでした」
おどおどして報告しだす。
どうしても、脳裏に昨夜の恥辱が蘇り、言葉に詰まる。
さらに、バイブが唸り昨夜の事を強制的に身体に思い出させていた。
さすがに、健斗くんと栗原さんの事など言える訳もない。